エッチな悪戯体験告白

インフル開けのエロ爺です。

孫娘とインフルなって
昨日、医者からOKがでて、
今日の朝、約１週間ぶりに孫娘とお風呂
娘が会社に行くと、孫娘より「爺、お風呂」
と嬉しいお誘い。

娘が入った後なのでまだ温かい。
追い焚き、室内暖房のスイッチを押して
居間にいる孫娘を抱き抱え椅子に
座ってマッタリとベロチュー。

約１週間ぶりのベロチュー。
お互いにフル興奮でフル勃起。

約１０分くらいのベロチューで
孫娘の顔は私の唾液だらけ、
孫娘の目はトロンとして
息を荒げている。

「じじっ、お風呂まだ～」と
８歳のわりにはエロっぽい。

久々に二人でお風呂。
孫娘は早速オナニーに耽り、
私にお尻を向けたので、
孫娘のアナルを舐め始めた。

何時もは一度、逝くと休憩するが、
今日の孫娘は連チャンに入る。
結局、４連チャンで失禁。
ぽっかり空いた口からよだれをたらし、
身体をビクッ、ビクッと
痙攣させていました。

私も孫娘のオナニーを見ながら
己を擦り久々の射精で腰が抜けそうでした。

私は子どもの頃から真面目な優等生タイプでしたが、小4の頃から被虐的・非日常的な行為に憧れるMとしての資質を自覚していました。
きっかけは思いがけず目にしてしまったSM雑誌です。縛られ苦悶と快楽の表情を浮かべる女性の美しさに衝撃を受けたことを覚えています。

それが私の性の目覚めでした。
頭がジーンとして立っていられなくなり、熱い下半身をスカートの上から押さえました。高ぶりや焦りを鎮めようと、うぶ毛さえ生えていない割れ目を下着の上から指で摩り、お汁が溢れて下着を濡らした時は「漏らしてしまった」と思いました。
どうにかなりそうな感覚に怖くなり手を止めると、苦しいような切ないような気持ちになり、衝動で下着から指を潜り込ませ、ふっくらした割目の合間に隠れたジンジンする突起に指先を当てて動かてみました。
初めて味わう小さな突起の鋭い気持ちよさに身体が震え、思わず顎が上がりました。その快感に服従したように本能のままに指を動かし続けたその瞬間、身体中に電流が流れるような痺れがありビクビクと何度も痙攣したのを覚えています。

痙攣の後、それまでの高ぶった気持ちが嘘のように鎮まり、幼い私は気怠さを「やっと治った」と安堵した気持ちを感じていました。
これが9歳、小学校4年で体験した生まれて初めての私のオナニーです。SMという言葉も、オナニーという行為も知らない小学生の体験でした。

これがとんでもない経験だったことを知ったのは中学年になってから。それまでの間、当たり前のように気持ちいい小さな突起を探しては、苦悶の表情を浮かべる女性を思い出しながら、ビリビリとグッたりを味わいたくて、来る日も来る日も自ら貪る恥ずかしい女の子でした。
これがどこにでもいる真面目な会社員の素顔です。
ご興味がある方は、感想などお聞かせいただけるとうれしいです。

年齢忘れたけど５歳か6歳の女の子をお風呂入れてあげたときにちょっとイタズラしてみた。
ワレメ開いて中身見てから、軽くシャワーで流してからクンニしてみた。
抵抗はなくて最初のうちは女の子も面白がるような雰囲気で「何でそんなことするの？」と笑ってた。
味は洗っててもおしっこっぽい感じがしてたけど、膣の周りや穴の上のあたりはちょっと鉄っぽいようなしょっぱいような少し違う味だった。
女の子は無言のままだったけど、泣きそうでははなかったから続けてたら急に呼吸がハッハッって感じで荒くなったかと思ったら「やだっ、やだ、やだ…」って小さな声で行ったかと思ってら、両足をピーンっとさせて、力が抜けて「はぁーはぁー」ってぐったりした感じになってた。
こんな小さい子でもちゃんとイッたのがすごく意外だった。

そのあと、お風呂の床にぺたんと座って話しかけても生返事みたい感じだったから脱衣所にタオル敷いてそこに寝かせてあげた。少しぼーっとしてたから股開いてワレメを開いて見たら、最初見たときと違って膣がぽっかりと開いてはっきり見えてたから指くらい入るかと思って触ったら、きゅっと穴が閉じて痛がってた。軽くクリトリスも触ったら、「もうやだ…」と言って手を振り払われたんでそれ以上は続けなかった。

額に水付けたタオル乗せて目隠しして、その間に女の子の体に精子をかけた。自分でもびっくりするぐらいの量の精液が出てた。
女の子にパンツはかせて、パジャマ着せるころにはケロッとしてたけど、「気持ちよかった？」と聞いたら「うん」とはっきりと言ってた。後で遊ぶときにパジャマ越しに股のところを触ると笑ってたけど「おなかが変になるからヤダ」と言ってあまり乗り気にはならなかった。
あんな小さい子でもちゃんとイクのがとにかくびっくりだった。

再婚して６年目ですが、今の嫁には連れ子がいます。
s3なんですが最近は胸もぷっくり膨らんできました。
少し前までは、僕の乳首を舐めてきたりちんこを触ってきたりしていたのですが、最近は胸が少し膨らんできたせいか
恥じらいが出てきました。数日前に久しぶりにお風呂入ろ！と言ってきたので
一緒に入ったのですが、目のやり場に困りましたｗｗ

エロ爺です。

数十分前の事。

豆電球の灯りの中
隣で寝ていた８歳の孫娘が
私に背を向けた状態で、
「は～、は～、は～」と
息を荒げて腰をクネクネしていた。

私は布団の中で右手を
孫娘のお尻に当てて、
パジャマの上からアナルを愛撫。
孫娘は一瞬、どきっとするが
再び、オナニーを続けている。

邪魔なパジャマをショーツを
膝まで下ろしアナルを直撃する。

孫娘の腰のクネクネが大きくなって
「じじ～」と小さく喘ぎ
仰向けになったので、
包皮の上からクリトリスを愛撫。

「あ～～、じじ～」と孫娘。

パジャマとショーツを完全に脱がし
アナルも同時に愛撫をすると
「あっ、じじっ」と孫娘の喘ぎ、
孫娘の腰のクネクネが
大きくなってきた。

数分後、
「はっ、じじっ」と孫娘は喘ぎ
大きな痙攣をして脱力した。

私は孫娘の恥丘を包むようにして
手を当てて円を描く様に揉む。

孫娘は「は～、は～」と
息を荒げている。

孫娘の唇を包み込むように
唇を当てて、
８歳の孫娘の口中に舌を差し込んだ。

孫娘の舌が私の舌に
絡んでくる。
４歳からベロチューを仕込んだので
何の躊躇も無く舌を差し込んでくる。

私は親指で包皮の上から
クリトリスを
中指はアナルを直接愛撫。

「は～～～」と
ベロチューしながら
孫娘の甘い吐息が
私の口中に広がった。

私は孫娘の口中に唾液を送り込み
孫娘も一生懸命に飲み込んだ。
溢れた唾液は
孫娘の口周りを汚して、
耳元まで垂れている。

私は孫娘の股間を弄る手の
動きを速めると
孫娘は私の首に両手を回し
身体全身をクネクネさせて居る。

数分後。
「は～っ、じじっ～」と喘ぎ、
全身を硬直させた後
大きく身体を痙攣させて
２度目の絶頂を迎えました。

孫娘は再び眠りに尽き
私は孫娘の素股で
口を開けた孫娘に顔射
精液の半分は口中に
孫娘は無意識に飲み込みました。

どうせ今日は休み、
開校記念日だってさ
娘が会社に行ったら
孫娘を弄り倒して
アナルに突っ込むつもりです。

脱力している間に
３５ミリのバイブを
突っ込んでおきます。