2024/05/19 22:54:22
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「ただいま~」残業をちょっとして帰ると嫁の友達が来てて。「お邪魔してます」と普通に挨拶。結婚して今日までに数回見たことのある顔の女性。「まあゆっくりしていって」と俺は言い、「風呂入る」と嫁に言い風呂へ入った。
風呂から出て冷蔵庫を見るとコーラーは無く切らしてるみたいで、「おーいコーラーないで」と嫁に言う。「じゃあ買ってくるわ」と出て行った。居間には嫁の友達と2人っきり。ひとつしかない3人がけ?の長椅子に座ってる女性の隣に俺は座る。「これから熱いと嘆くようになりますね」「そうね。勝手な人間様だから」と笑う。「うんうん」
もう夏前の6月半ばです。俺は話しながら襟首の大きなTシャツの女性の胸をちらちら見ながら話していた。ちょこっと乳房の上の方が見えてるのだ。女性もそんな俺に気が付いたみたいだった。俺は女性を見詰めて方肩を抱いた。拒否しなかった。抱いていきボクシングのジャブの様に軽くキスをしても逃げなかった。ぶちょっとキスをして乳に手を、股に手を進めても俺を見詰めてるだけ。両手を繋ぎ立たせて、長椅子の座面に手を付かせた。素直に俺のやらせるままに動いてくれた。スカートを捲りさっとパンツを脱がし、もういきり立ってるちんぽをおめこめがけて突き刺した。ズズぼっと言った感じで、おめこと繋がった。突き刺した感じは「お?」なんか感じた。気持ち良い。赤ちゃんは産んでないおめこの締まりはとても良い。ちんぽを入れたり出したりの気持ちよさを味わい、早くも俺は爆発した。中に出していた。生で挿入の中だしはとても気持ちが良い。あ、やっちまったと思ったが女性は何も言わなかった。もう一回味わいたく、床の絨毯に転ばし、股を開かせ正常位。2回戦だ。その時おめこを見たら小陰唇は無かった。それで1回目の時にお?っと感じたのかと思ったりで2回戦を始めた。正常位も気持ち良い。腰をびんびん振る。嫁が帰ってくると気がせく。コンビにまで往復30分はかかることは知っている俺。時を見ると後10分ちょっとでタイムオーバーになるとと、おめこを楽しみながら腰を振ったのだ。2回戦目は一回目より爆発は時間がかかり焦った。爆発するとまじ気持ち良い!生での中だしは良いなあと思いながらの爆発だった。急がなくてはと、離れると女性は起き上がりさっとちんぽを咥えて嘗め回した。これもお上手だった。「はい」とにっこりだった。時間ぎりぎりまで繋がってもう急いでズボンのチャックを上げながら女性を見るとパンツを履いたところだった。そんな時、嫁が帰ってきた。ほんと後一歩帰ってくるのが早かったら・・・。どぎまぎした瞬間だった。俺はチラッと女性を見ると済ました顔でテレビを見てる。クソ度胸の女性だなと思った。
そんな事があって嫁の話を聞いてるとちょくちょく嫁の友達は着てるみたいだった。ばれたかと冷やりとする俺。7月に入った土曜日にその女性が又来て嫁に、「うちの人浮気してるみい」と話すのが俺にも聞える。ええ‥っと思いながら聴いてる。俺も浮気したんだと思いながら聞いた。「タバコ買ってくる」と言って立ち上がると私もタバコと一緒に部屋をでると、「このあいだはありがとう」だった。「こっちこそ美味しいものを頂いて‥」「あっは。私も美味しかったわ。主人と同じくらいの大きさだけど貴方のはちょっぴり太くて」とちょっと顔を紅くした。ええ女ってズバッとはっきり言うんだとこっちが恥ずかしかった。
家からコンビニまでの間は工場が多く人道りは少なくい。女性は「ねえ」と俺を見る。目はしたいという感じに取れた。でもホテルは遠いし5階建てぐらいの工場と工場の間に俺は女性を引っ張った。俺を見詰める女性はOKと言う目だった。俺はそう勝手に思った。抱いてキス。Tシャツ、ブラジャーを持ち上げて乳首を吸いながらパンツをお尻の方から下にずらしてクリトリスを撫でて、後ろ向きにさせた。もう解ってる女性は股を広げ、工場の壁に手を付いて俺を見た。俺はゆっくりちんぽをおめこにくっつけて行った。乳に手を伸ばして柔らかい乳を手は楽しむ。手はDはあると俺に言っていた。この前より気持ち良いと感じた。前戯も無いのに濡れていた。濡れていたからか?気持ちが良い。抜かないまま2回戦をして離れた。離れるとしゃがんでお口で綺麗にしてくれた。綺麗にして立ちががる女性にキスをして、パンツはずらしたままのおめこを、「此処気持ち良いわ」と撫でクリトリスをいじり、迸ったものが少しでも出ればとちんぽが楽しんだ穴をかき回し少し、ポケットティッシュで綺麗に拭いてやった。残りのティッシュを女性に渡すとおめこにティッシュを当ててパンツを履いていた。そんな事を済ませてコンビニまで行き、タバコ、コーラー1.5Lのコカコーラーを買って嫁のところへ2人帰った。「遅いんじゃない?」「ああ、ちょっと雑誌を見ていたから」と、とっさに言えた俺だった。ああ女性セブンをたのべばよかったと言う嫁。何の疑いも無い嫁だった。そのコンビには日用品食べ物、本を売ってる店。
後々嫁から聞いたことは嫁の友達は妊娠しない体質らしいと聞いて、ほっとした。2回中に出してるのだ。万が一と気にはなっていたことで安心した。
そんな事があって、9時ごろその女性が家に来て、上がりぶちでビール飲ませてと言ってるのが聞えてきた。まあ上がって何があったの?と嫁が話しながら居間へ入ってくる。「聞いて。あいつ絶対浮気や!」と言う。アルコールが入ってるみたいで酔い気味だった。「ごめんね、うちの人飲まないからビールも置いてないの」「浮気してたらどうするの?」「…」「はっきり何か解ったの?浮気をしてるって」「判らないけど。急におしゃれに気を使い出したし可笑しいわ」「あ、それは可能性があるかな?」と俺はつい言ってしまった。「はらたつ!今日泊めてよ。帰る気になれなくて」「でも帰らないと」「じゃあいいラブホにでも泊まる」「解ったから落ち着いて」そう言いながら嫁は俺の方を見る。俺はたてに首を振った。「じゃあ今日だけよ」「ありがとう」と言う事でお泊りになった。
俺も子供はいないので狭いながらもわがや~である。俺たちはお金たまったら家を買おうと2人は働いていてワンルームなのです。それもダブルの布団で2人寝る。それは楽しい事です(笑)お客さんの布団など無いのだった。そのことを話、すまないけどひとつの布団に3人でと理解してもらった。
寝る事となり、嫁が真ん中にねる。嫁の左右に俺たちが寝る。深夜、嫁は俺に仕掛けてきた。「おい!」と小声で言う。「大丈夫寝てるよ」と俺のパンツを脱がせて嫁もフリりチンになった。「きて」と嫁。ああ‥と思いながら嫁に乗っかって行った。俺も好きもんである。ちょっとでも女性に解らないようにと、嫁の友から離れるようにと乗っかってから、嫁を左に寄せた。それから嫁のおめこにちんぽを入れ腰を振り射精だった。ぎゅっとちんぽを押し付けて、自然に嫁の友達との間を空けたすぺースに横になった。下半身はフリチンのまま俺。嫁にくっついてそのまま寝ていた。
柔らかいものを触ってる俺。乳房と解る。ああ嫁と思った。おめこにも手を突っ込んでいた。嫁はパンツを脱いだ。俺は乗っかったがちんぽが入らない。手でちんぽを掴まれて引っ張られると気持ち良いと感じる。が、ん?はっきり意識した。「あっ」っと声の俺。俺の口を塞いだ手。お泊りの女性とはっきり解った。「そのままして!」とお互い小声で話す。嫁に気づかれないようにゆるゆると腰を振る。女性のおめこを楽しみながら迸った。「気持ち良い」「わたしも」そんな事を言って嫁のほうに寝転んで、嫁にくっついて寝た。
ああなんだか寝ぼけてる?からやっちまったがこんなスリルの中での事は、初めてで気持ちよさは半端じゃあなかった。
∴ 思い出しながら書いたので、ストーリーが可笑しかったらどーもです^^;
お泊りの女性は俺の幼馴染の真由子であり、嫁も幼馴染。2人とも近所に住んでいました。