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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/04 06:04:17 (BFcLjaFK)
自分が中1の夏に母の同僚の方とその娘、小5のあきちゃんと小2のけいちゃんの姉妹とで伊豆に旅行へとでかけました
姉妹は当時放送されていた女王の教室に出演していた福田麻由子さんとどこか似た感じで、自分としてはストライクど真ん中なタイプでした
姉妹とはほとんど初対面だった(あきちゃんとは職場の方とのランチ会みたいなのに連れて行かれたときに顔を合わせたことはあった)ので
最初はよそよそしい感じだったが、観光地を巡るうちに距離が縮まり
宿に着くとそこにはジャングル風呂問いう温室の熱帯植物園みたいな中に、小さなスライダーのついた風呂やジャグジーなど様々な風呂のある、水着可の混浴温泉プールのような施設があり
宿に着くと自分と姉妹はすぐそこへ遊びに行き、食事が始まる頃には初めて会ったとは思えないくらいに仲良くなっていた
食事も昼はそれぞれの家族で固まっていたのが、夕食時は親は親、子供達は子供達で食べるまでになっていた
その夕食のときに、姉妹に挟まれるように座っていたのだが、あきちゃんが何かを取ろうと手を伸ばすと、あきちゃんの着ていたタンクトップの脇から色素の薄いピンク色といえる乳首がチラッと覗いていた
それまではかわいい女の子のとは思いつつも、女としてはそこまでみていなかったが、それで完全にあきちゃんを女として意識してしまった
それからはあきちゃんが前かがみになったり、脇にスキができたりすると食い入るように見てしまっていた、おかけで何度かチラ見できて、後でオナニーしようとホクホクしていた
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2023/01/04 19:11:30 (reHAzvbu)
20年くらい昔、俺が大学生だった頃のお話。
俺は、大学3年が終わった春休み、趣味の関係で市立図書館で調べ物をしていた。
テーブルに白湯を並べていたので、できるだけテーブルの角を陣取っていたんだが、その90度角に女子中学生らしい二人組が陣取って、勉強を始めた。
他のテーブルも空いてるのに、何もわざわざ俺の隣に陣取ることないだろうにと、少しカチンときた。
でもそれは、大学3年まで付き合ってた専門学校生が卒業して田舎に帰っちゃって、気分が落ち込んでたのもあって八つ当たり気味だった。

解いている数学から女子中学生と知ったが、わからない、わからないを連発して、俺をチラ見してた。
もしかして、大学生っぽい俺に勉強を教えてもらおうとしてるのかなと思って、それは○○を使って解くんだよと教えたら、案の定食いついてきた。
女子中学生2人じゃ恋愛にならねえなと思ったけど、ロリ娘たちと遊ぶのも悪くないと乗ってやった。
その子たちはこれから中3になる子で、高校受験勉強を前に、復習をしていたようだった。
そうやって、4~5日その子たちに付き合ってやってた。

大概、俺の方が先に図書館を後にしてたんだが、ある日、その子たちも一緒に図書館を出たことがあって、帰る方向が同じなのか、ついてきた。
そして、俺のアパートの前で、
「お兄さん、ここに住んでるの?大学生のお部屋って、どんなお部屋なのか見てみたい。」
と言い出して、上がり込んできた。
女の子1人じゃないから、まあいいかと思って上げて、ジュースを出してやった。

すると女の子が、田舎に帰った彼女がお泊りするとき使ってた歯ブラシを見て、
「彼女さん、お泊りしてるんだね。」
というから、卒業で帰っちゃって別れた話をしたら、
「じゃあ、私たちが彼女になってあげるよ。」
と言い出し、何言ってんだコイツらと思ったら、
「実は私たち、レズだったんです。」
と言って、暫し沈黙の時間が流れた。

「レズって…プレイもするの?」
と言ったら、抱き合ってキス、しかも舌を絡めた本格的なやつで、お互いの胸揉んだり、スカートの中に手を入れて股間を触り合ってたかと思うと、パパッと服二位で全裸になったんだ。
マジかよと見てたら、お互いの乳首をおしゃぶりしながら、おmン個弄り合い、目の前に14歳のオマンコが二つ、たまんなかったなあ。
そして驚愕だったのは、教科書が入ってたカバンからディルドを出して、お互いのオマンコに出し入れし始めると、アンアンと喘ぎ始めたんだ。
俺、フル勃起しちゃったよ。

暫くして、疲れたような表情で、
「私たち、ディルドで処女膜破っちゃったけど、男の人のおチンチンは未経験なんだ。だからお兄さん、男の人とのセックスを経験させてくんないかなあ…」
と言われ、処女膜無いなら、責任取らなくていいやと裸になって、ギンギンの勃起を見せたんだ。
そしたら、目を輝かせて弄りに来て、大きいとか硬いとか言いながら、キンタマまで握られたんだ。
「どっちが先に経験する?」
というと、ジャンケンして、買った方が先に仰向けになってオマンコを広げた。

俺、生のままゆっくりと入れたんだ。
14歳のオマンコに、スンナリ入っちゃったよ。
しかも、まだ発育途上の身体で、
「アァ…本物ののチンチンって、温かいんだね…気持ちいいよ…」
女子中学生とは思えぬ色っぽい声で喘ぎながら、キスを求められ、女子露学生と舌を絡めてキスした。
ゆっくりとピストンのスピードを上げて、女子中学生に両手を筒状にして掌マンコ作らせて、その中にティッシュ握らせて、そこに抜いてチンポ突っ込んで射精した。

ハッと気が付くと、もう一人の女子中学生が、息を呑むような表情で俺たちのセックスを見てた。
そして、足を広げて、
「私も…」
と言われたけど、生で出したから一度シャワーで洗ってきて、その子にはフェラしてもらった。
14歳の少女のフェラ、たまらなかったなあ。
その後、再び勃起したチンポをもう一人のオマンコにズブリ、女子中学生のオマンコ味比べ、人によって入れ心地が違うんだなあと知った。
その子にも掌マンコしてもらい、射精した。

その日以来、その子たちは勉強場所が図書館から俺の部屋になった。
俺の部屋にやってきて、一人ずつセックスしてから勉強して、帰る前にもう一発ずつやって、帰った。
俺は、1日4発だったが、大学生の性欲は何ということなくこなしてたから、若かったねえ。
新学期が始まると、その子たちは中学の帰りにセーラー服のままやってきて、時間がないから下だけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスして帰って行った。
俺、その時気が付いたんだが、女子中学生は上はセーラー服を脱がさない方が、興奮した。
清純の証であるセーラー服と、襟に白いラインが幼さを醸し、そんな幼い女の子が、生チンポで喘ぐ姿はたまらなかった。

俺は、8ミリデジタルビデオカメラで現役女子中学生の3P生セックスを隠し撮りしたよ。
まだハイビジョンカメラは無かったし、デジカメで堂々と撮るのは嫌がられるの分かったからね。
3P隠し撮りは全裸バージョン、冬のセーラー服バージョン、夏のセーラー服バージョンと、私服バージョンも撮ったよ。
何度見ても興奮したし、カメラ目線で客観的に自分のセックス見ると、なぜか俺のチンポがデカく見えたんだけど、何でかな。
そのハメ撮りは、後にDVDにダビングしたけど、ヤバいから結婚するときに処分したからもう無いけどね。

レズカップル女子中学生にはルールがあって、絶対に一人では来なかったし、どちらかに生理が来てるときは、片方とだけやることは無かった。
必ず二人一緒でセックスしてた。
さから、二人続けて生理が来ると、一週間お預け食らうこともあった。
でも、その子たちも別な楽しみがあって、俺は恥ずかしかったけど、女子中学生に射精観察をされてた。
チンポに興味津々の彼女たちは、冬のセーラー服の時は腕まくりして、交代で俺のチンポを扱いた。

俺がハアハアしてるのが面白いらしく、しかも射精を見るのが好きで、
「ああ~出る出る…」
と俺が言うと、凝視しながら扱くんだ。
ドピュンと射精すると、
「うわあ、出た出た、精子が出た~~」
って喜びながら、最後の一滴まで絞り出すんだ。

それから、これが最も恥ずかしかったんだけど、生理じゃない子が下だけ脱いでディルドオナニーしているの見ながら、俺がオナニー射精するっていうプレイを、生理の子が観察するやつ。
セーラー服着た女子中学生が、オマンコにディルド出し入れして、
「ああ~~アソコにディルドが出たり入ったりしてるの、お兄さんに見られてるぅ。お兄さんが、私の恥ずかしいオナニー見ながら、自分でチンチン扱いて恥ずかしいオナニー射精するんだぁ。」
って言いながら、可愛いオマンコにディルドをズボズボさせてるの見ながら、俺もチンポを扱き、セーラー服着た生理の子の目の前でオナニー射精をドッピューってしたんだ。
男子大学生が女子中学生のオナニー見ながら、チンポ握って腰を風呂ながらチンポ扱いて、セーラー服着た女子中学生にその様子を見られる恥辱もまた、何とも言えない気持ち良さがあったよ。

あの子たちは、俺が勉強見てやった甲斐があって、二人とも志望校に合格した。
そして俺は、女子中学生と1年間淫行を繰り広げたアパートを出た。
そこから就職先に通えなくもなかったけど、あのレズカップルとは縁を切るべきだと判断したんだ。
社会人になって、女子高生になったレズカップル相手に3Pはマズいと思い、
「俺は就職際に引っ越すから、これでお別れだな。」
と言って、最後のセックスをして、それぞれ、俺の最後の射精を掌マンコに受けて、
「お兄さん、男女のセックスを教えてくれて、ありがとう。元気でね。さよなら。」
「高校生になると勉強のレベル上がるから、レズってばかりいないで勉強もがんばれよ。さよなら。」
そう言って、2人を見送った。
アパートを出て、手を振って帰って行った彼女たちの後ろ姿は今も忘れないな。

俺は、27歳の時に嫁さんと結婚して、16年が過ぎて現在43歳、上の娘が中学2年生なんだ。
俺、こんな幼い女の子2人とセックスしてたって改めて気づいて、とんでもなかったなと思ってる。
あれからあの子たちに再会はしてないけど、あの子たちは今36歳、可愛いお母さんになってるかな。
まだあの街にいるのかな、それとも、嫁いでもういないかな。
先日、あの子たちとご乱交してたアパートの最寄り駅に電車が停車した時、ふと、思い出したんだ。
あの子たち、今、幸せにt¥やってるかなあ…ってね。
652
2022/12/15 20:15:37 (jeO0uYRj)
妻と出会ったのは、私23歳、妻15歳でした。
私はカメラアシスタントで、妻はティーンズファッションの広告モデルでした。
妻は激カワなジュニアアイドルと言っても過言でないほどの逸材でした。
ロリコンではない私でさえ、一目惚れするレベルでした。
しかし、妻は私と出会った高1の夏、既に処女ではありませんでした。
妻は、中2で処女を500万円で某大手企業の社長に売り、中2の1年間を愛人生活していました。

妻は、広告撮影で優しいお兄さんだった私に恋をしました。
撮影の数日後、妻の母親(母子家庭で母親もかなりの美人)から、妻が私を好きになったこと、既に処女ではないこと、処女を売った某社長は妻の実父であることを聞きました。
つまり、妻は愛人の娘で、実の父に処女を捧げて愛人をしていたのです。
私は、妻の母から妻と付き合ってほしいと言われ、嬉しさ半分、怖さ半分で妻と付き合うことにしました。
その妻は、いきなり私のアパートを訪ねてきて、セーラー服姿でおっぱいポロリ、オマンコ見せ見せで誘惑しました。

当時の妻のスペック、身長155cm、B84-W56-H83のCカップ、スタイル良し、おっぱいも理想的な形、太腿エロく足がきれい、生唾ゴックンでした。
一見、おとなしそうな娘です。
顔は地味めで、三つ編みが似合う昭和なルックスでした。
でも、15歳の高校1年生とは思えぬ手つきで私のペニスを扱いました。
最初はやや緊張しながらでしたが、既に中年オヤジに性の快楽を仕込まれており、淫らなスイッチが入ると目がトロンとなって、オンナになっていきました。
それでも初々しく透明感のある美少女で、反応はまだ鈍く、完全に開発済みではなく、開発途上といったところでした。

当時、買ったばかりのハイビジョンカメラで、現役女子高生の妻をハメ撮りしていました。
今見返すと、身体はスレンダーな割におっぱいが大きく見えます。
セーラー服をまくり上げられて、ぷっくりと張ったおっぱいを揉まれて、乳首も勃起して、スレンダーなお腹がとても特徴で、Cカップあるけどあばら骨が見えてセクシーです。
四つん這いでお尻突き出して、スカートまくられてパンツをずり降ろされ、指マンでオマンコを弄られながら、クリを線られて感じまくり、トロトロにされます。
スカートとパンツを剥ぎ取られ、上はセーラー服のままで股を広げられて、正常位で私の生ペニスをハメられ、奥を突かれて感じていきます。

中学生並みのロリ顔を歪ませ、三つ編みが左右に広がります。
15歳の高校1年生とは思えぬ喘ぎ声で、私の名を呼び「愛してる」と口走ります。
まだピンクで美しい、純情そうなオマンコが私のペニスのカリに引っ掛かってめくれています。
「パパと違って硬い・・・チンチンが固いよ・・・」
処女を捧げた実父は50代、私のペニスの硬さに夢中でした。
途中で体位を替えるために、ハメていたペニスを抜くと、タマを舐めてきました。
年端もいかない女子中学生に、中年オヤジがエロを仕込んだことが分かって切なくなりました。
後背位でハメて、ヒクつくアナルを眺めながら、高速ピストン、その後、背面座位になると自ら腰を上下させてズボズボと抜き差しして、気持ちよくなっていきます。
太腿を引き寄せられ、ズンズン奥を突かれていき、グッタリしてきたところで正常位で激しく突かれ、中出しされます。

セーラー服を脱いで全裸になり、お風呂で大好きなペニス咥えて中年オヤジ仕込みのバキュームフェラで勃起させて、
「もう一回セックスしようよ。」
と三つ編み揺らしておねだり、二回戦は全裸で正常位でネットリスローセックス、中学生並みのロリ可愛い顔にたっぷり顔射されてうっとりしていました。
妻はこの日以来私のアパートで同棲、女子高生との同棲は、日常的にセーラー服美少女を抱く日々で、セーラー服ハメ撮りがどんどん溜まりました。

私28歳、妻20歳で婚姻届けを提出、翌年女児出産、その3年後男児出産しました。
今年結婚10年、30歳になった妻ですが、まだセーラー服が不自然じゃないロリ顔が健在です。
普通に女子大生と間違われるレベルですが、オマンコはすっかりドドメ色で、まるで四十路人妻並みです。
第一子妊娠時に開発したアナルも、今や8連アナルボールを呑み込んで感じ入るハメ穴になっていますから、生理の時も禁欲無しです。
新しく買ったフルハイビジョンカメラでのハメ撮りも楽しいです。

最近、同棲時代に撮影したハイビジョンのハメ撮りを編集しています。
現役女子高生のセーラー服姿や全裸姿、そしてまだピンクで純情な佇まいのオマンコが懐かしいです。
DVDで100枚以上あるハメ撮りを、いいとこ取りの10枚くらいにしようと思っています。
編集作業をしていたら、まるで女子中学生のような妻の痴態を見て、妻tの出会いを思い出していました。
母子家庭で薄幸な少女時代を過ごしたロリ妻との出会いを、ここに書き記します。
653
削除依頼
2022/12/29 07:48:19 (SrmogOPk)
少女との体験ではあるんですが・・・

セガのドリームキャストというゲーム機が発売され
当時ゲーセンでハマっていたバーチャストライカーをやりたいがために購入しました
ゲームですから飽きもくるわけで、そのときにドリームキャストのインターネット接続機能に目がいき
ゲーもよりもそちらを楽しむようになっていったネット黎明期
初めてチャットというものにふれそこでの会話が楽しくて
すぐさまテレホーダイに加入し夜な夜なチャットをし
そこで仲良くなった連中とぐるぐる温泉、PSOなんかを楽しんでいた
当時のインターネットはネットリテラシーなんてクソ喰らえみたいなゆるい時代で
そのチャットもいわば出会いの場とかしていて、仲のいいグループ内で“兄弟”も多数生まれていた
自分も3人抱いてそのうち2人は仲間の他の男とも寝ていた
その一人にななこという北海道の女の子がいてオフ会の際に初めてあった
会話からして凄くかわいい女の子ですぐ人気者になり
ななこと会えるならって感じで普段はオフに参加しないような男も来ていた
実際に会ったななこは加護亜依を更に細くしたようなリアルでもかわいい女の子だった
しかしその時は特に何事もなく終わったのだが(他の女子はななこに全部持っていかれて不満だったようだがw)
数カ月してななこがこちらに来ると連絡をもらい、サシで会うこととなった
そして池袋で飲みその流れで翌日TDLへ行くこととなり、ラブホに泊まりそこでななこを抱いた
その時にななこが経産婦であることがわかった妊娠線があったからだ
だがななこを抱いたことで舞い上がっていた自分はそんなことは気にしていなかった
そしてTDLからの帰りもななこを抱き
ななこから北海道にも来てほしいと言われ、翌月行くと約束し実際に訪れることになった

ななこの家に着くとななこ一人で子供はおらず、あれ?っと思ったが
そんなことより抱きたくて仕方がなかったのでそこは構わず、むしろ好都合とばかりに
二人で飲んで思う存分ななこを抱いた、中出しだった

翌月もななこのもとを訪れると初めて娘と対面となった
ななこに似た可愛らしいみほという女の子だった
夕飯を食べてみほを寝かしつけ、居間に客用の布団を敷きななこを抱いた
そして翌朝、ななこより先に起きてきたみほと遊んでいると
起きたななこが俺をベッドルームへ呼んだ
みはは?いいの?と聞くと「みほ、そっちで遊んでるんだよ」と言い聞かせたが
その声色は少しキツイものだったので少し驚いたが、次の瞬間ななこはもうメスの表情になり
俺を貪るように求めてきた
そこでななこの求めに応じつつ「ああ。こうして他の男にも抱かれてるんだな。みほ慣れてるもんな」そう思った
でもだからといってななこを手放したくなかったそのくらいいい女だったんだ
だから毎月ななこのもとに通った、でもみほが不憫だったし
なついてくれたし、なによりかわいくて(ロリ的な意味ではなく)
みほへのお土産もたくさん買ってあげていったし、おもちゃなんかも買い与えていた
いつしか風呂も俺と入るようになっていた
そんな関係が2年ほど続き、ななこが東京に住みたいというので
自分の家の近くのアパートを探し、ななこを呼んで内覧~契約をさせ
費用も支払い引っ越しの手はずを整えてやり呼び寄せた
もちろん結婚するつもりだったが、ななこにいくら迫っても結婚は承諾しなかった

来た当初は毎夜の如く抱いていたが、しばらくすると男ができたんだろう、帰りが遅くなる日も出てきた
合鍵は持っているので男を家に入れることはないようだったが
みほの世話もしてやっていたし、ななこというのはそういう女
セックスに溺れるタイプの女だとわかっていたので、こういうこともあるかなと思っていたし
俺の求めに対し拒否することもなく、めんどくさそうにすることもなく
今まで通りスケベな女のまま抱かれてくれていたので俺はそれで満足してしまっていた
ここでななこと切れたらこんなかわいくてスケベな女を抱けることはもう無いと思っていたからね
ななこは男が切れると自分から求め、男ができると自分からは求めてこなくなるという実にわかりやすい子だったな

そのまま8年そんなふわふわした関係は続く
俺は35、ななこは32、みほは14になっていた
みほとはずっといい関係で父であり兄であり友だちでもあるような関係で
ななこに静止される小5まで一緒に風呂にも入っていたし二人であちこち遊びにも出かけていた

そんなある晩
みほが「ねぇ?なんでママと別れないの?」と聞いてきた
『いやぁ別れる理由もないからなぁ?』
「でもさ俺(みほは俺の事を名前で呼んでいる)も今日他の男のところに行ってるのはわかってるんでしょ?」
『こらこら生意気言うんじゃないの』
「でもそうでしょ?小さいときから見てきてるんだからわかってるよ」
『・・・』
「そんなにママがいいの?確かにママはかわいいけどさ」
『そんなにママがいいんだよ』
「自分以外の男と今してるかもしれないのに?」
『なんだ?どうした今日は?』
そんなことは一度も言ったことがなかったのでどぎまぎしてしまい、狼狽えているのもバレてたと思う
「別に」
「そういえばさプリキュアの服買ってもらったよね嬉しかったなぁ」と急に昔話をはじめたかと思うと
「お風呂もずっと一緒に入ってたよね、止められたとき凄くムカついた」
『なんでよ、母親からしたら当然じゃない?』
「そうだけどさぁ」
「ね!お風呂まだでしょ?どうせママはいないし久しぶりにどう?w」
『何バカなこと言ってんだよw』
そういうとみほは背中に回り込み俺の首に抱きつき
背中にはそこそこ膨らんだ胸があたりドキっとしていると
耳元で「ねぇ入ろう」と甘く囁かれ、みほを少女ではなく女と意識してしまった
蛙の子は蛙か等と思いつつ、その甘い囁きに支配されてしまった俺だったが
親と子というスタンスは崩さないように
「じゃあ久しぶりに入るか!」とつとめて明るく父として振る舞った
服を脱ぐ様を見ていたら興奮しかねないと思い
先にぱっぱと服を脱ぎ風呂に入っているとみほが入ってきた
女だった
直視していたら勃起不可避だと思い直視できない
「ねぇ俺なんでこっち見ないの?てか昔みたいに頭洗って」
もう言われるがままだった
ダメだとわかっていても抱きたいという気持ちが勝ってしまう
しかしなんとか踏みとどまり手は出さなかった
天国のような生地獄を味わい風呂から出ると程なくしてななこが帰宅した
その晩、狂ったようにななこを抱いたな
翌朝、みほは「激しかったね」とボソッと言いニヤッと笑った
それからもみほとの入浴は続いた抱いてはいけないと思いつつも若いメスの匂いには抗えない
そんなことをダラダラと続けていると、ななこが今日は帰れないからと連絡してきたようで
そのことをみほが俺に伝えたられたとき俺は自制できないかもしれないと思い
『帰るわ』と言った
そうするとみほは俺に抱きつき「ダメ、女の子一人にするなんてダメ」と囁いた
その時に俺も覚悟を決めた
そのままみほを抱きしめキスをするとキスをしながらみほの部屋へ移動しベッドに押し倒した
そのままみほの服を乱暴に脱がし、これまでこらえてきた欲望を一気に吐き出した
必死にみほもそれに応えてくれてはいたが、やはり初めての挿入は相当痛かったらしく中断を繰り返し
一度根本まで挿入したところでやめるのを嫌がるみほを
今日はここまでにしようかと説得しみほの初体験とした
それからは二人きりになれば俺を求めてくるみほだったが
俺がななこを抱かなければ怪しまれると思い、ななこも同時に抱いていた
みほはその翌日は不愉快そうにしていた
ななこにはそろそろみほも年頃だからとみほのいないときは家で抱くことはあっても
みほのいるときは俺の家や気分転換と称してラブホで抱くようになった
その後も親子丼生活は続いていたがみほはすっかりスケベな女になったが
俺に一途で
「ずっと好きだったんだよママなんかに渡さない
ママと別れて」とはっきりと言うようになった
高2の頃だったと思う
その日を境にななこをこちらから誘うことはなくなったし
ななこの求めも徐々にフェードアウトしていった

そして高3の冬、大学進学を機に家を出て俺と住むとみほはななこに言ったようで(俺は何も聞かされてない)
ななこがどういうこと!?と聞いてきた為、いやその話は聞いていないけど
大学出たら嫁にもらおうかとは思っていると、こちらもみほには無許可でプロポーズより先に親に結婚の話を持ち出した
そしてななこもなんとなく気がついてはいたようなので
最終的には俺てその春からは同棲生活と相成りました
みほは今までたぶん一度も浮気はしていないと思いますが
俺はみほの妊娠中に襲われてから今でもたまにななこを抱いています
654
2022/12/10 16:47:29 (UYUxVumI)
もしもの備えは抜かり無くして在った。 痛みの軽減にと思ったが、最初からは使わ無い。 みとにはロストヴァージンの痛みと大人Pに奪われる経験をさせて遣り度い。 その後、エッチの気持ち好さと媾合時の大人の優しさとを教え度かった。 美都のメコ穴は、今日のみならず明日からも毎日タックンを受け容れ気持ち好くさせるんだから。
小柄のカワイイ少女でパステルのランドセルを背負って学校に通う子なのに大方のクラスメイトには残って居る大事な薄膜が見当たらない。 そこんトコは女子高生とかOLなんかと、聊かも変わらぬメスだと云えよう。
そう言えば先ほどからサブのスマフォが鳴りっ放しで在る。 もう愈々って時に、そう思って電源を切ろうと手を伸ばすなり、ダチからの写真付きメッセ。 「泣くわ暴れるわで手間喰ったけど、ちゃんと貰ったからな!」 コメントと少女とのまぐわいの動画。 シーツには、破瓜に因る赤い染みが認められた。
喪失させたと云う件の伝言が、ますます現実的に為る。 やおら美都を右手で抱き寄せ、愛情表現のやさしいベーゼをしてやり乍ら、「ほ~ら、力抜いてご覧。このままチョットじっとしててね。」 無惨なヴァギナを示指で解してやりながらクニュッと彼女のコーラルピンクの穴に差し込む。 一瞬彼女がビクッ!とし、「ううっ」と小さく唸った。 比較的オナ経験が少なく生理も未だの女児の秘所は、無論オメコをする為に存する穴。 若き肉棒を迎え容れたのは、たぶんボクの指が初めてだろう。 11歳少女の様子を観ながら、グウゥ~と指を、穴奥へと押し進めてみた。 背中を捩らせ、「うっ、あ、あっ、痛っ…」「まだ全部入ってないよぉ。 力入れるだけ痛いから、そろそろ力抜こうか?」「あっ、あ、痛いっです!」 さながら示指が潰されそうだった。「これから、もっと太いのが入るからね。」
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