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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/09/15 09:17:52 (rAMTK7qa)
中2の時アイドルやってるクラスメートがいました。
小学生から一緒だからなんでも言える友達でした。
その結衣が知らないうちにアイドル初めてて探したらYouTubeに結構動画がありました。

おへそ出してピッタリしたTシャツに見せパン履いてるとはいえかなりのミニでした。

思ったより胸があって太もももピチピチでエッチな感じでした。

それ以来ローアングルやパンチラ動画見て毎日オナニーするようになりました。

特に白の超ミニに黒の見せパンでチラチラする動画はたまりませんでした。

太ももからお尻の膨らみのラインがたまりませんでした。

慣れてくると毎回これが生パンだったらなとすごく思いました。

そんな状態で中学卒業を迎え、高校は別々になるので死ぬ思いで結衣に告白とお願いをしました。

ある日一緒に帰る約束を取り付けて実行しました。

まず結衣がずっと好きだった事、アイドル動画毎日見てる事、そしてそれ見て1人エッチしてる事です。

結衣はかなり引いていましたが、いかに虜になっているかともう学校が別々になるからお願いしたい事があると一生懸命説明しました。

なんとか内容を聞いてくれる事になったので、僕は腰を直角に曲げて下を向いたまま見せパン無しで結衣のアイドル姿見せてくださいと言いました。

結衣はさらに引いていて頭おかしいんじゃない?と言い立ち去ろうとしました。

僕は慌てて結衣の前に回りそこで土下座してお願いしますと繰り返しました。

すると結衣は恥ずかしいから辞めて、早く立ってと言いました。

それでも辞めないで卒業したらもう会えないからお願いしますと言いました。

周りの目を気にしたのか結衣はわかったから辞めてと言ってくれました。

僕は結衣の気が変わらないうちに実行したくてその日のうちに見たいとお願いしたら、夕方までなら家に人が居ないからと言ってくれて結衣の家に行く事になりました。

初めて入る結衣の家に興奮しましたがリビングで待たされました。

そしてついに動画でしか見たことがない結衣のアイドル姿です。

ただ立ってるだけではスカートの中は見えないので踊って欲しいと頼みましたが踊ってくれませんでした。

パンツが見えなきゃ意味が無いので、下から覗いていいか頼んだら一瞬ねと言われました。

僕は結衣に近づきしゃがんでスカートの中を覗きました。

白にピンクの水玉のパンツでした。

前から後ろからじっくり目に焼き付けました。

写真は撮らせてくれなかったです。

もう終わりと言われたので最後にハイキックしてとお願いしてやってもらいました。

一瞬でしたが足がクロスしてパンツの縁は付け根に食い込みクロッチはオマンコの膨らみがわかるほどピッタリ張り付いていました。

すぐに帰らされましたが帰り際にもし誰かに話したら有る事無い事晒すからねと言われ、絶対秘密にするよと約束しました。

急いで家に帰り、記憶が鮮明なうちに続けて何度もオナニーしました。

結衣はメジャーにはならなかったらしくもう過去の動画しかありませんがいまだに僕のオカズは結衣だけです。

今でもたまに結衣の家の前を用もなく通ってしまいます。
106
2024/09/15 08:52:57 (LusR4sqK)
翌年に万国博を控えた大阪で、生活保護世帯の父子家庭の小学生の娘を二時間三万円で自由にさせてくれると云う将今(しょうこん/現在)無職のパパさんの事を知音(ちいん/お互いにたいへん気心の知れた友)から聞き附けけた。 そのパパさんの長女は芳紀(ほうき)12歳の小6で、然ほどの(さほどの)美少艾(びしょうがい/美少女)では無かったものの、スラリとした華奢で(きゃしゃで)居てスレンダー体形な身長も無慮(むりょ)140センチ台と思量される(しりょうされる)小柄な娘さんだと、視せられたスマフォの待ち受け画面から判断された。 それで兵は神速を貴ぶ(へいはしんそくをたっとぶ)では無いが、早速お金を用意して指定された回転寿司店のテーブル席で待つこと10分ぐらいでそのパパさんと仲睦まじく(なかむつまじく)手を繋いだ(つないだ)少艾(しょうがい/少女)が、ボクが予め(あらかじめ)席を確保して居たテーブル席に恥ずかし気に(恥ずかし気(げ)に)現れた。 で、用意して在ったお代金としてのお金を直接パパさんにお渡しして二時間の間、軽い性奴として遠慮気兼ね無く愉しませて貰った(たのしませてもらった)と云う体験を、「持て無いお前達」にも読ませて遣った顛末(やったてんまつ)だよなみ。



107
2024/09/14 23:34:09 (hNZi.FPo)
12歳の姪に弄ばれる喜びから抜け出せずにいます。
そもそもの始まりは姪がまだ10歳の時でした。
なので、姪と私の侍從関係はもう1年近くになります。
始まりは私が姪の下着を覗き見していることが姪にバレたことからでした。
それからは事あるごとに私に股を広げてパンツを見せては冷やかな目線を向けるようになります。
そのせいでいつしか二人の大人と子供という上下関係は崩壊し、逆転してしまいました。
「ママに言っちゃおうかなぁ〜」一度、その姪の脅迫に屈してからは私は姪の奴隷と成り下がりました。
この場所に相応しい話をするならば、姪の求めに応じて、私は性器を見せ、触らせました。そして自慰をしてみせ、射精まで。
姪が指示するたくさんの命令を受け入れて来ました。
先月の8月、夏休みにはご褒美と言って姪に性器を見せて頂きました。
私はそんな性的な遊びをする時に姪の事を「姫様」と呼びます。
姫様がそう呼ぶことを凄く喜ぶからです。
私のことを「おい、オマエ」と姫様は呼び捨て、「はい、姫様」と答えるのてす。
そんな時、震えるほどの喜びを覚えながらご命令を待つ奴隷と成り下がりました。
姉のいるところではとても可愛いく振る舞いますが、二人っきりになった途端に態度が豹変、姪はお姫様に、私は最低の何でも言うことをきく従順な奴隷となるのです。
今日は久々にご褒美として姫様の着替えた肌着や下着、靴下など一式を与えて頂き、過呼吸から目眩を起こしながら、懸命に姫様の体臭を嗅がせて頂きました。
12歳の甘い体臭です。
「どお?、いーニオイするか?ばーか」そう言って蔑まれ、ケラケラと姪に笑われました。
姉が帰ってきて、私は留守番役から自宅に戻ると2度、自慰をしてようやく落ち着いた所です。
姪の薄く細い産毛の生え始めた一本の美しい縦スジを思い出しながら。
108
削除依頼
2024/09/14 22:01:34 (8VUA0w4H)
夏休みに知り合った?小5女子、美唯ちゃん。

新学期になってからも何度となく会って性的イタズラしてました。
美唯ちゃんのカラダはもう全て美味しいスイーツそのもの。
大人チ〇ポ挿入も幾度となくするうちに痛みも無くなって
今はもう快楽しか無い大人の遊び。

いろいろ試す中でもやはりクンニは別格に気持ちいいようで
その気持ちよさにどっぷりハマっちゃった様子で
大人ではあり得ないほどの性欲を見せてくるようになりました。
今は会って即エッチは当たり前。

新しい事を提案する度に目を輝かせてその指示に従って
従順なオモチャをその快楽を得るために演じてくれている感じ。

そんな美唯ちゃんの変化をご両親より早く察知したのが
いつも仲良く通学してる親友ちゃん

美唯ちゃんに騙されてるとか助言するばかりか
僕たちの密会現場にまで来ちゃって、、
僕には文句たらたらでしたが目の前で僕たちのエッチ見せたら
彼女の中でも何かが変わった様子。

毎回僕を監視するためと言いながら
美唯ちゃんにいつも寄り添って僕らのセックス見てました。
嫌がる事も無くただ気持ちよさそうにしてる美唯ちゃんを見て
耐えられなかったのか膝を落として座り込んじゃって。

そんな親友ちゃんに美唯ちゃんが放った一言がヤバかったです。

「心花ちゃんも一緒にしよ」

その言葉で親友心花ちゃん吹っ切れた様子でした。
繋がってパコパコしていた僕たちの傍に来て

「やっぱりこんなのおかしいです」

そう涙浮かべて否定したかと思ったら
自分からスカート脱ぎ始めちゃって、、、

「そんなに気持ちいい訳無いじゃない」
「したいだけでしょ。私にもすればいいじゃない」

って。もう精神錯乱状態だったんでしょうね。

そんなココちゃんに僕から離れた美唯ちゃん寄り添って
慰めるのかと思ったら
それまで僕と繋がっていたベンチにココちゃんを座らせて

「大丈夫だよ。カズさん優しいから」

そう言って僕にアイコンタクト。「クンニしてあげて」

言葉には発しませんでしたがそう目で訴えてましたね。

初めて見た時からずっと犯したいと思っていた女の子だけに
それは思いもよらぬ好展開。

美唯ちゃんの素晴らしいアシストを貰って
目の当たりにしたココちゃんお〇んこ。

ずっと僕たちの行為を見続けて興奮しまくりだった様子。

美唯ちゃんより成長度合いは進んでるのか
生え始めた産毛が熱を持ってむれ蒸れ。
その真ん中に綺麗な一本スジ。

僕の舌先が触れただけで身体仰け反らせるほど感じちゃって
可愛かったですね。
一舐めした後は美唯ちゃんにして見せたのと同じように
本格的にM字開脚にして、美唯にココちゃんにキスするように伝えて
口を塞ぎつつ僕はマ〇コに集中してベロベロ舐めまくってあげたら、、

ココちゃん初めての絶頂、、
そして大量失禁、、、
おまけの記念撮影、、、、

全部3人だけの秘密。
もうココちゃんも抜け出せなくなっちゃうと思います。
109
2024/09/14 12:23:00 (kMGRLXWE)
家から少し離れた河川敷、ここは通学路になっていて徒歩や自転車で生足晒したKからSまで通るので平日休み時は散歩のふりしてベンチに座って眺めていました。

夏場の薄着の女の子たちの身体を堪能してそろそろ帰ろうと車に向かってると駐車場の手前に2人の私服の女の子がいて
「あの、どっか連れてってもらえませんか?」
と声をかけてきました。
「どっかてどこ行きたいの?」
「どこでもいいんです、学校行くの嫌になって、3時くらいまで帰れないからどっか連れてってください」

私服で背中に背負ってるかばんでJSとはわかりますが2人とも背もあって薄手のシャツを盛り上げてる胸の膨らみから6のようで
「連れてってあげてもいいけど、やらしいことするよ、それでもいいの?」
「あぁ、それはわかってます。でも入れるのはこの子だけでいいですか?私まだしたことないから」
話してる子の隣に目をやるとヤリ担当の子がニコッと微笑んでいます。
「でも裸は見せてくれるよね、脱ぐのは嫌とか触られるのはダメとかは無いよね」
「あ、それは、入れるのだけです」
「わかった、じゃホテルいこか」
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