エッチな悪戯体験告白

かかりつけの内科小児科、最近めっきりチャンスがなかったのですが、今日は久々にチャンス到来。２歳くらいのツインテールにワンピース風の服(何と呼ぶのかわからない)を着たおとなしい子。お母さんが会計に呼ばれた隙に、おむつ濡れてないかチェック。おむつはきれいでしたが、汗をかいているせいか、われめには指がするっと入ってクリちゃんしっかり確認。コリコリと手触りを楽しむ。小陰唇らしき手触りも確認出来て満足でした。

わたしが、11歳のころ両親は夜遅くまで働いていた。一人っ子のわたしにとっては学校から帰るとお菓子を食べながらテレビばかり見ていたので学校での成績はいつも下の方でしたね。頭は悪いのになぜかおっぱいは、小学5年生の春を過ぎたあたりから膨らんできたのです。なんだか大人になってきているのに頭は子供って感じで相変わらずテレビや漫画ばかり見ていたんです。学校の保健室の先生に測ってもらったら86センチです。学校での体育の時間に走ったりするとわたしのおっぱいが揺れるので男子は変な目つきで見られていたし、休み時間も、男子が走ってきてわたしのおっぱいを触り逃げていくこともたびたびでした。先生も注意するのですが、いうことは聞かなかったです。男の先生でしたが、先生の目を見るとわたしのおっぱいを見ているのです。お母さんがわたしのためにブラジャーを買ってくれたのです、ブラをして学校に行くと背中のブラの紐が見えるのも男子に　からかわれました。夏休みの日に
クラスの友達と公園の鉄棒の逆上がりの練習をしていましたが、他の友達は先に帰りわたしは家に帰っても一人で寂しかったので鉄棒をしていると　一人のおじさんが
近づいてきて「逆上がり手伝ってあげるよ」と言ってくれました。やさしそうなおじさんだったから「うん」って言ったのです。わたしが回るときにおじさんはお尻を持って回してくれたのです。手伝ってくれるので回れましたが　一人では回ることはできません。「お嬢ちゃん、おおきなお尻をしているからなあ」　おじさんはわたしのお尻をさわり、「おや、こんなところに出来物がある」って言うんです。「おじさんが　ほっといたら大変なことになるから、おじさんが見てあげるよ、トイレの個室で見てあげるよ、それだったら誰にも見られないから安心だよ」ってやさしく言ってくれたのです。その時はズボンでした。わたしは親切にしてくれるおじさんを断ったらおじさんが悲しむと思い、一緒に男子トイレの個室にはいちゃったのです。

大学生です。高校まではでネットのロリ裏動画を漁って満足していました。一人暮らしになっで自由時間が増え、どうにも生身の女体を触ってみたい、という気持ちが昂り、魔が差して帰宅途中の中学生に後ろから抱き着いていたずらしてしまいました。ジャージの中に手を入れて胸を直接揉んだのと、パンツの中に手を入れて、われめの中をまさぐりました。
毎日家に警察が来るかもしれない、と怯える反面、あの胸の感触やわれめの中の熱い感じが忘れられずまたやりたいという気持ちでいっぱいです。

本人は覚えてないだろうけど、今２３歳になる姪がおむつをつけてた頃。たぶんまだ３歳くらいの時に１週間くらいうちで預かったことがありました。
その時に子供のマンコがどうなってるか気になって見てるうちにムラムラとしてしまい、マンコにチンコを押し当てて何度も射精しました。姪は当然その意味も分かってなかったと思います。
何回もチンコをシコシコして小さな膣口付近に押し当て発射を何度もしていると、直後に時折、自分でマンコを触って指についた精液を見て不思議そうに見ていました。
そして『なにこれ？』と言っていたので適当にごまかしていました。
当時、姪っ子はある程度のトイレトレーニングはできてたので、おしっこの時とかにトイレでおむつを外してあげると股のところに精液でできたであろう染みがついていました。
悪戯したのは2日目くらいまでだったと思います。ただ自分も覚えてないけれどそれこと何十回とオナニーして体の中に精液を流し込んでしまいました。
膣にぴったり押し当てて射精し、姪をまんぐり返しみたいにしました。膣口を指で押すと真っ白い精液がべったりとついて中に入っていました。こんな小さな子とセックスしたような気になり、アホな感じで調子に乗ってしまっていたこともあって姪の膣に指先をいれました。
人差し指の先少しだけどぴったり当然痛がってギャン泣きされました。膣口を小さく円を描くように軽くぐにゅぐにゅしたら大泣きされてしまったのでおむつを戻してから泣き止むまでずっとなだめていました。
さすがにずっと不機嫌だったけれど、夜にはなんとなく元に戻ったような感じでした。お風呂の時、おむつを脱がしたら出血させてしまったようでマンコの部分に血がついてしまってました。ちょっと焦って見たら思い出したようで姪はイヤイヤ、何とかマンコを見ると膣の周りが赤くなったようになっていましたが傷はわかりませんでした。翌朝にもうっすらあったのでわりと焦りましたが、それ以降は大丈夫だったので結果としてはばれていないと思います。
姪とは今でもたまに会って特に何もありませんが、あの時に何度も精液を入れたのともしかしたら処女膜傷つけてしまったかもと意識してしまったりはします。

高台の住宅地に住んでますが、私の家の納戸の小窓からちょっと離れた場所に建ってる家の二階の部屋が見下ろせます。
その部屋は中学生の女の子の部屋なんですが、その子は見られている事に気が付かないらしく全く警戒してないようです。
カーテンを閉めずに着替えしたりするのも何度か見ましたが、台風が来た時は学校が休みだったらしく昼間に窓際のベッドでオナニーしてるのが見えました。
最初はティーシャツとパンツを着ていたのに途中で脱いでしまい、平たい胸と細い太股の間を両手で触っていましたが、やがて太股の隙間を触ってた手を挟み込むようにして足をピンッと伸ばしたので多分逝ったのだと思います。
その後自分のおまんこ触ってた指を顔の前で見てる様でしたが、その指を口に入れて舐めたのには驚きました。
その子は小学校の時から私の事を上の家のおじちゃんと呼んで全く警戒せずに懐いてくれてますが、私の方は毎日の様にその子の部屋を覗いています。