2019/08/22 20:57:33
(pCKmjRqX)
夏休みに入り、1人のJKを囲ってます。
7月に残業で遅くなり、会社帰りに途中の繁華街で呑んで行こうと寄ったら、行きつけの店のあるビルの前に1人の女の子が立ってました。
なんかやつれた雰囲気で、小さなリュックだけ持って、訳アリ感がメラメラと沸いてました。
見過ごそうと思いつつも、視線が気になって、
私「あの…何やってんの?」
女「家出」
私「はっ?」
女「だから、家出だって。」
私「ストレートだな。こんな時間にやばくない?」
女「だから?」
私「ん~…補導とかされちゃうよ。」
女「だったら、お兄さん、なんとかしてよ。」
私「はっ?」
女「なんでもするし。」
あまり関わらないほうがいいと思いつつ、彼女と別れてご無沙汰だし、理性とエロが葛藤しましたが、エロが勝ち、
私「とりあえず、腹減ってる?」
女「う…うん…」
と素直に返事。
行きつけの店は顔見知りだからヤバいので、近くのラーメン屋に。
そこでいろいろ事情を聞くと、家庭は両親と彼女の三人。
ただ、両親共に浮気して家庭崩壊状態。
彼女は家を出たいが、とりあえず高校卒業までの我慢はしてる。
夏休みに入り、適当に友達のとこ泊まりに行くと言いながら、本当は都合よく泊めてもらえる宛もなく、前日からフラフラ。
お金もあまりなくて、誰でも良いから食べさせたりしてくれる人が居ないか見てたら、私に目が留まったらしい。
それがお互い幸か不幸か分からないが、なんでもしてくれるなら、しばらくしてない掃除や家事全般してよと、狭いながらも、マイホーム(ワンルームマンションだけど)に連れて帰りました。
とりあえず汗で臭うので先にシャワーを勧め、私は部屋片付け。
元カノ用の布団を出して、彼女の寝床を用意。
出てきた彼女、
女「あっ…雑魚寝でいいのに。」
私「痛いでしょ。いいから。元カノのだけど。」
女「ごめんなさい…」
ここまでしてもらい、恐縮したのか、すっかり素直な感じに。
私もシャワーして、普段は1人だと裸族な私も、ルームウェア着て出ましたが、余程疲れてたか、既に寝息を立てて寝てました。
翌朝、いい匂いに目が覚めると、彼女がキッチンに。
私「おはよう…」
女「あっ、おはよう。適当に冷蔵庫の使ったよ。」
私「あっそう…」
女「賞味期限、ヤバいのいっぱい。」
私「あ…ゴメン」
なんか彼女が朝食と弁当作ってくれて、お見送りまで。
ランチで食べた弁当も美味く、帰ってからお礼を言うと、普段から自分でご飯作ったりしてるから大丈夫だと答えました。
洗濯・掃除も、ばっちりやってくれて、なんか別の部屋に来た感じ。
夕食もなかなかの物で、冷蔵庫の在り合わせでの手料理。
なんか新婚家庭の雰囲気に。
そんなのが一週間続き、夕食の時に彼女が、
女「お兄さん、変な人。」
私「ん?何が?」
女「だって、全然、私に手を出さないもん。」
私「ん~…(エロい気持ちが)無いわけではないけど…」
女「けど?」
私「後々、バレたらヤバいしな。」
女「そういうことか。優しいだけかと思ってた。」
私「悪いか?」
女「私ならいいよ。慣れてるし。」
彼女は、これまでの男性遍歴を語りだし、生きるのに必死だったのを、私に打ち明けました。
私は彼女をそっと抱き締め、
私「無理に身体を捧げなくていい。抱きたい時は抱いてやる。」
そういうと、彼女は私の胸の中で、ワッと泣き始めました。
結局2週間が経ち、普通のカップルか新婚家庭みたいな感じなほど彼女もリラックス。
お盆休みは私も帰省しなかったので、ずっと一緒。
彼女も生理に入ってたので、まぁエロも無しかと思ってました。
15日の夜、台風も近付いてて、じっと自宅で籠ってたら、彼女が急に甘えだし、
女「ねぇ…キスして。」
私「おいおい…なんだよ、急に…」
女「もう我慢出来ないよ~」
私「ちゅうてもなぁ…」
女「もう!うるさい!」
と言ってキス。
しかも私の身体を触りまくり、パンツの上からチンポを握りました。
彼女が居てオナニーしてなくて溜まってたから、すぐ勃起してしまい、彼女はパンツをずらし咥えてきました。
あまりの上手さに思わず、彼女の口に暴発。
彼女はモゴモゴさせながらも、含んだ精液を飲み込みました。
私「えっ?大丈夫?」
女「ん?平気だよ。」
彼女もしなかった飲精にビックリしてしまいましたが、結局最後までして、生理明けすぐだから中でも良いよと言われ中出し。
しかし流石に中はヤバいので、翌日ゴムは買ってきました。
盆休み最終の週末、彼女には目的地は内緒で連れ出し、プールに。
水着も買ってあげて、凄く喜んでくれました。
その後、外で夕食を食べてから、彼女とは初めてのラブホに。
いつもは声をなるべく圧し殺してたので、本能を解放し、今までで一番淫らになってました。
ベッドの横にあった電マをアソコに当てると、何度もイッたみたい。
ゴム射し、腕枕したら、昼間の疲れもあり、すぐに寝息を立てていました。
帰ってきて、私が仕事始まって、また前の生活ですが、彼女の夏休みが終わるまで、"新婚家庭"ごっこを楽しみたいと思ってます。