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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/05/09 19:29:10 (NfhcGP4R)
結婚して10年、私47歳、妻30歳、娘8歳、そして52歳の義母の4人家族です。
私と妻の出会いは、もう20年前になります。
当時27歳だった私は、32歳のとても美しい女性と交際を始めました。
妻は、彼女の娘さんで、当時小学4年生でした。
5歳年上の彼女との交際は、後に結婚を見据えてきたので、当時子供だった妻にも気に入られるようにふるまっていましたから、妻も私に懐きはじめました。

あれは、妻が小学6年生の頃で、私と彼女が結婚に向けていろいろと準備を始めた頃でした。
連れ子がいての結婚でしたから、予行演習に同棲を始めたのですが、私と彼女のセックスを妻に見られてしまったのです。
てっきりネタと思っていた妻は、寝室のドアを開け、私の勃起した陰茎が彼女の膣港に好きささり、彼女が淫らに喘いでいる姿を見てしまったのです。
小学6年生の女児と言えば、性教育を受けたばかり、生々しい母親の性行為を目の当たりにして、かなり動揺したようでした。

しかしその時、彼女は思いもよらぬ行動に打って出たのです。
呆然と立ち尽くす妻に向かって、
「おいで・・・」
と言って、濡れた膣港と勃起陰茎を晒す私たちの布団へ妻を呼んだのです。
そして、妻のパジャマを脱がせ、思春期に差し掛かり女として発育し始めた裸身を私と彼女の間に寝かせ、
「ママと彼は愛し合ってるの。ほら、ママのアソコ、濡れてるでしょ。彼のチンチン、硬くなってるでしょ。触ってごらん。」
と言って、私の勃起陰茎を握らせたのです。
小6女児と言えば、既に陰毛が生え始めて、身体も女性らしくまろやかになり始乳房も膨らみかけていて、ロリコンでなくても不思議な興奮を覚えてしまいます。

この日、妻を交えて彼女とセックスしましたが、小6少女の膨らみかけの乳房を揉み、純情すぎる淫裂を広げてクンニしながら妻の膣を抉るという不思議なセックスでした。
しかし、まだ小6とは言え、妻は男性に女性器を舐められる快感を覚え、毎回私と妻のセックスに混じってくるようになりました。
そして、中1になると、それまでの赤いランドセルではなく、公立中学の純情そうなセーラー服を身にまとうと、ゾクッとするような高貴なエロスを感じました。
それは、まだ中1だった妻が見せた、私を一人の男として見つめた女の目でした。

彼女との同棲が続き、なかなか結婚に至らなかったのは、彼女が妻の恋心に先に気づいたからでした。
妻は、母親の彼氏に恋をしていたのです。
鈍感な私は、妻は可愛いとは思いましたが、ロリコン的興奮も感じましたが、美しい彼女の艶めかしい女体の虜になっていて、妻の幼い恋心には気づきませんでした。
そして、妻が中1の夏休みに、彼女に生理が来て彼女のフェラで抜いてもらっているとき、彼女が妻に、
「やってみる?」
と言い、私は中1少女にフェラされて、あまりの興奮に暴発させてしまいました。
すると妻は、私の精液をゴクリと飲み干し、にっこりと微笑みました。

それ以降、彼女に生理が来ると、時には中学のセーラー服姿のままの妻にフェラ抜きされるようになり、危ない関係が構築されていきました。
更に、妻が中2になる前の春休み、彼女とのセックス中に生理が来てしまい、シーツが汚れるからとセックスを中断すると、中1が終わったばかりの13歳の妻が、淫裂を弄りながら濡れた膣を広げ、
「私にもチンチン入れて欲しい・・・」
と言いました。
私は、彼女に促され、彼女の経穴と愛液にまみれた陰茎を、13歳の妻の膣港へあてがいました。
既にヌルヌルに濡れていた妻の膣には、途中まではすんなり、そして支えに体重をかけると、13歳の処女膜がメリメリと裂け、妻は13歳で女になりました。

この日、彼女が私に言いました。
「この子が20歳になったら、この子と結婚してほしいの。私とではなくて、この子と・・・」
こうして、私は女子中学生と婚約しつつ、美しい彼女とも性生活を続けました。
この日以降、3人でセックスすることはなく、平日は寝室で彼女と、週末は妻の子供部屋で妻とセックスするようになりました。
女子中学生とのセックスは、強烈な興奮が伴いました。
時には上だけセーラー服を着てもらい、本物の女子中学生との淫らな性行為を動画撮影しました。

公立中学の純情そうなセーラー服を着た少女が、三十路になった私の生陰茎をおしゃぶりして、それを生のまままだ幼い膣で受け入れ、覚えたての快楽に戸惑いつつも喘ぎ乱れる様子は萌えました。
そして、翌日の朝は、飛び切りの純情顔で投稿していくのです。
美しい彼女の娘ですから、妻も美少女で可愛いので、学校でもモテていました。
男子中学生の憧れの的だったようですが、まさか、三十路男の陰茎を咥え、それを生膣で受け入れて淫らな快感を貪っていたとは思わなかったでしょう。

妻は高校生になると、膣内の感度が向上し、イクという感覚を覚えました。
広告のセーラー服は中学のそれと違い、清純というよりは清楚なイメージで、やはり上だけセーラー服をきてのセックスは、特に騎乗位は萌えました。
スカーフを揺らし、白いラインの入った襟をはためかせて喘ぐ様子は、ありえないほどのエロスを放ち、高校生にあるまじき淫らさでよがり狂いました。
高校を卒業し、結婚したときの20歳の妻の写真を見ると、嗣永桃子さんに似てて清純そうなお嫁さんですが、この時すでに処女喪失から7年が過ぎたセックスのベテランでした。
ももち顔の清純そうな新妻は、既に色づき始めた陰唇を夫の陰茎に絡ませて、高校時代のセーラー服を着て大好きな騎乗位で腰を振ってよがっていました。

新婚時代も、週に1度は義母を抱きました。
この頃、四十路になっていた義母の性欲は旺盛で、妻に生理が来ると喜んで毎晩股を開きました。
更に妻が妊娠すると、毎晩義母と派手なセックスを繰り広げました。
四十路の義母は更に艶めかしく、淫らに磨きがかかっていました。
若い妻と色っぽい熟女義母のハーレムは一見羨ましいでしょうが、現在私は47歳、52歳の義母の性欲は40代の頃よりは治まりましたが、閉経してもまだ現役です。
そして妻は30歳になり、子供も自分の部屋で寝るようになってから、妻の方から誘ってくることが多くなりました。
47歳の陰茎を握って勃起させ、跨ってくるのです。

30歳になっても可愛い妻ですが、47歳の私は、妻と義母、どちらかとはセックスするので性生活は毎晩です。
まだ毎晩でもできますが、義母を抱いてから妻を抱くような連発はきつくなりました。
数年前までは、義母を抱いて戻ると妻のやきもちが爆発して、そのまま妻も抱くときが良くありましたが、今は義母を抱いた後に妻を抱こうとしても勃起力がいまいちです。
そこで、妻はネットで調べて、樹脂製で弾力があるコックリングを私の陰茎の根元に装着して、強制勃起させられています。

また、義母には、勃起力が不足した時には、肛門からプラグを入れられて、前立腺を刺激されながらセックスしています。
ツーンとした刺激が勃起力を高め、同時に義母の閉経子宮に送り込まれる精液の量も倍増するのです。
私は、妻に陰茎を、義母に肛門を囚われ、セックスマシーンとして毎晩射精を強いられているうち、私にはマゾが芽生え始めているのです。
妻にコックリングを装着されているとき、義母に肛門を責められているとき、小さく「アァン」と声が出てしまいます。
その時、妻や義母が浮かべる笑みが、恐ろしいほど似ていて、ゾクッとさせられるのです。
もしかしたら、いずれ私は妻母娘の性奴零になっていくのかもしれません・・・
746
2022/05/30 14:26:53 (6vANRRH4)
今やU18は声をかけるだけ近づくだけで通報される時代ですが、その昔昭和の終わり平成の初めころは今のような法律無いし、テレクラに行けばかかってくるのはKが殆どで制服のままラブホ、CやSなんかもKをパスして狙いを定めればアポ取るのはそう難しくない時代でした。

テレクラがなんなのか知らずにかけてきたSの2人組、会ってラブホに行きたくない?に興味深々で後部座席に、部屋に入って風呂の用意をして二人の目の前で全裸になると目をまん丸にしてムスコを凝視、お風呂広いから2人で入っておいでと促すと脱衣所に駆け込むもガラス張りで丸見え、後から入っていき裸のトークタイムではキスすらした事が無いらしく聞くとS5。
湯船で2人の間に入り密着して2人のファーストキスをディープでいただき膨らみ始めの乳房を2人同時に後ろから揉むと一人前に目をつぶって感じている。
ベッドに移って始めるもやはり2人とも穴が小さすぎて入らないのでぎこちないダブルフェラでなんとか2発放出し明後日また会う約束をして別れた。

帰り際ラブホの駐車場でどう見てもSの低額と父親みたいなカップルがいてオッさんがこっちに向かってニヤリと合図していたのが笑った。
747
削除依頼
2022/06/03 01:12:41 (Hb6tZPmC)
20歳で結婚・嫁同じ歳

嫁は6人兄弟の長女です
今回は、嫁の妹(M)との話を書きます。

結婚当時、MはS6でした。
嫁が一緒にお風呂入ろうという事で、なぜか3人で入ることに。

最初Mは恥ずかしいようで嫌がっていたが、嫁が半分強引に服を脱がせて入ってきたのです。

僕は、身長も低く発育も遅いようで特に発情とかする事はあまりありませんでした。
まぁ結婚したてで嫁で十分でした。

数回入浴を重ねると、入浴剤がなくても一緒に入ってくれるようになり、恥ずかしがりながらも大事なところを隠す仕草があまりなくなってきた頃でした。

下の毛も生えてなくて、その話題になってしまい1本生えてるよ!といMの言葉に嫁が「見せなさい」とSを発揮してしまい
お風呂の淵に座って股を開かせて見てしまいました。

ツルツルで綺麗な割れ目でした
初めてみた綺麗なものだったのでつい、毛を見るふりして食い入るように見ていたらMはすごい恥ずかしかったようで、顔面赤面になっていてそれが可愛くて、それから「かわいいね」とか「こっちおいで」とか言葉をかけて
お風呂上がりのドライアーなど身の回りのお世話をしてあげていました。
748
2022/05/31 13:53:58 (YDkbnArh)
ボクの末娘は淫魔だ。
ボクは30代のシングルファーザー。
娘が5歳の時に離婚し、それから数年は生活だけで手一杯だったが、彼女が小学校に上がった頃からは少し余裕も出来て、恋人を作ったりもするようになりました。
何人目かの娘の彼氏は家にも遊びに来るようになり、娘を交えて食事をしたり買い物に出掛けたりするようになって、娘もすっかり彼氏に打ち解けてくれていました。
元から女二人きりの家族。何でも話せる関係で居たいという思いから、多少エッチな話にも誤魔化さずにちゃんと答えるようにしていたのですが、娘はとにかくオチンチンの話をするのが好きでした。
当時の彼氏は「たっくん」と言う男の子だったのですが、お風呂の時などにたっくんと一緒にお風呂に入りたいといつも言っていて、私にたっくんのおちんちんはもう見た?とか訊いて来ます。
もちろん見たよと答えるとどんな大きさだったとか形はどんなだとか訊いて来ます。
相手が娘でも彼氏のアレを自慢するように話すのは気持ち良くて、私もついつい色々と教えてしまいますので、娘はすっかりとたっくんのおちんちんに夢中になっていました。
はるなもたっくんのおちんちん見たいな~と言うのでダメ~と答えると、ママだけズルイー!と言います。
パパはなんでたっくんのおちんちん見るの?見たあとはどうするの?と聞いてきて、さすがにそれには口ごもっていると、ねーねー、おちんちんって舐めれるの?と聞いて来ました。
何で?と聞くと、なんかたまに舐めてみたくなっちゃう…と真剣な顔で答えて来ました。
パパは?舐めたことない?と聞かれて私は思わず、分かる!パパも舐めるよ!って教えて上げました。
実は私も幼い頃から父親のチンチンを見ると舐めたくなって仕舞い、何も解らない頃はペロリと舐めてしまい、物凄く怒られた記憶が有りました。
それからもしてはいけないと思えば思うほどおちんちんを舐めたくて、フェラについて知った中学生時代には自分だけが異常な訳じゃなかったんだと言う思いにホッとしながら、早くそう言う経験がしたいと憧れていました。
なので、娘がその思いを口にした事にはそれほど驚きはなく、むしろこれまで何でも話し合えるようにとして来た事で、こんなにも赤裸々な事まで伝え合えるようになったのかと、自分のして来た事に何かしらの間違いがあったように感じながらも、好奇心も感じていました。
だから湯船の中で娘が下半身に手を伸ばしてモジモジしているのにも気付いていながら、何も言わずに気付かないフリをして見過ごしました。
お風呂から出てお布団に入ってからも娘のおちんちんの話は止まりません。
どうやって舐めるの?と聞かれたので娘の人差し指を咥えて、その中で舌を動かしたり指を吸ったりしてあげました。
娘に目で合図を送りながら人差し指を差し出してあげると娘は嬉しそうに私の指に吸い付いて、舌を絡めて来ました。
なかなか上手に真似をします。
指を舐めさせながらたっくんをこの舌使いで舐めさせたら、たっくんは勃起するのかな?と考えるとゾクゾクしてしまいます。
私の指にを舐め続けながらウトウトしている娘の顔を見ながらたっくんが舐められて喜んでいる姿を想像して、コッソリ自分でアソコを触ってしまいました。
それからしばらくは娘がたっくんとお風呂に入りたーい!と言うと私がダメ~たっくんのはママのだから~と答えると言う遊びが2人の中でブームのようになっていて、そして娘はそのやり取りに続けてちょっとだけ貸してよ~とか戯けて楽しそうにしています。
借りれたらどうするの?と聞くと、え~舐める~とニヤニヤしながら答えます。
そんな事外では絶対に言っちゃダメだよ!と釘は刺したけど、あの日以来すっかり私達は女友達のように下ネタを平気で言い合うようになっていました。
たっくんはパパのも舐めるの?と聞かれたので、舐めてくれるよ!って答えると、娘もはるなも舐めてもらいたいー!とか言います。
私は舐め合うだけじゃなくて、この中に入れるんだよって教えました。
娘は凄く興味津々で入れるとどうなるのかとか色々聴いて来ます。
初めは痛いけど、何回かすると気持ちよくなるんだよって言って、はるちゃんも最近外側を触って気持ちよくなってるでしょ?とイジワルっぽく聞くと、え~してないよ~たまたま当たると気持ちいいだけだよー、と言ってなんか恥ずかしそうにしてました。
私自身も娘の年頃の頃にはオナニーを覚えて、毎晩いじっていたので、それを思うと娘がそうする事も悪いこととは思えないなと感じてしまって、恥ずかしそうに隠そうとする娘に思わず、大丈夫だよ。みんなそうするし、ママもはるちゃんの歳の頃にはもうしてたよって教えてあげました。
今もしてる?って聞かれて、してるよって答えるとどうやるの?と聞いて来たので少しだけ足を開いて触るところを見せてあげました。
初めのうちはクリトリスが一番気持ちいいけど、他の場所も触ってるうちにだんだん良さが分かってくるからねと教えてあげると娘も私の真似をして指を動かしていました。
おちんちんは入れるのにもっと身体が成長しなきゃならないから、もしたっくんと出来ても、まだしばらくは舐めっこしか出来ないね。
と言って、さりげなく私がたっくんと娘が舐め合う事を容認している事をチラつかせるようにすると、娘もすっかり隠し事をやめて、より一層オープンに話し合うようになりました。

ある時、自分で触りながらおちんちんのこととか考えてる?って聞くと、うんって答えたので、たっくの?って聞くとたっくんのも…と答えました。
他にも舐めてみたい人が居るんだ~と言ったら、居るよ!いっぱい!と言って、クラスメイトや先生の名前、お友達のパパやいつも買い物に行くコンビニの店員さんまで、身の回りのイケメンの名前がどんどん出てきます。
私は当時は父親にしか興味がなかったので、その辺は親子でも違うんだなって思ったり、娘が挙げた名前の中に、私もしてみたいって思う人も何人かいるな…とか思ったりしました。
私は小さい頃から大人になった今までも、ずっと父親に悪戯されるのを想像してオナニーしていたので、娘が私以上に性欲旺盛で、そして活発な事を知ると、自分が憧れていただけだった行為を、娘なら本当に体験出来てしまうかも…と思ってしまいました。
そして、娘が舐めたいと言った人達のおちんちんを順番に舐めていく娘の姿を想像してオナニーしました。
色んな人としてみたいと言う娘ですが、今はたっくんになら実行できるチャンスがあるかも知れないと理解しているようで、たっくんとエッチしたいアピール
は日に日に強くなっていきます。
私もたっくんの触り方とか舐め方を教えてあげたり、たっくんの喜ぶ舐め方を教えてあげたりしながら、たっくんを想像させてオナニーしてもらったり、私も娘ももう欲求の限界と言うところでたっくんと娘の2人でお風呂に入らせることにしました。
娘には今週末たっくんとお風呂に入れるようにしてあげると言って、その時はどうしたいのかとかを聞いて興奮しまくっていました。
どうやれば自然と舐め合いになるかとか、2人で作戦も立てました。
そして、土曜日の昼からたっくんと3人で近所の河原に遊びに行って、家に帰ってからすぐに、娘が朝と砂埃で凄い汚れてるから、夕飯の支度している間に風呂に入れてあげてくれない?と頼むとたっくんもなんとなく鼻の下を伸ばしながらOKしてくれました。
その後ろでは娘がすごくヤラシイ顔で笑っています。
テンションが上がりすぎた娘はその場で服を全部脱いで、お尻の穴を広げてたっくんに見せてガラガラ笑っています。
そのまま2人はジャレ合うようにしながらお風呂に入っていきました。

749

回想

投稿者:鬼畜なオッちゃん? ◆SNoJpXf8Yw
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2022/05/28 10:17:03 (q1AhhCTs)
娘の同級生で知佳という名の女の子。
娘とは保育所が一緒で、同じ小学校に通い、住まいはさほど遠くなく、共に登下校しては毎日なほど我が家に遊びにも来ていました。

そんな知佳ですが、未婚でネグレクトな母親と年子の弟が一人いる母子家庭、母親の実家で暮らしていたようです。

このネグレクト母親、もともとほとんど実家に寄りつかず、知佳が保育年中の時に知佳と弟君を置き去りにして、男のもとへ出て行ったようです。

知佳と弟君、祖父母と養子縁組をして育ててもらっていたようですが、知佳が小学校にあがって間もなく祖父が他界。
変わり者というか池沼な感じで少々世間知らずな雰囲気の祖母と、弟との三人の生活に変わり、あまり近所付き合いとかもなかったようです。

そんな生活環境の中で育ちながらも、知佳は大人しく礼儀正しくて、良い意味合いで利口な弟想いの気の優しい女の子でした。

俺は自営業、自宅の敷地内に作業所を建てて仕事をしており、よく娘と知佳は作業場の隅っこのほうで遊んでいたり、休日などには弟君も一緒に遊園地などに遊びに連れていってあげたりもしていた。

そんな中、色々あって俺と妻は離婚、妻は娘を連れて家を出ていきました。

それで娘は転校したんですが、それでも知佳は娘が家にもどってきてはいないかと思ってとか、たまにチラッと作業場を覗きに来たり、俺は手元に菓子などあれば『弟君と一緒に食べてな』と手渡しては帰らせていました。

そんなある日、作業所を訪れてきた知佳が俺に《…お金が欲しい…》と、いわゆる援交の申し出。
そこそこ携帯電話が一般的に普及し、若年層による出会い系での援助交際が社会問題化してきていた頃でしたし。

まさかの事で驚きましたが、援助交際てどういう事か意味を知っているのか?とか、とにかく知佳に事情を訊ねました。

遊び金を欲しさでなく生活の為で、自分や弟の必需品を買ってもらうのにも、ときに困った顔をする祖母を気遣って、自分で何とかできるのであればの事でした。

とりまき友達仲間の中に援交で小遣い稼ぎをしている女子らが居るみたいで、知佳は遠耳で何かしらその子らの話を聞いていたようです。

何の経験も術もなく、不安だらけな思考思案思中で、思い浮かんだのは先ず俺だったらしく。

こんな身近に、こんな年頃の女の子にまで普通に浸透しているのか?と、同い年の娘がいる身として、いろんな意味で驚嘆。

俺は『とにかく、お金だけの事なら必ずオジさんが助けてあげるから』と、絶対に俺以外の誰にも援助などと言い寄らないようにと諭し、いつものように手元にあったスナック菓子を渡して、その時は帰しました。

後日、それとなし知佳の祖母宅に、事情を隠して貧困具合の確認にいきました。

以前、保護申請や、役所児相に相談したら?など提言した事もあるのですが、要領悪く生活能力が低いというか、変わり者の祖母で、うまく活用していなかった。

当時、知佳の祖母は還暦過ぎ、大した仕事もできないパート勤務。
身内といっても我が子を置き去りに出ていった知佳らの母親と知佳ら孫二人、助けになるような身内は居らず。

そんな祖母を説得というか納得させて、生保やらいろいろと手続き、ウチで形式だけのパート雇用。
内職のような仕事をしてもらい、給料名目でちょっとした生活費の支給。
そのうえで知佳や弟君に小遣いやゲームなどプレゼントしたり、祖母共々食事に連れて行ったりと、知佳らの生活にそれなりに関与。

離婚して独りになっていた俺、知佳が娘とかぶり、寂しさ紛らわしになっていた。

離れて暮らせど娘は愛しい。
知佳は愛しい娘の大の仲良しだった子、最初はただただ純粋に無償での世話の気持ちで動いていたのですが‥‥‥。

夏休みに入って、ウチの庭で水遊び、それで知佳と弟君が我が家で入浴する事になり。
俺の目の前、何の恥じらいも警戒もなく、素っ裸で弟君の身支度を手伝う知佳。
130cmそこそこの背丈で、か細く華奢な身体つき。
まだ何の膨らみも無いまっ平らな胸だったが、小児体型特有プックリ下腹にスラリ細長い脚が伸びる股間、天然パイパン。
みっちり閉じた大陰唇の一直線の筋マンがうかがえた。

幼き頃の我が娘と一緒に入浴していた記憶はあるが、別にどうしたこともなく、これまでこんな年頃の女の子に、性的に何の興味も趣味もなかったのですが‥。

全裸の知佳を見て、不覚にも《…援助交際が前提…なんだよな…》と脳裏によこしまな考えが浮かび‥。
何気に俺の心の中の片隅に巣くう悪魔の囁きが始まり‥……。

……約束通り援助はしている、これだけの事をしているんだし‥…。
……出会い系を使えば援交の機会は幾多もあるかも知れないけど、この歳の女の子と出会えるのかどうか……
……処女を味わえる、これを逃せば後にも先にも、もう二度とないかも‥…。

そんな不埒な思いが沸き上がり、それなりに葛藤はありましたが‥。

自分の娘に対して出てくるような理性は、他人の娘に対してはあまり有効ではないようで‥。



夏休みのある日、弟君を学童に行かせ、知佳一人だけ我が家に来るように施しました。

『オッちゃんは約束を守ったよね。
お婆ちゃんや知佳にお金いっぱいあげてるよね。
次は知佳が約束を守る番だよね?。
オッちゃんの言う事わかるよね?。
オッちゃんの言う事きけるよね?。』

素直で勘が鋭かった知佳、顔を強張らせて少し怯えたような表情でしたが、黙って静かに頷きました。

寝室に連れて行き、絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ!と念押し。

ベッドに腰掛け、知佳を自分の膝の上に座らせ、地下で出回っていた援物のAVを観せながら色々と解説。

まだまだ純真無垢であって当たり前の歳頃、まだ初潮も訪れてなかった知佳。

同い年の子を持つ親として、少し罪悪感というか得たいの知れない背徳感のようなものに苛まれましたが、振り払って欲望の赴くままに。

身につけていたのはノースリーブの白い女児ワンピースに、水色無地の小児ショーツだけ。
そんな知佳の身体中を手探り回して貪り触り、自分の気分を奮い起たせ、そそくさと衣服を剥ぎ取ってはベッドに寝転ばせ、俺も脱いで知佳の傍らへ。

知佳はフル勃起していた俺の肉棒を見て、何気に戸惑いの様子。

俺は知佳の筋マン割れ目を指先で軽く撫で擦りながら
『コレがココ、知佳ちゃんのマ〇コに入るんだよ』
肉棒を触らせ、口にふくむように指示。
ガチガチにリキんだ知佳のトンガリ唇、要領を得ず歯にあたったりして、気分だけ味わう少女フェラでした。

フェラもそこそこに横たわらせ、目を閉じ固く一文字に結んでいた知佳の唇や、頬にベロチュウ。

首もとから胸へと舌を這わせ、平坦な胸ながら乳輪だけ少し膨らんでるかのよう、その真ん中に飯粒半分みたいな乳首。
年齢も年齢の肌、きめ細かくてスベスベの肌触り、触り心地の良さは抜群。
それらを吸い舐めて、みぞおち脇腹、そしてパイパンな下腹股間へと舌を這わせ、少々のアンモニア臭、筋マンを触り舐めました。

固いくらいの弾力あるものだと思っていた筋マン大陰唇。
改めてまじまじと押し触れてみて、弾力あるが予想外の柔らかさ、とても意外に思えた。

全体的に紅桜色だった幼い知佳の処女マン。

ムニムニの大陰唇をこじ拡げると、上部にクリトリスなんだろう小さな峰、その頂から微かに淵取る未発達のような小陰唇。
プックリと盛り上がってた尿道口。
そしてそのもとに膣口膣穴があるのですが、穴と呼べるようなものではなく、ギュッ!と肉詰めケロイド状態なような感じでした。

ポジション的には分かったが、明確に穴だとは見えず、これ膣口だよな?、穴…開いてんだよな?、このまま拡げてよいものなん?、挿して大丈夫なんかな?と、一抹の不安がよぎる、肉塊に閉ざされていた膣口‥。

こんな年齢の女性器、未発達で当たり前、すべてがコンパクト、しかも処女。
経験済みのほぼ成人女性しか知らなかった俺にとって、未知の物体。

膣穴確認で膣口らしきを軽く指で押し触れて、その反力弾力に気を奪われました。
大した知識もなくて、処女膜ヒダの確認なんてできませんでしたが。

知佳は緊張と不安と恐怖でいっぱいだったようで、柔らかな感触ながら太股内股など全身はガチガチのリキみ。

終始無言だった知佳、時折に身体をビクつかせては硬直、マネキン人形のようでした。

一応、簡単に予備知識は仕入れてはいたものの、おもいのまま適当にひと通り観察的に愛撫。

揉みほぐすつもりで、執拗にマ〇コ全体や膣口周りを触り舐め。

すでに俺の唾液でベッタベタになってたマ〇コだが、予め用意しておいたローション膣口周りにベッタリと塗りこみ。
少しマン擦りをしてから、グッ!と、肉棒先端を膣口付近に押し付けて、超高反発な感触に、ちょっと躊躇い。

力を加減しながらググッ!グィッ!と、押し込むように徐々に膣穴への進入試み。

「ン~‥‥ンゥ~~‥‥‥」と、知佳の鼻から抜けるような唸り声が聞こえ。
グニュゥ~ッ!と、ちょうど亀頭部分が入ったと同時くらいに知佳の悲鳴絶叫、そして「痛ぃッ!痛いッ!痛ぃッ!いッ!ィタッ!ィタッ!痛ぃィッ!」な叫び。

男の俺に膜ヒダが裂けた処女貫通の痛みなどわかるわけなく、裂いたという感触もわかりませんでしたけど。

知佳は『痛い』を連呼しながら泣きわめき、痛さで無意識なんだろうけど、逃れようとか身を捻転させようとする動作。

それで一旦抜けてしまったのですが、俺はそんな知佳を押さえつけて、自分で脚を持ち拡げるように指示し、泣きうめきながら素直に俺の指示に従った知佳。

この時点ではまだ出血はうかがえなく、俺は再び同じように行為に及びました。

再挿入、知佳の膣穴は想像していた以上に窮屈で、肉棒に半端ない圧迫感。

俺の極細短小の肉棒でも、陰唇を圧し拡げて突き挿ささっている様相は、まるで巨根のように思え、狭く短い膣内産道、肉棒先端が膣最奥に届いて突いているのが感じられた。

真の巨根で長さがある奴らがよく言う、マ〇コ奥を突き上げてるとは、こんな感触なのかなと勝手に解釈。

抜き挿している肉棒とマ〇コ膣周りに血糊の付着がうかがえた、処女の鮮血。
禁忌の行為のうえ、処女を貫通させたんだと、ある種ある意味に感慨深かった。

痛ぃ!を連呼して泣き呻き、激痛なのか断末魔のような叫びで何度も悶絶する知佳に申し訳ないとは思いつつ、自分の快楽を優先。

猛烈に反力ある小さな膣口膣穴への抜き挿しを繰り返し、キツく締め付けてくる狭くて窮屈な膣穴膣内の感触を味わいつつ、どれくらいか瞬く間に絶頂感に襲われて限界に達し、思いっきり膣内での射精。

射精の脈打ちを抑え込むような強烈な膣圧、その圧力が中出しの…膣内射精の実感を倍増させ、感無量な気分でした。

余韻の軽いストローク、出しきった感で抜けば、紅く腫れぼったくなって半ば閉じた筋マン膣口から、血混じり精液が湧き出てきて、指を挿しこんで掻き出したい衝動はありましたが。
痛ぃ…痛ぃ…と泣き嗚咽する知佳を見て、さすがに抑えました。

大した出血ではなかったが、マ〇コや肉棒にはガッツリ血糊、シーツにもローションで広がったであろうな血痕染み。

そんなベッドの上で泣き呻いていた知佳が少し落ち着いてきた頃合い、簡単に身体の汚れを拭き取ってやり、飲み物を差し出して
『ゴメンね。痛かったよね?。
ほんとにゴメンね。
オッちゃんは知佳ちゃんが約束を守ってくれて凄く嬉しいよ。
痛かったよね、ゴメンね。』
と労えば、まだ凄く痛いとの返事。

俺は『ゴメンね…』と謝り労いながら
『女の人はね、初めてとかは痛いんらしいけど、慣れてくれば男の人の何百倍とか何千倍とか気持ちよくなれるらしいよ』などなど。
オナニーの話とか、ちょっとした下ネタ談義。
学校でも男子からのちょっかいや、ちょっとした下ネタ話はあるようでした。

年端もいかない女の子と何の話してんだ?…とか思いながら、とりあえずは射精で溜飲を下げて賢者タイムみたいになっていた俺でしたが…。

泣き腫らした目でファンタを飲んでる素っ裸の知佳を眺めること暫く。

愛らしさと同時に、……たった今、俺、この子の処女をブチ抜いたんだよな……と、また何か妙なムラムラ感が沸き上がり。

ベッドの上で座り呆けているようだった知佳に
『援助交際って、これだけじゃないって、今日だけじゃないって、分かっているよね?。
もう嫌だったり、誰かにこの事を話したりしたら、お婆ちゃんに御給料を払えなくなるし、知佳にもお金も渡せなくなるよ、分かるよね?。』
と、問いかけました。

知佳は一瞬ギョッ!とした表情で俺の顔を見て、直ぐに目を反らしましたが。

俺は知佳の手をとり、半勃起とまではいかないが、回復の兆しあった肉棒を握らせて
『ゆっくり優しく擦ってみて』
と、誘導指示。
男根が勃起してゆく様子を知佳に観察させました。

知佳は本当にもの分かりのよい大人しく素直で従順な女の子でした。




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