エッチな悪戯体験告白

ネットカフェの個室でセフレとHなことしていると必ず覗かれます。音は全く出してないのにその匂いを嗅ぎつけて寄ってくる輩がいます。一度セフレの指マンに集中しすぎて覗かれているのに気付かず上から顔を丸出しにしてスマホを向けられていました。
ムカついたので次から服を脱がさずに腕だけ入れてわざとピチャピチャ音を立ててやりました。飢えた輩がすぐに寄ってきます。その日は6人いました。みんな目がヤバく顔を一瞬出して引っ込める。連続で何度も覗く奴もいます。次はピコハンマーで叩いてやります。

５年生優香　ミニのワンピースの似合うスリムな美少女　昔の宮沢りえのような顔立ちで　ミニの似合う細い足に白いハイソックス　少し長い髪の毛にリボンをつけて超美少女風の姿だ　見ているだけでも勃起する　早く悪戯して優香の膣に挿入したい　しかし小柄なので先にまんこをホグシテ拡げなければ挿入は大変だろう　いつものようにジュースに薬をいれ眠るのを待つ　しばらくして寝たところを確認してベットへ抱いて寝かせる　優香の寝顔は最高に可愛い　超美少女だ　ゆっくりミニのワンピをめくりパンツをだす　可愛い子供の好きそうな柄の薄いピンクのパンツ　ゆっくりとパンツの上からまんこを指でなぞる　いい形のまんこで柔らかさも最高だ　ゆっくりワンピを脱がせパンツも降ろす　きれいな一本線のまんこ　素晴らしい形のまんこ　指先でまんこをなぞる　最高の感触　少し足を広げ割れ目を広げる　中に申し訳なさそうにクリが顔をのぞかせている　勃起すれば少しは大きくなるだろう　綺麗な優香のまんこを指先で広げてから挿入だ　とりあへず指でまんこを拡げ膣を見る　小さい膣の入り口　まず舐めてから始めよう　優香のまんこに口を近ずけまんこ全体をしゃぶる　優香のまんこの匂いと味を楽しむ　優香のまんこは匂いが薄い　味はやはり少ししょぱい　少女特有の味　しばらくまんこを堪能してから　優香の膣に指を挿入する　小指中指とサイズをかえて入れる　膣を傷つけないようにゴムの薄い手袋をする　そしてジェルを指に塗りゆっくり膣の中へ入れてゆく　小指を入れ第１関節まで入る時に優香は目を覚ました　すぐに理解して泣き出した可愛い声で　指先をくねくねしてまんこをしげきするとイヤー、やだよーと可愛い声を上げ首を振って泣いている　小指を抜き中指を挿入すると　痛い痛いとのけぞるようにして可愛い声で嫌がる　構わず奥へ指を入れまんこをかき回す　イヤー痛いと優香の可愛い声　そのしぐさに俺も我慢できなくなり指を抜き俺のちんこを優香のまんこにちかずけジェルをたっぷり塗りまんこを拡げながら挿入するきついきついまんこを何とか突破して膣の中へ鬼頭の半分ぐらいが入り始めた　優香が首を振りながら俺の手に指で払いのけるように　痛い痛い嫌だよう止めてと泣きながら訴える　最高に可愛い瞬間だ　更に奥へ挿入する　アー痛いイヤーといい感じで俺の挿入が最後をむかえる　もう１回犯ればいいと思いとりあえず　サイショノ中だしをする　大量のザーメンが優香まんこの中へ放出された　最高に気持ちいい優香のまんこ　この後もう１発やろうと思う

ある地方都市の廃業したデパートの裏に彼女たちの溜まり場がある。中学生と安くセックスするには最高の場所。
少し暗い目をした「かな」は13歳とのこと。
制服姿のスカートとパンティを剥ぎ取って肛門拡張器をつけてやった。
どこでも好きなところで排泄していいんだよ。
あまり出ないとイチジクするからね。
股間剥き出しはさすがにまずいのでアマゾンで手に入れた超ミニ履かせて深夜の散歩。
シャッター通り商店街に糞尿バラマキさせようか。動画は撮ったからね。

町内の夏祭りの手伝いをしていた時のこと
20人ほどの親子でダンスを披露するという催し物があった
あと10分ほどで開始というころで待機所の公民館に女の子が連れて来られた
近所の林さんの娘、7歳のナナちゃん
話の内容からするとどうやらスカートの下にスパッツを穿くのを忘れたらしい
待機所の隅でほぼサボっていただけの自分におばさんが「早くスパッツ穿かせて！」と言って出て行った
このナナちゃんは普段からおっとりしているというかボーッとしている子
衣装と書いてある箱からスパッツを出しナナちゃんに渡すとスパッツを持ったままボーッとしている
おばさんは両手に荷物を持って戻って来て「スパッツ穿いた？」と聞いてきた
「あっ、まだです」と答えると「早く穿かせてよ！時間ないんだから！」とキレられる
こうなったら仕方ない
ナナちゃんに「時間ないからパンツ脱がすよ」と言ってパンツを脱がす
近所の見知った子とはいえ割れ目を見ることなんてない
ドキドキと興奮してくる
気付いたら割れ目を指でツンツンと触っていた
ナナちゃんの反応は特になし
今度は2本指で割れ目の筋に沿って撫でそのまま指を開いて割れ目を左右に広げる
鼻を近づけクンクンと嗅いでいると入口の方からおばさんの「ねぇ、まだ！？」という声
慌ててナナちゃんにスパッツを穿かせる
グイっと引っ張りなるべく割れ目に食い込ませてあげた
ナナちゃんと手を繋いで入口の方へ向かっている最中「おまた臭くなかった？」と自分の顔を見ながらポツリ
いきなりそんなことを言われて動揺し「えっ？あっ、大丈夫」としどろもどろ
入口にいたおばさんに「早く行くよ！」と言われたナナちゃんは走って行った

昔、うちの娘が７～８歳くらいの時
風呂で体を洗ってあげる時、娘とはいえマンコの部分だけはあまり触らないようにはしていました
割れ目にお湯かけて指先で軽くすすぐくらい
嫌がったり恥ずかしがったりはまだしてなかったけれど（自分が変に意識してそう思っただけかもしれませんが）
なんとなく娘は真顔だったのでささっと済ませていました
いつも一通り体を洗ってからです
娘を立たせると足を少し開いてくれるのでお湯をかけながら溝の間を２～３度なぞるくらいの感じで洗っていました
それがきっかけで自分でさせるようにしたのもあるけれど、
いつものように洗ってあげる時に指をあてたらにゅるっと指が包まれました
マンコに指が入るなんて思ってなかったので最初わからなくて、ある程度奥まで入ってしまった気がします
指がぴったりした粘膜に包まれてきゅーっと締め付けたかと思うと、娘が「痛い、痛い！」と腰を引いて逃げました
それで押し出されるように娘の膣から指が抜けましたが、あの生々しい感触よりもけがをさせてないかで慌ててしまいました
娘はよくわかってないみたいで血も出てなかったけれど、娘の膣の感触は今でもなんとなく覚えてます