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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2020/10/27 02:24:48 (PeLA7kJK)
記憶もちょっと曖昧な部分ありますけど、15年以上前の
それこそほんとに小学校低学年くらい頃でした。
近所の小児科で診察してもらう時にパンツ脱がされて性器に綿棒?いれられました。
痛くはなくてむしろ変な感じ…おなかの下の方がクリクリしてるような感じで
むしろ気持ちよかったかもです
3本くらい順番に入れられたと思うけど、先生の「怖くないからね」と言うのと終わった後に「よく頑張ったね」
と褒めてもらったと思います。

そもそもなんでそんな検査を受けることになったのか覚えてないのですが…

696
2020/10/26 01:28:41 (11U4oP1p)
2月頃にも書かせてもらったけど、ほぼ半年ぶりに知り合いの娘さんと遊ばせてもらいました。4月から8歳の小学3年生の女の子で性的悪戯程度なら父親公認というか、パチンコ屋で1万円渡して娘さん預かるという感じ。
8月終わりと先週に会いました。8月の時は服の上から体触わってると、割と不機嫌モードで理由は「痛い」と言ってました。なんとかなだめてまんこ見せてもらったらちょっと腫れてる?感じで赤くなっててはっきりと穴がぽっかり。聞いたら「おじさんに指を入れられた」と言ってました。ほかにもこの子に悪戯してる人がいてどうもその人に何かされた感じでした。詳しく聞いたら犯されそうになったっぽくて、ちんちん押しつけられたりもしたとのこと。セックスまではいかないけどそれっぽいことはされた感じでした…。
それでまんこは痛がるから何枚か写真撮らせてもらって、あとは膝の上乗っけて話をしたりしてました。
先週の時は機嫌よかったから、ドライブ行って郊外の山の中で裸になってもらって見せてもらいました。ちょっと気になったのは小陰唇がちょっと大きくなり始めてる?って感じで正面から見たワレメは子どもそのものだけど、足開かせるとワレメの内側に見えるようになってました。あとはチンコしごいて射精させてもらったのと初めてクンニしたら、女の子は無反応、味はちょっとおしっこっぽい感じでした。
後はめっちゃキスしたり体舐めたりしてからスパ銭よって一緒に入って終わりにしました。

697
2020/10/26 00:35:24 (xILPwFrN)
私は一応女ですが10歳か11歳くらいの時の子供の頃、親戚の幼稚園の男の子とお風呂に入りました。
その彼が何かの拍子に子供でもおちんちんをピンピンに勃起させてて気になって触ってみました。
ほんとに硬くなってて、私は心臓がめちゃくちゃドキドキしてました。
何のこともなく皮を剥いて亀頭を全部出てたと思います。自分の父親のを見たことはあったけど、
それまで意識もしてないことだったのでおちんちんの様子も見れて変に興奮してしまいました。

私も知識は無かったから見ただけでしたが、お風呂から上がって着替えてしばらくしたら
急に股のところがじわっとした変な感じがしました。パンツに手を入れて触ると自分の部分が
すごくぬるぬるしててパンツにも少しついてました。
初めてのことだったので怖くなってしまいティッシュを当ててましたが、寝る時も股のところがもぞもぞと
するような変な感じでした。オナニーを覚えたのは割と遅くて中2の時でした



698
削除依頼
2020/10/23 06:53:05 (JwzM8IDb)
もう30年くらい前になるんだけど、当時高校生だった俺は休みの日に小学校に遊びに行ったんだ。(当時は防犯意識とかなくて誰でも入れた)
なんとなく飼育小屋のウサギを眺めたりジャングルジムに登ったりして時間潰してたら女の子2人が隣にあるブランコで遊び始めた。よく覚えてないんだけど何か俺のツボに入ることを言ってて思わず吹いたのね。そしたら
「何笑ってるの?」
ってむこうも笑いながらジャングルジムに登ってきた。
「いや、面白い事言ってるなぁって思ったんだよ」
そこから他愛もない話をしながら2人を観察すると片方は少しぽっちゃりでTシャツにデニムのミニスカート、もう片方は痩せててTシャツにハーフパンツ。どっちもそこそこ可愛くてめっちゃテンション上がった。ミニスカをAちゃん、ハーフパンツをBちゃんにしとく。2人ともJS4。
しばらく話してるとトイレに行きたくなってジャングルジムを下りたんだ。どこ行くの?って声かけられて上を見たらAちゃんのピンクのパンツが丸見えになってた。Bちゃんの方もゆったりしてたから頑張れば見えそうだったね。ちょっとトイレ行ってくるよって言ってトイレに向かうと2人ともついてきた。流石にトイレの中まではついてこないだろうと思ったら男子トイレなのに2人ともついてきてBちゃんが
「私もおしっこ」
って個室に入っていった。俺も我慢してたから便器に向かって出そうとしたらAちゃんが横から覗いてきた。驚いて何か言おうとしたら口に手を当てて、しーってジェスチャーしたので少し混乱しながらそのまましたよ。Aちゃんめっちゃ楽しそうに見てた。後ろからBちゃんのおしっこの音が聞こえてきて少し勃ったんだけどそれも見られたよ。
Bちゃんに先に出とくねって伝えてトイレを出た所でAちゃんに
「見たの内緒にしてね」
って言われて、ここで初めてもしかしたら悪戯できるかもって思った。少ししてBちゃんも出てきて裏庭で遊ぶ事になった。足洗い場に水を溜めて遊ぼうとしてたんだけどBちゃんがこのままだと濡れちゃうって困ってたからハーフパンツを下着の裾に入れて茶巾にしてあげた。その時にお尻とか触って、わざと下着を引っ張って割れ目を見ることができたけど何も言われなかった。俺はすぐそばのブロックに座って2人が遊ぶのを見ながらたまに声かけられた時に返事を返してたまに見えるAちゃんのパンツを楽しんでた。水遊びに飽きて靴箱が並んでる少し奥まった所に座ってしりとりをした。2人は興味があるのか結構な頻度で下ネタを言っていた。そうして遊んでるとBちゃんがそろそろ帰らなきゃって言って帰っていった。Aちゃんと2人きりだ。
Aちゃんと話しながら少しずつエッチな話題に移していった。
「さっきトイレで見たでしょ?」
「だって見たかったんだもん」
「Aちゃんだけ見るのってズルくない?」
「じゃあ誰にも言わないんなら見せてあげるよ」
耳を疑ったがAちゃんは俺の手を引いてトイレに入っていった。当時はまだ学校のトイレに洋式の便器なんてなくて和式だった。俺たちは比較的広い障害者用の個室に入った。
正直まだ童貞でまんこなんか見た事なかったからすごく緊張したよ。
Aちゃんが
「じゃあ見せてあげるね」
ってパンツを脱いでしゃがんだんだけど金隠しでよく見えないから反対を向いてもらった。目の前に現れた縦筋にものすごく興奮したよ。
勢いよく噴き出すおしっこに目を奪われてるとAちゃんが
「拭いて」
って甘えた感じで言ってきたのでトレペをとって拭いてあげた。くすぐったがりながら大人しく拭かれてるAちゃんまんこの柔らかさを指で感じながら思わず
「ちゃんと拭けてるか確認するから足を上げてくれる?」
と返事も聞かずに片足を持ち上げて顔を見ると嫌そうにはしてない。指でひろげて初めておまんこを見た。ピンク色でめちゃくちゃ綺麗だった。
「ちゃんと拭けてるね」
そう言いながら足を下ろすとAちゃんが悪戯っぽい顔で
「さわったなー、私はさわってないのにー」
って言ってきたのでこれはいけると確信した。
「じゃあここだと人が来るから違う所行こうよ。そこで触らせてあげる」
「ほんと?じゃあ行こうよ」
嬉しそうにそう言うとパンツを履いてトイレを出た。ありきたりだけど体育館の用具置き場。当時鍵が壊れてて外から入れるようになってたんだけど、そこに入った。
「じゃあ触ってもいいよ」
そう言ってズボンとパンツを一気に下ろした。
「あー、たってるー」
さっきの興奮が冷めずに勃起したままだった俺のちんこを見て楽しそうに笑うAちゃん。勃起とか知ってるの?と聞いたら学校で習ったとのこと。
最初は竿をおそるおそる握ってきた。初めて他人に触られてイキそうだったけどなんとか我慢した。しばらく触らせた後に俺ももう一回触ってもいいか聞くといいよって言われたのでマットの上に横になってもらって足を開いてもらった。エロ本知識で唾で指を濡らして痛くないよう優しく触っているとAちゃんの体が時々ピクンと反応するようになってきた。
「気持ちいい?」
「んー、よくわかんないけど多分気持ちいい」
「あのさ、舐めてみていい?」
「え?きたないよ」
「大丈夫、大人は舐め合うんだよ。もし舐めて嫌だったらすぐやめるからさ」
「じゃあちょっとだけならいいよ」
おそるおそるちっちゃなクリトリスを舐めるとAちゃんの腰が跳ねた。
「大丈夫?」
驚いて聞くと
「だ、大丈夫。なんかすごく気持ちいいよ」
それを聞いてクンニ再開。少しずつぬるぬるした液体が出てきて跳ねる腰を押さえながらしばらく舐めてると全身を大きく痙攣させてのけぞった。
顔を見ると口を半開きにして放心状態になってた。
少し待ってると復活して
「すごく気持ちよかった槌」
って抱きついてきた。お腹に当たった俺のに気付いて
「私も舐めてみていい?」
って言うと俺の返事を待たずにパクッと咥えた。歯が当たって痛かったので当てないようにって教えながら舐めまわしてもらってると射精感が込み上げてきて口を離す前に射精してしまった。
驚いた顔をしながら口を離して顔に精液を浴びるAちゃんはすごくエロかった。
「うえー、これ精液だよね?不味いー…」
持っていたハンカチで顔を拭きながら不満を言うAちゃん。でも表情はそんなに嫌そうではなかった。
お互いに舐めた感想な味を言いながらまた舐め合うことに。今度はおっぱいも舐めさせてもらった。ほんの少し膨らんでるかどうかくらいにぷくっとした乳輪と乳首が可愛かった。でもおっぱいはくすぐったいだけだったみたいであまり舐めさせてくれなかった。
いろいろ試して少しキツいけど69で舐め合ってAちゃんは2回、俺が1回イッた。
最後に正常位で亀頭をまんこに擦り付けて亀頭が見えなくなるくらいまで押し込みながら射精してその日は終わった。
結局その日から俺が高校を卒業して仕事で地元を離れるまで2年程そう言う関係が続いた。
699
2020/10/17 23:08:48 (7D1PAEuj)
私は5才くらいの幼女が大好きで、その姿を町で見かけるだけで、興奮してしまいます。
そんな私は、時に理性を失い、何度か悪戯を実行してしまっています。

15年くらい前、仕事の関係で訪れた町の公園で5才くらいの幼女2人が遊んでいるのを見かけました。
私はその公園に誘われるように足を踏み入れ、休憩する感じでベンチに座り、幼女の様子を見ていました。
2人とも短いスカート姿で、すべり台、ブランコなどで白いパンツをちらりちらりと見せていましたが、まるで気にしていないようでした。私は、まわりに他の大人がいるんじゃないかと気にしていましたが、誰もいないようだったので、ベンチから立ち上がって、2人に近付いていきました。

幼女は2人ともまったく警戒心はないようで、かんたんにそばまで寄っていくことができました。こうなるともう悪戯したい気持ちは押さえられませんでした。

すべり台のはしごを上がろうとする幼女、
1人目のピンクのスカートをめくってみると、白いパンツがあらわになりました。「さいとうあかり」と名前がはいっていました。それでもあまり気にしないで一生懸命遊んでいます。
2人目はオレンジのスカート。同じようにめくってみました。
白に見えたパンツは薄いピンク色でした。名前はわかりませんでした。こちらも気にする様子なく遊びに夢中です。

2人を見ていると、少しこっちを向いて笑ったように見えました。その様子を見て、私は手でおいでおいでの動作をしてみると、2人は顔をみあわせてまた笑顔で歩いてきました。
これはもっと悪戯できると確信し、興奮は最高潮でした。

公園のトイレの裏、木が数本立っている少し暗いところに連れていき、並んで立たせると、今度はスカートの前を1人ずつめくりました。「さいとうあかり」ちゃんのパンツは小さなピンクのリボンがついていて、とても可愛いものでした。もう1人のスカートもめくってみると、ピンクのパンツに小さな文字で「はまだたえ」とはいっていました。2人とも少しクスクスと笑うようにしつつ、少し恥ずかしそうにもしていました。

今度は足を広げて立った状態からしゃがませました。
もちろんパンツの股の部分が丸見えになりました。2人はスカートの裾を使って隠すようにしましたが、スカートが短いので手で隠すようにしました。そこで、私は同じようにしゃがんで、両手でピースサインをしてみると、簡単に真似をしてくれて、パンツが丸見えになりました。

今度は後ろ向きに立たせます。私は「さいとうあかり」ちゃんのお尻を右手でパンツの上から触り、撫で回します。特に抵抗もなく可愛いものです。
余った左手で「はまだたえ」ちゃんのお尻も撫で回します。こちらもされるがまま、という感じでした。

今度は2人のパンツの中に同時に手を入れ、生のお尻を触りました。お尻の割れ目のところも左右の中指で楽しみました。
2人は少し内股になってモジモジするような感じになりましたが、やはり抵抗はなく触り放題でした。

エスカレートした私の悪戯は続きました。
今度は私の方を向かせて立たせると、2人のスカートをめくって、自分でスカートを持たせました。
自らパンツを見せているような気持ちになったのか、また恥ずかしそうにもしながらクスクス笑うのでした。
そして、まず「さいとうあかり」ちゃんのパンツに手をかけて、膝まで下ろしてしまいました。
それでもスカートは持ったままでした。
同じように「はまだたえ」ちゃんもやりました。
やはり、スカートは持ったまま、股間を丸出しにしていました。

私も押さえられなくなり、勃起したモノを出して扱きだしました。

2人はスカートを持って、パンツを膝まで下ろし、股間を丸出しで私の自慰を見つめ、不思議そうな顔をしていましたが、その様子がまた私を興奮させました。私はあっという間に精液を放出してしまいました。

幼女2人はびっくりした顔をして、私を見つめていました。
満足いった私は精液を拭き取ってズボンをはきなおします。
そして、2人のパンツを元通りにしてあげると、バイバイしてその場を去ろうとしました。

公園を出るところでもう一度振り返ってバイバイしようと2人の方を見ると、笑っていました。
私が手を振ると、2人は思わぬ行動をしました。

自分からスカートをめくってにっこりと笑ったのです。
私はもう精液を放出したあとということもあり、その場所を離れることしか考えていなかったのですが、この最後の2人の笑顔が未だに忘れられないでいるのです。




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