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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2023/12/03 23:11:24 (IO9liiL3)
デパートの中にある本屋。その階のトイレへ行った。
トイレから出て長椅子で休む。少し離れて男性が座っていた。
しばらくすると女子トイレから女の子が出てきた。
推定7才から8才くらい。女の子は少し離れて座っている男性の前に行く。
どうやら父親らしい。
「あぁ、もう…ダメじゃないか」父親らしき男性は女の子のズボンを脱がす。
ズボンの下に穿いているタイツにパンツが巻き込まれている。
「ちゃんと一枚ずつ穿きなさいっていつも言ってるだろ」
父親は女の子のタイツを脱がす。ここまでわかるが父親はパンツまで脱がした。
直視するわけにもいかず横目で見ながら驚く自分。
父親は娘のワレメを左右に開き「ほら、またティッシュついてる」と言って指でこびりついたティッシュカスを取る。
「はい、じゃあ10数えて」父親がそういうと娘は「1、2、3…」と数える。
その間、父親は娘のワレメのスジに中指を沿わせて前後に動かす。
これはなんだ、よくわからないがとにかくエロイ。自分はそう思った。
10秒数え終わると父親は「よし」と言って女の子のパンツとタイツとズボンを穿かせた。
そして2人は本屋の方へ消えて行った。
時間にしたらほんの2分くらいだったが体感は何十分にも感じた。
濃密なエロが目の前で起っていた。まるで白昼夢のように。
161
2023/12/03 17:56:45 (pYclXAC6)
俺には妹がいる。名前はあやか。本人に知られるといけないので、平仮名なのは許してほしい。

今は高校2年生だ。正直、顔は普通なので、似ている芸能人がいない。中高生の時にクラスにいた、美少女でもなくブサイクでもない、あまり記憶に残らない子をイメージしてくれれば特に問題ないだろう。

そして体型はデブではないが、少しポッチャリ型だ。俺はロリコンだからそういう体型は好まないが、妹の太ももはムチムチだし、胸やおしりも大きいので、そういうのが好きな人からしたらストライクかもしれない。

こんな妹だが、俺と妹は仲が悪かった。いや、仲が悪いというよりは、無関心という言葉が近いかもしれない。

「まだ彼女できねぇのかよ。」
「まさに陰キャみたいな顔だな。」
「このロリコン野郎がよ。」

まぁ、こんな感じにイラつく言葉を投げかけてくるのだ。だから、面倒なトラブルを避けて、俺は妹とあまり関わらないようにしていた。

そういう関係だが、事件が起きたのは4年前、妹が中学1年生の時だ。俺が帰宅する途中で、ある2人の男子中学生の会話が耳に入った。

「ああ、あやかって奴、マジでムカつくわ~」
「それな。一度男の怖さを思い知らせてやりたいぜ。」

部活帰りらしく野球部のユニフォーム姿だが、妹と同じ中学校なのはユニフォームに書かれた学校名ですぐにわかった。

「なんか仕返ししたいよな。」
「そうだ。俺があやかのスカートをめくるから、その間お前がこっそりとビデオを撮るのはどうだ?」
「そりゃいい考えだ。」
「しかもパンツを見られるだけでなく、ビデオで撮られたらきっとおとなしくなるぜ。」
「確かにな。早速明日スマホを持っていくわ。」

俺はそのやり取りを聞くと、ワクワクして早足で帰った。この時は寝取らせ願望を自覚していなかったので、興奮というよりは、ムカつく妹に仕返しができるかもしれないというワクワクだった。

だが、あやかという名前はよくある名前で、それが妹かどうかは断定できない。学年を問わなければ、1つの中学校に複数人いてもおかしくないだろう。ただ、ムカつくという性格は同じなので、十分期待できた。

しかもさらに幸運が重なった。明日はなんと、妹のクラスはプールだったのだ。

翌朝、俺はいつもより早く起きると、妹のカバンを漁る。中には水着は入っておらず、代わりに替え用のブラとパンツが入っていた。俺はそのパンツをわざと抜き取ると、何事もなかったかのようにカバンに戻す。

水着がないということは妹はあらかじめ水着を中に着た状態で学校に行くということ。当然パンツは穿いていかないので、パンツを持っていく必要がある。だが、俺はこれを抜き取ってしまったのだ。つまり妹はプールの後はノーパンで過ごさなければいけなくなる。しかも、今日はあの男子たちが妹のスカートをまくり、それを撮影しようと計画しているのだ。

全てうまくいけば、すれば、男子たちのスマートフォンには妹のマンコやおしりの映像が保存されてしまう。

俺は大学の授業中も気になって仕方なかった。

大学が終わると、俺は昨日男子たちを見かけた場所で待ち伏せする。するとほとんど同じ時間にあの男子たちがやってきた。

「やべぇ、笑いが止まらないわ。」
「見たかよ。あの、あやかの泣きそうになった顔!」
「マジでスッキリしたわ。まさかパンツを撮ろうと思ったら、マンコとケツを撮れちゃうなんてよ。」
「にしてもかなりマン毛生えてたな。もう体は大人みたいだったな。」
「あやかはムカつく奴だが、いい体してたぜ。」

よっしゃ!俺はそれを聞いてガッツポーズをした。最高の仕返しだ。男子たちと同じように俺もスッキリしていた。

「これで恨みを晴らせたな。」
「何言ってんだよ。まだまだに決まってんだろ。」
「まだやるのか?」
「当たり前だろ。あんなエロい体を見せられて我慢できるかよ。せっかくビデオも撮れたんだ。これを脅しに使えば、あやかを俺たちの奴隷にできるんじゃないか?」
「確かに!やべぇ、興奮してきた!」
「早速、家に帰ったらあやかを呼ぶわ。あいつに拒否権ねぇし。」

俺はさすがに妹がかわいそうになってきたが、妹を守ってやりたいという気持ちは全く起きなかった。まだ妹に仕返しがしたかったわけではない。ただ、妹が犯されるのだと思うと興奮した。後にこの理由が寝取らせ願望によるものだと気づくことになる。

俺が帰宅すると妹は元気が全然なかった。そして手足が震えているようにも見えた。理由はわかるが、今まで末っ子のくせに散々偉そうにしていた妹は誰にも打ち明けることはない。

その後、妹のスマホに着信が来て、妹が電話に出ると、急いで自分の部屋に入ってしまった。ドアの隙間から通話している妹の顔を見ると、首を横に振りながら泣いていた。生意気な性格になってから、妹が泣いているところなんて見たことがない。

妹は通話を終えると、何も言わず外出していった。

男子の家では何をされたのかわからない。ただ、帰宅後妹はすぐにお風呂に入り、しかも入浴時間がいつも以上に長かったので、挿入されたのは確実だろう。

その後も、あやかは男子たちに定期的に呼び出され、その度に家では癇癪を起こすようになった。最初は2人だったが、最終的には16人の言いなりになっていたらしい。

当時は何をされているのか、想像するしかなかったが、半年後ついに妹に対する一連の性的暴行が発覚した。関わった16人は全員転校したそうだ。

警察によると、妹は男子の家で複数人から繰り返しレイプされるだけでなく、男子更衣室で着替えさせられたり、放課後に全裸で廊下を四つん這いで散歩させられるなど、大胆なこともされたらしい。

ちなみに男子たちは一連の行為は一切動画を撮っていなかったそうだ。まぁ、呼べばいつでも妹の体を好きにできるので、撮影する必要がなかったのだろう。非常にもったいないが、動画という証拠を残さなかったのは、彼らにとってよかったかもしれない。

だが、俺は知っている。彼らが1本だけ盗撮以外に妹の動画を撮っていたということを。

その動画は妹のスマホで撮られており、妹が目を離した隙にそれを俺のパソコンに転送していた。

動画では妹は全裸でマングリ返しをしている。おっぱいもマンコもアナルも全部丸見えだ。表情は笑顔だが、作り笑いなのは誰が見ても明らかで、今にも泣きそうになっていた。実際に涙跡もある。

さらに妹のお腹には紙が置かれ、その紙には妹の名前や生年月日、住所や電話番号、身長や体重さらにはスリーサイズまで書かれていた。

そして、妹はこう言っていた。

「あやかは女子の分際で男子に逆らったバカな女です。これからは心を入れ替え、性奴隷として精一杯ご奉仕いたします。どんな命令にも逆らいません。この動画をご覧になった方、どうかこの無様な姿に免じて、あやかを性奴隷として飼ってください。あやかのおっぱいもマンコもアナルも好きにしてください。」

俺はこの動画を初めて見た時、同じ家にいる妹がこんなことを言っていたと思うと、今まで全く妹を性的な目で見たことがなかったのに、思わず射精してしまった。

この動画を妹に見せつければ、間違いなく妹はその人の言いなりになる。寝取らせ願望を自覚した今、この動画をどこかに投稿しようか迷っている。

はたして、妹を性奴隷として飼いたい人は出てくるのだろうか。

妹に対する性的願望などありましたら、感想にて教えてください。
162
2023/12/03 03:26:54 (HK70jmvY)
すごく昔、昭和のころはまだ学校の立ち入りなんて規制も何もなかったころです。
その頃の運動会は9月とか10月の土日にあることが多くて部外者も自由に出入りができてました。
最初は何かしようと思ったわけじゃないけれど校内のトイレへ行ったら入れ違いに低学年少女(小1)。
「ここのトイレ水が出なくなってるよ」
と言って人気のない2階へ連れて行きそこでさせました。
目の前で何も気にせずおしっこする少女、拭いてあげるときに軽くマンコを見て、ワレメにチンコをくっつけて射精。
じっとしててくれた少女のパンツ、ブルマをはかせてあげて離脱でした。
パンツとかが濡れて気持ち悪がってたけど、E美ちゃんマンコに精子つけたまま運動会出てたんだろうなと思いました。
163
2023/12/01 20:21:50 (zqxrSiXv)
近所のコンビニに買い物へ行った帰り道
通りすがりのマンションの非常階段に座っている女の子がいた
近づくと女の子の方から「こんにちは」と笑顔で挨拶してきたからこっちも「こんにちは」と返す
「一人で何してるの?」と聞いたら、「お友達を待ってる」と言う
周囲に監視カメラはなく人気もない
これはチャンスだと思い年齢と名前を聞き6才のユキちゃんとわかった
「スカートにゴミついてるから後ろ向いてごらん」と後ろ向かせる
そしてスカートをめくり純白のパンツの上からお尻を撫で回した
ユキちゃんは「おじちゃんお尻触った」とケラケラ笑っている
「ゴミを取ってあげただけだよ」と言って誤魔化す
この反応を見ていけると思い「おちんちん見たことある?」とユキちゃんに聞いた
ユキちゃんは「パパのはあるよ」と言うから目の前にガチガチに勃起したチンポを見せつけた
大人のガチ勃起チンポを見たユキちゃんは「スゴイ」とつぶやく
「どう?」と聞くと「パパのとは全然違う」という感想
そりゃそうだ、娘にガチ勃起チンポを見せつける父親は早々いない
「ちょっと目を閉じて口を開けてて」というと素直に従ってくれる
ユキちゃんのお口にチンポを突っ込む
「ふぇ、や、うあ」と声にならない声を出すユキちゃん
すぐにチンポを取り出すが苦しかったのか半べそ
「ごめんね」と謝るも「もうやーだ」とご機嫌を損ねてしまった
「じゃあユキちゃんが楽しいことしようね」と言ってその場に立たせる
後ろから抱きつくようにし片手で体を固定
スカートの中、パンツの中に手を入れワレメを指で弄くり回す
体を固定されてるから身動きが取れないユキちゃん
「おじちゃん、くすぐったいよ」とケラケラ笑っている
ワレメのスジに沿って何度も何度も指を動かし指の腹でクリの辺りを強く刺激していく
最初は笑ってユキちゃんも次第に口数が減り「んっ」と小さな声で喘ぐようになっていった
ユキちゃんに「ここ触られると気持ちイイでしょ」と聞くと「うん…気持ちイイかも…」
ここで口止めのために「このことはユキちゃんとおじさんだけの秘密だからね、パパとママにも言っちゃダメだからね」と言うと
ユキちゃんは「うん、わかった。ユキ誰にも言わない」と答える
「じゃあユキちゃんは良い子だから気持ちよくしてあげるね」
そう言ってワレメ弄りを再開
はじめての快感に体が逃げようとするが固定されてるから逃げられない
ユキちゃん「おじちゃん…おじちゃん…」と小声で言いながら潤んだ目で見てくる
そのまましばらくワレメを弄っていると「んんん…」とため息を吐きユキちゃんの体がビクンと跳ねた
イッたのを確認し「また会った時にやってあげるね」と言うとモジモジしながらユキちゃんは「うん」と言って笑った
その後、同じ時間にそのマンションを何度か通っているがまだユキちゃんに会えたことはない
164
2023/11/29 13:20:42 (U.x0V4fd)
猫も杓子もスパッツだのハーフパンツだの。
公園で遊んでるスカート姿の小学生女児や幼稚園児の女児を見てはガッカリする日々。
生パン女児は絶滅危惧種なのかと思うほど。
この前も駅で小学校低学年くらいの制服女児がいたからスマホで逆さ撮り。
案の定2人ともスパッツ。もう怒りさえわいてくる。
最寄りの駅で逆さ撮りした低学年の女児もスパッツ。
その日は朝に親とケンカしてイライラしてたのもあってそのスパッツ女児のあとをつけ路地裏に入ったところで強襲。
スパッツを脱がして生パンを見てやった。
泣き喚く女の子を見て我に返りその場からすぐ逃げた。
でも最初から生パンだったこんなことしなくて済んだんだよ。
素直に生パンだったらあの子も怖い思いしなくて済んだ。
生パンじゃない女児が悪いよね。明らかにこれは。
もう岸田総理に「園児と小学生は生パンじゃなくちゃいけない法」を作ってほしい。
生パンさえ見せてくれれば自分みたいに強行に走る人も減ると思う。
もうスパッツやハーフパンツはこの世から消えてほしい。
生パンを見るだけで幸せになれる人が世の中にいるんだから。
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