2024/06/12 14:49:53
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当時はぼろアパートに三人暮らしで同じアパートには三人ほど小さな女の子がいました。
アパートには風呂無しトイレも男女共同便所でした。
俺は良く小さな女の子のいる親から「ゴメンね娘を少しの間見てて」と言われ良く面倒を
見てました。
当然の事で「お兄ちゃんオシッコしたい」と言うので言っておいでと言うと「一緒に来て」
「私綺麗に拭けないから何時もお母さんに綺麗にしてもらってるからお兄ちゃんが綺麗に
して」と言われ「ジャ行くか」と言ってついて行ってました。
此がまた親に似ず美少女でスベスベ肌です。
当然便器は和式便器でしたから便器を跨がせて足を大きく開かせてオシッコをさせてました。
「終わったよ」といい自ら前屈みになりスベスベのお尻とプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコ
がモロに目の前に「○○ちゃんもう少し足を広げて綺麗に拭いてあげるよ」と言って
態と足を開かせてトイレットペーパーで拭きながらオマンコを触ってました。
割れ目に指が当たって少しだけ指が入っても「ありがとぅ」と言い「お兄ちゃん○○の此所触りたいの?」
「お兄ちゃんなら良いよ触っても」「○○もアソコを触ってる」「お母さんに見つかるとコラって怒られる
駄目よ触ったらだって」。「内緒だよ」
俺は個室のドアを閉めてから中でパンツを脱がせて足を広げさせてからプリプリの筋のマンコを触って
指で広げて「中も綺麗にしてあげるトイレットペーパーじゃ痛いから舐めて綺麗にしてあげるよと言って
舌を入れて舐めてました」
初めは「お兄ちゃんオシッコの出るところだから汚いよ」と言ってましたが「俺が○○ちゃんの此所は
綺麗だから大丈夫だよ」と言って舐めてました。
「くすぐったい」とか初めは言ってましたが気持ち言いようで「お兄ちゃん・・・・・・」。
顔を見ると気持ちよさそうな顔をしてました。
三人いましたが一人の女の子は「大丈夫自分で行ける」。
何だよ本命の小2の女の子なんだけどツルツルマンコ見損ねた。
もう一人は小3の女の子で「おトイレに行って来るね」「お兄ちゃんも来て」と言われ一人で行けるだろ。
「良いから来て」「○○ちゃんから聞いたんだお兄ちゃん女の子のオシッコの出るところ綺麗に口で
してくれるんだって」「私もしてほしい大丈夫お母さんには内緒だよ・・・・・・」。
やべーばれると思いました。
告げ口はしてなかったですが女の子2人から交代で舐めさせられました。
○○の子は暫くすると引っ越して行ったので3年生の女の子だけでしたが4年になっても5年生に成っても
止める気は無いようでエスカレートをして行きました。
気づいているはずです俺がマンコを舐める行為がエッチなことだと「お兄ちゃんエッチな遊びしようよ」
「私知ってるよ男の子がオマンコが好きってチンチンを入れる所だよね」。
「本当に私の事が好きならいいよチンチン入れてもでも痛いかな?」
「私が手でしてあげる」「だってお父さんとお母さんが夜中にしてたお父さんのチンチンをお母さんが
舐めてたしお父さんがお母さんのオマンコの中にチンチンを入れていた」。
だから知ってるんだ」。「絶対に秘密だから見たことは・・・・・」。
大丈夫言わないよ2人だけの秘密だから。
結果チンコを入れるまではしませんでしたが筋マンにスリスリしてチンコを勃起させて勢いよく精液を
マンコに掛けてました。
中学を卒業と共に父が仕事が宮城に変わると言うので引っ越しました。