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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/03/06 14:29:19 (9YfMzQ8X)
ストライクゾーンは高学年女子の俺がまさか乳児に欲情するとは…自分でも驚き
生後半年などまさに未体験ゾーン
甘い香り(ベビーパウダー)に誘われついマンコにタッチ
小さい、あまりにも小さなそのマンコ
つい半年前まで母親の胎内にいた赤ん坊
そんな赤ん坊のマンコを舐めフル勃起している俺
思考停止、無我夢中
マンコに擦りつける大人の極太チンコ
大泣きする声さえも心地良い
赤ん坊を犯しているという背徳感にさらに興奮
人生でトップ3に入るほどの気持ちいい射精だった
こんなことがクセになったらどうしようと少し怖くもなった
21
2025/03/06 02:40:55 (VMcHh.8G)
俺が休みに成ると良く姉が「娘を見てて」「買い物に行ってくるから」「一緒だと面倒で」。
小さい頃から預かったりしていてマミも今はお兄ちゃんですが小さな頃はパパと言われてました。
マミにちがうと言っても「パパなの」でしたが今はお兄ちゃんに成りました。

小3に成りましたが相変わらず甘えん坊で膝のうえに座ったり「抱っこ」とか言ってます。
俺がそんなことばかりしてるとおっぱい触るぞと言うと「良いよ触っても」「お兄ちゃんの事が
好きだから良いよマミ全部あげるよ」。
意味分かぅてるのかな?。

偶にお姉が帰って来るのが遅い時はご飯を食べさせて風呂にも入れて部屋で寝かせてます。
風呂に3年生なんだから1人で入れるよねと言うと「嫌だ1人じゃ入らないからね」。
仕方ないなと言うと「ニコッ」として「早く入ろうよ」。と2人で入ります。

姉も知っていて「ごめん父親いないからそのせいだね」。

風呂に入れば素手で洗ってやります体も頭もです。
俺が体を洗いはじめると「洗ってあげるとかいい柔らかな手で洗われるとチンコが元気に成って
しまいます。
本人知ってか知らずかとぼけてるのか黙って洗ってます。
「ハィ終りだよ」。じゃ入ろうかでザブン~です。

即俺の膝に前向きで座り「お兄ちゃん」とか言いキスしてきます。コラ。
腰を動かすのでチンコが筋マンに当たるのでやばいです分かって悪戯されてます。
ただしそれ以上の事はしませんし俺も触るまではしません。

但し寝てる間にパンツを脱がせてから筋マンを指で広げたりしながらチンコを筋マンに
擦りつけたりはして手でシコシコして楽しんでます。
何歳まで出来るかな?。
22

昔々、

投稿者:ゆき ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/03/03 23:37:52 (QOmeEFBI)
ガラケー、二つ折りが無料で持てた時代の話。

それこそFAKEも入れながらなのでご容赦下さい。

本当に小さな3歳くらいの少女。
皆で近所の公園へ行くときに手をつないでいました。

その娘の親は、夫婦仲も微妙なようでこちらで見る時はだいたいおじいちゃんが面倒見ている様子で、それ以上はこちらも詮索しません。

その公園へ歩いていく道中、
急にその娘が、徐ろに自分の股間を握り始めたのです。

始めは何度か手で払い除けましたが、払われても変わらず握ろうとしています。

妙に自然で、ふざけ半分でもありつつ慣れている?!というか、バカ騒ぎする訳でも無く、黙々と握られ、自分も微妙に感じてしまいw、少しされるがままにしていたのです。

その娘は大人しく、人の顔を見上げるでもなく、股間を凝視するでも無く、少し硬くなったあそこを黙々とリズミカルに『ギュッ、ギュッ、...』と握り続けるだけ...

時間にして10分少々?!、握られるままになり、ガッチガチにしてしまいましたが、他の大人や他の子は、行き先の公園の話や、遊びの話等でワイワイ賑わいながら自分達の事など振り返りもせず真っ直ぐ前だけ注意して歩いていきます。

今でも覚えているのですが、女の子がふざけて大人の股間をパッと触る事はあっても、そんなに集中して握り続ける事等あるはずもなかったので、いやらしい触り方でないにも関わらず、ただ、向こうは意識的に握り続けているので、大きくしたらびっくりして止めるか?!と思い、こちらも周りが見ていない事を良い事に(周りもまさか、そんな事がとは気付きもしない)、ギュッっと股間に集中、血液を集める感じで目一杯固くすると、なんの変わりも無く、カッチカチのあそこを『ギュッギュッ...』っと握り続けられました。

子どもにイカされるか?と思うくらいビンビンで、パンツが我慢汁で濡れてるであろうくらいにまで握られ続けました。

これは後から考えたのですが、この娘は、おそらくおじいちゃん子で、お風呂も寝る時もそうなのでしょう。

多少ふざけて触ったりしてたのでひょうか、変にふざけてはしゃぐ事も無く、時折り凝視するくらいで、概ね無口(いつもは普通にしゃべる)。いやらしいというよりは、興味があったのでしょう。

おじいちゃんは厳しそうな方なので、そこまで触らせてくれる事もあるはず無く、ギンギンにさせたあそこを止める事無くリズミカルに握りしめてくれました。

今でもオナネタで、いやらしい意味は無くとも異性への違いの興味で、弄んでくれたのでしょう。

公園にまで行った記憶(場所はだいたい)はありますが、された行為が強烈で、それ以外は忘れてしまいました。

後日、あそこを舐めても起きない子がいてよく舐めていましたが、
その子も興味がある事が分かると、その後、その子のあそこも舐めてあげるようにしました。

よく舐める子は普通に起きず、
自分を散々握ってくれた子は、起きていないように見えてましたが実は物凄く気張って我慢していたようで、嫌がる素振りは全く無かったのでやはり、自分も異性も興味がある子だったのでしょうね。

昔々の話で
23
2025/03/03 00:27:00 (wgatTyyG)
姉の娘の久美ちゃんと関係を持つようになって
いつものように週末がきた。
父親の回復は順調でこのままいけば2週間後には
退院できるらしく久美ちゃんとの週末生活も
終わるな~なんて思いながら姉にバレたらどうなるかと
複雑な気持ちになる・・・。

今週の金曜は部活が休みだったらしく友達と買い物を
するらしく夜の7時半くらいに久美ちゃんを
迎えに行った。

その日の久美ちゃんはショ-トパンツにTシャツ
というラフなカッコだったが小柄なので相変わらず
幼く見えて小学生に見えないこともないけど最近は
髪が伸びてきてすっかりJCっぽくなったように思う。

ファミレスでご飯を食べて9時くらいには俺の家に
到着してテレビをみながらまったりしていた。

久美ちゃんの学校の話や友達との恋バナなんかを
聞いていたんだが早い子は小学生6年くらいで
初体験をしているらしく最近の子はすごいなと
思いながら話を聞いていた。

まあそれでも久美ちゃんは中1で俺に処女を
ささげたわけでまあ経験は早い方になるだろう。
その流れでエッチな話になったのだが性の
知識は当然保健の授業で知っているわけだが
初めてセックスした日にすんなり俺のちんこを
受け入れてたのでなんとなく一人エッチをして
いるんじゃないかと思い久美ちゃんに

「一人エッチしたことあるの?」

と聞くと

顔を真っ赤にして

「う~~ん・・・ヒデ兄には内緒だもん」

と言ってたがそれはもうやってるって
言ってるようなもんだなと笑ってると

「ヒデ兄も一人エッチするの?」

と聞いてきたんで

「そうだね~内緒(笑)」

というと

「イジわる~~」

と俺に抱き着いてきた。

そのまま俺を見つめてきたんで
キスをしながら久美ちゃんの
Tシャツの下に手を入れて小さな
胸を優しく揉みながら久美ちゃんと
舌を絡めると小さな口から舌を
伸ばして俺の舌に絡めながら息が

「ふっ・・はっ・・」

と吐息が漏れていた。

久美ちゃんのブラを外し固くなった乳首を
軽く指でコリコリしてあげると更に
固くなってきた。

Tシャツを捲り上げると小さな乳輪が見えて
口で軽く吸うと久美ちゃんはピクっとなって

「はっ・・あ~~・・」

と小さく吐息を漏らしながら感じていた。
両方の乳首を交互に吸いながらゆっくりと
片手に納まる胸を揉むと久美ちゃんの
体が熱くなってきているのが分かった。

「ヒデ兄・・・気持ちいい・・」

と顔を赤らめていた。

そして今度はショ-トパンツを脱がせると
紺色のシルクのパンツを履いていた。
Tシャツを脱がせるとキャミソ-ルと
お揃いの色だったのだがその下着は今日
友達と買ったものだったらしく俺が紺色の
下着が好きって言ったのを覚えていたらしい。

「久美ちゃん似合うね」

というと

「大人っぽいでしょヒデ兄?」

と照れ笑いしながらキスをしてきた。

そのまま舌を絡めながら俺は肌触りの良いシルクの
パンツの感触を感じながらパンツの上からあそこを
触るともうすでに湿っていた。
そしてパンツの中に手を入れてアソコに指を挿入した。

するともう久美ちゃんは興奮していたのか
あそこは濡れまくっていた。
クリトリスを指の裏でコスると久美ちゃんは

「あん・・やん・・」

と言って俺にガシっとしがみついた。

俺はいつものように指でGスポとクリトリスを
刺激しながら手の動きを早めると久美ちゃんは
気持ちよくて両股で俺の手を締め付けてきた

「き・・気持ちいい・・あ~・・や・・あ」

と感じまくっていた。

すると指が膣にギュ-っと締め付けられる感覚が
伝わってきた。

「はっ・・いや・・きちゃう~・・・ヒデ兄・・」

と言って久美ちゃんの両股の締め付けが緩くなった。

「はあ・・・はあ・・」

と放心状態の久美ちゃんにキスをしてあげると

「ヒデ兄久美のことちゃんと好き?」
「もちろん大好きだよ」

と言うとまた抱き着いてきた。

少しして久美ちゃんが

「ヒデ兄、久美がおちんちん舐めて気持ち良くしてあげる」

と言ってきて初めてのフェラをすることになった。

俺のちんこはもうギンギンなのでいつでもOK
状態だったけど(笑)

どうしたらいいか分からないようだったけど
とりあえず久美ちゃんはネットでみたエロ動画を
参考にしたらしく亀頭を舌でペロって舐めて
小さな口に俺のちんこを含んだ。

生暖かい感触が伝わってきて久美ちゃんは舌で
俺の亀頭を舐め始めた。
俺は久美ちゃんがフェラしやすいように仁王立ち
していたので久美ちゃんが上目使いで俺のちんこを
フェラしていることに興奮した。
 
「上手だね久美ちゃん、気持ちいいよ」

というと久美ちゃんは一生懸命ちんこを
舐めてくれた。

ただ久美ちゃんの口は小さいから疲れるだろうと
思って

「いいよ久美ちゃん、すごい気持ち良かったよ」

と言って久美ちゃんを抱き寄せてキスをした。

そして久美ちゃんのパンツを脱がすと久美ちゃんの
あそこは濡れ濡れで糸を引くくらい濡れていた。
キャミソ-ルは着せたままで下半身だけ丸出しの
久美ちゃんのアソコに俺のちんこを近づけた。

わざとちんこの先でクリトリスを擦って焦らして
入れずにいたら

「ヒデ兄、入れないの?」

と聞いてきたから

「久美ちゃんがちんちん入れてって言ったら
挿れてあげるよ」

というと恥ずかしそうに

「ヒデ兄・・おちんちん・・・挿れて・・」

と言わせて我慢汁で先っぽの濡れている俺の
ちんこを挿入した。

久美ちゃんの膣は興奮しすぎたのか洪水状態で
俺のちんこは久美ちゃんの膣の奥まですんなり
入っていった。

「ああ~~気持ちいい・・ヒデ兄・・」

と久美ちゃんはトロけそうな顔をしていた。

俺はゆっくりストロ-クを始めていくと

「あん・・あん・・・あん・・」

と今までよりも久美ちゃんが感じながら声が
出ているのが分かる。

久美ちゃんとのセックスの回数ももう何度目だか
忘れたけど明らかに最初よりも感じているのが
分かる。

俺はいつものように少しだけ久美ちゃんの腰を
上げて正常位のまま細かく腰を前後して浅く
早くを繰り返すと

「あっ・あっ・あっ・あっ・・・」

と俺の腰の動きに呼応するように久美ちゃんが
喘いでいる。
見た目は下手すると小学生くらいにも見える
中一の久美ちゃんは成人女性と変わらないくらい
セックスの快感を知ったのかもしれない。

今度はうつ伏せにしてお尻を上げさせてバックから
深く挿入してあげると

「あ~~ダメ、バックも気持ちいい・・・」

といってベットに顔を埋めながら感じまくっている

すると久美ちゃんの膣がきつく締まってきて
俺のちんこも限界が来た。

フィニッシュはいつも向かい合わせが好きなので
正常位で挿入し直して久美ちゃんを起こして
駅弁スタイルで久美ちゃんのお尻を支えてあげると
久美ちゃんは腕を俺の首に回しディ-プキスを
しながら腰を前後に振り始めて益々俺のちんこが
キツく締め上げてこられて

「そろそろやばい・・」

そのまま久美ちゃんを
ベットに仰向けに寝かせて正常位で腰を振りまくりながら

「久美ちゃん、イクよ」

「うん・・・ヒデ兄・・・イっていいよ・・」

と久美ちゃんの声と同時に

「ドピュ・・ビュル・ビュルル・・・」

と俺はまた久美ちゃんの奥深くへ精液を注ぎ込んだ。

久美ちゃんからちんこを引き抜くと久美ちゃんの
ピンク色した膣からコポコポと音を立てて白い俺の
精液が流れ出ていた・・・。

久美ちゃんは中1でまだ生理が無いとはいえそろそろ
中出しはやめておこうかなとさすがに怖くなってきた。







24
2025/03/02 13:34:53 (FLm3vl.Y)
昔、昔、ある図書館に行くと低学年くらいの日焼けした活発そうな女の子がいた。
走り回って父親らしき男性に怒られる少女。
しばらくすると本棚の前に座り込んで脚を開き気味に本を読んでいる。
スカートだから近くへ行きしゃがめばパンツが見えそう。
さりげなく少女に近づいて行って下段の本を探すふりして座り込む。
そして少女の股間を見ると夢の国のキャラクターがプリントされた可愛らしいパンツを穿いていた。
怪しまれないように本を探すふりをしながらパンツをガン見。
ふと顔を上げると女の子が自分をガン見してた。
ヤバイと思い立ち上がり上を見たり後ろの本棚を見たりして誤魔化す。
少女はすっと立ち上がり本を棚に戻しどこかへ行ってしまった。
すぐに立ち去るのも怪しいからそのまま本棚を巡り本を探すふりをする。
最初に居た場所から6列ほど後ろの本棚を見ていると少女が近くの本棚にやって来た。
そして座り込んで本を読む。
少女は自分の顔を見てからスカートを見る。
大股開きをしている股間にはパンツがない。
フラフラと近づきしゃがみ込む。
少女は見やすいようにスカートを捲り上げて本を読んでいる。
図書館でワレメ丸出しの少女。
それをガン見する自分。
少女を見るとこっちを見てニヤニヤと笑っている。
そして手を取られワレメに誘導。
ぷにっとした柔らかい感触が指先に伝わる。
少女は「エッチ」と笑顔で言った。
そして「おしまい」と言って父親の元へ戻って行った。
いい歳したオッサンが一桁の子どもにからかわれてしまった。
あの子は今でもああいうことをして大人をからかっているんだろうか。
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