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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2020/03/07 04:13:09 (wcJUPpbU)
母が新興宗教(そこは今もあります)をやっていました。
私が中学生の時に離婚してしまったので、今となっては何だったのかよくわかりませんが

なんとなく記憶にあるのは七五三の時です。
自分が3歳のころは当然だけど全然記憶にありません。
5歳と7歳の時はおぼろげながら記憶にあるのですがお寺?で裸になって寝かせられ、
お祓いを受けたのと、最後に言われるまま両足を開いて性器を触られたことです。
短時間でいやらしい触りかたじゃなかったと思いますが、どっちも痛くて泣いた覚えはあります。
終わったら服着せてもらえて頭を撫でられてました。

その時以外に性的なことは全くなかったですが3歳の子は後で
おむつ外されて母親に抱かれて股開かされ、何かを塗られてるは
見たことがあるので私もされていたのだと思います。


651
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2020/03/02 02:27:09 (hvpg9H9W)
久しぶりのエロ爺です。

明日から孫娘は連休に入ります。
娘は出張中なので
二人してまっ裸でマッタリ中

包皮の上からクリちゃん弄りで
孫娘は3回目のアクメを堪能中。
私の右手は孫達の恥丘を包む様に揉み
孫達の息が整うと再びクリちゃん弄りを開始

孫達の蠢く腰、時々吐き出す甘い吐息、
「爺っ、もっと強くして~」と喘ぎ、
身体を大きくバウンドさせてのアクメ。
(さすがに母娘、逝き方が一緒だな)と
4回目のアクメの孫娘の唇に舌をはわせ
8歳孫娘の口中に唾液を流し込むと
孫娘は無意識に飲み込んで、
私の口中に舌を入れて来ます。

もう限界なのか、
恥丘を揉んでるだけで全身を強ばらせ
小刻みな痙攣している孫娘が
身体を反らせてガックンとアクメを迎えた。

私は布団の中に潜り込み、
孫娘の足を大きく開かせると
孫娘の未熟なオマンコにしゃぶり付いた。

舌先を尖らせ膣穴に挿し込むと
孫娘の身体がブルンブルンと震え
布団の中でも孫娘の喘ぎ声が聞こえてくる。
今度はアナルに舌を這わせると、
身体をクネクネさせて喜んで、
クリちゃんを直に舐めてやると、
舌がクリちゃんに当たる度に
身体がビクッ、ビクッと跳ね
数秒後には両足をビーンと伸ばし
身体を痙攣させて5回目のアクメを迎えました。

孫娘はもう無理と思った私は
孫娘の素股で放出、上だけ着せて
下半身は裸のまま就寝、
現在の時間、2時24分

私も疲れたので寝ます。


652
2020/02/29 16:21:25 (wv/zkJ1o)
昔の話なんですが、
自分が中学3年のころ従姉妹のまみちゃん(当時小学2年生)が家に遊びに来た。
親戚のおばさんとまみちゃん2人で前日の夜に泊まっていた。
昼前にに父、母、おばさん3人で結婚式に出かけた。
帰りは夕方、私とまみちゃんは家で留守番、要はまみちゃんのお守りである。

昼ごはんはピザの出前をとって二人でアニメの映画を見ながら食べていた。
映画を見ているとあきたのかまみちゃんは私に乗っかてきたりしてなんとなくプロレスごっこみたいな感じになった。

きゃっきゃ言いながら無邪気に笑うまみちゃん、プロレスごっこで大股広げたりするもんだから
パンツ丸見えだった。

恥ずかしながら私はドキドキした。
プロレスごっこをするふりしてパンツの上からだが、あそこを触ったりお尻を触ったりしてしまった。
いけない事だと思っていたがその時は興奮してしまってやめられなかったしまみちゃんも全然気づいていなかった。

けっこう激しく遊んだのまみちゃんは汗をかいていたし疲れたのか一旦休憩した。
私はジュースを飲みながらソファーに腰をかけた。

するとまみちゃんは私の股間の所に座って私に寄りかかってきた。きた。
まみちゃんのお尻が当たっていると思ったら勃起してしまった。
私の勃起したものがまみちゃんのお尻をグイグイ押していたが
まみちゃんは気づいてないようだった。

するとまみちゃんは何をおもったのか私の右の太ももあたりにまたがるように座ってきた。
私の太ももにパンツ越しだがまみちゃんのあそこががっつり当たっていた。

一瞬え?と思った
まみちゃんは私の膝に捕まるようにしてあそこを私の太ももに擦り付けているようだった。
なんとなく小刻みに揺れているようだったし、、、、
私は自分で足を上下に揺らしてあげるとそれに合わせてまみちゃんもさらに腰を振ってきた。

気づかないふりして、まみちゃん脚ゆらすの楽しい?と聞くと
楽しいからもっとしてーと言うもんだから
じゃあもっと激しく動かすよー落ちないようにねと言って

自分を脚を動かした。
背中を向けているまみちゃんの顔はわからなかったが耳が赤くなっていたし
動かしているとさっきまできゃっきゃ言っていたのに急に無言になって息遣いが荒くなっていた

私もまみちゃんにばれないように自分のあそこをいじっていた。
まみちゃんにもっと激しくしても大丈夫?と聞くと
ハアハアしながら大丈夫って答えるから

後ろからまみちゃんの腰を両手で抑えてさらに激しく動いた。
今度はさらに息遣いが荒くなって、時折、んっ、あっと喘ぎ声が漏れ始めて
私の膝をつかむ小さな手もぎゅっと強くなっていった。

我慢できなかった私は思わずまみちゃんを逆にしてお互い向かい合う形にさせた。
びっくりした顔をしたまみちゃんだったが
こうするともっと激しく動かせるよといって再度脚を動かした。
まみちゃんはぎゅっ目をつむって明らかに感じていた。

漏れる喘ぎ声もだんだん大きくなって
まみちゃんはすごい力がはいっていたが一瞬力が抜けてうっとりした顔になった。

小学2年でしっかり逝っていた。
少しの間逝った余韻にひたっているのか、
まみちゃんはうっとり顏でぼーっとしている感じだったが、
急に我に返っておしっこしてくるーとトイレにいった。

私の脚は少し湿っていた。
その後また戻ってきてまた脚に跨ろうとしたので、
再度気づかないふりをしてまみちゃんを逝かせてあげた。
653
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2020/02/28 08:13:52 (J0WmCYHu)
昔の話だけど中学生の時当時3才だった友達の妹に数人でいたずらしたことがある、
俺とほかに友達が3人で全裸になって服を脱がせた妹ちゃんに全員でチンポを舐めさせたり体にチンポを擦りつけたりみんなでゲラゲラ笑いながらセックスごっこと名付けて定期的にやってた、
妹ちゃんの体はめちゃくちゃ柔らかくてチンポを擦りつけるとすごく気持ちよくて最高だったな。
654
2020/02/24 17:43:11 (namSN8eu)
私はここの掲示板の皆様とは違い少しストライクゾーンは高めです。私のストライクゾーンはjs4~jcくらいなので。

js4くらいまでも、にがりと言って、ジュースに混ぜ込み。カルピスに飲ませたりはしておりました。それまではその程度のいたずらしかしてません。

やはり、父親の宿命でしょうか。いずれは娘も人の男にとられてしまいます。

それまでに汚してしまいたいという黒い欲求は抑えられませんでした。

娘の前ではいい父親であろうとしました。そのかいあって、5年生くらいまでは一緒に風呂に入っていました。

ただ、やはり、高学年になると、身体も成長しますし、一度警戒されたら終わりだと思った私は、やはり作戦を変えました。

お前はまだ子供だから、もっと刺激の弱いものを使わないとだめだ。

といって、シャンプーとボディーソープの容器を
妻の容器とは分けさせ、娘の容器には射精した性液をそれと分からないくらいの量混ぜ込みました。


js5になったころ、妻はビジネスウーマンゆえ、出張もあり、その間私が娘の面倒を見ることになります。

娘は気にしなかったものの、小5を境に胸が膨らみ始めたのを境に妻に釘を刺され、入浴は別になりました。

寝ている娘の手を取り、己のペニスを包ませました。

s5の頃でしょうか。妻が帰ってこないことを確認した後、薄着で寝ていた娘を狙いました。

口に入れる勇気はさすがにありませんで、唇に触れさせるだけでした。

しかし、娘の唇から陰茎を離した時に糸を引いたのを見て耐え難い興奮を覚えたのを覚えています。




最初は娘の手を取り、しごかせようとしたものの、薬を入れているわけでもなかったので、竿だけ握らせ、鬼頭は自分でマッサージしました。

娘の手はとても暖かく、いつかはどこぞの男のペニスを握ることになるであろう手に包まれながら射精しました。



射精した精子は娘の口にばれない程度垂らして入れました。


JCになり、当時はスマホなどなく、娘もメールなどするときは、PCを使うしかありませんでした。

娘は履歴などの存在は知らず、フリメになにやら男との会話が写っていましたので、ログイン名を記憶してました。


機械に疎い娘はキーロガーの存在も知らないようでしたので、仕掛けて、娘がpcを使い終わった後にパスワードを調べ、毎日チェックしました。

自分が娘の部屋や浴室に仕掛けたものと違い、見せつけるように撮影されたそれは、解像度が桁違いによく、膨らみ掛けの乳房や、ピンク色の乳首が綺麗に写っており、当然保存して、オナネタとして使いました。

私の娘が卑猥な自撮りを撮っていたことにも少なからず興奮しましたが、知らない男に、娘自身が裸を送りつけている事実に興奮しました。

リアルで手を出すなら、何かしないととも思いましたが、画像で満足する程度だったので放置しました。

メールの内容を察するに、娘にロリコン男はバイブの存在を教え、買わせたようです。

娘が使ったバイブを手にすると真っ先に自らのペニスにあてがいました。

流石にバレてはいけないのである程度は拭き取りましたが、私の精子のついたバイブで娘がオナニーをするというのも背徳的でたまりませんでした。

自慰行為を行うと知った私は、ボイスレコーダーを娘の部屋に仕掛けました。

オナ声一つ撮るのに一ヶ月近くかかりましたが、ようやく、撮ることができました。

女として目覚めた娘の嬌声にドキドキしながら耳を傾けると、決して大きく感じてはないものの性に目覚めた娘は、女の嬌声を出していました。

イクのと同時に果てました。

仲は決して悪くなかったものの、昔のように良くもなく、JKになった頃には娘も他の男と性交したらしく、私もストライクゾーンから離れましたので、娘へのいたずらは息を潜めました。

ただ、やはり娘の動向に興味のあった私は娘と彼氏とのやりとりを見て、性行為に至るまでの生々しいやりとりを興味深く観察しましたが、、、

私の行為に全く疑問を持たず、すくすくと育った娘に罪悪感もあり、以後はなにもしていません。
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