エッチな悪戯体験告白

昨日、小学2年生の妹にエッチな悪戯をしました。
ちょうど両親が買い物に出掛けて妹と2人きりになったので、妹に悪戯してみようと思い、ゲームをしている妹の後ろに回り込み、抱きつきました。
妹は最初は鬱陶しそうだったけど、胸とかを触ったりすると、くすぐったいと言って笑ってました。
僕は段々と手を下のほうに動かしていき、スカートの中に手を入れました。
そしたら妹はお兄ちゃんのエッチ！と言いましたが抵抗する様子がなかったから、パンツの上から妹のワレメをなぞるように触りました。
そうすると妹のゲームをしている手が止まって、僕が指を動かす度にピクンと反応していました。
コレはまだまだ行ける！と思った僕は妹のパンツの中に手を入れて、ツルツルのワレメを触りました。
妹はそれにビックリした様子で、僕の手が入ってモゾモゾ動くパンツの布を見ていました。
妹の可愛い柄のパンツが僕の手でモゾモゾ動く様子にロリコンの僕は興奮して、自分の息子が勃起しました。
妹のワレメに沿って指で擦ったり、ワレメを開いてクリの部分を触ったりしていると、妹の息が荒くなって、しばらくすると『お兄ちゃんダメ！おしっこ出ちゃう！！』と言って僕の手を払い除けてトイレに駆け込みました。
この時僕は、妹みたいな小さな女の子でも感じたりするのかなと思った。

玩具を使って懲らしめてやりました。クロス手錠で両手を束ね
アイマスクさせて身体の隅々までバイブロータで弄り続けてやりました。翌日、下着内へ無理矢理バイブロータを挿れて授業を受けさせました。リモ操作で強弱入れしながら楽しみました。後方で少なからず廻りがざわめいてたけど、必死に我慢強く耐えられ、バレることはなかった。授業が終わると同時に、ユックリと席を立って
トイレに向かい女子を追って
声かけ校舎裏に連れて行きました。

数年前までは、ほぼ月１のペースで少女を拐っていた。

方法はワンボックス。
運転手はウソみたいだが女房だ。

人通りの少ない道で罠をはり少女を捕獲。

発車直後から、クロロホルムで気を失った少女の身体をもてあそぶ。

オレは少女の唇に吸い付き、顔中をなめまわす。

時々、口の中に給食の味が残っていて、オレは更に興奮する。

服の上から胸をまさぐり、尻や太ももに股間を押し付け腰をふる。

それだけで射精しそうになるが、なんとか我慢。

あらかじめ見つけておいた林道の脇道に車を乗り入れ、悪戯と撮影を開始する。

車が来る可能性は少なからずあるが、どうせいつかは捕まるから気にしない。

撮影係はもちろん女房。
少女を裸にして悪戯するのを、無表情で撮っている。

そろそろ少女が目を醒ます頃だから、あらかじめ猿ぐつわをしておく。

猿ぐつわをした少女って、なんかエロいよね。

オレの服が邪魔で撮影がしにくいと女房が言うので、オレも全裸。

読者(?)の皆さんをガッカリさせたら申し訳ないが、オレ、挿入はしないよ。

時間は拉致から三時間以内、拉致現場から一キロくらいの所に少女を無傷で返す。

服に体液をつけない。
身体を傷つけない。
挿入はしない。

これだけで、ほとんど事件にはなりません。

挿入しないかわりに口でやれと言えば、たいてい言う事をききます。
今の小学生はフェラチオくらいみんな知ってますし。

ただし、みんなヘッタクソ。
口には入れても、唇がチンポに触れないようにするから、なんにも気持ちよくない。

そこで女房がフェラのコーチ。

オレは男だから、少女に好かれたいなんて気持ちが少しあって、ちょっとだけ優しくしちゃったりするけど、女房から見れば美少女はただの敵だから、コーチも厳しい。

スマタは色々やります。

正常位スマタは少女の顔が見られて興奮する。

騎乗位スマタはチンポの上をワレメが前後して興奮する。
たまにお腹が波打つように動く少女がいて、腰ふりも淫らなグラインド。
将来、有能な床上手になるでしょう。

でも、一番好きなスマタは、少女をうつ伏せにして、お尻のワレメにチンポをはさむヤツ。
バックみたいだけど、バックだとお尻が逃げちゃうので、うつ伏せの方が好き。

正直、挿入したくない訳じゃないけど、事件になると面倒くさいですからね。

あれは小学生最後の夏休み…

母方の祖父母の家で夏休みの半分を過ごした時の話…

路面が砂利道ってほど田舎じゃないけど、私が暮らしてる町からすればやっぱり田舎…

あるのはキレイな河原とひたすら緑！緑！緑！…

ただ、いつもと違って嬉しかったのは、従姉も同じ時期に滞在するという事。
少なくとも話し相手は保証されてホッと一安心…

そして、祖父母の家に行くのには、もう１つの楽しみがありました…

それは祖父が元気な頃に買ってたエッチな雑誌…
たいして大事にされてる訳でもなさそうに、二階の部屋の押し入れの中に放置されている。
昔の人だから物を棄てられないのか、存在も忘れているのか…？
内容がけっこう子供にはハードな感じで、祖父母の家に滞在する時はいつもオナニーばかりしていた記憶がある。
他にすることもないのも大きい。
祖父母はもう足が悪く二階には上がってこない。
滞在する子供らの唯一の仕事が二階の掃除なのは、すでに伝統になりつつありましたが、誰にも気兼ねなくオナニーできるのも嬉しかった…
(トイレが二階にもあるのも大助かり！)


従姉といっても向こうがちょっと早生まれの同学年…

近況報告などがすんでしまうと、その日の夜には二人で押し入れの中をチェックした。
現物は相変わらずそのままあって、私達は顔を見合わせて笑った…

細かく物色するのは翌日以降にして、布団の中でちょっとエッチ系な近況報告をしあった…

でも、二人ともさして報告できるネタはなく、せいぜいこの滞在中に何かしら刺激的な事でもあればいいねと話ながら眠りに落ちた…

翌日は天気もよく、すぐに河原に出掛けた…
勝手知ったる場所でもあるし、川の怖さは小さい頃から叩きこまれてるので、祖父母はお弁当だけ持たせて送り出してくれた。

従姉は典型的な学校指定の水着。
私はスイミングスクールに通ってたので、スクール指定の競泳水着だった。

「なんか野暮ったいね」
「フリフリのビキニとか着たい。クラスの男子に見られるわけでもないし」

水浴びもそこそこに二人でこんな話をしながら体を焼いていると、風景の写真を取ったりしながら男の人が近づいてきた…

この日は平日でバーベキューやキャンプに来る観光客はほとんどいなく、実質私達の貸し切りみたいなものだった。
(広い河原の見えない場所には誰かしら遊びに来てるんでしょうが)

私達は別段何の危惧をいだく事もなく、普通に挨拶をした。
向こうも感じよく返してくれた。

歩きながら気候の話などをちょっとしてるうちに、なんとなくもっと話したい気分にさせられ、私は上体を起こした。
従姉もすぐに真似た。

結局それが相手の歩みを止めさせ、私達は自然と色々と話していた…

人口も若い男も少ないこの土地では、こうしたサプライズもあまりないから、ちょっと得した気分になっていたのかもしれない…
でも、だんだんと打ち解けて話し方がくだけていくうちに、私はこの男の人がどんな風に女を抱くのかなどと、欲求不満丸出しみたいな事を想像してた。

男を見ると、最後はそういうエッチな面の事を想像してしまうぐらい、エッチな関心度高いのは、この年代の女の子ならたいていそうなんじゃないかと思う。
後できいたら、従姉も似たような事を考えていたとか…

もうちょいかわいい水着着てたらなあ、と残念だったとか言ってました。

余談ですが、のちにその考えを否定してくれたのは、その男の人でした。
私達ぐらいの年齢の子には最強アイテムだって言ってました。(笑)
つまりはロリコンの方には？
どうやらその男の人は、私達ぐらいの年齢に萌えられる人で、これも後できくと、内心は私達とお知り合いになれて飛び上がって喜んでいたとか…

これを機に彼とは河原で会ってはおしゃべりに講じるようになっていき、ついには私達三人はある種の強い絆で結ばれるまでになりました。

その辺の事はレスの方で続けます…

２４歳の女です
８歳の時、性的イタズラされました
私の場合、子供なのに膣に指を入れられて、痛いだけという人が多いかもですが
気持ちよくて仕方なかったです
ゾクゾクした感じが頭のほうに抜ける感じで膣内に完全に指を入れられて触られてるとき、
とにかく気持ちよかったです
男の人は若い感じだったけど、私に何度も「大丈夫？」とか「気持ちいいの？」と驚いた感じで
聞かれてました
たぶんイッていたと思います。何となく気持ちよくて仕方なかったですし

終わった後に、言われるままにフェラチオしました
私は気持ちよくしてもらったので、とにかくしないといけないといそんな気持ちもあったと思います
その人のペニスをくわえて、あまり覚えてないけどそのまま
口の中に射精されました
ぬるっとした生暖かいものが出てきて、口の中が変な味という記憶があります
飲み込んで、そのあとにジュースを買ってもらって口をすすいだ、そんな風でした