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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/08/15 23:34:55 (XL0AJB0O)
詳細は書かないですが、ある所にいた時に3人の女の子を手なづけていたので、今日はその話をしようと思います。

1人目は6年生のAちゃんで、ショートカットでボーイッシュな色白の子です。
きっかけは、みんなで車に乗って出掛けた際に私の隣に座っていたので、なんとなくイケるかもと思い、履いていたスパッツの上から、ワレメ部分を触ってみました。

最初こそ、声を上げないもののバシバシと私の身体を叩いたりしていましたが、まぁそれはAちゃんにとっては通常なので、運転手もさほど気にする様子も無く、私もいつも通り「痛いなぁ~、叩かないでね~」なんて笑いながらかわし、でも手は止めずにお触りを続けていました。

少しすると、私を叩く事をやめたAちゃんは、気が付くとうつむき加減になり、私がスパッツ越しに触っているワレメの感覚に集中しているのかな?なんて思いましたが、余りいつもと様子が変わらなかったので、一旦触るのをやめました。

ところが、触るのをやめてから少しすると、Aちゃんが車内でオシッコを漏らしている事に気が付きました。
ちょっとビックリしましたが、コレはもしやと思い、耳元で「オシッコ漏れちゃったの?」と小声で聞くと、少し恥ずかしそうに頷くAちゃん。
続けて「どうして?さっきお股を触られて気持ち良かったから?」と聞くと、また頷きました。

こうなれば、もう後はコッチのもんです。
以降、私が運転して送る際にはAちゃんを最後にして、適当に車が止めれる場所に車を止め、車内で2人きりの時間を作ります。

このパターンになると、だいたいAちゃんは寝ていて(半分寝たフリだけど)、私がする事を受け入れてくれます。
そーっと上着をめくってみるとスポブラが現れ、スポブラも捲り上げると6年生らしいお椀型の綺麗で小ぶりなオッパイが出て来ました。

はじめは無言でオッパイ全体を優しく撫でたりしていましたが、そこから小さな乳首を中心に指でいじったり舐めたり吸ったりしていると、みるみるうちに乳首がとんがり始め、その頃にはAちゃんの息遣いも弾んで来るので、「ねぇAちゃん起きてるの?、オッパイ気持ちいいの?」と聞くと、「う~ん」と甘美な声を上げて目を覚ましたフリをします。

そこから今度は履いていたズボンを脱がせ、パンツ越しにワレメを刺激しながら、「この間お股を触られて気持ち良くなって、オシッコ漏らしちゃったね。今日は、もっと気持ち良くしてあげるね」と言うと、期待と興奮からAちゃんの息遣いは更にアップします。

パンツ越しに触っていると、ワレメ全体がかなり熱くなっていて、パンツの表側までしっとりしているのが分かりました。
そのまま流れでパンツを脱がせると、土手の一部だけチョロっと数本申し訳程度に毛が生えたワレメが出て来て、既に愛液が溢れ返っていてテカテカと光って糸を引いていました。

たまらなくなった私は、溢れ返っている愛液を指に絡め、クリを指で刺激してあげると、「あーっ!」「おーっ!」とオホ声を出し、身体をピクピクさせながら逝きそうになっているのが分かりました。

このまま逝かせようかとも思いましたが、根がドSな私は一旦刺激するのをやめて、「ねぇAちゃん、いつも自分でお股をいじったりしてるの?」と聞くと、何度も激しく頷いて更なる刺激を懇願している様でした。

なので、「じゃあ、いつも自分でやってるみたいにいじってごらん」と言って、公開オナニーを見せてもらいました。
6年生の女の子が、ほぼ全裸に近い姿で目の前で大股を開いてオナニーに没頭する様子は、正に圧巻でした。

Aちゃんのいじり方は少し独特で、人差し指を折り曲げて、第一関節の辺りをクリに強く押し当て、かなりの力を入れて左右に動かし、指を擦り付けていました。

刺激の仕方のポイントが分かったので、途中から私が変わって同じ様にやってあげると、今迄より更に大きな声で「あーーーーーっ!」と絶叫して、ビクンビクンと体を大きく弾ませて逝ってました。

終わってから「気持ち良かった?」と聞くと、トロンとした表情でゆっくり頷き、どっぷりと性の快楽の余韻に浸っている様でした。
最後に、「また2人きりになれる時に、気持ち良くしてあげるね。内緒だよ。」と言うと、ニヤッと笑ったAちゃんでした。

それ以降、何度か同じ様な機会がありましたが、撮影機材も無かったので何も残っておらず、またバイブ等のオモチャで遊んでみたり、手コキやフェラもしてもらいたかったのですが、コレらも全てタイミングが合わずに流れてしまいました。

少し長くなってしまったので、2人目以降についてはレス欄に続きを書いて行きますね。→
606
2019/08/05 01:30:55 (1lSM.WnS)
今年も夏のキャンプ体験ができる合宿をしました。いつもイベント等で顔を合わせる可愛い子で、お互い知ってた事もあり父兄も安心しての依頼でした。仲間3人と女の子2人で近くの山へ行きキャンプ、2泊してきました。行く時はまだ処女だった2人が入れられて感じる女になったのは良い体験だったと思います。もちろん2人には口止めをしましたが、その後も会いお詫びの買い物や大人の楽しみを教えて喜んでる。大人だからキスされて目の前に出されたら舐めるもんだと…男に求められたら素直に応えるもんだと。
毎年2人ほど増やして今はセフレが8人ほどになりました。
14歳から18歳まで幅広い感じだけど、みんなちゃんと来るし言うことも聞いてくれる。ダメになったら、この輪姦されて処女喪失した動画をばらまいてリベンジするだけ。
607
2023/08/09 11:44:13 (lFHGmzjI)
噴水施設で少女3人が水遊びしていた。
歳の頃、S4、S6、S6くらいかな。
母親いたのでじっくり見れなかったが、下1人はワンピース、S6らしき2人はビキニ、胸の膨らみからしてもしかしたらCかも知れないが、はしゃぎ方がSっぽかったんで。

何を思い出したかというと、30年以上前にこのくらいの歳の3人組とテレクラで出会ってホテルまで行った。
全員男の前で脱ぐのは初めて、勃起を見るのも初めて、当然勃起を握るのも口に入れるのも初めて。

挿入まではしなかったが、口に出したら慌てて洗面所で吐き出してた。
騎乗位スマタまでいったんで入れようと思えばできたかもだか、裸の少女3人を触りまくれて3回も発射できたからそれ以上はしなかった。

こんなの連れてラブホに入れたいい時代、懐かしい。
608
2023/08/11 14:04:51 (PEqsCBNh)
親友のお父さんとしてた。

親友にも、親友のお母さんにも、自分のお父さんお母さんにも、ごめんなさいって思ったけど、やめられなかった。

私は訳あって、中1からひとり暮らしをしていたから、親友のお父さん、パパって呼んでいたけど、パパとするのはいつも私の家だった。

パパのことが好きすぎて、嫌われたくなくて、捨てられたくなくて、経験なんてそんなにないのに、ネットで調べて、ひとりで練習したりして、淫乱で変態な子どもを演じてた。パパが喜びそうなことならなんでもした。

私のこと好き?とかは聞かなかった。逆に、何してもいいよ、好きなことして、使い捨てとか便器とかって言われると興奮する、とかいってた。

パパは、私とすると、自分の娘としているみたいで、罪悪感が凄いっていっていた。でも、興奮もしていたから、私は私で、親友の真似をしはじめた。

自分のことを私というようにしたし、パパのこともパパと呼ぶようにした。笑い方とかもパパの前では親友の真似をした。
一緒に服を買いに行って、後からひとりで店に戻って、親友と同じ服を買ったりもした。
長かった髪も、親友と同じくらいに切った。

ママと3人で、エッチなことしよ。そういった時が、パパは一番興奮していたと思う。

結局、パパは仕事の都合で遠くにいくことに。親友も、一家全員で。それでおしまい。

パパの好みであそこをツルツルにしていたことと、自分のことを私っていうようになったことだけが、今でも残っていることの全部。
609
2023/08/09 15:14:51 (SV0/kz3O)
大学時代アパートの隣に住んでたS 5のナオちゃん。
夏休みになると朝から部屋に来てた。
「お兄ちゃん、来たよー」
カギもしてなかったからそのまま部屋に入ってくる。
「お母さん仕事行った?」
「うん、さっき行ったよー」
「そっか、冷蔵庫にジュースあるから飲み」
「ありがと、あとでいい、何して遊ぶ?」
「ナオちゃんがしたいこと」
「わかった」

Tシャツを脱ぎ短パンとパンツを脱ぐとあっという間に全裸です。
もしかすると銭湯でギリギリ男風呂イケるかもくらいの身体ですが、アソコはしっかりチン棒を納めてくれます。

「お兄ちゃんも、早く!」
「そんな急がなくても、時間いっぱいあるよ」
「そう?でもナオの身体見て大きくなってるよ(笑)」

普段はたまにお母さんに夕食ご馳走になっていましたが、娘まで食べられていることは知りません。
夕食だけでなくお母さんもいただいていましたが、ナオちゃんは知っています。

「お兄ちゃん、昨日お母さんとしたでしょ」
「バレてた?」
「お母さんいないからお兄ちゃんと遊べると思って玄関開けたらお母さんの声聞こえたから閉めた」
「入ってきて一緒にしたらよかったのに(笑)」
「アハハ、それは無理、ナオはいつでもできるから」
といいながら竿をニギニギスリスリ

「これ昨日お母さんに入れてたの?気持ちよかった?」
「うん、ナオちゃんのお母さんだけあって気持ちいいよ、でもナオちゃんの方が狭くて締め付け強いから気持ちいいよ」

「じゃ、いれてあげるね」
といい、座位で乗っかってくる。

夏休みはナオちゃんは毎日、お母さんは週1で親子丼。
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