2022/05/21 20:17:09
(j/p75Ki8)
生まれた時も数日違う程度の幼なじみの萌香ちゃん。
お互いに性に興味を持ち初めてお互いに下着の上からですが触りっこをしてました。
あ互いに意識し始めた頃には萌香ちゃんの方が背も高くなりオッパイも膨らんで来てました。
何処で触りっこをしていたかと言うと当時は河川敷の草むらが生い茂った所に小さな小屋があり
鍵も開けた儘で2人で雨が降っても濡れないという事とオシッコがしたくなっても近くですれば
済むという事で遊んでました。
不思議と2人で遊んでいても誰かが来るような事も無かったです。
けっして綺麗な小屋でも無かったですが2人で気に入り遊んでました。
幼い時はお風呂も一緒に入り布団も一緒に寝たりして家族ぐるみの付き合いでした。
但し両親から4年生に成った頃に「もうお風呂は一緒は駄目とか布団も別々に寝なさい」とか言われましたが。
その様な事を言われるとお互いに意識し始める感じです。
暫くは普通に遊んでましたが5年生の時に萌香ちゃんが「学校で先生に教わった」色々とね。
子供がどうやって出来るとか女の子のアソコはキレイにしてないさい男の子もチンチンはトイレに行く時は綺麗な手で
チンチンを触るようにとか言ってたよ。
女の子は特にキレイにして下さいだって色々と聞いて来た。
「カイト君」最近触りっこして無いね「萌のこと触りたくないの」「萌はカイト君のチンチン触りたいけど駄目なの」
(自分だって興味深々膨らんだオッパイだって無防備に足を開きミニスカートから見えてるプックリと膨らんで偶にマンコに
食い込んでいる時がある)
(触りたいし見たいです)(でも泣いたら困るから言えませんでした)
萌香ちゃん言われた事で「俺も見たいよ」と答えました。
「じゃ」「カイト君が見せてくれたら萌も見せてあげても良いヨ」
自分は「分かった」と言ってパンツを脱ぎ見せました。
「へぇーカイト君チンチン大きく成ったね」「前はだって小さなウィンナー見たいだったから」
「触っても良い」「ウン」と言うと暖かくって柔らかな手で触られました。
(自分は触るとかエッチな事を考えるとチンコが大きく成ります)言いませんでしたが。
あっという間にチンコが元気になりお腹にあたる程になってしまいました。
「カイト君エッチ」「「凄いチンチンピクピクしてる」「熱くなってるよ」
「ジャ萌も見せてあげるね」といい、着ている服をたくし上げて膨らんだオッパイ見せてパンツを膝の所まで脱いでました。
お椀の様に膨らんだオッパイにピンク色の乳首とプックリと膨らんだ恥丘のしたには薄っすらと産毛が生え始めてました。
自分は「萌香ちゃん触ったら怒るよネ」「オッパイとアソコ」と言うと「良いヨ触ってもカイト君だから」
先ずは膨らんだオッパイ触って見ました。
「暖かくってお餅の様に柔らかい」乳首に指先があたると萌香ちゃんが体をピクンっとさせました。
自分は痛かったと思い「ゴメンね痛かった」と言うと「ううん違うよ変な感じだったから少しだけビックリした」
「カイト君良いヨアソコも触っても」とか言いながら体を触りやすい様にわざわざ腰を突き出してくれました。
(プックリと膨らんだ恥丘と縦一本筋のマンコがモロに丸見えになりました)
そっと上から下へ指を割れ目に添って触ると何とも言えない感触でチンコがムズムズしてました。
あっという間にチンコが大きくなり脈打ってました。
「カイト君チンコがモット大きく成ってる」「エッチだね」
「先生が行っていたけど男の子チンチンの先から精子が混ざった精液が出るんだって其れが女の子のお腹の中に入ると子供が
出来るんだって。
「女の子も生理が来ないと赤ちゃん出来ないけどね」「萌生理あるから赤ちゃん出来るよ」
「友達から聞いたんだけど男の子ってオナニーするんだってさ」「友達のお兄ちゃんが手でしてくれたらおこずかいやるって
言われたからしてあげたって言ってた」
チンチンの先から一杯精液が出るんだって臭かったって言ってたよ。
後はねもう一人の友達の女の子はねお兄ちゃんにチンチン入れられたんだって。
痛くなかった見たいおマンコ「恥ずかしい」「良いよね」2人しかいないし。
「お友達みんなおマンコって言うから」
「お兄ちゃんが出るって言ってお友達のおマンコの中に出したんだって」
「おマンコから粘々した白い液体が出て来たって気持ち悪かったってさ」
「カイト君私は駄目だよカイト君の事好きだけどおマンコにチンチン入れるのは駄目だからネ」
「カイト君はオナニーした事あるの」
俺したことないチンチンが大きく成るのは知ってるけどお父さんとお母さんが夜遅くにエッチしてるの見た事ある其の時も
チンチンが硬くなった。
でもまだオナニーはした事無い。
「カイト君してみる今此処で」「萌のおマンコ見ながらとか触りながらして見て」
「カイト君が嫌じゃ無かったら」「萌が手伝ってあげようか」「てでしてあげるよ口は恥ずかしいから駄目」
「お友達はお兄ちゃんチンチン口に入れたことあるって」「萌は無理」
俺はチンコをにぎり前後にしごいてみた何とも言えない気持ちがイイ。
足ががくがくする程でした。
俺は萌香ちゃんのマンコを触りながらオナニーをしました。
萌香ちゃんの筋マンが更に暖かくなり何となくマンコが濡れている見たいでした。
「カイト君」「萌何だかおマンコが気持ち良い」「おマンコからヌルヌルした物が出てる」
見るとマンコからヌルヌルとした粘液が腿を伝わり足元まで垂れてました。
「カイト君」「萌のおマンコに指入れて見て」と言われチンコをしこる事を止めて萌香ちゃんの股の間にしゃがみ込み
上を見ながら萌香ちゃんのマンコに指を1本入れたり出したりして見ました。
「カイト君」「もうダメ」「萌変な気分」「おマンコが凄く気持ち良い」「今度は舐めて見て」俺は言われるがままにしてました。
とうとう萌香ちゃんの口から禁断の言葉が「カイト君」「チンチン入れて見て」と言われたが小屋の中は床は汚い。
俺は萌香ちゃんを立たせた儘でチンコを下の方から上に突き出して入れてみた。
嘘の様に萌香ちゃん濡れたおマンコにニュルッと入った。
「カイト君萌のおマンコにカイト君のチンチンが入ってる変な感じ」
「体も重なり萌香ちゃんの膨らんだ温かなオッパイが心地よいです」
「カイト君出る時はおマンコから出して中に出さないで」
と言われましたがまだ一度も出した事がなく良く分からない儘でした。
萌香ちゃん俺未だ出した事無いから分からないよと言うと「じゃおマンコから出して手でしてあげる」
と言って行ったん離れて手でしごいてくれました。
「萌香ちゃん手よりも萌香ちゃんのおマンコの中が気持ち良い」と言うと。
「じゃ仕方ないか良いヨおマンコの中に入れてもでも出そうになったらおマンコから出して」
所がマンコに入れた瞬間チンコの先から勢い良く出してしまいました。
「カイト君おマンコの中に出した」「仕方ないよね初めてだから」
幼い頃にしていた遊びです。