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幼馴染との体験 RSS icon

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2022/06/16 11:31:59 (4a.QrVz3)
同じ学校の一つ年下の女の子で名前は佳代。
佳代の方から好きですと言われ付き合うようになり親がいないときに
お互いの家を行き来して部屋のベッドの上でエッチな事をしてました。
付き合った日からです。
佳代の方から真ちゃん佳代とエッチしようよと言われ何も分からないまま
佳代の言うとおりの事をしてました。
キスをして未だ小さなオッパイを触りプックリと膨らんだ恥丘には産毛が生えて
ました。
縦二本筋を指でスリスリしてると「真ちゃんオマンコが気持ちイイ」「もっとして」
と言われスリスリしてるとマンコがヌルヌルとしてきて佳代の息が「ハァハァ」と荒く
なり「真ちゃんオマンコ気持ちイイ」とか言い始めてました。
真ちゃん私もチンチン触りたいと言いパンツをおろすと勢いよく堅くなったチンコが
飛び出して佳代は「凄い」「真ちゃんチンチン立ってる」とか言いながら触ってました。
「真ちゃんチンチンをマンコに入れたい」「痛いかな」・・・・・。
俺は佳代の足と足の間もっていきチンコをマンコに入れました。
佳代が「痛い」「マンコに入ってる」「少しだけ痛い」
佳代が「真ちゃんチンチンマンコに入ってる」とか言いながら抱きつき「はぁはぁ~」言って
ました。
俺は出そうです。佳代出ると言っても放してくれないので中にチンコの先から精液を出しました。
それからは遊ぶと言えば部屋でエッチな事ばかりしてました。

46
2022/07/29 11:42:48 (TdWUT6ie)
親戚との体験ってあるのかな。幼馴染ではありませんが、ここに投稿させてください。


約10年前、僕がまだ23才の頃の話です。

僕の実家で介護をしていた祖母が亡くなりました。無くなった後はかかりつけの医者と看護師が着て、実家で死亡診断。そして浴衣を着せたりの死後処置。当時から福祉関係で働いていた僕はこの一連の流れを詳細に覚えています。

そして医者から「後は葬儀屋さんを決めてもらって打ち合わせしてください」と言い残し、両親、兄弟、僕との間で、地元の葬儀屋を選び、ある程度のところまで打ち合わせが済んだ後の話です。

家族葬とはいえど、いちおう親戚にも祖母の訃報連絡をしなけれいけないだろうと電話を使って連絡していた時、いきなり「そんな葬儀じゃダメですよ。おばあちゃんが浮かばれない!」と、しゃしゃり出てきた女が、この話の主人公。日蓮系の新興宗教団体に所属している、親戚の「直美、当時28才」でした。

予め断っておきますが、日蓮系=某巨大団体をイメージする方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。当時の僕も、おそらく誰も聞いたことがないマニアックな宗教団体でした。

翌日、祖母がまだレンタルの介護ベッドの上でドライアイスを当てられて、葬儀会館への移動をいつにするか。という段階。その直美は急遽、遠方の岡山から新幹線に乗って駆け付けてきて、「どんな感じの葬儀なのか詳しく教えて!?」と詰め寄ってきたのでした。今回の家族葬に唯一参加した、直系以外の親族でした。

直美のスペックなのですが、年齢は先述したとおり28才。身長低めの体形細め。髪の毛はロングのストレート(ポニーテールを兼用)綺麗な顔立ちに黒ブチ眼鏡が印象的。外見は悪くない。ただ・・・妙な宗教をやっているせいか独身の身でもありました。

結局、直美が言いたかったのは「葬儀のやり方によって祖母の魂の成仏するしないが関わってる」と言いたいのでした。要するに、僕達のような宗教に無知、葬儀屋の言いなりになって不必要なモノばかり買わされてる形の葬儀では祖母は成仏できないと言いたいのです。

それから直美が余りに熱心に、日蓮宗である当家の葬儀の事に口だしをしてくる形となり、かといって僕達喪家が日蓮宗の事を知ってるのかどうなのか、と言われてみれば知らない事も多いのは事実。

結局、直美が葬儀を仕切るような形となり、葬儀屋との間で注文していた棺はグレードダウン、提灯や祭壇は不要。葬儀屋に紹介してもらう予定だった地元の日蓮宗の寺は断り、私が代わりに読経してあげてあげる。とまで言い出す始末でした。

当然のように(こんなんでいいのか・・・?)という疑問は払拭できませんでしたが、葬儀代金は90万(寺院への布施代含む)くらいを予定していたものが35万くらいまで激減。そして、その35万の葬儀代金も直美が施主という形で全部出すから。という事で話が決着。

葬儀社には恥ずかしかったですが、もう一度家に着てもらって、改めて見積を立ててもらうような格好になったのです。

葬儀担当者が来た時、両親は顔を合わせずらかったのでしょう。「後は直美ちゃんに任せて、俺らは買い出しに言ってくる」といって外出。兄貴は仕事に行ってました。

この時、葬儀社の担当者と直美と僕の3人で打ち合わせという格好になったのですが、実際は話をしているのは葬儀社と直美の二人だけ。僕は実家の角テーブルで打ち合わせをしている二人を見ながら、ずっと夏の高校野球を見ておりました。

この時、直美が必死に日蓮宗の葬儀の知識?をひけらかしながら葬儀屋と値段交渉をし、実は角テーブルの下で喪服パンチラをしており(笑)僕は相談風景を見ているフリしながらずっと、角テーブルの下の直美の喪服の黒スカート、黒ストッキングから見える白パンチラを眺めていたのです。(喪服パンチラ最高でした)

そして、話を戻しますと直美は信じられないような予定変更をやってのけました。

もともとのスケジュールでは、再相談をしていた当日に葬儀会館で通夜。そして翌日に本葬。という形だったのを「会館を使えば会館使用料がかかる」という理由で、通夜も実家で。そして本葬も実家でやって直接、火葬場には実家から霊柩車が出るような形式となったのです。

葬儀社からすればたまったものでは無かったと思います。予定通り、会館に通夜、本葬の準備をしていたものを全てキャンセル。それどころか、今度は逆に実家に棺などを入れに来るために資材の搬送に来ないといけないのです。

葬儀社は「資材搬入の事を考えると、もう今日の通夜は間に合わないんで、通夜は明日にしてください」と言って帰りました。

すると、直美は得意げに「ね?ちゃんと交渉したらこれだけ安くなるでしょ?葬儀社なんて客が無知な事を利用して、なんでもかんでもふっかけてくるんだから」と得意げになっていました。

葬儀社との打ち合わせが終わった後、ここから直美の独壇場となっていきました。

直美は小さな経本?を片手に、、トイレ、メシ、風呂以外の、全ての時間をその経本を読みながら、仏壇の前に安置されている祖母の前で、お経を唱え続けるのです。

流石にこれには両親や兄弟も(直美ちゃん、大丈夫か?)(普通の宗教なんか?カルトとかじゃないだろうな)といった会話がささやかれていました。(案外、僕はそこまで不気味には思いませんでしたが)

ですが90万近くかかったはずの葬儀を35万以内に納め、なおかつ施主という形で葬儀代金を全額負担するという直美には、一切意見する事が出来ず、、、今回の祖母の葬儀=直美のなすがままに。という形となったのでした。

それから夜の22時。直美が線香の寝ずの番をするという事で祖母のすぐ隣に布団をひく事になっていました。両親は両親の寝室。兄貴は自分の部屋。僕も自分の部屋で寝る予定でしたが、僕はわりとそこまで直美ちゃんを不気味がって居なかったという事もあり、とりあえず眠くなるまで直美ちゃんの線香の番に付き合う事になったのです。

今思えば、僕はむしろ直美ちゃんに好意すら覚えていたと思います。理由といっても、うーん。わかりませんが、まず初めに普通に可愛いというか僕好みの外観をしている部分が大きかったと思います。

また、僕も当時は付き合ってる彼女もいなかったので、独身というステータスがハッキリしている女に(いくら親戚といえど)拒む理由なんてなかった事。

さらにいうなら、僕は大卒してから福祉業界で働いており、もっとヤバイ若年性認知症の方や、統合失調症の方、精神障害をお持ちの方、それに連なるご家庭を見ているので、今更「宗教にハマっている」という事くらいでは偏見が沸き起こらなかったのです。

むしろ、いっその事、この祖母の葬儀をきっかけに、普通に付き合ってくれたら(直系親族ではないので)ありがいのに。くらいに思っていました。いっても23才の頃の思考ですが(笑)

僕「そろそろ風呂入って着替えたら?代わりに線香みておくから」
直美「じゃ、そうしようかな」
僕「バスタオルとか風呂場に用意してるってオカン言ってたから。適当に使って」
直美「わかった。ありがと」

このやり取りの直後、意外な方向性にシフトしていったのです。
47
2022/08/04 16:27:12 (tqyMAlfS)
仲良く遊んでいた同じ年の女の子で名前はマキちゃん。
何時もミニスカートで真白な綿のショーツをはいてました。
気が付くと良く股と太腿の所から手を入れてマンコを触ってました。
何度かは聞いた事はありますマキちゃん初めの頃は「何でもないよ」とか「痒い」とか
言ってましたが。
4年生に成り5年生になってもはやりミニスカートでショーツの股の所から手を入れて
マンコを触ってました。
流石に俺も同じ学年です、友達から聞いた事があります女の子も男と一緒でオナニーをする。
もしかしてと思いました。
流石に外ではしなくなりましたが家で遊んでいる時やテーブルしたとかでは股を開きショーツ
の中に手を入れているのが分かりました。
俺はマキちゃん「オナニーしてるでしょ」俺といる時と聞いて見ました。
返事はありませんが明らかに顔を赤くして下を向いた儘でした。
行き成り「バカ」「マコトのバカエッチ」と泣かれてしまいました。
俺が「ごめんなさい」と謝ると「マコトが好きなのアソコ触りたくなちゃう」と言う事です。
俺は「内緒で見たい」「見せて」「俺もチンチン見せるから」と言うと。
ショーツ脱ぎ足を開き見せてくれました。
俺のチンコは未だ皮を被った儘のチンコです大きく成っても皮を被った儘でした。
マキちゃんマンコはプックリと膨らんだマンコに毛が生えてました。
ワレメも縦一本筋ではなく2本筋で割れ目から少しだけはみ出してました。
俺は「触っても良いの」と聞くと「駄目ヤダ」とか言われましたが俺のチンコを触っても良いと
言う事でOKでした。
マキちゃんに言われたままマキちゃんが指でマンコを開き「穴に指を入れてと言われて穴に指を
入れて見ました。
マキちゃん「アッ」と声を出してました。
マンコの中はヌルヌルしてました。
其れからは隠れて2人でお互いに触りっこしてました。
6年の終わる頃にはマキちゃんにしごかれると「マキちゃん駄目気持ち良いから出ちゃう」と言うと
「良いヨ出しても」「でも臭いから私に前みたいに掛けないでよ」「手の中に出して」
中学生頃になると「友達から聞いた」「お口でしてあげると気持ち良いんだって」「してあげる」と言われ
てしてくれました。
気持ち良すぎで「マキちゃん出ちゃう」口の中に出すと。
「バカ」「臭い変な味」と言い「おげ~」と言いながら吐き出して「バーカ」と怒られました。
お互いにチンコをマンコの中に入れる事は知ってましたが。
怖くて出来ませんでした。
48
2022/07/30 17:59:25 (bXy859Fq)
今年の冬、小学校、中学と同級生だったまゆみが結婚すると聞いて同じ幼馴染の清とお祝いを渡しに行った。
夕方にまゆみを居酒屋に呼び出し飲みながら相手のことや結婚式のことを聞いていた。
結婚式はこのコロナ禍のご時世、披露宴はなしで親戚だけでやるそうだ。
やりマンだったまゆみには過去のことがバレないだけでもラッキーだろう。
相手はまゆみが高校の時言い寄っていた隣町に同じ年の奴で、俺たちも面識がある奴だった。
あの時期はまゆみが言い寄られて迷惑がっていたので、俺たちが奴と話をつけて遠ざけていたのだった。
しかし、同じ大学に入り相手が金持ちを分かったようで結婚するようだった。
大学を卒業後少し間が空いたようだったが、街で遇戦あったらしくかっこよくて実家が金持ちで付き合いだしたようだった。
俺たちは勉強が嫌いで高校卒業してから働き出しまゆみとたまに会っていたがそんな話は初めてだった。
高校時代からまゆみとはセックスも頻繁にしていて、俺と清で3Pをよくしていた。
まゆみは高校時代からピルを飲んでいていつも生中出しだった。
あの頃のことを話しているとまゆみとやりたくなってホテルにまゆみを誘った。
「私、婚約しているのよ。そんなこと出来るはずないじゃない。」と言っていたが、「じゃあ、過去のことをばらそうか。」というと2つ返事でOKが出た。
さっそく近くのラブホて3人で行きまゆみを抱いた。
まゆみの肌は昔とあまり変わっていなく白くきれいで跳ね返ってくるオッパイが抜群だった。
「この肌、婚約者にもさせたのか。」と聞くと、2回ほどと言っていた。
俺と清でまゆみを責め何度もいかせて何度も中出しをした。
ベッドに上、風呂、風呂場のマット、ソファー、俺も清の4回づつは出したかな。
すべてがまゆみのマンコの中だった。
「これで過去のことは黙っていてやるよ。ただし結婚してからも時々は会ってくれよな。」と言って翌日の朝別れた。
朝の太陽が黄色に見えていた。
まゆみは春に結婚をし、隣町に住んでいる。
専業主婦なので時々平日の日中呼び出してホテルで抱いている。
「子供は作らないのか。」と聞くと、この状況では作れないと言う。
みんなが今年で27歳になる、「まあ、30くらいまでは子供は入らないだろう。」というと、まゆみは笑っていた。
あまり旦那がセックスは上手ではないようだった。
まゆみは日頃の欲求不満を俺たちで解消しているようだった。
当分まゆみと俺と清の関係は続くと思う。


49

従妹

投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
削除依頼
2022/07/20 11:15:18 (sxRq2g0t)
もう、ずいぶん昔のことですが、うちの母親姉妹は仲がが良く、家も近いため物心ついたころ
にはよく行き来してイトコと遊んでいました。
私は弟と2人兄弟で、いとこは姉弟でしたので、何をするにもこの4人という感じで、私が小学
校高学年になった頃には、どちらの親もパートに行き出して、その4人でどちらかの家で留守番
しながらゲームなどをしていました。
従妹のゆうこは3歳年下で、それぞれの弟は私の5歳下の同級生と言う感じで、年長の私がリー
ダー役でした。

それは私が中学2年の夏休みでした。
少し奥手だった私も女性を意識するようになり始めたころです。
その日、弟たちは「登校日」でお弁当を食べて午後にプールがあり14時ごろに帰ってくるため、
私とゆうこは叔母の家で留守番をしていました。
カンカン照りが続いていたので、外に出る気にもならず、私たちは家の中で高校野球を見て
ダラケていました。
ふと、ゆうこを見ると、いつの間にか横になってうたた寝をしているのですが、私に背を向けて、
おしりを突き出す感じで体をくの字にしているため、薄い夏服ワンピースの裾が扇風機の風で
まくり上げられて、白い下着が丸見えでした。
(今と違ってクーラーなんか一般家庭になく扇風機で凌げた時代です)
性的なことに興味が沸き始めた、、、というか、興味津々となっていたころなので、ついさっき
までは妹?というか、なんの感情も持っていなかったゆうこを唐突に「女の子」として意識しました。

私はそっとゆうこに近づいて、丸見えの下着をのぞき込むと、思いのほか薄手でピッタリとした
下着が形のいいおしりと、太ももに挟まれた恥丘に薄くだけどはっきりとスジを浮かび上がらせ
ています。
もう私は、理性を失いそうでしたが、勇気?もなく、しばらくは同じように寝転んで鼻先10cmほど
にあるその光景を眺めていました。
すでに私のモノは硬くなったまま、鼓動に合わせてピクピクと波打つことをやめませんので、自然
と自分のモノを弄りながらゆうこの下着の中身を想像していたのですが、、、、
ついに我慢できなくなり恥丘のスジをそっと指先でなぞってしまいました。
あっと思った時にはもう触れてしまっていたので、ものすごく焦りましたが、ゆうこは知らん顔し
て眠っているようなので安心しました。
調子に乗った私は、妄想を膨らませながら、スジを指でそっとなぞる行為を用心深く続け、自分の
ものも弄りつづけました。
(あとで思うとゆうこは時折ピクッとしているような気がしていました。)

そうしているうちに、突然猛烈な尿意のようなものを感じて、「ヤバイ、おしっこ漏れる」と思っ
た瞬間、痺れるような快感とともに射精していました。
とにかく、謀らずも初めてのおオナ経験なので、自分自身驚き、飛び起きてトイレに駆け込みまし
たが、時すでに遅しで、パンツは大量の精液まみれでズボンにも染みていました。
私はできる限り拭き取って、一度家に帰って着替えることにしました。

トイレから出るとゆうこは起きていて、「お兄ちゃん、どうしたの?」とちょっと心配そうにして
いますが、理由は言えませんので適当に返事して、帰宅し着替えてからもう一度叔母の家へ戻りました。
叔母の家ではゆうこが冷や麦を作ってくれていたので一緒に昼ご飯にしました。
いつもどおり他愛もない話をしてるのですが、何となく違和感のような空気があるのは、自分の
罪悪感のせいだと思っていました。
そして冷や麦がなくなって食べ終わろうとしたとき、声は小さいけど、いつになくはっきりとした口調で

ゆうこ「おにいちゃん、わたしのおしり、、、ちょっと触ったよね」
私  「え・・・いつ?気のせいじゃない?扇風機の風とか・・・」
ゆうこ「寝てた時触ってたよね、わたし途中から起きてたもん」
私  「え、、、いや・・・・・・」
(パニック状態で言葉は出ないが、「触ったのはおしりじゃない」と全力で謎の弁解する私の脳みそ)
ゆうこ「いいよ、、、触っても、いいよ、」
私 「・・・え?・・・いいの?怒ってない?」
ゆうこ「うん、怒ってないけど、、、さわったよね?」
と問い詰めてきます。
私 「ごめん、ちょっと触った。。。でも、嫌だったらもうしない」
ゆうこ「嫌じゃないよ、ムズムズする感じが、、、気持ちよかったから寝たふりしてたの。。。」
恥ずかしそうに、ちょっと睨むような眼で「気持ちよかったから~~」と言うゆうこに艶めかしさ
を感じて欲情を抑えられない私はドキドキしながら「さっきの続き、、、」とつい口から出てしまいました。

ゆうこは、それを遮るように、赤くなって小さな声で「うん」と言いながら、うたた寝していた時と同じ
ように横になりました。
「お兄ちゃん、これでいい?私、寝たふりするね」と言ってます。
私は少し罪悪感のようなものを感じつつ、さっきと同じようにやさしく恥丘をなぞってやりました。
合意の上の行為と言う安心感でしょうか?ゆうこは時折ピクッと反応している上にだんだんと息遣いが
荒くなっています。
私  「ゆうちゃん(そう呼んでいた)気持ちいいの?」
ゆうこ「、、、うん、気持ちいい、、、なんか変な感じだけどドキドキする」
私が爪を立てる感じでで少し強くさすってみると、ゆうこは「ん、、」と小さな声をだします。
息苦しくなったのでしょうか?口が半開きになりハァハァと吐息を漏らしています。
そしてピクッとするたびにアッと小さく声を出すようになりました。

バリバリ童貞少年の私はなんだか夢の中にいるようで、ゆうこへのイタズラに文字通り「夢中」に
なっていました、ゆうこも気持ちがいいのでしょう、足を開き気味にしていましたが、、、
急に「おにいちゃん、待って、ちょっと待って」とイタズラしている私の手を押さえました。
私 「どうしたの?嫌になった?ごめん」
ゆうこ「ちがうの、、、トイレ、、、だからちょっとまって」
と体を起こし、トイレに行ってしまいました。

私は状況がよくわからないままに、何か不安な気分で待ちながら、ゆうこが戻ってきた時にどうしたら
いいのか、、、と軽く混乱していました。
その時、玄関が騒がしくなり弟たちが帰宅したので、空気が一気に日常に戻りトイレから出てきた
ゆうこも、いつも通りになっていました。

大体これがゆうこと内緒の遊びの始まりとなりましたが、また懐かしく、甘酸っぱい記憶をたどって
続きを書きたいと思います。
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