エッチな悪戯体験告白

保育園年長の息子の友達のりおちゃん
顔は可愛い子のですがちょっとした知恵遅れです
家族ぐるみで付き合いがあるのでりおちゃんが泊まりに来ることもあります
そういう時は息子も含めて3人でお風呂に入ったりするのですが
湯船の中でりおちゃんを抱っこしワレメを触ったり
りおちゃんの身体を洗うふりして堂々と息子の前でワレメをいじくり回してます
前記した通りちょっと知恵遅れなので息子と遊ぶ約束をしていても
待ち合わせ場所に行かず間違って家に来てしまうことがあります
そういう時は息子が帰ってくるまで一緒に待ってようと言ってはりおちゃんに悪戯してます
当の息子は公園にいる別の子達と遊んでるので問題ありません
りおちゃんは息子の事が好きで将来は結婚したいと言ってるので
りおちゃんにはお嫁さんになる練習しようと言ってやりたい放題です。
服を脱がし裸にしてワレメを舐めたり男が喜ぶ方法と教え私のチンコを舐めさせたりしてます
赤ちゃんを作る方法をエロ動画で学ばせ実戦
もちろん入らないので今はワレメに擦りつけるだけですが息子と結婚するためにりおちゃんは一生懸命です
息子のこともりおちゃんのことも裏切って悪戯してることが堪らなく興奮して大量に射精します
息子とこのまま仲良くしていて小3～小4になったら処女奪えたらなんて考えてますが
いかんせん知恵遅れなので面倒なこともあります
何回かチンコ噛まれた時は正直ぶん殴ってやろうかなと思いました(笑)
でも顔は可愛いのでぜひ食べ頃が来たらヤリまくってやろうと思います

前に幼稚園児の女の子にイタズラして体を触ったのですが、イタズラ中は無反応な子でした。
されてることに興味ない感じでじっとしててくれてプリキュアのパンツを脱がせてマンコ開いて全部見せてもらったし、
こっちがチンコ出しても見てただけでした。
ただＨなことされてるのは分かってるみたいで、マンコにチンコ押し当てたら
ちょっと恥ずかしそうな表情はしていました。

チンコ押し当てる直前に試しに膣に指はいるか試したら、さすがに痛がってました

それでチンコしごいて射精直前に穴の上に押し当てて、
流し込んだら「なんか変な感じする」と言ってたので射精された感覚は
わかっていた感じでした。
ぬるぬるになったのでチンコ押し付けたら、先がちょっと入った？感じがしたけど痛がるので、それでおしまいにしました。

ティッシュでマンコ拭いてあげてからパンツはかせてあげて、別れ際に抱きしめて
キスしたら「チューしちゃった」と言ったのがメチャメチャかわいかったです

5類移行前にやった方もいらっしゃるでしょうが、近所の公園で遊んでいた6歳の女の子のマンコに体温計入れた
奥までは意外とすんなり・・・出し入れしたら急に
「怖い、怖い」
と言って泣き出してしまったんでそれだけです
泣き止んだ後で聞いたら、「急に変な感じがしてきた」というから
感じてたのかなと思って、次やる時はもう少し上手にすればよかったと思った

買い物帰り、立体駐車場を出ようとするとすぐ側を7～8才の女の子が走り去って行った
その後に用事もあったから準備万全だったら悪戯のひとつでもするところだが
今日は何もしないと決め車で走り去ろうとした所
駐輪所に原チャを止めイスに座りタバコを吸ってるヤンキー風の兄ちゃんが目に入った
ヤンキー風の兄ちゃんは側を走って行く女の子をジーっと目で追って角を曲がったのを確認すると、
原チャを下り女の子が行った方向に着いて行った
この時、何やら胸騒ぎのような予感を感じ車を止め自分は学ヤンキー風の兄ちゃんの後を追う
バレると困るから建物の陰から覗き込んで家政婦は見た状態
案の定、角を曲がったところでヤンキー風の兄ちゃんは女の子に話かけていた
距離が遠くて何を言ってるかまではわからない
女の子はヤンキー風の兄ちゃんの言うことに頷いてる
そしてヤンキー風の兄ちゃんは女の子のズボンを脱がす
ヤンキー風の兄ちゃんはポケットからスマホを取り出し撮影している
そして女の子のパンツを脱がしワレメも撮影してる様子
だが女の子はすぐパンツを穿いてしまった
ヤンキー風の兄ちゃんは何か言ってポケットからアメかなにか取り出し女の子に渡す
女の子は受け取ると走り去った
ヤンキー風の兄ちゃんは原チャのある入り口まで戻って行った
見ていて正直思ったのはこれで終わりかよ
これからが楽しいだろと思ったがあれが彼のやり方ならしょうがない
悪戯歴10年ほどだがエロ動画以外で人の悪戯してるところを見るってことがなかったから妙に興奮した
その日はその光景で抜いて次の日、速攻で悪戯しに行った
しかも7才の子だった、前日のことがあるからより悪戯してる時も普段より興奮した

トイレ覗きをしてた頃の話。
その日も某所の公園の女子トイレに籠り獲物を待っていた。

足音が聞こえ息を潜める。
床に這いつくばり隙間を凝視。
ツルツルのワレメが目に飛び込んだと同時に放物線。
数秒すると立ち上がりズボンを穿く音が聞こえた。

あれ？ワレメを拭いてない。
扉が開く音が聞こえたから「ちょっと待ちなさい」と声をかける。
扉を開けるとそこには予想よりも小さい女の子が居た。

「キミは何歳だ？」と尋ねると指を4本出す、おそらく4歳。
「オシッコした後にお股拭かなかったね？」と聞くと女の子はコクンと頷く。
「それはダメだね、おじさんがちゃんと拭いてあげよう」

女の子のズボンを脱がしパンツも脱がす。
パンツに染みてるオシッコを指さし「ほらね」と叱る。
ワレメを左右に開き舐める。
アンモニア臭が口いっぱいに広がりむせそうになるが我慢。

ひとしきり舐め終えた後でポケットからハンカチを取り出しワレメを丁寧に拭く。
「ほら、これでいいよ」と言うと女の子はトイレからすぐ出ようとしたから、
「ありがとうくらいちゃんと言いなさい」と注意。
女の子はこちらを振り返り「ありがと」と言って走り去った。

全く躾のなってない子供だった、親の顔が見てみたい。
だがこれであの子は忘れないだろう。
ちゃんとワレメを拭かないと知らないおじさんにワレメ舐めれられてしまうと。