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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/03/03 00:27:00 (wgatTyyG)
姉の娘の久美ちゃんと関係を持つようになって
いつものように週末がきた。
父親の回復は順調でこのままいけば2週間後には
退院できるらしく久美ちゃんとの週末生活も
終わるな~なんて思いながら姉にバレたらどうなるかと
複雑な気持ちになる・・・。

今週の金曜は部活が休みだったらしく友達と買い物を
するらしく夜の7時半くらいに久美ちゃんを
迎えに行った。

その日の久美ちゃんはショ-トパンツにTシャツ
というラフなカッコだったが小柄なので相変わらず
幼く見えて小学生に見えないこともないけど最近は
髪が伸びてきてすっかりJCっぽくなったように思う。

ファミレスでご飯を食べて9時くらいには俺の家に
到着してテレビをみながらまったりしていた。

久美ちゃんの学校の話や友達との恋バナなんかを
聞いていたんだが早い子は小学生6年くらいで
初体験をしているらしく最近の子はすごいなと
思いながら話を聞いていた。

まあそれでも久美ちゃんは中1で俺に処女を
ささげたわけでまあ経験は早い方になるだろう。
その流れでエッチな話になったのだが性の
知識は当然保健の授業で知っているわけだが
初めてセックスした日にすんなり俺のちんこを
受け入れてたのでなんとなく一人エッチをして
いるんじゃないかと思い久美ちゃんに

「一人エッチしたことあるの?」

と聞くと

顔を真っ赤にして

「う~~ん・・・ヒデ兄には内緒だもん」

と言ってたがそれはもうやってるって
言ってるようなもんだなと笑ってると

「ヒデ兄も一人エッチするの?」

と聞いてきたんで

「そうだね~内緒(笑)」

というと

「イジわる~~」

と俺に抱き着いてきた。

そのまま俺を見つめてきたんで
キスをしながら久美ちゃんの
Tシャツの下に手を入れて小さな
胸を優しく揉みながら久美ちゃんと
舌を絡めると小さな口から舌を
伸ばして俺の舌に絡めながら息が

「ふっ・・はっ・・」

と吐息が漏れていた。

久美ちゃんのブラを外し固くなった乳首を
軽く指でコリコリしてあげると更に
固くなってきた。

Tシャツを捲り上げると小さな乳輪が見えて
口で軽く吸うと久美ちゃんはピクっとなって

「はっ・・あ~~・・」

と小さく吐息を漏らしながら感じていた。
両方の乳首を交互に吸いながらゆっくりと
片手に納まる胸を揉むと久美ちゃんの
体が熱くなってきているのが分かった。

「ヒデ兄・・・気持ちいい・・」

と顔を赤らめていた。

そして今度はショ-トパンツを脱がせると
紺色のシルクのパンツを履いていた。
Tシャツを脱がせるとキャミソ-ルと
お揃いの色だったのだがその下着は今日
友達と買ったものだったらしく俺が紺色の
下着が好きって言ったのを覚えていたらしい。

「久美ちゃん似合うね」

というと

「大人っぽいでしょヒデ兄?」

と照れ笑いしながらキスをしてきた。

そのまま舌を絡めながら俺は肌触りの良いシルクの
パンツの感触を感じながらパンツの上からあそこを
触るともうすでに湿っていた。
そしてパンツの中に手を入れてアソコに指を挿入した。

するともう久美ちゃんは興奮していたのか
あそこは濡れまくっていた。
クリトリスを指の裏でコスると久美ちゃんは

「あん・・やん・・」

と言って俺にガシっとしがみついた。

俺はいつものように指でGスポとクリトリスを
刺激しながら手の動きを早めると久美ちゃんは
気持ちよくて両股で俺の手を締め付けてきた

「き・・気持ちいい・・あ~・・や・・あ」

と感じまくっていた。

すると指が膣にギュ-っと締め付けられる感覚が
伝わってきた。

「はっ・・いや・・きちゃう~・・・ヒデ兄・・」

と言って久美ちゃんの両股の締め付けが緩くなった。

「はあ・・・はあ・・」

と放心状態の久美ちゃんにキスをしてあげると

「ヒデ兄久美のことちゃんと好き?」
「もちろん大好きだよ」

と言うとまた抱き着いてきた。

少しして久美ちゃんが

「ヒデ兄、久美がおちんちん舐めて気持ち良くしてあげる」

と言ってきて初めてのフェラをすることになった。

俺のちんこはもうギンギンなのでいつでもOK
状態だったけど(笑)

どうしたらいいか分からないようだったけど
とりあえず久美ちゃんはネットでみたエロ動画を
参考にしたらしく亀頭を舌でペロって舐めて
小さな口に俺のちんこを含んだ。

生暖かい感触が伝わってきて久美ちゃんは舌で
俺の亀頭を舐め始めた。
俺は久美ちゃんがフェラしやすいように仁王立ち
していたので久美ちゃんが上目使いで俺のちんこを
フェラしていることに興奮した。
 
「上手だね久美ちゃん、気持ちいいよ」

というと久美ちゃんは一生懸命ちんこを
舐めてくれた。

ただ久美ちゃんの口は小さいから疲れるだろうと
思って

「いいよ久美ちゃん、すごい気持ち良かったよ」

と言って久美ちゃんを抱き寄せてキスをした。

そして久美ちゃんのパンツを脱がすと久美ちゃんの
あそこは濡れ濡れで糸を引くくらい濡れていた。
キャミソ-ルは着せたままで下半身だけ丸出しの
久美ちゃんのアソコに俺のちんこを近づけた。

わざとちんこの先でクリトリスを擦って焦らして
入れずにいたら

「ヒデ兄、入れないの?」

と聞いてきたから

「久美ちゃんがちんちん入れてって言ったら
挿れてあげるよ」

というと恥ずかしそうに

「ヒデ兄・・おちんちん・・・挿れて・・」

と言わせて我慢汁で先っぽの濡れている俺の
ちんこを挿入した。

久美ちゃんの膣は興奮しすぎたのか洪水状態で
俺のちんこは久美ちゃんの膣の奥まですんなり
入っていった。

「ああ~~気持ちいい・・ヒデ兄・・」

と久美ちゃんはトロけそうな顔をしていた。

俺はゆっくりストロ-クを始めていくと

「あん・・あん・・・あん・・」

と今までよりも久美ちゃんが感じながら声が
出ているのが分かる。

久美ちゃんとのセックスの回数ももう何度目だか
忘れたけど明らかに最初よりも感じているのが
分かる。

俺はいつものように少しだけ久美ちゃんの腰を
上げて正常位のまま細かく腰を前後して浅く
早くを繰り返すと

「あっ・あっ・あっ・あっ・・・」

と俺の腰の動きに呼応するように久美ちゃんが
喘いでいる。
見た目は下手すると小学生くらいにも見える
中一の久美ちゃんは成人女性と変わらないくらい
セックスの快感を知ったのかもしれない。

今度はうつ伏せにしてお尻を上げさせてバックから
深く挿入してあげると

「あ~~ダメ、バックも気持ちいい・・・」

といってベットに顔を埋めながら感じまくっている

すると久美ちゃんの膣がきつく締まってきて
俺のちんこも限界が来た。

フィニッシュはいつも向かい合わせが好きなので
正常位で挿入し直して久美ちゃんを起こして
駅弁スタイルで久美ちゃんのお尻を支えてあげると
久美ちゃんは腕を俺の首に回しディ-プキスを
しながら腰を前後に振り始めて益々俺のちんこが
キツく締め上げてこられて

「そろそろやばい・・」

そのまま久美ちゃんを
ベットに仰向けに寝かせて正常位で腰を振りまくりながら

「久美ちゃん、イクよ」

「うん・・・ヒデ兄・・・イっていいよ・・」

と久美ちゃんの声と同時に

「ドピュ・・ビュル・ビュルル・・・」

と俺はまた久美ちゃんの奥深くへ精液を注ぎ込んだ。

久美ちゃんからちんこを引き抜くと久美ちゃんの
ピンク色した膣からコポコポと音を立てて白い俺の
精液が流れ出ていた・・・。

久美ちゃんは中1でまだ生理が無いとはいえそろそろ
中出しはやめておこうかなとさすがに怖くなってきた。







106
2025/03/02 13:34:53 (FLm3vl.Y)
昔、昔、ある図書館に行くと低学年くらいの日焼けした活発そうな女の子がいた。
走り回って父親らしき男性に怒られる少女。
しばらくすると本棚の前に座り込んで脚を開き気味に本を読んでいる。
スカートだから近くへ行きしゃがめばパンツが見えそう。
さりげなく少女に近づいて行って下段の本を探すふりして座り込む。
そして少女の股間を見ると夢の国のキャラクターがプリントされた可愛らしいパンツを穿いていた。
怪しまれないように本を探すふりをしながらパンツをガン見。
ふと顔を上げると女の子が自分をガン見してた。
ヤバイと思い立ち上がり上を見たり後ろの本棚を見たりして誤魔化す。
少女はすっと立ち上がり本を棚に戻しどこかへ行ってしまった。
すぐに立ち去るのも怪しいからそのまま本棚を巡り本を探すふりをする。
最初に居た場所から6列ほど後ろの本棚を見ていると少女が近くの本棚にやって来た。
そして座り込んで本を読む。
少女は自分の顔を見てからスカートを見る。
大股開きをしている股間にはパンツがない。
フラフラと近づきしゃがみ込む。
少女は見やすいようにスカートを捲り上げて本を読んでいる。
図書館でワレメ丸出しの少女。
それをガン見する自分。
少女を見るとこっちを見てニヤニヤと笑っている。
そして手を取られワレメに誘導。
ぷにっとした柔らかい感触が指先に伝わる。
少女は「エッチ」と笑顔で言った。
そして「おしまい」と言って父親の元へ戻って行った。
いい歳したオッサンが一桁の子どもにからかわれてしまった。
あの子は今でもああいうことをして大人をからかっているんだろうか。
107
2025/03/02 04:42:29 (BGPiniCz)
完全に時効なので、ウソ偽りなく話そうと思います。
仕事の関係で実家を出て、取手(茨城県)に住んでいた時に、夕食を小さな個人店でほぼ毎日食べていました。その店はご夫婦で経営しいて、知り合いがいない自分は店主と仲良くなって、いそがしい時には配膳などを手伝ったりするようになりました。
ご夫婦には、3年生と6年生の娘さんがいて、店がいそがしく、店主も女将さんも子供達の事を見ている時間が無かった為に俺に娘さん達とレンタルビデオを返しに行ったり、習い事の送り迎えを頼んで来るようになって行きました、知り合いも友人も居なかった自分は店主が唯一なかの良い人たったために、2つ返事で毎回、ほとんど毎日の日課の様になって行きました。
そして半年がたった頃、女将さんが長女(エリ仮名)が俺に恋しているとお客さん達の前で話しているのを耳にしました。
エリちゃんも、俺も他のお客さんも、エリちゃんもいる店内で、楽しそうに話してエリちゃんも照れ笑いしながら俺を見ていて目が合って恥ずかしそうにしていました、自分はその時、はじめてその事を知りました。しょう⑥、じゅう2才の子等全く意識もしていなかった(その当時はロ〇〇ン、では全く無かったので)のですが、そうです自分は半年以上彼女がいなく、意識する女性もいませんでした。そのせいだと思いますが、エリちゃんが少し気になって来て、少しずつ警戒しながら、優しくして行ってエリちゃんの様子を観察、エリちゃんもそれに気がついて来て、店主や、女将さんに頼まれ、ビデオを返しに行ったり、お使いを頼まれ一緒に行くと、わざと時間を長くする行動を取る様になって、2人になると身体を寄せてくっ付けて来るようになっていました。俺は段々と下心が~
それから、誰にも言わなければ付き合えるんだよって、エリちゃんに言って、お父さんとお母さんにバレたら俺は引っ越しして二度と会えなくなるんからと言うと、誰にも絶対に言わないと言ったので、俺のアパートに誰にも知られす、見られないで来るなら来ていいよと言いました。
その次の日は休日でエリちゃんは、アパートに来ました。ちょと緊張している様子でだったので普通にテレビをみたりジュースを飲んだりして....リラックスした時に俺は隣に座り身体を寄せて肩を抱きました。
俺はわざと、やっぱり無理だね、だって俺は大人のだから付き合ったらキスしてエッチもする、でもエリちゃんはまだ、小学生だからエッチ出来ないし、大人なら付き合ってれば.....と!俺はわざとヤッパリ大人の女の人と付き合ってエッチしたいといい、エリちゃんの様子を伺ったんです。
エリちゃんはすぐに「私、平気エッチしてもいいよ」俺は「えっ?エッチって何するのか知ってるの?」エリちゃん「うんと、うなずき、セックスでしょう、知ってるし、友達とエッチな動画みた事あるから」俺「本当に?」エリちゃん「友達のお兄さんの隠して有るのをみた」俺「じゃあ本当に平気?」エリちゃん「うん」俺「絶対に誰にも知られたらダメなんだよ」エリちゃん「絶対に言わないし、バレないようにするし、合ってる事も、わからない様にするから平気」俺はこの時理性を失いキスをしてゆっくり寝かせ、小さなまだ膨らみ初めの胸をもみ、ツンとし乳首を指で刺激して、ティーシャツを捲り上げ未成熟な胸見て興奮、乳首に吸い付きなめ回しながら、ズボンに手をかけ更に下に顔を~ズボンとパンツを一緒に脱がせ足まで下げると、今までに見ていた女性のあそこ、とは全く違う、プックリとした股間に一本の筋が目の前に~一瞬のためらいも、すぐに興奮に変わり、おとなしく動かないエリちゃんの股間を開き指で筋を広げると少し産毛が這えて来ているのを確認、もう興奮はおさまらなかった、指を筋に這わせ挟み込み刺激、我慢出来ずになめ回し、エリちゃんの様子に尚更興奮、俺の唾液かエリちゃんのマン汁か?湿った綺麗な股間に限界までバチバチに膨らんだチン〇を押し宛てるも、うまく入らない、先っぽがプックリとした割れ目に食い込む、そのまま何度も押し込もうと腰を沈めるが戻される、両足を持ち上げ腰にクッションをひき、小さな膣を指で広げ~先っぽが膣内に入った「あっ、あっ~痛い」俺は大丈夫だからといい腰を沈めるまるで成人女性がイク時の様に締まった膣、腰を振ろうとすると一気に膣から押し抜けてしまう、もう一度入れると痛いと言ったそれでも、最初よりは抵抗なく俺ものはエリちゃんの膣に入り、動かす事が出来ないほどの膣圧にしばらく中でその圧を感じ少しだけ動かし、すぐに押し出されてしまうので割れ目に擦り付けながら射精した。射精した後、精子と膣から流れ出た体液と血を拭き取り、少し落ち着いた俺は、エリちゃん(しょう⑥)の身体を味わった。
その日以来エリちゃんは度々親の目を盗み、誰にも気がつかれないように、俺のアパートに通って来てセックスに夢中になった。
108
2025/02/28 16:58:30 (wjv89y.4)
業務連絡
待ち合わせ場所は公園の駐車スペースではないもよう。
公園にも1名は配置するが、その他のメンバーは百均と、ボロアパートから百均までの道のりに怪しげな車が止まっていないかをチェックしてください。
両名を発見した後は手筈通りに宜しく。
109
2025/02/27 21:17:16 (PwlK6qoL)
公園のベンチに座って女児を視姦していたら金髪の女が隣に座って「興味あんの?」って声をかけてきた。
とぼけて「なにが?」って返すと、「ガキにだよ」って俺が視姦していた女児を顎でしゃくってみせた。
面倒なことになりそうだったからその場を離れようとすると、「いくらならだせる」って聞いてきた。
金髪で香水もきついし、ホス狂いの女が遊ぶ金ほしさに子供を売ってるんだろうなと思った俺は、「どこまでさせてくれんの?」って返した。
「30くれんなら、今度の連休はあんたの家で好きにしていいよ。挿れたいなら挿れてもいいけど、児相とかにバレたらやばいから無茶はしないで欲しいけど」
女が笑っていう。
「高い。20なら払う」
未就学児を好きにできるなら30でも安いが値切ってみる。
「は?あんな小さいガキを好きにできるんだから30でも安いっしょ」
女が鼻で笑う。
「だったら30でいいけど、連休が明けた次の日曜まで延ばして欲しい」
「やば。そうすると○○日じゃん。ほんとにガキが好きなんだね」あざ笑うように口にすると、「だったらもっとくれないと」と値段をつり上げようとしてきた。
「どうせ、彼氏かなんかと旅行に行くんだろ。そのあいだ、預かってやるんだから30でいいだろ」
そうすると女は黙って考え始めたから、「これから、銀行に行って金を下ろしてくるからいいだろ」とたたみかけると、「仕方ねえな」と渋々と承諾。
母親が女児を呼ぶと、小さい頃の木村葉月Cみたいな顔立ちでちんこが勃起。
そのあと銀行に行って下ろした金を手渡すと、「なんか面倒くさいからこのまま預けていい?」といいだした。
「着替えとかあるだろ」というと、「今日からなら一ヶ月はすきにできるんだからそれくらい買えよ」と言い出した。
在宅勤務だったし、30で一ヶ月も好きにできるならと思い承諾。
「じゃ、連休が明けた次の日曜になったら公園に戻しておいてくれればいいから」
そういうと女は商店街に消えていった。
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