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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/13 20:00:27 (R7NR3D1x)
日帰り温泉が好きです。
田舎住で何時も何か所か行く所がありその日はかんぽの宿です。

時間によっては500円で入れますから時間帯に合せていきました。
何時も空いてます。

裸になりドアを開けると女の子の声が聞こえました、おっ女の子が
いるな声からすると小学生だなと思いかけ湯をしてから周りを見渡す
といました。

親は多分いないなと思ったら女の子がおじいちゃん私外のお風呂に
入るよ。
ミヨ、危ないから走らない「うん分かった」。
俺も露天風呂に行きました。
女の子が「こんにちは」と笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは」「誰と来たのお父さんかな?」。
「違うよおじいちゃんと弟だよ」へぇそうなんだ名前何て言うの?。

「ミヨっていうの弟はねひろしだよ」ミヨちゃんと弘君かおじさんは
ひろきって言うんだ弟と似てるけどね名前。
「本当だね似てる」「おじさんは1人で来たの?」そうだよ。

ミヨちゃん近くに行っても良いかな?。「良いよ」
今幾つなのミヨちゃん?「私?今3年生弟はね保育園だよ」。
此の子はどうも人見知りしないんだなとか思ってると「ねぇ」と言われ
何かなミヨちゃんと言うとおじちゃんの膝の上に座っても良いかな?」。

良いよどうぞと言うと「ありがと」「此処深いから座ると口の中に温泉が
入ってくるから」「ほらこれで大丈夫」。
そうなんだ座りたかったんだね(俺の足にツルツルのお尻が当たりやば)。
時折お尻の割れ目と筋マンが足に当たりました。

俺はじゃ抱っこしてあげようか?。
・・・・・・・・「良いの?したい」と言い足を開き正面を向きなおしてました。
(やばいなモロに可愛い顔と股を広げていてお腹にプックリとしたマンコが当た
ってるよ)(チンコでかくなっちまう)。

お尻とかを触ると「おじさん触りたいの?」と聞かれ「ゴメンあまりにもミヨちゃん
が可愛いからね。「良いよ触って」「大丈夫だから座らせて貰ってるから」。
と言われたのでチッパイオッパイと筋のマンコを触りました。
「おじさん私の事好きなの?」と聞かれミヨちゃん可愛いから大好きだよ。
「フゥン良いよ好きなら触っても」「オシッコの出る所は触ると気持ちいいんだ」
「お母さんに駄目よだって言われた」そうかじゃおじさんは誰にも言わないよ
ミヨちゃんと2人だけの秘密だね。「うんそうだね」。

(そうかこの子3年生でマンコ触ると気持ちイイのが分かってるんだ)
それならと筋の割れ目に沿って中指をスリスリすると強く抱きついて来て「気持ちいぃ」。
「もっと触って」と言われ中指を立てて割れ目に少しだけ入れて見ました。
中はヌルヌルしてました、3年生の女の子でもマンコヌルヌルに成るんだな。

感じているみたいで「おじさんもう止めてアソコ変な気分だから」。
ゴメンそうなんだ痛いとかなのかな?。
「違うのアソコがジンジンして変なかんじだから」「痛く無いよ」。

俺はチンコがさわら無くとも先から勢いよく精液が出そうでした。
女の子にもばれてるなチンコが硬く成ってるのは。
「おじちゃん」もういい「ありがとう」おじいちゃんの所に行くね。
「未だ来る此処?」もちろん来るよミヨちゃんに合いたいから。必ずね。

「私も来るねまた座らせてくれる?」「内緒でまた触ってね」。
もちろんだよ今度も同じ時間に来るよ。

俺は暫くは風呂から出れませんチンコが収まるまでは。

ガラス越しに女の子がおじいちゃんといて手を振ってました。
帰るのか俺もバイバイしました。

「やばいよな」「かんぽの宿」当分これないな万が一があるからな。
暫く行きませんでした。
ホールで出会いました、気が付いたみたいで「こんにちは」「おじちゃん来なかったよね」。
「私もう男の方に入ったらダメだってお母さんに言われた」だからダメだね」。

そうだったんだねとか話していたら不思議そうにおじいちゃんが近づき「貴方は?」
「すいません何度かお風呂で女の子話をしたことがあって最近これこれなかったのでお孫さん
が来なかったねって言ってくれたので「仕事だったからね」とは言いました。

「良い子ですよねお孫さん名前も教えてもらいました。
ミヨちゃんまたね今度あったら良いもの上げるよ、じゃお風呂行きます。
この様な感じで何度か会う事は出来ましたが一度だけでした。風呂の中の秘密は。

但し多目的トイレにミヨちゃんと2人で見つからない様に入りミヨちゃん触らせてくれる?。
と聞くと「良いよ触って」と言い自らスカートをたくし上げパンツを下ろして股も開き
黙って立ってましたから俺はマンコを触りました。
あっという間にマンコがヌルヌルに成ってました。
「おじちゃん気持ちいい」と言いしゃがんでと言われしゃがむとまさか口にキスされました。

「じゃねバイバイ」「私おじちゃんの事大好きだよ」。
今度こそはやばそうなので本当に行きませんでした。
さすがに捕まるでしょ。
651

姪のヤキモチ

投稿者:(無名) ◆OZXzyRm5oI
削除依頼
2024/01/14 16:39:52 (aYul3TlU)
姪の莉香と関係してるけど、この前怒りながら来て、抱き
ついて来てオレの服を脱がしながら「この前の女の人誰」
「ああゆう人がタイプなの」とか言いながらペニスを握り
ながら、自分のマンコに擦り付けて「はやく挿れて」と言
ってまだ濡れてないマンコに挿れて、グリグリ腰を押し付
けて、「莉香の気持ちいいでしょ。」と子宮口を押し付け
ながら「突いて、いっぱい、突いて」としがみ付いて来た
のでヌルヌル濡れて来たマンコを思いっきり突いたら、「
ウー」と言い出し少し突いたらピクッと逝ったけど「まだ、
もっと」「いっぱい突いて」とマンコを押し付けて来て、
「気持ちいい、莉香のも気持ちいいでしょ。」と言いなが
らまたピクピク逝きました。
それでも満足しないで、クタクタになるまで求められまし
た。

どうやら会社の同僚の女の子と居たのを何処かで見かけて
ヤキモチをやいたらしいけど、10代の体力を思い知らされ
た日でした。
652
2024/01/06 09:24:42 (uXYv6YTu)
今月初旬、東京の新大久保に住む姉夫婦が のんびりと春の
京都へ結婚以来初めて2人だけの『お花見旅行!』に出掛け
る事になり、その間だけ 一人娘のE(略称)を預かってくれな
いか?と頼まれ、家が近いこともあり 普段からよく懐いてく
れている姪の事でもあるので『二つ返事』で喜び勇んで引き
受けることにしました。 ちなみに姪のEは、まだ11歳の
新小学6年生です。  出発当日、近所の分譲マンションで独
り暮らしをしている私の2LDKの自宅に着いたEと共に、
 最寄りの『ガスト』からネット宅配してもらった『ビーフ
焼肉幕の内弁当』と『コーンポタージュスープ』とを明るい
ダイニングルームで学校での話題などを談笑しながら仲良く
食べた後、しばらくの時間 昨冬に購入したばかりの3人掛け
ソファーに並んで腰掛けてTVを観たあと、さっそく 夢にま
で見たEとの『お風呂タイム!』にする事にしたのです。
 わたしがEに「お腹もふくれた事だろうから たまにはオジ
ちゃんと洗いっこしようよ。普段からEもお家でパパと一緒
に入ってるんだから別に恥ずかしい事なんて無いよ …。」と
かと言い聞かせると、Eはキラキラと瞳を輝かせて「う~ん、
どうしようかなあ?」「わかったよ!  せっかくオジちゃん
のお家へ泊まりに来てるんだから 特別に一緒に入ってあげる …。」
と応えてくれたのです。まず最初にわたしが入り、浴槽
にはお湯を張らないまま まずシャワーで少しだけ自慢
のチンポを洗い始めた時、ようやく遅れて姪のEが脱
衣場へと入って来るのがわかりました。
 私がそちらに目を向けると、浴室とを隔てるアルミ
ドアに嵌め込まれている型板ガラス越しにEの脱衣風
景が まるで手に取るように見える事に気づいたのです。
 まずEは いかにも子供らしいアニメのキャラクター
のプリントが施された厚手のトレーナーを脱いでから白
無地のフレアースカートを下ろすのが見え、そのあと白
っぽい下着をテキパキと脱いでは脱衣籠へ投げ入れたあ
と 最後に明るいピンクのソックスを脱いで行くのを観
るうちに、徐々にチンポが勃起して行くのが判りました。
 片手で丁寧にペニスを洗い終えたわたしは、既に心臓
がバクバクして居るのを自覚できました。 もちろん型
板ガラス越しに楽しませてもらったEの"小学生らしい
飾りのないストリップショー"を観賞し終えた時点では、
もう痛いぐらいにペニスが脈打って居たのですが、さら
に全裸になったEが子供用のやや小ぶりのウオッシュタ
オルで胸だけ隠しながら 羞恥の為かやや屈んだ状態で
恐る恐る浴室のドアを開けて「お待たせ~ぇ。」と小声
で言いながら入るなり すぐ壁のフックに それまで右手
で胸を押さえるようにして握って居たタオルを取り去っ
て引っ掛けたので、その瞬間から"完全に一糸まとわぬ
エロチックでありながらも好く均整の取れたボディー"
を さも恥ずかしそうにくねらせるようにして曝してく
れました。 あまりの興奮で下半身がビンビンになり
おまけに心臓の動悸までが増す一方のわたしの眼の前
には、初めて見る11歳の新小学6年生が 恥じらいな
がらもキチンと正対してくれて居ます。 先程までウ
オッシュタオルで隠されて居たバストは、まだようや
くふくらみ始めたばかりの微乳で、その下の縦長のお
臍の下には 全くけがれの無いキレイな縦スジが ちょ
っと日本人離れしたような切れ長で豊かな盛り上がり
を見せて居ました。 その盛りまんの恥丘には、ちょ
うど少女らしいキレイな縦スジに沿うようにして ごく
短い恥毛が あくまでうっすらと真上に向かって"立ち
昇るような感じで"楚々と生えて居るのがシッカリと確
認できました。 そして参考までにEにボディホサイズ
を訊いてみたところ 身長143cmの33kgとのこ
とでした。 
 当初わたしの考えでは まずは『お互い楽しく洗いっこ』
をしてから段々とエッチな行為へと発展させて行こうか?
と密かに計画して居たのだが、生身のピチピチ肌の新JS
6を短時間ながらも観賞しているうちに急遽予定を変更す
る事にしたのです。 さっそく新たなプランを開始すべく
空のバスタブに一旦Eを退避させてから、いつも使い慣れ
ているクッション性の好い厚手のバスマットを広めの洗い
場にペロン!と敷き その上にわたしが仰向けに横たわりま
した。 そして「慣れない内は ちょっと恥ずかしいかも知
れないけど、オジちゃんのお顔をEちゃん立ったまま跨い
でくれないかい??」と努めてやさしく促すと、暫し考え
る素振りをしつつも「いいよぉ! その代わり あとでオジ
ちゃんのオチンチン触って見てもイイ?」と返して来たの
で まだ子供と謂えど『異性のカラダに対しては 並々なら
ぬ関心が在る!』のだと言うことを 予想とは裏腹に如実に
知らされた私でした。
 私はそんなEに向かって「オチンチンの事は解ったから
まず先に オジちゃんの言う事を何でもちゃんと聞いてくれ
なきゃ今の話は"お預け"だよ …。」と毅然とした態度でハ
ッキリ申し向けると、「まさかオジちゃん、わたしに痛い
こととかしないよね!?」と確かめて来るではありませんか。
 それまで私が思って居た幼い印象のEよりも遥かにシッカ
リ者である事を電撃的に思い知らされた格好です。

 そうしている内に子供なりに心の中で決心を付けた様子で
ようやくEが私の顔の真上にスラリと伸びた長い脚をゆっく
りと開くようにして立ってくれたのです。 真下からじっく
り見上げると、先ほど観た縦スジが 一層長く走って居るの
が見て取れました。 ちなみに成人女性とかにあり勝ちな見
るだけでも醜悪なラビアのはみ出しとかも一切認められず、
本当に『天使のように清楚で居てキレイ過ぎるくらいの○ま
んこ』でしたよ。 こうして直接裸体を観るまでは まだま
だほんの子供でしかないと思って疑わなかった私ですが、小
柄ながらもこれほどまでに十二分にエロチックなカラダで異
性であるわたしの下半身をこんなにも硬直させる"性的魅力"
を すでに備えて居たなんて、なんだか 今自分に起こってい
る事全部が あたかも夢の中での出来事のように思えもしま
した。 次にわたしは「Eちゃん そのままオジちゃんの顔
の方に腰を落としてよ。」と告げるなり、ちょうどガニ股の
に姿勢になって じわりじわりと更に股を大きく拡げながら
促した通り素直に落としてくれたのですが、偶然にも 何か
センサーとかでピタリと狙いを定めたわけでも無いにも関わ
らず、縦スジの割れ目のちょうど中心部が私の鼻先に接触し
たので、そのまま わざと『恥辱感』を高めてやるべくクン
クンと鼻を鳴らしながら その11歳・新小学6年生の最も
恥ずかしい部分の"恥臭"を頻繁に深呼吸するようにして嗅
ぎまくってやったところ、「いやあん、E恥ずいよう。 
お願いだから それだけはやめてぇ …!!」との官能的と
も取れる悲鳴がバスルームに響き渡りました。 ちなみに
イーの○まんこは、これまでの多くの女性体験では感知す
る事の出来無かった『円やかさの中にも程好い酸味のある
ちょっと言葉では名状し得ない淫らで新鮮な臭い …』で
したよ。
 しかも既に全主導権を掌握していた私は、やめるどころ
か よりもっとEの全てを味わい尽くしたくなったので、
今度は長い舌の先をを尖らせるようにして いささかも開
く事なくピッチリと貝みたいに閉ざされて居た非常にエロ
チックな眺めの縦スジの大陰唇をこじ開けてはレロレロと
上下左右に舌を振り動かせるカタチで『羞恥プレイ』を1
0分ほどしてやったところ、急にEの腰の力がガクン!と
抜けてしまい 昨年の夏休みから親にも内緒で自分の指での
オナニーをしているとは言え おそらくは初めての本格的な
オーガズムに達したようでした。
 わたしが咄嗟にEの色白の顔を見上げると、「いやぁん!
はあ はぁ はあ あぁん 気持ちいい …!」とか小声で叫び
ながら まだ『達した後の余韻』に浸って居るようで、パッ
チリと白目を剥いて居る様子が 下からでもよく判りました。

 その後わたしは、可愛らしい小陰唇の奥から滲み出て来る
幼い本気汁(愛液/ラヴジュース)を これまたわざと音を立
てていと愛しむようにチュパチュパと吸ってあげてからゆっ
くりと身を起こし、もう発射寸前だった我がペニスを さき
ほどの約束通りEの自由にさせたのです。 最初Eは恐る恐
る両手を器用に使って表面の感触や硬さとかを はしゃぎ気
味に熱心に確かめて居り、「なんか、ここだけ熱いね …。」
とか「男の人って○まんこ観たりしただけでどうしてこんな
に硬くなるのぉ??」等々の少女らしい可愛い質問を投げか
けてくれたりもしました。 そこで私は、Eの耳元で囁くよ
うに「実はねえ、セックスと言ってオチンチンを女の子の○
まんこの中に入れて気持ち好くなる為には これぐらい硬くな
ってないと 上手く膣の中に入れる事ができないからなんだよ
…。」と、ゆっくりと穏やかな話術で以て教えてやったのです。
 すると またもや驚くことに、「オジちゃん、そのセックス
って さっきオジちゃんがEの恥ずかしい処を舐め舐めしてく
れた時よりも もっと気持ち好くなるのお??」って訊いて来
るものだから「そうだよ! さっきオジちゃんが○まんこを
ペロペロしてあげた時より 人によっても感じ方が多少違うん
だけど、オチンチンを膣に入れるセックスに慣れると だいた
いさっきのクンニリングスと言うお口でするセックスの2倍
から3倍くらい女の子の方は気持ちが好くなるみたいだよ。」
と云い聞かせるや否や、「でもEは まだこんなにカラダが小
さいから うちのパパよりも大きいオジちゃんのオチンチンで
も入るのかなあ??」と、やや不安気味だったので「それじゃ
ぁ こう言う場合 いくら考えて居ても解決しないから、一回
試しにEちゃんの膣に入るかやってみようか …!?」と笑顔
で提案するや、なんとEもにっこりと笑みを浮かべつつ「うん!
やってみてぇ。」「でも もし痛かったりして普通に入らなかっ
たら、すぐやめてくれるって約束できる?」と 即座に切り返し
て来たので、「もちろん約束するよ!!」と鷹揚に返事してあげ
ました。

 そうして「このままじゃ上手くセックス出来ないから、一度オ
ジちゃんと入れ替わりにEちゃんがマットの上に仰向けに寝てく
れるかい。」と促すなりEは身軽に体勢を入れ替えてくれました。
 そして私は一旦マットの端っこに立ってから、「キチンと両脚
を揃えた状態ではセックスって出来無いから また恥ずいだろうけ
ど、寝たまま 思いきり股を広げみてちょうだいよ。」と催促した
ところ、激しく恥らいながらも そのスラリと長い美脚を、ほぼ全
開にまでしてくれました。 すると、つい先程のクンニリングスの
時には殆ど見えなかった発育途上のキチンと左右対称になっている
小さな小陰唇の先っぽが控え目に顔を覗かせて居たので またさっ
きとはまた違う淫猥でエロチックな光景を見ることが出来たわけで
す(喜)。 直ぐにわたしはEの股間の前に陣取って いよいよ夢に
も見なかった憧れの女子小学生の膣口を視認するなり、そこにちゃ
んと薄い処女膜が在ることを確かめてから 逸る気持ちを抑えてお
もむろにペニスの先端部を処女膜に押し当て、できるだけ優しい挿
入の仕方で少女の膣内へと腰を進めてみたところ これまで経験し
た事のない窮屈感と云うか強い締め付けに遭いました。
 正確に計ったわけでは無いのですが 約1分少々かけて やっと根
元まで収めることが出来たので、静かに腰を振って律動を開始して
みました。 Eの縦長の盛り○まんこは さすがに新JS6のモノ
だけあって、360度の全方向からの締め付けが物凄くて"ペニスが
どうかなる"のでは …。と心配しなければならないぐらい『強烈な
締め付け感』に襲われてしまいました。
 そして律動を続けながら「どうだい? 大丈夫かい??」と訊い
てやると、「うん! なんとか入ったね(笑)。」「今、ちょっとず
つ○まんこの周りがオナニーの時なんかとは比べ物にならないぐら
いなんだか失神しそうなほど好い気持ちになって来たところだよ …。」
とか云いながら初体験なのに迎え腰で応じてくれて居ました。
 気になってちらっとEの表情を観ると顔を真横に向けて激しく喘い
で居るのが確認できたのです。 そうこうしている内にわたしの方も
いよいよ発射段階に入り、予め未生理である事とかが把握できて居た
のでより一層律動を速めて「Eちゃん もうすぐオジちゃん射精する
からね。」と告げるや否や 不覚にも過去最多の精液を11歳の幼い
膣奥に放出したのです。 さっそくセックスの感想を まだ「あぁん
はあ はぁ はあ 気持ち好いよ~。」などと快感の余韻に酔い痴れて
居るE本人に尋ねてみたところ、驚くべき事に「こんなに気持ち好い
んだったら、またオジちゃんにして欲しいな …。」との事でした。

 そして『京都へのお花見旅行!』から姉夫婦が帰宅するまでの丸3
日間、一体どれだけのファックとかをしたのか数え切れないぐらい多
くの"性行為"をしては2人で夜晩くまで愉しんだのである。 
 なお、姪が帰ってしまった今は デジカメでハメ撮りしたりした無
数の無修正写真と『置き土産!』としてEちゃんがわざわざ眼の前
で脱いで手渡してくれた臭い付きの生パンツ(真空パック済み!)と
でオナニー三昧の日々だ(嬉)。
653
2024/01/02 16:11:19 (J66pft6J)
声をかけたのはYちゃん7才、話を聞くと学校帰りとのこと。
今すぐにでも帰りたがっていたけど常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったビルとビルの脇の死角に連れて行く。
「あのさ、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子の体を調査するお仕事をしてるんだよね。だから君のお股を見せてほしいんだ」
Y「えっ、いきなりそんなこと言われても…」困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になって帰れなくなっちゃうよ」
Y「でも…」渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら変なおじさんが出てきて大変なことになるけどいいの?
この辺で君みたいな小さい子を狙った事件とか起きてるんだよ」
自分でも笑っちゃうくらいの子供騙し、だってその変なおじさんは自分だもの。
『変質者注意』って看板立てられたの自分のせいだからね。
「お股見たらすぐ帰っていいからね。すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させるように話かけながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Y、7才です」
「7才ってことは小学校?」Yちゃんが頷く
「じゃあね、すぐ終わるからね」
ワレメを左右に開き接写。
「次はYちゃんがお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」舐めながら聞く。
無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんない…」
「もしかして嫌かな?」と聞くとYちゃんは頷く。
「じゃあ、これはやめようね」と切り上げた。
「これで終わりにするね」
ズボンのチャックから勃起したペニスを出す。
Y「なにするの?」不安そうなYちゃんが聞いてくる。
「気持ちいいことだよ、大丈夫」
Yちゃんのワレメにチンコを擦り付ける。
「これはどう?」Y「気持ち悪い…」
「じゃあ早く終わらせるね」
擦り付けるスピードを速めマンズリ射精。
気持ち良くなってくれなかったのは残念だった。
「ありがとうね、助かったよ」
お礼を言うがYちゃんは無言でズボンとパンツを穿く、目からは涙がポロポロ溢れていた。
逃げるように走り去るYちゃんに「気をつけて帰りなよ」と優しく声をかけてあげた。
654
2023/12/26 22:59:43 (exyQikce)
これは私が8歳の時の話
家でお留守番をしてるとインターホンを鳴らす音
玄関に出ると知らないおじさんがいた
「〇〇電気(地元で有名な家電量販店)の営業で来たんだけど親御さんいるかな」
『いないよ』「君、1人なの?」『うん』「じゃあ商品見るだけ見てもらえるかな」
『お母さんじゃないとわからない』と何度も言ったのに「ちょっとだけだから」と押し切られて私はおじさんを家に入れてしまった
おじさんは勝手に居間に入るとテーブルの上にカバンから取り出したモノを並べる
ローター、バイブ、縄、浣腸器
今、思えば明らかにアダルトグッズなのだが当時の私はわからなかった
「名前聞いとこうか」『里香』「里香ちゃん何歳?」『8歳』「そうだねぇ、里香ちゃんくらいの子にはまずこれかな」
おじさんはローターを手に取り私に見せる
『これなに?』「これはね、疲れてるところに当てると気持ちよくなるんだよ」
おじさんはそういうと私を目の前に立たせてスカートを捲り上げた
「これはねここに当てると気持ちいいんだよ」
おじさんはローターのスイッチを入れパンツの上から割れ目に押し当てる
「どうかな?」『なんかブルブルしてる』「気持ちいい?」『よくわかんない』
「じゃあこれならどう?」と言いおじさんは私のパンツ脱がし直接割れ目にローターを押し当てる
パンツの上からとは違って直に振動がくるからムズムズと痒いような感覚
「どうかな?気持ちいいかな」『なんかムズムズする』
そおじさんは「それって気持ちいいってことだよ」と言った
今度はおじさんはイボイボのついた太いバイブを手に取り割れ目全体を刺激する
ローターと違い大きい振動が割れ目に響きムズムズも大きくなった
「顔赤いよ、気持ちいいんだね」おじさんにそう言われて私は顔が赤くなってることを自覚した
ローターでクリトリス、バイブで割れ目全体を刺激され私は立っていられなくなった
床に寝かせられ「仕上げはこれだよ」とおじさんはズボンを脱ぎオチンチンを出す
おじさんのオチンチンはギンギンに勃起していた
おじさんは割れ目に何度も何度もオチンチンを擦り付けた
ローターやバイブのような機械と違い生身の肉棒は力強く温かく私の割れ目を刺激する
おじさんは「里香ちゃん、気持ちいいんだね」と言っていた
私の割れ目は自分の汗とおじさんのカウパーでベットベト
「もう出るからお股広げて、こうやって広げておいて」とおじさんに言われたから私は割れ目を左右に開く
おじさんはそのまま射精、白濁した液体を割れ目にぶちまけた
『これなに?』と私が聞くとおじさんは「大人になったらわかるよ」と言った
そしておじさんはポラロイドカメラで裸の写真を何枚も撮った
「おじさんの家にはいっぱいコレクションがある」と自慢していた
おそらく私以外にも同じようなことを他の女の子にいっぱいしていたのだろう
おじさんは「また来るからね」と言ってお菓子をくれた
しかしおじさんと会うことは二度となかった
捕まったのかその後も同じようなことを続けてたのか私にはわからない
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