エッチな悪戯体験告白

夏のある日
スポーツ公園内を散歩してると野球のユニフォームを着た子がトイレの方へ走って行った
この地域のスポ少だと思われる
ベンチに座り休憩しながら見てるとその子は女子トイレに入って行った
後ろ姿しか見てないがその子は小柄で短髪
男の子だと勝手に思っていた
しばらくするとその子がトイレから出てきて、自分のいるベンチ前を通る
短髪で日に焼けた肌、しかし顔立ちは可愛い（幼少期の広瀬すずのよう）
思わず声をかけた「男の子なのに女子トイレ入ったでしょ」
女の子は自分の方を見て『ボク女の子だけど』と言う
「ボクって言ってるのに女なわけないだろ」と言うと『ボクは女の子だもん』と言い返してきた
「じゃあ証拠見せてみなよ」と言うと『いいよ、どうすればいいの？』と女の子
そのまま女の子を物陰に連れて行く
「何歳なの？」『8歳』「〇〇小？(地元の小学校)」『違うよ』「どこなの？」『○○小(隣町の小学校）』
話を聞くとスポ少の試合で隣町から来てるらしい、女の子は補欠だが一応選手だから来たとのこと
「じゃあ証拠見せてよ」『どうするの？』「まずはズボン脱いで」『えぇぇ…』
ズボンを脱ぐことを渋る女の子
「男の子ってことでいいんだね」と言うと渋々ズボンを脱ぐ
女の子らしいお尻にぐでたまがプリントされた可愛らしいパンツをはいていた
「パンツも脱いでもらわないと女の子かわからないよ」と言うと女の子は「女の子だってば」と食い下がる
「女の子だったらチンチンないから確認させて」『パンツ脱げばいいの？』
もう一押しと思い「チンチンなかったらちゃんと謝るよ」と言うと女の子は『わかった』と言ってパンツを脱いだ
女の子は下半身の肉付きがよくワレメが太ももで埋もれていた
「足ちょっと開いて」と言って足を開くと短めの縦筋と肉厚のプニマンが目の前に
「たしかに女の子だね、ごめんね疑って」と謝ると女の子は『じゃあ、もういいね』とパンツをはこうとする
「待って、女の子かちゃんと確認するから」と言って女の子のワレメを二本指ぷにぷにと触る
「スベスベだね」『お股触って楽しいの？』「女の子のお股ってプニプニで触って楽しいよ」『ふーん、ボクにはわからない』
ひとしきり触った後にワレメを左右に開く
「ここって触ったことある？」とクリトリスの辺りをチョンチョンと触る
『ないよ』と言うので皮の上から優しくチョンチョンしたりグニグニしてると『なんか嫌だ』と女の子が言い出した
イタズラされてることに嫌悪感を持ったのかもしれない
「じゃあもうやめようね、最後に女の子だったっていう証拠の写真撮らせて」と言い
スマホで女の子の全身写真（ワレメ出したまま）とワレメのアップの写真を撮った
女の子はすぐにパンツとズボンをはき『だから女の子って言ったのに』とぼやいてる
「男の子かと思ったんだよ」と念押しすると『ほんとかな』と女の子
別れ際に「試合頑張ってね」と言うと女の子は『ボクはベンチで見てるだけだから』と言って去って行った

図書館で脚立に登り立ったまま絵本を読んでいる5歳から6歳くらいの子を見つけた
辺りを見回しながら女の子の後ろをうろうろ
ポケットの中でスマホをカメラモードにしチャンスを待つ
近くにいた学生のグループが席を離れるのを確認して女の子のスカートの真下にスマホ差し入れ撮影
女の子は逆さ撮りされてたとは知らずに絵本を読み続けている
確認すると可愛らしいサンリオ系のキャラがプリントされたパンツをはいていた
周りの様子を伺いながら何度か撮影したが女の子は絵本に夢中で全く気付かない
試しに女の子の真下にスマホを置き動画を撮りながら離れて観察
それでも気付く様子がない
それどころか絵本を読みながらスカートに手をいれパンツの上からワレメを掻いていた
鈍感というかバカというか愛らしい子だ
女の子の隣に行き「その脚立に置いてあるスマホ、おじさんのなんだけど拾ってもらえる？」と言うと
女の子は「これ？」と言ってスマホを拾い渡してくれた
なんて良い子なんだと感動したから背後に周りスカートの中に手を入れパンツの上からワレメを触る
後ろを振り返る女の子に「気にしなくていいよ」と言うとまた絵本を読みだした
「さっきお股掻いてたでしょ、痒かったの？」と聞くと「うん」と言うので
「じゃあ、おじさんがお股掻いてあげるね」と言ってパンツをずらしワレメを直接触った
手を震わせて小刻みにワレメを刺激したら女の子は「くすぐったい」と言って脚立を降りてしまった
「ごめんね」と女の子に謝ると「ううん、おじさんありがとね」とお礼を言われた
そのあと女の子はイスに座って絵本を読んでいたが片手をスカートに入れずっとワレメを触っていた

3ヶ月ぶりに悪戯に成功
フェラさせる時、口と怒張した息子のの高さから、多分来年ＪＳ１ぐらい
ここでオススメされてたハンドクリーム、マジ有能！携帯してても怪しくないし、ねっとりしたクリームだから幼膣に指を挿入するのに便利！
まぁ～　息子を無理やり挿入する時ほ、ワセリン１択やけど

高校生の時、低学年の妹に何度かイタズラ。
寝る時に同じ部屋だったので何となくだけどパジャマ、パンツをずらして体を見てた。
性的なことよりもたぶんスリルを味わいたかったんだと思う。
妹の裸なんて日常的に見れてそんなに意識もしてなかったけどその時だけはすごくドキドキして勃起もしてました。
ずっとパレなかったけど夏場に暑いと言ってる妹に裸で
「寝ればいいじゃん」
みたいなことを言った。
妹は面白がって裸で寝て、夜中にそれで初めてマンコがどうなってるかをこっそり見たときはオナニーしたらすぐに射精してしまっていました。
うまくいっていたのもあってエスカレートして、割と何度もマンコにチンコを押し当てて射精したし膣の中にも流し込んでた。
よく朝に一緒にシャワー浴びることあったけど、マンコの中に精液が残ってるかもと思うと妹と言え女として意識してしまってました。

今までに何度も逮捕されて止めようと思ってるけど日々のストレスなどから我慢できなくなる。
ただ見るだけそう思って街に出る。
歩き回ってると自分好みのすごく可愛い子を発見。
こんなチャンスないかもしれないと悪戯を決意。
路上で声かけすぐ近くにあったビルの脇へ連れ込む。
名前はNちゃん、7才。
すぐ終わるから目を瞑っててとお願いしてズボンとパンツを脱がしワレメを触った。
うまくやってたつもりが嫌だと言って泣き声になりはじめた
これは時間をかけてられないと思い我慢してと言って無理矢理フェラさせる。
口の中に出したが吐き出してしまった。
精液は拭いたから多分だいじょうぶ。
前のようなミスはもうしない。
捕まりたくないし我慢してたけどやってしまったことはしょうがない。
無理に我慢するのはよくないし捕まる時は芸能人でも捕まる。
自分を肯定しないが否定もしない。
ロリコンは病気だ。
治らない病気だ。
この性癖と一生付き合うしかない。
上手く折り合いをつけて適度にガス抜きをして一生付き合うしかない。
被害者になる子供たちには申し訳ないと思う。
だけど僕らロリコンは病気なんだ。仕方がないことなんだ。