エッチな悪戯体験告白

タイトルの通り昔の話です。
特に何かしたわけじゃないです。

当時、家族で夏にほぼ毎年行く民宿がありました。
うちの娘がまだ保育園の時です。
その民宿に娘さんがいて（たぶん８～９歳）うちの娘とよく遊んでくれていました。
夜に娘と風呂に入ったときに、その子も一緒についてきました。
子供の裸だと別に何とも思わなかったし、体を洗う時もそもそも自分のことはちゃんとできる子だったし、
よその子なので話をするくらいです。
その子が言い出して聞いたことが、本当にあるんだという感じで忘れられませんでした。
「前にお風呂入ってたらおなかを触られちゃった」
と言ってました。痴漢にでもあったかと思ったけど、お客さんに誘われて内緒で一緒に入ったそうです。
それでイタズラされて膣の中に指を入れられたそうです。
膣のことはよくわかってなくて、足開いて自分でマンコ開いて見せてくれて
「ここの穴のところ」
と言ってました。すごく痛かったそう、親にも話していろいろあったみたいです。
その顛末までは聞いていないけれど、今みたいにお風呂でマンコを見せること自体は
年齢の割にはあまり抵抗がない感じでした。
ただ少女が言うにはイタズラされて病院に連れていかれてそこでパンツを脱いで見られるのはすごく恥ずかしかったとのこと。
娘は話の内容はよくわからない様子で横にいたけど、少女がマンコを見せてくれた時だけはなんか自分のことではないのに
恥ずかしそうな感じをしていました。
まあ、なんとなく自分も気恥ずかしくなってしまってその話題にはあまり触れずにお風呂から上がりました

知り合いの小学1年生の子でした。
ばれるといけないから軽く触って終わりでしたが・・・。
水着から着替えるときに、まあこの歳なら大丈夫なんだろうけど手伝ってあげて、
裸見て拭いてあげる時にワレメの間を指で触ったら『ぬるっ』としてました。
粘度は高くないけど明らかに水じゃない感じ。
水が入っちゃってるからと言って、何度か触ったけどぬるぬるしてて匂いはしなかったけど指についたものは
少し糸を引くくらいでした。
そのあとはタオルで拭いてあげて着替えさせたけど、理由はわからないけどこんな小さい子でも濡れるんだなと思ってしまいました

JCです。大学のお兄ちゃんが帰ってきて色々エッチを教えてくれて楽しいです。昨日は昼間お母さんがいない時に一緒にお風呂で遊びました。バスタブに座って足を広げてって言われて、割れ目にシャワーを当てられました。
クリを剥いて当てられたらとても感じました。お返しにお兄ちゃんの大きくて硬くなってるチンチンを口に入れました。中でドロッとしたのを出されて飲めたら飲んでって言われたけど昨日は飲めませんでした。

20年くらい前のネットが普及し始めた頃
とある掲示板で幼女強姦経験者と知り合い、弟子入り
直接レクチャーを受けられる機会があった
手段はいわゆるハイエース
音がかき消さられやすいということで雨の日を狙って決行
周囲から死角になりやすい場所を選んで待ち伏せして下校中の小学生をスムーズに車に引きずり込んだ
ターゲットとなった子は2年生の7歳
まずはお手本も兼ねて師匠が最初に犯す事になった
7歳ということでまだまだまんこも小さくてとても入りそうに見えなかったが、師匠いわくコツがあるそうで角度を調節しながら割れ目に亀頭を押し当てると少しずつ勃起チンポが子供まんこに飲み込まれていった
目の前で子供が犯されてる光景を見てるだけでそのまま爆発してしまいそうになるのを必死にこらえ、師匠が子供まんこに射精し終わるといよいよ自分の番が回ってきた
いざ挿入となったが師匠はあんなにスムーズに挿入していたのに実際にやってみるとなかなか入らない
何度も挑戦しながら師匠から角度やらなにやらをいろいろ手伝ってもらいようやく挿入に成功した
処女喪失ではなかったのは残念だがそれでも7歳の子供まんこに自分の勃起チンポが入ってるという光景は一生忘れられないほどの興奮だった
師匠とはその後も何度か一緒に実践し自分が先に処女を奪わせてもらったこともあったり3Pで口とまんこを同時に犯したりさせてもらったが、転勤で離れた土地に引っ越してしまったこともあってだんだん疎遠になって連絡が途絶えてしまった
師匠は今ごろどうしているだろうか

こんにちは。

みなさんは「肥後ずいき」ってご存知ですか？
気になった方は、ググってもらえば直ぐに分かるかと思います。

要は植物で出来た性具で、そのエキスが女性器をムズムズさせたり、疼かせたりするそうです。

そう言われると、使ってみたくなるのが人間の性と言う物で、その昔狩場にしていた公衆トイレに張り込み、獲物を探していました。

やって来たのはYかS1位の子で、予めトイレのペーパーを外しておき、「今トイレットペーパーが無いから、お手伝いしてあげるね」等と適当に理由を付けると、あっさりOKしてくれたので一緒に個室に入りました。

「オシッコしに来たの？」と聞くと、「うん」との事だったので、先ずは洋式便器に座ってもらい、「汚れると大変だから」と言って両手でワレメを広げさせ、「オシッコしていいよ」と言うと、ピシュー！っと物凄い音を立てながら、レーザービームを出していました（笑）

オシッコが終わると、「昔、紙が無かった時代は、柔らかい植物で拭いていたんだって」と言いながら、お湯に浸けてふやかしていた、コブひも状の肥後ずいきを取り出して見せました。

女の子は、「ふ〜ん」と言って話を聞きながら、不思議そうに見ていました。
「じゃあ綺麗にして行くから、そのまま後ろのタンクに寄り掛かって両脚を手で持っていて」と言い、洋式便器の上でマングリポーズになってもらいました。

丸見えになったワレメを片方の手の指で開き、ふやかした肥後ずいきを当てて、クリや膣口のあたりでムニムニ動かしました。
この時点では、女の子に特段変化は見られませんでした。

その後、肥後ずいきの戻し汁をスポイトに入れておいたヤツを取り出し、その戻し汁を膣口から膣の中に入れ、再び肥後ずいきでクリや膣口あたりに密着させ、5分程動かしていました。

しばらくすると、女の子のお尻の穴がヒクヒクと動いている事に気付き、「どうしたの？」と聞くと「何か変な感じがする」と言いました。
コレは肥後ずいきの効果が出て来たと思い、「お股がムズムズする？少し痒い？」と更に聞くと、「う〜ん」と少しボーッとしている様子。

「じゃあ、こうしたらどうかな？」と言って、丸めて割れ目に密着させていたコブひも状の肥後ずいきを真っ直ぐ伸ばし、戻し汁を混ぜたローションを塗って、割れ目に食い込ませました。
そして、ゆっくりとコブひも状の肥後ずいきを前後に動かし、「こうやって擦り付けると痒いの取れる？気持ちいい？」と聞くと、息を弾ませながら「うん、気持ちいい」と言って、脚を閉じたり開いたりしながら、コブひも状の肥後ずいきを割れ目に擦り付けて味わっていました。

すると、内腿をピクピクさせながら腰をカクカクさせ、「オシッコ出そうかも」と言ったので、再び洋式便器に座ってもらい、そのままコブひも状のずいきを前後に動かし続け割れ目に擦り付けてていると、ピュッ！ピュッ！と少量のオシッコを数回水鉄砲の様に出しました。

オシッコを出し終えると、少しグッタリして放心している様な感じになったので、コレは逝ったんだなと思い「凄く気持ち良かったね？」と聞くと、ニヤッと笑いながら「うん」と言って満足そうな顔をしていました。

「まだ、気持ちいいかな？」と言って、今度は引っ張って割れ目に食い込ませたままのコブひも状の肥後ずいきに、持って来たローターを取り出して押し付け動かすと、ブーンと言う鈍い音を出しながら