2025/02/21 11:08:14
(cxobseWB)
遊戯施設のベンチにスマホでなにかの動画を観ている女児の隣に座って、ズボンからチンコを出して見せつけるように大げさに振り回したり上下に動かした。
なかなか気がついてくれなかったが、しばらくすると体を起こしてみたり、背筋を伸ばしたりすることが多くなり、どうやらこちらに気がついた様子。
しごきながらちらっと見ると、まんまるになった目がスマホを素通りして先っちょから我慢汁がでているチンコを見ていた。
女児に雄の汚らしい劣情を見せつけているという背徳感でチンコは痛いくらいに勃起。
我慢汁を人差し指ですくって糸を引く様子を見せたり、バキバキに勃起したチンコをしごいて見せてあげた。
いつの間にか女児はスマホを膝の上において雄の自慰の実演を食い入るように見ている。
周囲を見てもこちらを気にするような人間はいない。周囲からは子供を連れた父親としか思われていないだろう。
腰を浮かせて距離を詰めて座りなおすと、スカートから伸びる細い太ももに手を置く。嫌がるそぶりをみせないから、太ももをゆっくりなで回して感触を堪能する。
スカートの中に手を入れて股間を触ると少し湿っている。おしっこを拭いてないだけなのか、興奮して濡れているのかはわからない。クロッチをずらして直札触ろうとすると嫌がるように身をよじったからお触りはここで終了。
女の子の手を取ってチンコを握らせる。手を離しても握ったまま。硬さを確かめるように握る手に力を込めたり緩めたりを繰り返す。
我慢汁が溢れていやらしく光る亀頭をつついたかと思うと、犬の頭をなでるように手のひらでグリグリ。
あまりの快感に思わず「あっ」て声が出てしまって慌てて咳き込んでごまかした。
それでも女児は手を緩めない。ぬるぬるした液体に興味があるのか手のひら全体が我慢汁でぬるぬるになるくらい亀頭をいじり回すと、今度は亀頭からカリクビの段差をしごき出した。
小さい女児の手がかりくびを乗り上げるたびに背筋に電気が走ってうめき声が漏れる。 それが面白いのかどんどんどんどんしごくはやさが上がってくる。
腕をかたにまわして抱き寄せると、乱暴にスカートの中に手を入れた。スカートの中に手をつっこんて割れ目を触るとぬるぬる。
自分がなにをしているかは知識として持ち合わせていない女児が本能で興奮しているとわかって、遠慮なく割れ目をなぞって刺激。
どうせなら一緒にいきたいから、人差し指で割れ目を刺激し続けると身をよじり始める。
「はやくいけ」心の中で命じながら刺激を続けるとチンコをしごくのをやめて刺激を味わうように目をつむった。
小さな手にちんこを握らせてしごかせながら割れ目を刺激すると、子犬が鳴くような声を漏らすと、足をピンと伸ばしていってしまったようだった。
その姿を見て射精を押さえられなくなって、小さな手を亀頭に覆わせると今まで出したことのない量の精液を吐き出した。
しばらく呆然としていたが、我に返るとカバンからタオルを取り出して、きたならしい欲情のはけ口になった手を拭う。スカートがはだけてパンツが丸見えになっていたのを整えると、少し離れたところまで退散。
女児はぐったりとして動かない。はじめて味わった快感を整理しきれていないようだったが、はたからみれは寝ているようにしか見えない。
しばらくすると母親がやってきて肩を揺する。
ふらふらとしながら立ち上がると母親に手をつられて帰って行った。
途中、チンコをしごかせた右手を顔に近づけて匂いをかいでいた。
あれだけの量を出したのにまた勃起をしたから、トイレにかけこんで女児のまたの匂いがする左手を嗅ぎながら自慰をした。