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幼馴染との体験 RSS icon

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2025/06/19 22:18:42 (AjtQNuo/)

五十路になって、定年もカウントダウンだなと思い始めた頃、懐かしい場所へ出張した。
そこは、物心ついた頃から中学二年まで住んでた街で、更にはアラフォーだった三年間、単身赴任してた街だ。
幼稚園、小学校と手を繋いで通った明日香、中学になって思春期を迎えた二人は、好きな思いを抱えたまま、それを伝えることができずにいた。
でも、俺が中学二年を終える頃、父の転勤でこの街を去ることになり、公園の木陰で初めてのキス、それはお別れのキスでもあった。
引っ越しの日、ご近所さんに紛れて明日香の姿があった。
見つめ合い、手を振った。

それから四半世紀が過ぎ、単身赴任でやってきた支社、他部署に明日香がいた。
あれから二人は、別々の道を歩き、別々の愛を育み、アラフォーになって再会した。、
「彰人君…」
「明日香か…」
中年になって再会した二人だが、明日香にはセーラー服を着てた時の面影が残っていた。
懐かしい旧友、と呼ぶにはあまりにも切ない思いを抱えていた。
その思いがどんな形で、どこへたどり着くのか、その時はまだわからなかった。

二人は懐かしい旧友という体で、時には外にランチしに行ったりして、幼い頃の思い出を語り合っていた。
単身赴任3年目、四十路になってた俺と明日香は、そばにいられるのもそう長くないことを感じていた。
あれは、9月の連休、毎年恒例の支社のイベントで家族の元へ帰れない夕方、イベント帰りに明日香が俺のアパートに着いてきた。
「へー…ここで暮らしてるんだ。意外とさっぱりしてるのね。」
部屋に上がり込んだ明日香も、それを打切れた俺も、ある覚悟を抱いていた。
中学時代に遂げられなかった思い…四十路になって見つめ合い、唇を重ねた。
この先は、お互いに抱えるもう一つの愛を裏切る行為だが、寄り添った二人にブレーキは無かった。

裸になり、四十路の少しくたびれた身体でシャワーを浴び、ベッドで抱き合った。
四半世紀を超えて遂げようとする思い、絡まる舌がそれがどれだけ深いものかを物語っていた。
お互い、贅肉がついた身体を抱きしめ合い、そして明日香の足を開き、夢に見た女陰を見つめた。
明日香の女陰は、長年連れ添う妻の女陰がそうであるように、ドドメ色に変色して変形し、卑猥な様相を呈していたが、俺はむしゃぶりつくように舐めた。
妻とは違う愛液の香りを噛み締めて、精いっぱい舐めた。
俺が初めて愛した女の女陰だから、精魂込めて舐めた。
明日香も、俺の男根を愛しそうに舐めた。

生で交わった。
愛しいまま別れた幼馴染が、一つになって抱き合い、舌を絡めて愛し合った。
目を閉じれば、そこにはセーラー服を着た明日香がいた。
深く交わり、お互いの性器を擦り合わせ、四半世紀の思いをぶつけた。
失くした愛を取り戻すかのように、貪り尽くした。
明日香の中に出したい、その思いを断ち切って、明日香のお腹に射精した。

身支度を整えた明日香が、玄関に立ち、
「最初で最後、思い出を作れて満足した。私、旦那の元に帰るね。」
「ああ、もう、ここへ来ちゃダメだ。旧友に戻ろう。」
明日香が出て行った。
遠ざかる足音が、やがて聞こえなくなった。
それと同時に沸き上がる妻に対する贖罪の念が、胸にこみ上げた。

その翌年、俺は本社に復帰した。
花束を抱えて転勤する俺を、明日香が窓から見送っていた。
会社に向かって手を振る俺は、明日香に向けて手を振っていた。
ご近所さんに紛れて手を振ってた、少女時代の明日香を思い出していた。
今度は思いを遂げての別れ、清々しい思いで明日香に手を振った。
そして本社の戻り、明日香と犯した過ちに懺悔するように、頻繁に妻を抱いた。

「今日もするの?大丈夫?そんなに毎日のようにして…」
「三年間週末に帰った時だけだったんだぞ。その分を取り戻さなきゃ…」
「あなたったら…」
頻繁に妻を抱いてると、妻の女穴の気持ち良さが身に染みた。
この世に、俺の男根をこんなに嬉しそうに受け入れて、もっともっとと抱きつく女が他にいるだろうかと、妻に対する宇土市差が次々と湧いていった。
おばちゃんになった妻だけど、可愛くて仕方なかった。

先の出張、久しぶりに訪れた支社には、明日香の姿は無かった。
一泊だったから、翌日、明日香を抱いたアパート、中二まで住んでた家を巡り、最後に明日香の家の前を通り過ぎていこうと足を向けた。
明日香の家の前を何気に通り過ぎるとき、チラッと横目で玄関を見ると、何やら雰囲気がおかしかった。
ふと立ち止まり、よく見ると生活感が全く無く、明日香が住んでた家は空き家になっていた。
明日香は、忽然と消えていた。

明日香は、もう、この街にはいないのだろうか。
ただ、明日香が二度と会えない人になったことだけはわかった。
どんなことがあって、明日香がこの地を去ったのかは一切分からなかったし、知りたくもなかった。
俺は、明日香の消息が知れない虚しさだけが残った。
「明日香…元気でいてくれてるのだろうか…」
一度は愛した明日香の息災を願って、帰路に就いた。
そしてここに、明日香との出会いと別れ、再会の思い出を書き記す。
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削除依頼
2025/05/17 07:17:51 (fXPB6BQH)
幼稚園から一緒の智樹、私は晴香
家も近いということもありよ一緒に遊んだり小さい頃は一緒にお風呂にも入った
5年生の時だった、智樹の妹が小児がんで長期入院になり、智樹のお母さんが泊まり込みで付き添うことになった
でも智樹のお父さんは出張が多く、月の半分以上は家にいない、そこで話し合った結果智樹を家で預かることになった
智樹「今日からよろしくお願いします」
母「なにかたい挨拶してるの、自分家だと思って、必要なものあったら言ってね、ちゃんとお金預かってるだから」
智樹「ありがとうございます」
父「晴香と同じ部屋でいいなぁ」
母「そうね、あとで布団おいとくね」
私「うん」
父は私のベットを一旦解体してくれ広く使えるようになった」
智樹「晴香もよろしくなぁ」
私「うん、〇〇ちゃん早く元気になるといいね」
智樹「うん」
あとから父から聞いたなしでは智樹の妹は結構悪いらしい
夕飯済まして
母「二人で風呂に入いちゃって」
智樹「え・・・」
母「だめなの、昔はよく入ってたのに」
私「智樹入ろう」
智樹「うん」
智樹とは2年生の時以来
着替えの下着とパジャマ持ってきて、脱衣場にきた
智樹「なん恥ずかしいなぁ」
私「そう」
私はさっさと裸になり浴室へ、頭と身体を洗い湯船に、智樹も洗い終わり湯船に
私「智樹も大きくなったよね」
智樹「え・・・」
私「えって・・・身長だよ」
智樹「あ・・・身長なぁ」
私「何処だと思ったの、変な智樹」
風呂に入りながら色んな話して、風呂から上がりアイス食べて歯磨きして
私、智樹「おやすみなさい」
母「おやすみ、智樹君寒かったら言ってね、毛布出すから」
智樹「わかりました」
そして部屋に入り布団に入り、昔のように手握った
智樹「小さいころが懐かしいなぁ」
私「そうだね」
話してるうちに寝てしまった、夜中トイレに起きるとパパ達の部屋からはママのエッチな声が聞こえてきた
私はいつものぞいてしまう、すると智樹も起きてきた
智樹「何してるの」
私「し・・・」、ママとパパの見てるの」
智樹「あ。。うちの親もよくやってるよ」
私「これ見て変な気持ちにならない」
智樹「なるムズムズシしてくるだよ」
トイレ済まして部屋に戻り
智樹「晴香の親すごいよ、うちの親なんてすぐに終わってるし裸にもなってないよ」
私「そうなんだ、本当に気持ちいいのかな」
智樹「気持ちいいじゃない、学校もあるしねようよ」
私「そうだね」
次の日の朝はママもパパも何もなかったかのように挨拶してくる、その日は先生方の会議で給食食べて下校
母はパートに出かけてて6時過ぎにならないと帰ってこない
二人でリビングで宿題をして、部屋に戻るとき智樹はパパ達の部屋に入った
私「どうしたの」
智樹「昨日すごかったなと思って」
私「そうだね」
智樹「俺たちもしてみようか」
私「え・・してもようって」
智樹「だから晴香のおばさんとおじさんがしてたこと」
私「していいの」
智樹「二人だけの秘密よ」
私「そうだね」
私の部屋のカーテン閉めて布団引いて裸になるり布団に横になると智樹からキスしてきた、そしてまだ小さいおっぱい舐めてクリトリス舐めてきた
私は1人エッチは時々してた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・恥ずかしいよ智樹…ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁぁ…気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・智樹」
智樹「やっぱり気持ちいいかぁ」
私「うん気持ちいい」
智樹「じゃあ俺も舐めてくれ」
私「うん」
そして逆になりママの行為を思い出して智樹のチンチン舐めだした
智樹「すごく気持ちいいよ晴香」
交互に舐めあった
智樹「ヤバい出ちゃいそう」
私「なにおしっこ」
智樹「わからん」
智樹は慌ててトイレへ行こうとしたが間に合わず出てしまった
智樹「おしっこしゃない白いベトベトしてる」
私「精子って言うやつじゃない、2学期の保健体育で習ったじない」
智樹「あ・・・精子だぁ、小学生でも出るだぁ」
それから6時頃まで舐めあって智樹は3回出した、夜寝るときは部屋の部屋のカギ閉めて裸になって智樹が私を後ろから抱き締めてくれて寝た
智樹と一つになったのは6年生の夏休みだった、そのころも智樹の妹は入院中
そのころには私は生理も始まり胸も膨らんみ始めてた、その日は父と母は法事で帰ってこない日があった
夕飯は二人で弁当買ってきて食べていつものように一緒に風呂に入り、いつものように舐めあい
智樹「入れていいよな」
私「うん、いいよ」
挿入する場所は図書館で調べてきた
智樹はゆっくり入れ始めた
私「待って痛い痛いよ」
智樹「俺はすごく気持ちいいけどやめる」
私「我慢するかせら続けて」
智樹はゆっくり出し入れし数分でそのまま中だし
智樹「中はヤバかったな」
私「赤ちゃん出来たら責任とってね」
それから親の目を盗んでは智樹とエッチした、小学校卒業近くに智樹の妹は治療のかいもなく亡くなった
私は父と母と3人でお通夜に参列した
智樹「ありがとうなぁ」
私「なんて言ったらいいか」
智樹「黙ってたけど2~3か月前からもう危ないって言われたし早退したときあったじゃん、あの時はもう危篤状態が何回も続いてしね」
私「そうだっだね、いつから学校に」
智樹「来週から行く、だって卒業式近いしさぁ」
私「わかつた、みんなに言っとく」
担任の先生へ、校長先生、教頭先生、学年主任の先生、PTA会長さんも来てた
日曜日家で本読んでたら智樹が来た
私「上がる、パパもママも隣町に買い物に行っててるからいないけど」
智樹「うん」
ジュース入れて私の部屋へ
私「落ち着いた」
智樹「うん・・・」
私「どうしたの」
智樹「転校することになった」
私「何処に」
智樹「北海道、お父さん、北海道に転勤になって」
私「そうなんだ、会えなくなるね」
智樹「ごめん」
私「智樹が謝ることないよ、お父さんの仕事とだもん仕方がないよ、帰ってくるの待ってるから」
智樹「うん」
その日は生理だったからエッチはなし
卒業式が終わり、智樹の引っ越し前日だった、ママが仕事に行くと智樹が来た
智樹「明日出発する、本当にありがとう」
私「部屋来て」
そして私の部屋に入ると私は裸になった
私「最後にエッチしょう、智樹のこと忘れたくないから」
そしてエッチ始めて正常位では私は智樹に抱き着きながら泣いてた
智樹「最後に出していい」
私「うん、中に智樹のいっぱい出して」
ママが帰ってくるギリギリまで裸のまま抱き合ってた、次の日はママにお願いして空港まで見送りに行った
智樹「じゃあまた」
私「うん」
智樹の母親「もし北海道に来ることあったら連絡してね」
私「うん」
智樹に朝作ったお弁当と手が手紙渡した、私は展望デッキに泣きながら飛行機見送った
ママは優しく抱きしめてくれた、家に帰ると気づかなかっけど枕の下に智樹からの手紙がおいてあった
晴香へ
晴香とは幼稚園からの一番の仲良しで本当に良かった、晴香とエッチもできて本当に良かった
大人になったら絶対に迎えに来るから待ってほしい、浮気するなよ、晴香は可愛いからなぁ
じゃあまた連絡するね
智樹より
書いてあった、ゴミ箱には前日に使った精子ふいたティッシュ私はとっといた
そして高校に上がり、2年の修学旅行で北海道へ、智樹に連絡すると3日目に泊るホテルが智樹が住んでる町だつた
その晩会いに来てくれた、担任からは自由時間ならいいぞとOKしてくれた
ホテルのカフェに入り
智樹「もっと美人になったな」
私「そんなことないよ」
2時間近くの自由時間はずっと智樹と話してた、次の日の朝は出発の時も智樹は学校サボって見送りにきてくれた
そして私は大学は北海道の大学を選らんだ
母「智樹君に会いたいからでしょう」
私「そんなことないよ」
父「あ・・顔赤くなってるぞ」
見事北海道の大学に合格、そして私は智樹に連絡せず聞いてた住所に行ってみたすると別の方が住んでた
ご近所に聞いて歩くと前の年に事故で両親が亡くなり、智樹は児童養護施設に入ったと聞いたからし調べて行ってみると前日に退所したと、住所を教えてもらい向かった、チャイム鳴らした出てきた
智樹「晴香どうしたの旅行」
私「違うよ、〇〇大学に合格したの、智樹と会いたくて」
部屋に入るなり抱きあキス、激しく舌絡ませあい、そのままエッチへ
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いつてしまった
それから週末は私は智樹の部屋に泊り、一緒にご飯食べて風呂に入り。エッチし、大学2年の時に妊娠、1年休学して出産、智樹は大学を辞めて働き始めた、そして結婚した
あれから今日で結婚して10年たちました。子供も3人になり、3年前には家も建て私は今は専業主婦
もちろん智樹とは今も週に2~3回は愛し合ってます
17
2023/08/06 12:24:22 (LAo04w35)
私の妻真理子を親友の一樹に抱かせています。
私と真理子、一樹はともに34歳、保育園からの幼馴染なんです。
小学校、中学、高校と一緒で仲がよく、いつもツルンデいました。
私は小さいころから真理子が好きで将来結婚したいと思っていました。
でも頭が悪く、大学にはいかなくて働き始めました。
その点真理子と一樹は一緒の大学に入り付き合い始めたのです。
一樹は大学を卒業すると外資系の会社に入り海外に出ていきました。
期間は7年間、一樹が帰ってくるまで真理子はずっと待っていて、その間私と時々会って一樹の話をしていました。
一度だけ真理子にプロポーズをしたことがあったのですが、あっさり断られてしまいました。
真理子と一樹、ともに29歳で再会、会えなかった時間を縮めるようになり付き合いだし30歳の時に婚約したのです。
しかし、ふとした切欠で喧嘩になってしまい真理子が泣いて私の所へやってきたのです。
喧嘩の原因を聞いて、本当に些細なことで笑うほどの事でした。
しかし、付き合って初めての喧嘩で真理子はどうしていいか分からず、親友の私の所へやってきたと思います。
そして慰めている時ふと真理子にキスをしたくなった私、一瞬の隙に真理子の唇を奪ったのです。
多分真理子もそれでパニックになったと思います。
私がキスをしながら真理子を抱いて私の部屋のベッドに押し倒してしまったのです。
真理子は少し抵抗をしましたが私の言いなりになり、私に裸にされセックスに至りました。
終わった後、「どうして、どうして、、」と言う真理子に私は、「好きだから、、」と言ったのでした。
それだけならまだ良かったのですが、なんと真理子が妊娠してしまったのです。
そのことが真理子の両親に知れてしまい、「できた子供には罪はない、産んで真司と一緒になるんだ。」と言ってくれたのです。
もちろん一樹の耳にも入り真理子と婚約解消になってしまいました。
そして30歳で私と真理子は結婚をし男の子が生まれました。
私は一樹に謝りましたが、「俺も正直、海外へ行って向こうで彼女もいて真理子をほったらかしにしていたから。気にするな。」と言ってくれ親友関係が続きました。
子供も2歳3歳になり、一樹が我が家に来るとちょこっと一樹の膝の上に座っているのです。
一樹のよく我が家に来ては3人で宅飲みをし、真理子の手料理も食べていました。
私が仕事で遅くなって家に帰っても、一樹はテレビに向かってゲームをしているんです。
「ああ、、幼馴染っていいな。」と思っていた矢先、真理子が一樹と浮気をしているのが発覚しました。
子供を含め4人で食事をしていた時、テレビで愛し合っているシーンがあり、それを見た子供が、「ママとおじちゃんと一緒、、」と言ったのでした。
「ええ、、どういうこと、、」と私が子供に聞くと、「ママとおじちゃんが何回かあんなことしていたよ。」と言うのです。
私が二人を問いただすと、「すまない。」と先に一樹は頭を下げました。
その時は一樹に帰ってもらい私は真理子と話し合い、1週間後一樹を家に呼びました。
結論から言うと、「私も一樹から真理子を取り上げたのだから許すよ。でも俺たちは結婚して子供までいるんだ、だから月に一回真理子抱いてくれ。これは真理子も了承していることだから。」
と、月に一回妻を一樹に抱かせることにしました。
ただし子供は作らないこと。
しかしこれは一樹がほかの女性と結婚したら消滅する話です。
それ以降真理子が子供を私に預け、1日一樹とデートをしたり、一樹が私の家で宅飲みをして泊まるときに真理子を一樹の布団に行かせたりとしています。
真理子も「あなた、ごめんなさい。」と言い、自分の枕を持って一樹の布団へ行っているのです。




18
2023/08/31 15:38:41 (S5RW5MQy)
悠子とは幼稚園の頃からずっと友達だった。
家も目と鼻の先だった事もあり、小学生の頃くらいまではいつも一緒にいた。

中学生になった頃ぐらいに悠子の異変に気づいた。本人は隠しているつもりだろうが幼馴染の俺に取っては悩んでますと公言して歩いている風にしか見えず、悩みを聞く様になった。
悠子の方が2つ上なので本当はお姉さんのはずなんだが、俺といる時は甘えん坊の妹みたくなっていて、そのギャップが可愛いくて、俺は悠子が好きだった。

高校生になり、悠子と俺は次第に会話も減り、大学の時にはほとんど連絡を取らなくなっていた。

そんなある日、悠子が結婚する事になり、式に呼ばれた。式ではスピーチを任され、悠子は恥ずかしそうにしたり、たまに怒り、たまに泣き、大人になった悠子は俺が知ってる頃の悠子とそんなに変わらず安心していた。

しかし、悠子の幸せは長く続かなかった。
結婚して1年目のある日、久しぶりに悠子から連絡が来て、会う事になった。最初はお互いに当たり障りの無い会話をしていたが酔いが回り始めた頃に悠子から旦那さんに相手をされず悩んでいると聞かされた。結婚当初は毎日の様に相手にされていたが半年が過ぎた辺りから徐々に減り、今では月に一回あれば良い方になっていた。更に悠子に問題があり、子供が出来にくい身体らしく、子供が出来ない事も悩んでいた。

なので、悠子の幸せの為に人肌脱ぐ事にした。最初はお互いに遠慮があったが始まってしまうと遠慮がなくなり、何度も求め合い、悠子は満足そうだったし、俺も満足していた。

それからは時々、会っては求め合い、悠子は少しずつ元気になって行ったのも束の間、悠子はまさかの妊娠をした。悠子曰く、旦那さんとはしていなく、俺とばかり求め合っていたので俺の子供で間違えない様だ。悠子は産む気満々で旦那さんとも離婚しようとしていた。

俺としても悠子との子供は嬉しいが離婚させて、俺の妻にするのが果たして、1番良いのかわからなかった。
しかし、時は待ってくれず、日に日に大きくなり始めていく悠子のお腹を見てる内に決心がつき、悠子と結婚する事にした。
今ではあの時の判断は正しかったのかはわからないけど、悠子は毎日が幸せの様で今、4人目の子供がお腹に居る状態だ。

両親・お義父さんお義母さんには当初、すごく怒られたが今では孫に甘々まで、4人目を今か今かと楽しみにしている。
19
2023/09/11 12:47:55 (CFGcUMEO)
親同士が同じ会社で仲が良く近所だったこともあり、アイカとは幼い頃から家を行き来する仲だった。
母親は夜勤があるのでお互いのシフトをずらし片方が夜勤の時は日勤の方の家で晩御飯を済まし父親が帰るまで相手の家で待っている。そういった毎日だった。
現在俺は25歳で社会人。アイカは21歳の医科大生。
アイカは頭が良く学年でもトップクラスの可愛さで、よく友人から羨ましがられた。
今でも同じようにアイカの家との行き来はあり、夕食後にはお互いの部屋で一緒に過ごす事が多くなった。
お互い何でも話せるオープンな関係で今までもいろんな話をしてきた。
2か月程前だが、俺が少しもじもじしていたところ「どうしたの?」とアイカが聞いてきた。
実はカリの部分が痒かったのだ。それでもじもじしていたのだが見つかってしまったのだ。
俺は下の事なので若干ためらったが「昨日からあそこがちょっと痒いんだよね」と話した。
アイカは一瞬止まったが「ちゃんと清潔にしてる?」と言ってきた。
ちゃんと洗ってきれいにはしているのでそれを伝えた。「じゃあ何か変な病気だといけないから見せてみて」と言い出したのだ。
俺は恥ずかしいと拒否したが、小さい頃一緒にお風呂に入ってたんだし、今更はずかしい事ないでしょ。一応私も医者の卵だし。
そういうと俺の目の前にやってきた。俺もあまり拒否るのもどうかと思い、じゃあちょっと見てもらおうかなとアイカにどうしたらよいか尋ねた。
アイカはじゃあ脱いで椅子に座ってくれると言った。俺は前を隠しながらパンツも脱ぎ椅子に座った。
じゃあ見せてとアイカは俺の手をどける。そして軽くちんこをつまみ皮を剥いた。
アイカは普通の診察の様にちんこをマジマジと見る。いろんな角度から。
俺は少し大きくなってしまったちんこを何とか抑えようとこっそりおしりをつねったりした。
その日は見てもらっただけだったが、次の日軟膏を持ってきたので塗ってあげると言い出した。
俺は正直うれしかった。アイカの事が好きだったから。俺は興奮していることを隠しながらじゃあ頼むはとさらっと答えた。
アイカは俺の前に来てひざまずき、パンツを下ろしちんぽの皮を剥いた。そして幹部をじっくり確認した。
その時俺は上からアイカを見下ろす形で、首元が広いTシャツからブラと胸が丸見えだ。俺は凝視した。
時々ブラが浮いて乳輪が見え隠れする。色白のアイカの乳輪はきれいなピンクだった。
俺がそうしてる間もじっくりちんぽを観察し軟膏を患部に塗っていった。
正直丸見えな胸元と傍から見ればフェラの位置関係。そしてヌルヌルの軟膏を亀頭に優しく塗っている。
完全に勃起しビクビクと波打つちんぽ。アイカは「ちょっと~私で興奮してるんじゃないでしょうね」と笑顔で見上げる。
俺はドキッとし、顔が真っ赤になったのがわかった。アイカは「ウソウソ、冗談。健康な証拠だよ。患者さんもみんなこうなるよ」と言ってくれた。
正直アイカに助けられた感じだった。
しかし勃起は軟膏を塗った後もなかなか収まらず前を抑えて椅子に座った。
アイカは突然「自分でした?」と聞いてきた。俺は「えっ」っと固まった。
アイカは「あ~自慰行為ってこと」と普通に聞いてきた。俺は「何いってるんだよ」と返したが、亀頭が痒い原因が自慰行為によるものではないかと言うのだ。
俺は言葉を詰まらせながらも「ああ、、、うん」と答えた。
アイカは「もしかして何回もした?」と聞いてきたので「うん・・・3回」と答えた。
アイカは「やりすぎ」と笑って答えた。「多分こすり過ぎて小さな傷ができたんじゃないかな」と言った。
俺は「確かにその後から痒くなった」と答えるとアイカは「やりすぎ注意だよ」と笑顔で言った。
「でもがまんできなかったから」と俺が言うとアイカは笑っていた。
正直アイカの事を考えて3回もしてしまったなんて言えるはずもなく。そしてこの2日間の事は今後確実にオナネタとして使うであろう。
そう考えていた。とにかくしばらくはオナ禁を言い渡され、1週間後に症状確認させてと言われた。
その後は毎日「今日もしてない?」と確認が入るようになった。
そして1週間後、アイカに亀頭を確認してもらいもう大丈夫だと言う事でオナ禁が解除となった。
アイカに「もう3回もやっちゃダメだよ」と念を押され、俺は半立ちのちんぽをしまおうとした。
その時アイカは「ちょっと待って」と言った。
「ねえ、どうやってしてるの?」と聞いてきたのだ
20
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