2021/04/20 09:02:48
(HtvtR4Nd)
最近急接近したRちゃん。
小動物顔で最近切ったショートボブが良く似合うS3の子。
今まで数人低学中心で生マンまでいった子はいたが、
好み的にどストライクなのはこの子だけ。
生マンとはいってもターゲットの属性上2人きりといったシチュエーションは無く、
子供の集団にスマホゲームさせてる中で特に仲の良い低学に
こっそり弄らせてもらってる程度。
これだけでも得難い経験ではあるが正直消化不良。
Rちゃんは冒頭に書いたとおり、これまで気にはなっていて
最近急接近した子。
偶然にもがらんとして人気のいなくなったマンションの公園で
スマホゲームをエサにお膝に乗せ、
ゆったりとしたワイドパンツの上からマンを弄っても拒否なし。
その日のうちに生パン上からのマン弄りまでさせてもらった。
それについてお互いに言及はしない、
暗黙の了解的な空気を作れたのは都合がよかった。
それ以来、合うたびにマン弄りをさせてもらってるが、
先日二人きりになるチャンスが訪れた。
詳細は話せないが、自宅とは別に借りている夫婦共有の部屋があって、
「秘密基地あるけど来てみる?」と聞くと「行きたい」という良い返事。
その日は学校帰り、そのままの格好だったため吊りスカートに
白い長袖のポロシャツ。
いつもそうなのだろう、スカートの下は白いバックプリントの生パン。
さっそく膝に乗せ、いつもより深く抱え込んでスマホのゲームをさせてみた。
抱えた左手でへそが露出するまでスカートをまくりあげ、
そのまま左手で膝を掴んで足を開いてみても頓着なさげ。
右手でもう片方の膝をより開くように固定すると、
目の前にはパンツ丸見え大股開きのRちゃんが。
それだけでもう腰に鈍い痛みが走り、手も触れずに
射精するかと思ったが、なんとか踏みとどまった。
右手で開脚を維持しつつ左手を白パンの上に這わせ、
クリを探し当てるとしばらく感触を楽しんだ。
濡れているかはわからんが、明らかにしっとりと熱を帯びてくるスリット。
これは確かめねばと綿の白パンの上から手を差込み、
最初は柔らかなお腹から、徐々に核心に滑り込ませる。
幼い皮に包まれたクリに到達し、なでるように感触を楽しむ。
そしていよいよ刺激を強くしていこうと思った時に
Rちゃんから足を閉じるというストップがかかった。
あまり追い込みすぎるのは危険と判断して、
その後はソフトに弄ることに徹したが、
ポロのボタンの隙間からおっぱいまで許してくれたのはうれしかった。
さて、今後どうするか。
完全に二人きりになるには共有部屋は危険すぎる。
嫁が突然来る可能性もあるしね。
かといって近所にもうひと部屋借りるのはやりすぎだろうか。
Rちゃんに「ふたりの遊び用のお部屋借りたら来る?」という問いには
「行きたい!!」という良い返事をもらった。
今日1Rの内見を予約した。シングル用からファミリー用までタイプがあり、
子供がひとりで出入りしても不自然ではない物件だ。
子供の移動範囲からいって自宅の近所というのが気にかかる。
はたしてそこまでやって良いものか・・・
すべてが実現したらもう歯止めは効かないだろうな。