少女との体験
※フィクションです真似をしないように

実家に兄家族が帰省し1歳の姪リィナちゃんに初対面。
可愛くて可愛くて抱っこしながらずっとオムツ越しにワレメを揉み揉み。
結婚式以来2回目に会う兄の嫁さんに「子供好きなんですね」と言われる。
「そうですね」なんて適当に会話。
子供好きは間違ってないけど『性的な意味で好き』なんだよな。
初めての実家で緊張したのかぐずりだしたリィナちゃん。
兄の嫁さんがスマホでYouTube流すも泣き止まず。
「自分の部屋でパソコンで見せようか？」と助け船。
「じゃあお願いできますか」と兄の嫁さん。
リィナちゃんと2人きりになるチャンス到来。
2階の自分の部屋にリィナちゃんを連れて行く。
YouTubeで幼児向けの番組を流すと画面を食い入るように見るリィナちゃん。
大人しくなったので服のボタンを外し下半身だけ露出。
オムツをゆっくり外す。
小さくてぷっくりとした乳児のワレメ。
自分もズボンとパンツを脱ぎギンギンに勃起したチンコを出し、
部屋に誰か来たらヤバイのでワレメにチンコを擦りつけ速攻で済ます。
ぷにぷにとしたワレメの感触がダイレクトにチンコに伝わって最高。
1歳のワレメを犯すの超気持ちいい。おじさんの特権。
大晦日に今年度一番の最高の射精。
証拠隠滅に精液を拭き、オムツにお茶を沁み込ませる。
そしてそのオムツをリィナちゃんに穿かせる。
すると大泣き。
1階に連れて行き兄の嫁さんに「オシッコしちゃったみたいです」と告げる。
兄の嫁さんが隣の部屋にオムツを取りに行ったので着いて行く。
「ここでオムツ替ええちゃっていいですか？」と兄の嫁さん。
「どうぞどうぞ」と自分。
兄の嫁さんがリィナちゃんのオムツ替えを見ながら、
「さっきまであのワレメにチンコ擦りつけてたんだよなぁ」とポツリ。
「なんですか？」と兄の嫁さん。
慌てて「なんでもないよ」と自分。
兄の家族は3日まで実家に滞在予定なのでこれから楽しみで仕方ない。

SNSでプチで見つけた女の子。
場所も近いし安かったから連絡して会う事になりました。
1人は怖いから付き添いで友達が来るって言うので女の子ならokと言ってそのまま会う事に。
若そうとは思ったけど会ったらJCだった。

大手家電の前で待合せして車で移動。
冬なので公園の駐車場はほとんど車がいない。

そして付き添いの子を助手席にして2人でリアシートに移動。
そして手コキスタート。
すぐいかないように我慢したけどもっと興奮したくてお金増やす提案してみた。

手コキ4kだったんだけど、付き添いの子に5kでお触りで手コキの子もお触り追加で10k。
手コキの子はすぐokだったけど付き添いの子は渋ったから1k追加したらokになった。

早速準備した。
助手席を目一杯下げて背もたれをを倒す。
シャツの襟元から左手入れてブラの中へ。
それで乳首メインに揉みまくる。

手コキの子はブラのホック外してシャツとキャミの下から手を入れて揉みまくり。

2人ともすぐ乳首はコリコリになった。

異常に興奮してすぐ逝きそうになったので手コキの子の空いてる手でペニスの先端を覆ってもらって飛び散らないようにして発射。

でもそのまま手は止めないでもらった。
敏感になった亀頭が激しく感じるけど胸を強めに掴んで耐えた。

それでもあっという間に逝きそうになったので、また逝くよと伝えて2度目の射精。

そこでやっと止めてもらった。
すぐウエットティッシュを渡して手を拭いてもらい、続けてペニスも拭いてもらった。

ブラのホックをつけてあげて2人にお金を渡した。

2人とも冬休みで遊ぶお金が手に入って喜んでた。
元の場所に送る途中で、おっぱいにキスさせてくれたりオマンコ触らせてくれたらもっとお小遣い増やすよって言ったら次までに考えときますって言ってた。

セックスする気は無いけど2人を裸にして楽しむとこまで行きたいと思う。

JCの胸初めて触ったけど張りがあって肌は吸いつくようにすべすべで小さな乳首がたまらなかった。

乳首吸ったりクンニ出来るならいくらかかってもいいと思えるくらいすごかった。

病みつきになりそう。

楽しかったなあ。
大学３年が終わった春休み、栞ちゃんっていう女子小学生と仲良くなって、遊んでるうちに雨が降ってきて、栞ちゃん、俺のアパートまでついてきたんだ。
濡れたから脱いで、シャワー浴びたんだけど、小学生だからって舐めてたら、小５ってなかなか微妙な女体で、薄ら毛も生えてて、胸も少し膨らみ始めてた。
小５が終わった春休みって、もうすぐ小６、男子はガキだったけど、女子はもうすぐ思春期を迎えるお年頃で、かなりおマセだった。

俺のチンポ見て、
「ママが、パパのおちんちんで遊んでるの見たことあるんだ。」
なんて言って、握ったかと主たら、パクリとおしゃぶりした。
両親の営みを見たことあるんだろうね、性に賞味新進だった。
その日は、自由に弄らせて、俺も栞ちゃんのロリマン舐めさせてもらった。
小学生のマンコを舐めまくるって、女子大生のマンコより興奮した。
舐めまくれば興奮マックス、しかもその小学生にチンポ弄られてるんだから、思わずドピュドピュ射精しちまったよ。

「ミルクが出た～」
って喜んでたから、ちちぴゃが母親に膣外射精するところも見てたんだろうな。
小学生のマンコを舐めるのって、ロリコンの究極の目標なんだと思った。
俺はロリコンではなかったけど、小学生のマンコ舐めたら、ロリコンになっちまうよな。
胸が少し膨らみ始めた小学生のマンコ舐めて、その後、ぷくっと膨らみ始めた胸の頂点を舐めたよ。
小５でもマンコ舐められたら愛液出るし、感じてハアハアしてた。

それからというもの、公園で会うとすぐに俺のアパートに来たがって、チンポ弄りとマンコ舐めをせがんでくるんだ。
小５の女の子に、マンコ好きなだけ舐めたり弄ったりしてって言われて、断る男がどれだけいるだろう。
もうすぐ４月になる頃、６９で舐め合ってたら、栞ちゃんにセックスしたいって言われて、イッてることが理解してるのか尋ねたら、女子って、小５で性教育やるようで、その意味を知ってた。
タップリ濡らして、ふやけるほど舐めた後、生チンポをメリメリ差し込んだ。
幼い処女膜が破れた瞬間、栞ちゃん歯をくいしばって耐えてた。

栞ちゃんが小６になって、俺は大学４年生になって、やってきたゴールデンウィーク、毎日ハメ倒した。
その頃には、痛みはとうになくなり、中で感じ始めてた。
７月の頃には、アンアン喘ぐようになってて、せっかく女子小学生とセックスできるんだからと、隠し撮りした。
栞ちゃんは制服を着たまま、ランドセルも背負ったままで、セックスを撮影した。
丸襟のブラウスに、背中で吊り紐がクロスしたスカート、それをめくってパンツ下げて、生チンポを対面座位でぶち込む、あどけない顔が歪み、ランドセル少女が喘ぐんだ。
まだ初潮前だったけど、いつ来てもおかしくないから中出しはしなかった。

裸でのセックスも撮影したよ。
小６女児の身体は、細くてしなやかで、もうすぐ女子中学生になるエロティックな身体なんだ。
顔はまだ幼く、体毛もほとんど無く、天使のようだけど、感じて濡れて喘ぐんだ。
そんな天使とセックスしたら、精液は大量に湧き出てきて、それを見た多感な女児は、変態的な性行為に顔を赤らめながらも夢中になるんだ。
女子大生のようなグラマラスな身体じゃないから、色気はないけど、高貴なエロスを感じるんだ。
好奇心の強い女児は、大人のチンポに興味津々だった。
幼いマンコを犯され、精液を浴びながらヨガり狂う様子は、たまらなかった。

それでも別れ流行ってきて、俺は、大学卒業後は、就職先のある街へ引っ越さねばならなかった。
引っ越す前日、栞ちゃんは、４月から通う中学のセーラー服を着てやってきた。
女子中学生とセーラー服セックス、まだ小学女児だったけど、雰囲気は十分中学生、萌えたし堂々とハメ撮りしたよ。
翌日、荷物送って、最寄駅から新幹線の駅に向かうとき、栞やんが見送りに来てくれた。
精いっぱいの笑顔で、俺を見つめてたけど、涙で潤んでたっけな。
俺も、別れが切なくて、ウルウルしてた。

「お兄さん、元気でね。さよなら…」
「栞ちゃんも元気でな。さよなら…」
本当は連れていきたかった。
栞ちゃん、改札の前でずっと手を振ってたっけな。
就職先で、新しい恋をして、失恋した時、大学卒業から丸３年が過ぎた頃だったんだ。
社会に出てから４度目のゴールデンウィーク、失恋の傷心を癒そうと、大学のある街を尋ねたんだ。
遠くからでいいんで、高校生になった栞ちゃんの姿を眺めたいなって思ったんだ。

栞ちゃんの元気な姿を見て、目を細めたら、傷心も癒え層内がしたんだけど、それは叶わなかった。
栞ちゃんの家追の前よさりげなく歩いたんだけど、そこには、栞ちゃんとは違う名字の表札が掲げられてて、栞ちゃん一家は引っ越したことが分かった。、
肩を落として、栞ちゃんと遊んだ公園に佇んだよ。
栞ちゃんを何度も抱いたアパートを眺め、帰ってきた。
その後、今の嫁と出会い、結婚するとき、栞ちゃんのハメ撮りはすべて処分した。
俺は現在四十路のオヤジで、中学生と小学生の娘のパパだ。
我が娘を見て、こんな幼い女の子とセックスしてた自分をおぞましく思ってるよ。

そんな時、ふと、栞ちゃんを思い出すんだ。
もう、20年以上過ぎたけど、俺にとって栞ちゃんは忘れられない元カノなんだ。
ロリコンで抱いたわけじゃなく、心から愛してたし、愛されてた。
ランドセル少女との恋だったけど、本気の恋だった。
ハメ撮りはもう無いけど、目を閉じると栞ちゃんに会える。
そして、今は三十路になってる栞ちゃんの幸せを願う。

こんな寒い夜は、塾帰りの小柄なＪＣを捕まえて、股間を舐め回したい。最初はパンティのうえからびしょ濡れにして、脱がせて生をチュウチュウ吸いたい。おしっこ漏らしたら食後のスープ、温かいまま全部飲みたい。
ご馳走さま〜

さて、小学生たちは冬休みです。
奈緒との逢瀬も状況が変わってきました。
母親は平日午前中だけ仕事に行ってるので、奈緒は平日の午前中はフリーなんです。
なので私も平日に有休をとって、午前中だけの逢瀬を楽しみますｗ
時間が短いので我が家に連れてくる時間的余裕が無く、奈緒の近所で車内での行為を楽しみます。
外から見られないように目隠しはしますが、それでも外での行為は二人にとって刺激的ですｗ
車は軽のトールワゴンを借りて後部座席を倒して楽しみますので、どうか松戸市周辺の捜索隊の方々は探さないでくださいねｗ