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削除依頼
2025/09/12 18:10:03 (YmeOlYQ0)
幼なじみで従姉妹のM子、高校生の時身体の関係になった。
結婚しようと約束したが親たちが大反対、近親相姦になる。
障害者のような子供が出来ると。
無理矢理別れさせられた。
数年後彼女は結婚して遠くに行った。
今年のお盆に彼女が妊娠して臨月で実家に子供を産むために
帰ってきていた。
何年ぶりに逢って燃えた。二人でラブホテルに行った。
彼女は妊娠10オケ月、ものすごく膨らんだ腹。
乳首の周りは真っ黒くなっていた。
怪しい興奮であそこははち切れそう。
でも膨らんだおなかには赤ちゃんがいる。
おなかにさわらないように体位を考えて交わった。
彼女も興奮して何回も逝った。
臨月の女性との初めてのセックス。
思い出に残るお盆だった。











1
2025/08/29 17:50:07 (U2OGipAL)
黒瀬隆介。宗永学園高等部の1年生。普段は物憂げな雰囲気のイケメンで、女の子たちからも「野良犬系男子」と言われて少し人気があるが、裏の顔は小学校の頃から仲が良かった杉山沙良に恋愛感情を抱いており、放課後にトイレの個室に駆け込み、主に「杉山先輩の彼氏という名のサンドバッグになってイチャイチャしまくる」などの比較的健全な願望から「ストレス解消用の人間サンドバッグになる」などのちょっと歪んだ願望を考えながら4545してイくのが趣味の変態男である。時には杉山先輩に殴られる妄想をしながら自分のことを殴ることも。なぜトイレで「犯行(?)」を行うのかは「精液を流せるため」というのもあるが、体育館の2階にある杉山先輩が所属している空手部の部室がある部屋が見えるのも、彼がこの場所を好きな理由である。
今日も所属している美術室近くのトイレに駆け込み4545して、盛大にイッてしまった。そしていつものクールな表情で美術室に向かうのであった。
2
2023/05/21 15:51:34 (7FK4ksyE)
今年の正月のこと妻の実家に2人で行って、妻は2~3日のんびりしたいというので、俺は1人で自分の実家に帰っていた。その時に隣に住んでいた幼馴染みの真由美も、幼子を連れて帰省していて、久しぶりの再開で俺の部屋で、子供を連れてきて軽く飲みながら話をしていた。同い年で昔から仲がよく一緒に遊んでいたけけど、約3年ぶりに会った真由美は、結婚して子供も生んで妙に色っぽくなっていて、女として意識してしまっていた。
妊娠中は飲めなかったけど、生んでからも母乳を与えているので、滅多に飲まないと言っていたけど、たまにはいいかとその日は少し飲んでいた。子供をベッドに寝かせて昔話に華を咲かせていると、子供が目を覚まして泣き出したので、真由美は子供を抱き上げると、胸元を開いて俺の目の前で母乳を飲ませ始めた。子供が乳首に吸い付いているとはいえ、オッパイは露になっている状態で、妻以外の女にそんなものを見せられると、ちょっと焦りながらも興奮してしまって。
『俺の目の前でやる?恥ずかしくないのか?』
『別に?ただのお食事だし拓海だし……気にしないけど?』
『俺だからってなんだよ…』
『一緒にお風呂にも入った仲じゃない笑』
『昔だろう?』
真由美はまるで気にしていないようだったけど、俺は最近お疲れ気味の妻にお預けされていて、久しぶりに見た生のオッパイ。柔らかそうな膨らみに興奮して我慢できなくなってきて
『気にしないのか……ずいぶん美味しそうに飲んでるなぁ…』
俺は真由美の隣に座って覗き込むように見ていると
『ちかっ!……そんな近くで見る?』
『だってこんなに美味しそうに飲んでたら気になるだろう?笑』
『そうかもしんないけど……なんか拓海の目がエッチぃし笑』
お互いに冗談ぽく言っていたけど、興奮していた俺は真顔になってきていて
『真由美は気にしなくても俺は……こんなの見せられたら気になるに決まってるだろう?』
そう言うと胸元から手を入れて、子供が吸っている反対のオッパイを掴んだ。
『ちよっ……拓海?……』
『真由美のせいで我慢できなくなってきた』
『マジ?……そんなの奥さんにしなさいよ…』
子供のせいで動けないのをいいことに、オッパイを揉みながら服を肩からズラして露にさせると、真由美の顔を見つめながら乳首を摘まんで刺激していた。
『ちょっと拓海……だめだって……』
『そんなこと言われても治まらないから』
真由美の手を取って固く膨らんだズボンの股間を触らせると、真由美は片手で子供を支えて母乳を飲ませていて。強く拒否されるかと思っていると、仕方なさそうにしながらも、ズボンの股間を軽く撫でてくれていた。
『もぅこんなに興奮してどうするのよ…』
俺は真由美の乳首を刺激しながら耳元で
『真由美に抜いて欲しい…』
『バカなの?人妻だよ?』
呆れたように言いながらも、股間を撫でる手を止めることはなくて、俺はズボンに押さえ付けられて痛いほど固く勃起していて
『真由美のせいでこうなってるんだから責任取ってくれないと……』
真由美は子供の様子を見ながら
『もぅ……じゃあ出して?』
俺はいそいそとズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンポを真由美に見せ付けた
『えっ?……ちょっ……』
『ん?…なに?』
『いや……別に……早く出してね?』
『それは真由美次第……』
これは後で聞いた話だけど、旦那のチンポよりかなり大きかったらしい。
真由美は子供を気にしながらも上下に扱き始めて、人妻の手こきに興奮してガマン汁が溢れてくると、指で巧みに亀頭に塗り付けながら扱いてくる。
『すげぇ気持ちいい……真由美上手いんだな』
『バ~カ…誉めてもなんも出ないよ?…拓海は早く出しなさいね』
『上手いこと言っても簡単に出ないよ』
とはいえ真由美の巧みな指遣いが妻より気持ち良くて、けっこうヤバい状態になっていたけど、俺は手で射精するつもりなんか無かったので、必死に我慢していた。そのうち子供は満足したのか乳首を咥えたまま眠り始めて。
『子供…寝ちゃったみたいだな?寝かせた方がいいんじゃないのか?』
『じゃあ……ちょっと待って』
真由美は一旦手を離すと子供をベッドに寝かせて、ベッドが揺れるからと離れた床に座らされて、壁に持たれると真由美は横から密着して、再び手で扱き始めた。
『どう?イケそう?』
『どうかな……真由美…キスしよ?』
『マジで?』
『早くイカせたいだろう?……ほら……』
『もぅ……』
困ったように言いながらも顔を寄せてくる真由美。顎を指で持ち上げて唇を重ねると、真由美の手の動きが速くなってくる。
『真由美が舌入れて?』
言われるまま差し込んできた真由美の舌に、俺も絡ませながらキスしていると、背徳感の中で感じる人妻の舌に興奮して、スカートを捲り上げて下着中に指を滑り込ませていった。
『ちょっと拓海……』
『もっと俺を興奮させてくれないと……』
乳首を摘まんで刺激しながら下着の中でクリを撫でていると、真由美も感じているのか濡れてきて
『真由美……濡れてるぞ?……気持ちいい?』
『バカ!……』
怒ったように言いながらも、顔は恥ずかしそうに少し赤くしていて、クリを撫で回していると着実に真由美の息遣いが荒くなってきていた。
『拓海……まだ?』
『気持ち良くなってきた……真由美が口でしてくれたらイケるかも……』
俺を見つめる真由美の目は、感じているのかトロンとしていて、拒否する言葉もなく股間に顔を近付けると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったチンポを咥えてフェラしてくれました。それは嫌々しているように感じはなく、興奮して欲しがっているようないやらしいフェラで、確実に高められて我慢できなくなってきて。
『真由美ごめん……我慢できない……』
真由美の身体を起こして顔を見つめてそう言って、真由美を床に寝かせていくと、真由美も素直に仰向けになってスカートと下着を脱がせても嫌がらない。脚を広げて内股にキスしながら中心に唇を近付けていって、濡れたワレメを指で広げてクリに舌を這わせると、手で口を鬱いで声を押さえながら感じている。2本の指を出し入れさせながらクリを吸って舐めていると、真由美の身体が震えだしていきなり身体を引き寄せられた。
『拓海だめ……声出ちゃう……』
虚ろな表情見つめる真由美にキスすると、上に覆い被さりながら耳元で
『真由美……入れるぞ?』
黙って頷く真由美を見つめながら、亀頭を押し付けて一気に根元まで生挿入すると、真由美は身体を反らしながら抱き着いてきて
『あぁっ……』
思わず声が出て慌てて手で口を鬱いで、片腕で俺に抱き着いたまま深く突く度に低く声を漏らしている。妻より細身のせいか締まりが良くて、気持ち良くてどんどん激しくなってくると、俺にギュッと抱き着いて耳元で
『拓海だめ……声出ちゃう……キスして?』
俺はキスで真由美の口を鬱ぐと一層激しく出し入れさせて、どんどん限界に近付いてきて
『真由美イキそう……このまま中でいいか?』
『いいから早く……キスしてて……』
抱き締めて舌を絡めてキスしながら限界に達すると、根元まで深く差し込んでキツく抱き締めて、真由美のオマンコの中で思い切り射精した。真由美は身体を震わせながらしばらく離してくれなくて、挿入したまま抱き合ってずっとキスしていると、5分ほどで真由美の息も落ち着いてきた。
『真由美のセックス情熱的だな……すげぇ興奮しちゃったよ』
『もぅ……』
『真由美も気持ち良かったろ?』
『まぁ……うん……』
真由美は恥ずかしそうに顔を背けているが、妙に嬉しそうに見えて
『あんまり人前でオッパイやらない方がいいぞ?旦那だって興奮して襲ってくるだろ?笑』
『そうだね……じゃあ拓海の前だけにしとく笑』
『えっ?……それって…また襲ってもいいってこと?』
『知らな~い』
翌日真由美は帰っていったけど、その後は俺の休日に実家に来る?って聞いてきて、実家の部屋にいるとやってきて、俺の目の前でオッパイを飲ませています。


3
2025/08/16 15:10:46 (QqvgObOw)
小学校の3年生の頃から同じクラスになり仲良く成りました。
中学生になるとどちらかから告白した訳でも在りませんが周りから「お前ら付き合ってるんだろ」
と言われ意識し始め付き合い始めました。

夏休みの事です2人で遊ぶことが増えてお互いに家を行ったり来たりしてました。
親からは「未だ早いからね」「子供出来たらどうするの?」とは言われてました。
2りで「してない」とは言ってましたが確かにいわれた頃はキスまででした。

ある日の事です、俺の家に彼女が来たときの事です親は誰もいませんでした。
リビングで2人でテレビを見ながら話してました。
何となく話がとぎれて見つめ合いキスをしまいた。
その様な時に彼女が「良いよあげても」と言われました、お互いに全くの経験はありません。

でも女の子ってそんな時でも度胸があるというかお互いに裸になり足を広げて俺の硬く成った
チンコに手を添えて「此処だよ」とマンコにチンコを入れてくれました。

「痛い」と言われて俺は慌てて「ごめん止めようか」と言うと「大丈夫我慢するから」。
「でも少し其の儘じっとしていて」。

俺のチンコは彼女のマンコの中です初めてで俺はマンコの中って暖かいヌルヌルしていて気持ちが
いい思いました。
むろんあっという間に気持ちいいになり「出る」といい慌ててマンコからチンコを出して俺は
手で受け止めました。

「出したの」と言われ「うん出した」という「見せて」と言われて見せました。
血の混ざった精液が手のひらにありました。

俺痛かったのごめんねと言うと「大丈夫だよ少しだけだから」。
其の儘で抱き合ってました。

当然の事で親にはバレました彼女が家に戻った時にお母さんに言われたそうです。
「まだ早いって言ったでしょ」「しょうがない子ね」と言われたそうです。

俺も言われました母親からすればバレると言われました。
「まだ早いんだよ出来たら困るでしょ」と怒られました。
4

(無題)

投稿者: ◆M4K66Ygeig
削除依頼
2025/08/20 14:58:28 (LwE20u3Q)
近所に同じ年だけど気が弱くて弟(子分)のような仲の良
い男の子の遥斗が居ました。

澪は小学生の頃に性に興味を持ってオナニーをしてました。
中学生になって遥斗を悪戯するようになり、はじめて本物
のオチンチンを触り遥斗は射精して澪のアソコも触らせま
した。
遥斗とは二人のことは内緒にするように口止めしてお家や
ネットカフェで触り合っましたが我慢できなくなって受験
の前にはじめて遥斗と最後までしました。
遥斗のオチンチンを思い出しながら指とかアソコに挿れて
オナニーをしてましたが本物は気持ち良くて、遥斗の気持
ちよさそうな顔を見ると興奮して澪も遥斗もすぐに逝っち
ゃいました。

それから暫くは二人とも合うとエッチばかりしてましたが
澪が高校生の時に10歳以上離れた彼ができて遥斗とは終
わりました。
5
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