エッチな悪戯体験告白

高１のとき。小さい頃は一緒に風呂入ってたし、お互い陰部見せ合ったり触り合ったり、いとこが胸膨らんできたら触らせてもらったりと、微エロな関係だった。
いとこ中１のときに触りあってたら何かいけない雰囲気になってきて、お互い下半身脱いで６９みたいな感じで触りあった後に挿入へ。こっちはビンビンに勃ってたし向こうも濡れ濡れだったのでちょっと試してたら亀頭がぬるっ、と入った。あったかさと肉の感じと締め付けがすごくてサルみたいに腰振ってあっという間に中に出ちゃった。妊娠しなくてよかったけど、その後はコンドーム使ってやるようになった。

昨日の病院にて。姉妹連れのお母さんが妹をトイレに連れて行っている間に、お姉ちゃんの方を抱っこしてあげました。年長さんくらいでしょうか。スカートの中に手を入れてパンツ越しにお尻をおさわり。ささやかですが、女児も抱っこされただけと思ってるのでWin-Winかと。

平時の14時頃にコンビニへ買い物をしに行った。
信号待ちをしてる時にふ公園を見ると子供が遊んでいる。
こんな平日の時間におかしいなと思った。
買い物を済ませ帰る途中、公園で遊んでいた子供に声をかけた。
「今日は休みなの？」と聞くとと『そうだよ」』と返答。
2人とも6才で保育園が休みなのだという。
普段は8才から10才あたりがメインターゲット。
しかし平日の昼間であまり人もいない。
というわけで園児にでも悪戯することにした。
高学年の子に悪戯する時は言葉巧みにやるのだが今日の相手は園児。
何も考えず適当に悪戯することにした。
2人ともズボンだったのでズボンとパンツの中に手を入れワレメを触ったり、
ズボンとパンツを引っ張ってスマホでワレメを撮影。
こんな強引なやり方だと高学年の子ならもちろん抵抗する。
だけどハッキリ言って園児は馬鹿、というか6才児なんてのは馬鹿で頭使えない。
いきなり知らない男にワレメ触られても写真撮られてもポカンとしてる。
怖いからなのか馬鹿だからなのか知らないけど抵抗しない。
もうね、こんな子達は悪戯されて当然。
むしろ自分が優しい奴でよかったねと。
レイプされたり最悪の場合は殺されてたかも知れないからね。
簡単すぎたからもう少しやろうと公園を何件か周って同じように悪戯。
約2時間ほどで5人に悪戯してワレメなどの撮影に成功。
園児は馬鹿ばっかりだなとつくづく思った。
(子供がバカなのは親の教育がなってないからなのか元々親もバカなのか)
その中でも一人だけ頭のいい子がいた。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないかもとひと安心。
これまた6歳の可愛い女の子。
声をかけて近づいてスカート捲ってパンツに手を入れてワレメを触った。
すると「おじさん、何でこんなするの？やめて」とハッキリ言ってきた。
本日はじめての抵抗。
「気にしなくていいよ」って言ってワレメを触っていたら女の子が泣き出した。
スマホ出して泣いてる女の子とワレメを撮影してたら「やめて～ママ～」って大泣き。
「何で泣いてんの？」とわざとらしく聞いたら「わかんないよ～」って。
「怖いんじゃないの？」と聞くと「わかんない～」とわんわん泣いてた。
結局この子も馬鹿でしたね。
今までの子よりかはほんの少しだけ頭がいいだけ。
ワレメ触られたり撮られたりしてるのに「わかんない」で泣いてたらされるがまま。
一瞬いい感じかたったけどこれじゃいつかレイプされちゃうね。
今の時代は子供も自分で自分の身を守らないといけない。
自分は子供の防犯意識向上させるために活動してることを誇りに思ってる。
だからこれからも活動を続ける。
日本の子供たちを守るために。

ネットリテラシーの低い日本人、
子育てブログで裸や水着など身体と分かるものの写真を載せてるのによく見るコメントや、
AirDropなどに写真を載せるやつとか、
近年ネットやデジタル機器を使ったいたずらが世の中に認知し始めた

特に前者はネットリテラシーの低さ故に閉鎖せず放置しているケースがよく有るし、
劣情をコメントに残して欲望を満たすのもいる。
似たようなケースはX。
なかには消したいけど消すことが出来ないというのがそのまま残ってるケースがよくあるので、見放題だったりする。
法令もあるので保存はしないほうが無難だよ

私が7歳、妹が1歳
母と親戚の家に行った時、
大人達の話がつまらないそうにしていたら「外で遊んでなさい」と言われた
私は1歳の妹を連れて家のすぐ真向いにあった児童公園へ
遊具もすべり台、鉄棒がある程度
すぐに飽きてベンチに座っているとおじさんが話しかけてきた
「僕、何をしてるんだい？」
私は母と親戚の家に来ていることを話す
「そうかそうか、この赤ちゃんは？」と聞くので妹だと教える
「あれ？この子、おむつが…」とおじさんは言う
おじさんはおもむろに妹のベビー服を脱がしオムツも脱がした
「漏らしてると思ったけど大丈夫なようだね」とおじさん
おじさんの慌てぶりを見て私も心配してたので一安心
ですがおじさんは妹にオムツを穿かせようとしません
おじさんはじーっと妹の割れ目を見ていました（思い出すとそんな気がします）
そして妹の割れ目を舐め始めたのです
私は妹の割れ目を舐めるおじさんをただ見ていました
このおじさんはなんで妹の割れ目を舐めているんだろう
妹が産まれてからおむつ替えは何度か見ていました
おしっこが出るところ、男でいえばチンチンです
それをおじさんはペロペロと舐めていました
おじさんはがずっと割れ目を舐めていると妹がオシッコを漏らしました
「ほら、やっぱりオシッコだったんだ」とおじさんが言います
「僕、お母さんに言ってオムツを貰ってきなさい」と言われました
私は母の元へオムツを貰いに行きました
母がすぐに向かいの公園まで走って行くと妹がポツンとベンチの上にいたそうです
私は母にこっぴどく怒られました
おじさんのことを言うとさらに怒られそうだったのでおじさんのことは言いませんでした
自分で妹がオシッコしてることに気付いたことにしたのです
なので今20歳を超えてる妹もあの日、知らないおじさんに割れ目を舐められたことをいまだに知りません
いまさら言えないです、笑い話にもならないので