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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/08/16 15:53:48 (QqvgObOw)
今日明日で長いお盆も終わりとおもい近くにある海水浴場に行ってきました。
毎年の事でほゞ泳いでるのはサーフィンをする人だけという感じでしたがいました多分中学生ぐらいだと・・・・。
俺は服の下は海パンですから服を脱ぎ泳ぐというよりも甲羅干しです。


「エッチな事を想像して女の子でもいないかなせっかくカメラ持ってきたのに・・・・・」。
いました2人の女の子が中学生ぽい感じでした。

俺が1人でいると俺の所まで寄ってきて「1人なの何処から来たの?」と聞かれ地元だよ1人だけど」。
「そうかそうなんだじゃ遊ぼうよ」とまさかでした。
2人とも中2だそうで田舎の子ですからいかにもガキでした、体形も子供ぽいです。

泳ぎに行っては交代で俺の所に来ては内緒だよ私の裸見せてあげようか本当は見たいんでしょ。
同じような事を2人で言ってからかわれてました。

所が「もう帰るね」と言ってましたが1人の子が此処にいて後で来るからと言っていなく成りました。

俺は何がいてだよ帰るか「中学生のビキニも見れたし写真も撮ってもいいと言ったので撮りました」。
しかも望遠ですからとぼけて離れているときは女の子が足を広げている股間を狙い撮りました。

とりあえず其の儘また服を着て帰るかと思って駐車してる所に戻る時でした。
「ごめん待った?」といって本当に女の子が戻って来ました。
「だから言ったじゃん」「待っていてよって」「嘘だと思ったの?」。 マァネ。

「約束したんだから来るよ」。「ねぇ遊びに行きたい」。 やばくないか中学生だろ。「平気だよ」。
俺はじゃお金あげるからもう少し写真を撮らせてよビキニ姿をと聞いてみた。

「なんだもっと早く言えばいいのに着替えてきたよ」「もうパンツとブラだもん」。
じゃブラとパンツを撮らせてよ。本当にあげるから。
と言う事で車に乗せて俺の住んでいるアパートまで帰りました。

途中でローソンにより女の子の欲しい物を買い部屋に戻りました。

初めは本気で下着の写真を撮ってました、ブスですがそれなり中学生ですからね。
ブラはずしてよと聞くと「嫌だよ」じゃ顔は撮らないからから始まりパンツも脱がせました。
裸にするとやはり中学生です幼さが分りました。

男と経験はあるの?と聞くと「あるよ彼氏がいるから」。
其の辺りは今の中学生かとは思いました。
俺はじゃ俺としようよと試してみると「うん・・・・・・」「良いけど」。
結果お金をくれるなら良いと言われ渡しました。

寝かせて毛の処理もしないマンコで綺麗に洗ってないのでマンカスもあり臭いでした。
風呂に入らせてマンコを洗ってやりました。
其の儘の流れで俺のチンコを洗わせて咥えさせてフェラさせました。
先ずは風呂で抱きバックでチンコを入れて出して風呂から出てベッドで抱きました。

カメラでハメ撮りしました。
とぼけて顔も撮りました。
お金はいらないと言われましたがまたエッチしたいからと言ってお金を渡しました。
21
2025/08/14 15:09:47 (TYUFa9GT)
いつも嬉しい許りに熱心に御好読下さるナンネットライ
クな皆々様、こんにちは!
今日は、日頃我が家で11歳の幼な妻として共に棲まう長
女Eと共同で営んで居ります”夫婦生活の変化”に絞り、相
為る可くは晦渋且つうは佶屈聱牙に転んだりし無いよう正
統派で居て孤高の格調感漲る詳述重畳法で以て徒然にご報
告差し上げます。

先ず以て濫觴的にご報告差し上げる可きは、まだ正真正銘の
s5なのに、早くも「中イキ」の快楽を覚え始めた事です。
具象的には、彼女の狭小にして窮屈至極なオメコの穴(膣を意
味する関西弁)にネジ込むようにやっとやっと豚児をハメて腰
を滑らかにスライドした丈で、「アッ、アッ、はふー、はふー」
と云う風に快感の歎息を漏らすように為り始めた点。

お次が、リヴィングのロングソファーに腰掛け、父娘物の無修
正AVを何作か視聴して居る最中に、「こんなエグイ動画を昼間
っから観せると云う事は、パパ、Eのオメコ(女性器を意味する関
西弁)が欲しいの?」と、大人顔負けの問い掛けをして来るほど、
エロイ小学生に変化して来たと云う点。

そして最後にご報告差し上げる可きは、数多のローションや東京都
・伊豆大島産天然椿オイルなどの超高級オイルを用いずとも、スン
ナリ肉茎の挿抜が出来る迄に、真正ロリなオメコそのモノが見事に
開花し始めて来た点です。

ですから向後、どんな風にエロイ女子児童で居て事実上の細君に為
って行くのか、夫(?)として、今から大いに気掛かりでは在ります。

以上、三流の妄想秘話でした。
22
2025/08/12 18:12:10 (1b2rWKTJ)
お盆休みのお昼、銭湯にロリ見に行ってきましたが、今日は超不作で1人しか見れませんでした。
洗い場で隣を押さえましたが、ペドい子だった為父親が膝の上に乗せて洗い、立ち姿からの一本線は拝めませんでした。割れ目もサッと洗うだけ。
浴場内でも抱きかかえてて移動していたので見えませんでしたが、ベンチに座った時に大開脚を披露!ペドらしいぷにっぷにの割れ目を衆目に晒してくれました。
夕方や夜に行けばもっと娘連れの人が来てたのかもしれません、残念。

娘を男湯に連れて行ってるパパさんいましたら、是非体験談など聞きたいです。
23
2025/08/10 04:54:04 (kFHEmkDn)
お隣さんに5年生に成る女の子がいますが小柄で見た感じは5年生には見えませんし話し方も
可愛い感じで可愛いという女の子です。
夏休みに入りその前のこの話は何十年と前の事で女の子も成人してます。
俺は中2でした。
元々母と隣の女の子のお母さんとは同級生と言う事もありましたから小さい頃から「志穂」と
読んで仲良くしてました。

夏休みの事です、お母さんが見えて「お願いがあるんだけれど明日プールに連れて行く約束を
してたんですが仕事が急に入って連れて行けなくなり泣かれて困ってるんです」。
「どうしても行きたい」と言われて「じゃお兄ちゃんに連れて行って貰うなら良いでしょ」
見たいに言われて「ご迷惑でなければだけど・・・・・」。

「あんたどうせ暇なんでしょ勉強もしてないし部活だって休みでしょ連れて行ってあげてよ
お昼代と交通費は出すから」「あんたお小遣い持ってるんでしょバレてるわよおばあちゃんから
貰ってる事ぐらいね」。

分かりましたよ行きますよ丁度よかったプールなら俺も行きたいし。
「ありがとうございます」「これ少ないけれど何か食べさせてやって下さい」。
と言う事で電車にのり市民センター横にあるプールに行きました。
電車で30分です。

プールにつくと「じゃ後で志穂前で待っるからな」。「ウン後でね」。
「ごめん着替えるの遅いからロッカーが低い所無いんだもん」。
そうかでもあったの?。「ウンおばちゃんが此処使えばって空けてくれたから」。

見るとビキニの水着でした。
「お母さんが買ってくれた、だから行きたかったんだプールにね」。

さんざん遊びどうするお腹空かないの?。ここ何もないからプール出て外で食べようか?。
「ウン」「私マックが良い」そうかジャ駅前まで戻ろうか。
駅前まで戻りイオンモールの中でマックを食べて「帰ろうか」。
電車に乗ると遊び疲れお腹も満たされた事で寝てしまいました。

電車は正面シートタイプではなく横並びでした。
俺に寄りかかり寝ているのは良いのですがミニスカートで足を開き寝てしまいパンツが丸見え
でした。初めは直してましたが・・・・。

ついいけないことを思い寝てるし俺に寄りかかってるからバレないと思い周りを確認しました
周りには誰もいないと思いTシャツの上から胸のポッチを触って見ました。
反応なし爆睡中、さらに丸見えのパンツの上から股を触って見ました。
「筋のマンコだ」「パンツの股の所を横にずらしたらマンコが見えると思いパンツの股の所を
横にずらして見ました。  「見えた筋のマンコ」直ぐに止めましたが。

駅に付き「着いたぞ」と言っても「ウン眠い」というのでおんぶして家まで帰りました。
お隣のドアのカギを開けて「部屋に着いたぞ」「寝るならベッドで寝ろよ」。返事なし。

悪戯心が湧き寝てるのを確認してTシャツを捲り小さな胸のピンクの乳首を触りました。
「可愛いな乳首」Tシャツを元にもどしてスカートを上にあげてパンツ丸見えにしました。
「目を開けたら言い訳出来ないな」と思いながらも助平心が抑えきれない。

パンツの腰の所に指を掛けてパンツを脱がせました。
「マンコ縦一品筋のまだ男に見せるとか触らせるなどありえないマンコです」。
足を左右に開き綺麗なスジのマンコを指で広げてみました「クチュ」と小さな音がして中は
濡れてツヤツヤしてました。

「まだ5年生だよな毛も生えて無い恥丘も膨らんでスベスベでした」。
「でも5年生でもマンコの穴は濡れているんだなもう少し広げてみようと広げると上の所に小さな
突起がありました、此処ってクリトリス?」。
「触ると」。  「ンンゥン」と小さく声を。「やばバレた」。

様子を見ましたが寝てました。
「我慢できない」と思いパンツを下して志穂のパンツをチンコに巻き付けてマンコを見ながら
オナりました。
初めてと思うほど勢いよく精液が志穂のパンツの中に出ました。

ヤバいと思い行く時に穿いていたパンツを穿かせてスカートを直して汚したパンツは持ち帰り
ました。 風呂で洗ってから帰そう。返しませんでしたがね。

所が翌日の事です、お母さんが来て「昨日はありがとうございました」「もうご機嫌でした」。
「良いんですよどうせ暇なんですから息子」「いつでも言って下さい」。
「夏休みアンタ勉強しないなら志穂ちゃんの夏休みの宿題見てあげれば」。
後ろにいた志穂が「お兄ちゃん助けてよ全然終わらない」。

「分ったよ」「あとで行くよ」「待ってろよ」。 「ハーィ」。
俺はこんにちはと言って隣に行きました。
「あれ?お母さんはいないのさっきいたじゃん」。

「うんお母さんはお仕事に行ったよ」「お父さんも出張だって」。
そうかじゃ今は俺と志穂だけかじゃ先に夏休みの宿題終わらせるか。
「ほゞすませました」どうする全部やると休事無くなるから後は自分でしろよ。

じゃ俺と遊ぶか其れともイオンでも行く?映画とか見たいのないの?。
「うん家で遊ぶ」お兄ちゃん良いから「此処に座って」とベッドで自分が座ってる横に座るように
言われました「何だよ?」。

「わたし知ってるんだだって起きていたもん恥かしいから黙ってた」。
「お兄ちゃんって私の事が好きなの?」「わたしは大好きだよ」「前からね」。
「だから平気だよお母さんとかお父さんには内緒だからまだ早いってわかってるけどでも
好き大好き」。

・・・・・・・ごめん変な事して本当にごめん嫌いになったよね?。
「なって何かないから好きだから良いかなって凄く恥ずかしいけど私の事が好きなら良いかなって」。
ありがとう、でも本当に良いの触っても俺も前から志保の事は好きだよ可愛いって。

「おにいちゃん」「良いよ今日もキスも良いよしてもでもアソコに指は入れないで入らないと思う
から痛いって思うしねまだだから触るだけにして」。

わかった泣かせたら俺も困るからしないもう少し志穂が大人に成るまで待つよ。
「お兄ちゃん」「昨日みたいにチンチン出してみてみたい」「私のパンツを持ってるでしょ」。
「だからあげるから私にチンチン見せてよ」。

おれは即パンツを下して既に勃起したチンコを見せました。
唯々黙って見てました一言「凄い」「チンチンが上向いてる」「お父さんとお風呂に入った事があるけど
お父さんのチンチン下を向いてたよ」。そうか。
男の子って興奮すると皆同じで硬く成って起つんだよ、お父さんも同じだよ。


「お兄ちゃん触っても良い」「どんなかなって?」。良いけど汚いとか言わないでよ。
「大丈夫だよ汚いなんて思っいて無いから」「触るよ。

柔らかな小さな手で触られ増々上を向きピクピクしながらお腹に当たるほど勃起しました。
「・・・・・・・・凄いチンチン痛くないの?」。 痛くないよ大丈夫。
「ネェ昨日みたいにまだ出るのチンチンの先から「プュッ」て私がしても出るの?」。

でるよもっと沢山志穂がしてくれたらもっと沢山ですよ。
「じゃしてあげるね」「手ですればいいんでしょ」。
俺が立ってる前にしゃがんで両手でチンコを握り前後に「こうで良いの?」。

初めて人にしてもらいましたしかも未だ5年生の女の子です。
俺はまた直ぐに出そうになるとやばいと思い志穂ベッドに寝て志穂のおマンコ触らせて。
「また触るのでも良いけれど指は入れないでね」。「怖いから」。

俺は足を開かせてマンコを広げました。「恥かしい」といい顔を手で隠してました。
志穂マンコを舐めて良いかな?。
「ダメだよだってお風呂に入ってないしオシッコ出る所だよ恥ずかしいから」。

大丈夫だから好きな女の子のマンコは綺麗だから全然平気だから。
俺は股に顔を寄せて足を押さえてマンコを舐めました。オシッコ臭いのがたまんないです。
志穂おマンコ綺麗だよ全然臭くなんかないよ下で舐め続けました。

「お兄ちゃんもう止めてお願いおだから止めてよ」「ハァハァ」言い始めました。
「お兄ちゃんお願いだからもう止めてアソコが変だから変になりそうだから」。

もしかして気持ちが良いのマンコ舐めると。 「うん気持ちいい」「もうバカ」。
そうか気持ちが良いんだ。
じゃおマンコにチンコを入れないからスリスリさせてよ絶対に入れないから。
「本当に入れないでね約束だよ」「入れたら大きな声で泣くからね」。

大丈夫絶対に入れないといって俺は筋のマンコにチンコをあててスリスリしました。
スリスリしてると気持ちが良い様で「ハァハァ」言いマンコの割れ目がヌルヌルし始めました。
俺が出すよでお腹に勢いよく出しました。

「えぇ」「出したのお兄ちゃんお腹に出したの」「ヌルヌルしてる」「臭いよ」。
志穂好きだよ志穂が大人に成ったら結婚しようね。
「ウンしたい私もお兄ちゃんのお嫁さんになる」。
しばらく抱き合ってました。

中学の3年生の時に「良いよあげる」といって処女を貰いました。
高校生に成ると親に言って堂々と付き合いましたが。

両方の親にはバレてました、まだ早いけれど仕方ないかでも子供だけはまだ早いよ。
俺が就職した時に志穂が大学生の時に結婚しました。
24
2025/08/07 08:58:53 (87NzVqWO)
もう30年以上前になりますが。

その当時私は専門学校生で適当にバイトしてブラブラしていました。今はだいぶんロリ趣味は薄れてますがその時は今より規制がまだ緩かったのでスーパー〇真塾みたいな雑誌で12~16くらいの子のパ〇チラで抜いてる日々でしたね。

運動は大嫌いでしたがブルマ姿の女子小学生目当てに地域の運動会に参加してオカズをGETしたりもありました。
フツメンで人当たりは良い方だったのでまあまあ子ども連中とは仲良くやれていて、その中でも2つ隣家のエミちゃん(仮名とします)はお気に入りで仲良くさせてもらってました。

当時で言うと田村英里子をちょっとぽっちゃりさせた感じでしたが、結構活発な子。もちろん真っ先にオカズにした子です。
私が20過ぎの夏休みの頃、彼女の母親から急に「エミと映画館に行って欲しい」と頼まれました。

どうやら外せない用事と映画の日が被ってしまい、「楽しみにしてたのに!」とグズってしまったようです。ちなみにこの時彼女は11で珍しく女の子趣味よりは仮面ライダーや戦隊モノが好きで当時の東映まんがまつりを楽しみにしていました。
もちろん断る理由もなく二つ返事でOK、当日彼女はウキウキで家に来て待ちきれない感じで映画館へ。

贔屓にしている子なので普段は頼めない大きめのポップコーンとドリンクをサービス。
「大きいやつもらっていいの?」「いいよ、今日だけ特別にね」早くも満面の笑みで映画のスタートを待つエミちゃん、周りは親子連れでほぼ満席でした。
始まるとポップコーンをポリポリ食べながら見始めるエミちゃん。私は彼女のカラダをチラ見、真夏なので当然薄着でハーフパンツからのぞくムッチリ太ももは映画館の暗さもあってここぞとばかりに視姦、彼女は全く気づきません。

この日の映画は4本立てで3本目が終わり、4本目に差し掛かったところで肩にコツン、と当たる感じ。
見ると前日あまり眠れなかったのかポップコーンのバスケットを抱えながら爆睡しているエミちゃん。
落とすとまずいのでポップコーンとジュースを預かります。

「エミちゃん、起きないと」
声をかけて揺すってみますが全く起きません。
そこで思いついてはいけないものを思いついてしまう私。
(今なら…この子触り放題?)
慌ててポケットからハンカチを出し、ズボンのファスナーを開けてモノを出して上に被せます。
もちろん彼女は全く気づかず爆睡中…
(見てないよな…)周りは既にお目当ての作品を見終わって帰る人たちが多く、席はまばらに。
意を決して彼女の太もも手を伸ばします。
ハーフパンツから伸びるナマ脚は程よい肉付きでムッチリスベスベ。(おおお、感触良すぎる…)
半勃ちだったモノは一気に充血です。

しばらく太ももの感触を愉しんだら当然次は上に。
膨らみかけの胸はノーブラ、触れてみるとなんとも言えない柔らかさ。(乳首触っても大丈夫だよな…)
可愛らしい乳首を弄るとくすぐったいのか微妙に体をくねらせます。
さすがに下まで脱がしたりはヤバいのでハーフパンツの上からオマ〇コを触ってみますが、やはり起きません。

寝息を立てながらも「…ん~」と反応してるようなしてないような素振り、(バレないよな…)
覆い被さるわけにはいかないので惜しみながらも横顔に軽くキス、そのまま唇を舐めてみたところで射精感が一気に来たので彼女の手をモノに運び握らせてみました。

途端スリルと背徳感と高揚感が一気に押し寄せ、「ヤバい…」と言い終わる前に絶頂。射精量なんか抑えられるわけもなく、ハンカチにおさまらないくらいにビュビュッ!と射精してしまいました。

映画が終わってもエミちゃんは全く起きなかったので明かりが戻る前にティッシュで拭き取り、ゴミ袋にまとめて彼女をおぶって家まで送りました。
玄関先に着いた時もまだ起きなかったので(どうせここで起きないなら…)ともう一度キス、じっくり唇を舐めまわしてから玄関を開けて彼女の母親に途中で爆睡してしまった事を説明して家路へ。言うまでもなくその日は感触を思い出しながら3回オナニーして果てました。

その次の年はエミちゃんから誘われましたが友達2人も同時だったので昨年のようにはいかず…
まあ友達も可愛かったし薄着の女の子に囲まれて過ごせたのでオカズには困りませんでしたが。



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