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こっそりと

投稿者:みさ ◆SS5aYJZd0w
削除依頼
2021/12/29 09:01:46 (yc/pVWxv)
午後の授業が始まる直前に生理が近いからかお腹が痛いと
先生に申し出ると保健室に行くように言われました。

他のクラスは授業が始まり先生の声が聞こえる程度でした。
そんな静かな廊下を歩いていたとき気になるひとの教室の
まえを通ったとき教室が暗いなと感じました。

扉の小さな窓から中を覗くと教室のカーテンが閉まり風で
なびいていました。体育の授業のようでした。私はなぜか
周りを見渡していました。

私はそっと教室の扉を開けなかに入りました。そして気に
なるひとの机に近づきしゃがみました。何かあったら私は
犯罪者に・・・そんな気持ちでしたが彼のイスに掛けてた
上着にそっと顔を近づけていました。

最初はそれだけだったのに私はなぜだかわからないのですが
匂いをかいでいました。そして彼を側に感じながら何とも
言えない気持ちになっていきました。

そんなとき机の中のリコーダーが目につき私はそれを取り
出していました。そしてまた周りを見渡しドキドキしながら
そっとリコーダーの口元の唇をふれさせてキスをしました。

それから私は午後のカーテンが閉まる少し暗くなった教室の
なか時折りカーテンが靡き木漏れ日が差すなかリコーダーを
胸の先に当ててしまいました。それから保健室のベットに
入って横のなったのですが眠ることができませんでした。

126
2021/12/14 02:43:51 (OYpCvEi/)
O市の学童で働いてます。
うちには、可愛い子が数人いますが、
何も知らないような、ロリが好きな人にはたまらない職場だ。かわいいこが自分の精子と触れ合っているのをみるのが何より興奮する。製作でつかう箱糊に精液をまぜたり。休みの日はお弁当に混ぜたり、水筒に入れたり、体操服や、スク水でシコったりもできるのが最高だ。
小2に美咲ちゃんというそこそこ可愛くて
性格がおとなしくてやさしくて、大人がはまる大天使がいる。何にも気が付かないが去年から私物は精液まみれだ。
体操服や外靴、給食用のお箸などは何度も精液をかけている。
そのうちに、本人もいたずらしたいが、少しずつ大人の体になって行くのがたまらない。
生理がくるまえに、どうにか中出しできないかな、、、
127
削除依頼
2021/12/05 10:26:49 (7ha0rFR5)
学校での体験談では無いのこちらでいいのかわからないけど
学生の頃の話だと言うことで許して頂けたらと思います。

最初にお断りしておきますが思いで程度であまりエッチな内容では無いです。

あれは私は高校生活最後の冬休み泊まりで仲の良かった従姉弟の家に行きました。

小さい頃よく一緒に遊んだ従姉弟たちが大きくなっていて驚きましたが弟くんだけは
大きくなっていても小さい頃のかわいい感じが少し残っていてホッとしました。何を
するにも私の後ろに隠れ照れくさそうに笑う顔が好きだったからかもしれません。
そんな弟くんも私のように久しぶりに会えて嬉しそうに話しかけてくれるのかなと思って
いましたがそっぽを向き自室に戻って行きました。

私はそんな彼を追いかけるように彼の部屋に突撃し驚く彼の頭をなでなでしながら小さい
頃のように優しく声をかけました。弟くんはかわいかったお姉ちゃんがきれいになっていた
から驚いたと照れくさそうにごめんなさいと言いました。実の弟は憎たらしいのにかわいすぎる。
そんな従妹も姉弟ケンカをすると私の弟の方がいいと小さい頃、言っていたなと思い返しながら
彼の頭をまたなでなでとしてしまいました。

それから仲良しだった小さい頃のようにみんなでショッピングに出かけたり初詣に出かけました。
そんな弟くんが途中で抜け出そうとしたので問い詰めると友だちがと言い視線をそちらに向けます。
私は「お姉ちゃんも彼いないのに」と言いながら弟くんの頭をクシャクシャにしちゃいました。

そんな楽しい冬休みも終わりに近づいたころ従妹の弟くんが宿題と青ざめた顔で私に話しかけて
きました。そんな顔をされたら従姉のお姉ちゃんとしては見放すことができません。

仕方がないな~と言いながら彼の部屋に向かいました。部屋は最初に突撃したときよりもきれいに
片付いていました。私は「今から家庭教師だからね」「しっかりしないとお仕置きしちゃうよ」と
先生の真似ごとをして笑いながら座りました。正面だと両ひざが引き出しに当たり机から遠く離れ
ちゃうので従姉弟の彼の横を見る感じで座り2人で黙々と冬休みの宿題に取り掛かりました。

そんな真剣に机の向かう彼を見ていたら急に初詣のときを思い出し「もう手をつないだの?」とか
勉強中にもかかわらず聞いてしまいました。彼はつながれていろいろ歩いたと言いました。でも
一度でいいからと頼まれてあの日だけ会って彼女の言われるがままだったと照れくさそうに言い
ました。私自身そんな甘い経験がないので聞きながらドキドキとしてしまいました。

そして私は思わず「そんな経験ないからうらやましいな」とぽつりと言ってしまいました。

それを聞いた弟くんは「きれいで優しくてスタイルもいいのに嘘ばっかり」と突っ込まれましたが
事実です。(学校だと陰キャだし本ばかり読んでるし寝てること多いし妄想癖ばかりだし痩せてる
だけで貧乳だし)といろいろ思い浮かんだけどそれを言うこともできず苦笑いだけしていました。

そんな感じのやり取りが続いたからか宿題はぜんぜん進みません。弟くんは脱線ばかりする私に
呆れてかそんな教師に見えない服装だから教えることに集中できないのかもと突っ込まれました。

確かに気心知れた従姉弟だからと寝起きのまま上下スウェットでだらしない服装だったなと改めて
反省しました。

翌日は従妹がSNSのためお嬢様学校のブレザー着てみたいと言っていたから持ってきていた共学に
なる前の学年私たちまでが着ていたお嬢様でもなんでもないの普通の元女子高生の制服に着替えて
髪も後ろ結びをし気合を入れて宿題を取り組みました。弟くんもスウェットのときよりも集中して
宿題が進むしなんだか嬉しそうだし私も教師というよりも学校で勉強している気になって真面目に
教えることができました。

そんな日々が過ぎ宿題も残り少なくなり私の助言も必要なくなりかわりに睡魔が襲ってくるように
なりました。もともと直ぐに眠りにおちてしまう体質だったけどお泊まりをしているからか自宅に
いるときよりも就寝の時間が遅くなる日が続いていたからか眠たくてたまりません。

(寝る子は育つと言うけどお胸は効果なかったよ~とつぶやきを入れてみた牛乳飲もうかな遅い)

話を戻してこんな私だけど学校では気を引き締めているからなのか図書館の木漏れ日が当たり気持ち
いいお気に入りの場所以外では何とか我慢できていたのだけどここは学校じゃないしもう宿題も残り
少ないからいいかなと思う気持ちが芽生えて昼食後は睡魔と格闘していました。

それでも隣で勉強をしているからいけないと思い座りながら腕を上げて背伸びをしたり腕を横にし
グルグル回したりいろいろしてみたけどやっぱりダメでいつの間にやら私は机に頭をつけて眠って
しまいました。

どれぐらい眠っていたのでしょうか私は目が覚め起きました。寝ぼけた感じで見開いた視線の先に
少し開いた脚が見え慌てて脚を閉じ彼を見ました。彼は机に向かい真剣に宿題を進めていました。

私はホッとして「ごめん」と謝りそれから「寝相とかひどくなかった」と聞きました。

彼はオトナシク眠っていたよと言い風邪ひくとダメだからカーディガンかけておいたと言いました。

もう優しくてモテモテだねといつものように頭をなでなでしてあげました。それと同時に寝相の
悪さが出てなくて良かったとホッとしました。

それでも眠たくて椅子に座っていて滑り落ちてあぶないと思い弟くん許可をもらいでも寝ないよと
言いながら机の反対側のベットにあがり壁を背にしてスカートを抱え込むようにしてから手を前で
組んで体育座りをしました。それから「今日のノルマあと少し頑張って」と彼の背中を見ながら
応援しましたが・・・。

私は、また眠ってしまったようでした。どれだけの時間が過ぎたのか部屋は薄暗くなっていました。
「あっ起きなきゃ」そう思ったときでした。背中に何かが当たりました。起きたときもこの感覚が
したので何?と思いましたが従姉弟の彼が横で眠っていたのでした。最初は驚きましたが寝顔が
私をしたってついてきていたころのようにかわいくて寝相の悪いのも従姉弟だからかなとベットを
抜け出しお布団を掛けないで寝ていたので起きないように掛けて部屋を出ました。

そんな楽しい生活もあと一日とみんなで食事に連れていってもらいました。そして最後だからと
従妹の部屋に向かい一緒に階段を上がってきた手前の部屋の弟くんにおやすみと言い従妹の部屋に
入り狭いベットで入りいろいろお話をしながら眠りに落ちました。そして目が覚めたときです。
私の着けていたブラがずれていました。慣れない狭いベットで従妹と寝ていたからなのか寝返りが
打てなく窮屈だったからなのかわからないけどそんなことがありました。私の胸が小さいからブラ
合ってないのかなと思いながらそれきり気にすることもやめ起床しました。かなしい

そんな私は眠っている年下の従妹の胸をムニュってしてさらに落ち込みました。気にしてる

私は着替え終えてから従妹を起こし遅めの朝食を食べにリビングにおりました。そして部屋に戻り
バスの時間を待つことにしました。最後に従弟に別れをと思いましたが弟くんは友だちと出かけて
いるようでいませんでした。私は彼の部屋を訪れてまた遊びに来るねと手紙を書くために机の棚に
手を伸ばしました。そのときです。数枚の写真が落ちてしまいました。

それはこの前、従姉弟同士で取った写真でした。珍しく写真にしたのだと思い紙の写真も良いなと
本好きの私は思いました。そしてそんな写真を手に取り弟くんのベットに横になりました。

それから写真を眺めていたときのです。ベットの備え付けの棚の本にも写真が挟まっているのを
見つけました。私は本人がいないのにあれこれするのはいけないと思いながらも気になってしまい
写真を抜きました。その挟まれていた写真には私の顔が写っていました。そしてもう一枚はプリント
アウトされたような写真でセーラー服を着た女の子が公園の滑り台をすべり終えそのまま後ろに
寝転んで次にすべって来る子を見上げている写真で顔は写っていませんそれに滑り台の上の子も
脚だけしか写っていなくて下に置いていたカメラのボタンが偶然おされたかのような変な構図の
写真でした。それなのに滑り台でしゃがんだままの女の子のスカートの中の下着はしっかりと
見えて写っていました。

それを見た私は○○くん可愛くてもやっぱりもう男の子なんだと思いました。そしてこの子あの時
(初詣)の子かなと思いながら最初は見ていたのだけど着ていたセーラー服が私の持っていた制服と
似ていることに気づきました。それにこの公園どこか見覚えがあると感じ記憶の扉を探しました。

そしてこれ中学生だったころ遊びに来た時の写真だと思い出しました。あの頃、従姉弟の2人は
感性を磨くためだと言われ小さかったのにデジカメを持たされていたのを思い出しました。その
とき何気に撮った写真の一枚なのだと思ったのですが・・・この写真が女子学生の下着が多く描か
れたマンガと一緒に挟まっていたのだと思うと恥ずかしい気持ちになってしまいました。

だから私は写真を本に挟み戻し部屋を出ようとしました。ですが私は慌てて出ようとしたからか
ゴミ箱を倒してしまいました。私はゴミ箱のフタとコロコロと転がった新聞を丸めたようなゴミを
数個拾い集め戻しました。でも一つだけ丸めたのが転がったからか少し広がってしまいピンク色の
布のようなモノが見えました。でも速く部屋から出たかった私はそれをまた丸めてゴミ箱に入れて
私が部屋に入った形跡を消すかのように最後確認をして部屋を出ました。そして私は閉めた扉に
もたれこんで息を整えました。そして姉の方の部屋の便せんで「また来るね」と書き扉の下に差し
入れました。バスと電車に乗って帰宅しました。

帰宅した私はこの出来事を考えないようにしていたのですが夜エッチなマンガに挟まれた写真が
顔の写っていないパンチラの方の写真だけなら考えないようにできたと思うのだけど私の顔写真が
挟んであったことが気になり始めてしまいました。それに帰宅してから気づいたのですが下着が
ピンクの下着が一枚ありませんでした。

そんな○○くんが私の写真と下着でといろんなことが頭のなかでグルグルまわりエッチなマンガの
ことも思い出し妄想ばかりが膨らんでいきました。実際に確認できないから○○くんをわるものに
しちゃうけど妄想の中では勉強中机で眠ちゃったときにスカートの中を覗かれていたとかベットで
座っているときに滑り台のときのように脚を開かされて覗き込まれていたとか妄想してしまい私は
それを確認するかのように手鏡をさしいれていました。そしてほとんどしなかった行為を椅子に
座りながらしてしまいました。

(後日、従妹から洗濯機の裏に落ちててヨレヨレだったから処分しておいたよと連絡あり)

それからパンチラが私の中で一番恥ずかしい行為になっていきました。さらにその下着が濡れて
いくさまを見ていると恥ずかしさがどんどんと増していき羞恥心でいっぱいになっていきます。

あれからパンデミックの影響で逢っていないけどみんな元気かな?逢いたいなと思う日々です。
もし逢ったら事実かどうかもわからないのに妄想の中で悪者にしちゃってごめんねと心の中で
あやまろうと思います。

128
2021/11/16 13:15:13 (rKeiyCcZ)
近所の幼なじみ生まれた月も同じ日にちが少しだけ違う女の子名前は久美ちゃん。
今では良い思いでです。
俺は保育園で久美ちゃんは幼稚園でしたから小学校も低学年の時はクラスが違い余り遊ぶ事はあんりませんでした。
5年生のクラス替えの時に久美ちゃんと同じクラスになりました。
「ケンちゃんクラス同じだね」「そうだね久美ちゃん同じクラスだね」学校の行き帰りも同じになり何となくお互いに意識する様になりました。
俺は5年歳の時は男と遊ぶ方が面白くって遅くまで遊んで良く母にいい加減にしなさいよと怒られてましたが。
6年生になると気が付くと久美ちゃん俺よりも背が高くなり急に綺麗に大人に見えました。
(周りの同じクラスの中でも頭が良く綺麗で学級委員長でした)
俺といえば背は伸びない前の方が多かった一方久美ちゃん当然背が高いので後ろの席でした。
其の頃にはまた行き帰りは同じになってました久美ちゃん「ケンちゃん一緒に帰ろうよ」と言われ「ウン分かった」とか言いながら帰ってました。
俺と久美ちゃん見んなと道が違い裏門から帰った方が近いので何時もそうしてました部活も同じ部活をしてました。
母に「今日は雨降りそうだから傘を忘れないでよ」と言われましたが「いいや面倒」とか思い其の侭行きました。
久美ちゃんも傘を持ってる様子は無さそうでした。
母の言う事があたり今にも降りそうでした「ケンちゃん早く帰ろ雨降るよ」「私傘持って来てないよ」「ケンちゃん傘は?」「面倒だから持って来てない」
「久美ちゃんも持って来てないんだ」「私も良いかなってさ」「裏門の所まで来たらいきなり振って来ました」「ケンちゃんどうするの?」「久美ちゃんも
どうするの?」と言うと「ケンちゃん戻ろ」「あそこ」と指さした場所は普段は余り人が利用してない体育館の裏にある運動会がある時に使うマットや跳び箱
が置いてある半分地下の様な所でした。
普段からカギは掛かって無く開いてました。
「久美ちゃんアソコに雨止むまでいようよ」と言う事で取り敢えず行きました。
「2人で凄かったね」「どうしょ?」「ずぶ濡れ」「私タオルある」と言ってバッグからタオルを出して拭いてました。
「タオルで拭きはしましたが濡れていて」「ケンちゃん私寒い」「待ってあるよホラ」「体操服」「久美ちゃん此れ着て」と手渡すと「良いヨケンちゃん着なよ」
「ケンちゃんも濡れてるよ」「良いヨ俺は男だしね」「だから良いヨ久美ちゃん着れば」「ありがとう」「じゃ着るね」「でもサぁー」「裸になるんだよね」
「此れ脱ぐとパンツ恥ずかしいナ」「ケンちゃん向こう向いていてね見ないでよ怒るからネ」と言いながら脱ぎ始めました。
俺は(見たい見て見たい大きく成った久美ちゃん小さい頃はお風呂も良く一緒に入りましたお泊りもして一緒に寝ましたが)4年生頃迄でした。
其れからは分からないので余計に見たい気持ちでした。
久美ちゃんに「ネッケンちゃん聞いても良いかな?」「嘘は無しだよ」「本当の事教えて」と聞かれた。
俺は背を向けながら「何だよ」「俺今まで久美ちゃんに嘘は言った事ないよ」「どうしたのさ」と聞くと。
「誰にも言わないでね」「ケンちゃん久美の事をどう思ってるの?」「小さい頃からずっと一緒だから」「久美はケンちゃんの事が大好きだよずっと変わらない」
「今も好き」と言われた。
俺は「ありがとう」「だって久美ちゃんの様に頭良く無いし」「背も久美ちゃんよりも低いし」「カッコ良く無い」良いの?「俺で」「他にいるよ」「マサキ君とか」
「吉岡君とかさ」「他に頭も良いし背も高いしいるのに」と言うと「関係ないよ背とか頭が良いとか」「久美はケンちゃんが好きケンちゃん優しいヨ」「今も自分濡れて
いるのに良いヨ着なって言ってくれる」「ケンちゃん大好きなんだよね」「教えて久美の気持ち教えたよ」「ケンちゃんは?」・・・・・・。
・・・・「俺も久美ちゃん好きだよ」「小さい頃からずっと変わらないで好きだよ」と言った。
「ケンちゃんホントに」「良かったもしかしたら最近洋子ちゃんと仲良くしてるからもしかしたら洋子ちゃんが好きなのかなって思ってた」「洋子ちゃんの事はほんとは?」
と聞かれ「お友達だからネ」「好きだよ」「でもお友達だから」「久美ちゃんとは違うよ」「久美ちゃんとは一緒いたいずっと一緒に」と言って見た。
「良かったそうだよねお友達だよね皆」
「ねっケンちゃん」「良いヨこっち向いても」「ケンちゃんなら見ても良いヨ」と言われおそるおそる振り返ると「未だ何も身につけない儘の久美ちゃんが立ってました」
俺はビックリです「久美ちゃん」「体操服着ないと風邪ひくヨ」と言うと「ケンちゃんのバカ」「少しだけ大人に成ったョ」「見て欲しかったのに」「バーカ」と怒られた。
俺は「久美ちゃんごめん」「だって恥ずかしいヨ」「久美ちゃん綺麗だから」と佇んでると「そうなんだ照れちゃうんだ」「ケンちゃん」とか言いながら近くまで来て抱きつかれ
ました。
「ケンちゃんびしょびしょ」「脱がないと駄目だよ」「ケンちゃんこそ風邪ひくヨ」俺は濡れた服を着たままでした。
俺も服を脱ぎました。久美ちゃんのタオルを絞り裸を拭きました。
「久美ちゃん早く着て体操服」「着たら俺の服を一緒に手伝って絞るから」と言うと其の前に拭いたよね。
と言いながらケンちゃん大好きと抱きつかれました「ケンちゃん大好きっと言いキスまでされました」
されるのは嬉しいですが(ヤバいどうしようチンコが裸ですモロにチンコがデカく硬くなるのが丸見えでした)「ケンちゃんバカっ」「スケベ」「エッチ」「ケンちゃんキライっ」
「ごめん」「「久美ちゃんにキスされたら大きくなるよ好きな人にサ」と恥ずかしそうに言うと「へぇー男の子好きな女の子とキスするとチンチン大きく成るんだ凄いね」
「男の子皆好きな女の子とキスするとなるのかな?」俺は「知らない多分ね」「分かったよね俺が本当に久美ちゃんの事が好きって」
「だからケンちゃん大好き」「チンチンエッチ」「未だ硬いままだよ」「小さくなるよね」「どうするの?」「小さく成る?」俺は(此処はワザと)「好きな人がチンチンを触ると
小さく成る」と言うと「私が小さくしてあげる」「触るよ」と握られました。
「此処からどうするの?」俺は耳元でチンチンを擦ると小さく成る」と言いながら久美ちゃんの手を取り久美ちゃんの手を合わせてしごきました。
「ケンちゃん暑いヨチンチンもっと硬くなってる」と言われた瞬間「久美ちゃんもうダメ」チンコの先から勢い良く精液が飛び散って久美ちゃんにかかりました。
「ケンちゃん嘘つき」「ベトベトした物が沢山クミに付いた」「クミも知ってたけどね」「だって6年生だよ学校で聞いたお兄ちゃんいるし」「お兄ちゃんの部屋に行ったらしてた
チンチン出してオナニーしてた」「お兄ちゃんにバカやろ見るなって怒られた」「でもチンチンから一杯今みたいに出てたよお兄ちゃんも」
「後でクミ俺の見たんだからクミ見せろパンツ脱いでマンコ見せろって言われた」
「お兄ちゃんヤダ見せない何でお兄ちゃんに見せるの好きな人にも見せてないパンツなら良いヨってパンツ見せて逃げたら怒ってた」
「ホントは一寸なら良いかな?お兄ちゃんのチンチン見たしと思ったけどやめた」
「だってケンちゃんのチンチンまだ見て無かったから」「凄かったね」
俺は「久美ちゃん」「俺も久美ちゃんのアソコもっと見たい」と言うと「えっ見たじゃんアソコパンツはいてないんだから」と言われたが。
「縦スジしか見えないもっと見たい」「触りたい」と言うと「エッヤダエッチ見えたよね」「スケベなんで男見たがるのアソコ」「だってオシッコの出る所だよ」「そんなに見たいの?」
「ウン見たい久美のマンコが見たい」「ケンちゃん今アソコをマンコって言ったエッチ」「男って助平だね」「しょうがないか」「良いヨ見せるよ」「恥ずかしいヨ」「少しだけだよ」
足を大きく開き腰を前に突き出して「見える」とか言いながら指でマンコを開き見せてました。
久美ちゃん「怒るよネ」「触ったら」「駄目だよね」とか言ってると「良いヨ触っても」「指は入れるのは駄目だよ」「触るだけだよ」
俺は「マンコとか言いながら縦スジに添って触っていた」「柔らかいスベスベしてる」何度も上下に撫ぜてると「ケンちゃん駄目だよ」「もうダメ」「それ以上は駄目」「もうダメ」
「それ以上はだって気持ちがイイ」「だから駄目」見ると久美のマンコを触った指がヌルヌルしていた。
「久美ちゃん凄いヨ」「だって久美ちゃんのマンコヌルヌルしてるよ」「もっと触るとどうなるの?」「ねっ久美ちゃん」迫って見ると「ヤダだって気持ちイから」「だから駄目」
「久美もっとしたくなる」「モウ止めようよ」「久美ケンちゃんのチンチンアソコに入れて見たくなるから止めようよ」「久美チンチン入れたいけど怖いから」「止めようよ」
「じゃ指を少しだけなら良いよね」「俺はどうしても我慢出来なくなっていた久美のマンコチンコを入れたい入れたい其ればかりでした」
「やっぱりだめ」「止めようよ」「久美ケンちゃんの事が嫌いになるよ」「ホントに怒るからネ」と流石に諦めました。
「ごめんなさい」「久美ちゃんゴメンね」もう少し大人に成ったら「良いかな?」と言うと「良いヨ」「もう少しだけ待って」「触るのは良いヨ」「手でしてあげる」
「絶対に2人の秘密」だからネ。
と言う事でその日は帰りました。
俺は「帰ってからでも我慢が出来なくってお風呂に入りながら久美ちゃんとか言いながら久美のマンコ思い浮かべてオナニーをしました。
タダあれから久美ちゃんお父さんの仕事の関係で引っ越して行きました。

129
2021/10/28 07:52:16 (e9FwgI7d)
高校生の頃、ファミレスでバイトを始めたのは、部活にも入らず、放課後まで遊ぶ友達もできなかったからで、その谷間によく遊びに行く中学までの友達がいた。

両親はバリバリと仕事をするエリートだったからいつも帰りが遅く、夜遅くまでお邪魔してても平気だったから、彼女の部屋でまったりするのが不思議と心地よかった。

そのたわいもなくテレビを観ながらおしゃべりをするだけの空間に男子が加わったの。

その男子も中学まで一緒だった子。

彼は彼で自分の世界を持ちながらも定期的に通ってくるようになった…きっかけは買い出しに行ったコンビニで友達(以下サワ)が再会した。

私同様、なんか居心地が良かったらしい。

一見、あまり接点がなさそうな三人。

このトライアングルの関係は波長があったのか、これ以降人数は増えることなくこのまま続いていく…

やがて、サワと男子(以下サワダくん)が男女の関係になる。

元々、小学生時代にサワダくんはサワを好きだった時期があるのは恋バナの一環で聞いていたから、これだけ一緒にいればそうなってもおかしくはない。

サワダくんは彼女がいたが、それもわかったうえでの事らしい。

私も小学生時代にサワダくんが好きな時期があった。

でも、これは話していなかった。

私はやきもちをやく権利もないし、取り立ててサワダくんを軽薄だとも思わなかったけど、私もエッチしたいとは思っていた。


いつも帰りはサワダくんに送ってもらっていたんだけど、その帰り道にサワとの関係を問い質すと、サワダくんはサワにはとりあえず内緒と言い、事実を教えてくれた。

直に聞くと生々しくてムラムラしていた。

なんとなくこのまま帰りたくなかった。

サワの親がいつもより早く帰宅すると連絡が入り、今日は来るのも早かったから早めに切り上げたから、まだ時間もそれほど遅くなかったし、通りかかった母校の小学校に差し掛かると、ちょっと探索しないか提案してみた…

ちょうど裏側の方で、フェンスを越えて簡単に侵入…
暗くて少し怖いのもあり、サワダくんの袖を摘まんで奥に入っていった。

「彼女とサワとどっちがいい?」
比べる事でもないからか、サワダくんは返答に困って笑っていた。

サワはスレンダーな子だから、ああいうスタイルの子がいいのか聞くと、そうだから選んでる訳ではないというような事を言った。

私はどちらかというと豊満な方で、サワダくんのタイプじゃないかと、それが気になっていた。

生理的にそそられないとかってあるし。

でも、サワダくんは意外にも躊躇することなく、私のスタイルがいいと褒めてくれた。
私はストッキングをわりと履く方で、実は生足より好きと打ち明けてくれた。

私は当然満更でもなく、機嫌も良くなってちょっと誘うような発言とかしたりして、いつの間にかいいムードにもなってきて、私達は暗い校舎裏で初めてキスをした。

最初はふれるだけ。

でも舌を絡め始めると、サワダくんは背中からお尻に手を回し、鷲掴みでもみだし、私はその積極性に興奮していた。

「今日はサワちゃんを抱かなかったの?」

彼は抱いたと正直に答えた。

かすかにボディーソープの香りも残ったから、抱いたのはわかっていた。

でも、彼の股間が動いているのを感じたから尋ねた。

私はバージンだったから、あげてもいいけど、いきなり最初から野外は…
そう言った。

彼も了承してくれて、次の日曜日に約束をした。

でも、キスをしながら、気が変わったりしない?と甘えるように聞いてくる彼が愛しくなって、じゃあ、手とかならいいよ…
と、言うと、私の手を股間に導いた…

ジーパンの上からでも凄い膨張がわかる。

凄いね…

これで私が裸だったらもっと凄くなると言われ、え~、こんな場所でぇ…
と、照れつつも、私は裸を見せる気になっていた。

私が完全に拒まないので、サワダくんも真剣に懇願してきて、私はさらにいりくんだ暗がりに引っ張っていき、裸体をさらした…

サワダくんは私のヌードを見て何度もキレイと言ってくれた。

もう肌寒い時期だったから、すぐに抱き締めてくれた。

最初はめちゃめちゃ恥ずかしかったけど、見せたい気持ちのが勝ったし、見せて良かったと思って、私はさらに気を良くした。

「サワダくんも脱いでよ…」

ああ、うん…

サワダくんはジーパンを下ろそうとボタンを外したので、
「私だけ裸?」
えっ、全部?

女の子の口からはちょっと言いにくいけど、私もサワダくんのヌードが見たかった。

「それなら多少恥ずかしくなくなるし」

サワダくんも全部脱いでくれた。
サワダくんの自身は完全に立っていて、あ~ん男子のおちんちんすごおい…
心臓バックン…

私達は肌を擦り合わせ寒さをしのぎ、また何度もキスした。

誰かに見つかったらバレバレ。

服を着直す時間もないし。

もし、私達の関係を怪しみサワが後をつけてきてたりしたら、言い訳しようがない。

でも、サワなら黙って隠れて見てるかな…


それにしても、初めて男に体を見せたのが外っていうのも、なんとも刺激的な経験でした。

しかもかつての母校で、歴代の担任の顔まで思い浮かんだ。


サワダくんの自身は熱く、私は昔好きだった事があるんだよと告白した。

別に彼女との関係を壊す気もないから安心して…

そんな風なタイプなら最初からこんな事してないと言われて、タチの悪そうな女の子に思われてなさそうなので安心した。

結局、私は彼に膝まづいて、彼自身を口に含んでいた。

腿に置いていた私の手をお尻に持っていき、支えてといって腰をガクガクさせて私の口に射精したサワダくん…
セナちゃんと何度も名前で呼んでくれた。

小分けにして出るのが口の中でわかった。

お願い飲んで…

サワダくんの凄い濡れた声がいやらしかった。

私は声が出せないので、何度も首を縦に振った…


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