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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/16 23:52:09 (swOe5TR2)
備忘録です。

2025バレンタインデーは良かったです。
エロ要素少なすぎですが、事実だけ書いていますのでリアルで地味なロリ活を読んでいただければ。


先週の土曜日。
いつも来るJS6のCとE、それから最近たまにくるFとGが来た。

Cは学年トップクラスの美少女で胸はBカップ程度。
Eはつり目のボーイッシュな娘だが、最近急に女らしくなってきた。
Fはやたら大人びた高身長のスレンダー美少女。目がクリッとして池江璃花子のようなスッキリとした雰囲気がある。秋頃車に乗せたときは真っ赤な口紅をしていたが、今日は派手なつけ爪をして寒いのにホットパンツ姿。
Gは以前はオカリナっぽい顔だと思っていたが、だいぶ可愛くなっていた。C,F,Gは高身長の部類だ。
C以外はまだAカップ程度かな。

CとEは息子と私に手作りチョコをくれた。どちらも母親と作ったらしく、完成度が高い。Cは美人の母親ともよく会うので私にくれても納得だが、Eも母親と作って私にもくれるあたり、私と遊んでいる事を逐一報告しているようだ。以前廃墟に連れていったのは不味かったかも。

この日4人で来たのは、CとEがチョコを同期生男子に配って回る為で、付き添いでFとGを連れてきていた。

玄関先で「ありがと、じゃあねー(^o^)」と言おうとしたら、マテマテマテマテ…と皆で食い下がる。
他所の男子の家にも行くから車で連れてけ、と。

( ´Д`)…。

2年前も現在JC2のAやその仲間と遊んでた時にも同じことあったなとデジャブったが、少しゴネてから結局連れていくことに。
寝巻き姿の息子を着替えさせ、JS6の4人と共に車でチョコ配りへ出動。

後席でギャーギャーうるさいJS達に助手席の息子と閉口しながら30分程で配り終える。
そこから2時間、家の前で遊んだ。

いつの間にかFがシクシク泣いている。理由を聞くとつけ爪が割れた、とのこと。泣いてるFも物凄く可愛い。手で触れられる距離で涙目のJS美少女と話せるだけでもご褒美だ。

うちの子のせいではなかったが、管理責任者でもあるので、弁償する旨伝えたがFは自分が遊んでて壊れたからと固辞。本当に良い子だ。

暫くして門限が近づいたからとFが1人で帰り始め、人気のない山の方へ走って行った。あっちは通学路としては使用禁止の薄暗い林道を通る道だ。変質者が出てもおかしくない場所だ。

ちょっと悩んでから自転車で追いかけた。
300メートル程走ってようやく追い付いた。

そこから彼女の家の近くまで、自転車を押して話ながら帰った。Fは大人と話し慣れていないようで口数が非常に少ないものの、こちらの問いかけには答えてくれる。

薄暗い林道で太ももが眩しいJS6の美少女と歩いていると、私まで危ない気持ちになってくる。けれど彼女は息子の友達だ。家の近くまで送ってバイバイした。

家に帰って急いで残りの少女達を車で家まで送る。


昨日。
私は仕事だったのだが、CとEが遊びに来たらしく、息子が夕方まで相手をしたようだ。
それとは別に、FとGが私を訪ねてきたと嫁から聞いた。

理由は聞いてなかったが、チョコでも持ってきてくれたのだろうか…。


今日。

JC2のAから日曜にチョコ渡しに行くと連絡があってたので、朝から連絡待ち。
昼過ぎにこっちからメールすると「来て」と一言。エロい。

Aの家まで迎えに行く途中、丁度友チョコを配り終えたAが見えた。
Aを車に乗せて家まで連れていく。

Aはズカズカと家に入って2階の息子の部屋兼私の寝室へ。
他のJSは基本家の中には入れないのだが、3年以上の付き合いのあるAは別格扱い。「まるで親戚ね。」と嫁も苦笑する。

Aの手作りチョコを貰い、Aの母から私への高級チョコも貰ったが、殆ど息子とAに食われた。

それからSwitchでゲームして遊んだ。
私とAは同じベッドの上で重なるように転がってプレイ。火照りやすいAの背中の体温が私の腰にジンジン伝わってくる。

女子特有の柔らかい身体の感触が絡み付く。性欲も枯渇気味の40代だけど、ちょこちょこ腹や脇にちょっかいを出し合いながら、ずーっと半勃ちで彼女の体温を受けとめた。

途中からAが暑い!脱ぎたい!と言い出した。
私と2人なら上下下着にまで脱がしていただろうが、息子もいるので私の服を貸してやった。
私の目の前で上半身下着姿になってAが着替える。色気無しの白の綿下着。むき出しになった肩と脇。ブラ紐のあたりをこちょこちょしたら「何すんだょてめぇ」と睨む。

何カップだよ?ってぐらい巨乳の母親に似て、既にFカップ以上ありそうなAの胸は下着の上からでも圧巻だ。

たぶん触ってもつまんでも冗談で済むのだが、息子の手前大騒ぎしたくないので我慢我慢。。

そのまま門限近くまでピッタリくっつきながらゲームを続け、車で送り返した。

帰り際、Aが脱いだ私のシャツにはAの残り香が強く残っていた。
チョコ並みに嬉しいプレゼントになった。
126
削除依頼
2025/02/16 12:10:25 (XKkqM97s)
ある日、公園のベンチで休んでると小学生の女の子数人がやってきた
子「おじさん」
俺「おじさん何処に居る」
子「私達の前にいるしょ」
俺「俺かい」
子「うん」
俺「あのねぇまだお兄さんだから」
子「どっちでもいいよ」
俺「それでなに」
子「チンチン見せて」
飲み始めたコーヒー噴出した
子「汚い」
俺「今、なんて言った」
子「だからチンチン見せて」
俺「そんなに見たいの」
子「うん」
俺「みんなも」
3人共頷いた
俺「しょうがいないなぁ高いよ」
子「え・・・お金取るの」
そしてトイレに向かった、多目的トイレに入り鍵閉めた
俺「じゃあ出すよ」
3人共じっと見てる
子「すごい大きい」
もう1人の子がパパより大きい
俺はシコシコしてもっと大きくした
子「さっきより大きい」
俺「触ってみる」
子「いいの」
俺「いいよ」
そして三人共触りだした
子「すごい硬い」
俺「君たちは何年生」
子「5年生、この子は3年生だけど」
俺「そうなんだ、おじさんの見せたから今度は3人共見せて欲しいな」
子「え・・・」
俺「じゃあお金払ってもらうかな」
子「分かったよ、でももうお昼だし」
俺「じゃあまた昼からいい」
子「うん」
そして別れた、俺は急いで帰宅して家の中片付けて隠しカメラセットして家に誘うことにした
公園に行くと2人いた
俺「もう1人の子は」
子「理沙、午後から用事あるだって」
俺「そうなんだ、トイレさぁいつまでも入ってられないからお兄ちゃん家に来ない。飲み物もおやつもあるから」
子「行く」
聞くと二人は姉妹で5年生が美咲、3年生が美雪
家に入り飲み物とおやつ出した、じゃあ見せて、そう言うと二人ともズボンとパンツ脱いだ
当たり前だけど毛のないお股に俺は興奮してた
俺「すごい可愛いよ、写真撮っていい」
美咲「誰にも見せないでよ」
俺「見せないよ、俺の宝物」
(裏サイトで高く売れる)
美咲「チンチン触っていい」
俺「いいよ」
美咲はチンポ握った
美咲「さっきより硬い」
俺「握ったまま上下に動かしてみて」
美咲「こう」
俺「そうそう上手だよ、美雪ちゃんも一緒に」
2人で始めた
俺「こういうの見たことある」
美咲「ママがパパのチンチンでやってるところは何回かぁある」
美雪「美雪もある、ママねチンチン舐めてたよ」
俺「じゃあ今度は舐めてみて」
すると美雪から舐めだした
美咲「あ・・美雪ずるいお姉ちゃんからだよ」
俺「どっでもいいけどまじ気持ちいい」
美咲「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「気持ちいい証拠だよ、女の子も気持ちよくなるとヌルヌルしたの出てくねるだよ」
美咲「そうなの」
俺「舐めていい」
美咲「え・・・汚いよ」
俺「そんなこと気にしてたら何も出来ないよ」
そしてベットに寝かして美咲から始めた、美雪には裏DVD見せた
そしてクンニした
美咲「きゃあ・・・恥ずかしい」
俺「可愛いおまんこしてるじゃない」
美咲「これが気持ちいいかな」
俺「変な感じする」
美咲「うん、身体が・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・身体が・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
俺「身体がどうしたの」
美咲「ピクピクしてきた」
俺「それは女の子が気持ちよくなってる証拠」
美咲「すごく気持ちいい」
美咲のかおほうにチンポやると美咲は握り舐めてきた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいい」
俺「おじさんも気持ちいいよ美咲ちゃん」
美雪「美雪も舐めてよ」
美咲「あんたはいいの」
俺「あとで可愛がってあげるから」
美咲「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
俺「あ・・ヤバい出そうだ」
美咲「え・・・おしっこ」
美咲は離れようとしたが間に合わず顔にかかってしまった
美咲「なにこれくさいしベトベトしてる」
俺「ごめん、精子って言って赤ちゃんの種だね」
美咲「これで出来るの」
俺「チンチンを女の子のまんこに入れて中で精子出したら運が良ければ赤ちゃん出来るよ」
美咲「そうなんだ、じゃあ入れていいよ」
俺「入れるのはいいけどまだ生理きてないしょ」
美咲「うん」
俺「じゃあまだ赤ちゃん出来ないよ」
美咲「なんだ」
美雪「今度は美雪の番」
美咲「でももう5時だよ、帰らないと」
俺「明日もこれる」
美咲「うん、家に来る」
俺「いいの」
美咲「パパは出張で来週までいないしママは今日は夜勤でいないから」
俺「じゃあ行くかな」
途中で弁当買って急いで美咲たちの家へ
俺「すげぇ立派な家だな」
美咲「ママいる、車あるから」
俺「じゃあ帰るよ」
美咲「大丈夫、リビングから階段見えないから、美雪部屋に連れて行って」
美雪「うん」
そして静かに入り2階へ
すぐに美雪も下に降りて行った、少しして美咲が戻ってきた
美咲「明日と変わっただって」
俺「そうなんだ、いても大丈夫」
美咲「ママが部屋にくることないから、自分達の部屋は自分達で掃除することになってるから鍵もついてるしね」
そして22時過ぎに電気消して美咲のベットで寝ることに、美咲はすぐに寝てしまった
静かに起きて美雪のベットに
美雪「ぴっくりした」
俺「一緒に寝ようか」
美雪「うん」
そしてそのまま消灯、次の日
美咲「いつの間に」
俺「学校は」
美咲「今、夏休みだよ」
俺「そうかあ、そんな時期かぁ」
美咲「お兄ちゃん働いてないの」
俺「うん、辞めたばかり」
そして17時過ぎに母親は仕事に出かけた
美咲に弁当買ってきてもらい3人で食べて、一緒に風呂に入った、その時初めて二人の裸を見た
裸のまま部屋へベットから布団おろして床にひいた
美雪「今日は美雪からね」
俺「そうだね」
そしてクンニした
美雪「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・これが気持ちいいだね」
俺「そうだよ、二人とも可愛い声出すじゃん」
美雪「だって気持ちいいだもん」
美咲「お姉ちゃんも気持ちよくなりたい」
俺「美咲はチンポでも舐めてれ」
美咲「臭いから嫌、舐めてよ」
俺「わがままだな」
交互に舐めた、そのうち二人ともねてしまった、俺は家の中を検索、隣の部屋は夫婦の寝室なのかダブルベット
がありベット横の引き出し開けるとゴムとおもちゃがあった
金ないか探すと出てきたクロゼットから取りあえず5万もらっといた、そして俺は一旦帰り着替え持ってきた
次の日の朝、10時過ぎに母親が帰ってきた
美咲「今晩も夜勤なんだってママお風呂入って寝てしまった」
俺「そうなんだ」
17時過ぎると母親は仕事に出かけた、ご飯食べて一緒に風呂に入り裸のまま部屋へ布団おろして
昨日の夜買ってきたローション
美咲「なにするのこれ」
美咲「これをまんことチンポにたっぷり塗ってまんこにチンポ入れます」
俺「痛くないの」
美咲「初めては痛いかもね」
そして挿入
美咲「こんなに痛いの」
俺「女の子はね、辞める無理しなくていいよ」
美咲「我慢する」
俺「じゃあ続けるよ」
少しづつ激しく突いてそのまま中だしした、少しだけ血が出てた
美雪「今度は美雪」
俺「3年生のまんこに入るかな」
美雪「いいから」
そしてたっぷりローション塗り挿入したが美雪は泣き出した
俺「ほら無理だって」
美咲「美雪には早いのよ」
美雪「我慢するから」
再びローション塗って挿入、半分入った
俺「よし美雪ちゃん頑張れ、あと半分」
一気に押し込んたら美雪は悲あげて失神した
美咲「美雪・・美雪って」
俺「大丈夫きを失っただれだよ」
美咲「よかった、少ししたら起きるよ」
その間美咲とエッチした、最中に美雪は起きた
俺「大丈夫かぁ」
美雪「死ぬかと思った」
美咲「死んだかと思った」
再び美雪のまんこにチンポ入れた
俺「大丈夫かぁ」
美雪「痛いけど我慢する」
ガンガン突いてそのまま中だし
俺「気持ちよかった」
美咲「私達は痛かったけどね」
俺「この前のもう1人の子ともしたいなぁ」
美咲「愛莉、今度ママが昼間仕事の時に連れてくる」
そして4日後愛莉が来た
三人でまず風呂に入り、美咲とのセックスを愛莉に見せた
そしていよいよ愛莉の番、クンニから始めた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ずこい気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・指で触るより気持ちいいだけど」
俺「指で1人エッチするだ」
愛莉「うん時々ね・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ち過ぎる・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「今度は愛莉ちゃんに舐めてもらうかな」
美雪はじっと見てるが美咲は1人エッチ始めた
俺「愛莉ちゃん気持ちいいよ」
そして愛莉のまんこにローション塗って挿入
愛莉「痛い痛い」
美咲「女の子は初めては痛いだって、でも私も美雪も我慢したんだから」
俺「美雪は気を失ったけどね」
そして一気に突っ込んだ
愛莉の目には涙が、そのまま中だし
美咲「あれ愛莉って生理始まってるよね」
愛莉「うん」
俺「本当に」
愛莉「うん」
俺「それを先に言ってよ」
美咲「赤ちゃん出来るかもよ」
愛莉「妹欲しいからいい」
俺「妹じゃなくて自分の子供になるよ」
愛莉「いいの」
夕方まで4人で楽しんだ、中だし続けた、それから母親がいない昼間は4人でセックス繰り返した
夏休み終わることには3人は痛がることはなく気持ちいいと言うようになり愛莉はイクようにもなった
2学期が始まってからもセックスは続いた、愛莉が6年生の時に恐れていた妊娠が発覚
俺は捕まる覚悟で愛莉の両親に挨拶に行ったが愛莉の両親は冷静だった
そして愛莉が16歳になった時に結婚すると宣言した、両親は分かってくれ愛莉は数か月後女の子を出産
俺は愛莉の家に同居を始めた、親公認でセックスもした
そして愛莉が16歳になった年に入籍した、今年で20年たった、愛莉との間に4人子供が生まれた
美咲と美雪とは、今も関係が続いてる、もちろん愛莉が公認と言うか、今も4人で楽しんでる
美咲も美雪も結婚して子供もいる、たが関係は続いてる



127

ちはるちゃん

投稿者:てーちゃん ◆KJqlML5FMU
削除依頼
2025/02/16 00:07:39 (G.dNpgVV)
JS4ちはるちゃん
じゃれあってた時に向かい合って
抱き合うような形になった
急に背伸びをして目を閉じて
俺にキスをせがんできた?

いいのか? ママさんにバレたら
訴えられるんじゃないか?
理性が吹き飛んでしまってキスをした
潤んだ目を少し開けて俺を見たちはるちゃん
我慢できなくてディープキスまでしてしまった
128
2025/02/14 22:14:25 (BMdJYWwF)
姉の旦那の入院を機に時々週末に姉の子供の久美ちゃんを
預かるようになって3回目の週末になった。

前回久美ちゃんと初エッチをしてからちょうど2週間
経ったのだが今週は久美ちゃんを預かる週だったのだが
久美ちゃんは中1になったばかりでテニス部に入って
いたので金曜の部活が終わって車で迎えに行った。

部活の帰りということもありジャ-ジのままだったが
ファミレスで晩御飯を食べて帰ることにした。
お腹もいっぱいになって部活で疲れていたことあって
久美ちゃんは助手席でコクコクと眠そうな感じだった。

俺の家に着くと目が覚めたのか
「ヒデ兄、寝ちゃってた~ごめ~ん」

と言ってたけど頭をなでてあげると嬉しそうな顔を
していた。

そのまま久美ちゃんは風呂に入って汗を流して
いつものようにパジャマに着替えてテレビを
見ながらソファ-でくつろいでいたので俺も
風呂に入って入念にちんこを洗っておいた(笑)

風呂から出ると久美ちゃんはテレビを付けたまま
ソファで眠っていた。
エッチする気満々だったのでちょっとがっかり
したがまあ疲れてるんだろうなと思い。

小さな久美ちゃんをお姫様抱っこをしてベッドに
連れていって寝かせてあげた。
久美ちゃんは中1とはいえ背が低く痩せているので
抱きかかえても軽く数か月前まで小学生だったので
久美ちゃんはまだ幼いよな~なんて思って寝顔を
見ていた。

俺も寝ようかなと思ってたけどベッドに寝ている
久美ちゃんに欲情してしまい寝ている状態で
エッチないたずらをしようと思いついてしまった。

まずは指で久美ちゃんのアソコをゆっくりと
さすってみた。
その日の久美ちゃんのパンツは白と紺色の
縞模様のパンツを履いているらしくパジャマ越しに
透けて柄が分かった。

ゆっくりアソコをさすり続けていると割れ目が
分かるくらいアソコが開いてくるのが分かった。
そして指先が少し湿ってきている。

割れ目に指で押すとプニュと指の先が入る感じ
になっている。
おそらくもうかなり濡れていると思う。
なのでパジャマをゆっくりと脱がして下は
パンツだけにしてその姿に思わず興奮してしまった。

久美ちゃんはまだ寝息を立てているので起きては
いないようだった。

今度はパンツの上からアソコを触ってみるともう
明らかにパンツは湿っているのが分かる。
そしてパンツを少しだけずらして指を入れてみると
もう久美ちゃんのアソコはヌルヌルになっていた。

しばらく指1本だけで膣に出し入れして温かくて
ヌルヌルした久美ちゃんの膣の中に感触を楽しんだ。

すると久美ちゃんは寝返りをうったので久美ちゃんは
うつ伏せになっていた。
そこで我慢できなくなりゆっくりと久美ちゃんの
パンツを脱がして少しだけ足を広げて久美ちゃんの
アソコを見るとキラキラと愛液で光っていた。

久美ちゃんの陰毛は薄いのでピンク色のアソコは
丸見えでヌルヌルの状態で俺のちんこをあとは
受け入れるだけの状態になっていた。

そして俺の固くなったちんこをゆっくり後ろから
久美ちゃんの膣へ挿入していった。

温かくてヌルヌルの久美ちゃんのアソコは気持ち
よくゆっくりとストロ-クしていくと久美ちゃんは

「ハッ・・・ハッ・・」

と吐息が漏れているのが分かった。

「ん?久美ちゃん起きてる?」

と聞くと

「うん、途中から起きてたよ、えへ」

と久美ちゃんにバックから入れた状態で
後ろを振り向きながら笑っていた。

「気持ち良かったから寝た振りしてたんだ~」

「ごめんね、ヒデ兄とエッチしたかったのに
眠くて寝ちゃってた」

「でももう起きたからエッチの続きしよう!」

と久美ちゃんもやる気モ-ドだったのでそのまま
お尻を上げさせてちんこを深く挿入した。

「あ~すごい深い~~気持ちいいよ~ヒデ兄~」
「バックって気持ちいいかも・・」

というので思わずストロ-クを早めると

「あっ・・・あっ・・・あっ・・」

と3回目のエッチは思えないくらい久美ちゃんは
感じていた。

小さなお尻にちんこを挿入している姿がが
メチャクチャエロくて俺もすごく興奮してしまった。

今度は正常位になって久美ちゃんとディ-プキスを
しながら向かい合ってお互い腰を動かした。
久美ちゃんの陰毛が薄いおかげで結合部が丸見えで

「パチュ、パチュ、パチュ」

といやらしい音を立てながらちんこが久美ちゃんの
アソコに入ったり出たりしている。

今度は抱き合いながら久美ちゃんのお尻を抱えながら
腰を動かしてあげるとクリトリスが擦れて気持ち
良いのか久美ちゃんが積極的に腰を前後に動かしいた。

その動きが速くなってきたので俺も久美ちゃんの
お尻を抱えて補助してあげると久美ちゃんが

「くっ・・・あん・・イキそう・・ヒデ兄・・・」

というので

「いいよ、久美ちゃんイッていいよ」

と久美ちゃんが俺に抱き着いて腰を更に強く
前後させると俺のちんこが締め付けられるのが
分かって

「ビクン、ビクン」

と久美ちゃんの体が一瞬動いて力が抜けるのが
分かった。久美ちゃんがイッたようだ。

「ヒデ兄・・・気持ち良かったよ・・・」

と俺にキスをしてきた。

「ごめん、ヒデ兄より先にイッちゃった・・」

と照れくさそうに久美ちゃんは笑っていた。

「じゃあ俺もイってもいいいかな?」

「うん、次はヒデ兄がいっぱい出してね」

といって久美ちゃんを寝かせて正常位で
久美ちゃんに挿れて俺は腰を振った。

「あっ・・あっ・・ヒデ兄・・気持ちいい・・」
「ヒデ兄もイッてね、いっぱい出してね・・」
「あっ・・あっ・・出してヒデ兄・・あっ・・あっ・・」

久美ちゃんの気持ちよさそうに喘ぐ声ときつくなって
きた久美ちゃんの膣に俺のちんこはギュっと捕まれる
ような感覚になり俺は腰の動きを速めた。

「イクよ・・久美ちゃん・・イクよ・・・」
「クッ・・・」
「ドピュ、ドピュ・・・」

俺は久美ちゃんの中に1週間分の精液を吐き出した。

その日は久美ちゃんも部活で疲れていたのでその1回で
終わりました。







129
2025/02/13 06:01:20 (IhCrsEP0)
セフレから紹介されたJC、プチの約束で何回かデート
見た目はブスカワだが体臭が甘酸っぱく、匂いだけで立つw
休日に朝からデートしランチ食べて部屋でいちゃつく
プチなので触るだけ

でも、だんだんとガードが弱くなりクリ舐めで喘ぐ
クッションに顔を埋めている間にチンポを押し当てる
ヌルヌルに助けられ、頭が入った
「いた、ヤダ、痛ーい」
目が合い驚いた顔に変わり
「だめ、入れない約束でしょ、ほんとヤダ、処女なんだから」
抱きついてキスで声をふさぎ、チンポを押し込む
声にならないうめき
ものすごい締め付けと処女と言う単語に興奮
数回の出し入れで中出し
しばらく抱きしめてると
「え?出したの?もう最低〜、妊娠したらどうしよぉ」
と泣き出してしまった
泣き止むと大3枚渡したら、にらみながら
「責任、とってね」

それ以来、カネが欲しくてやって来る
ただし、クリ舐めではイクのに、挿入は痛がってる
130
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