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※フィクションです真似をしないように

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麻紀 12

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2011/04/07 02:36:49 (f6eX9TiE)
続きです。

その夜俺と麻紀は一生忘れられない一夜になった。麻紀はこの夜少女から女になった。痛がりながらも我慢し涙目で、笑顔で
麻紀「大丈夫、修さんが初めてで嬉しいです。」
後は正上位でお腹に出して終わりといういたってシンプルな行為で終わった。当然本当は、もっと激しく色々したかったが処女の麻紀、痛がってる麻紀相手にそこまで出来ないし、俺自信もそこまで余裕が無かった。ただ二人ともものすごく興奮していた記憶がある。二人とシャワーも浴びず裸で抱き合いながら眠りについた。

翌朝起きたら布団には麻紀の姿が無かった。思わず飛び起きてしまった。もの凄く不安になったがシャワーを浴びる音が聞こえてきたので物凄く安心し、俺も風呂に入っていった。ガチャ

麻紀「きゃっ」
俺「おはよう」
麻紀「びっくりしたー(笑)」
俺「一人で風呂に入ったから、お仕置きでビックリさせたの」
笑いながら麻紀に言った。
俺「大丈夫?」
麻紀「何がですか?」
俺「体・・・痛くない?」
俺はかなり心配だった。
麻紀「大丈夫じゃないです。ひりひりするからがに股で歩かないと痛いです。」
俺「ごめん。」
麻紀「でも嬉しい痛みです。してるときも幸せなじかんだったし、朝起きたときに修さんのヨダレ垂らした寝顔も見れたし物凄く幸せだからいいんです。」
麻紀は顔を赤くしてシャワーを顔に当て背を向けた。小さく、細く、真っ白な麻紀を物凄く愛おしくなり後ろから抱きしめた。

風呂から出て麻紀の作った朝飯を食べ、麻紀の母親と会う時間までソファーに2人で座り色々話した。
麻紀と俺は、この先どうなるかは、判らないが二人で暮らしたい意思は同じであった。ただそれだけでは、2人にケジメが無いので決まりを作る事にした。
1 必ず学校に行く。
2 俺の家から一度必ず自宅に帰りそこから学校に行く。帰りも必ず自宅に戻ってから俺の家に来る。
3 携帯を持たすから必ず母親に1度メールで連絡をとる。
4 高校進学も考えること

5 学費は親負担。家賃、食費、雑費などは俺が持つ。

この5つを麻紀の母親に言うこと2人で決めた。麻紀はそこまでしてもらうのは申し訳無いと言うが、俺はそこまでしても麻紀と一緒に居たい、離れたくないと思っていたので何とも思わなかった。

126
2011/04/05 04:12:14 (ruf/vGQA)
こういうの書くの初めてで読みにくいかと思いますがお許しくださいm(__)m

去年の冬の出来事です。
俺が住んでる町は北関東の地方都市で神待ち娘なんか居る筈もないと思ってました。
同僚との呑み会の後、帰宅途中にあるコンビニで煙草と缶コーヒーを買い、外の灰皿で一服してると脇にあるベンチの娘と目が合った。クリスマスも近いこの真冬にジャージにサンダル履きの軽装、コーヒーも飲み終わり帰ろうとするとその子が、
「おじさん、暇なら遊びに連れてってよ。」と話しかけてきました。
「いきなりおじさんはないだろ、まだ20代たぜ。」
「じゃあ、お兄さんだ。お腹すいた~ごはん食べたい。」
ほろ酔いで機嫌良かったし、円だったら飯おごって適当に断ればいいやと考えて近くのラーメンチェーン店に連れていきました。
食事しながら話すると、
「わたし、千葉からスノボしに来たんだけど捨てられちゃったんだ。」
…かいつまんで書くと、
千葉でナンパされ、そのまま男の車でスノボへ、男の仲間が合流して散々ヤられまくったあげくあのコンビニの前で捨てられた。と、正直、訳わからない。
「お金ないし、今日泊めてよ。」と言われたので、期待に股間を膨らませつつ家に連れていきました(笑)

名前はN、18才、やたらと汚ない茶髪以外は結構可愛い。2年で学校やめて今はフリーター、母子家庭だそうだ。母親の事聞くと、「男の人と旅行行ってて5日まで帰って来ないよ。」との事。母子揃って訳判らない。
ガマンできず家に着くなりNを引き寄せキス、Nも積極的に舌を絡ませてきて暫くお互い唇を貪りあった。そのまま襲いかかりたかったが、臭い。Nの体からはタバコと汗の混じった強烈な匂いが…先ずは風呂に入れる事にした。
着替えは下着しかないと言うNに、服を貸してやり、Nの後に風呂に入った。
風呂からあがるとNを後ろから抱きしめてキス、シャンプーの匂いが残る髪に顔を埋めながら胸を揉んだ。細身の身体に似合いの小さなバスト、上着とブラを捲りあげ胸の感触を楽しみ、スウェットを脱がせて下着の上からアソコをゆっくりと撫で始める。暫くするとNが小さく悶えはじめ、立て膝だった足が伸び、指の動きに合わせて腰が動いていた。
下着の中に手を入れると汗かいたみたいな湿り気、下着にはうっすらとしみが出来ていた。
Nを寝かせて下着を脱がした。アソコは意外にも綺麗でビラビラのはみ出しも少なかった。ヘアも少なく、上の方にちょこっと密集してるだけ。
舌を這わせるとNの腰の動きが大きくなり、喘ぎ声も高く大きくなってきた。クリを舐めはじめると、「ヤァ~!」と叫んで上に逃げようとするが両手で腰を押さえ付けて舌を這わせ続けた。アソコからの液で布団に染みが出来ていた。そのうちNの声は小さくなり、先程とは反対にアソコを押し付ける様な動きになっていた。ワレメから舌を入れ動かすと再び声が大きくなり仰け反ると、ぐったりしてしまった。
Nを起こしてフェラさせてみたが、激しく動くだけで気持よくない。それどころか時々歯が当たって痛い。早々に切り上げさせ、Nを仰向けにしてギンギンに立ったモノをアソコにあてがった。Nの唾液でテカテカと光るモノをゆっくりと挿入する、中の湿った肉が絡みついて自然と腰が動いてしまう。
ガマンしてゆっくりと動いていたがあまりの気持良さに、直ぐに抑えが効かなくなってしまった。Nは動きが激しくなると、頭を仰け反らせ布団を握り締めて喘いでいた。
Nの腰を押さえ付けて力一杯腰を打ち付けると、「ハァーっ!」と大声で叫んでぐったりしてしてしまった。
普段はかなりの遅漏なのだが射精感が高まってきた。ぐっとこらえて、今度はNを上に乗せて下から突き上げる事にした。体質なのか騎乗位だと気持ちはいいがまずイケない。
これで暫く楽しもうとしたが二、三回突き上げるとNが倒れこんできてしまった。上体を起こしてNを仰向けにして再び挿入。
もう完全に抑えが効かなくなってしまい、Nの背中に腕を回して抱きしめたまま腰を振り続けた。Nも首と背中に手を回してきた。抱きしめ合ったまま、Nの一番奥にぶちまけた。射精の後もまだ硬いモノを何度もNの奥に打ち付け、繋がったまま飽きるまでNの唇をあじわった。
もう一回位やりたかったが眠気が限界で、Nのワレメから溢れたモノを拭いてやってから、Nと抱き合ったまま眠った。
127
2011/03/03 11:54:16 (k7bSLaG4)
以前の体験なんですけどね。出張先の夜に居酒屋で飲んで23時頃に駅前の広めの公園で一服していました。すると若いお嬢ちゃん(子供とすぐに認識。)が一人ベンチでケータイをいじってる。急にエロモードにスイッチが入り近づいて声を掛けました。「ねぇねぇ、何やってんの?」「え?別に…先輩にメールしてるだけ。何か用??」完全にナメた口調!「小学生?中学生?」……。そんなやりとりをして何とか援露に持ち込みました。身障者用の個室に入り改めて明るい場所で彼女を品定めするとデニミニ、サンダル、Gジャンとヤンキー定番のファッションにロングの茶髪。顔はこれから美人になって行くであろう、ちょいキツめの顔。つい2ヶ月前まではJS!!正真正銘の不良と言った感じでこれから中3の先輩と遊ぶ予定だったところをゲットしたんです。「時間ないから早くして…。」その台詞にFB!チャックから出して見せつけた。FBしても小さい愚息を見てもあまり経験がないのか顔を紅潮させた彼女。しかしそこはヤンキーのプライドなのか、バックから煙草を取り出し吸い始めたではないか!興味無さげに壁に寄りかかって見ているその姿はMな自分にとって最高のシチュエーション!しかもC1に…。ガン見されながら聞いてみた。「ハァ…ハァ…自分で乳首触っていいかな…」「勝手に触れば!」醜い腹を出して左手で右乳首を愛撫した。汚いものを見るような彼女の冷たい視線。煙をこちらに吐いてもらうようにお願いした。まるで子供の女王様。今までに経験したことがない興奮を覚えた。更に「お願い…おっぱい舐めさせてくれたら…ハァ…ハァ…弾むよ…」「はぁ?マジで~?……じゃあいいよ!舐めなよ!」俺は彼女に吸い寄せられるようにFBをシゴきながら近づき緩めのTシャツを下からめくった。(あぁ…!出た…これが子供のおっぱ〇…)初めてむしゃぶりつく発育段階初期のそれは汗くさかった。それがリアルに感じられてとにかく超興奮して陥没乳首を集中的に舌で転がた。相変わらず面倒臭そうにタバコを吹かしてましたが若干は感じてる様で…。こちらが愛撫に変化させていくと「ねぇ、まだ?約束の時間とっくに過ぎてるし!」と。もう我慢の限界でもあったので彼女から離れて遠目の位置に立ちました…。(イク…イク…、子供の前でイク!)心の中の絶頂が愚息に伝わりました。「あ~っ!出るよ!見て見て…!!」次の瞬間勢いよく射精してボタボタとタイルに撒き散らしてしまいました!
128
2011/02/13 17:27:00 (wjvYp5o1)
今から20年も前の話と言うか出来事です

私はその当時は38才で普通の設備会社の社員で現在は定年まで2年となりまし
た。

出張で来ていた某市での花火大会を見に行った時に知り合った、小2と小4の
姉妹との事です。

会社が借りてくれた一戸建ての借家でトイレ(水洗)とお風呂・キッチン・
六畳二間と四畳半で寝室にした部屋で夜は寝酒を飲みながらロリータビデオ
で射精を楽しむ毎日で花金から土曜日は、チンポが痛く成る程にセンズリ三
昧で過ごすしてた花火大会の日でした。

一人でブラリと出店がメインストリートの車道に約1キロくらい立ち並び、花
火を見に来た観客で混雑した中を歩き、目的は幼女や女児への下半身タッチ
が目的で歩いていると「おじさん 御免なさい 足 踏んじゃって」

歩けない程の混雑で私の靴を踏んでる女児がいた(気にしなくて いいよ)
肩紐のワンピースから膨らみかけた胸がチラッと見えて顔も可愛い女児・・
妹だろうか手をつなぎ付近に親らしい人も居ない様子なので、少し女児達の
後を追い人混みが切れると、女児たちは花火が見える場所へと歩いて行く。

女児達が舗道に腰掛けて花火を見てる時に私は女児達だけと思い話かけた
(花火 綺麗だね 今日はお父さんとお母さんと 来たの??)
年上の女の子が
「妹と来たんだよ お父さんは居ないよ お母さんはお客さん来たから」
女児達に色々話を聞くと、母子家庭らしく姉は小学校4年生で妹は2才下の2年
生・・名前は姉が 早川なるみ 妹がさちこ・・・
姉妹に話を聞いてる内に家庭内容が理解できた
自宅に知らない男性(おじさん)が来ると友達の家に泊まったり空き家で夜
は過ごし学校へ行くと言った。

私は今夜は姉妹を悪戯できると思い優しいおじさんを演じて姉妹をゲットす
るのに成功できたのです。

(何か食べ様か 花火を見てるだけなら つまらない から ね)
その時 姉のなるみちゃんが
「食べたいけど お金 持ってないから」
(子供が変な心配しなくても いいんだよ なるみちゃんは此処で待ってて
さちこちゃんと 何か買って来るから 何が食べたい カナ)

姉妹のオーダーは・・やきそば・イカ焼き・りんご飴とかき氷・・・
妹さちこちゃんを連れて屋台へ私は缶ビール500を二つイカゲソを買いなるみ
ちゃんの待つ所までは約500メートル・・
(おじちゃん 足が痛いよー 歩けない)
「じゃー おんぶ しようか」 (ウン おんぶして お父さんみたい)

さちこちゃんを背負って少し歩きながら、女児の柔らかな感触が両手に感じ
下半身のペニスは100パーセント勃起して、我慢汁で亀頭が濡れてトランクス
の中で亀頭が擦れると射精したくなるほどの気持ちの中で、さちこちゃんは
レジ袋に入った焼きそばなどを私の胸に回し、抱きついている・・
私は右手の中指で割れてる部分を探し、何度も縦スジを柔らかな感触を確か
めながら触り、クリトリスと思われる所を刺激すると徐々に硬くなってくる
のが右手の中指に伝わると。

「おじちゃん くすぐったいよー おしっこ出ちゃう」
私は人気の無い所に行き、さちこちゃんを背中から降ろして
(此処で オシッコ しなさい 誰もいないから)
「おじさん 見てて 誰か来るといけない から」
私は煙草に火をつけながらさちこちゃん7さいの前にしゃがむと、さちこちゃ
んは白地に青い水玉模様のワンピースをお腹まで捲くり、少しオシッコの染
み付きパンツを膝下まで下げると、其処には可愛いプックリ膨らむツルツル
の割れ目が目の前に現れた瞬間、さちこちゃんはしゃがみ放尿を始めた。

微かに割れ目が開くとオシッコが勢い良く割れ目から飛び出し地面に流れた
私は両手の親指で小さな割れ目を開き、数年ぶりに幼い女児の性器の感触を
楽しんだ。
「おじさん オシッコが 手に付いちゃう よ」
(オシッコが 終わったら 拭くから大丈夫だよ オシッコ 終わった ね
拭いてあげるから 動いたらダメだよ)

私はさちこちゃんの下半身を引き寄せオシッコの雫が残る割れ目を舌先で舐
めながら、舌先を割れ目内部に入れて数回動かすと幼い全身がピクッピクッ
っと反応見せると
「おじさん お姉ちゃんが 待ってるから 行こうよ」
さちこちゃんの割れ目から口を離しポケットティッシュで割れ目を拭くと
さちこちゃんはパンツを履き
「おじさん おんぶ して」
私はさちこちゃんを背負い再び可愛い割れ目の縦スジに中指を這わせ幼い性
器への刺激を続けながらなるみちゃんの待つ場所へと急いだ。

私が出張で某市に単身赴任で5年で花火の時は、人気がなく花火が良く見える
場所を見つけたのには理由があって、親からはぐれた女児を誘い悪戯するた
めだった
この日も9才と7才の女児をゲットしたので、私だけがしる秘密の場所に姉妹
を誘い優しいおじさんを演じて姉妹の幼い性器を弄ぶ目的だった。

(なるみちゃん 遅くなって 御免ね 人が沢山いたから ワタ飴も買って
来たから ね 花火が良く見える所に 移動しよう ね)

姉妹を連れて海辺の公園の外れへ移動すると、其処は防犯灯で付近が明るく
幼い姉妹の割れ目内部が良く見える場所でした。

姉妹は焼きそばやかき氷を食べながら顔に満面な笑みを浮かべて
「おじさん 有難う こんなに優しくされたの 初めて お父さんといるみ
たいで 楽しいね さちこ」・・「うん そうだね お姉ちゃん」

姉妹の衣服はおそろいワンピースで肩で紐を結ぶタイプで、ワンピースはほ
こりと汗で少し汚れ体操座りをすると見えるパンツは白い面のパンツで、ク
ロッチの部分はオシッコの染みで変色して汚れがわかり、姉妹に聞くと二日
くらいお風呂に入っていないと言う。

普段・自宅にお客さんが来ると母親に締め出され友達の家に泊まるか空き家
にて過ごし、時期的にお盆も重なり友達の家は両親の実家に行き留守なので
花火を見に来たと言う。

(なるみちゃん さちこちゃん 良かったら おじさんの家に泊まるかい)
「おじさん 泊まってもいいの 嬉しいなー さちこ 言う事 聞くんだ
からね 我がまま言ったら 泊めてもらえない よ いい ね」

花火も終わり転寝を始めたさちこちゃんを背負い、約40分くらい歩き姉妹を
自宅に連れて来た、7才女児は背中でスヤスヤ眠り私の中指は女児のパンツの
クロッチの脇からパンツの中に入り、柔らかなツルツルの幼い大陰唇を撫ぜ
小さなクリトリスを指で探し刺激すると、スヤスヤ眠ってはずの幼い身体か
ピクッピクッと反応してトランクスの中のペニスの亀頭は我慢汁でヌルヌル
に濡れて射精寸前を我慢して自宅に女児姉妹を誘いいれた。

自宅に着くと背中のさちこちゃんも目が覚めて
「お姉ちゃん ここ どこなの」・・「おじさんの 家だよ なるみの家よ
り 綺麗だね さちこ」 「ウン 綺麗な家に泊まれるの クーラーもある
よ 涼しいね お姉ちゃん」

姉妹を室内に入れ、私はお風呂にお湯を入れ 姉妹を風呂に入れて先ずは 
洗う事にした
(なるみちゃん さちこちゃん お風呂で汗を流すといいよ 着てるワンピ
ースとパンツはおじさんが洗濯しとくから 明日には乾くよ パンツは無い
けど おじさんの ティーシャツを着てれば いいよ おじさんが 洗って
あげるよ)

姉妹は恥かしがる事なくワンピースを脱ぎパンツも脱ぐと浴室へ入って、シ
ャワーをセットしておいたので、シャワーを掛けてはしゃぐ声が浴室に響い
ていた。
私は女児に最初から勃起したペニスを見せないように、なるみちゃんとさち
こちゃんのパンツの汚れてる部分の臭いや舌先で汚れの味を楽しみながら
さちこちゃんのパンツでペニスを包みなるみちゃん9才のパンツの臭いと汚れ
を味わいながら、自謝すると数秒で今までに無い性通を感じながら2回続けて
射精した。
全身に電気が走った感じと背筋が初めての感じに、今夜は二人の女児を思い
存分楽しむ期待にかられていた。

「おじさん 早く来てー さちこが待ってる よー」

私は勃起の治まった下半身にタオルを巻き、姉妹が待つ浴室に入り、お風呂
マットではしゃぐ姉妹に交互にシャワーを掛け、先に妹のさちこちゃんから
垢すりで全身を洗いそして洗髪をして、お楽しみの幼い性器を洗う時に両手
に石鹸を沢山つけて可愛いツルツルで柔らかな大陰唇を右手で包み、左手の
中指で優しく肛門を洗い割れてるスジに沿って中指を動かし、徐々に割れ目
内部に指を入れ小さな膣口からクリトリスまでを何度も往復させ刺激すると

「おじさん さちこ 立っていられない オシッコでちゃう よー」
さちこちゃんの言葉が終わらない内に暖かいオシッコが右手を濡らした
「おじさん 御免なさい オシッコ しちゃって」
「さちこ ダメでしょ 我慢 しなさい」
(大丈夫だよ お姉ちゃんも オシッコ しちゃうから」
「どうして ・・・・」

(次は なるみちゃんだね さちこちゃんと 交代だよ)

妹と同様に全身を洗い洗髪も済ませて
(なるみちゃん 女の子はオシッコの出る所は綺麗に いつもしておくんだ
よ 穴がオシッコの出る下に有るでしょ そこから黴菌が入ると病気になる
から おじさんが 綺麗に洗って上げるよ 浴槽の淵に両手でつかまって
少し足を開いてごらん お尻は少し突き出す感じで だよ)

9才なるみちゃんは私の言う通り浴槽の淵に両手を付き、小さなお尻を少し後
ろに突き出して
「おじさん これで いいの」
私はなねみちゃんの背後に位置してなるみちゃんの耳元で囁いて
(なるみちゃん 男の人にオシッコ出る所 洗われるの 初めて カナ)
「ウン 初めて です」

私は9才女児の背後から石鹸を両手に沢山つけて、右手の手のひらで可愛く膨
らむ恥丘の柔らかさを楽しみ触り、左手でお尻を撫ぜる様に触り徐々に左手
の中指を肛門を触りながら、右手をツルツルの大陰唇に移動させて割目に沿
って何度も中指を動かし、徐々に割れ目内部に中指の先端を入れて小さな膣
口からクリトリスの包皮まで何度も動かし刺激をすると、何時しかクリトリ
スが徐々に硬くなると

「おじさん 立ってられない 膝を付かせてください おじさん 耳かし
て」
(大丈夫かい 痛いの?? それとも 気持ちが良いの カナ)
なるみちゃんは私の耳元で
「おじさん こんなの 初めて オシッコ出ちゃう さちこに内緒にして」

私もなるみちゃんに合わせてしゃがみ、可愛いツルツルの幼い性器の刺激を
続けると
「ダッ ダメダメ 御免なさい オシッコ 出ちゃう 御免なさい」

なるみちゃんは少し涙声で「御免なさい 御免なさい」
(なるみちゃん 女の子は 初めての時はみんな オシッコをするから 気
にしないんだよ 気持ち 良かった でしょ)
「ウッ ウン 初めてです 気持ち良かった 」

私は不覚にも腰に巻いたタオルが外れ、ペニスを見たさちこちゃんが
「おじさん そこで ブラブラしてるの なーに」
(さちこちゃん オチンチン 知らないの これは 男の人がオシッコする
時に使うんだよ もう一つは今から教えてあげる ね これが 大きく硬く
成ると 此処から白い液が出るんだ よ 白い液を出すには なるみちゃん
と さちこちゃんに 手伝って もらう からね 手伝って くれるね)

姉妹は同時に頷きさちこちゃんが
「大きくて硬くなるの 白いのさちこ 見たい ねー おじさん 見せて」

私はシャワーでサッと全身を洗い汗を落とし、浴槽に入ってる姉妹にペニス
を見せて
(さちこちゃん 触ってみるかい 握ってると 段々 大きく硬くなるよ)
さちこちゃんは右手で恐る恐る小さな手で触ると
「フニャ フニャ してて 柔らかい よ お姉ちゃんも 触って見て」
姉のなるみちゃんも、恐る恐る触り
「大きく ならない よ」 (じゃー 握って ごらん 直ぐだよ)

勃起を我慢してた気持ちが弾けて姉妹の手の中で一気に勃起して太く硬くな
ると
「お姉ちゃん 凄いね 凄く硬くなったよ 白いの出ない よ どうして」
(白いのを 出すには なるみちゃんとさちこちゃん の 協力がいるんだ
お風呂から出て おじさんに 二人のオシッコ出る所を 触らせて)

姉妹は浴槽から出るとお風呂マットに立って、なるみちゃんが
「ハイ 触っても 良いよ さちこも おじさんに 障って貰いなさい」
姉は右手を妹は左手を割れ目に導き、私は柔らかな感触を楽しんでると
「おじさん どうしたら 白いのでるの でも ヌルヌルが出てきたよ」
私は幼い姉妹にペニスを握らせ自分の手を添えて、上下に動かす様に教える
と姉妹は亀頭を見つめ二人で上下に動かし

「おじさん 手がヌルヌルだよ 白いの出ない ね」
(なるみちゃん さちこちゃん 強く握って早く動かすんだんだ 二人の手
が 上手だから ヌルヌルが沢山 出て来たんだ もう直ぐ 出るよ)

姉妹は懇親の力でペニスを握り上下に動かされると、尿道の奥から熱い塊が
噴出す感じで亀頭は赤く充血して我慢汁は姉妹の手を濡らし、透明な糸を引
いてお風呂マットに滴り落ちるのを私自身、生まれて初めて見て興奮を覚え
脱衣場のオナニーと違った快楽が私の全身に広がり、ペニスは今までに無い
程に勃起して背筋に電流が走ると。

(なるみちゃん さちこちゃん 出るよ 出るから 見てて)
熱い塊はペニスを見てる姉妹の顔や胸に勢い良く飛んで出ると
「お姉ちゃん 凄いね 白いよ 白いね」
今までに無い快楽の中で射精をして、精液と体液をシャワーで洗い流し姉妹
と浴室から出て、寝室にしてる部屋で姉妹に冷たいジュースを飲ませ衣服は
洗濯機に入れたので、全裸の姉妹にティーシャツを着せて二人を布団に寝か
せロリータビデオを見せて反応みた。

ビデオは女児が性器を悪戯されるのと、ペニスの手扱き射精とフェラ射精で
精液を飲むシーンと割れ目に亀頭を押し付けて膣口に射精すタイトルを見せ
ると姉妹は初めて見るビデオの画面を目を丸くして見ていた。

(なるみちゃん さちこちゃん ビデオと同じことして 遊ばない 明日は
学校は 休みでしょ おじさん 白いの出したくなっちゃったんだ)
「おじさん なるみとさちこが 行く所が無い時 おじさんの家に来ても
いいでしょ 泊めて ね」

(なるみちゃん さちこちゃん これから おじさんがする事は お母さん
や 学校の先生・友達には 絶対 内緒だよ いいね これから 二人の
オシッコの出る所を 気持ち良くしてあげる よ 初めてだと思うけど 覚
えれば 楽しいからね オシッコが出たらおじさんが 飲むから 飲ませて
ね 最初は なるみちゃん と さちこちゃんを気持ち良くして あげるか
ら 全身の力を抜いてるんだよ ティーシャツ 汚れるから 脱ごうね)

7才と9才の女児姉妹を布団に全裸で寝かせ、姉妹の幼くて可愛い性器を思う
存分悪戯できると思うとペニスは早々に勃起して我慢汁をシーツにたらして
シーツを濡らし幼い姉妹の性器を開いて処女膜を見たり、初めて捲られる
クリトリスの包皮を剥くと白く恥垢が付着して何ともいえない臭いを放って
私の興奮は止まる事なく高まり続けた。

7才と9才の恥垢の味は何にも例え様の無い味を楽しみ、幼いクリトリスは刺
激で赤く充血して舌先が触れて刺激すると姉妹は全身を痙攣させて反応を繰
り返し、9才姉のなるみちゃんは快感を知ったのか小さな膣口にヌルヌルの透
明な体液を溢れさせて反応し、幼い姉妹の大陰唇を口で包み舌先で膣口から
クリトリスを何度も交互に刺激すると、姉妹の口からうめき声に近い声が出
て私を興奮させた。

M字開脚で仰向けの姉妹は口と舌先の刺激で小さなお尻を浮かせて、生まれて
初めての快楽のやり場を探してクネクネとお尻を前後左右に動かし反応を全
身で表現していた。

妹のさちこちゃんがお尻を高く上げた瞬間、お尻が布団に落ちた時に
「オッ おじさん オシッコ・・・」
この時すでに7才女児は私の口の中に放尿していた、私は初めて7才女児のオ
シッコを喉を鳴らして飲み込み、放尿の続く尿道の先端とクリトリスを交互
に舌先で刺激を続けると
「おじさん ダッ ダメッ だよ 変になっちゃう ヨー」
7才女児はとりあえず生まれて初めてのエクスタシーを感じて放心状態になっ
ていた

次は姉の9才なるみちゃん
幼い膣口から体液を溢れさせてもエクスタシーを知るのが怖いのか、色々と
話しかけ快楽を集中して受け入れないので、小指になるみちゃんの体液を着
けてゆっくり膣内に入れると
「おじさん 何か 入れたの 痛くないけど 変な感じだよ」

私は9才なるみちゃんの言葉に、小指をゆっくり早くビストンさせて硬く勃起
したクリトリスを舌先で刺激すると、9才女児はお尻を高く浮かせブリッジの
様に身体を反らせ膣内に入ってる小指のピストンを早くしてクリトリスを
舌先で刺激しながら吸ったり舐めたりを繰り返すと涙声で
「ダッ ダメッになっちゃう おじさん 許して オッ オシッコ・・」
私は幼い膣から指を抜いて小さく可愛い大陰唇を口で覆い吸い付き、割れ目
内部で舌先を強く動かすと暖かい9才女児のオシッコが口に注がれた、後は妹
同様に刺激を続けるとブリッジしていた身体か真っ直ぐに伸びて自然に可愛
い大陰唇の膨らみは口から離れ9才女児は硬直させた全身を痙攣させて

「おじさん ダメッて 言ったのに 御免なさい オシッコ出ちゃった」
(なるみちゃん 気持ち 良かったかい 痛く無いでしょ)
「痛くないけど 初めてだから どうして良いか わからなくて 気持ち良
かった よ おじさん」
姉妹は意識をなくした様に仰向けで横たわり、可愛い割れ目は硬く閉じ姉の
なるみの割れ目は割れ目はなるみ自身の体液で濡れていた。

10分位が経過すると姉妹はどちらかともなく正気に戻り
(なるみちゃん さちこちゃん 大丈夫だね )
姉妹は揃って頷き笑顔を見せた
(二人とも元気になった所で 今度はおじさんのチンチンから白いのを 出
しておくれ お風呂で教えたでしょ)

私はトランクスを脱いで全裸になると姉妹の間に仰向けに寝て、既に勃起し
たペニスを姉妹に見せて姉妹の手をペニスに導き握らせると、姉がペニスの
亀頭の部分を握り妹が竿の部分を握り上下に手を動かし手扱きが始まると
既に我慢汁で濡れたペニスは姉妹の手の上下運動で【クチュッ クチュッ】
音を立てていた。

(さちこちゃん 先っきビデオで見たでしょ チンチンの先をお口に入れて
ごらん なるみちゃんは手を上下に動かして ね 白いのが出たら お姉ち
ゃんと 交代して お口の中に出すから ね 飲んでも 口の外に出しても
いいから 二人に任せる よ 気持ち良いよ さちこちゃん チンチンを吸
いながら舌先で チンチンの先をペロペロして なるみちゃんは もっと強
く握って 強く早く手を動かして ね)

今日初めて出会った女児姉妹は手扱きとフェラを覚え、ぎこちない動きだが
直ぐに射精感が強くなって
(出るよ 出るから さちこちゃん 始めは口の中に貯めといて ね なる
みちゃんは もっと強く 早く その調子だよ)

私は射精の瞬間にさちこちゃんの頭を押さえ亀頭を喉の近くまで入れて、何
とも言えない快楽の中で射精した。
「ゲホッ ゲホッ ウゲー ゲー」
私がさちこちゃんの頭から手を離すと、精液でむせ込んださちこちゃんが亀
頭を口から離し精液を口から垂らして
「おじさん 飲めなかった 御免なさい 今度は飲むから 御免なさい」
(さちこちゃん おじさんが頭を押さえたから でも 上手だったよ 凄く
気持ち良かった 可愛いお口で有難う 続いて なるみちゃん 頑張って)

幼い姉妹の割れ目を見ながらの姉妹の手扱きとフェラは初めてで勃起が治ま
らないペニスの精液と7才女児の唾液をタオルで拭いて

(今度は なるみちゃんが お口で さちこちゃんが 手でしてね なるみ
ちゃんが お口ででする時 なるみちゃんの オシッコ出る所 おじさんに
舐めさせて )
9才女児は私の上に乗ると顔に向けて幼い股を開き
「おじさん これで いいの じゃー 舐めるよ」

私は頭を起こし幼い割れ目に吸い付き割れ目内部を舐めまわすと、9才女児は
教えたわけでもないのに口で亀頭を包み舌を亀頭に絡め頭を上下に上手に動
かし、時折 9才女児から声が漏れ
(なるみちゃん 出るよ 出るから 吸って 強く 吸って)
9才女児の口の中に射精すると、なるみちゃんは
「おじさん 飲んだよ アーん 飲んだでしょ」
(なるみちゃん 美味しかった かい どんな味だった)
「ヌルヌルでベトベトして 変な感じだった ョ」

その後姉妹とシャワーを浴びて、夜食で冷やし中華を作って上げると姉妹は
笑みを浮かべて
「お姉ちゃん 美味しいね こんなの 初めてだね 今日は泊めて ネ」

其の晩は姉妹に挟まれ眠り、朝まで姉妹の柔らかな大陰唇を触り眠った

翌日9時に起きると真夏の日差しが強く、姉妹のワンピースとパンツも乾き
姉妹を連れて衣料品店で姉妹に水着をプレゼントして、隣の市営ジャンボプ
ールで遊び、午後1時を過ぎた頃に遅いランチをファミリーレストランで食べ
て自宅に戻り女児姉妹を帰す数時間に前に、ビデオの中の悪戯プレーを女児
姉妹に教えると、嫌がる事も無く女児姉妹は私を快楽の世界に誘ってくれた

女児姉妹と出会って二日、姉妹の姉なるみちゃんがチンチンが大きく硬く成
る事は知ってたと漏らした。
母親の所に来るおじさんに無理やり悪戯された事や、お口と手の奉仕は母親
に言われて精液は飲んでいたと話をしてくれた。
私は初めて小学校の4年生がするには上手と思った通りの感が当っていた

しかしなるみちゃんは
「おじさんは 優しいし 叱らないから おじさん好き なるみが出来る事
なら 何でも言って チンチンは未だ入れられて無いから おじさんだった
ら 入れても いいよ 知らないおじさんが お母さんの アソコに入れて
お腹に白いのを出すのを 見せられたから おじさんの 子供になりたい」

プールから帰って、なるみちゃんを胡坐の上に乗せてビデオを見ながら女児
の辛い過去を聞きながらツルツルの大陰唇を触り膣口付近を触ると、9才女児
は体液で膣口を濡らしなるみちゃんは上半身を私に預け寄りかかり、妹はプ
ールで疲れたのか寝息を立てて眠っている。
妹を隣の部屋に寝かせ、寝室で大人の女性とセックスする様に9才女児に唇を
重ね、ワンピースとパンツを脱がし9才女児の全身に唇と舌先を這わせると

「ウッ ウッウッ ウーン おじさん アソコが 気持ちいいよ」
可愛い大陰唇を口で包み舌先で愛撫を続けると、幼い身体をクネクネさせて
反応しておまけに善がり声までだして
「おじさん 少しなら入れて 精子 出してもいいよ 精子は知らないおじ
さんが 教えてくれたよ 妹は知らないから 内緒にしてね」

9才女児なるみは、私の口と舌と膣に入れた小指で何度もエクスタシーに達し
其の度に意識を失い放心状態をみせた
私はなるみちゃんが意識を失った時に、小さな割れ目を開き小さな膣口に膣
口より大きな亀頭を押し付け少し亀頭を膣内に押し込むと、小さな膣口は亀
頭と9才女児が出す体液で摩擦も無くスルッと膣内に入った。

小さな膣は私の亀頭を痛い位に締め付け、なるみちゃんの顔を見ると二つの
目尻に涙が光っていたが顔は嬉しい時の顔をしていた。
9才の膣は最高で生まれて初めて亀頭で感じる快感だった、少し動かすと射精
感が高まり射精、勃起も治まらず抜かずに何度射精して膣から亀頭を抜くと
沢山の精液が幼い膣から押し出されて、なるみちゃんの肛門を濡らしシーツ
を濡らした。

「おじさん 沢山 出せた なるみは夢の中で おじさんがチンチンを入れ
るのを 見てたよ」

妹のさちこちゃんが目を覚ましたので、姉のなるみちゃんにお使いを頼み30
分程さちこちゃんと二人になって、さちこちゃんにも唇を重ね愛撫をしなが
ら7才女児を全裸にして平らな胸を吸うと、刺激で少し乳首が硬くなって大陰
唇を触りクリトリスを刺激しながら
(さちこちゃん ここ 気持ちいいかい)
さちこちゃんは小さなお尻を浮かし
「おじさん いい 気持ちだよ おじさんと逢って 覚えたよ」
(今 お姉ちゃんが いないから おじさんが 昨夜おしえた事を 手と口
で してごらん 出きる かな)
「ウン 出きる よ 頭は押さえないでね 白いの 飲むから」

お互い横向きで私は身体を曲げて69の体位でお互いの性器を舐めあうと、微
かに7才女児でも体液を出して小さな膣口を濡らす様になると、亀頭を口で加
え頭も動かし舌を亀頭に這わせ
「おじさん 出るとき 言って 飲むから 言って ね」

7才女児と69の体位で2分も経たない内に射精感が強まり
(さちこちゃん 出すよ 出るから 飲んでね)
7才女児は亀頭を加え手でペニスを扱きながら何度も頷き、射精するとチュウ
チュウと音を出して亀頭に吸い付き
「おじさん 白いの 飲んだよ さちこ 良い子でしょ」
さちこちゃんの口の中で二度目の射精をすると、幾分ペニスの勃起も治まっ
たころ買い物に行った姉のなるみちゃんが帰って来たので、姉妹が好きだと
いうカレーライスで少し早い夕食を食べさせ、姉妹の帰り際に
さちこちゃんを顔面に跨がせ、なるみちゃんを私のペニスの上に跨がせると
なるみちゃんはゆっくり腰を落とし、亀頭を膣口に自分の手で導き亀頭を膣
内に入れると処女膜に亀頭が達すると眉間に皺を寄せたが浅く出し入れして
くれて、妹のさちこちゃんも気持ちが良いのか柔らかな大陰唇を私の唇に押
し付け
「おじさん なるみの 中で 出してもいいよ」
「さちこの オシッコ おじさん 飲んでね 」
幼い姉妹は知り合って数時間で私のセックスドールになっていた

私は出会って一年後になるみのバージンを貰いそして三年後に妹のバージン
を頂いた
私と姉妹の関係は続き、妻と離婚してペニスは姉妹の共有物になりなるみに
私の子供が生まれ一男一女でさちこは二人の女児を生み、子供たちは現在
小学生です。

姉妹の母親は三年後に他界して姉妹は私と暮らし現在です

長く書きましたが こんな家族も有ります
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心○橋 ラスト

投稿者:オタク ◆LAchcGaeGs
削除依頼
2011/02/08 02:26:38 (5gWzvqYE)
あれから、まいちゃん(中2)ゆきなちゃん(小5)を一週間近く停めました。
…が…やられました。先にオチから言うとズバリ裏切られました。
現金含め30万円近く持っていかれました。
……実際かなり凹みましたが、ある程度マシになったので、話を過去に戻し あの一夜からの続きを書きます。

次の日の夜から 約束通り ゆきなちゃん(小学5)が僕の抱き枕になると約束していたので 裸です。姉のまいちゃんが(お兄さんも脱いだら?)とか、(ゆきなだけ裸やと恥ずかしいやろ~) (じゃあ、まいも脱ぐわ!)と脱ぎ始め
結局 僕も裸になり 裸の小5と中2に挟まれて布団に入りました。
まいちゃんは必ず 僕の股関をイジってきて 妹のゆきなちゃんに触るように指示
僕も 上手い姉に触られるより 妹の小さな手で ぎこちないけど一生懸命にイジる ゆきなちゃんの方が好きで 抵抗はしませんでした。
その後 まいちゃんが布団の中に潜り 僕の股関を舐め始め 途中で ゆきなちゃんに変わらせます。
小5のゆきなちゃんのフェラは ひたすら口の中に入れ 舌でカリを舐め続けるだけのフェラで いつまでも逝く事が出来ず ジラされます。
そして姉は僕の乳首を舐めながら 僕と会話をします。 今思うと 会話の内容が、おかしかったんですが後の祭りです。(やたら、お金の話しが多かった様な)
次の日も同じように3人で裸で寝ましたが この日から部屋の電気が付けっぱなし。
正直、姉の毛が生えたアソコには かなり幻滅したが 妹のゆきなちゃんのツルペタは魅力的でした。
妹にフェラされながら 姉に どのフィギュアが高いとか プレミアとか 色々教えたりもしました。それと この日 初めて ゆきなちゃんに逝かされました。
僕が ゆきなちゃんのツルツルのアソコばかり見ている事に姉が気づき (お兄さんってホントゆきな好きやねんぁ~)(ゆきな~足開いて!!)と命令し ゆきなちゃんが恥ずかしそうに足を開きました。
見事なリアルくぱぁ~…二次とダブり股関が反応! すると まいちゃんが、いきなりフェラしてきて 完全体に!
すると ゆきなちゃんが姉の命令で僕の上に座り 姉が僕の股関を握り締め (ゆきな!)と言うと ゆきなちゃんが体重を落としてきた。
えっ? えっ? と思っていると ぬぷぬぷ~音を立てながら、股関が熱くなっていく!!

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