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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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5年目

投稿者:コロコロ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2022/08/29 21:13:32 (IX1xB0uh)
大学生になり一人暮らしを始めた。
卒業以来連絡を取っていなかった中学の時の同級生の女子から突然のメール。友達伝手に聞いたらしい。
今度、会って欲しいと・・・。
気が進まなかった。未遂とはいえレイプした女の子だった。

中学3年の夏、受験勉強で追い込まれてたある日、補修で僕と真理と他数人が夏休み登校していた。前に座る真理の背中にパステルブルーのブラが透けている。普段はベストを着て防御していたが、夏休みのため、ブラウス姿だった。
普段ガードの硬い同級生のエロさに、ドキドキして授業どころじゃなかった。
補修が終わり、皆が帰る中、真理は明日の授業のプリントをコピーの手伝いに教室を離れた。もちろん自主的に僕も一緒に付いてゆく。
帰り道は違うのに、一緒に帰ろうと誘うとついてきた。いろんな話をした。今日は家に自分だけだという。授業で分からなかったところを教えて欲しいというと、家に上げてもらえた。
リビングのソファー、隣に座った真理の甘い匂いに思わず押し倒した。大きな家なので、大声出しても外には聞こえないだろう。抵抗するも所詮は男と女。力の差は歴然だ。
服がはだけて、僕を誘惑していたブルーのブラをずらすと、小さな丸いオッパイ。その中心部にある乳首を吸った。悲鳴から、泣き声に変わった。
泣き出すと抵抗力が減るのか?全裸にするまでにそんなにかからなかった。エロ画像・動画と違う、同級生の裸に異常に興奮していた。両足の間に体を割り入れて、足を閉じられないようにし、脈打つ硬い肉棒を片手で抑え、目標を確認した。
陰毛の生えたピンク色の女性器に先端を埋める。その感触で発射してしまった。射精したことで急に醒めて、正気に戻った。泣きじゃくる真理にゴメンと謝り、汚した体液をふき取り、逃げるように家を飛び出した。
膣の入り口に発射したから、妊娠はしないだろう。訴えてくるかな?と眠れぬ夜を過ごした。。
次の日、何事も無かったように真理は補修授業に出て来た。いつもと変わらない。てっきり親、学校、警察から呼び出しが来ると思っていた。僕は白日夢を見ていたのだろうか?
普通に日常生活を送り卒業していった。真理は女子高に進学した。

大学生になった真理が目の前に座っている。賑わい居酒屋で、僕たちの会話は誰も気にしないだろう。
「わたしたち、もうお酒飲めるんだよね。」と昔のような笑顔で話しかけてくる。弱みのある僕はドキドキしている。実はあの時に妊娠していたとか?
昔話やなんやで話を楽しんだ。酔いも進んだ頃、真理が切り出してきた。
「ねえ、君がわたしを襲った時のことなんだけど・・・。」ついに来た!(T_T)
「あの時、どこまで入れたの?わたし、処女じゃないのかな?でも精子も出してたでしょ?」あれから男縁も無くエッチな事は皆無だたようだ。だから試していないという事なのだろう。
本音を言うと、真理の事が今でも好きだった。「もう処女じゃないよ」僕は嘘を言った。だた、膜の有無より、男の体液を受け取り、純潔を奪われたことが処女消失という解釈なら、真理の純潔は僕が奪った。
酔った真理に「試してみよう。」とホテルに誘った。え~?と恥じらいながらも付いてくる。既に一線を越えたと思い込んでて敷居が低くなっているのだろう。
シャワーを浴びて、キスをして優しく愛撫。乳首を吸うと抱き着いてくる。スイッチなのだろうか?(その後の付き合いで、真理の淫乱スイッチだと分かった。)
十分濡れてきてる。「入れるよ。ゴム無しで大丈夫?」本当の処女だ、最初はマジのセクッスを味合わせたい。「うん、大丈夫。」と僕を見つめ返す。
ゆっくり挿入開始。「ちょっ!痛い!痛い!」僕の嘘に気が付いたようだ、「止めて」とは言ってこない。膜を破り根元まで入れた。そこで慣れるまで待ってやる。
「嘘つき!」と睨んでくる。わざと子宮に勢いよく打ち付ける。真理は「はうん!」眉をハの字にして仰け反る。「まあ、子供の頃のチンチンは小さかったから、全部破れてなかったのかな?」と嘯く。
慣れたのを確認して、ゆっくり動かす。そしてラストスパート。「ひっ、ひっ・・・」ピストンに合わせて悲鳴が上がる。
バシュ!と音が聞こえるような勢いで体内に発射した。
僕の為に貞節を守ってくれてたような真理のおかげで5年目に思いを果たせた。


706
2022/07/31 16:39:07 (TAR/OPhK)
芸能関係の会社にいた頃、20代半ばでバブル崩壊を経験した俺は、華やかだった企画部署からオーディション関係の部署へ異動した。
そこでは、タレントの卵を育成するお手伝いをしていたが、バブルが弾けた影響なのか、年端もいかない少女が、権力を持つ連中に喰われる光景を目の当たりにした。
アイドル志望の女子中学生が、セーラー服を着たまま事務所脇の倉庫の奥の休憩室に入っていく。
暫くして倉庫に忍び込むと、休憩室から咽び泣くような声がして、やがてそれが明らかな喘ぎ声に変わっていった。
中で何が行われているかは明らかだった。
約1時間ほどで倉庫から出てくる女子中学生のセーラー服は、所々シワになって乱れ、顔は上気していた。

たまに、悲鳴のような声が聞こえることがある。
そんな時は、セーラー服姿の女子中学生は、足を引きずるようにして倉庫から出てくる。
こんな事務所脇の倉庫奥の休憩室の畳に敷かれたカビ臭い布団の上で、少女が純潔を散らす…おぞましい世界がそこにあった。
そして、そのおぞましさは、そこを訪れる女子中学生がみんな清純そうな可愛い女の子ばかりだという事で増幅された。

もっとおぞましい場面に遭遇した。
会社の裏で、センチュリーに乗り込む三つ編み少女に釘付けになった。
まるで、絵に描いたような美少女で、白いブラウスに紺の吊り師カートの紐が背中でクロスして、それは純真無垢そうな少女だった。
そのセンチュリーの後部座席には、ロリコンで女子中学生を喰いまくっているあの男の姿。
あの少女はあの男から見ればかなりの上玉、これから特別な場所で喰われるのだろう。

その美少女を再び見たのはその半年後、少女は白いブラウスと紺の吊りスカートに、赤いランドセルを背負って事務所にやってきた。
名札には5年3組と書いてあった。
まさかとは思っていたが、やっぱり小学生だった。
息を呑むほど可愛い顔をした美少女は、あの男に連れられて倉庫に入っていった。
暫くして倉庫に忍び込むと、荒い息遣いと明らかな喘ぎ声が聞こえてきた。
そして、ブチュブチュと狭い肉穴から愛液が噴き出す音が聞こえると、少女の喘ぎはとても小学生とは思えぬヨガリ声になり、
「ああ~~ダメ~~赤ちゃんできちゃう~~ああ…」
美少女は幼い肉壷に、あの男の精液を注がれたようだった。

金と権力を持つ男が、幼い可愛さを持つ児童と、無いものを補うために交わり合ったのだ。
そこに愛は無いが、お互いにとって有益っではあるのだ。
実力だけではのし上がれない世界、ローティーンが股を開く枕営業が成立する。
ランドセルを背負ったまま、マンションの一室で幼い純潔を散らす。
その後、快感を仕込まれた肉穴を持つランドセル少女は、倉庫奥の休憩室に連れ込まれ、好き放題に弄られ、中出し人形と化す。
夢を叶えるために、父親より年上の中年男に跨り腰を振る。
成功と欲望の性器が交わった過去を隠して、少女はアイドルデビューした。
やっと中学生になったばかりなのに、既に人妻のような肉ビラと開発されつくした性を持ち、そこから放たれた色気がファンを夢中にさせた。

俺はそのころ、一回り年下の女子高生と暮らしていた。
美少女で、中学2年であの男の寵愛を受けて女になった。
しかし、美少女でもイメージが暗く薄幸そうに見えて、アイドルとしてはオーディションを勝ち抜けず、寮を出されたが、遠くにいる親に言えず、同郷である俺が引き取った。
住所は寮のままにして、公立高校へ通いながら、俺に抱かれる生活を送っていた。
俺は、彼女の薄幸そうな美しさに儚さを感じ、好みだった。
だから、現役女子高生が実際の学校のセーラー服を着て、俺に抱かれて喘ぐ姿をビデオ撮影した。

困り顔の可憐な美少女が、スカートを剥ぎ取られ、パンツを脱がされ、うら若き乙女の肉裂を拡げられ、肉ビラを舐められ、肉豆を吸われ、次第に息が荒くなっていった。
中2で処女を失って2年が過ぎ、女の悦びが身についてきた身体に、クンニが更なる快感を与えた。
すでに中で感じるなら打になった乙女は、生肉棒が授ける快楽に耐えきれず声を漏らした。
上半身はセーラー服を着たまま、清純なはずのセーラー服が淫らに染まった。
セーラー服の紺と、襟のラインとスカーフの白、清楚な証が騎乗位で揺れた。
毎月来る安全日には、肉壷を俺の精液で満たし、その後に来る整理期間は、俺の肉棒を肛門で受けいれ、やがて排泄器官も感じるハメ穴となった。
それだけ淫らで恥辱な行為に耽っても、翌朝になれば、清純そうなセーラー服を身にまとい、セックスなんか知りませんという可憐な美少女となって通学した。

俺は、彼女が高校を出たと同時に一緒に帰郷した。
東京での狂った仕事は辞め、田舎に職を求めた。
帰郷して半年、親元に帰ったはずの彼女が俺を訪ねてきた。
見た目は相変わらず清純そうだったが、
「あなたのオチンポに出会って、私は変わった…やっぱり、一緒に暮らしたい…」
慌てて両親のもとに連れて行ったが、責任とって嫁にしろと言われた。
俺31歳、彼女19歳で結婚した。

人妻になってもその儚く可憐なイメージが消えないのは、三つ編みだからかもしれない。
新婚初夜、根元まで入った肉棒の感触に、
「どんな淫らな命令にも従う、あなただけのオチンポ奴隷になります。」
と性奴の誓いをしました。
そして、夫婦の営みもまた撮影され、恥ずかしい白濁精液を滲ませた肉穴を晒した。
若くして俺の妻の座に収まる以前から、淫らな高等教育を受けてきた幼な妻は、昼間は清純な見た目だが、夜に行われる恥辱凌辱にマゾの本性を晒すようになった。
貞淑そうな可憐な笑顔の下に、マゾの顔を持つ色魔妻は、中出し精液に失神アクメした。

彼女は22歳と25歳でともに女児を出産、29歳の時、結婚10周年記念に肉豆を吸引し、ピアスを通し、マゾ妻の証を性器に刻んだ。
そして、三十路のお母さんになっても可憐な清純娘のような顔をしていた。
この顔で性器にピアス…たまらなかった。
そして四十路を迎え、銀婚式を迎えた去年、真っ黒に変色した肉ビラにもピアスを通そうと、プラチナのピアスを買ってきた。
しかし、そのピアスが彼女の肉ビラにぶら下がることはなかった。

昨年、彼女は44歳の生涯を閉じた。
池袋であった事故のように、スーパーの駐車場で高齢者運転の暴走車に撥ねられ、亡くなった。
一周忌を過ぎて、やっと彼女がいないことを受け入れられるようになった。
俺のデスクには、透明な瓶に入ったピアスが3つある。
ひとつは吸い出した肉豆にぶら下がっていたもの、あとの二つは肉ビラに通すはずだったものだ。
俺ももう57歳になるし、再婚はしない。
俺の妻は彼女だけ、彼女の思い出と共に生きる。
そして、彼女との出会いを思い出して、書き綴った。
707
2022/08/10 21:14:49 (qfYK2DUR)
10年くらい昔、高速鉄道計画の地質調査のアシストで1年間ジャカルタにいた時の話。
滞在先は2LDKのマンションだったんだけど、家賃はメイド2人付きで東京の半額だったんだ。
それで、メイドは写真から選べて、一人は和風な感じの美人、もう一人はロリっぽい可愛い人を選んだ。
やってきた2人を見てびっくり、美人は14歳、可愛い人は11歳だった。
子供を働かせるのかよと苦情を入れたら、家賃の一部から支払われる金で生活して学校に行って、下校したらメイドの仕事をすると言われて、それ以上は何も言えなかった。

メイドは日替わりで交替して、マンションに泊まっていくんだけど、俺のベッドに一緒に寝るどころか、裸で性奉仕してくるんだ。
14歳の子はメル、11歳の子はロルと名乗ったが、源氏名なのだろう、二人とも既に処女膜は無くて、ロルはクリで感じる程度だったけど、メルなんかマンコの中で感じてた。
俺が日本人だからなのか、普段は14歳の子はセーラー服で、11歳の子は吊りスカートに白いブラウスの小学生スタイルだった。

メルは、正統派の美少女で、東南アジアっぽくない肌色で、和風顔だった。
セーラー服が似合っていて、三つ編みが清純そうなイメージだった。
いつも裸になってベッドに来るから、スカートとパンツだけ脱がせて、上はセーラー服のままベッドに来る湯に指示して、リアル女子中学生セックスを堪能した。
セーラー服を着た14歳の美少女が、俺のチンポを舐めてるんだから、思わず携帯で写真撮ったよ。
そして、セーラー服を着てマンコ晒して、俺のチンポ入れられて感じてるんだ。
14歳だから、マジ物の女子中学生、もちろん撮影した。

特に、騎乗位が萌えポイントで、セーラー服美少女がクイクイ腰を振って、三つ編みが揺れるんだ。
そして、今度は上下の抜き差しになると、セーラー服の襟がパタパタして、純情少女の恥辱を見上げる萌え写真が撮れた。
14歳の子供があんなに感じるなんて驚いたし、抜いて射精しようとすると、パクっと咥えて口内射精、そして精液をゴックンするんだ。
セーラー服三つ編みの14歳が、精液ゴックンして、きれいにお掃除フェラする光景は、信じがたいものがあって、やっぱり撮影したな。

一方ロルはまだ11歳、処女喪失してまだ半年のツインテール娘、痛がらないけど、中で感じるまでに至ってなかった。
ロルの場合は制服もいいけど、素っ裸な方が子供子供してた。
無毛のツルマン、ツルペタな胸、そこにメリメリめり込む大人のチンポ、されていることの意味さえ割らないような、屈託のない笑顔でチンポをはめられているんだ。
でも、クリでは感じるから、入れたままクリ弄りすると、11歳のツインテールの顔が歪む。
でも、俺とハメて半年くらいで、中でも感じる11歳になったよ。

ツルペタな11歳が、半開きの口で喘ぐ姿、もちろん撮影した。子供マンコに抜き差しされるチンポに引きずり出されるマン肉、メルには無い痛々しさがあった。
俺は、この2人の少女とのセックスで、中で感じるようになれば、大人の女も中学生も小学生も、何ら変わらない一臂区のメスだと知ったんだ。
だから、ロリコンというのは、実にアホらしいと気づいたんだ。
そのおかげで、俺はン¥帰国してもロリコン委はならなかった。

でも、1年間の赴任を終えて帰国するとき、メルとロルに泣かれたよ。
「サヨナラ、サヨナラ」
って何度もね。
俺、お別れに彼女たちにプラチナのネックレスをあげたんだ。
「困った時、売ってお金にするんだよ。」
と言ってね。
あのネックレス、1つ3万円くらいするから、インドネシアでは結構な金額になるはずなんだ。

俺は帰国して3年後、30歳で結婚した。
その時、ガラケーをスマホにして、メルとロルの画像は削除したんだ。
今年、結婚して6年、インドネシアで俺たちがした調査は、インドネシアの役人が賄賂貰って中国に渡しちゃって、結局高速鉄道は中国が落札した。
でも、中国の技術じゃ日本案のあのコースにトンネルを掘ることはできないよ。
俺達は、日本の最新鋭のシールド工法に耐えうるコースを調査したけど、日本の技術以外であのコースは無理だから、コースを変える以外に中学が高速鉄道を作る術は無いんだ。

残念だけど、メルとロルが高速鉄道に乗れる日は、やってこないと俺は思う。
でも、俺は素敵な大人になっているであろうメルとロルに、一度会ってみたいなと思ってる。
まあ、叶うことは無いだろうけど、25歳のメルと、22歳のロルが、幸せになってる姿を見てみたい。
あの子たち、元気かなあ…
708
2022/08/31 14:56:24 (U7dt/CTT)
JS時代の時、仲のいい女の子友達の家によく遊びに
行っていましたがその友達には当時中学生のお兄ちゃんが
いました。
遊びに行くとたまにそのお兄ちゃんもいて一緒にゲーム
したりすることもありました。
そんなある日、一緒に3人で遊んでいると友達のお兄ちゃん
が私のスカートの中をチラチラ見ている事に気づきました。
最初は恥ずかしかったのですがだんだん見られる事にドキドキ
してもっと見てほしいと思うようになりました。
それからは友達のお兄ちゃんがいる時をできるだけ狙い
スカートで行くようになりわざと見られるような体勢に
なったりとしていました。
それからまた何日かたち理由は忘れましたが友達が少し席を
外すタイミングになり友達のお兄ちゃんと2人きりになりました。
2人きりになるとその友達のお兄ちゃんは私の隣にきて
わざとパンツ見せてない?見られるの好きなの?と聞いてきました。
私は緊張してドキドキしてバカ正直にはいと答えてしまいました。
友達のお兄ちゃんはちゃんと見せてみてと言い私を立ち上がらせると
ゆっくりとスカートをめくってきました。
恥ずかしいのでスカートを抑えようと思いましたが
大丈夫大丈夫と言い完全にスカートを捲られてしまい
下着を完全にみられてしまいました。
その日はそれだけで終わりましたが
またスカートで遊びに来てねと言われ
友達も戻ってきたのでそれだけで済みました。

709

女児の隣で

投稿者:ろろろ主任 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2022/08/16 21:13:14 (RbIlnHxx)
皆さんは亀頭マッサージ機をご存知だろうか。

その名から想像するように、男性向けの大人のおもちゃである。

勃起した亀頭にシリコン製のキャップを被せ、電動ローターを取付部に付け、男性器をマッサージするものだ。
キャップの種類によってローターを取り付ける位置は異なり、側頭部や竿部、裏筋部など様々なバリエーションが発売されている。
コントローラーにもよるが、振動の強弱だけではなく、数種類の振動パターンを発生できるものもあり、自らの快感パターンに合わせ、自由に射精をコントロールできる。

この商品の利点として、AVなどを見ながら、コントローラーを片手にシコることもなく、ノーハンドで射精まで達することができるからだ。
実際に自分の息子にアクセスすることなく、絶頂に達する感覚は、あたかも他人に強制射精をさせられているようにも感じる。

ここまで紹介して、この使い方に発展を感じる趣味の方も多くいるだろう。

そう。この商品は、自宅ではなく外出先で本領を発揮するのではないかと、”ろ”を嗜むものならば即座に脳裏に浮かぶはずだ。

特に露と炉を同時に併せ持つ私には、天からの恵みモノと言っても過言ではないアイテムだった。


夏休みが始まった7月末、このアイテムをシャツの内側に潜ませ、とあるショッピングモールへと赴いた。
夏休みといえど平日のため家族連れは少なく、暇を持て余す若者がところどころに見えていた。
若者と言ってもアパレルを買い求める年代は興味の対象ではなく、一目散にポップな文具が売られている雑貨屋へ歩を進めた。

一度雑貨屋の前を通過すると、女児たちが数名、筆記具のコーナーにてワイワイしながら物色しているのを見かけた。
それを確認するやいなや、少し離れたトイレへ向かい、シャツに潜ませた、例のアイテムを取り出し、個室に入った。
先程の光景を見てから鼓動が高鳴り、すでに息子は準備運動を始めている。
そこに自ら刺激を与えると、待ってましたとばかりに、天をつかんとばかりに膨張を見せた。

息子がやる気を無くす前に、シリコン製のキャップを広げながら空気を入れないように装着すると、キュッとしまるキャップの圧力に、より膨らみを増し、戦闘モードになった。
そう焦るなよと、なだめながらもローターを装着するが、その重さにも負けず、未だにミーヤキャットの如く女児を探し求めるようにそそり立っていた。

ズボンのチャックからはみ出した状態のまま、上着のシャツを被せ、肩掛けカバンで抑えると、一目散に雑貨屋へ向かった。

動きがぎこちなくならぬよう、何食わぬ顔で店に入ると、周囲に陳列される大きめのぬいぐるみや収納用品などを眺めながら、目的の筆記具コーナーへ近づいた。
そこには3名の女児が様々な筆記具をとっかえひっかえ試し書きをしていた。
そのペン尻をノックする指先は、淫猥なフィルターを装着した私には、そそり立つ息子をノックするかのごとく思い描き、まだスイッチを入れぬまま、果ててしまうのではないかと思うほど興奮していた。

筆記具を端から物色していくと、徐々に女児との間はつまり、可愛いシュシュの縫い目まで確認できるまでになっていた。

ついに沈黙を打ち破るため、コントローラーのスイッチを音にした。

カバンで抑えられた奥から、
ウゥゥーーー
という低めの音、むしろ振動が私の耳に伝わると同時に、息子からはのっぴきならない信号が届いていた。

あっうっ。

ついつい溢れたオス声は、女児たちにも聞こえたのか、手にしたペンを持って動かない私に目線を投げかけた。

私は気づかないふりをして、ペンのノックを繰り返したが、試し書きならぬ、試しノックを続ける男に不思議がりながらも、ふたたび自分たちの商品選びを続けた。

それを横目で確認すると、私はコントローラーのモードを進めた。
より強くなる振動とすぐに手の届くところにいる女児を感じることで、背徳感と快感の狭間を駆け抜けた。

腰が引け、脚をもぞもぞさせる男を隣に、さすがに気になったのか、3人とも身体を向けつつ私を凝視した。

決して私は彼女たちを見ることなく、目の前のシャープペンシルたちを見つめながら、絶頂を迎える呪文を唱え始めた。

あぁ、きもちい…、
あぁ、いきそう、
いっていい?
隣でいっていい?
いくところ見ててね…

と、シャープペンシル経由で女児へ一方的に語りかけると、女児たちはヒソヒソと何かを話し始めた。

しかしそんなものを聞き取れる余裕はなく、ついにフィナーレを迎えた。

あぁ、いくっ、
あぁ、でてる、でてる、
白いのが…、いま出てるよ…。

そう言いながら、脚はガクガク震え、振動の音は、かすかにビチャビチャを含んだ音に変わっていた。

それを見届けると女児たちはふたたび物色を始めるが、一つ横の陳列棚へと移っていった。

私はたまらずコントローラーのスイッチを切ると、いまだパンパンに膨らんで、キャップに閉じ込められた白濁を感じながら、もと来たトイレへ駆け込んだ。

個室では背徳感の結晶を処理し、いまだ震える脚を抑え、帰路についた。




長文、ありがとうございました。
あくまで妄想です。決して模範としないように。


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