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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2015/09/08 04:43:30 (GV64wNTh)
長くて読みにくかったらごめんなさい。

先天的な盲目の子は少し障害者独特の顔をしているが、後天的(この場合事故)に盲目になった子は普通の顔つきをしている事が多い。
たまたま盲学校から出てくる子で可愛い子(背は145くらい?)がいたので一計を案じてみた。
何日か帰り道等を確かめ、人通りがない所で無言で近付きその子のステッキ(?)を取り上げもうダッシュで逃げて近くの川に放り込み、またまたダッシュでその子の所に戻ると案の定困って立ち尽くしていた。
そこで親切を装って声をかけるとステッキを誰かに取られて困ってる(当然!)と言っていた。
その子に車で来てるから送る事を提案すると少し迷ったが乗る事に。
その場で待たせて車を取りに行き、その子を乗せその日は色々話を聞いてそのまま送った。(ここで去年交通事故で目が見えなくなったこと、S5で名前はカオリ等を聞いた)
数日後また偶然を装って声をかけ車に誘うと笑顔で応じてきたので後部座席に。
ここでカオリはかわいいと言うとまんざらでもなく照れていた。
ここで飲み物を買うと言ってパーキングに車を止め、カオリと俺の分の飲み物を買ってきて少し話そうと言うとあまり遅くならなければと言うことだった。
そこで飲み物を飲みつつ改めてかわいいと言うと本気で照れたのでキスをしようとすると身体が強ばったが受け入れてくれた。
ここまで来るとやりたい放題!
ジュースの口移しからディープキス(もちろん知らなかったので教えました)そしてカオリの腕を軽く抑えながらシャツをめくると案の定ノーブラでまだ少ししか膨らんでいない胸を揉むとフンフンと鼻息が荒くなってきた!
吸い付くと「ん、」と吐息を漏らした!
スカートを捲り「ザ・子供」なパンツの上からマン筋をなぞると「ふぁ、」と感じてきた!
栗の辺りを摘まむと「ん~」と声が出てきたのでパンツの中に手を入れてみるとまだほぼ濡れてなかった。
パンツを脱がせ、ツルツルのマンのクンニを試みると予想外に小便の臭いも恥垢の臭いもしなかったのでむしゃぶりついた!
カオリは声を必死にガマンしているがマンは徐々に俺の唾液以外のヌルヌルが出てきた!
そこで改めて栗を今日はさせて吸い付くと「あ~なんか来る~!」と声が出たかと思うとホントに少しだけピュッと液が出てきた!
ハァハァ息をしているカオリのマンにまずは小指をゆっくり入れてみた!
これは痛くはなかったようなので、次は人差し指を入れると今度は痛かったようで、それ以上は入れずに出し入れをすると「アンアン」声を上げだした!
そしてカオリに痛いけどガマンするように言うと何をするのか怖がったので抱きしめて「愛するんだよ」と言うと少し落ち着いたようで、痛がって抵抗されても面倒なので正常位で一気に貫くと「い゛~!」と痛がって抱きついてきた!
そのままゆっくり腰を振るとそれに合わせて「ん゛っん゛っ」と声が出た!
さすがにSの中はとてもキツく5分もすると限界になりそのままカオリの奥の奥で出した!
引き抜くとピンクの液体が溢れて来た!
カオリのマンをディッシュで拭き、血が止まるまで下着を履かせずに服を整えた。
カオリが何か言いたそうだったので「愛してるよ」と言うと満足げな笑顔を見せてくれた。
車で送り最後にキスをすてお別れ。
その後もたまに会い、その子がCを卒業する年までセックスし続けた!
さすがに妊娠はまずいので生理が始まると中出しの後シャワーを中に突っ込んで中を洗うようにした。
846
2022/05/11 06:30:05 (9kwrffTl)
まだ幼稚園児だった頃のことです。

私の母はシングルマザーでした。
今では珍しくありませんが、当時はまだ少なかったのです。
社会支援は乏しく、まして私がまだ幼かったため、パートでしか働けない母の収入は僅かなものだったと思います。
それゆえ当時住んでいたアパートは、母いわく家賃で決めたそうで、環境的にはあまりよいところではありませんでした。
隣に住んでいたのは水商売のお姉さん、その向こうは外国人。いわゆるファミリー層という世帯はおらず、一緒に遊べるような同年代の子供はひとりもいませんでした。

ですが私はもともと一人っ子なので、ひとり遊びには慣れていました。
暇になれば外へ出掛け、近所の空き地でタンポポを摘んだり、そこにいる野良猫に構ったりして、気ままに楽しんでいたのです。

仕事で家にいられない母は、私が1人になる時間のことを心配して、
アパートの大家さんに、事情を話し、私を気にかけて欲しいと頼んでいたようです。
そのため大家さんは私を見るにつけ、お菓子やジュースをくれたり、たまにはお小遣いまでくれたりしました。
そして管理人室に私を呼び入れ、膝に抱き、身体を撫でてくれました。

ところで、私は本が好きでした。
本を読むことがひとり遊びのひとつでした。
おかげで、周りより字を読めるようになるのが早かったのです。
漢字でも、物語の中でよく使われるものなら読むことが出来ました。

だから大家さんに、漫画があるよと勧められたものも、読むことが出来ました。
勧められた漫画は、成人漫画でした。

男の人と女の人が裸になる。
女の人の股の間の隙間に、男の人がおちんちんを入れる。
そうすると女の人は汗をかいて苦しそうな顔をして、なのに気持ちいいと声を上げる。

それが一体何をしているのか分からないけど、とてもドキドキして、食い入るように読んだことを覚えています。
大家さんは、そんな私を膝に抱き上げ、スカートの裾から手を入れて、パンツの上から股の間を、すりすりと撫でていました。

そのうちに私は、自ら管理人室を尋ねるようになりました。
漫画を読むためにです。

大家さんは管理人室を模様替えして、入ってすぐの応接間の奥に、小さな休憩室のようなスペースをつくり、
そこにコタツのテーブルセットと、たくさんの漫画やグラビア本を置きました。
ゴロゴロしながら本を読めるようになって、私は大家さんと並んで横になりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の背後から背中を包むように前に手を回し、股の間を撫でます。
クリトリスという単語を覚え、それが自分の身体にも存在することを知り、そこを触られるとなんとも気持ちがいいことに気付くころ、
私の股は、幼いながら、また僅かながらに、ヌルヌルした液体を分泌するようになっていました。

大家さんの手は、次第にパンツのなかに入ってくるようになりました。
太い指が、私のおしっこの出るところを、ヌルヌルと、ゆっくり、何度も、行ったり来たりします。
読んでいる漫画のなかの女の人が、切ない表情でお願い、止めないで、もっと、と強請っています。
私も同じことを考えながら、だけど口にするのも、身体が動いてバレてしまうのも恥ずかしくて、
どれだけ気持ちよくてもけっして動かないように
耐えていました。

小学生になると、学校からの帰り、ランドセルを背負ったままで、管理人室へ向かいました。
夏にはアイスを、冬には暖かい缶のコーンスープをもらいに行くためです。
だけどそんなのは建て前で、そこに入ればすぐさま、奥の小部屋に直行していました。
その頃には布団まで置かれていて、私はその上に横たわりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の足を広げた間に胡座をかいて座り、腰を抱えて、パンツの上から、中から、股の割れ目を撫で続けます。
パンツの真ん中にシミが出来てくると、パンツを脱がして、割れ目を指で開いて、そこをじっとりと眺めます。
もう少し大きくなったら、ここに、おおきなおちんぽ入れてやるからな。
そう言って、ヨダレをたっぷり溜めた舌で、割れ目を舐めるのでした。

触られたり舐められたりする気持ちよさが、股の間にぐんぐん溜まっていき、膨らんだ風船のようにふわふわと腰の辺りが浮いて、盛大に弾けて、
割れ目の中がひくんひくんと縮まる、のを経験したのは、
小学校2年生だったと思います。
漫画の中で女の人が、「いく」と言っていたのはこういうことだったのかと、そこで理解しました。
自分でそこを触ってイクことも出来るようになりました。

裸の女の人が、こちらを見て脚を開いて、ポーズをとっているグラビアを見るだけで
ソワソワした気持ちになるようにもなりました。

けれど一番惹かれたのは、
裸の女の人が、赤い縄で腕や足や乳房を縛られて、眉間に皺を寄せ、切ない顔をしているグラビアでした。
とても美しいと感じたからです。

その行為が緊縛というもので、それを施す人がいて、施される人は快感を得ており、相互に愉しんでいると知ったのは、もっとずっと後のことですが
私が縄に憧れ、その世界に憧れ、今では苦痛や痛みも受け入れるようになったのは、
その一枚のグラビア写真が始まりです。

オナニーに耽ったある年の夏休み、洗濯ばさみに手を伸ばした時のことは、またいつか機会があれば、書いてみたいと思います。



847
2013/09/04 21:54:07 (9qK8mbyD)
私の学生時代
近所の小学生の低学年の女の子が
家の前で二人じゃれていました
いじめっ子といじめられっ子の二人
どうやらいじめっ子がエロイ事を強要していたのでしょう
いじめっ子はガリガリの子でいじめられっ子はぽっちゃりしてました
二人の遊びはウンコあそび
僕の自宅で二人のうんち姿を見せてもらいました
よく来ました
夏休みが終わると遊びに来なくなりました
僕も学生から社会人なり
数年が経ち
ある日いじめられっ子の千秋ちゃんと久しぶりに
道端で会いました
おう。元気??
彼女は恥ずかしそうでした
小学6年生になってずいぶん背も大きくなり
160センチくらいはあるのかな
相変わらずオデブでした
友達のかなちゃんは?と聞くと
転校したらしいです
とにかく大きくなって大人になった
顔が小さく短足で巨大な尻
意外とかわいい
彼女もしないので
今度また遊びにおいでと言うと
恥ずかしそうでした
じゃ今から遊びに行ってもいい??
と聞くので
いいよ  と答えました
自宅に上げました
最近はうんち遊びしてるの??って聞いたら
うん一人でと答えた
以前はちびっこでしたが
ずいぶんと大人の体
久しぶりに見せてと言うと
ええええって。。。。
うんち遊びとは
うんちするところを見て僕が射精するプレイです

いいよ。。。
って  うん

僕は童貞です。ギンギンでした

彼女はトイレに行くと大きなパンティを見せて
下ろしました
デカイ。。。発達したアナルとオマンコ
少し毛が。。。。
大きなうんちを何本もしました
巨大なアナルからメリメリと太いうんちが。。
凄い光景です
うんちが終わるとアナルに指を入れて
ピストン。。。。
あああああああ
いいいいい
気持ちいいの気持ちいいの
いくいくうううう
ああああああああああああああ
えええええ?全然違うじゃん
行くの???と聞くと
うん。。。
もうスイッチ入りました。。。
彼女のアナルをほぐして挿入
いい??って聞いたら
いいの いいのって
ギンギンに勃起したペニスから大量にスペルマが
彼女のアナルに。。。。。
彼女は逝きました
俺も童貞喪失
100センチ超えの尻に射精
毎日家で射精した
処女も頂きましたが
アナルは出せるのでアナルばっかり
小学6年生
もう病気です
848
2022/04/23 01:16:13 (YvWJVgz6)
小学校~中学校のころ近所の年下姉妹と3人でエッチしてました。
姉妹の姉が自分の1個下で、妹ちゃんの方が2個下のメガネっ子でした。


当時は地方都市に住んでおり、

――――――道―――――――
    姉妹の家
―――――細い私道―――――
自宅
――――――道―――――――

という位置関係でした。
これだけ近いので、もっと古くから家族ぐるみの付き合いもあり、向こうの家族とも顔見知りみたいな感じです。


自分の家は姉妹とHを始める一年くらい前に離婚した母子家庭だったんですが、
ゲーマーだった父がそれなりにゲーム本体とソフトを置いてってました。
なので、子供が買わないような大人向けゲームが家に結構な数ありました。

姉妹の方はゲームはあまりやらないようでたまごっちくらいしか持ってなかった気がします。
姉妹の姉(A子とします)はインドア派でゲームにも興味があって、PS2ゲームのプレイ見学しに我が家に来てました。

「大人向けゲーム」(と言ってもエロゲなどではなく、ただ単に子供向けではないもの)は当時の自分たちにとっては最もオトナな娯楽でした
そして、我が家は母親が外で働いていた為プレイ時間を咎める人もいませんでした。

帰宅して2~3時間もゲームしてA子と雑談して、という日々が、自分が小4(A子が小3)になって1ヶ月弱続いてた記憶があります。
そんな折、ゲームのムービーで感動のキスシーンが出てきました。
終わった後、感動しているA子と自分でどちらが言い出したかは覚えてませんが「キスしてみる?」という流れになり、キスをしました。

最初は唇が触れ合うだけでしたが、ゲームでキスシーンは何度か見ていたこともあり、段々とディープキスになって行きました。
当時、その日がそうだったかは覚えてませんが、彼女は一番好きだったのは対面座位の形で自分が抱っこしてキスをする形ですね。
その日は男十分もキスをして、そこから暫くの間はゲーム見学に来る⇒お互いもじもじしだす⇒「キスする?」⇒長時間キスをする だけの関係性でした。


これ需要ありますかね?
需要有りそうだったらここからエスカレートしていった流れや、妹ちゃんを招きこんだり、3Pしたりについて書いていきたいと思います。
849
2022/04/25 06:39:01 (jsIzSVnI)

JK2の時にSNSで知り合った大学生の彼氏と処女をあげて、セックス有りの付き合い初めてしました。
休日は一人暮らしの部屋で覚えたてのセックスばかりの付き合いでしたが、私も3回目くらいからは気持ち良くなり不満はありませんでした。
でも数ヶ月しててもオナニではイクのにセックスではイク事もなく、好奇心も強かった私はもっと大人な相手となら気持ち良くなるのでは?
っと思い彼氏には秘密でまたSNSで新たな出会い探しました。

何人かやり取りした中で、彼氏との不満を優しく聞いてくれたオジサンと仲良くなり
彼氏は講義で私はテスト期間で学校が半日の日に会いました。
初対面でも話しやすく面白いオジサンでお茶して送ってもらった帰りに抱き締められキスされてしまいました。
相手がオジサンで付き合う対象とも思えなかったからか、不思議と彼氏に対する罪悪感はなかったの覚えてます。

それからもマメにLINEやり取りしつつ数日後にまたオジサンと会う約束しホテルで抱かれてしまいました。
彼氏とするのと全然違い入れられる前に舐められたり指で上手に触られ何回もイッてしまいました。
入れられてからも彼氏と比べようもなく長い時間され終わった後のラブホのベッドに大きな水溜り出来てたのは恥ずかしかったです。

それからは彼氏とするのは義務みたいな感じで快感は少なく、オジサンとのセックスはエスカレートしてく一方でした。
オモチャ使われて狂ったり、電マも初めてされオシッコ吹き散らしてイッたりセックス中毒状態にされました。
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