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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/12/22 02:28:54 (hwTDVw77)
備忘録として記載しています。

土曜日。
巨乳C2のA(S5からの息子の友人)から先週、Switchのゲーム一緒にしようとSMSで誘われていたが、気付くのが遅れてスルー。改めて今週末来るよう約束していた。

約束の時間、Aを家の近くで拾うと本屋へ行きたいと言うので寄り道。推しの子の最終巻やらBL本やらを4冊も買い漁って車に戻ってきた。

後席でバリバリと包装を破り読み始めるA。
本人は気付く筈もないが、A独特の雌の匂いが車内に充満していく。

40代のオッサンの車の中で雌臭いJCがBL漫画買い込んで読み耽る。なんなんこれ。

今日はウチでゲームをする予定なので、さっさとウチに移動。急遽遊びに来たとの設定で嫁と息子には説明し、2階に上げる。

息子と3人で遊ぶというのがウチに来る理由なのだが、出会った当初からAは息子よりも私に好意を抱いている。

息子とは今はそれほど仲が良いわけでもないが、ずっと一緒に遊んできた仲なので部屋に入れることも極当たり前の事だった。

やる予定のゲームをAは持ってきておらず、無料だからウチでダウンロードしろと。Switchを探すところから始めたが、結局コントローラーが1台しか生きておらず終了。

息子はPCゲームを始め、Aは私のベッドの上で漫画の続きを読み始めた。

私はやることがなくなりベッドに転がると、案の定Aからの激しい蹴りが飛んでくる。これがAと私の絡みの合図。

私はAの足蹴に耐える。下手すると脳震盪モノの蹴り。
隣では私達に背を向ける形でゲームをする息子がいる。
時折振り返り「またやっとるわ」ぐらいの呆れ顔を見せる。

私は反撃のチャンスを掴むとAの脚を掴んで股の間に脚を滑り込ませる。ガッチリ電気アンマスタイルになると、なぜかいつも大人しくなるA。
息子が傍にいるので、羽毛布団をAと私が絡まる部分に被せる。
恥骨の膨らみとその下の柔肉を感じながら足先を震わせたり足指を縦にしてグリグリしたり。感じる素振りは見せないが、あからさまにしおらしくなるA。
反応が薄く間が持たなくなるので少し緩めるとAが急に距離を縮め、私の股間に電気アンマを仕掛けてくる。
私が甘んじて受けていると足指をくねらせて竿と玉の感触を確かめながら「てめぇは不感症なのかよ?」等と罵ってくる。

正解。私は最近精力減退気味なのだ。
巨乳JCとこんなことしてたら、大抵の事では勃たなくなるのだ。

暫くベッドの上でプロレスを繰り広げ、Aの胸を鷲掴みにしたり、ズボンの上から手マンをしたり。
元々高身長の巨乳だったが、この数年で完全に大人の身体になった。腹も尻も肉つきが良くぷにぷに。デブではないが、かなり重い。
ひとしきり絡み合って、お互い汗だくになったので終了。
Aの長い髪の毛が私のベッドに散乱していた。

夕方、門限近くとなったので車で送って帰らせた。

息子の傍でお互い欲求不満だったので、次は2人だけで車の中になると思う。
56
2024/12/23 23:39:22 (9lqleZ16)
一度だけ知り合いの5歳、7歳の姉妹をお風呂に入れました。
3人で入るには狭いので最初に体を洗ってあげただけです。
先にお姉ちゃんのほう。
イタズラなんかはしなかったけれど裸を見つつ腕とか背中を流してあげました。
胸くらいまでは軽く流してあげたけれど、おなかや下腹部は自分で洗ってもらいました。
膝のあたりを洗ってあげたときに少し手で押すと、そのまま大股開きになって丸見えになっていました。
足を開いたせいかワレメの隙間に中身も少し見えてしまっていました。
それでシャワーで洗い流してあげるときにワレメのあたりに当てたら、何も言っていないのに自分の両手で
ワレメを広げてくれて穴から何まで全部見えちゃったので思わず目が釘付けになってしまってました。
聞いてはいないけれどただあんなふうに自分で広げるのは誰かに教えられているか、されたことがありそうな雰囲気でした。
そのあとに妹のほうと一緒に入ったけれど、この子は足を開いてもワレメが閉じてて中身ははっきりと見えなくてそれだけでした。
まあいいものを見たという感じです
57
2024/12/23 01:21:15 (MazrXQq0)
12時くらいに大きな緑地公園に行った時迷子になって泣いている女の子(小学生2年生みきちゃん)がいた一緒に探してあげるといいつつトイレに行きたいといいだしたので共同トイレに連れていき鍵を閉め全裸になったおしっこをする時は全裸にならなきゃいけないことを教えみきちゃんも服を脱がせ全裸にした みきちゃんのおしっこが終わっておまんこを拭こうとしているところを止め舐めてあげた 少し戸惑っていたが舐めるのが普通だと教えてあげ僕もおしっこをしたそしてみきちゃんに舐めてと言い舐めてもらった ここで僕はみきちゃんに全裸でできる楽しい遊び、セックスを教えたみきちゃんはわからないと言っていたのでとりあえずやってみることにした常に常備しているローションをちんことみきちゃんのまんこにぬり入れた最初は少し痛がっていたが慣れてきたら楽しんでいたこちらの感想としてはキツすぎて動くとすぐ出てしまいそうなくらい気持ちよかった
そして30分続けて4回中に出した僕はへとへとみきちゃんも疲れていたので服を着せお母さんのところへ連れていきさようならをした
58
2024/12/22 21:41:24 (aKjf1w.B)
元嫁の浮気が原因が娘が5歳の時に離婚
裁判の結果、月1回は会うことが許された

娘が9歳の時、ちょっとした言い合いになり
「パパがそんなんだからママは別れたくなったんだよ」
娘の他愛もない憎まれ口
以前ならスルーもできたし我が子だから許せた
しかし妙に腹が立った
薄々わかっていたが娘は元嫁に似ている
大きくなるにつれ顔もどんどん元嫁に似ていった
思わず娘に手をあげた
娘は謝りもせず私をただただ睨んだ

それから娘が自分へ反抗するようになった
態度からなにから自分を挑発する
わざと怒らせるような行動も増えた

10歳の時、誕生日が近い日にプレゼントを渡した
娘が以前欲しがっていたぬいぐるみ
それを床に叩きつけ「こんなガキっぽいのいらない」と踏みつけた
自分を嘲笑う娘の姿が元嫁と重なった
自分の中で何かが壊れた
娘を抱えあげると無言でスカートをめくり上げパンツを脱がす
そしてソファーの上に寝かせ尻を叩き続けた
泣き叫んでも謝っても許さず
娘の尻が真っ赤になるまで叩き続けた

そして暴れ疲れ泣き疲れてぐったりしている娘の前でズボンを脱ぎ
ガチガチに勃起したチンポを娘に見せつけた
「パパを怒らせるとこうなるんだぞ」静かな口調で言う
怯える娘の割れ目にチンポを押し込む
痛いと泣き叫ぶ娘、ごめんなさいと謝り続ける
「良い子になるか?」の問いに娘は「はい」と答えた
挿入は許し割れ目に擦り付け射精
父親の愛で娘を改心させることに成功

それからは月1回の調教
キスやフェラ、あらゆることを自分好みに仕込んだ
そして11歳を過ぎた頃に娘の処女を奪った
父親冥利に尽きる出来事
元嫁への復讐もできて一石二鳥
離婚してよかったと今はクズ女に感謝している
59
2024/12/15 15:51:58 (LXPUBKMH)
昨今 話題のアノ場所に、興味本位で行ってみた。
買う気は毛頭無い。行ってみると、マジで本当に 居やがったww

品定め風を装い(客だと思われ、目が合う女の表情が面白い。)端から見学。

さて、帰るか・と思った時、公園の外れで一人の少女に声をかけられた。
顔立ちも出で立ちも、普通過ぎる少女だ。
公園と名はつくが、アノ場所だ。

正直『きみきみ、こんな所に来ちゃダメだよ。』と嗜めたいが、淡い期待はしなかった訳では無い。
『・・・ん?どうしたの?』
『○○○でどう?』
どこで覚えたのか? ヤり慣れているのか?
『お嬢ちゃん、冗談だよね?』
沈黙・・・
『じゃあ、イイよ。』
踵を返す少女の手首を咄嗟に掴んだ。
『・・・?』
もう止まらない。私はホテルのある方をチョイチョイ、と指差し黙って歩きだした。

微かな抵抗力を一瞬感じたが、直ぐに腕から伝わる力は抜け、少女は足並みを私に合わせ歩き出した。

端からは、真の親子くらいにしか見えないだろう。
歩きながら、名前、年齢、住まいを聞いた。
嘘が無ければ世間的に完全アウトだ。唯一、始めについた嘘が【JK】。
いやいや、せめて【JC】なら、半ば信じていたが、もう身形そのまんま【J○】でしょ。
まだ明るい休日、入るホテルは正統派ビジネスホテル。
難なくフロントを通り客室へ。
話を聞くと、やはり【JK】でも【JC】でもなかった。仮に名前を萌音ちゃんとしよう。
萌音ちゃんは、プロの売春では無く、私と同じ物珍しさの興味本位。地元では無く、電車で数十分の区から1人で来たと言う。

私は目がギラギラしていなく、なんか余裕があったから、ちょっとカマかけてみたそうだ。
とは言え、もう既にホテルの一室。その気が無いなら怖く無いの?と聞くが、
『え~っ?ww』と言うだけ。安心されてんのか、ナメられてんのか。

さぁ、本題の実年齢だが、あっさり教えてくれた。
『俺の娘と同学年じゃん。』と言うと、
『同じで何も(罪悪感)無いの?』
『うん?・・あぁ、無いよ。無いってか、あるし。』
『???』
そこで、私は正直に娘と娘の友達に『そーゆー関係を持っている。』と話した。
どうせ、違う地域に住んでる子だ。構わない。
『えーっ?ウソでしょ?本当に~?』まだ半笑いの余裕で答える萌音ちゃん。無意識に日座がキュッ、と閉まる。

『ガチで○○○までやってるよ。』
私は娘と友達との行為を萌音ちゃんに赤裸々に話した。
瞬間、躊躇う素振りはするが、内容の核心部分には瞳をキラキラ輝かせ身をのめり込んで来る。

萌音ちゃんも、性知識は幾らかあるみたいで、話が伝わりやすい。つい私も饒舌になり、萌音ちゃんはウンウン、と頷きながら、身を傾倒してくる。
徐々に私は話しながら萌音ちゃんの服を1枚1枚、ユックリと剥がし、パンツと靴下だけの姿にすると、
『裸になっちゃったね。・・・どう?』と囁くと、『・・・ん....わかんない』

黙ってキスをすると、萌音ちゃん自ら口を開いたので舌を入れてディープキスへ。

この時点で、まだ正直、ヤり慣れJ○の疑念は払拭されていない。
しかし、見知らぬオヤジとホテルまで着いてきたのだ、処女じゃ無ければヤラ無い訳ではない。

いただきます。

キスを終えると、ちっパイには然程興味は無く、すぐパンツに手をかけた。ユックリずらし、プニプニのワレメちゃんが露に。

『・・・恥ずかしい・・・』
虚ろな目で私を見下ろし、髪の毛を掴む。
クンクン、匂うと、娘と同じく微かに小便の臭いがする。
続けて舌でベロッとワレメと中を舐めると『・・いや~・・や~・・』と泣きそうな小さい声を漏らす。

充分にベチョベチョにマンコを濡らし、私は立ち上がると、素早くズボン、パンツを脱ぎ鬼勃ちのペニスを萌音ちゃんに見せつけた。
『・・・・グロい・・・』
萌音ちゃんの感想など構わず、私はペニスを萌音ちゃんの顔に近付けた。
『して。』
『???』
『舐めて。』
『・・いや・・・』
おいコラ
『萌音ちゃんのお股、舐めてあげたでしょ?・・お合いコして欲しいなぁ、ホラ、』と促すと、目を閉じ瞼にギュッ!と力を入れ決意の表情で舌を出した。

結局、私の方から亀頭の先を萌音ちゃんの舌に接触。
触れた瞬間に『オエッ、』とされたが、
『息を止めてるから、オエッ、てなっちゃうんだよ。お口開けてても、鼻で息しといてね。』と諭し、再び、お口に亀頭を接触。
萌音ちゃん、今度は目を開いて亀頭が口の中に入る様を見ている。
『んー、んぁ、ん、・・・』
『我慢して、我慢。まだ、まだだよ....』
限界まで挿入すると、ユックリ腰を引き、再び挿入。
『・・・ほら、これがフェラチオだよ、萌音ちゃん、フェラチオやってるよ....』
『ん、んん、・・・ん、』
数回、挿し出しし、口から抜くと、プハッ!と言って口元から唾液が垂れ下がる。

口から抜いた状態で、そのまま萌音ちゃんの手でシコシコして貰い、最中にマンコを指で弄ってみた。
触れた当初から、アソコは濡れ濡れ。
『入れていい?』と聞きながら、答えを待たず、ベッドに仰向けに寝かせ、膝をこじ開けペニスを股間に這わせた。

最初は竿の裏スジをオマンマンに擦り素股で奏で、感触を味わった。
『ねぇ、これがセックス?これがセックス?』と、熱にうなされた様に問う萌音ちゃん。
『違うよ。まだ入れて無いから違うよ。』
腰をクネらしながら教える。
『じゃあ、何?...これ何してるの?』
『素股、....ナンチャッテ・セックスだよ。』
『すまた?なんちゃって?....気持ちいい、気持ちいい....』

正気で感じている様だ。
これは処女だな、と察した私は『(じゃあ、いよいよ)・・・イクよ!』
『エッ?・・・!・・アーッ!!』

部屋イッパイに奇声が響いた。
まぁ、処女でJ○なら、そうだろう。
構わず、腰の動きを続け、海綿体とヒダの感触を堪能し、中に放出した。

痛さで泣いているのかと思っていたが、萌音ちゃんは身体をプルプル震わせ『気持ちいいの、気持ちいいの、...』とうなされた様に繰り返していた。

だが、シッカリと処女である事は確認出来た。

アフターケアをしてやりたい使命感はあったが、萌音ちゃんの方が時間を気にして、とにかく早く電車で帰宅したいと焦っていたので、萌音ちゃんの自宅住所と校区を教えて貰い、『また偶然でも会えたら、遊ぼうね。でも、もう新○○公園なんか来ちゃダメだよ。』と約束させて別れた。


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