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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2020/08/21 09:43:54 (Cgg0evMs)
もうかれこれ数年も前に可愛い幼稚園児2人を騙して幼稚園児のマンコを舐めまくりザーメンを2人の幼稚園児のマンコに中出し【マンコを広げて中出し】した
トイレの無いそこそこ大きな公園で小学生や幼稚園児達のパンチラやスカートの中のスパッツ観賞をしていた時その2人の幼稚園児の一人がオシッコしたいからあそこの草むらでしてくるって言うともう一人の子も私もするって言うのが聞こえたので私は周りの確認をして少しおいてから幼稚園児2人が行った草むらに向かった!草むらでは既に2人はしゃがみ込んでオシッコの真っ最中だったけど。
私は幼稚園児のマンコから噴き出すオシッコを眺め終えてから2人の前に出て君達そこでオシッコしたら大変な事になるよって言った!
2人は訳がわからないみたいでエッどうしてって言ってきたのでそこにミミズの巣があるからと適当に言ってミミズの巣のある所でオシッコしたらオシッコ出る所が病気になって下手したら死んじゃうよって騙したら2人はヤダって半ベソになったので私はこれは行けるって思っておじちゃんが治してあげるから安心してって言ってじゃあ2人ともパンツ履いておじちゃんについて来てって言って私の車に誘導出来た!
じゃあ早くしないとおじちゃんでも治せなくなるからって騙して早速2人を後部座席に乗せじゃあパンツ脱いでってパンツ脱がせそのパンツは私がしまった!
パンツにはオシッコして直ぐにマンコを拭かずに履いたからオシッコで濡れていた!
2人にはこのパンツにもミミズの悪い毒が付いてるかもしれないから新しいパンツあげるからそれを履いたらいいからねって言って私はじゃあ早く治してあげるからからねって言って2人のマンコを舐めまくった!
オシッコした後だからオシッコの味がして美味しいマンコだった。2人のマンコを交互に舐めまくりながら私はチンポを出して扱き2人にお尻の穴ももしかしたらあれだからと言って可愛い2人のケツの穴も舐めまくり私に絶頂が来たのでじゃあお薬出すから
2人とももしかしたら痛くて怖いかもしれないからった言って目を閉じさせて2人のマンコを広げてチンポを押し当ててザーメンを幼稚園児の幼い小さなマンコに中出しした!
中出ししたザーメンを傷付けない様に指でマンコの中に馴染ませケツの穴にもザーメンを塗りまくった!
その後は2人に新しいパンツを買って履かせ元の公園まで送ってこの事はパパやママ達が悲しむから黙っておいたらいいよって言って2人を公園で降ろし一目散に帰路についた!
幼稚園児2人のパンツ、それにしっかり幼稚園児2人の可愛い顔、マンコ、ケツの穴の写メや動画もバッチリ撮れて未だにそれをおかずにしてオナってます!
716
削除依頼
2020/08/16 04:06:48 (SnojzfjC)
おまえが言うなと言われるかもしれないけどひどい母親もいる
知り合いシンママの娘(6歳)を4日間預かったことあるけど、
夜泣きするようだったらこれ飲ませてあげてと睡眠薬わたされた
1日目は何事もなし…一緒にお風呂入って裸見たくらいだった
2日目は夜になったら不機嫌モード全開でぐずってたから、正直何かあったら
怖いしだいぶ迷ったけど薬飲ませた(量は聞いてた)

40分ぐらいしたらぐっすり寝てたからパジャマの下だけ脱がせてイタズラした。
犯すとかそういうのはしなかったけどマンコを見てから30分ぐらいクンニした
最初はちょっとおしっこっぽい感じだったけど、すぐにしょっぱい感じ、穴の上を舐めてると
塩辛いような少し鉄っぽいような感じだった
膣の中に舌先入れたりもして、我慢できなくなってチンコ押し当てて流し込んだ
ほんとぐっすり寝てたから上も脱がして裸にして体中を舐めまくって体に射精した。
キスしてマンコに指入れようとしたら唾液と精液でぬるぬるだったけど入り口が思いのほか硬くて
出血とかさせたらまずいかなと思って自重しました
ウェットティッシュとタオルで体拭いてあげてから服を元通りにしました。
翌朝になってされたことは気づいてないみたいだけど、頭が痛いというのと、おしっこするとちょっと痛いと言うので焦ったけど
マンコの方は時間がたったら大丈夫みたいでした。

あとは特に何も無かったのですが一応彼女の親には1日だけ睡眠薬のませたことだけは伝えました。
それからも何度か預かることがあったけどやっぱり子供に何かあったら怖いなと思ってそういうことはその一度きりでした


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スズメバチに注意

投稿者:ハチ男 ◆hr2E79FCuo
削除依頼
2020/08/09 23:15:55 (Qk2A8jzl)
過去作

工業団地を車で走ってると長い坂道で女の子が自転車を押して一人で歩いて
ました。お盆でまわりの工場はどこも休みで人気は全くありませんでした。
車を物影に止めて、女の子の後を追いました。小学校高学年くらいのようで
すが、さすが今時の子、足が長くて突き出したお尻がとってもおいしそうで
スタイル抜群です。プリプリ左右に振ってるミニスカのお尻をみてると、ム
ラムラしてきました。もうしんぼうたまりません。
するとハチが飛んできてビックリしてよけました。その瞬間、これだ!と
ひらめいてしまいました。タイミングを待ってついていくと、おあつらえむ
きの場所にきたので、女の子に声を掛けました。
「ねぇ、お尻にスズメバチがとまってるよ!」「えっ!」っと振り返ろうと
しましたが「ダメダメ。動くと刺すよ。じっとして。今とってあげるから」
そう言うと女の子は恐怖で立ちすくんでしまいました。「動かないでよ、
こっち向かないでよ。動くと顔を刺されるからね。じっとしててよ。」と
いうと「はい」と小さな返事が返ってきました。すっかりハチに怯えきって
います。ではではとスカートの中を後ろから覗きこみました。カワイイ白の
ロリパンティーちゃんです。「なかなか飛んでいかないなー」と追っ払ってる振りしながら
パンティーをニヤニヤしながら見てました。
「ちょっとスカートを持ち上げてみるよ。逃げるかもしれないから。絶対に
動いちゃだめだよ。」「はい」もうビビッりまくってる様子です。さらに、
「刺されると死んじゃうからね。動かないでよ」と恐怖を煽ってやります。
スカートのスソをつかんでそっと持ち上げました。ミニなのでスグにパンテ
ィーがあらわれます。どんどんめくって完全にスカートが裏返しになって
しまいました。下半身パンティーのみです。こっちはしゃがんでるので目の
前にパンティーのお尻があります。いい眺めです。「逃げないなー、コイツ
ちくしょー、このままじゃ刺されちょう」とか言いながら最高の眺めを堪能
です。見知らぬ変態男にスカートを完全にめくられて至近距離でパンティーを見られている
のに、自転車のハンドルを中腰気味でにぎったまま微動だに
せず女の子は、疑うことなくじっとしてました。
さらに興奮してきて、もっともっといたずら心に火がついてしまいました。
キーホルダーのワイヤーを伸ばして、女の子のお尻をその先でチクっと突い
てやりました。「ひゃ!」と息を呑むように女の子は声をあげてビクっと体
を反らしました。「あ、逃げた」「よかったね。ん?どうしたの」女の子は
お尻を押さえています。「もしかして刺されたの?」「うん」「大変!すぐ
に毒を吸い出さなきゃ死んじゃうよ。」女の子は泣き顔で「どうしよ、どう
しよ」とパニくってます。「吸い出してあげるからこっちきて」と女の子の
手をとり建物の影になったとこにいきました。「ここなら大丈夫。恥ずかし
いと思うけど死ぬよりいいでしょ?ガマンしてね」と言うともうされるがま
までした。「壁に手をついてお尻を突き出すように立ってて」「もっと」
「よし」スカートをめくり上げ背中にかけました。そしてパンティーに手を
かけ膝まで下ろしました。(これが一番興奮したかも)真っ白なプリンとし
たお尻が現れました。かわい~。「あーここか。赤くなってるよ。じゃいく
よ」と言ってお尻に吸い付きました。チューチュー吸いながらペロペロ舐め
ました。あーおいしいサイコー。ぺっぺっと唾を吐いて毒を吸ってる振りし
ながらお尻を舐め吸い続けました。お尻をぎゅっとつまんでみたり割れ目
広げてアナル見たりやり放題。「もっとお尻突き出して。支えるから。」と
言って体勢を変えて手を下腹の辺りに差し込み支えました。一生懸命吸って
るフリして手をだんだんと動かしていくと、うっすら毛が生えてました。さ
すが早熟。そして指先はアソコへ到達しました。「まだ毒が出るよ」とか
言いながらお尻をチュウチュウなめなめしてアソコをいじってました。
お尻は唾液でべたべたで吸われすぎて真っ赤になってました。たっぷり味わ
って満足し興奮もマックスになってきたのでブチ込んですっきりしようかと
思いましたが、ここまで騙せたので最後まで騙して少女の夢を壊さないで
あげることにしました。「もう毒が出ないから大丈夫だと思うよ」と声を
かけると「はぁ」と大きな安堵のため息をついて「ありがとうございます」
とお礼を言われました。「そういえば名前はなんていうの?」と聞くと名札
を見せてくれました。5年2組○○藍子とありました。「藍子ちゃんか。
藍子ちゃん、念のため毒がまわらないようにスグに消毒したほうがいいよ。
ハチに刺された時はアンモニアで消毒するって聞いたことある?」というと
コクっとうなずきました。「アンモニアってもよく聞くのはオシッコなんだ
けどハチに刺されたらオシッコで消毒って聞いた事あるでしょ?」「うん」
「毒がもし残ってたら死んじゃうこともあるよ。早く消毒したほうがいいよ
。藍子ちゃんオシッコでる?」「ううん」と首を振りました。「そっか。で
も自分じゃかけられらいしね。じゃ、ボクがかけてあげるよ。また向こう
むいて。」藍子ちゃんは素直に向こうを向きました。「じゃ、また前かがみ
になってネ。もっともっと、そうそう。手はそこのトコにつかまってな。」
腰を90度くらいに曲げた体勢をとらせました。「えっと、あ、パンツに
かかっちゃうなぁ。脱いだほうがいいね。」と言って足からパンティーを抜
いて何故か私のポケットにしまいました。「じゃあいくよ。出してるとこ
見られると恥ずかしいから前みててよ。」「はい」ペニスを取り出して藍子
ちゃんのお尻に向けました。まてよ、せっかっくだから違うもん掛けてやろ
と予定変更しました。「ここかな?刺されたことろは。」と位置確認する
フリしながらお尻を触ってもう一方の手でペニスをシゴキました。
「なかなか出ないなぁ。ゴメンね。待ってよ」コクとうなづきます。言いつ
けとおり、こっちは一切見ません。藍子ちゃんはとってもいい子です。
ポケットからパンティーを取り出し、顔を包むように被ってクンクンしなが
ら、左手でお尻を揉み、右手でシコシコしました。「あ、藍子ちゃん出そう
かも?」「うーん、出ないなぁ。」「お、きたかも」「出ないなぁ。出そう
なんだけどなぁ。」と時間稼ぎをしながらシコシコタイムを堪能しました。
この姿を見たらどう思うだろと考えしごいていると限界が近づいてきました
顔からパンティーをとり、ペニスを包んでしごきました。先っぽはいつでも
いけるよう出してあります。「藍子ちゃん出る、出るよ。今度はほんとうに
出そう。あー来た来た来た。藍子ちゃん出すからね。お尻かまえててよ。
じゃイクよ。掛けるからねじっとしてて。あー出る、出る」というとドピュ
ドピュとザーメンを藍子ちゃんのお尻めがけて発射しました。ドクドクと
大量に出て、ペニスに巻きつけたパンティーにもいっぱいザーメンがついて
しまい、藍子ちゃんはわざわざ脱いだ意味がありませんでした。
「垂れるからじっとしててね。」「大人のはちょっと違うんだよ。こっちの
ほうが殺菌効果高いからこれでバッチリだよ。」パンティーでペニスを拭い
てキレイにしてしまい、「念のために全体に塗っとくね」とわけわからん
事言って、ザーメンをお尻全体に塗り伸ばしてアナルやアソコにも塗って
あげました。太ももに垂れてたザーメンをパンティーのクロッチですくい
集めました。クロッチにザーメンがテンコ盛りになったとこで、「じゃ、
パンツ穿こうか。足上げて。」といってパンティーを穿かせてあげました。
「ヌルヌルすると思うけど、薬になるんだからね。ガマンするんだよ。」と
言いながらグイっと食い込むくらいパンティーを穿かせて、アソコに大量の
ザーメンをつけてあげました。「どう、ヌルヌルして気持ち悪い?」と聞く
とコクとうなづきますが、「でもこれで死ななくて済むからガマンできるよ
ね?」と聞くと「ウン」とうなづきました。
「じゃ行こうか」「そのパンツはしばらく脱いだらだめだよ。」「足のつけ
根が特に薬染み込ませたほうがいいから、帰りはサドルの先の方でパンツの
薬いっぱいついてるとこを刷り込むようにして帰るんだよ。」「手当ては
完璧で絶対大丈夫だからね。スズメバチに刺されたって知ったらお家の人、
ものすごく驚くから心配させないようにこのことは黙ってるんだよ。それが
親孝行だよ。」とデタラメとウソばかり言いましたが、藍子ちゃんは、すべ
てうなずいて、「うん、わかった」と納得して忠実にパンティーについた
大量のザーメンをサドルでアソコに擦りつけながら去っていきました。
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2020/08/04 02:02:29 (AhcjGM3n)
ずいぶん昔の話になるけど、僕が小5で妹が小2だった頃、医者と名乗る知らないおじさんから妹が悪戯されているところを見た事があった。

僕達兄妹が住んでいたのは田舎で、僕と妹が一緒に下校している時に、医者を名乗るおじさんから「君のお母さんから妹ちゃんがしっかりと女の子として成長してるか見てほしいと頼まれてるから、妹ちゃんと一緒にこの車に乗ってくれるかな?」と言われ、僕と妹はハイエースのような大きなワゴン車に乗りました。
この誘い文句も今思えば明らかに不自然だし、おかしいって思うけど、当時の僕はおじさんが医者って言った事で信じてしまった。

車の中には簡易的なベッドみたいなものがあって、おじさんは妹にそこに横になるように言いました。
妹はベッドの上に仰向けに寝て、僕はベッドの横並びにあった座席に座るように言われました。
妹がベッドに寝転がるとおじさんが「今からちゃんと女の子として成長してるか見るからね」と言って妹のワンピースをめくり上げました。
妹のパンツを見るとおじさんが「可愛いパンツ履いてるんだね」と言って、写真を撮りました。
写真を数枚撮った後、おじさんが「パンツの中見るけど大丈夫かな?」と妹に質問して、妹は「うん、大丈夫だよ」と言いました。
おじさんは妹のパンツの股の部分のクシュっとしたゴムを引っ張って妹の股を見始めました。
おじさんが妹のパンツをめくった時に内側におしっこの汚れが付いていて、おじさんが「妹ちゃんのパンツにはおしっこが付いてるね。おしっこした後ちゃんと拭いてないのかな?」と言っていました。
妹はその時、凄く恥ずかしそうに顔を手で覆っていました。
おじさんはおしっこの付いた妹のパンツの匂いを嗅いでいました。
僕は子供ながらに「妹のおしっこ臭いパンツをよく嗅ぐよなぁ」と思っていました。

しばらくすると、僕の角度からはあまり見えなかったけど、妹の股をおじさんが指で触り始めました。
妹の股を触りながらおじさんが妹に「ここ自分で開いた事ある?ここは赤ちゃんが生まれてくる女の子の大事なところなんだよ」と言っていました。
おじさんは妹の股を指で色々と触り始めて、妹の身体がおじさんの指の動き合わせて身体をピクンと何度も動いていました。

おじさんが今度はポケットからピンク色のローターを取り出しました。
僕は初めてローターというのを見たので、おじさんに「それ何?」って聞いたら、「これは妹ちゃんがしっかりと女の子として成長してるか確認する機械だよ」と言われました。
おじさんは妹にお尻を浮かすように指示して、妹のパンツを脚から抜き取りました。
妹のパンツを脱がした後、ワンピースを胸のところまでまくって、ローターを妹の乳首に当て始めました。
妹は「おじちゃん、くすぐったい」と言いながら身体をよじっていました。
段々とローターが下に下がって行って、妹の股の所にローターを当て始めました。
妹は最初、股にローターを当てられた時にピクンと反応して、しばらくすると妹が「おじちゃん、おしっこしたくなってきた」と言いました。
おじさんは「そのままココでおしっこしていいよ」と言って妹の股にローターを当て続けました。
そしたら妹が「嫌だ!おじちゃん!本当におしっこ出ちゃう!」と言い、妹の身体が反り上がり、「んー、んんっ!!いゃぁ!!」と妹が言って、おしっこを漏らしました。
妹の身体は痙攣していて、ベッドから妹のおしっこが滴っていました。

おじさんは「妹ちゃんはしっかりと女の子として成長してるみたいだから大丈夫だね」と言って、妹をベッドから起こして自分のおしっこで濡れた身体をタオルで拭いていました。
妹はすすり泣いていました。
おじさんが最後に妹に「よく頑張ったね。ちゃんと女の子として成長してるから大丈夫!おしっこが出たのは妹ちゃんが女の子だから出たんだよ」と言っていました。

おじさんは「診察はこれで終わりだから帰って大丈夫だよ」と言われ、僕は妹の手を引っ張って車の外に出ました。
おじさんは僕達を車から降すと、すぐさま車で走り去っていきました。

この事を母親に家に帰って話をしたら、母親がいきなり怒り出して、「アンタがついてて妹をなんで守ってやらなかったの!」と言われました。
当時の僕は意味が分からず、「だっておじさんお医者さんだったよ。お母さんがお医者さんに診てほしいって頼んだんじゃないの?」と言ったら、「そんなの嘘に決まってるでしょ!」と言われました。
母親は妹に「そのおじさんに股の所触られた?」と聞いて、妹が「変なブルブルするやつされた」と言ったら母親が血相を変えて、「今すぐ病院に行くから早く車に乗って!」と言って妹を車に乗せて病院に行きました。

その後、親が警察に被害届を出しましたが、未だに妹に悪戯をした犯人は捕まっていません。
719
2020/08/03 09:19:31 (Ll0k25Yl)
私が小学3年生だった頃の話
私は家の近くの公園で友達と2人でブランコで遊んでいた時に、知らない大学生くらいのお兄さんに「一緒に遊ばない?」と声を掛けられました。
私と友達は「いいよ!」と返事をして、お兄さんと遊ぶ事にしました。
お兄さんと鬼ごっこをしたり、ジャングルジムで遊びました。
遊んでいる最中に私達のショーツがスカートの中から見えていたみたいで、お兄さんが「何度も可愛いパンツ丸見えだよー!」と言っていました。
遊び終えて帰ろうとした時にお兄さんが、「パンツ可愛いかったからもう一回見てみたい」と言われ、当時ショーツを見られても気にしなかった私達は公園の女子トイレの中でショーツを見せてあげました。
私達がスカートを持ち上げてショーツを見せるとお兄さんがアソコに凄く顔を近づけてきて、じっくりと私達のショーツを見始めました。
その後、「お兄さんがパンツちょっと触ってみてもいい?」と聞いてきました。
お兄さんに「触ってもいいよ!」と返事をしたら、じゃあパンツ脱いでもらってもいいかな?」と言われたので、私と友達は履いていたショーツを脱いでお兄さんに渡しました。
お兄さんは私達が脱いだショーツのゴムの部分を引っ張ったり、クロッチの部分のシミの匂いを嗅いだりしていました。
お兄さんがショーツの匂いを嗅いでいる時にお兄さんから、「小学生だとやっぱりパンツはおしっこ臭いんだね」と言って、私達に自分の履いていたショーツのクロッチを広げて見せてきました。
私はその言葉を言われて凄く恥ずかしくなりました。
お兄さんに「もうおしまい!パンツ返して!」と言ったら、最後に女の子のおしっこが出るココを見せて!と言われ私のアソコを指差しました。
「本当にそれで最後だからね!」と私が言って、お兄さんにアソコを触らせてあげました。
お兄さんは私達のアソコを指で広げたり、アソコのスジに沿って指で擦ったり、クリを刺激したりしてきました。
私はクリを触られた時に声が少し出たらしく、お兄さんが「クリちゃん触られると感じちゃうんだね。凄く今の声可愛いかったよ」と言われました。
私達のアソコを触り終えたらショーツを私達の目の前で広げて、「パンツ履こうか。じゃあ足通して」と言われました。
私は「自分でパンツくらい自分で履けるからいい」と言いましたが、お兄さんは「いいからいいから、早く足通して!」と言ってきたので、仕方なく足をショーツに通しました。
両足をショーツに通すと、お兄さんはショーツを上まで引き上げて、股の部分の裏返しになったショーツのゴムの部分を引っ張って直しました。
まるで幼い頃に親にショーツを履かせてもらっているような感覚でした。
お兄さんは最後に「パンツの写真撮らせて」と言ってきて、ショーツの写真と私達の身体全体の写真を数枚撮りました。
お兄さんは「今日はありがとう」と言って、女子トイレから出て行きました。

私達は当時された事の意味がよく分かっていなかったので、「あのお兄さん、何がしたかったのかな?」と友達と話していました。
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