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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/26 14:04:42 (Ji13W4nD)
近所のおっさんに乳触られてお小遣いもらってた事がある
681
2023/01/26 23:31:03 (Wiq2WGYr)
佳代が裸を撮られる事を嫌がらず、逆に嬉しそうだと判りその後も撮影の機会を狙って居た。
昨晩のいつもの入浴後の事だが今回はボクが遅く帰宅した所為で既に細君と入浴し終えてた。
先に出て来た娘は居間にいたボクの前で、日課の保湿クリームを塗り始めた。
全裸で全身に塗る様子を高価な8Kキャメラで撮り出すと、「何で撮るの?」と訊いて来た。
「日に日に成長して来た最中の今のヌードを残して置かないと勿体ないじゃん」と返答すると小首を傾げ、「そうなの?」と自分の身体を見回してた。
正面を向かせ顔からアップで撮り徐々に下に下げ胸では肌色の乳首のアップを撮って居ると、指先で擦り出して「こうすると先っぽが尖って来るんだよ♪」だって。
次いでお臍を撮る時は手で左右に引っ張り凹みを見せ附け「最近、お風呂で中を綺麗にしたの♪」とのこと。
さてもっとも撮りたい股間に差し掛かると盛り上がる恥骨を擦りながら「○○も毛が生えてくるんだよね~?」と訊いてきた。
「何で?」と返すと「何かヤダな~このままの方がいいんだけどな~」だって。
「確かに綺麗為ったよね♪」と言うと「ホントにそう思う?」と云い乍ら股を開き股間を覗き込む様に見出した。
「撮ってるんだから頭が邪魔~。」と指摘するや、「あっゴメン♪」と素直に退き割れ目をレンズに向け付き出す。
「すべすべだし毛が無くスッキリしてて綺麗だね~。」と言うなり「○○ちゃん達とかみんなもう生えてるけど邪魔だし何か格好悪いって云ってたし」「私のオメコ見て、いいな~って皆なから云われたんだよ♪」。
そんな他愛も無い会話の後、後ろ向きにさせて小振りなヒップを入念に撮りつつ「オメコの縦筋だけじゃ無く、お尻も皆なに見せたの?」と訊くと、バドミントンの部活で着替える時に毛の話しに為って見せ合いに発展したそうだ。
8人程居たそうでその内、娘ともう一人が未だ無毛だったそうでその子が初め嫌がったけど娘が先にパンツを下げて見せ生えて無いと分かりその子も見せたそうです。
並んで見せると既にパンツを下げて発毛してるみんなが集まりいいな~って言ってたとの事。
その話はもっと良く聞きたいが今日も撮ってるのでまたの機会に。
シミ一つ無いキレイなヒップを手で揉む様にしてる佳代は、少し屈んでくれお尻が出て来たので下から見上げるアングルにすると尻穴がファインダーに入った。
まだ肉薄の太腿の間から覗くアヌスから縦割れの秘めやかな部分をすかさず撮り、「凄く綺麗だよ。」との声掛けににご満悦で更に脚を拡げてくれた♪
ママがお風呂場から出て来たので、仕方なく一旦撮了した。
実は、同じく保湿クリームやら美容液を塗る家内をボクのスマフォで彼女が撮り出したからだ。
682
2022/12/14 06:32:10 (s7ngb6wE)
六百五十年以上も続く旧家の育ちの好い令嬢らしく、おもむろにパソコンルームのドアを開け、中の様子を窺うように足音を忍ばせつつ、新入生で小5のさえかがイエローを基調としたカラフルで在り乍らも稚気に満ちたカバンを手に、やや神妙な面持ちで入室して来た。 お出迎えの挨拶もそこそこに、彼女の為に用意して置いたロイアルブルーのキッズ向けの席へと案内して上げたタイミングで、教室名の入った厚手の名刺と共に担当教師としての簡単な自己紹介をし、塾の新しい利用者たる室町さえかの緊張感を解す可く意を用いた。 それにしてもさすが六百五十年余りもの豊かな系譜を背負った少女らしく、一つ一つの所作にまで、そこはかとなく品が漂うのは、雅な育ちの所為だろうか。 そう云えば先ほどから室町のものと思われる可憐でかぐわしやかなスズランの香りが、文化首都西淵の無機質なパソコンルームに花を添えてくれて居る。 「netplwiz(ネットプルウィズ)」や「GUIブート無しコマンド」等、知って居ると便利なP.C.設定を、教授する傍ら、今日からこの子をエッチな色に染めて行けると云うロリコン男ならではの淡い期待感からか、つい、その展開を期待して仕舞う。 物憶えの好い彼女は、上質なスポンジが養分を蓄えるかのように、みるみる内に設定の仕方を理解しては吸収して行ってくれた。結果、そうこうしている内に小休止を入れる時間と為ったので、先におトイレと手洗いを済ませるよう促した。 教室に戻ったさえかに、塾用とは別の私用ノートパソコンに保存して在った無修正の海外物ロリ動画を、試しに視せて上げたところ、絵に描いたような深窓の令嬢で在る少女は、嫌がるどころか次第に興味を示してくれたお蔭で、これからの発展的展開が俄然楽しみに為ったので、大丈夫だろうかと訝り以てでは在るが、そっと、プリンとしたキメ細やかな色白肌で整った小顔のお嬢様に近寄り、舌を差し入れずにやさしくベーゼして上げた。 我が国の顔で在り文化首都でも在る京都の地で幼弱期から完璧なまでの躾が奏効してか、当初頭を過った最悪のシチュエーションには立ち至らず、それを峻拒するような反応を見せ無かったばかりか初めて経験するベーゼだったのに、「今の、ファーストキスだったけど、やさしくしてくれて有り難う。」と、屈託の無い媚びた笑顔で、さも嬉しそうに返してくれ、初対面での見掛けとは裏腹に、存外大人な彼女で在ったと云う安堵感から、乳首コリコリとかのさらなる行動に移れる確信を得たので在る。
683
2023/01/21 07:34:07 (vXIhz8AK)
もう今から30年以上前になりますか。

私の地元では野鳥保護活動で、年に2回ほど鳥の巣箱の交換を行っていました。

当時の私はフリーターで特に真面目にしているでもなく適当にブラブラしてる事が多く、面倒な地元ボランティア活動に駆り出されることもしばしば。

それでも嫌にならなかったのはJSの女の子と触れ合えるからに他なりません。

今ほど規制が厳しくなくて、地元コミニュティ施設でレクリエーション活動で遊戯参加の際に「お触り」できたのも大きなモチベーションでした。

露骨にやると流石に警戒されるのであくまでも自然を装いますが、意外と大人しめの子よりも活発な子の方が成功率が高かったですね。

マキちゃん(仮名)と言う子もその1人で、通常巣箱の交換はハシゴを使うのは大人がやるのですが「私がやるー!」と言ってきかず。

「危ないから…」「えー、いいじゃん!」
「じゃあ…向こうで登らせてあげるよ」「うん!」

もちろんこれが最初からの狙いです。他の大人に見つからないように離れに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。

マキちゃんは小〇5、体型は普通ですがおしりの肉付きが良くてハーパンから伸びる脚と上を向いたお尻がなんともそそります。

「ちょっと高いよー」「その辺で足を枝にかけな」
「足元怖いー」「待ってな、押さえるから」

適当な事を言いながら下からじっくり生脚を眺めた後に、今度は支えるフリをしつつお尻と太ももを堪能。

「針金は結べた?」「あとちょっと…」
苦戦するマキちゃん、こっちとしてはご褒美タイムの延長です(笑)

「できたー」「じゃ、ゆっくり降りな」
ハシゴからゆっくり降ろした時には既に我慢汁が滲んでました(笑)

「ちょっと怖かった…」「だから言ったろ、危ないって」「やりたかったんだもん」「まあ怪我しなかったから…」

お昼を食べた後、私とマキちゃんのやり取りを見ていたルミちゃん(仮名)と言う大人しめの子が話しかけてきて「あの…私もやってみたい」とハシゴを指差ししました。

「ルミちゃんもハシゴ登りたい?」「うん」
午後は時間が短いのでちょっと賭けに出ることにしました。

「…じゃあ向こうに行こうか?」「あっち?」
少し離れで背の高い茂みに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。

「うわ槌…ちょっと高い」「大丈夫、一緒に登るから」
ルミちゃんはややぽっちゃり目、マキちゃんと同じでハーパンから伸びる脚と大きめのお尻。抱き心地良さそうで以前から目を付けていました。

震えるルミちゃんの背後にぴったり付いて支えるフリをします。
「ほら、大丈夫だから」「う、うん」
思った通りルミちゃんの体は程よい肉付きで柔らかくいい匂い。愚息はガチガチです(笑)

「針金結べたかな?」「うん…できた」
「じゃ、降りるよ…ゆっくりね」

ハシゴから降ろしたルミちゃんはちょっとモジモジしながら「なんか…おしりに当たってたー」

バレてましたがこれは想定内。

「ごめんごめん、それよりさ…ちょっといいかな?」
「?」
ルミちゃんの手を引いて茂みに。やや強引だけど(推せるかも?)と言う欲が…

「!」
この時の私は下はジャージなのでフル勃起している愚息がハッキリわかる形に、バッチリ見せつけました。

「ルミちゃんさ…エッチな事って興味無い?」
「…え、…うーん…ちょっと…」

「俺のココ、分かるでしょ?見てみる?」
「…」
目を逸らしたいような逸らしたくないような気持ちなのか、それでもチラチラする仕草。

「ちょっと触ってみな」「…」無言で触って来るルミちゃん、我慢するのがキツイ(笑)

「え…なんか固い」「凄い固いでしょ?」「!や…」

ここでジャージとパンツを脱いで愚息を見せる事に。興奮と我慢汁でピクピクしているモノを見て固まるルミちゃん。
「そのまま触って」「え…これ?」
戸惑いながらも手を伸ばして握ってくれるルミちゃん、興奮しすぎて限界がすぐに来ました。

「あ、やべ…出る!」「!?」
握られてすぐに射精感が来てしまったので、そのままルミちゃんの前で思い切りしごいて射精。びゅるるるっ!と溜まった精液をたっぷり出してしまいました。

「え~、何?これ…」「気持ち良くなるとね…こうして出るんだよ」「えー、そうなの?」

出された精液をジッと見るルミちゃん、まだ興奮の収まらない私は自然にルミちゃんの太ももをスリスリ触っていました。

「えっ?何?」
「今日の事は内緒にね?それにしてもルミちゃんお尻大きいねぇ」
垂れてはいないけど大きなお尻、ハーパンの上からじっくり撫で回しました。
「や~、恥ずかしいよ~」「そう?可愛いよ?」「ほんと~?」もっと抵抗されるかも、と思いましたが大丈夫だったのでこれ幸いとばかりに太ももとお尻を撫で回して…

「ルミちゃんパンツも見せて」「えー、それはヤダ~」
「お願い!」「…う~ん」
そう言いながらもハーパンを脱いでくれて「これでいいの?」
可愛らしいピンクのパンツ、たまらずオマ〇コに手を伸ばします。

「えっ?ヤダ…」「ルミちゃんオナニーは知ってる?」
「オナニー?なに、それ」「ここ自分で触ると気持ち良くなるんだよ」「あ…それは…知ってる」

なんとオナニーと言う単語を知らなかっただけで自分で少しやった事があると。

「知ってる?じゃあ…パンツも脱いでみて?」「ヤダ~」「気持ち良くなりたいでしょ?」「ん~…どうするの~?」

パンツを膝まで脱がしてみると…まだ生えてないパイパンオマ〇コ。触ってみると少しだけヌルッとした感触。

「や…くすぐったいよ~」
どうやらまだ本格的なオナニーはしていないようだったので指を中まで入れずに入り口を擦る事に。くすぐったいのか気持ち良いのか…しばらくすると息遣いが少し荒くなってきました。

「気持ち良い?」「う、うん…ちょっと…わかんない…」
「あっ…!」思い切ってオマ〇コをクンニしてみると「ひゃ…あっ…あっ…」と気持ち良さが上回ったようで、「あっ…出ちゃう…」イクのかな?と思ったらその場にしゃがみこんでジョロジョロと放尿。

「う~…ヤダ~」イッたのかよくわからないままオシッコを漏らしてしまい泣き出してしまうルミちゃん。

そんな彼女を見ているとまた射精感が込み上げてきて、自然に愚息をしごいており本日2度目の射精。またたっぷり出しました。

泣き出してしまったルミちゃんを何とかなだめて「他の子には秘密にしてね」と財布から5千円札を握らせて戻ることに。

それ以来マキちゃん、ルミちゃんとはこっそりエッチな遊びを教えましたが私は別に仕事が決まってしまい、地元を離れる事に。

しかし私のロリ癖は未だに治まっていません…





684
2023/01/25 23:55:37 (MW3/vu3g)


























【途中で投稿ミスのため、続きです】


結構前、20ちょいでバイト先での話です。

廃品回収のバイトでちょっと重めの鉄クズ類(煎餅のカンとか自転車のダイナモとか)やプラスチックの類いを扱ってました。

多少力仕事だけど適当に休憩は取れて時給も良かったのでそこそこ続けていました。

ある夏の日、俺と作業しているおっさん(50すぎくらい)が「お~、未央ちゃん(仮名)来たかぁ~」とバケツを持った女の子と話していました。

「持ってきた~、重いよー。」
「ははは、いいよ未央ちゃんそこに置きな」

黄色いTシャツにデニムのハーフパンツの似合うスラッとした女の子。ポニテも似合っていて思わず後ろ姿を上から下までじっくり眺める俺。

聞くと未央ちゃんはおっさんの少し遠い親戚で、社会科見学で訪れた時に紹介されて以来遊びがてらお小遣い稼ぎに来ているとのことでした。

「はいよ、今日は頑張ったみたいだからな」
「ありがとー!」
「お母さんには内緒だぞ」
五千円札を貰ってご満悦の未央ちゃん、「冷蔵庫にジュース入ってるよ」「うん、飲むー」
そう言って休憩室に。


「可愛いだろ?未央は。」
「え?あ…ああ可愛いっすね」
「…お前さ、興味あるんだろ?」
「え?興味って…」
「誤魔化さなくていい、あのくらいの子が好きなんだろ?」
「…あ、は、はい」

隠してたつもりだったのにロリ趣味がバレてました。
「なんでわかったんすか?」
「こないだ団地まわった時に子供ばっかり見てたろ?目つきでわかったよ」

そしておっさんはこんな話を持ちかけてきました。

「最後までさせるのはダメだけどな、…いいぞ。」
「え?いいって…」
「セックスだよ、最後まではさすがにさせないけどな」

なんと未央ちゃんとさせてくれる、という話。聞けば未央ちゃんはこの時小〇6年でしたが、その2年前の10の時からかなりませていて部屋でオナニーしていたのがバレて怒られていたところを間に入って仲裁。それ以降おっさんに性の悩みを打ち明けていろいろ「開発」してもらっているそう。

「挿入まではさせてないけどな、本人は興味津々なんだ。」
「でも…いいんすか?嫌がらないかな…」
「お前は普通体型だし、仕事も真面目だから大丈夫だろ」

「未央~、ちょっといいか?」
「なーにー?」
「このお兄さんな、さっきからずっと未央の事が気になっててじーっと見てたんだぞ?」
「えー、なにやらしー!」
「…ちょっ!」
「未央はこのお兄さんのチン〇ン見たいか?」
「えー、なーにー?急にー」
「お兄さん未央の裸見たいってよ、なぁ?」
「…」

「えー、どーしよーかなー」
ニヤニヤしながら顔をのぞき込む未央ちゃん、あどけないいたずらっぽい顔がたまりません。

「ほら、そのシャツ捲ってあげな」
「ええ~恥ずかしい~」
「お兄さんお小遣いくれるぞ?」
「ええ~、ほんと?」

反射的に頷いてしまう俺、すると…

「じゃ、いーよー」

なんとあっけなくTシャツを捲る未央ちゃん、膨らみかけの胸が丸見え。
「おお~、いい眺めだな~」
「やだ、おじさんヤラシイ~」
「ほら、お兄さんはパンツも見せて欲しいってよ?」
「えー!やだ、パンツはー!」
「ほらほら、ちゃんと見せないとな~」
「えー…見せるの~?」

そう言いながらおっさんは慣れた手つきでスルスルと未央ちゃんのハーフパンツとTシャツを脱がして、「ほら、お兄さんのココ見てみな」
「あはは~ぼっき~」

言われるまで気づきませんでした…しっかり未央ちゃんのカラダに欲情してフル勃起。

「未央だけじゃ不公平だからな~。ほれ、ズボン脱ぎな」
「…あ、はい」
言われるがままにズボンとパンツを脱いでフル勃起のチン〇を未央ちゃんに見せることに。

「わ~、オチ〇チンでかっ!」
俺はそこそこあるとは思ってましたが…
「でもおじさんのが大きいね~」
「ははは、そうか?」
そう言うとおっさんもズボンを脱いで勃起したチン〇を見せました。
「わ~、やっぱり大きい!」
「未央、お兄さんは未央のカラダ触りたいみたいだぞ」
「エッチ~、チカンだ~」
目配せするおっさん、震える手で未央ちゃんのお尻からいただきます。
「きゃー、きゃー!」
いたずらっぽく言う未央ちゃんが可愛くて夢中でお尻を撫で回し、揉みしだきました。
「やだー、いやらしー!」
「…ああ、はぁはぁ…」
興奮して声が漏れてしまい、カウパーが滲んでるのがわかりました。

「いやらしいなぁ、未央は。」
おっさんはいつの間にか全裸になっていて、未央ちゃんの太ももをスリスリと撫で回していました。

「んん~くすぐったい~」
「でも、すぐ気持ち良くなるんだよな?」
「う…うん…うぅ~」
痴漢されてるように見える未央ちゃんに更に欲情、気づくと自分でシコシコ…
「お、ほらお兄さんはチン〇ン気持ちいいみたいだぞ。握ってみな」
「…ああっ!」

細くて可愛らしい未央ちゃんの指で握られるチン〇、「こうするんでしょ~」
おっさんに開発されているせいか慣れた手つきでしこしこしてくれる未央ちゃん。まじまじ見ながらの手コキに我慢の限界でした。

「あっ!出ちゃ…あっ!あっ!ああ…」

彼女の顔のすぐ側で約2週間分の精液をドバっと放出、「ひゃ…出た~」
「…はぁはぁ、あぅぅ…」
こんなあどけなくて可愛いロリっ子に抜いてもらったんだ…そう思うと出したばかりなのにまたすぐに元気に。

「お~、すごい出たな(笑)溜まってたな?」
見るとおっさんのチン〇も既にギンギン、同じようにカウパーが滲んでます。
「未央は上手いもんな、おじさんのもいいか?」
「うん、いいよ~」
あっけらかんとした感じでおっさんのデカいチン〇をシコシコ…たまらず背後に回って膨らみかけの胸と乳首を愛撫です。

「…や~、くすぐったい~」
「未央ちゃんのココ、可愛いよ…」
「お~、未央~嬉しいなぁ?可愛いって。」
「…う~、…んん、や~…」
たまらずパンツ越しにオマ〇コを触ると…シットリ濡れていました。

(未央ちゃんこんな事されて感じてるんだ…エッチだな…エッチで可愛い…)

挿入まではできないのでパンツ越しにクリクリいじると、「…っ、はぁ…はぁ」と未央ちゃんも息が荒くなってきました。

「ああ~、気持ちいいよ。おじさんもそろそろ出そうだ…」
「出そう~?気持ちいい?」
「お…おお…出る…」
続いておっさんのチン〇からもたっぷりと精液が放出、未央ちゃんの太ももにべっとりと…
「おじさんのすごい~、いっぱいついちゃった~」
「はは、ごめんごめん。すごく気持ち良かったからな~」

こんな可愛い子に大量の精液がかかるなんて…そう思うと更にチン〇が元気に。
「お、もうビンビンになったのか(笑)ほら、お兄さんの舐めてあげな」
「ええ~、舐めるの?」
「教えたろ?お兄さん喜ぶぞ」
「うん…」
そういうと未央ちゃんはおもむろにチン〇をパクッと咥えだし、亀頭をレロレロと舐めだします。

「…あっ!うぅ…いいよ~」
ちゅぱちゅぱ音を立てて、少しぎこちないながらに舐めてくれる未央ちゃん。二発目がそこまで来てしまいました。

「あ…み、未央ちゃん…また…出ちゃう!」
咄嗟に口の中はヤバいかも!と、イク寸前で口から抜いて二発目を放出。彼女の胸にたっぷりと出しました。

そしてシャワー室で汗を流し、まだイッていない未央ちゃんをボディソープで洗いながら2人でオマ〇コを弄ってイカせてあげることに。
「!~っ…ふぅ…うぅ…」
体をピクピクさせて気持ち良い仕草の未央ちゃんに挿入したい衝動を抑えてその日は終わりに。

「ありがと、じゃーねー!」
俺からも五千円を渡して帰宅。それから別の仕事が決まるまでエッチな遊びは続きました。


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