エッチな悪戯体験告白

姉が二人いたんでJS真ん中あたりに差し掛かるとおのずと性への関心が高まってきて、実際に小股への刺激を求める頻度もグングン増していって、JS5になると身体も成長期に入り、何となく露出しているパーツに向かう視線に気づき始め、言葉では表現しがたいムラムラとしたあやふやな気分になることが多かった。
今なら簡単に言えます。
エロチックな気分で欲求不満だった訳ですね。
男の子同士みたいに健全に願望を口にできないのが女の子の世界で、例え話題になっても自分がムラムラしてるっていうのは隠して覚めた発言をしがち。
だからこそ余計に欲求が抑えがたくなり、早めにベッドに潜りこんではパジャマを下ろし下着の中に手を忍ばせる。
みんなだってしてるはず…って自己弁護しながら。

今ならこのくらいの年頃の女の子を好む人がいるのもわかるけど、まだ当時は早く成長して大人の女になりたかった。
それでも本能で極力脚は露出する格好を意識してしてた。
かすかに膨らみ出してきた胸では勝負できないと察していたから。
なんとなく女の裸を見たがる男子の心理を考えて肌露出してたんでしょうね。
私はそうした視線ウェルカムなエッチ娘だったから、夏はプールにもよく行った。
あれこそ誰にも咎められない露出だと気づいたからで、また姉のお下がりの競泳水着がかなりのハイレグで、私は内心では狂喜乱舞しながら毎日のようにプールに通いました。
それも同じところじゃなく、あちこちに遠征してまで。
今の水着みたいに色々改良されてないから濡れるとけっこうアブナイ…
でも、それがまたたまらなくてプール通いは１人で行くのがメインになっていた。

つづく

毎年のことですか、新品の制服を着たＪＣの拉致が本当に楽しみです。
私の自宅の奴隷監禁部屋には、あらゆる拘束具と責め具、そして少女の肌に傷を残さないてい程度の拷問器具が。
さてそろそろ捕獲にいくかな。小さくておとなしいＪＣにはめぼしがついている。
なに、性器に２４時間ほど徹底的な拷問をするだけだから。
きっと一生の思い出になるよ。

中国のYouTubeのような動画投稿サイトで見た動画の話なんだけど
7歳か8歳くらいの低学年の子に男が声をかける所から始まる
そして女の子が男のスマホから流れる音楽に合わせて踊ってる場面になって
男は撮影しながら女の子に何か言ってる
中国語がわからないから男が何言ってるか自分にはわからない
女の子は後ろ向いてズボンとパンツ下ろしてお尻を見せる
しばらく女の子がお尻を振って踊っているとまた男が何か言う
今度は女の子は前を向いてズボンとパンツ下ろしてわれめを男に見せる
女の子がわれめを広げたりお尻を広げたり、場面が変わると音楽が消えていた
男が道にシートみたいなのを敷いてズボンとパンツを脱がされた女の子がそこに寝ている
ここで動画は終了
5分弱の動画だけど絶対に続きがあるだろうな
この動画自体も短く編集されてるようだった
2日後、ブックマークしてた動画にアクセスしたら既に消えてた
他にもエロでいうと子供のお風呂動画もあってその中に混じったヤバイブツだったな

みなさんはHな悪戯なんて
軽く考えてるかも知れないけど
やられた方は相当なトラウマになってる人もいます
私は今18です、悪戯されたのは10年も前です
だけど今も苦しんでいます

10年前、公園で遊んでいた私に
優しそうな大学生くらいのお兄さんが話しかけてきました
ついてきてと言われついて行きました
公園隅にある物置の陰に行くと
名前、何歳、何年生かを聞かれ
答えるとお兄さんはいきなり私のズボンを脱がしました
はこうとするとすぐ終わるからと言われ
パンツも脱がされました
お兄さんはデジカメみたいなので私の下半身を撮ってました
触られもしました
嫌で怖くて私は泣きました
でもお兄さんはやめてくれません
お兄さんがデジカメの画面を見るためなのか
私から目線を外しました
その瞬間私はパンツとズボンを同時にあげて
その場から走って人目につく公園の広場に行きました
お兄さんの方を見ると慌てて逃げて行きました

時間にすると4分～5分のことだったでしょう
私には何時間にも感じました
ここに書いてるような人にとっては
たったこれだけと思う人もいるでしょう
レイプされたわけでもないと言う人もいるでしょう
でもね、私にとってはレイプされたも同じなんです
このせいで対人恐怖症になったし、
極度の男性恐怖症になりました
下半身を触られたから自分を汚いと思って
強迫神経症もなってます
今も病院に通って薬も飲んでます
あなた方が悪戯程度と思ってることで
私の人生ボロボロなんです
ここに投稿してる人達が全員妄想だと思いたいです
人は簡単に壊れます
それを忘れないでください

今日スパ銭行ったら、男湯に4人ほどの女児がいた
チラチラ見ながら悪戯の機会を伺うけど親やら周りの客やらがいて近づくことできず
これは無理かなと諦め普通に体洗って頭洗って出ようとすると
入り口近くのかけ湯の所で女児がいる
ここは奥からは死角になってるからこれが最初で最後のチャンス
かけ湯を手でパシャパシャして遊んでる女児に「これは遊ぶものじゃないよ」と声をかけ
「お風呂入る前にかけるお湯だよ」と言いながら
左手で桶で湯をすくい女の子の体ににかけながら右手でワレメに軽くタッチ
5歳か6歳くらいの女児はキョトンしてる
「ここはちゃんと洗わないとダメだからね」と今度はワレメに指を差し入れて前後にスリスリ
触りながら「わかった？」と聞くと女の子はコクリと頷く
そのままワレメを触っていると「どうした？」と男の声
女児はその男の方へ駆け寄る、どうやら女児の親っぽい
女児がかけ湯を指さしたから「かけ湯で遊んでたんで使い方を教えてあげたんです」と言うと
親らしき男は「あぁ、すいません。うちの子が」と平謝り
促されて女児も「ありがとう」とお礼を言ってきた
ワレメ触って感謝されるとは思わなかったからちょっとびっくりした