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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2023/10/31 02:56:36 (ooWqHBDA)
もう30年以上前のこと、自分は公園や空き地で遊ぶ女の子によく声をかけていた
「アンケートを取ってるんだけど、ちょっといいかな?」
大学生だった私は調査と称して小さな女の子に悪戯を繰り返していた
5歳から7歳くらいの子は簡単に物陰へ連れ込むことができた
そこで名前や住所を聞き、あとは適当な話題でアンケートっぽくノートに書いてるふりをした
そして体の反応を調べるなど理由をつけては服の上から女の子の体を軽く触る
反応を見てダメそうな子はここで終わり
大丈夫そうな子は「おなか触るよ」と言って服をめくり撫でていき、
だんだん下腹部のほうへ下りていきスカートやズボンの中に手を入れていく
くすぐったいから笑う子、だんだん真顔になる子、すでに泣きそう子とか色んな反応があった
「パンツの中も調査しなくちゃいけないんだけど脱げる?」
そう言うと自分から脱いでくれる子が当時は結構いた
恥ずかしくして渋ってる子はこっちがパンツを脱がせてあげると何の抵抗もなく割れ目が見れた
あとは股を開かせてワレメを指で広げたり女の子に広げさせたりした
当時は1年で50人くらいに声かけして30人くらいの子の割れ目を見たがやはりそれぞれ個体差があって興味深かった
その内、挿入ができたのは4人、全員アナル
さすがに膣は無理だった
その中でも思い出に残ってるのは6歳のAちゃん
ノリもよく割れ目を触った時の反応も良かったから「もっと楽しいことをしよう」と言ってワセリンを塗ったチンコをアナルに挿入
Aちゃんが「痛い」と言って突然泣き喚いた
自分はAちゃんの口を手で塞ぎながら腰を振っていると指に痛み
Aちゃんが自分の手を噛んでいた、血がにじむほど強くかまれていた
痛みと快感が頭をグルグル回りながら射精、めちゃくちゃ気持ちよかった
Aちゃんが「お尻痛い」と泣きじゃくっていたから抱きしめて「いつか気持ち良くなるよ」と言った
しばらくしてパンツとズボンを穿かせてあげる頃には泣きやんでいたAちゃん
「ごめんね」と謝ったら無視されたが別れ際に笑いながら「お兄ちゃんバイバイ」と言ってくれた良い子だった
今じゃ考えられないほど昔はやりたい放題だった
286
削除依頼
2023/10/29 13:34:53 (52MfDCpu)
昔、小学生の女の子のあそこをパンツ越しに触ってたら
おしっこ漏らされました。なんでですか?
287
2023/10/27 18:42:21 (wxNbVMk8)
わたしはとってもエッチな女の子です。わたしの頭の中はエッチなことでいっぱいです。小学校一年生くらいから、ああそこをもむとなんとなく気持ちよくなることを知って、それからは毎日のようにやっています。
夜、ふとんに入るとパジャマの下をぬいでパンツの上からああそこをモミモミします。そのうちにパンツもとってしまい、ああそこをじかにさわってワレメの中に指を入れてこすります。
それから、上もぬいでしまって、全ぶはだかになり、オッパイもモミモミしているとすごくよくなります。そのうちに、気持ちよさが体中に広がっていって、頭のうしろがジンジンしびれたようになって体があつ~くなってきて、ビクビクってなります。
やっていると、ああそこがキュ~ンと引きしまるような感じがしたり、体がビクンビクンと動いてしまいます。はずかしいのですが、やっているときに少しオシッコもらしたみたいに、ああそこがヌレヌレになってしまいます。初めのころは、オシッコもらしてしまったのかと思っておどろいたのですが、でも、オシッコとちがってヌルヌルしているし、においもちがうような気もします。
そのままつづけていると、あたまの中がまっ白になって、きゅうに体が中にういたような感じがしてそのあとはガクっと力がぬけてしまいます。その時はもう、ぐったりして起き上がることもできません。でも、やっているととても気持ちがいいので何回やってもあきません。しばらくすると、また、手がしぜんにああそこにのびていっていつまでもずっとさわって気持ちよくなることをしてしまいます。

いま、わたしはきんじょのやっちゃんという二コ上の男の子とつきあっています。やっちゃんとこんなことができたらいいなと思っていたのですが、ある日、思い切ってこんなことして欲しいって言ったら、やっちゃんもすごくやる気になって、してあげるよっていってくれたのです。
はじめはきょ年の二学期のおわりのときでした。さいしょのとき、やっちゃんは、わたしをだきました。だいて、ずっと五分くらいそのままでいました。それからたたみのところに横になって、わたしのこともだいて、五分くらいそのままでいました。わたしがもぞもぞうごいたら、すぐはなしてくれました。
 わたしはべつにいやじゃなかったので、それからも、しよって言われると、やっちゃんの家に行くようになりました。
二回目に行ったときは、キスをしてくれました。キスしてもいいかッテきかれたので、いいよっていったら、くちびるだけちょっとくっつけるだけかなとおもっていたら、口の中にしたを入れてくるはげしいキスをしてきたのです。したが口のなかに入っていきができないくらいでした。そして、わたしにもしたを出すようにいうのです。したをだすと、やっちゃんはわたしのしたを自分の口の中にすいこんでしたをチュウチュウってすうのです。これが、大人のキスだよっておしえてくれました。すごいキスをされて、大人のキスってすごいんだなってびっくりしました、
 三回目のときは、わたしの胸に手をのせて、何回ももんでくれました。でも、わたしのオッパイはぜんぜんふくらんでいなくて、ふくの上からじゃよくわからないからと言いながらセーターの下から手を入れて、オッパイのところをギュウッともんでくれました。はずかしかったけれど、いたくないので、ずっとそのままでしてもらっていました。
 わたしのオッパイはまだ、そんなに大きくふくらんでいなくて、ペッタンコのままです。だから、恥ずかしくてプールで着がえるときなんかほかの子に見られないようにかくしてしまいます。クラスの女の子が、わたしのことオッパイ小さくて男の子みたいだね、ほんとは男のこなんじゃないなんていうんです。
でも、やっちゃんはわたしのペッタンコの小さなオッパイが好きだよっていってくれます。わたしは、友だちなんかにわからないんだから、やっちゃんにオッパイをもんでもらってもいいと思いました。
何回もやっちゃんの家に行ってたら、やっちゃんは、わたしのあそこにも手をあててきました。はじめはジーパンの上からでしたが、ジーパンのホックも取って、パンツのすきまから、手を入れてじかにあててきました。
 お医者さんごっこをしてるんだなと思うと変な気持になりました。小学校のとき、近所のいとことお医者さんごっこをして、お母さんにうんとおこられたことがあるので、わたしはまたおこられたらいやなので、いやだといいました。
 そうしたら、だれにもいわないから、だれにもわからないというので、じゃあいいと思いました。だれにもわからないなら、いやな気持じゃないし、それに気持よくしてもらえるのだから、いいかなと思いました。
 やっちゃんは、だんだんといろんなことをしてくれるようになりました。わたしが行くと、すぐはだかになれといいます。わたしもずっとそんなことにあこがれていたので、すぐにふくをぬいではだかになってしまいます。
はだかになると、だいてくれます。それからわたしのこと、いろんなところを見ます。はじめは、あそこのところを見られるのがはずかしかったですが、いまはそうでもありません。
わたしはまだ、あそこの毛がはえていません。でも、やっちゃんは、毛がはえていないほうが女の子のヒミツのところがよく見えるのでいいっていってくれます。
いまは、やっちゃんのいうとおり、足も開けるし、あそこも指で左右に開いて中のほうも見せるようになりました。わたしのあそこの中は真っピンクですごくきれいだっていってくれるのでうれしくなりました。また、イヌみたいなかっこうもできますが、やっぱりお尻のほうを見られると、すこしはずかしいです。
そのうち、やっちゃんもふくをぬいではだかになり自分のものを見せてくれるようになりました。わたしのものを見るんだから、自分のものを見せるのも、しようがないと思います。
 はじめに見たときは、びっくりしました。わたしはお父さんのものをよく見ますか、それは、くだものみたいにぶらさかっています。なのに、やっちゃんのは木みたいに上をむいています。それに、ずっとふといです。男の人のものは、人によってずいぶんちがうとわかりました。
 やっちゃんは、さわってくれといいました。さわったら、すごくかたいので、びっくりしました。わたしがやっちゃんのものをにぎっていたら、やっちゃんはわたしの手を持って、グイっと下に押し下げるようにしたのです。そうしたら、そこのまわりの皮がずるっとむけて中からピンクの先っちょが顔を出し、お父さんのものと同じようになりました。わたしは男の子のものがこんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったのでびっくりしました。
 これ、たべてもいいよと、やっちゃんはいいました。たべたら、人くい人しゅ(人種)になってしまうので、見ていたら、やっちゃんはわたしの顔をもって、あそこにむりやりおしつけました。だから、かんだら、いたいといって、にげました。かまないで、なめるのというので、そのとおりにしました。
そうしたら、やっちゃんはもっと大きくなったみたいで、それから、ねばねばしたものを出しました。やっちゃんのものを口の中にいれてなめているときに、いきなりビュッって出されたのでわたしは思わず飲み込んでしまいました。
なめたらちょっとしょっぱいでした。それからは、家に行くと、やっちゃんはいつもそれを出します。口のときもあるし、わたしをだいたままおなかやむねに出すときもあります。
 やっちゃんは、このねばねばしたものが赤んぼうのもとだといいました。赤んぼうなんかできたら、わたしはまだつとめてないし、中学校にも行かないとならないので、困るので、出さないでと、お願いしました。そうしたら、それは、わたしのあそこに男の人のそれがはいって、あそこから出たものでないと赤んぼうはできないというので、安心しました。
 やっちゃんは、わたしの上にのっかって、すごくうごきます。じぶんのものをわたしのおなかにこすりつけるようにしているのです。そうすると、ねばねばしたものを出して、すこし休みます。でも、またうごいて、わたしがかえるまで、つづけています。
 そういうことよりも、わたしはやっちゃんのした(舌)がすきです。やっちゃんは、わたしをイヌみたいになめてくれますが、そのときがいちばんいい気持です。
オッパイやあそこをなめられたときはあまりに気持がよくて気がへんになりそうなくらいです。やっちゃんはわたしの小さなオッパイを赤んぼうみたいにチュ~チュ~すいます。そのときもすごくいい気持で、体がガクガクっとなって思わずアハーんとはずかしい声が出てしまいます。
わたしがエッチな声をだすとやっちゃんは気持ちいいの、感じているんだねってとてもよろこんでくれます。そうしてもらうとわたしも気持ちがよくて、もっともっとしてもらいたいなとおもってしまいます。
だから、それをしてもらいに、毎日のようにやっちゃんの家に行くようになりました。
 でも、いまはこまっています。 やっちゃんの家に行くと、さいきん(最近)はよく、やっちゃんの友だちがいるのです。やっちゃんの家はお母さんもお父さんも会社に行ってるので、るすなのですが、いまはよく友だちがきているのです。
 やっちゃんはその友だちかいるのに、平気で、わたしにはだかになれというのです。はじめのとき、はずかしいからいやといったら、友だちをかえしました。それではだかになったら、友だちがきゅうにもどってきてしまいました。
わたしははずかしくて、オッパイとあそこを手でおさえてかくそうとしたのですが、やっちゃんにかくさないで全ぶ見せるんだと言われ、すぐ手をどけられてしまい、友だちにはだかを全ぶ見られてしまいました。
わたしのはだかを見た友だちに、オッパイ小さいんだね、それにあそこの毛もまだ生えてないのとかいわれ、そして、友だちにもオッパイやあそこをさわられてしまいました。わたしのあそこをさわって、あッ、いっぱいぬれてるね、まるで、オシッコもらしたみたいだね。体はまだ子どもなのにエッチなことは大好きなんだねとか、はずかしいことをいっぱいいわれてしまいました。
 それからは友だちがたいがいひとりかふたりいて、その友だちもいっしょに、やっちゃんはお医者さんごっこをします。
 あるときなんか、その友だちも女の人をつれてきて、四人ではずかしいことをしました。
その女の人は、わたしのあそこを見て、あら、まだはえてないのね。でも、エッチなことは好きなんだ、もうセックスはしたの?ってきいてきました。
セックスってなにかわからなかったので、やっちゃんにきいたら、それは男の人のものをわたしのあそこに入れることだって教えてくれました。
女の人はそれをきいて、セックスはまだなの?でも、クラスでももうセックスしたことのある女の子が何人かいるだろうから、もうすぐできるようになるし、あせることはないからねなんていってました。女の人も初めて友だちとセックスしたのは中学生になってからだったそうです。

わたしは見ちゃいました。
はだかになった女の人の上に友だちがのっかって、やっちゃんと同じようにかたくなって、上をむいた友だちのそれを女の人のあそこに、くっつけてグッとおしこんでいくと、それが女の人のあそこにちゃんと入ってふたりの体があそこのところで一つにつながってしまったのです。そんなことをしたら、赤んぼうができてしまうのにと思いましたが、女の人は平気です。
友だちがおしりをピコピコ動かすと友だちのそれが女の人のあそこの中でうごいてこすれる音がニチャニチャときこえます。それの音がすごくエッチな感じがしました。
女の人はすごく両足を開いて、友だちのからだにしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから泣いたような声をあげていました。ふたりがつながっているところからはとうめいなえき体がながれだして女の人のおしりのほうまでたれていってヌルヌルになっています。
やっちゃんは、あれは気持がいいからなんだ、八重子だって、大きくなったら、セックスするだろ、そしたらあんなふうになるんだといってました。
しばらく、ふたりは重なり合ってたままもぞもぞうごいていました。そのうちに女の人が、急にアッ、イキそう、イク、イクと大きな声を上げて体がガクガクッとなってそれからぐったりうごかなくなりました。
友だちがあわてて女の人のからはなれると友だちのあそこの先から白いねばねばしたものがいきなりビュッと飛び出してきて、それが女の人のおなかの上からあごの下あたりにまでとびちっています。
そして、友だちが白いねばねばしたものが先からたれている時分のものを女の人の口に近づけると女の人は口をぱくりと開けて口に入れ、先から出たねばねばしたものをおいしそうになめとっています。
女の人はしばらくねころんだまま、ハアハアとはげしく息をして、おなかだけがヒクヒク上下にはげしくうごいてあそこがピクピクってうごいています。
わたしは、目の前で男の人と女の人がセックスするところを見てびっくりしてしまいました。それよりも、女の人が男の人とセックスしているところを他人に見られていても平気でいるということのほうがおどろきでした。
女の人はそのあとで、わたしのこともなめて、サービスしてくれました、わたしは女の人にオッパイやあそこもなめられ、あまりの気持ちよさにアハ~んとうめき声を上げてしまいました。
わたしはあまりにも気持ちよくなりすぎて思わずオシッコをもらしそうになりました。それにアッ、アッっとしぜんに声が出てしまいます。六年生にもなってオシッコなんかもらすところ見られたらはずかしいのでそんなことになったらどうしようと思いました。
女の人はわたしがこらえられず声を上げるのを聞いて、感じやすい体なのね、あそこもヌレヌレになってきてるし、女としては感じやすいのはいいことだっていってました。でも、女の人になめられるのはわたしはなんだか、きみわるかったです。体がゾクゾクってなって、さぶイボがたっちゃいました。それにみんなに見られていると思うときんちょうしてあんまり楽しめませんでした。
 友だちが女の人とセックスしているところを目の前でみて、やっちゃんはすごくこうふんしているようだったのですが、わたしはほかの人が見ているところでやっちゃんとはずかしいことをする気になれなくて、ここじゃいやといったら、女の人が、じゃあ、わたしがしてあげるってやっちゃんのものを口に入れてしまいました。しばらく、口の中にいれてなめていると、やっちゃんが、出る、出るっていって、女の人がそのまま口に出してっていってやっちゃんは女の人の口の中に出してしまいました。女の人はそれを全ぶ飲み込んでしまったのです。
 わたしはやっぱり、ほかの人といっしょにやるのはいやです。やっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。やっちゃんとふたりきりなら、すごく気持ちよくなれるのでやってもらいたいのですが、でも、ほかの人に自分が気持ちよくなって、はずかしい声を出しているところを見られるのはいやです。
女の人がほかの人に見られているところでもどうして友だちと平気でセックスできるのがふしぎでなりません。
だから、友だちがくるんだったら、もうこないといったら、やっちゃんはおこりました。
 それに、やっちゃんは、こなかったら、けいさつにいうというのです。わたしはなにもわるいことしてないといったら、ハ重子はばいしゅん(売春)してるっていうんです。お医者さんごっこをしてるからばいしゅんだというんです。だから心配なんです。
 もしけいさつにつかまったら、お母さんにもお父さんにも、先生にも友だちにも、みんなに知られてしまいます。わたしのことが新聞に出てしまいます。
 
 わたしはどうしたらいいのでしょうか。お医者さんごっこをやるのはすごく気持ちがよくなって気分もすっとするし、いやなこともみんな忘れられるのでそれはしてほしいのです。
やっちゃんに気持よくしてもらうには友だちといっしょでなければできないのでしょうか。ふたりきりじゃあだめなんでしょうか?わたしはやっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。
やっちゃんはおたがいにやってるとこ見せっこするだけだからおあいこじゃんというのですが、わたしはほかの人がいるとどうしてもダメなのです。
気持よくしてほしいのですが、ほかの人に見られていると思うとどうしても気になってしまい、心から気持ちよくなれないのです。本当にわたしはどうしたらいいのでしょうか?
もし、友だちもいっしょにするようになったら、やっちゃんと女の人がセックスして、わたしが友だちとセックスすることにもなるんじゃないかと心配しています。そんなことはぜったいにイヤです。私はセックスするんだったらやっちゃんとだけしたいんです。

288
2023/10/26 23:50:21 (7VCPIsVm)
ちょっと前に獲物を探している時、小学校の横を通りかかった。
女の子が体育館裏にしゃがみこんでいる。
人気のない場所だったからフェンス越しに「なにしてるの?」と声をかける。
当然逃げられると思ったが女の子がこっちまでやって来た。
『ミナちゃん待ってる』ミナという友達を待ってるらしい。
「暇だったらちょっとだけスカートめくって見せてくれないかな?」
断られるか逃げられるかのどっちかだろうと思って言ってみると、
「おじさん変な人」と笑いながらスカートをめくってパンツを見せてくれた。
調子に乗って「パンツ少し下げてくれる?」と言うと『パンツ下げるの?わかった』と
二つ返事で膝のあたりまでパンツを下げてくれた。
キレイな一本筋だ。
ここでスマホを取り出し動画を撮り始める。
「名前は?」『ユカ』「何歳なの?」『7歳』
「お股を指で広げられる?」『うん』ワレメを左右に広げて中を見せてくれる。
「恥ずかしくない?」『うん』「平気なんだ」『うん、でもちょっと寒い』
この時は9月の終わり頃、夕方になると寒い日も増えていた。
びっくりするぐらい言われるがままのユカちゃん。
ユカちゃんが閉じたり開いたり引っ張ったりする度に表情を変える無垢なワレメ。
クリトリスの包皮まで丸見えだった。
そこに女の子がやってきた「ユカちゃん何してるの?」
『ミナちゃんが来るまでおじさんと遊んでたの』「早くこっちおいで、逃げよ」
どうやら友達のミナちゃんが来たようだ。
そしてミナちゃんはこの光景を見てよくないと判断したらしい。
ユカちゃんはパンツ穿き『おじさん、また遊んでね』と言ってミナちゃんと走ってどこかに行った。
危機感のないユカちゃん、今までにも悪戯されてるんだろうと思う。
なんでも言う事聞く感じは悪戯され慣れてるのだと思った。
『また、遊んでね』とユカちゃんには言われたがミナちゃんの感じだとおそらく親や警察に言われてる可能性が大だから、
会わないようにあの周辺には近づかないようにしてる。
289
2023/10/21 17:00:02 (W4GtqbNY)
若い身体に食指は動けども、なかなか一線を超える踏ん切りがつかない私が1番頻繁に悪戯を働くのは銭湯や温泉でした。
神のようなサービス精神でスモールサイズな娘さんを男湯に連れてきてくれるお父さん・お祖父ちゃんに感謝して、思う存分目で見て楽しむというのもさることながら、私が1番ターゲットにしていたのは脱衣カゴの中のパンツの方でした。
クシャクシャっと脱いだ後の黄色や茶色のシミが着いた綿パンツを頂いて、お礼に着替え用の綺麗に畳まれた綿パンツに私のエキスを染み込ませて差し上げ、またキチンと畳み直して戻しておく…

タイミングが完璧なら、脱いだ直後のまだ暖かく、酸っぱさと甘ったるさの後に強烈な股間の匂いがやってくる逸品を頂いて、浴場内ではその子が元気に笑っている姿を楽しみ、風呂上がりに着替えをのぞかせて貰えばご家族の目の前で私の精液が小柄な股間を汚す瞬間が見られるという豪華フルコースも楽しめました笑

普段は妻が彼氏さん達と仲良くやっているのを見て楽しんでいますが、どうにもこの趣味はなかなか治りません笑
惜しむらくは、こういったミニサイズ下着フェチとでもいうべき趣味がニッチなためか、ネット上ではなかなか捗らない事ですが…

姪やその友達が泊まりで遊びに来ている時などに寝込みを襲ってちょっかいかけるのも体力的にしんどくなってきた昨今、体力回復しつつ欲求を満たせる温泉にこれからどんどんハマってしまいそうです笑
「歳を取ったから温泉が好きになった」という言い訳もできますしね!
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