エッチな悪戯体験告白

20年も前の話。高学年JSを公衆トイレに連れ込んで悪戯なんてレベルを遥かに越えて陵辱しました。あまりに胸クソなんで詳細は割愛しますが、素股、尻コキ、手コキ、強制フェラ…と挿入以外のあらゆる方法でJSの肢体を堪能しました(挿入だけは無理やり入れようとしたらチンポの先が痛くて萎えてしまったので断念)。タイトルの通りロリの他にスカトロ趣味もあるのでゲロ、おしっこ、うんこも楽しませてもらいました。あれだけ短時間で射精しまくった(確か8～9回)のは後にも先にもあの時だけです。

露出のほうに書いたら消されてしまったようなのでこちらで再投稿します。

市内のS学校の通学路沿いにある公園の駐車場。ここのトイレが道路側に建てられており、出入り口は完全に道路から見えている。しかも男子トイレは普通に小便を足している背中が丸見えだ。
車の中に待機しながら何グループかのSちゃん達が下校してくるのを確認し、トイレに入り小便器に向かってスタンバイ。息子をしごいてギンギンにさせる。

まず最初に通ったのは推定JS２が1人。タイミングよく振り返りフルBの愚息を見せつける。「あっ」という口の形をしながらびっくり顔で見ていてちょっと歩きもゆっくりになっている。
握っている手を放して筋肉で上下にビヨンビヨンさせて見せた。Sちゃんは目を丸くしたまま通り過ぎて行った。

次に来たのはJS3の二人組。同じように見せると、一人はニヤニヤしている。もう一人はあからさまに嫌な顔。でもその顔に一段とそそられる。その子たちには思い切りしごくところを見せてあげた。
2人ともびっくりした表情をしながら通り過ぎて行った。

最後に同じくJS3が2人とDS3が1人のグループ。フルBをご開帳すると、DSだけは慌てて顔をそらした。が、JSちゃんたちは目をまん丸にして顔を見合わせていた。その子たちを見送った後、思い切り発射してトイレを去った。
帰り道で先ほどの最後のグループのJSちゃんがDSとは別れたようで2人で立ち話をしていた。「ひょっとしてさっきの露出のことを話題にしてくれてるのかな～」などと考えながら帰宅し、思い出しながらもう一回発射した。
誰かに動画を撮ってもらってネタにしたいなぁ・・・

私が初めての女性を感じたのは今から20年以上前の
小5の時にしたズボスリ遊びでした。


相手は当時同級生のりえちゃんというおとなし目の子でした。
りえちゃんの家はお金持ちで、ピアノ、バレエ、花道を習っていて
いつも長い髪をポニーテールにしていてひらひらのスカートを履いて小綺麗な子でした。

Hな遊びをするきっかけになったのは、昼休みにかくれんぼをしている時にたまたま
二人で隠れた時にりえちゃんのパンツが丸見えになりました。
それを私はまじまじと見てしまい、りえちゃんにばれてしまったのがきっかけだったと思います。

その時は◯◯くんHだねパンツなんかみたいの？と笑ってくれました。
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど私は見たいとりえちゃんに言いました。

それからその昼休み中は二人でこっそり隠れるとりえちゃんが脚を広げてこっそりパンツをみせてくれました。
まじまじと見る真っ白いパンツに私は興奮を覚えました。

それから何日かしてりえちゃんがもっと見せてあげるから今日遊ぼうということになり、みんなで内緒で遊びました。
私は家に帰り自転車でりえちゃん家近くににある土手沿いの公園で待っているとりえちゃんがきました。

当時土手沿いの橋の下が人気がなく秘密基地みたいだったのでそこに二人でいき私の眼の前でスカートをたくし上げてパンツを見せてくれました。
その時はグレーのパンツでした。
見せている時りえちゃんはずっとニヤニヤしていてくるっと後ろをむくとまたスカートをたくし上げて後ろ側を見せてくれた。
自分の小さな息子はパンパンで私も触っていい？と聞くと
お尻を突き出していいよーというりえちゃん

私はりえちゃんのお尻をパンツの上から撫でました。
どんどんエスカレートしていき最終的に後ろからパンツの中に手を入れてお尻を触ったたりあそこを指でなぞったりした。
するとりえちゃんも笑いながらだがきもちいいーと軽く感じていた。

パンツの中にズボッと手を入れてお尻やあそこをすりすりする遊びだから
ズボスリ遊びと二人で呼んでいました。

これをきっかけに二人で遊ぶ回数も増え学校でもこっそりズボスリ遊びをするようになりました。
SEX はしませんでしたが、Hな遊びは回数を増すごとに過激にになりました。

今でもあの時の経験がわすれられません。
いい思い出です。

普段の日常に戻り、いつでも座れた電車が懐かしい。などとつい不謹慎な事を考えたりしてしまいますが、悪い事ばかりじゃありません。

つい先日、にわかに人が多い電車内で、かわいいJSと隣り合わせに…
母親同伴で、乗り込んで来ると、すぐに互いにスマホに没頭…
娘さんは連結部に一番近い吊り革位置に。
私はその連結部のドアに凭れていた。

私のやや前に、二人連れのおばさんが背を向け話に耽っているが、それがいい壁になっていて、私のお障り魂に火がついた！

まず揺れに合わせての手の甲タッチで様子見…？

軽く素早く言い訳できる範囲で…

すると２度目に、ピクッと娘さんの動きが止まったが、まだ半信半疑なよう。

間隔を空けて、また繰り返すと、顔はスマホをみてるんでしょうが、背後に意識が移ったのが感覚でわかった。

それでも母親の方は見ず黙っている。

私は少しずつ接触の時間を長くしてみたが、騒ぐ様子はない…

それどころか、もっと障りやすい位置に微妙に立ち位置を変えてくれた！

当たりだ！！

たまにこういう娘さん、います！
母親がいるから、本当に過激な事まではされないという安心感でしょうね…

本当にやばそうなら助けを求められるし。

好奇心がつられる適度な刺激だったら、まあ容認ですか…

私はさらに触れる時間を長くし、意を決して手の甲から手の平に移行してみた…

娘さんが気づいてないはずがない。
これは完全にお触りの域に達してるが、相変わらず沈黙だ。

やりました！ありがとー！

私は胸のうちで喝采しながら、ソフトにモミモミ。

まだ沈黙だ…

わりとフィット目の膝丈スカートで、ちょっと手を入れるのは至難の技で、私は完全に上から揉む方に専念しました。
たまに興奮から、かなり強く掴んだりしても大丈夫で、中指を尻の割れ目にはわしたりと、JSの尻をスカート越しながらたっぷり堪能させていただきました！

おかげで二駅乗り越しましたが安いもんです！

降り際にしっかり顔を見られました。
たぶんずっと振り向きたいのを我慢してたんだろうな…

数年前の話しですが、親戚の集まりがあり姪っ子が泊まりにくる事に。姪っ子(js3)は同い年の子よりませていて結構好奇心が旺盛な子です。姪っ子とお風呂に入り上からゆっくりと洗ってあげ、下を丁寧に洗ってあげてるとだんだんと息があがって、だめ！といい、お漏らししてしまいました。それから気持ち良さを覚えたのか徐々にエスカレートしていき、ちょとした調教をしました。懐かしい想い出です。
体験談や調教してある方など話しませんか？
Yello :peso0724