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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2025/05/11 10:54:42 (efoLi74Y)
まだ時代が平成だった頃の思い出話です。
私が人生で一度だけ、たぶんあれが最初で最後だと思いますが、JCとセックスできた時の話をします。
相手は当時JC2年生。私が仕事の関係でC学校に荷物を届けたとき、荷物の搬入を手伝ってくれた子でした。


私はその頃自分がロリコンという意識は特になくて、JKはカワイイけど、JCは子供すぎるよねというくらいの感覚でした。
最初にその子を含むJC3人が手伝いに出てきてくれた時も、女の子達が出てきたなと思っただけで、猥褻な思いは全然ありませんでした。
しかし運ぶ荷物の確認のためにその子が荷の前で不用意にしゃがんだ時、その子の制服のスカートの裾が開いて、その奥が私からモロに見えました。
その子が履いていたスカートが特に短かったというわけではありません。しゃがんだその子の両膝にはスカート生地がしっかり届いていました。
しかし生地は脛の半ばで途切れており、スカートの後ろを膝裏に挟んでもいなかったので、大切な股間部分への視界を遮る物がもう何も無くて。
真正面にいた私からは若いマンコに張り付く淡いブルーの生パンティがしっかり見えちゃいました。



見えていたのは時間にして6~7秒だったのですが、パンチラの破壊力ってすごいですよね。そのパンチラだけで、その子のことが急にエロく見えて。
3人の中では一番子供っぽかったけど顔は可愛かったので、この仕事が終わったら今のをオカズに絶対一発抜こうとか思いながら作業を続けました。
すると荷運びがあらかた片付いた頃でした。当時私は金髪だったのですが、なんとその子のほうから何で金髪なんですか?と話しかけてきてくれたのです。
私は千載一遇のチャンスとばかりにその子としばらく会話し、打ち解けたところで今度二人で遊びに行く?とこっそり誘うと照れたようにいいよと言いました。
背伸びしたい年頃の少女はパンチラと同様に無防備で、見ず知らずの私に対しても警戒心より危険な好奇心が勝ってしまったのでしょうか。
私はその夜ブルーの生パンティを思い出しながら、後日のデートでの進行を色々妄想しながら右手で欲望の栓を抜きました。
56
2025/05/04 05:47:36 (zC5Za828)
シンママの5歳の娘ちゃん
生まれつきだそうだけどクリトリスがありません
マンコを見せてもらったけどその部分が陥没乳頭みたいに小さな穴みたいになってる
ただその部分を押すとちゃんと感じるみたい
ん、んっって感じで呼吸が荒くなったりはする
一緒にお風呂入るときに見せてもらうけど、こんな女の子もいるんだねって感じです
57
2025/05/04 23:02:07 (7Liy3NaT)
以前S1の子に声を掛けて、多目的トイレで手コキしてもらいました。
その時の様子はスマホで撮影していて、動画を保存してあります。

で、この間公園内を2人で歩いていた子達に声を掛け、その手コキ動画を見てもらいました。
1人はランドセルに黄色いカバーが付いた新S1で、もう1人は新S3との事で2人は姉妹でした。
2人連れに声を掛けたのは、1人でいる子より数的優位からか、警戒心が薄くなる事が多いからです。

姉妹に動画を見せると、最初は何か分からなかった様ですが、直ぐにオチンチンが写っている事に気付くと少し驚いた様子でしたが、狙い通り2人で見ている事で警戒感はあまり無く、最後まで動画を見入ってました。

当たり前ですが、S1の妹ちゃんは全く意味が分からずに、お姉ちゃんに「オシッコみたいなの出た!」と言って無邪気にはしゃいでいましたが、S3のお姉ちゃんは射精や精液こそ知らないものの、何となくイケナイ事やイヤラシイ事という事は、薄々気付いている様な感じでした。

このまま、2人を連れて多目的トイレとかに移動すれば、生で見せたり触らせたりする事が出来るかなと思っていると、突然お姉ちゃんが妹に先に帰る様に言い出しました。

そして、この事を親には言わない様にクギを刺し、一瞬通報されるのかなと思いましたが、どうもそうではなさそうです。
妹を庇っているのかとも思いましたが、それも何か違う感じでした。

少し唖然としながら姉妹の様子を見ていると、半ば追い払う様に妹を先に帰らせる事に成功したお姉ちゃんから、以外な話をされました。

「妹がいて気が散って良く分からなかったから、もう1度動画を見てみたい」と。

明らかに、さっき妹と一緒に見ている時にオチンチンが写っている事は分かっていたはずなのに、不自然な事を言うなと思いましたが、「別に良いよ」と言ってもう1度見せました。

すると、先程は妹の様子を見ながら少し引き気味で見ていたお姉ちゃんでしたが、今度はガン見して食い付いて見てきました。

時折、生唾をゴクリと飲みながら動画を見入っているお姉ちゃんを見て、コレは興味津々で見ていてイケると思った私は、「他にも色々な動画があるけど、あっちで見ない?」と、人気の無い公園の端にあるベンチを指差しました。

「うん」と二つ返事で返して来たお姉ちゃんとベンチに移動して座り、改めて名前を聞くとミオリちゃんとの事で、早速別の動画を見せました。

今度は別のS1の子と、車の中で手コキしてもらった動画です。
こっちの方が、よりアップでオチンチンが写っていて、大量の精液を射精したヤツです。

目をまん丸にして見ているミオリちゃんに、動画を見終わったタイミングで「どう?」と聞くと、「大きい」と感想を教えてくれました。

「パパのとは違う?」と聞くと「うん、だらんとしてる」と言い、「最後どうなった?」と続けて聞くと、「白いドロドロが出た」と初めて勃起したオチンチンや射精や精液を見て、少し興奮している様でした。

そこで「ねえ、ちょっと見てみる?」と耳元で小声で囁くと、じっと私を見つめて固まりましたが、嫌がる様子は無く目の奥は好奇心に満ちた輝きを感じたので、そのまま静かにチャックを下ろして、ビンビンに勃起したオチンチンを取り出しました。

更に目を大きくして、オチンチンと私の顔を交互に見るミオリちゃんに、軽く扱いて亀頭を露出したりして見せると、オチンチンをガン見しています。

「もっと近くで見て良いよ」と言って軽く頭を下げると、興奮で鼻息が少し荒くなっていて、生暖かい息が亀頭直接当たり、堪らなくなりました。

「触っても良いんだよ」と言って、ミオリちゃんの手を取りオチンチンを握らせると、緊張からか少し手が震えていて、それがまた何とも言えない絶妙な振動になり、気持ち良さが高まりました(笑)

「どんな感じ?」と聞くと「硬い。熱い。」と驚いた様子で、「動画みたいに手を動かしてごらん」と言って手を取り、扱く様に促すと恐る恐る動かし始めました。
握る力を強くしたり弱くしたり、扱く速さを早くしたり遅くしたり、色々と好きに触って良いよ言うと、上手に強弱をつけて手コキしてくれました。

そして聞いているのか否か良く分かりませんでしたが、コレをするとオチンチンが気持ち良くなる事と、凄く気持ち良くなると最後に白いドロドロが出る事を説明しました。

直ぐに我慢汁でオチンチンがヌルヌルになって気持ち良くなって来たので、ミオリちゃんに「ミオリちゃん上手だから、凄く気持ち良くてもう直ぐ白いドロドロが沢山出るからね。良く見ててね。」と声を掛けると、オチンチンが痺れる様な感覚に襲われ、あっと言う間に大量の精液をビュッ!ビュッ!と扱き出され、ミオリちゃんも「うわっ!」と思わず驚きの声を出していました。

射精中も射精後も、変わらずオチンチンを扱き続けているミオリちゃん。
「あ〜」と言う情けないうめき声を上げながら、ミオリちゃんにガン見されながら扱かれて、まだビンビンに勃起したオチンチンが収まりません。

すると、直ぐにまた射精感が込み上げて来たので、「ミオリちゃん、凄く気持ち良いからもう1回出るよ」と言うと、また勢い良くビュルビュルと精液を扱き出され、腰がガクガクになって来たので「ミオリちゃん、ありがとう」と言って手コキを止めてもらいました。

間近で直接勃起したオチンチンや射精を見て、何だか満足そうな顔をしているミオリちゃんに、「妹ちゃんにも言ってたけど、この事は内緒だよ」とイタズラっぽく言うと、ニヤッと笑って頷いていました。

因みに、今回のももちろん動画に撮ってありますので、その内機会があればミオリちゃんの妹ちゃんにも、見せてあげたいなと思っています(笑)

エッチな事に興味津々なミオリちゃん、2連続で手コキ抜きしてくれてありがとう!
58
2025/05/07 20:40:05 (t8hRZ7gR)
一つ上中3女子との経験です。
自分も中学生、いっこ下でした。
同じバスケ部でわりと公認で付き合ってました。
彼女が僕の部屋に遊びに来たとき、エッチなグラビア本とゴミ箱の大量のティッシュを見られてしまいました。

彼女はちょっと怒り気味に他の女をオカズにするのすごく客だと言い出しました。

仕方ないと説明したけど機嫌が治らずこんな事を言いだしました。
○○君のムラムラは私が解消するって。
やらせてくれるのかと思ったけどそれは違ってて何回でも手でするって言い出しました。
だから他の女のエッチな事想像しないでと言われました。
真剣だったからokして、早速してもらいました。
人生初手コキ。超気持ち良かった。
それからは猿みたいなしてもらいました。
休み時間の部室、彼女の🏠、僕の🏠とか出来ればどこでも。
ちゃんとティッシュで後始末もしてくれました。
キスしながらの手コキは中2男としては癖になりました。
彼女が高校行って振られてからはまたオナニー人生になって虚しかったです。
59
2025/05/06 14:16:22 (vmWnV2kF)
昔の話。
古ボケた公営アパートの片隅で、2人組の子達を学校から帰る途中で声を掛けた。

2人は2年生と言う事で、ハキハキ引っ張るタイプで東南アジアっぽいエキゾチックな顔立のミヅキちゃんと、大人しく控えめでパッチリ二重が可愛いリンナちゃん。

「目隠しをして、何の味か当てるゲームをやらない?」「沢山当てるとお菓子がもらえるよ」と、子供騙しみたいな事を言うと、少し困惑気味のリンナちゃんに対してミヅキちゃんはノリノリで食い付いて来て、結局ミヅキちゃんに押し切られる様な形でリンナちゃんも参戦する事になりました。

アパート奥の死角になっている駐車場の車止めに2人を座らせ、まずは説明と練習をする事に。

そして、用意しておいたディルドを取り出し、「コレに色々な物を塗っていくから、舐めたりして味を確認して当ててね」と言って、練習用にチョコレートソースをディルドの亀頭部分に塗って2人に順番で舐めさせます。

ペロペロと、美味しそうにディルドの先端を舐めるミヅキちゃんとリンナちゃん。
とてもエロティックな光景ですが、当然2年生の子達にはディルドが何を模しているかなんて分からず、「何コレ」「変な形」と言ってはしゃいでいます。

「じゃあ、ここから本番ね」と言ってアイマスクを取り出し、2人に付けてもらいます。
「何も見えない?」と聞くと「うん」と元気良い返事。
「あと、一つだけ大事なルールは、全部終わって外して良いよと言われるまで、目隠しは外しちゃダメだよ。分かった?」と言うと、「はーい」と手を挙げて返事してくれました。

初手は、まずディルドにケチャップを塗ってミヅキちゃんから舐めさせ、「わかった!」と言ったので「じゃあ次リンナちゃんね」と言ってリンナちゃんにも舐めさせると、「うん、わかる」との事。

「じゃあ、2人とも何だったかな?」と答え合わせをすると、「ケチャップ」と揃って返答して「正解!」と言うと「やったー!」と言って無邪気に喜んでいました。

「じゃあ次の問題ね」と言って、いよいよココからが本題(笑)
しっかり洗って汚れや臭いを落とし、ギンギンになったイチモツをチャックを下げて取り出し、念入りに仕上げのウェッティで拭きあげてから、マヨネーズを亀頭部分に塗ってミヅキちゃんの口元に持って行きます。

「いいよ」と言うと、クンクンと匂いを嗅いで良く分からなかったのか首を傾げ、大胆にベロっと裏筋の辺りから先っぽの方まで舐めました。

暖かく柔らかい感触と、唾液のヌルヌル感やザラザラした舌触りに、思わず「うっ」と声が出そうになります。

舐めてみて「わかった」とミヅキちゃんが言ったので、「じゃあ今度はリンナちゃんね」と言ってリンナちゃんの口元にも持って行くと、先っぽをチロチロと舐め味わっています。

思わず腰が引けそうになった時に、「はい」とリンナちゃんが分かった様なので答え合わせ。
2人共「マヨネーズ」と言って「凄いね、正解!」と言うと「イェーイ!」とノリノリの様子。

その後、ケーキシロップも試しましたが、気付かれる事無くゲームが進みました。

「じゃあ、最後の問題は難しいよ」と言って、何も付けないでミヅキちゃんの口元にイチモツを差し出します。

相変わらず、大胆にベロっと舐めるミヅキちゃん。「ん?何も味しない」と言って首を傾げます。

「分かんない?じゃあ、先っぽを少しパクって咥えて、ストローでジュースを飲むみたいにチュウチュウ吸ってごらん」と言うと、尿道口あたりを口に含みチュッ、チュッと可愛らしい音をさせながら、時折歯が先っぽに当たってぎこちないフェラに興奮して来ました。

我慢汁が出て来た様で「なんかヌルヌルする」と言うミヅキちゃん。
我慢出来なくなった私は、自分で根元部分を扱きながら、「もっと強く吸ってみて」と震える声でミヅキちゃんに言うと、亀頭部分を口の中に入れてズチュッ!グチュッ!と吸引音を響かせ、余りのエロい光景に一気に射精感が高まりました。

「ちょっと塩っぱい味がする」とミヅキちゃんが言ったので、「じゃあ、また舐めてみたら」と言うと、ダラーっと口から唾が糸を引いて垂れていて、コレもまたエロい光景だなと見ていると、容赦無くベロベロと亀頭部分を舐められ、「あっ」と思わず声を出してドピュドピュとミヅキちゃんの口元にザーメンを吐き出しました。

口の周りに付いたザーメンを舌舐めずりしたミヅキちゃんでしたが、「苦っ!不味っ!」と率直な感想(笑)

「ギブアップ?パスする?」と聞くと、無言で首を何度も縦に振るミヅキちゃん。

「じゃあ、リンナちゃんは分かるかな?」と言って、まだザーメンが垂れているイチモツをリンナちゃんの口元に差し出すと、優しく先っぽをペロペロと舐められたので、声を我慢しながら腰をヘコヘコさせていました。

「美味しく無い。何コレ」と感想を言ったので、「リンナちゃんも少し吸ってみて」と声を掛けると、「えーっ」と言いながら先っぽに唇を付けてもらい吸ってもらうと、ドロっと残っていたザーメンが出て、結果としてお掃除フェラまでしてもらいました(笑)

イチモツをしまい、「目隠し外して良いよ」と声を掛けると、2人共そそくさと目隠しを外しながら「最後の何?」と言っていましたが、「また今度ね」と言ってはぐらかしました。

そして、口元に付いたザーメンを指で取り、匂いを嗅いだり指で触ったり確認していましたが、当然何かは分からず仕切りに首を傾げていました。

最後にウェッティで口元や手を拭いてもらい、ご褒美のお菓子を渡して離脱しました。

2人が今日の事をいつまで覚えているのか分かりませんが、将来ディルドの存在を知ったり、フェラを経験したり、ザーメンに触れる機会があった時に、今日の事を思い出したらと想像すると、またムクムクして来ます(笑)
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