2021/07/11 03:06:30
(ACfIaey8)
少女のワレメに憧れ、少女のワレメを味わいたく、少女を拐ってしまいました。
被害者は加奈ちゃん(仮名)10才。
たまたま廃屋のそばで加奈ちゃんに出合い、気がついたら、廃屋の中で加奈ちゃんを押さえつけていました。
右手で口をふさぎ、左手で胸をまさぐり、お尻にチンポを擦り付けていました。
気持ちいい~♪
あっさり射精。
でも、ワレメ見てない。
ワレメ見たい。
ワレメさわりたい。
そこで相談。
見てさわるだけ、おちんちん入れないから…
『やだやだやだ』
やらしてくれないとチンポ入れて、一生家に帰さないよ。
『やだやだやだ』
まあ…帰さないったって、こっちも困るけど。
『やだやだやだ』
やだやだってボキャブラリーの少ない女子児童だなぁ。
めんどくさいから、腐った畳に押し倒してスカートをまくる。
『やだやだやだ』
あんまりうるさいから思わずビンタしてしまった。
自分は女の子に暴力なんかふるわないと思っていたのに…
ただの変態。
ただのロリコン。
加奈ちゃんは怯えて黙ってしまった。
すぐすむから我慢してね。
加奈ちゃんの耳元で囁き、ついでに加奈ちゃんの頬をなめる。
おいしー♪
唇をなめる。
もっとおいしー♪
いやいや、そんな場合じゃない。
ワレメを見なくっちゃ。
パンツに手をかけると、加奈ちゃん、また暴れだす。
見るだけだから。
さわるだけだから。
『ほんとに?』
ホントホント。
加奈ちゃんがやっとおとなしくなった。
パンツを少しずつおろす。
平らなお腹。
ワレメの始まりの窪み。
心臓マヒしそー。
女子児童のワレメ!!
綺麗。エロい。エロい。
加奈ちゃん、なんかウーウー言ってる。
プニプニプニプニ…
柔らか~い。
プニプニプニプニ…
実はおまんこにはそれほど興味がないが、せっかくだから脚を開いておまんこを…
!!!!!!!!!!!!!!!
脚を開いたら…
ワレメが消えてしまった!!
クリトリスも膣穴も肛門も見えたけど、ワレメが…
ワレメって、ただのシワだったんだ!?
『どしたの?』
自分の股間を凝視して固まっているオレを見て、加奈ちゃんが声をかける。
…ワレメが消えてしまった。
『えっ?』
ワレメが消えちゃったんだよ~
『ウソ!?』
加奈ちゃんが脚を閉じ、上体を起こす。
『あるじゃん』
えっ?
あ、ホントだ。ワレメある。
良かった~、じゃ、ちょっと待ってね。
チンポしごくの、加奈ちゃんが見てる。
嬉しー♪
加奈ちゃんのお腹に大量に射精。
『これ、精子?』
そー。
『変な匂いー』
ごめんねー。
幸い、服に精液はかからなかったので、お腹を丁寧にふきとり、パンツをあげる。
もちろん加奈ちゃんのワレメを目に焼き付けてから。
『じゃ、帰る』
どうも、お世話になりました。
ま、また会えるかな?
『やだ』
そりゃそーだ。
警察に捕まらないだけありがたく思えって感じだけど、実は、このあとちゃんと逮捕されました。
笑えねー。