エッチな悪戯体験告白

古き良き時代の一桁悪戯

投稿者:ペロリチャン

pelolichan

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2023/11/08 16:48:56 (S1iX2cRy)

時を遡ること数十年前
精力旺盛な中学生だった私は健康ランドで一桁幼女の割れ目を目にしてしまったのがきっかけでロリコンに目覚めてしまいました
それ以来、授業中も幼女を犯す事を空想して勃起する毎日となり、実際に幼女に手を出すようになるまで時間はかかりませんでした

主に狙うのは一桁、とくに低学年を中心にで下は幼稚園の子とかもターゲットでした

当時は今と違って親がいなくて一人だけで遊んでる子も数多くいましたのでそういう子目当てで公園やショッピングセンターなどを物色
幼女がいたら軽く声かけをしてみて反応がよければ誘って物陰やトイレに連れ込んでましたが悪くてもいけそうな時は無理矢理トイレに引きずり込んだりもしてました

どちらにしても引き入れたあとは基本犯すところまでやってましたね
小さいのでまんこは入らなくてアナルを犯すのがいつものパターンでしたが小さい子のかわいい割れ目を見ながらアナルを犯すのはとても興奮しました

今だったら即逮捕だと思いますがあの頃だと泣き寝入りしてくれる事が多くて大丈夫でした
本当に良い時代でしたね

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姉貴の娘っこ

投稿者:物分かりの良いオジサン

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2023/11/07 12:54:17 (PNpTZH1W)

もうすぐJSを卒業しちゃいます！
すっかり色気づいてきてるのは共同戦線を張って秘密を作ってきた自分のせいでもある。
小四の三学期あたりからじわじわと始まったいけない悪戯もすっかり定番になるもお互い飽きずに続いている。
卒業のお祝いは当然男根と言う度に苦笑いをするが否定はしない。
教育がよろしかったようで、立派にスケベっ娘に成長しているのが嬉しい限り…

きっかけは姉貴らと行った温泉旅行だ。
その前からチマチマとした伏線はあって、満を持しての悪戯攻勢だった。

あの旅行で姉貴の目を盗んでは五回は出した。
素股に手に…それから口で…
ある意味ロリの憧れでもある姪だから最後までハイテンションな旅行だった。
男を逝かせる事ができた自信からか、姪はグッと大人っぽくなるのだが、姉へのカムフラージュだけは念を押した。

姪はどちらかといえばキレイ系か…
細くてもゴボウとは違いかすかにメリハリがあり、少女的にはナイスバディだ。
黒くて長い髪が肌を撫でる感触を味わっていると、こんなギフトをくれた姉貴への感謝が沸き起こる。
素直にいい弟になれ、姉貴との関係も至って良好である。
義兄が研究者で仕事人間だから顔を合わせる機会がほとんどないのもありがたい。
姪との火遊びが始まってからは、まだ会っていない…
かわいがってるのだけは確かなんだけど。

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目覚めとはじめての悪戯

投稿者:須藤

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2023/11/06 23:22:20 (R6kD2PX/)

僕がはじめて悪戯したのは18歳の時
いまから20年ほど前
高校入学からそれまでに5人の女の子に告白しフラれていた
自分はモテないんだと悲観し自信を失くす
どんどん女性が怖くなり同級生ともまともに話せなくなっていった
ある日、帰り道で走ってる低学年くらい女の子とすれ違った
その子がランドセルにかけていた袋が落ちた、僕は女の子を追いかけ袋を渡した
女の子は「ありがとうお兄ちゃん」と屈託のない笑顔を見せてくれた
その瞬間ドキッとしてキュンときた
これが僕が小さい女の子に興味を持った出来事、始まり
それからインターネットでロリ系の情報を集めた
その半年後にはじめての悪戯を決行する
場所は母校の小学校
6年間通った小学校、人気のない場所も熟知していた
高校終わりに制服のまま小学校へ行き、遊んでいた1人の女の子に声をかける
「お兄ちゃん、ここの卒業生なんだよ」「佐藤先生ってまだいるの？」
女の子を安心させるために色んなことを話した
女の子は2年生の亜樹ちゃん、ショートカットの可愛らしい子
声をかけた場所から人が来ない給食室の脇に連れて行く
亜樹ちゃんと話しながらなんとかズボンを脱がせないかと試行錯誤
ちょっとパンツ見るだけとお願いしてズボンを脱がすことに成功
しかしパンツは脱がせない、もちろん脱いでもくれない
亜樹ちゃんが「あっ」っと僕の後ろを指さすので振り向いて見たが何もない、誰もいない
その隙に亜樹ちゃんはズボンを穿いて逃げてしまった
はじめての悪戯はパンツ止まり、でもこれが僕の悪戯人生の始まり

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親戚の子なので何もしてないけど

投稿者:（無名）

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2023/11/06 01:21:14 (0hW4GGmr)

いつも別に何もしないけれども、親戚の８歳の女の子とお風呂入ってました。
体隠したりもしないので裸は見れるけれどそこまで。
体を洗ってあげるときでも前は自分で洗わせて、手伝ってあげるのは背中とか頭くらいのもんです。
シャンプーしてあげるとき向かい合わせになって、目をつぶってる少女の下腹部を見るとスッとした切れ込みのようなワレメが・・・。
立ってるときや正面からは見えないけれど、小学校入ってしばらくしたころからワレメの隙間に白く少しチョンっととがったクリトリスの包皮がはっきりと見えるようになっていました。
頭洗ってると必然的に少女の足が開き気味になってワレメの隙間が見えることが多いけれど、こんな小さな少女でもマンコが大人になりつつあるというか成長してるんだなと思うひと時です。

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昭和の時代にイタズラされました

投稿者:寛子 ◆CNlxPhubIA

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2023/11/05 16:38:02 (SJfz2Fnm)

今から40年前の、昭和時代に私が経験したこと。
当時の私は小学校五年生です。
ある日公園から家に帰る途中で、30才～40才くらいの見知らぬおじさんから声を掛けられました。
写真を撮らせてほしいと。
それでその場で何枚かの写真を撮られて、今日は遅いから、明日明るいうちに綺麗に可愛く撮ってあげるからと約束して別れました。
それで次の日学校帰りに約束した場所に行くと、昨日のおじさんが居て、ここで待ってるから先にランドセルを置いておいでって言うので、私は家にランドセルを置いて、おじさんの待つ場所に行きました。
おじさんの車に乗せられて、来たことがない町の公園で車から降りました。
おじさんは上手に撮れたらブロマイドにしてあげると言うので、おじさんが言うポーズに従って撮影が始まりました。
いろいろ要求されたポーズの中には、スカートの中が丸見えなものもあったはずです。
フィルムカメラは、今のようにその場で確認できないからわかりませんが。
公園からまた車で移動して、廃墟みたいな家の玄関の鍵をおじさんが開けて、中の部屋に入ってまた撮影が始まりました。
ここではお尻を突き出したり、足を開いたりと、ちょっとエッチなポーズばかりを撮られました。
おじさんに裸の写真も撮りたいから服を脱いでほしいと言われて、私は躊躇いましたが服を脱ぎました。
パンツ一枚になった私に、また先程みたいなエッチなポーズをさせて撮影。
おじさんは、モデルさんみたいで可愛いね、綺麗に撮れてるよとかとか言って撮影していました。
そして私に、綺麗な体だからパンツで隠すのは勿体無い、だからパンツも脱いでって言ってきて。
私が嫌だと言ったら、おじさんは僕は綺麗で可愛い子しか頼まないし、何人も裸を見てるから大丈夫だって。
それで私も、他の子がやっているならやってみようって思って、パンツを脱ぎました。
おじさんは、ほらやっぱり綺麗な体してるよ勿体ないなあって、私のことを褒めて写真を何枚も撮ってました。
私にとらせるポーズも、足を広げたり、片足をテーブルにのせたものなど、アソコの内側が丸見えになるようなエッチなポーズばかりを言ってきました。
一通り撮影が終わると、私はおじさんが持っていたタオルで目隠しされました。
そして、美味しくないけど舐めてみてと言われて、口に何かを当ててきました。
ペロペロしてみてとおじさんが言うので、私はそれを舐めたけど、味は何もなかったと思います。
ペロペロするのに疲れてきた頃、おじさんにもういいよと言われて舐めるのを止めました。
おじさんが何を舐めさせたかは言わなかったけど、後々あれはおじさんのアレだったんだと知りました。
おじさんは舐め終わった私に、ご褒美に気持ちいいことしてあげると言って目隠しタオルを解き、絨毯の上に寝かされました。
そして、私のアソコを触ってきて、それをカメラで撮影していました。
自分でもアソコを触ったことなくて、おじさんに触られて痛みがあったので、おじさんに痛いと言ったらおじさんは、ポケットから何かを取り出して、白い軟膏薬みたいなのを指に付けてまたアソコを触ってきました。
それはひんやりしたもので、あとからワセリンとわかりました。
おじさんの指がアソコで動いているのに、先程みたいな痛みは全然ありません。
触られていたら、アソコがむずむずして変な気持ちになってきて、それは初めて経験する気持ちいい感じでした。
頭の中が真っ白になって、フワッと体が宙に浮く感じ。
私が感じてたのわかって、気持ち良かったねとおじさんが笑ってたのが恥ずかしかった。
おじさんも気持ちいいことしていいかなって、私は何をするかわからないままうんと返事して。
するとおじさんズボン脱いでオチンチン出してきました。
黒くて、お父さんのより大きくて、初めて見る大きさにびっくりしました。
おじさんは私に触るとき指に付けたワセリンをオチンチンに塗って、腕立て伏せするみたいな姿勢で私の上にきました。
アソコに何か棒みたいなのが当たって、それがおじさんのオチンチンだとわかりました。
オチンチンがアソコにぐりぐり擦れて、また気持ちいい感じがしてきて、おじさんもチンチンが気持ちいいから出すよって言ってから、私のアソコにまたワセリンを付けてからものすごい早さでオチンチンを動かしていました。
おじさんの息もハアハアと凄く、それがちょっと怖くて心配になりました。
お腹の上にポタリポタリと何かが付いたのがわかって、おじさんがそれを拭いてくれました。
それから服を着て、車に乗って、元の待ち合わせ場所に戻ってきておじさんとバイバイ。
次の日におじさん探したけどいなかった。
おじさんからブロマイドは貰えなかったけど、代わりに気持ちいい感じになる方法を教えてもらえました。

五十過ぎのおばさんですが、今でもこのことを思い返し、自慰行為をしています。
おじさんに教えてもらった自慰行為がこの年齢になっても止められないでいます。

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