エッチな悪戯体験告白

先日の休みの日に妹夫婦が２才の麻奈美を連れて泊まりに来た！
長引くコロナ禍の影響で旅行にも行けず実家に遊びに来た
夜はけっこう早い内から皆で飲み、俺が妹に麻奈美をお風呂に入れてやらないとダメだからお前はあまり飲むなって言ったら、妹が兄さんが入れてやってって願ってもないチャンスが訪れた。
俺が麻奈美に麻奈ちゃんおじちゃんとタンタ（お風呂）入ろうかって言ったら麻奈美は笑顔で俺の方に来て、タンタタンタってしがみついて来たので、じゃ俺麻奈美を風呂に入れて来るぞって言って麻奈美と風呂場に向かった。
その時点で俺のチンポは半勃起していた。脱衣所で麻奈美の衣服を1枚ずつ脱がして最初に２才だから当たり前だけど真っ平らなオッパイに小さな乳輪、極小の乳首が見えた時点で俺のチンポはフル勃起した。麻奈美は２才８ヶ月でパンツトレーニングしているみたいなので下は白パンツでパンツを脱がしたらツルツルの小さなワレメがそれにパンツのクロッチ部分にはオシッコのシミとウンチのシミが付いていてクロッチ部分の匂ったり舐めたりして風呂場に入った。風呂で麻奈美を椅子に座らせ足を開いたら凄く小さなマンコが見えた！
ぬるま湯を麻奈美のマンコに掛け湯しながら指で麻奈美のマンコを優しく触り、足を少し上げてアナルも触った！
肩から掛け湯したときはペッタンコなオッパイを揉んで乳首を触り続けたら２才の幼女でも乳首が硬くなって来たのには凄く興奮した！
その後も色々して我慢しきれずにザーメンを麻奈美の可愛い顔に顔面発射した。
直ぐに洗い流して
２人で湯船に浸かってから
風呂場を出た！

以前５才の幼稚園児の幼い女の子を悪戯？レイプした。
幼稚園児なんで勿論本番は出来ないけど、小っちゃなオマンコにチンポの先をあてがい
扱いて５才の幼稚園児のマンコの中出しをして、その後も
口内発射で飲ませたり、可愛いお顔に顔面発射してやった。当然動画を撮ったので
それを毎日おかずにしてます。

俺事ではあるが、前に行ったロリコン向けの店に行った時の話。
そこは、○ｓ、○ｃの女の子とかのいわゆる撮影会をすることが出来る店で、表向きではないような店だった、初めて行ったときはめちゃくちゃ緊張した。
中には、オリンピックの表彰台くらいの小さなステージが何個かあってステージの上で女の子がそれぞれポーズを決めて、客が周りで写真撮れるようになってる感じ。
ステージは、360度どこからでも取れるようになってて、コミケの人気コスプレイヤーみたいに囲まれながら撮影される子もいた。
女の子たちは、結構際どい衣装やポーズの子が多くてスク水とかブルマとか昔の学校モチーフのやつから、サイズが明らかに小さいキャミソールやどこに売っての聞きたくらいなるような子供サイズのナース服やマイクロビキニの子とかもいた。そんな、服で結構際どい服とか着てるもんだから結構見えたりするけど、スッタフは誰も気づかないふりしてるんで店的にはOKらしい。
ちなみに小３～４が好きな俺に一番刺さったのは、7歳くらいの河合すみれ似のよく撮影させてもらってる子がピチピチ黒のインナー着てるのになぜか紫のランドセル背負てて、下着しか着てないのにランドセルという絶対にない組み合わせに夢中で写真撮って家でシコった。
　そんな店だけど、ルールは結構しっかりしていて、自慰やオサワリは、もちろんアウトでプレゼントとか女の子が嫌がることをするとスタッフが飛んできて外につまみ出される。
（つまみ出された人がどうなるかは、あんまり考えないようにしてる）
店は、会員制で階級が上の客にしか通されない場所での撮影ができる。
ちなみに俺は、２年間かよってやっと通してもらえるまで上げることが出来た。
つづく

駐輪場で声をかけたのは5才のあかりちゃん

すぐに終わるからと説得しズボンとパンツを脱がす

指でグリグリ弄ると痛がったから優しく舐める

気持ちいいか聞くと首を横に振るだけ

ワレメを開きながらクリトリスを重点的に舐めるとモジモジしていた

潜在的に気持良かったのだろう

そのままチンコをワレメにグイグイ擦りて射精

あかりちゃんは泣いていた

5才でも変質者に悪戯されたのがわかったのだろう

もしくはただ怖くて泣いてたのかも知れない

それでも何かをされて泣いた記憶は一生残ると思う

小さい頃からＨな子だったというか、小学５年生の頃にはオナニーみたいなことをしていました
もっと子供のころから、おしっこの後にゴシゴシ拭くと何となく気持ちいいというのは気づいてましたがそれでというわけではありません。
恥ずかしい話ですけど５年生の時に、おしっこをするときに痛くなってしまって母親に連れられて婦人科で検査を受けました。
性器の検査をしないとということになったけど、恥ずかしいという感覚は何も感じませんでした。
機械的に進む感じ・・・だったのですが、初めての内診台に座らされて検査の時に座っていた椅子がぐっと動いて寝るようになり、自分の意志と反して
足を広げられるというのに、恐怖よりもすごく興奮をしてしまっていました。
検査の時に誰にも見られたことのない部分を広げられたり小さなものだと思うけど、器具を入れられた時に心臓が飛び出るくらいドキドキしていたのを覚えてます。
緊張よりもドキドキする興奮が勝ってましたし、膣に器具を入れられて確かに痛みもあったけど、その感覚が今までに感じたことのないような変な気持ちでした。
病気自体はただ単に炎症起こしてるみたいなことでしたけど、それが治ってから自分で初めて意識して触ってみました。
ほんとにあっという間でした。ナニコレ、気持ちいいというのが感想です。しばらく触ってたらおなかから下のほうがきゅっとする感覚がして自然と体の力も抜けて、
気持ちよくて仕方なかったのが初めてだったと思います。
それからほとんど毎日、寝るときとかに触ってオナニーをしてましたし、気持ちよくなってくると全身に汗が出たりして５年生の終わりころだと思うけど、
触ると濡れるようにもなっていました。その頃は濡れるといってもぬるぬるしてるけど水っぽい感じのものが出ることが多くて、パンツが濡れて気持ち悪いのでオナニーの後は股にティッシュを挟んで寝たりしていました。