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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2005/04/28 23:52:01 (MiG1Xd4z)
俺の家の近くには私立の女子高があるのだが、毎朝通学する若い娘たちを
見るのが日課になっていた。

歩くたびにぷるぷる揺れるふともも。そしてそのふとももをぴったりと
締め付ける紺色のハイソックス。思わず凝視してしまう。
そんな年頃の娘たちに近づく方法は家庭教師だ。運良く高1の16才を受け持つ
ことになった。

初日、目の前に現れた16才はまばゆいばかりのかわいさを放っていた。
名前は唯。
ショートの輝く黒髪にパッチリした目、16才にしては大きすぎる豊満な胸。
そしてほどよく肉付いているムチムチのふともも。
こんな制服美少女とこれから毎週顔を合わすことができるとは・・・。
もはや俺の頭はこの娘をどうやって犯すかということしか浮かばなかった。

1ヶ月ほどたつとだんだん慣れてきて、人懐っこい笑顔でいろいろ話してくる。
こんなエロい女子高生といってもやはりまだ16才。
まだ男と付き合った経験は無いらしい。興味しんしんで聞いてくる。

「先生って彼女いるの~?」
「いるけどそれがどうたの?」

もちろん根暗な俺に彼女なんているはずがない。

「唯まだ男の人と付き合ったことないんだぁ~。周りのみんなは付き合ってる
 からだんだん恥ずかしくなってきちゃって・・・。だから早く彼氏ほしいなぁ~ って。」

ふむふむ、これはチャンス。

「じゃあ、先生が付き合ってあげる」

そう言いながら隣に座る唯を抱きしめ強引にキスした。

「先生・・・、彼女いるんでしょ、こんなことしていいの?」
「最初に会った時から唯のこと好きだったんだ。付き合ってくれ。」
「うん・・・いいよ・・・、唯も先生のこと好きだったから。」

16才の女子高生は完全に俺のものだ。早まる気持ちを抑えながら
優しくささやく。

「唯のこと大好きだからエッチしたい。いいかな?」
「初めてだから優しくしてね・・・。」

さてゆっくりと処女の16才を味わうとしますか。

まず目の前にあるDカップはあろう巨乳を制服の上から揉んだ。

「あっ・・」

唯は小さく声を出す。制服のブラウスを脱がすとかわいいピンクの
ブラジャーが現れた。ゆっくりとブラジャーを外すとそこから大きな
胸がブルンと顔を出した。キメ細やかな白い肌の中心には桜色をした
乳首がかわいらしく上を向いている。
もう俺のちんこはビンビン。いや焦るな焦るな。時間はたっぷりある。
豊満な胸を両手で鷲づかみにして激しく揉みしだく。

「あああっ、ああっ」

柔らかな胸は変幻自在に形を変えながら俺の手で遊ばれている。
さんざん胸の弾力を楽しんだ後、乳首を口に含む。
興奮してきたのかその先はピンと勃っている。
俺の興奮もボルテージがあがり、下半身を攻めることにする。
スカートをたくし上げると純白のパンティが現れる。
割れ目に沿ってパンティをなぞると唯は体を小さく震わす。
しばらく触っていると濡れてきたのでいよいよパンティを脱がせる。
恥ずかしそうな顔をしていたが、そんな姿に興奮した俺は
一気にパンティを下げた。
適度な陰毛の下に隠れた割れ目はぴったりと閉じていた。
まだ誰にも触れられたことの無い膣の扉に顔を近づけ舌でこじ開けた。
綺麗なピンク色をしたそれは愛腋を滴らせながら痙攣しているようだった。

「ああああ~~、なんだか体が熱いっ。」

女子高生の大きな声にさらに興奮する。俺のちんぽはズボンを突き破らんとする
勢いで勃起していた。そろそろこのちんぽを解放してやらなくては。
目の前に現れた一物を見た美少女は驚いた顔をしている。

「こんなおっきいのが唯の中に入るの~?」
「うん、唯にいっぱい気持ちよくなってほしいから生でいれていいよね?」
「えっ、でも妊娠しちゃうよ・・・。」
「大丈夫、ちゃんと外に出すから。」

納得した唯にいよいよ挿入。16才の処女のバージンを奪うのだ。
ゆっくりと一物を膣にあてがうとやはり行く手を阻むのは処女膜である。

「痛かったら言ってね。」

怒張したちんぽをメリメリと侵入させる。

「ああっ、痛いっ、痛い・・。」
「大丈夫?やめようか?」
「うん大丈夫。ゆっくりしてね・・・。」

処女は痛々しい声をあげていたが無事侵入完了。
最初はゆっくりとそして徐々にスピードを上げながらピストン運動をする。

「あああああ~~~~~っ、先生っ、先生っ。」

処女膣の締め付けは相当良くあっというまに発射しそうになる。

「唯、中に出してもいいかっ?」
「えっ、それはだめだよ~。」

言うが遅し、興奮が頂点に達した俺は16才の処女膣に濃い精子を噴射した。
どくどくどく・・・、とめどなく精子が子宮の奥に流れ込む。

「ごめん、唯、中に出しちゃった。」
「も~、妊娠したらどうするのっ。」

そう言いながらも初体験に満足したのか顔はにっこり微笑んでいる。

「これから毎週エッチしような。」
「先生ってエッチだったんだねっ。でもいいよ。唯もエッチ好きかも。」

どうやらさっき処女を散らしたばかりの16才の女子高生は、これからも
俺の欲望を満たしてくれそうだ。
来週は今回できなかったフェラを教えなくては。もちろん全部飲ませるつもりだ。
926
2010/01/10 17:12:51 (eT3F82JI)
先生と生徒というと少し違うかもしれないのですが・・・

私は今大学3年で大学1年の時に1年だけ個人指導塾でバイトをしていました。
その時中3の男の子を受け持っていたのですが特に個人的に仲良くなることも
無く、
その子の中学卒業と共に私もバイトを辞めてしまったのでそれ以来会うことも
ありませんでした。

しかし先日一人で買い物をしているとちょっとイマドキな感じの高校生達がこ
っちをジロジロ見てくるのを感じて、「なんだろう、イヤだなぁ」とその場か
ら立ち去ろうとした時「先生!」と声を掛けられて、その中に例の教え子が居
る事に気が付きました。
元々地味な子ではありませんでしたが変わったと言えば変わっていて本当に驚
きでした。
それに確かに一年間受け持っては居たものの声を掛けてくれる程親しさも感じ
ていなかったので正直不思議な気持ちだったのを覚えています。

その子は4人くらいの友達と居たのですが、彼らに何かを伝えるとこっちへ近
寄ってきて彼らは手を振りながらその場から居なくなってしまいました。
「友達いなくなっちゃったけどいいの?」と聞くと「俺が帰ってもらったの」
と言い「先生超久しぶりだね!俺のこと忘れてたでしょ?」と笑いかけてきま
した。
何だか久々に会った驚きとちょっと大人びた彼の様子に変にドキドキしてしま
いながらも、簡単な雑談をしていたのですが、立ち話も何だからということに
なり(今考えるとおかしいですが)彼の家に行く事に急になりました。

彼の家に行った後も当たり障りのない学校生活などの雑談が続いていたのです
が、付き合った人の話などしていくうちに、次第に話の方向がおかしくなり
「俺、先生とエッチしたいかも」とアブナイ展開になってしまいました。
下に彼のお母さんもいて、それだけは絶対にダメだと思い「何言ってるの?同
級生の女の子とかいるでしょ?」と笑いながらはぐらかそうとしましたが、
「我慢できねぇよ、折角会えたのに・・・」と言われ何故か可哀想になってしま
ったので「ゴメンね、今日は我慢して。今度、私の家でしよ?」と咄嗟に言っ
てしまったのです。
そうすると「マジ?絶対だよ!」ともう断れなくなりその日はアドレスを交換
して帰宅しました。

帰ってからすぐに彼からメールがきていて、こんな年下の子とダメだと思う気
持ちと大人っぽくなった彼にドキドキしている気持ちの間でとても苦しくな
り、その日はメールを返せませんでした。
次の日に「何でメール返してくれないの?中学の時から先生の事好きだったの
に」という内容のメールが来て、完全に気持ちのコントロールが出来なくなっ
てしまって次の日曜日に、という内容の返信をしてしまいました。

会ったらどうなるかは簡単に想像がつきました。会うだけでなくてセックスす
る約束をしたのも同然です。そう考えると本当におかしいと思うのですが、ア
ソコがきゅんとして彼のモノが出入りするところを想像しては一人でしてしま
いました。舌を絡めあっている想像をするだけで下着がビショビショになるく
らい、彼とのエッチな妄想は私を興奮させました。それでも頭の中では自分は
一応大人なのに、高校生の子とこんな事してはいけない、もっと自分がしっか
りしなきゃいけないのにという気持ちがあり、頭がおかしくなりそうでした。

長くなってしまったので会ってからのことはまた書き込みます。
全然まだエッチじゃないですね・・・
927
2004/08/19 02:01:16 (ubs4nLYy)
夏休みに入る前に先生にコクったんですけど、返事もらえなくて、やっぱ相手にされてないんだなぁ。。。ってあきらめてたんです。
それが夏休みデパートに買い物に行ったら偶然先生に会ってお話する機会が出来たんです。カフェに入ったんだけど私はなんか恥ずかしくてあんまり話せませんでした。すると先生から「麻衣の気持ちはうれしいけど僕結婚するんだ。。。ごめんね」ってショックな事を聞かされたんです。私はその場で泣き出してしまいました。先生は困って、送っていくからと言って車に乗せてくれました。憧れの先生の車の助手席に乗れて嬉しいけど、ここには彼女がいつも乗ってるんだ、もうすぐその人が奥さんになるんだと思うと涙が止まりませんでした。先生は「そんなに泣いてたらお家の人が心配するね。ちょっと休んでいこうか」といってラブホに入りました。先生は中に入ると私の髪の毛をずっと優しく撫でていてくれました。「僕だって麻衣のこと可愛いと思ってるんだよ。でも彼女とはもっと前に知り合ってて。。。」私は泣いているうちにだんだん先生のことが憎らしくなってきました。それで「先生、だったら麻衣をこんなところに連れてこないでよ、第一生徒をこんなところに連れてくるなんて犯罪だよね」って言っちゃったんです。先生は私をベッドの上に突き飛ばし両腕を押さえました。「麻衣、そんな聞き分けのないことを言うもんじゃないよ」と言ってキスしようとしてきました。私はイヤイヤをして逃れようとしました。膝で先生のおなかとか蹴ったりしました。先生は「麻衣みたいな悪い子はこうだ!」と言って服を剥ぎ取られてお風呂場に連れて行かれました。私を立たせると先生は冷水のシャワーを私にかけ始めました。いくら夏でもいきなりつめたい水をかけられて心臓がドキドキしてガタガタ震えました。今度は熱いお湯をかけられました。熱い方がまだガマン出来ました。でも、先生が「熱湯をかけられたいのか?」と聞いてきて全身やけどの自分を想像したら恐くてイヤですと言いました。
先生は「わかればいいんだよ」といってお風呂場から出て行きました。私はシャワーを浴びておそるおそる出て行きました。先生はソファに座ってました。先生は私を膝の上に座らせて「さっきはごめんね。恐かったでしょ、麻衣がヘンなこというからだよ」この変わり様に異常さを感じ取ったのであまり怒らせないようにしようと気をつけました。先生が後ろから手を回して胸を触ってきます。優しく触られているうちにちょっとうっとりしてきました。でも次の瞬間飛び上がるほど乳首をつねってきたんです。私はキャー!と叫んで先生の膝から降りようとしました。すると先生はもう一度乳首を強くつねりました。「麻衣、そのうちこうされないと物足りなくなるんだよ」と言いました。そして、今度はベットに仰向けで寝かされました。でも両手は上に広げる感じで縛られてしまいました。先生は裸になり私の顔の前にまたがりました。それで口を開けさせてオチンチンを入れてきました。苦しくて何度も気持ち悪くなりましたが逃げられないのでガマンしました。先生が腰を前後させると更に苦しかったです。先生は「麻衣は処女じゃないよね」と言うので「処女です」というと「僕がやってあげるよ」と言いました。私は怒らせたくないので「いいです」と言いました。すると先生は恐い顔で「麻衣、無理矢理やられるのと優しくされるのどっちがいいの?」と言うので「優しく、、、」と言ってしまいました。先生は私を縛ったまま胸を舐めてきました。いつまたさっきみたいにつねられるか分からないのでずっと緊張していました。時々強くつままれることはあったけどさっきほどの痛みはありませんでした。先生が私の足を開いて触り始めました。「ここね、クリトリスっていうんだよ。」とか「これが小陰唇だよ」とか言いながら触ってきました。先生は顔を埋めてピチャピチャと舐め始めました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。「ほんとは指を入れると気持ちいいんだけど今日は入れないよ、ホントの処女をもらってあげるからね」と言いました。先生は私の両足を持って大きく広げました。「麻衣、ガマンするんだよ」と言って入り口にオチンチンをあててきました。次の瞬間「ソレッ!」と言って挿入してきました。私は自分でも出したことのないような叫び声をあげてしまいました。痛くて「痛い」ってはっきりいえないんです。「まだ先っぽだけだよ」と言って麻衣の肩を抑えて更に入れてきました。「奥までいくよ、ソレッ!」と言い一番奥まで入れてきました。私はやっと終わったと思ったんですけどちがったんです。先生は「ソレッ!ソレッ!」と動かしてきたんです。そのたびに私はベッドの上のほうに逃げるんですけどすぐに腰を持って引き戻されるんです。痛い!痛い!もういや!と繰り返す私を無視して先生はやめてくれません。ゆっくり抜いて一気に奥までいれたり先生は私を犯しました。それが何十分続いたのか分かりませんでしたがとても長い時間に思えました。先生が腰を打ちつけながら「先生、もう出そうだよ」と言いました。私は「避妊して、コンドームつけて」と言いました。先生は「大丈夫だよ、麻衣、コンドームってね今更付けるものじゃないんだよ、挿入する時から付けてないと意味ないんだよ。もう妊娠しちゃったかもね」と言いました。私はショックでボーッっとしてしまいました。先生は大きい声で「ああ、まい、イクよォ」と言って腰をすごい速さで動かして中に射精したんです。「麻衣、可愛かったよ。ホントに初めてだったんだね」と言ってました。憧れていた先生がこんなひどい事をするなんて大人とか男の人が信じられなくなってしまいました。生理がくるかどうか心配でたまりません。
先生のこと訴えちゃいたいな。
928
2004/08/20 00:40:04 (9ZQxPRsd)
 その日の放課後、一人になりたくて学校中を歩き回って、そこにたどり着いた。そこは滅多に人が行き来が無い3階の特別教室のある廊下で、外に出られるくらいの窓がありその日は偶然にも開いていた。私はためらいもせず外に出てた。外は以外に広くて廊下のほうからは見えない所があった。私はそこに行くと寝転がって空を見ていた。
 突然、目の前に先生の顔。私は怒られると思って逃げようとすると…「ココで何してるんだ?」って言われたから、私は一人になりたくて歩き回っていたらここにたどり着いたことを話した。そしたら先生が「ココは俺一人の秘密の場所で、5年ここの学校で勤務しているけど生徒から見つかったのは初めてだった」って事を話してくれた。内心嬉しかった。だってその先生は怒ると怖いけれど、私はそんな先生が好きだったからだ。だって二人だけの秘密が持てたから…。その日は結局何にも無かった。
 この秘密の場所で、先生との雑談が続いたある日の帰り際に「先生…好き」って抱きついちゃった。先生はびっくりしてたみたいだけど…そのまま逃げてきちゃった。
 告白した日から、1週間ぐらい先生とその場所で会うことは無かった。そんなある日、放課後に行くと先生が煙草を吸っていた。私は先生の後ろから抱きついて「来月12日誕生日なんだ。だから先生をプレゼントに頂戴」って言っちゃった。そしたら「俺、妻子いるんだ。」って、期待はしていなかったけれどショックが大きくて、先生の唇を奪ってまた逃げてきちゃった。
 私が、先生の唇を奪ったのを忘れかけていた誕生日の前の11日の朝に呼び出しがあった。先生は、私に紙切れを渡すとすぐにどこかへ行ってしまった。それには「放課後、秘密の場所で待ってる」って書いてあった。
 放課後待ち合わせの場所に行くと、先生はまだ来ていなかった。私は空を見ながら待っていると、突然先生が後ろから抱き付いてきた。そしてそのまま「本当に俺でいいのか?」って聞いてきた。私は、頷くと先生は「明日は土曜日だから放課後は暇になる」というと、私にキスをして仕事に戻ってしまった…。
 次の日の放課後、私は先生より早く来て少し緊張していた。すると後ろから先生が来て「さゆり緊張してるのか?」って聞いてきた。私は頷くと、緊張を解すかのように、優しくキスをしてくれた。先生は私の緊張が取れたのが分かったのか、また優しくキス、キス…そして私の口の中に先生の舌が入ってきた。と同時に私の胸に先生の手が…優しく優しく…といつの間にか私のブラは外されていた。先生は私の生おっぱいを見ると「さゆりの乳首ちっちゃくて可愛い」って、私が恥ずかしそうにしていると、先生は私の乳首を「ペロペロ」って…。私がおっぱいの方に気を取られていると、いつの間にか先生の手は私のパンティーの方へ…思わず「キャッ」って言っちゃった。すると先生は「さゆりはエッチだな」って、私は恥ずかしくてたまらなかった。そうしているうちにパンティーを脱がされ、先生の手はおマンコ…思わず「んっっっ…」って声が出ちゃった。すると先生は「俺のもこんなになっちゃった可哀相だから出して」って言われたから先生のチンポをズボンから出すとものすごく大きかった。思わず「大きい」って言っちゃった。すると先生は「舐めて」って言ったか、ちょっとためらったけれど一生懸命舐めてあげちゃった。しばらく舐めていると先生が「アリガト」って言うと、先生の唇は私のおマンコへ…。しばらく先生が舐めていると今までと違った感触が…思わず「ギャーっ」って、悲鳴みたいな喘ぎ声を出しちゃった。と同時に潮吹いてた。
 呆然としていると…先生が優しくキスしてくれた。そして先生が体を重ねてきた。すると先生は「さゆり愛してる。好きだよ。」って言うとキスしてくれた。と同時に先生の大きいチンポは、私のおマンコの中に挿入されていた。あっ、痛くなかったと思っていると先生は、力いっぱい腰振ってきた。あまりにも気持いいので、声を出さずにはいられなかった。すると先生は「もう限界」というと、いつの間にか付けていたコンドームの中に…白いものを…そしてキスの嵐。私も一緒にいっちゃってた。
 その後のことは、想像にお任せします。
 

 
929
2004/08/30 12:26:19 (bP4wQQ5T)
先生が担任だったのは私が高校二年の時。ある日部活が終って帰ろうとしたとき、理科準備室に先生が入っていくところでした。先生は明日の授業の準備をしていたのか荷物を沢山持っていました。私が声をかけて荷物を持つと準備室に二人ではいっていきました。先生は私が屈んで荷物を置いていると先生が前から胸元を覗きこんでいました。そして「角田はおっぱいおっきいなぁ」と言って近寄ってきたのです。先生のことは前から気になっていてオナニーの時によくおかずにしていました。「先生角田のこと前から気になってたんだ。」そう言うとスカートの下か
ら白いパンツの割れ目をなぞってきました。私は「あっん」もうパンツは湿っていました。「先生だめ。だれかきちゃうよ」私がそういっても手は動き続け次第にパンツをづらしクリトリスを直接触ってました。その間も先生は左手でわたしの勃起してしまった乳首をいじりまわしていました。先生はだんだん下の方にいきわたしのオマンコに顔を押し当てました。「いいにおいだよ」先生はクリちゃん、ビラをいやらしく舐めまわしました。わたしも先生のカチカチに硬くなったものがほしくてしょうがなくなりました。「わたしもしてあげる」そういうと、パクッと
口に含み、裏すじ、袋、蟻のこわたりと舐めあげ上目使いで「先生、はやくちょうだぁい」と言っていました。今考えるとすごく恥ずかしいけど、その時は先生のおっきくて長い肉棒がほしくてしょうがなかったんです。先生は肉棒をクリちゃんに擦り当てながらズプッと差しこみました。「角田きつい」先生は息をあらげながらピストン運動をし続けました。「あぁ先生、おっきい。もっと」と自分から腰を振っていました。それから私は先生のザーメンをめいっぱいあびイってしまいました。それからの先生との性活はまた投稿しまぁす。
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