2019/11/10 13:14:34
(gln.9SsN)
同じクラスの美紀とは幼稚園から幼馴染で家も隣どうしで
お互いの両親は共働きでどっちか家で親が帰ってくるの待ってた
その日は美紀の家で宿題して午後からプールに行く予定だったが雨降りだして辞めた
美紀 ゆうきくん
俺 なに
美紀 いいもの見せてあげる
俺 何さぁ
リビングで宿題してたから
美紀は何処かの部屋からDVD持ってきて、セットし再生するとエロDVDだった
俺 美紀ちゃん子供が見たらダメなんだよ
美紀 いいしょ、二人だけの秘密、ゆうきくんこんなの見たことある
俺 ないよ
美紀 私あるよ、ママとパパいつもしてるよ、昨日も
俺 あー俺もある
美紀 そうなんだ、ママがいつもね気持ちいいとか言ってる
俺 うちのママも気持ちいいとかイクとか
二人で夢中になってみてると
美紀 ねぇー私たちもしてみようよ
俺 えーいいのかな
美紀 いいよ~
美紀は玄関の鍵閉めてリビングのカーテン閉めて服脱ぎ始めた
美紀 ゆうきくんも脱いでよ
俺 うん
二人はパンツだけになり美紀の部屋から布団持ってきて横になった
ちょうどDVDは女がフェラしてるシーンだった
美紀は真似してしゃぶってきた
美紀 あれ大きくならないね
俺 子供だからだよ
美紀 あー少し大きくなってきた
俺 うーうーうーうー
美紀 気持ちいいの~
俺 よくわからないけど変な感じ
DVDは69のシーンになったから美紀は俺にまたがりお尻向けてきた
そのDVDは無修正でやることが全て丸見えだから俺も真似して舐め始めた
美紀 うーうーこれが気持ちいいんだね
俺 わからない
そしてDVDは入れるシーンになり俺も真似してみたが入る訳がなく69になりお互い舐めあった
それが夏休みの間ずっと続いた
美紀も可愛い喘ぎ声出るようになった
ある日、俺の親戚で不幸がありそこは飛行機で行かないと行けなく俺は乗り物に弱いということで美紀の両親に預けられた
俺 おばさんよろしくお願いします
おばさん うんゆっくりしてね
美紀とは昔から互いの家に泊まったりしてて風呂とかも一緒に普通に入ってたり美紀の部屋でも普通に寝てた
おばさん 美紀パパ帰ってくる前にお風呂入りなさい
美紀 はーい、ゆうきくんお風呂入ろう
俺 いいよ
いつものことだからおばさんは別に疑いもしなかった
風呂場で
美紀 明日休みだからいっぱい舐めれるね
俺 えーでもおばさん達いるもん
美紀 大丈夫だよ
美紀は優しくチンポ洗ってくれた
美紀 ママもう寝るね
おばさん ゆうきくんの布団美紀の部屋にひいてあるからね
俺 ありがとうございます、おやすみなさい
おばさん おやすみ
美紀は部屋の鍵閉めた
俺 えー大丈夫なの
美紀 うん最近いつも鍵閉めて寝てるもん
俺 そうなの
美紀 早く早く
念のために上だけ着てまた69なり舐めあった
美紀 ゆうき気持ちいい~
俺 僕もだよ美紀~
美紀 今日はねパパ達も絶対するよ
俺 そうなんだ
それからどれくらいたったかわからないが
美紀が部屋から出ていって戻ってきて
美紀 おいで
おばさんたちの部屋の前に行くとあの声が聞こえてきた
ドア少し開けて
美紀 ほらしてるしょ
俺 本当だぁ
また美紀の部屋に戻り舐めあった気づいたら裸で寝てた
起きたら8時前
下に降りていき
俺 おはようございます
おばさん、おじさん おはよう
朝飯食べて美紀の部屋で宿題したりゲームしてた
美紀とひとつになったのは中2だった
俺 もう入るかな
美紀 してみよう
俺 うん
ゆっくり入れてみたら少し入った
美紀 少し痛い
俺 辞める
美紀 続けて
そのまま続けた
美紀とは高校まで同じだったが俺は頭悪く大学に入れず美紀は専門学校に入り
中々会う回数が減り自然消滅した
俺も地方の会社に就職決まり引っ越した、そして何年後かに美紀が結婚すると親から聞いた
結婚式にはどうしても帰れないから一度お祝いに帰った
久しぶりに会う美紀は美人になりビックリした
俺 美紀美人になっておめでとう
美紀 ありがとう、ねぇお願いがあるの
俺 なに
美紀から手紙渡された
内容は最後のお願い抱いてだった
俺 おいいいのかよ
美紀は頷いた
そのままラブホに向かった
久しぶりの美紀の裸は胸はHカップスタイル良しだった
美紀 懐かしいゆうきのチンチン
と言ってしゃぶりついてきた
俺 おー美紀気持ちいいよ
美紀は69になりお尻向けてきたそして久しぶりに美紀と繋がり次の日朝まで美紀を抱きまくった
美紀 ありがとう、ゆうきのこと大好きだった
俺 ごめんよ、俺も美紀のこと大好き今も大好きだよ
美紀 今さら遅いよ
美紀は車の中で泣き出した、俺は恥ずかしかったが美紀を抱きしめた
俺 美紀幸せになれよ、離れてるけど遠くから応援してるし見守ってるから
美紀 ありがとう
美紀は車から降りるといつまでも手降っていた
そして無事に結婚式終わったと親から連絡来た、俺は美紀のことが忘れず独身でいた
仕事が忙しく何年も実家に帰ってなったが祖父が亡くなり帰った
5年振りだった、祖父の葬儀も終わり美紀の両親におみやげ持って久しぶりの挨拶に行った
チャイム鳴らすと美紀が出てきた
美紀 えーゆうきくん
俺 えー美紀ちゃん
美紀 何年振り
俺 美紀ちゃんが結婚する前だから5~6年振り
美紀 結婚かぁ
俺 お母さんは
美紀 お母さんパートに行ってる
奥からママって子供が呼ぶ声した
美紀 上がって
俺 うんおじゃまします
美紀 適当に座って
俺 こんにちは
子 こんにちは
俺 何歳
子 4歳
俺 お名前は
子 ゆうなだよ
俺 ゆうなちゃんかぁ可愛いいなぁ、惚れも早く子供欲しいなぁ
美紀 結婚は
俺 独身よ
美紀 じゃあ子供より相手が先でしょう
二人して爆笑した
俺 あれ旦那さんは
美紀 旦那誰の
俺 誰のって美紀のよ
美紀 あれ聞いてないの
俺 聞いてない
美紀 先月離婚したのよ
俺 はぁー
美紀 だから離婚したのよ、あんな浮気男なんて
俺 大変だっただね
美紀 あの子生まれてから一度も抱いてくれなく違う女に走り妊娠させたのよあのバカ男
それからあでもないこうでもないと元旦那の悪口永遠に聞かされた
そのうちおばさん帰ってきた
おばさん ただいま、お客さん
俺 おじゃましてます
おばさん あれゆうきくん
俺 そうです
おばさん、久しぶり何年振りかしら
俺 5年振りです
おはざん 美紀が結婚する時以来だね、なのに美紀なんてね旦那の浮気くらいで離婚しちゃって
美紀 お母さんうるさい
おばさん ごはん食べて行って、お父さん今日は早くに帰るって連絡きたから
俺 ありがとうございます
おばさん ご馳走作らないとね、買い物にいってくるは
美紀 いってらしゃい
俺 なんか悪いきするなぁ
美紀 いいのよ、彼女いないの
俺 いないよ
美紀 そうなんだ
少しして美紀が寄り添ってきた
美紀 結婚する前にゆうきが私に言ったこと覚えてる
俺 覚えてるよ、俺も大好きだよ、今も大好きだって
美紀 今は
俺 なんか恥ずかしなぁ
美紀 どうなの
俺 今も大好きだよ
美紀 私もゆうきのこと忘れること出来なくて大好きなの
俺 俺も同じだよ
すると目が合うと美紀からキスしてきた
美紀 ゆうきいつ帰るの
俺 土曜日には帰る
美紀 明日会えない
俺 いいけど子供は
美紀 明日お母さん休みだから大丈夫
俺 じゃあ明日9時に〇〇駅で
美紀 うん
おばさん帰ってくるまでキスしたりイチャツイテタ
おじさんも帰ってきてお酒も飲み
おじさん お前らお似合いだな
おばさん そうね、小さいころから仲良しだもんね
おじさん いっそう結婚しちゃえよ
俺は笑って誤魔化したが
美紀 ゆうきならいいなぁ優しいし
おじさん よし決まりだぁ母さん乾杯だぁ
するとおじさんは俺の親父に電話して呼び、大騒ぎなった
親父 あーめでたいめでたい
親達は朝までおおはしゃぎ、おれの親父なんて二日酔い次の日は一日寝てた
9時に待ち合わせ場所に行くと美紀と合流してそのままホテルへ
美紀 昨日はごめんね
俺 いいよ
久しぶりに一緒に風呂入り美紀はチンポ洗ってくれた
美紀 ゆうきのチンチン懐かしい
ベットに入り美紀の身体を味わいバックからいきなし突っ込んだ
美紀 あーあーあ懐かしいよゆうきのチンポ
色んな体位くり返し
俺 美紀そろそろ出る出る中に出していい
美紀 中に欲しいのゆうきの欲しいの
美紀の中で爆発した
夕方まで3回、全て中だし
俺 美紀
美紀 なに
俺 俺のところに来ないかぁ
美紀 こんな私でいいの
俺 もう美紀を離したくない
美紀は泣き出した
美紀 私もゆうきと離れたくない
ホテル出てそのまま美紀の家に行った、するとおじさんも帰ってきてて
俺 おじさんあらためてお願いがあります
おじさん うーん結婚かぁ
俺 はーい美紀さんそしてお子さんを大事にしますから
おじさん 母さん
おばさん 美紀良かったね、ゆうきくんのこと忘れらないって言ってたもんね
おじさん そんなこと言ってたのか
おばさん 美紀次こそ幸せになるだよ
美紀 うん
その日は再び俺の親や親戚達も呼び大宴会
美紀と子供は俺が帰るときに一緒についてきた
美紀 汚いねいつ掃除したの
俺 忘れた
美紀はまずは掃除からしてくれた1週間もするとゆうなは俺にすっかり懐いてくれ
1年後入籍して、ゆうなは俺の養子にした
同居してから5カ月目で美紀は妊娠してることが分かった
ゆうなは4年生、生まれた子は来春1年生なる、そしてその下にもう一人3歳、そして美紀のお腹にはもう一人
四人とも女の子
美紀とは未だに毎晩愛しあってます