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2025/02/02 04:51:18 (66WlqSh8)
去年結婚した幼なじみの旦那。夜は優しくしてくれるけど、奥さんは10歳の時にされたエッチな遊び忘れてないぞ。二人でエッチなマンガ読んで、これやってみたいってわがまま言って、私を裸にして両手首を背中で縛っただろ。そしてちょっとぷくってなってた私の胸いじったり吸ったりしただろ。もうけっこう痛かったんだぞ。くっきり割れてるね、中見せてとか言って私の女の子の割れ目の中指で拡げて見ただろ。汚くないかって本当に恥ずかしかったんだぞ。でもその頃からちょっと好きだったからさせてあげたんだ。今はもう結婚したんだから私の身体もっと好きにしろよ。縛ったり解剖したりしろよ。奥さんが恥ずかしがったり嫌がっても表向きだけだから強引にしちゃえよ。それの方が奥さんはうれしいんだから。(スレ違いかもって分かってますけど、ごめんなさい)
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2024/12/18 19:25:00 (enJJ5KB2)
懐かしい写真が出てきた。
セーラー服の君と学ランの僕が並んで笑ってる写真。
凄く幼い顔してるけど、二人はもう処女と童貞じゃなかった。
中1の夏休み、僕たちは思いを遂げた。
裸になって股間を見せ合い、触れ合ったなら、一つにならずにはいられなかった。
君が性教育でもらったコンドーム、被せて君の可愛い穴へ入れていった。
ニュルッとした感触、なかなか入らなくて、グッと体重をかけたら、ズルンと根元まで入った。

幼いカップルが、一つになって抱き合い、キスを交わした。
動いたら出そうで動けなかったし、君が痛いのを我慢してるのも分かった。
「ああ、出る…」
ゴムの中にドクドクと射精した。
後日、コンドームを買い込んで、親の目を盗んでは交わった。
下だけ脱いで、中学の制服で交わった。
君を抱きしめると、セーラー服の襟に白いラインと、君の喘ぎ声が妙なギャップを感じた。
清純の象徴を目にしながら淫乱な声を聞く、セーラー服セックスの魅力かもしれなかった。

そんな関係は、1年と持たなかった。
中学1年を終えると、君はお父さんの転勤で、東北の街に引っ越していった。
上野駅、君を連れて行く特急ひたちを見送った。
赤いテールランプが見えなくなると、涙がとめどなく溢れた。
そして、時は流れ、大学受験も終わって進学先も決めた頃、大きな揺れに襲われた。
東日本大震災…かなり長い時間揺れてた。

特急ひたちで引っ越していった君は、当然沿岸部に住んでたはず。
テレビでは津波の映像…君の無事を祈った。
どうか無事で、どうか無事で…両手を合わせ、祈った。
君とは音信不通だったから、消息は分からないまま時間が過ぎた。
そして僕は、君じゃない人と結婚して、お父さんいなり、今は三十路だ。
そんな時、君の写真が出てきたんだ。

じっと写真を眺めてると、君の裸身が蘇るよ。
12歳の女子中学生の華奢な身体、震える手でおっぱいを揉んで、可愛い穴に触れた。
尖りに触れると君が吐息を漏らした。
12歳とは思えぬ色っぽい吐息、そして、君も僕の勃起に触れた。
一度経験すると、セックスは中毒性があった。
セーラー服を着た君は、清純そうな可愛さで、どう見ても処女にしか見えなかった。
その君がスカートとパンツを脱いで、僕の勃起を受け入れて喘ぐんだから、セックスは止められなかった。

写真の君も、俺の勃起で喘ぐ少女には見えないよ。
でもこの頃には、自ら腰振る淫乱少女だったよね。
可愛い顔して…今は、どんな人に抱かれてるのかな?
幸せかな?
この写真、君もまだ持ってるかな?
死ぬまでに、一度でいいから君に会いたい。
12

(無題)

投稿者:
削除依頼
2025/01/18 21:38:48 (RkVlNxfC)
田舎の本家のおじいちゃんが亡くなって葬式に行った。
今はもうほとんど家族葬になったけれども田舎の旧家の元村長の
家柄のせいか盛大な葬式だった。
私らには隣の市のホテルが用意されていてそこに泊まった。
何十年ぶりに幼なじみの彼女も来ていて同じホテルだった。
実は若い頃彼女とは付き合っていて身体の関係もあった。
結局は別々の人と結婚して遠く離れてしまったのだ。
現在私は62才、彼女は58才。旦那さんは数年前に亡くなったとのこと。
飲みながら昔話をしている内に妙な気分になって・・・・・
結局私の部屋に招いて数十年ぶりに昔の関係になった。
58才になってもまだ弾力のある肌、少し垂れているけれどもまだまだ
豊満な乳房、むっちりした太股、裸にして私も全裸になった。
私の股間のものも若者のように巨立した。
彼女はそれを口に咥えてフェラチオをしてくれた。
私は彼女の股間をクリニングスした。舐めて吸って・・・
あそこに指を入れて動かした。中がどんどん濡れてきた。
若かった数十年前に戻った。
挿入して動くと彼女は声を上げてのけぞった。














13
2025/01/14 15:55:06 (82R6qBlk)
私の初体験は6年生の夏休みでした
幼稚園から仲良し裕太と夏休み私の部屋で一緒に宿題したりゲームしてたました。
でも私は気づいたらベットで寝てました、でもしばらくして違和感感じて起きると裕太は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてる
私「ダメだよ裕太」
裕太はそれでも無視してクンニしてくる、でも私は段々と感じて来てるのがわかった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・辞めて裕太・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい」
裕太「そんなに気持ちいいの」
私は頷いた
裕太は私にキスして舌出してって言うから舌を出すと絡めてきた
そして私のティシャツをめくりブラをずらして乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・」
そし裕太の右手はクリトリスに
私「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
そして裕太も下を脱いで
裕太「真美も俺の気持ちよくして」
私「どうするの」
裕太「知らないの」
私「うん」
裕太「真美のママとババ見たことないの」
私「うんないかも」
すると裕太は指を使ってしゃぶりかた教えてきた
私「え・・・汚くないの」
裕太「いいからしゃぶってくれよ」
私は仕方がなく恐る恐る裕太のチンチンを口に入れてフェラょを始めた
裕太「ヤバい気持ちいいよ真美」
手コキも教えてもらいそまま口の中に出してきた
私「おえ・・・なにこれまずい」
裕太「気持ちよかった」
私「子供がこんなことしたらダメなんだよ」
裕太「子供同士だもんいいだろう」
その日はちょうどママが帰ってきたから辞めた、次の日また宿題終わると
裕太「昨日の続きしょうぜ」
私「いいけど奇麗にしてからね」
そして二人で浴室に行きシャワー浴びて裸のままベットへ
裕太「兄貴の部屋から盗んできたんだ」
DVDだった、セットして再生押すとそれはエロDVDで無修正だから丸見え
2人で見てると裕太はシコシこ、私の手は勝手にクリトリス触ってた
そして目が合うと自然とキスから始まりそのままベットに倒れ込み裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
裕太「入れていいよな」
私「うん」
そして裕太は私のまんこにチンポ入れ始めた
私「ちょっと待って痛いだけど」
裕太「痛いのDVDは気持ちいいとか言ってるど」
私「ものすごく痛いよ」
リビングにあるパソコンで調べた
私「女の子は初めては痛いみたいだよ」
裕太「そうなの、じゃあ辞める」
私「我慢する」
裕太はゆっくり動いたが私は泣きそうなくらい痛かった
裕太「あ・・・もう出そうだ真美」
私「中はダメだよ赤ちゃん出来ちゃうって」
でも間に合わず中だし
裕太「ごめん」
私「もう赤ちゃん出来たらどうするのさぁ」
裕太「結婚するべぇ」
私「子供同士が結婚出来る訳ないでしょう」
私は4年生の終わりから生理が始まってる
裕太「でもちょぉ・・気持ちよかった」
私「私は痛かった」
裕太「そのうち気持ちよくなるさぁ」
それから毎日ではないけど時々裕太エッチするよになった1ヵ月もしたら痛みはなくなり気持ちよくなるようになった
2学期も始まり、ある日裕太が学校に来なくなった、担任の先生に聞いても連絡取れないとか
だから私は日曜日に裕太の家に行って見た、裕太の家はマンション
玄関チャイム鳴らしても出ない、帰ろうとしたらちょうどお隣さんが出てきて
お隣「〇〇さんなら3日前だったかな夜逃げしたみたいだよ」
私「何処にですか」
お隣「それか分からないから夜逃げだよ」
私は家に帰りママに話しパパが帰ってきたからもう一度裕太の家に行って見たがいない
パパはお隣さんと話したが結局わからなかった、1ヵ月くらいしたある日私宛に手紙が届いた、差出人は裕太しか書いてなかった
真美へ
突然いなくなってごめん、俺も夜逃げする日に突然言われて慌てて荷物まとめて車に乗り込んだからお別れすることも出来なかった
今は居場所は言えないけど、俺は元気だから、落ち着いて居場所がはっきりしたら真美だけに連絡するからそれまで待っててほしい
俺は真美ことが大好きだよ、必ず連絡するから裕太より
手紙呼んで私は泣いてしまった
ママ「裕太君が一番つらいだからねぇ」
ママは私を優しく抱きしめてくれた、日付印のところ見たら北海道のある郵便局印になってた
でもいくら待ってもその後は裕太からは何も言ってこない、月日がたち高校生になり2年生の修学旅行で北海道に行った時だった、泊ったホテルでだった
夕食の時にレストランで働いてる人がどう見ても裕太に似てから私は思いっ切って話かけてみた
私「すみません」
男「はいなんでしょうか」
私「間違ってたらごめんなさい、〇〇裕太さんじゃないですか」
その人は黙った
私「私、分かる真美だよ、佐藤真美」
男「真美」
私「やっぱり裕太」
裕太「どうしてここにって修学旅行かぁ」
私「うん昨日からね」
担任「なに知り合いかぁ」
私「うん、幼稚園からの仲良し、6年生に裕太が引っ越したけど」
担任「へぇ・・・こんなこともあるだな」
私「この後少し話せない、いいよね先生」
担任「自由時間ならいいぞ」
裕太「8時で仕事終わるからそれからなら」
私「じゃあロビーで待ってる」
そしてロビーで待ってたら裕太が来た
カフェみたいなところに入った
それから時間ギリギリまで話して連絡先だけ交換してその日は終わった、次の日の朝出発の時に裕太が来たくれた
担任「少しだけならいいぞ」
裕太「会えてうれしかった」
私「元気そうで安心した、また会おうね」
裕太「うん、必ず連絡する」
私「待ってる」
そして別れた
私は帰宅後ママに話した、でもその後裕太から連絡来ることはなく月日だけがたった
私は大学生になりバイト代貯めて夏休みに裕太と出会ったホテルに予約して行って見た
フロントに聞くとまだ働いてた
私「なんで連絡くれなかったの」
裕太「ごめん、メモ紙無くしちゃって出来なかった」
私「〇〇〇号室に泊まってるから来て」
裕太「仕事終わったら行く」
そして9時頃裕太は来た、ドア閉めるなら私達は抱き合いディープキスした
裕太「従業員が入っていいのかな」
私「裕太の分も払ってあるよ」
裕太「ここ高いだぞ」
私「気にしないの」
そのままベットイン
私「きれいにしてからね」
一緒に風呂に入った
私「すごい大きいじゃない」
裕太「あの頃と一緒にするなよ、お前だってデカパイじやないかよ」
洗い終わり裸のままベットへ
裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい裕太いっぱい気持ちよくして・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
69になり舐めあい
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちよくて裕太チンポしゃぶれない・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いく・・」
いってしまった、そしてそのままバックて裕太は挿入してきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いい・・ぁぁ・ぁ・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
窓のところに行き夜景見ながら立パック
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いい素敵・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
ベットに戻り騎乗位になると私は激しく動いた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいいチンポいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・」
いってしまった
正常位になり
俺「真美も行くぞ」
私「中にきて出して」
同時に果てた
私「すごく気持ちよかった」
俺「俺も久しぶりだったから」
その日は裕太は私を後ろから抱き締めて寝てくれた、次の日は裕太がたまたま休みだったからレンタカー借りて観光して歩いたもちろん手繋いで3日後帰る時は裕太はシフト変更して空港まで見送りに来てくれた
私「また来るね」
裕太「待ってる」
保安検査場締め切りギリギリまで話してた、北海道にいる間は毎日エッチした
それからはラインやり取りして数か月に一回は私は裕太に会いに行き、愛し合うようになり
私は大学卒業後は北海道の企業に就職した、そして裕太と同棲生活が始まり毎晩のように愛し合い
翌年には私の妊娠が発覚し入籍、それから5年たちました、子供も3人になりました
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2024/10/06 23:30:42 (Vyc.5f/k)
10年位前の話し。
小6の時、1年から一緒だったサナがアイドル活動してる事を知った。
グループでダンスとかしてたんだけど、動画探したらショーパンやミニスカで踊っててローアングルの動画は見せパンだけどスカートの中がチラチラ見えて興奮した。
それ以来サナをおかずにオナニーするようになったんだけど、パンチラを生で見たくてたまらなくなり卒業間際に死ぬ思いで頼んでみた。
当然拒否されたけど卒業したら会えなくなるしずっと好きだったとかあらゆる言葉を言いながら土下座して頼んだ。

そして少しだけならと言ってもらい、昼間親が留守のサナの家に行った。

サナは自分の部屋で衣装に着替えて居間に戻って来た。リクエスト通り白の超ミニ。
踊りだしてすぐ下は黒の見せパンだとわかった。
僕は踊りを止めてまた土下座しながら見せパンを脱いでほしいとお願いした。
良いって言うまで頭を上げなかった。
しぶしぶでも了承してくれて脱いでくれた。

そして床に座る僕の目の前で踊ってくれた。
スカートの裾が僕の目線位なので少し動くだけでパンチラした。
想像より大人のパンツっぽかった。
色はたぶん薄いブルー。
とにかく興奮してスカートの中をガン見した。
痛いほどペニスが固くなっていた。

たぶん5分位だったと思うけど終わったら固く口止めされてすぐに家から追い出された。

僕は走って帰って思い出しながら何度もオナニーした。

その後学校で会ってもサナはいつも通りだったけど僕は恥ずかしくて目を見れなかった。

結局サナは有名にならなかったからいつまで続けたかわからないけど今でもあのエッチなシーンは忘れない。
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