ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 50
2022/08/01 19:38:25 (bbWd6/JM)
チェーンの焼肉店で遅めのランチを食ってた時の事。
テーブルに届いた肉を一通り網に乗せた頃、斜め前方の座敷席から

「あーっ!ギャハハッ、それだけは~っ!」

という男の子の甲高い笑い声と悲鳴が上がった。
この段階でほぼ確信して、さりげなく様子を窺うと案の定、小3~4くらいの男の子が姉と思しき女の子に座位で電気アンマされてた。

座敷に居たのは四人連れの家族で、先に食べ終わった二人がじゃれ合っているらしい。

手前の席で電気アンマを喰らっているスポーツ刈りの男の子は色白で華奢な体形。
こちらに背を向けてたけど、何度か暴れて仰け反った時に顔をクシャクシャにして笑い悶える表情が見えた。
まだ幼いけど、大人になったら中々のイケメンになりそうな顔立ち。

白いサッカーパンツ風のシャカシャカ生地に守られた股間を、かなり激しくシェイクされている。
踝下までの白い靴下を履いた姉の爪先を両手で掴み、必死に押し返そうとしているがほとんど効果は無い様子。
正直、めっちゃ気持ち良さそうだ。

こっち向いてアンマしてる姉は半袖の白いセーラー服着てて、顔立ちや体形から見るとたぶん中1くらい。
体育会系の部活に入っているのか真っ黒に日焼けしてて、髪型はベリーショート。
弟同様に整った顔だけど、可愛いというより男前って感じ。
口元を少しニヤニヤさせて、じっと観察するような目で弟の顔を見つめながら無言で右足を震わせ続けている。

子供時代から何度も見てきたけど、女の子って男子に電気アンマする時みんな同じような目をするんだよな。
ちょっと何かに憑かれたような、喜悦交じりの独特の怖い目。

弟と同じく細身に見えるけど、スカートから伸びる褐色の脚は引き締まって筋肉質。
弟の股間をいたぶる凄まじい足の振動からも、やはり何かスポーツをやっているに違いない。
ちなみに、割とモロ気味に白いパンツ見えとったが不可抗力なので仕方ない。

「あーっ!アヒャヒャッ、ウハーッ!もう無理ーっ!」

弟君は内股になったりエビぞりになったりしつつ飲食店で騒いでいいレベルを超えて絶叫しているが、奥の席でこちら向きに座った母親は注意する素振りも見せずデコスマホを弄りながら食事を続けている。
歳の頃は30前後、女性にしては大柄な体格にアニマル柄の派手なパーカー姿。
金に近い茶髪で化粧が濃く、いかにもヤンママって感じ。

その隣には幼稚園か小学校低学年くらいのポッチャリした娘。
体形も顔の造りも母親似で、この歳でもう生意気そうだし強そう。
姉に甚振られる兄をニヤニヤと眺めながら、黙々と肉を口に運んでいる。

何となく、コレはこの家族にとっていつもの光景なんだろうなと悟った。

「くひひっ、あはぁーッ!もーっ、やーめーてーっ!」
「あっ、痛っ!こらっトモ、痛っ、オマッ!」

トモと呼ばれた弟君が、必死の抵抗で掴んでいた姉の足に爪を立てるか何かしたらしい。
姉の靴下が半分脱げて、そこだけ色白の素足が覗いている。

「もー怒った、オマッ、もー許さんっ!」

いったん電気アンマを止め、右足首を小さく振りながら器用に靴下を脱ぎ捨てる姉。

姉の足がどいた事で、柔らか素材のズボン生地を押し上げて、その内で未熟ながらもピンコ勃ちになっているトモ君のトモ君の輪郭が見て取れた。

仕切り直しといった感じで座り直した姉は、必死に股間を庇おうとする弟の両手をガシガシと蹴り払い、内股になってガードを試みる太腿の間に露わとなった素足をねじ込んでいく。
あえなく再び電気アンマの体勢が決まり、

「おりゃぁ~っ!」

という女の子らしからぬ掛け声と共に、明らかにパワーを増した振動が再開された。

「あーっ!アカーンッ!あーっ!ゴメーンッ!あひゃひゃっ、ごめんなさいーっ!」
「おらおらおら~っ」

嫌がりながらもめっちゃ泣き笑い顔のトモ君。
姉も怒った素振りを見せながら、満面の笑みで弟を責め続ける。
目は相変わらず怖いあの目。

時折、足の位置を微調整しつつ明らかにトモ君のトモ君の感触を確かめながらやっているのだが、ぱっと見の雰囲気はエロさよりも楽しそうが勝ってたので、微笑ましく観測を続ける。

トモ君の表情を読み取り最も効果的なポジション取りをする手管、悲鳴がなければズボン生地の振動するシャシャシャシャッ…て音が聞こえてきそうな高速の微振動。
姉の太腿と、ズボンの裾がたくし上がり露わになってきたトモ君の太腿がシンクロするようにブブブブブッと波打って震えている。
この姉、間違いなくやり馴れとる、日常的にやっとるな。

悲鳴上げすぎて声が嗄れてきたトモ君は、無言で抵抗する時間が少し長くなっている。
というか、無抵抗な時間が心なし増えてる。

おおよそ5分余りにわたり途切れる事なく急所への拷問が続いた頃、テーブルの向こうで肉食ってた妹がスックと立ち上がり、トテトテと姉の傍にやってきた。

「チーちゃんも。やる」

まさかの妹参戦。

「ん~?よっしゃ、やり」

ようやく股間を蹂躙する足の動きを止め、妹に場所を譲る姉。
トモ君はハァハァ荒い息をつきながら、電気アンマ地獄から解放された股間を両手で押さえてグッタリと横たわったまま。
体が捩れてこちらに向いた顔は赤く上気して、ちょっと泣いてしまってるけど目付きがボーッとして幸せそうだ。

だが、妹にやられるのは流石にプライドが許さないのか、足を取られそうになる度に軽く抵抗していなしている。
何度かチャレンジしては抵抗された後、様子を見ていた姉を不満そうな表情で振り返るチーちゃん。

次の瞬間、素早く姉が弟の両足を捕まえて股を開かせると、胡坐をかいた自分の前にチーちゃんを座らせた。

「ほら、やったり!」

嬉しそうに兄の股間に小さな足を伸ばすチーちゃんだが、そこは両手でガッチリとガードされている。
再び不満そうなチーちゃん。

と、突然ガバッと母親が立ち上がりテーブルを回り込むと、息子の死角からその両手を掴んで股間から引き剥がした。

「ほらチーちゃん、チャンスチャンス!」

よもやの母親参戦!

「よし、今やっ!いけいけっ!」
「いひひひーっ!」
「あーっ、ぎゃははっ、ヤメー!」

すかさず兄の股間をフニフニと踏み付け、ご満悦のチーちゃん。
チーちゃんも明らかにピンピンのトモ君のトモ君を狙っているのだが、ほのぼのした雰囲気だから問題ない。

というか、母親が息子の両手を膝と左手でロックしながら時折右腕を伸ばし、「ここを狙うんやで」とばかりにズボン越しに息子の息子をネイリングの施された指先でちょいちょいと摘まんだり揉んだりしてるんだが、まぁ大丈夫だろう。

「アーッ!くはははーっッ、やーめーっ!」

トモ君も楽しそうだし。
しばし兄の兄弄りを堪能した後、

「マー姉ちゃんも」

背後の姉を振り返り、援軍要請するチーちゃん。

「よっしゃ!」

間髪入れずの姉乱入。

「いひひっ」
「おらおら~!」
「あ、アカンてっ!うひゃひゃっ、アーッ!」

チーちゃんとは比べるべくもない超振動に、再び本気で悶え始めるトモ君。
固唾をのんで凝視し続ける俺。

ガチモードの悶絶に妹が参加している事に抵抗があるのか、ピチピチと跳ね回って全力で抵抗するものの、両手を母親、両脚を姉に拘束されてしまっている状況では為す術も無い。
姉と妹と時々オカンに責めさいなまれるピンコ勃ちのトモ君のトモ君はどうなってしまうのか……!

「無理ーっ!ホンマっ、ゴメッ、死ぬーっ!ゴメンてーっ!」

ニマニマと妹にあの目で見下ろされフニフニと分身を踏まれながら、トモ君は嬉しそうに必死で許しを乞い続けている。

「アホ、電気アンマで死んだ奴は居らんわ」

あっさり論破する母親。
さらにその状態で3分くらい過ぎた頃、

「そろそろママの行く?」

マー姉ちゃんから発せられた台詞に衝撃が走る。
マジか、母親本格参戦!?

「アカンっ、それだけはっ!それだけは~っ!」
「ママのっ、ママのっ!」

満面の泣き笑いで嬉しそうに怯えるトモ君と、立ち上がりピョンピョンして大はしゃぎするチーちゃん。
背中から「真打登場」といったオーラを漂わせつつ荒々しく立ち上がる母親と、素早く位置を替えトモ君の両手を拘束しに掛かるマー姉ちゃん。

「アカーンッ!それだけは!ほんま無理無理無理っ、アカーンッ!」

必死にじたばた暴れる両足を掴もうと、こちらを向いてしゃがみ掛けた母親と、バッチリ目が合った。
一、二秒固まった後、何事も無かったようにテーブルから伝票を摘まみ上げハンドバッグを手に持つと

「さ、マリネ、チル、そろそろ行くで!」

そそくさとサンダルを履いてレジへ向かう母親。

キョトンとした挙動の後、こちらを振り返るマー姉ちゃんとも目が合う。
しばし見つめ合った後、彼女は軽く鼻で笑って脱ぎ捨てた靴下を履きながら、あの目で俺の顔を見た。
まだ幼いチーちゃんも、息子の足を掴もうとこちらを向いた母親もしていた、あの怖い目。

俺が同年代の少年だったら、間違いなくトバッチリ受けて同じ目に遭わされてたのではないかと、ふと妄想した。

「ほら、チーちゃん、行くで。トモも」

チーちゃんの手を引いて母親の後を追いつつ、未だ半分放心状態で横たわるトモ君の先端をパフッと甘蹴りするマー姉ちゃん。
衝撃にビクンッと痙攣した後、両手で股間をギュッと掴んだまま、しばし畳の上でゴロゴロするトモ君。
二十秒ほどしてから立ち上がり、片手で自分の分身を明らかにモミモミしながら、フラフラと覚束ない足取りで出ていった。

幸せな家族の肖像を鑑賞し終え、感無量の俺。
エエもん見させてもろたな……網の上の肉、全部消し炭になってしもうたけど。
161
2022/08/01 17:26:15 (mbSk3zRR)
小学生の高学年になったから急に大人びた夏休みになったのかは不明…

でも、あの年の夏休みは色んな思いがごちゃ混ぜになった夏休みでした。

前に別の投稿者がわりと似てる体験を発表していて、どこにもその手の話ってあるんだあ…と感慨深かった…

子供にとって夏休みってそれほどうれしいものではないと、少なくても私は思ってました。
親は共稼ぎだったし姉妹もいないし、レジャーだって限られてますからね。
最終的には退屈との戦いになるわけで。

ちょうどこの頃、日々成長する体に合わせるかのように、まだ幼いながらもワレメはジンジン疼いていた。
簡単に言えば、情報はたくさん入ってくるのに枕を挟んでの行為に悶々としてました。
夏休みなんて特に暇だし惰性でする回数も増えるんだけどマンネリ化は拭えない。
要するに子供には子供の欲求不満があったのかな?
まだ、射精すらしてなさそうな同級生の男子がひたすら幼く見えて、周囲の大人の中にはやけに色目を送ってくる人もパラパラ出てくるから、それも自分の幼い好奇心を煽ってました。

なんか、今の自分に見合った刺激が欲しい!

おそらくそういう内面的なものって、見る人がみればわかるんでしょうね。

私と友達の芹香ちゃんはある人に見初められて、退屈な日常からオサラバした。


夏休みって、遊ぶ友達が少し変わるんですよ。
まだ、町内会の子供会もあって、私は必然的にクラスは別だけど同じ学年の芹香ちゃんとその夏はつるんでて、町内会の行事などで顔を合わすおじさんに気に入られました。(笑)

芹香ちゃんも私と同じような子供だったと思う。
それに姉がいる分、私より博識でレディースコミックのお下がりやら、刺激的ないい物も持ってました。

白いモヤを頬張るシーンにやけに感銘したっけ…(モヤは男性のアレ)

好きな人のなら舐めれる?

芹香ちゃんにきかれ遠慮ぎみに頷きましたが、芹香ちゃんは逆に、あんまり恋愛感情がない方がいいかもと言ったりして。

うん、確かにそっちの方が恥ずかしくないかも。
男性のアレには抵抗はなく、むしろ舐めてみたいくらいだった。

私らは舐めるのに抵抗がない事を確認しあえたら気が楽になって赤裸々にエッチな話をするようになった。

そのおじさんが私達にエロい願望を秘めてそうなのは二人の一致した見解で、ある程度は誘いにのっても大丈夫だろうという意見も一致した。

おじさんはマンションに一人で住んでいて、管理人も兼ねているみたいだった。
(たぶんマンションは持ち物だったんでしょうね)

私達は互いの下心は一致していたからすぐになるようになった。
おじさんは管理人室を私達に提供してくれ、私達は快適な環境を手にいれた。
おやつはいっぱい買い置きしてくれるし、クーラーもあった。
キッチンやバストイレまである。
家では見せてはもらえないような男女が絡む映像も観たいとリクエストすればすぐに用意してくれた。(笑)

子供にはほんと至れり尽くせりの部屋だったから、私達は毎日のように通った。
そして、毎日のようにおじさんとエッチな遊びにふけった。

それが強制でもなんでもなく、むしろ私達のほうから仕向けたふしすらあります。

女の子が二人揃うと、1+1が69になるくらいエッチなんです。(笑)

意外と女の子と複数プレイを体験するのって困難ではないと思うんですけどね。

とにかく、その部屋で服を着てたのって、最初の二三日。
私達は裸で、時には汗をダラダラながしながら舐め合いを続けました。

今でもおじさんの裸は鮮明に思い出せます。
毛深くなくよく陽にやけた褐色の体。

水着の部分だけ地の色で、オチンチンだけ焼けてるような色なのが不思議でしたが、それはもともとなんだとか。

最初の頃は大抵三人だったから、おじさんは休む暇もなく、ほとんど強制的に勃起させられ、絶えずどちらかがいじくってしてました。

とにかく、人からされるって事が気持ちいいし、バレたら大変ってわかってるだけにやめられなかった。

本当にこのおじさんより条件いい相手っていないよねって話してたから、私らは一生懸命奉仕した。
私達自ら望んで。
おじさんが私達の全身にザーメンをかけられるよう何でも協力した。
おじさんも私達なら何度でも出せると、二人に味わっとことのない喜びをくれた。

それで、お祭りやら肝試し大会や花火大会の催しがあるたびに、普通のおじさんと子供として周囲の目をくらます訳ですから、そういうイベントなどでする時は三人は狂ったように貪りあいました。

肝試し大会で使った神社を掃除するという面目で社の中でした三人で輪になってしたクンニフェラはめちゃめちゃの大興奮でした。

三人で町内会館の平屋に戻ると、町内会の重鎮達に偉いと誉められお菓子をいっぱい貰いましたが、
凍ってないチューブの飲み物より太いおじさんのオチンチンにむしゃぶりついてたんだよお!ってバラしちゃいたかった!


162
2022/07/29 00:54:33 (LlhMjjxM)
6~7歳くらいの頃、みんなで公園で遊んでた時です。
きっかけは覚えてないけど、一緒のグループにいた女子を相手に
「手術ごっこ」
と言ってパンツを脱いでもらってました。女の子も嫌がる子はいなくて
Hなことというより、初めから遊びの延長という感じで笑いながらしてました。
ターゲットになる女子はその時にスカートをはいてる子が多かったと思います。
パンツ脱いで寝てもらったら、先生役の子が
「手術始めます」
みたいなことを言ってスカートをめくります。
女子のワレメが見えて、男女とも笑いながら
「切りま~す」
みたいなこと言ってワレメを指でなぞって、
「はい、切れました~」
みたいな感じで終わり、それで子供のころはなんかそれが
面白くて患者役の女の子もみんな笑ってました。
実はマンコもどうなってるか何回か見せてもらったことはあって、
誰かがワレメをなぞった後に、
「おなかの中見ます」
みたいなこと言って、股を開いてくれた女子のワレメを指で広げました。
なんとなくですが自分は急に、今まで見たこともない女の子の場所を見て
悪いことをしてるような気がしてしてまってました。
ほかの女の子の時も、マンコを見せてくれた子以外は触らせてはくれたけど、
広げるのは乗り気じゃないみたいな感じだっし、男子チームも
なんとなく中身が思ってたイメージと違って赤くて、そういうのは自然消滅した感じでした。
だんだんと回数は減ったけど、まあ割と小2とか小3くらいまでみんなでそんな遊びをしたイメージがあります。



163
2022/07/25 19:10:35 (UlGWnYCA)
小6の時に水泳の着替えの時にタオル剥ぎ取って女子を全裸にするゲームが流行った
タオルを剥ぎ取り窓からタオルを校庭に投げる
その場で泣き出す子、全裸でタオルを拾いに行く子、ブチギレて取っ組み合いになる子
反応は様々だったしこれで何人も泣かせた
自分のクラスだけでなく他のクラスまで行ってタオルを剥ぎ取りまくった
このブームは突然終わる
3組の和田さん(学年一の長身で小6時点で170cm近くあった)のタオルを剥ぎ取ったからだ
和田さんは長身なのもあって発育がよくおっぱいも大きかった
なにより剥ぎ取った時に黒々とした毛がアソコに生えていた
同級生はチョロ毛やツルツルが多い中、和田さんはボーボーだった
和田さんはボロボロ涙を流しながらも「もうやめてよ」と気丈に振る舞い、全裸のままタオルを拾いに向かった
それから和田さんは登校拒否になり卒業式も出ないままだった
過ぎちゃったことだから仕方ないけど悪いことしたなと今は後悔してる
164
2022/07/15 03:04:12 (rxlSBcDo)
小学校5年から2年間くらいの事ですが、近所に住む4歳年上の従姉とエッチな遊びをしていました。
ファーストキスも従姉とでしたし、オナニーやレズみたいなことも従姉が教えてくれました。
ちょうど今頃の時期でしたが、従姉の家に二人だけでいた時、従姉が伯父伯母の寝室に私を連れていって、タンスの引き出しを開けて見せてくれました。
伯母のベージュや淡い色合いの下着がきれいに並べられている奥に何個かの箱があり、従姉はそれを開けて見せてくれました。
初めて見た時は、それが何か分からなかったのですが、色々な種類の大人のおもちゃでした。
手錠や大きな注射器(浣腸器でした)等があったから恐いものなんだと思ったのですが、従姉から「お父さんがお母さんにエッチなことする道具」と言うような言い方で本当の事を教えてくれました。
従姉は私の見ている前で、当時の私から見たらとても大きな黒いバイブを取り出してスイッチを入れて見せてくれました。
それから時々従姉の家に二人だけの時は、それを見せてもらったり、伯父が伯母にそれをどんな風に使ってるのか等の話を従姉から聞いたりしてドキドキしていました。

165
2022/07/06 16:44:59 (0wE7ROUz)
先週暑かったじゃないですか?!
娘、小3を連れて海に行ってきました。

そんなにメジャーじゃない、ファミリーが行くような海岸。
そこ、駐車場の隣のトイレに外シャワーがあり、シャワーを浴びさせたあとで近くの公園で着替えさせてると、日焼け目的で芝に寝転がってる男性がチラチラずっと視てるのに気づきにわかに興奮しちゃっいました。
本当はガン見したいのを我慢してるのがまるわかりで、娘にもほとんど人いないから普通に着替えちゃいな…なんてすすめる悪いママです!(笑)

まだ未成熟な娘の裸体、特にうしろはフルヌードばっちり視れたと思う。

私はそっぽを向いたりスマホを見たりしてる振りをしながらしっかりサングラス越しにチェック!!
もう100パーロリでしょ…?!
と、やあらあしい~やあらあしい~!を内心連発して興奮してました。

娘は娘で完全な無人じゃないのに裸をさらすことに、ほんとはけっこう興奮してたはず。
そういうのはなんとなくわかる。
その日焼けしてる男性、
娘も絶対意識してた!
親もいるし安全な状況だし。

女が水着にこだわるのは男の目があるからで、野暮な紺色のワンピースじゃないのを買ってとねだる娘だもの、そのへんはしっかり女の心理です。
でも、ロリコンはそういう野暮な紺色の水着に萌えるってことには考えるが到らないらしい。
ママだって昔はロリ娘で、けっこうませてたんだからなんて、娘には言えませんが…


もうかなり焼けてたその男性。
その日は娘のヌードでイキまくったのかしらねえ…?
いい年して小学生の裸で勃起するなんて…

表向きポーズは、最低!
でも本心は見ながらオナりたいと願う変態な欲求不満ママでした。

レスではロリ時代のエピソードもばらしちゃおうかな?

166
2022/07/02 12:43:32 (.s5SGV8w)
小学校頃から仲好で良く遊んでました。
エミちゃんのお母さんは内科の先生です。
エミちゃんが6年生に成ると急に大人っぽい感じになりオッパイも膨らんで来てました。
エミちゃん普段からミニスカートを着ている事が多く公園やエミちゃんの部屋で遊んでいると
良くショーツが見えてましたがエミちゃん気にはして無かった様です。
俺はエミちゃんには直接は「大好き」と行った事はありませんでしたが本当は大好きでした。
遊んでいるとTシャツの裾が上に上がりお腹が見えたりスカートからショーツが見えるとドキドキ
してました。
エミちゃん「ケンちゃんどうかしたの?」と聞かれますが「何でもない」と嘘を言ってました。
中学生のエミちゃんますます大人っぽく綺麗な女の子になりました。
其れでも「ケンちゃん」と窓越しに呼ばれて俺は「エミちゃんなに」と言い遊んでました。
夏休みの事です。
俺達は海と山に囲まれた所に住んでます。
エミちゃんが「ケンちゃん海に泳ぎに行こうョ」と言うので行く事にしました。
エミちゃんタンクトップにミニスカートで水着が少しだけ見えてました。
海に行くまでにコンビニに寄り冷たい飲み物とおにぎりを買い行きました。
此処の場所は2人だけの秘密で普段から余り人影は見ません。
「よかっねケンちゃん誰もいないよ」「服を脱いで泳ごうよ私服の下は水着を着てきた」
気にする様子も無く水着になってました。
俺はエミちゃんの水着姿に目が離せませんでした、真っ白なビキニの水着で結構肌が露わでした。
俺はツィ胸の谷間と股間のプックリと膨らんだ恥丘から目が離せませんでした。
流石にこの時はエミちゃんも気が付いた様で「コラッケンちゃん何処見てるのエッチなケンちゃん」
と言われてしまいました。
俺は素直に「ごめんなさい」「でもドキドキする」「エミちゃん可愛い」とか言うと「年上だぞからかうな」
とか言いながら海に入ってました。俺も直ぐに入りましたが。
其のうちにエミちゃんが「痛い」と言い慌てて海から上がるとクラゲに刺された見たいでした。
「エミちゃん大丈夫?」「此れで冷やして薬もいあるから」「虫刺され用の薬を塗り冷たい飲み物で冷やしました」。
「エミちゃんへ行き?」「痛くない?」「腫れるかな?」・・・・・・・。
「ケンちゃん大丈夫だよ」「一寸痒いだけだから」「ケンちゃん小さい頃から心配性でホントに優しいね」
「だからケンちゃんの事大好きなんだョありがと」「お腹が空いたからおにぎり食べようよ」
話しの流れで聞き逃しましたが確かエミちゃんが「俺の事好き」「えぇ~嘘だよね」「俺エミちゃんよりも歳が2つも
下だよ」学年は1つしか変わりませんが。
俺は聞きなおしました「エミちゃんさっきサ」「言った事ホントなの?」「私なんか言ったっけ」「アッ足ならば平気だよ」
「違うよ後も一つ言ったよね」「ああああっ」「あれね」「忘れた」「何だっけ」とか言いとぼけてました。
「俺はエミちゃんの方が年上だけどもエミちゃんの事がずっと前から大好きでエミちゃんと結婚したい」「ずっと一緒にいたい」
「嘘じゃないよ」「本気だからネ」・・・・・・・・。
「ケンちゃんありがと」「ずっと待ってたんだよ何時私の事が好きって言ってくれるの私をケンちゃんのお嫁さんにして」。
エミちゃん涙を浮かべて「此れからも一緒だからネ」と言い目を閉じてました。
俺はドキドキです。ドキドキして動けませんでした。
「もうっ」「女の子が男の子の前で目を閉じたらキスするんだよ」と言い抱きつかれて口にキスをされました。
エミちゃん自らしておきながら「ケンちゃんのバカ恥ずかしい」と顔を赤くしてました。
エミちゃんとエッチしたのはエミちゃんが中年を卒業する時でした。
春休みに親に許可を貰い2人で電車で遠くまで遊びに行った日です。
親には「まだ中学生なんだから早いからネ」「キスまでは認めてあげる」と言われました。
エミちゃんのお母さんは「エミが後悔しないなら良いヨ」「ケンちゃんと結婚するんでしょ」「私はケンちゃんのお嫁さんに
なって欲しいナ」と言われたそうです。


167
2022/06/21 03:22:09 (P64Dowgj)
僕が高1の時に妹が産れた。
母は出産後しばらくして祖父と父が働く工場に復帰。
妹の面倒は祖母と僕が見ることになった。
祖母は年齢的に体力がなく、妹の面倒は僕7割8割見ていた。
妹のせいで遊びにも行けずストレスが溜まっていた僕。
学校から帰るなり祖母に「妹と遊んであげて」と言われたので僕なりに楽しむことにした。
オムツを脱がし下半身を裸にする。
以前から気になっていた妹の性器、小さくピタッと閉じたワレメ。
あの奥はどうなっているのだろうかという探求心。
AVで見たことある剛毛で覆われた黒いマンコではなく、
ツルツルでそれでいて肉厚なワレメ(妹は厚めでした)
その小さなワレメを開くとちゃんと女性器になっていた。
大袈裟ではなくマッチ棒の先の半分くらいの小さなクリトリス(包皮込み)
それを親指の腹でグリグリ触ると妹は泣き出した。
泣き止ませクリを触る泣くを何度か繰り返すと慣れたのか泣かなくなる。
触り続けていたら妹は暴れだし「あーうー」と声をだしおしっこを漏らした。
あとになってわかるが妹は絶頂放尿をしていたのだ。
妹は0歳と数ヵ月でくりイキしていた、しかも実の兄の手で。
それから僕は妹のワレメイジリに夢中になった。
祖母は目が悪く耳も遠くなっていたので居間でおやつを食べながら妹のワレメを触ったりしていた。
ワレメイジリは放尿絶頂するまで終わらない。
そんなことが数ヵ月続いたある日、母親に呼び出され妹のワレメがおかしいと言われた。
僕は毎日妹のワレメを触っていたので気付かなかったが、
妹のワレメはここ数ヵ月で肉厚に腫れてしまったのだ。
母は病気かも知れないと妹を病院に連れて行ったが医者からは何の病気もないと言われた。
そりゃそうだろう、僕が触りまくったせいで成長しただけなのだから。
しばらく妹への遊びは控えていたが僕は気付いてしまった。
オムツ替えの時に無意識で小さな手でワレメを触る妹の姿を。
健気に小さな手でワレメを触るが気持ちよくはないのだろう。
イジレて泣いてしまっている。
兄としてこんな妹を見てられないと久しぶりのクリ責め、そして絶頂放尿へと導いた。
1歳になる頃には成長もあるだろうが2倍にも肉厚になったプクマンとなった妹。
これから妹との秘密の遊びがエスカレートしていくがその話はまた別の機会に。
168
2022/06/14 01:24:32 (hX/QXqLl)
私はHのときに体を見られると、すごくドキドキしてしまって興奮してしまいます。
この原因は子どもの頃の体験が原因だと思っています。それでプールで着替えるときにわざと男子の前でタオルをずらしてドキドキしながらチラッと見せたりして反応を楽しんでたし、1度きりだけど高校生の時、親戚の幼稚園の男の子とお風呂入ってて、彼の視界に入るところでオマンコ開いて見せつけたりしたこともあります。おかしいのはわかってますがなんか見せることでドキドキしてしまう、そんな感じでした。

そういう事に気づいてしまったのは小学生の低学年のころでした。友達と一緒に遊んでいて知らない男性に連れ込まれて一緒に性的なイタズラをされました。私も友達もパンツを脱がされて写真撮られたり体に触られたりしていて、最初に友達が私の目の前でオマンコを触られていました。彼女は触られるのはイヤだったみたいで、嫌がってぐずるように泣いてしまっていたと思います。私は見ていて初めてのことだったので痛くて泣いているのかと思って最初は怖かったのですが、私が触られる番になって意外と嫌じゃないという感じでくすぐったさしか感じなかったと思うけど好きに触らせていました。
しばらくくすぐったくてムズムズするような感じだったので私は笑ってしまうような感触でした。オマンコがどうなってるか見せて欲しいと言われて両足を言われるままに大きく開いたら、その男性が指で大きく広げました。台みたいなところに座って足を開いていたので、自分にされていることがよく見えていたのですが、オマンコを広げられじっと見られて時々中を触られるとピリピリと少し痛かったような気もします。きれいだね、すごいね、かわいいね、と言われていて恥ずかしい気持ちもほとんどなくて、逆に体を見られることが何となく抵抗もなくなっていました。私の反応が良かったからか、そのあとに言われるままにいろんなポーズ取ったり、自分でオマンコを開いて見せたり、それで写真を撮られたりもしていました。
あまりいいとは思えないけど、それを嫌がってた友達よりも注目されてるみたいな感情もあったかもです。結局、その時は触られたり写真撮られたりしただけでイタズラの範囲を超えるようなことは私も友達もされていなかったと思います。
一応、その男性からは口止めもされてジュースを買ってもらったりしましたが友達はずっと泣いてしまってるみたいな感じで、子供の私はなんでそんなに嫌なのかわからなかったのもありました。

それで夜になり警察の人が来ました。
私はなんとも思ってなかったから親に話さなかったけど、友達は親に昼のことを話したからみたいでした。うちの親が急に矢継ぎ早に昼のことを私に聞いてきて、なんで知ってるのだろうというのもあったし今までにない雰囲気ですごく怖かったです。
イタズラされたことを話したら体の検査をしないといけないという事になって病院へ連れていかれました。そこで裸にされて隅々まで見られたしオマンコの検査もありました。
裸のままベッドに寝て両足を持たれて開かされて、何をしてるかはわからなかったけどオマンコを広げられ昼間と同じように見られました。違ったのは多分、精液を入れられていないか検査のため2~3度、膣の中に何か入ってきてチクチクっと結構痛くて我慢しました。
そのオマンコの検査を受けてるときに、昼間のことを思い出してしまってまた体を見られてるというのに緊張よりもドキドキしてしまっていた自分がいました。
全部終わって話を聞かれたときに、先生に「怖がらなくてもいいよ」「学校休んでもいいよ」とかいろいろと話をされたと思いますが、なんともないというか全然気にはなっていなかったので、次の日からも普通に学校に行ってました。でも友達は1週間くらい休んでしまってたので、普通に風邪かなんかになったと思って心配でした。

だんだんと記憶からは薄れるのですがプールの着替えの時、当時は男子と同じ教室だったのでチラッと見られてしまったとき「女の大事なとこが見えた」とかはやし立てられて、その当時のことを思い出してしまいました。それで小学2~3年くらいの頃から男子が見たがる、見せると全く濡れはしないけどおなかの下のほうがなんとも言えない感触がするような感じでドキドキしてしまっていました。そのスリルがあってかたまにチラッとわざと見せたりするような子になってしまっていました。

169
2022/05/29 05:25:33 (nlq9fdyN)
ちょっとスレの内容と違うかもしれないけど、子供の時の事だからここに書き込みします。
なぜそんな遊びを初めてのか、きっかけは覚えていませんが、近所に住んでいた同じ年の従姉と「自分達が食べられる」と言うイメージでエッチな妄想ごっこをしていました。
年齢的には幼稚園から小学校3年くらいまで。
その後六年生の時にも、思い出したようにまたちょっとしています。
「食べられる」と言うのは、性的に犯されるのではなく、文字通り料理されて食べられる内容でした。
でも料理されるために裸にされるし、切り取られるのはお尻とか割れ目とかで、ちょっと胸が成長してからは胸も切り取られる妄想をしていました。
他にも、お尻から棒で刺されて、火に懸けられて焼かれるとか、SMをまだ知らなかったのに、とても性的なイメージで自分達が可哀想な事をされる想像をしていました。
どうして食べられるのかも、普通に誘拐される、学校の先生から悪い子として売られてしまう、同じように悪い子だから給食の材料にされる、家庭科の料理実習で使われる、とか今考えたら滅茶苦茶でしたが、その時は二人とも大真面目でした。
主に従姉の家の離れで、ボソボソと小さな声で話していました。
おばさんが居ない時は、二人とも裸になって
母屋の大きな応接台をまな板に見立て、そこに代わる代わる寝て、肉を切り取られたりする真似をしていました。
かなり冷え込んだ寒い日に「冷蔵庫に入れられてる」と言う想像をして、裸になったこともあります。
自虐とか死をイメージした妄想だったから、今思えば二人とも危ない子供だったと思いますが、一応普通(?)に成長しています。
大学で女の子の友達に話したら、大笑いされました。
170
1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。