エッチな悪戯体験告白

部活のメンバーが成長していくために、わたしは、厳しさや優しさ、いろいろ教えてるうちに、改めて自分はちょっとヤバめな性癖なんだなって思った笑
痴漢に遭わないように、スカートの丈を伝えたかったけど、伝わらず、自分勝手に部を乱した子に、お仕置きしたら、すごく従順になった。
後輩の恥ずかしがり屋を治すために恥ずかしい思いを気持ちよくしてあげた。
人を惹きつけるために、ある後輩には、女性の魅力的な部分を表現できるようにした。
なんか感謝されてるから、いたかっかな。

急に降ってきた雨で雨合羽がなく自転車をこいでたら、前方を同じように他校の女子高生が…
ふと見たらうっすらブラウス越しに透けてブラがくっきり…
思わず見入りってたら、振り返られ睨まれた。知らんぷりして通りすぎつもりでいたが
女子高生が声あげられ
思わず襲い掛かり悪戯しちゃいました

親戚のところの7歳の少女とのことです。
うちで一緒にお風呂入ることがあって、目の前に幼い少女の割れ目があって触りました。
割れ目の間に指を入れてその部分を指先でくにゅくにゅとすると全然嫌がらなかったけどじっとしててくれました。
調子に乗って一応タオルで目隠しみたいにして股を開かせてマンコを見てクンニもしました。
マンコを舐めて少女のほうはされていることに気づいていたかもしれません。
イタズラしてしまった後に、今までと違ってずっと無言のままで様子がかなり違ってました。
正直なところバレてしまうことも覚悟はしたのですが何事もなく過ぎ去り、次にお風呂入ったときに
「ここ触ってもいい？」
と聞くと、意味は何となく分かっているのか、少女は神妙な表情でうなづいてくれました。
マンコを触らってるときは無表情な感じですが嫌がることもなくて一通り見せてくれていじらせてくれます。
気持ちいいとかはあまりわかってないみたいですが、最初に触ってから半年たった今でもイタズラさせてくれてます。

だいぶ前（15年くらい）、ちょっと関わったNPOの子供向けイベントでキャンプのお手伝いをしました。
それで主に参加してた高学年～中学生の子と何かあったとかはないけれど兄妹、姉妹で来ていた数名の小学校低学年の女の子はいました。
その当時は低学年の女の子は同年代の男の子と一緒のグループに入れられていて、自分のところにも２人の女の子がいました。
キャンプ場の各バンガローで数人ずつに分かれてお風呂に入れましたが狭いので、自分は一緒には入らず体を洗ったりシャワーで洗い流してあげたりする感じでした。
男の子のほうを先に入れて、残った女の子二人と脱衣所に移動しました。
目の前で何の気にせず服を脱いでいきます。二人のワレメが見えてシャワーを体に当ててあげつつ触ると別に何も気にしていない感じ。
ワレメを触ると少しくすぐったいと言って笑ってました。
マンコがどうなってるか見てみたかったので、
「ここのところもちゃんと洗ってる？」
と聞いて誘導して、最初に一人目の女の子を足を開かせてマンコを指で開きました。
横で見てたもうひとりの子がそれを見て、
「〇〇ちゃん、おちんちん見えてる～」
と言っていて笑ってて、本人はちょっと恥ずかしそうにしていたと思います。
見るだけだったけどクリ包皮や開いたワレメの粘膜や生々しい膣口まではっきり見えてました。
怪しまれてもあれなんで、そこを軽くシャワーで洗い流してあげました。
それで次の子。見てたのもあって椅子に座らせたら、
「ここのところ広げればいいの？」
と自分で言ってワレメも自分の手で開いて見せてくれました。
小さい女の子が自分自身の手でマンコを開いてるのがなんかエロかったけど、この子のほうはクリの包皮の先からクリトリスの先が見えてたし、
最初の子と少し違って膣の周りに薄いピンク色の処女膜？っぽいものが見えてました。
結局のところ見ただけだけど微妙に形の違う幼い子のマンコを見て何となく興奮してしまった感じでした。

雨上がりの神社の境内で6歳から7歳くらいの女の子が2で遊んでいたから声をかけた。
いつ人が来るかわからないから名前は聞かず境内の裏へ(ここではAとBにしとく)
好みのタイプのAに最初にイタズラすることにした。
「ジッとしててね」とだけ言ってスカートをめくったら逃げることもなく笑ってたからパンツを下げて指先でワレメを触った。
中をグニグニ触ったら『これ何してるの？』と聞いてきた。
「気持ちよくない？」と聞くと『よくわからない』と言っていた。
「気持ち良くなるまでやろうね」とAのワレメを触っていると見ていたBが「女の子のそこ触っちゃダメなんだよ」と言ってきた。
「なんでダメなの？」と聞くとBは『ママがダメって言ってた』という。
BはAがされてることがHなことだと理解している様だ。
Aに「気持ちいいよね」と聞くと『うん、なんか気持ちいい』と言う。
Bに「ほら、一緒に気持ち良くなろうよ」と言ってBのズボンとパンツを下しワレメを触る。
右手でAのワレメを触り、左でBのワレメを触る。
我慢できなくなって2人の目の前で「ちょっと見ててね」と言ってフル勃起したチンコを出す。
AとBは自分のチンコじっと見てて『スゴイ』と驚いていた。
「こうするともっと気持ちいいよ」とAとBのワレメに交互にチンコを擦るつけた。
Aはくすぐったいのか気持ちいいのか『面白い』と笑っている。
Bは『こんなんバレたらママに怒られる』と言いながら気持ち良さにうっとりしていた。
やはりBの方が早熟のようだ。
2人のワレメに射精するとAは「なにこれ」と大はしゃぎ。
「お化粧品の乳液ってあるでしょ。あれと同じようなもんだよ」とAに教えワレメにザーメンを塗りたくった。
Bはパンツについたザーメンのニオイを嗅ぎ「帰りに公園のトイレで洗わんとママに怒られる」と半泣き。
ワレメを触ってるAを見てBが「そんなんしん方がいいよ」と言っていた。
同い年と言ってたがBの方が精神的に大人のようだった。
推測するとBは以前にも似たようなイタズラに遭ってたのかもしれない。
タイプの違う2人に悪戯できて楽しかった。