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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2021/12/13 02:45:50 (5KC70NTV)
性的なこととあまりは思っていないけど、小さい頃の思い出です
当時、私はちょうど7歳だったので平成7~8年頃だったと思います。
七五三のお参りに地元の神社へ連れて行ってもらったときでした。
たぶん一般的には各家庭それぞれでお参りに行くという感じだと思いますが、当時住んでいた田舎では神社に行って、そこで着物に着付けをしてもらってお参りするみたいな感じでした。

親と一緒に地元の神社に連れて行ってもらって、そこの係りのおばさんに着物の着付けをしてもらいます。別に恥ずかしくはなかったけど着替えの時は裸になります。
体をタオルで拭いてもらってからですが、その時に性器の部分だけは何度かごしごしとされた記憶があります。それで着物の着付けをしてもらって両親と一緒にお参りをして、終わると再び着替えのために戻ってきました。
着物を脱いで裸になったところで、確かもう一度体を拭いてもらってから、台の上に裸のままで寝るように言われました。
それで私の下腹部、ほんとに性器の割れ目のすぐ上の恥骨のあたりにお灸をしてもらった記憶があります。別に熱いとかは全然なくて、おなかがポカポカする程度、10分くらいのことでした。
それが終わると、普通に着替えて帰ったようなただそれだけの記憶です。3歳の時は全然記憶にないけど、着物を着た写真があるので同じようなことがあったかもしれません。5歳の時は…七五三と言うけどそもそもお参りに行った記憶がないです。7歳の時ことは、そういうこともあったなぁという感じで割と覚えてます。引っ越してしまっているので、今もしているのかわからないし、うちの田舎だけのことかもしれません。
田舎だと今でもそういう風習が残ってるとことかあるのかなと思ってしまいました。

616
2021/11/26 01:56:00 (FYMXFqhT)
数年前に一度だけ、当時6歳の娘のかおりに対してのことです。
いろいろあって知り合いのロリコンに風呂で娘の裸を見せてあげました。

相手は子供の裸が見れれば満足という感じで、娘も何回か会ったことはありキャンプ場で会って、そこの温泉に自分含めて3人で入りました。
娘を見て「かおりちゃんって大きくなりましたよね」とか「かわいいですね」と言われて裸をチラチラと見たりしてるのはわかりましたが、娘が性的な感じで見られることに、何となく昂るような変な気分でした。

BBQしたり水遊びしたりしてから戻ってきて、自分もいい気分だったので何となく
「娘と二人で入りますか?」
と言うと、
「いいんですか?」
と。娘にも
「〇〇さんとお風呂入る?」
と言うと、さっきまで遊んでもらってたのもあってそのままついていきました。一応、その人には『体見るのはいいけど、しつこく触ったり明らかなイタズラは厳禁』とは言いましたが…。

それから20分くらいしてから二人が出てきました。
なんか妙に娘がおとなしいというかもじもじしてて、
「お風呂で洗ってもらった?」
と聞くと「うん」とうなずきました。別に泣きそうとかそういう感じではなかったです、なんか普段と違うちょっとした違和感。
娘を入れてくれてた彼が来たので聞いたらばつが悪そうに、
「すみません。かおりちゃんの体洗ってあげてるときにオマンコ見せてもらいました。ほんとすみません」
と。わかってはいたし、娘も嫌がってる様子はないから別に大丈夫と言って許しました。でも、その時の娘の反応がすごく色っぽい感じにも見えたのもあったし、女として見られてたというのに自分が変にドキドキしていました。
後で嫁にばれてもいけないので、別れた後はその話題には触れないようにしたし、娘も気にはしていないみたいで発覚することはありませんでした。

617
2021/11/24 22:18:31 (UONtmkCs)
最近は16時頃には暗くなり我々ハンターは行動しやすい季節になった。
声をかけたのは8歳のYちゃん。
友達の家から帰宅途中だった模様。
今すぐに帰りたがっていたが常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったアパート脇の死角に連れて行く。
「あの、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子のお股を見る仕事をしてるんだよ
だからね、君のお股を見せてほしいんだよね」
Y「それは…」と困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になっちゃうよ」
Y「でも…」と渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら危ないおじさん出てきて大変なことになるけどいいの?
君みたいな小さい子を狙った変な人だっているんだから」
我ながら説得力が微塵もない。
はい、私がその変なおじさんです。
「おじさんがお股見たら帰っていいから、すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Yです、8才です」
「8才ってことは小学生だね?」Yちゃんが頷く。
「じゃあ、すぐ終わるからね」ワレメを左右に開き接写。
「今度はYちゃんが自分でお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」と舐めながら聞くが無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんないです…」とYちゃん。
「もしかして嫌かな?」と聞くと「うん」と答えるYちゃん。
「じゃあ、やめようね」と早々に舐めるのをやめた。
「そのまま広げといてね」とYちゃんを安心させながらズボンからペニスを出す。
亀頭の先端をワレメに擦り付けるとYちゃんが「何してるの?」と質問。
「これはYちゃんが女の子であることを確かめてるんだよ」と言いながらグッと膣口に亀頭を押し込む。
するとYちゃんが「なんかわからないけどこわい…」と泣きそうな声でポツリ。
これはヤバイと危険を察知し「すぐ終わるからもう少し頑張ってね」と安心させながらワレメに擦り付け射精。
Yちゃんにパンツとズボンをはかせながら、
「Yちゃんは素晴らしいお股を持った素敵な女の子だったよ」と言いながら頭を撫でると、
Yちゃんはその場から逃げるように走り去った。
走り去るYちゃんの後ろ姿を見つめながら「気をつけて帰りなよ」と言った。
618
2021/11/24 02:13:43 (j9JlK2le)
小5の時にアソコをイジると気持ちいいことを覚えて以来、私はオナニーにハマってしまいました。
最初の頃は自分の部屋で暇なときとか勉強の合間とかにしていたのてすが、次第にスリルを求めるようになっていきました。
最初は学校や公園のトイレでするようになり、そのうち授業受けながらアソコをイジったりするようにもなってしまいました。
それにも慣れてくると更にスリルを求めるようになってしまいます、通学電車の中でもするようになってしまいました。
スカートのポケットに穴を開けてアソコに手が届くようにして、周りに気づかれないようにしながらスカートの中でアソコをイジるのに夢中になっていました。
いつ周りの人にバレるかわからない状況にかえって興奮して、私の指はどんどん激しく動いてしまいました。
あまりに激しくしすぎて声が出てしまい、周りの人に変な顔をされてしまうことも何度かありましたが結局卒業するまで続けてしまいました。
619
2021/11/20 04:50:33 (b0A6Yz6E)
この前、銭湯に行った時の話。
 俺は、風呂が好きでよく行く銭湯があるのだが、
いつ行っても俺以外には、おじいさんの常連客が2~3人しか客がいないようなところで
いつかつぶれるんじゃないかないかと思いながら利用していた。
 ある日、そろそろ上がろうと脱衣所に向かったところ入口の方からお父さんと一緒に
S3位のろりが入ってきた。
俺は、びっくりして一瞬固まってしまったが父親の方が俺と目が合うと軽く挨拶してきて俺の隣のロッカーでろりと一緒に服を脱ぎ始めた。
 俺は、自分のロッカーの中を意味もなくごそごそしながらチラチラと初めて見るろりの体を盗み見ていた。そのうち二人が浴場に向かったので二人の後を追うように俺も後をつけて浴場に向かった。
 浴場に入ると貸し切り状態にも関わらず父親の方がキョロキョロと周りを見ていた
 少しして浴槽の方からちょうど見えない浴場の隅の方にあるシャワーのまえに座り二人で体を洗い始めた。
 俺は、気づくと二人のすぐ隣の席に座っていてまた横目でチラチラ娘のカラダを見ていた
時々父親と目が合い「さすがに警戒されるか?」と思ったが父親は、気にせず娘のカラダを洗っていた。
 娘を洗い終わると父親が「今度はパパも洗って」というと娘は慣れた手つきで父親の体を洗い始めた。
 小○生の娘が父親の体を洗うそんなどこの家でもありそうな光景を隣で一人ドキドキしながら見ていた。もう、半立ちだったと思うがばれないように必死に我慢していた。
ろりが背中を洗い終え「次は前ね」と父親の前に回り上から順に洗っていきの鎖骨、胸、腹、股の内側まで洗っていった時に気づいた父親も完全に勃っていた。
俺は驚きと興奮で固まっていたがしかし娘は動じることなく洗ってく。
すると、父親がわざとらしく「いつもみたいに、ここ(チ○コ)は泡立てて手で上下にゴシゴシしながら洗って」
俺はこの時、ようやく気付いた、この父親自分の娘を見せたいんだ!!!
そして自分のチ○コをしごかせると娘の頭を撫でながら父親がこちらを向いて話しかけてきた
父「こんにちは、ここの銭湯にはよくこられるんですか?」
俺「まー、、、時々、、、くる程度です」(は!?普通に話しかけてくるじゃん、、、)
父「へー。お若そうですけど奥さんとかいらっしゃるんですか?」
俺「いや、今は特に」(いや答えになってないやん!!)
あくまで、娘の事は、触れないような会話が数分続いた。が!この時点で驚きがありすぎて 
テンションがおかしくなっていた俺は、こちらから
俺「娘さんですか?かわいいですねー」
と仕掛けてみたが完全に声が裏返っていた。
すると父親は嬉しそうに
父「いやー。やっぱりかわいいものですよ教えたことも最近うまくなってますし我が子ながら将来が楽しみです」
すると、話を聞いていた娘がまだ父親のをしごきながら照れた顔をしながら俺の方を向けてきた。それを見て父親が
父「まな、かわいいってよかったね。まなが将来何になるかこのお兄ちゃんに教えてあげて」
そういわれると照れながら、父親の顔を見て確認しながら
ま「まなはー。大きくなったらパパの肉便器になるの」
正直言って理性を保つので精一杯だった。まなちゃんが言い終わった後に父親が
父「パパ、そろそろ出そうだから」
そうゆうとシャワーを持ってチ○コについた泡をきれいに流し、自分でシゴキ始めた
まなちゃんは父親の前に座って口を開けて待っていた。数秒後まなちゃんの口の中に白い液体が注がれたのを俺は、瞬きをするのを忘れて眼に焼き付けていた
その後、三人で浴槽に浸かりながらまなちゃんにどんなことを教えてきたか話してもらったが、なかなかに危ないことをしてきていたらしい俺にもまなちゃんを、とお願いしてきたが父親は、「娘は、貸せない。自分に娘が出来たらその時にいっぱい教えてあげてください」と断られてしまい結局その日は、連絡先も交換せず二人とは別れた。
それ以降、あの親子とは、会ってないが今でもあの光景は、俺のオナネタになっている。
追記 反響が良ければ父親から聞いた話を教えます。

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