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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/10/16 04:05:29 (d7JOXPWF)
今回は二日目の様子を書きたいと思います。

二日目の昼は子供達の楽しむ時間。
貸別荘のテニスコートでテニスを楽しんだり、買い物に出かけたり。夕方までたっぷり遊ばせました。
そして夜はいよいよ大人達の楽しむ番です。前日は御披露目というか父娘で楽しみましたが二日目は待ちに待った試食会。自分の娘以外を味わえるんです。またもひなたちゃんは出番は無し。そして場所は貸別荘の近くにあった広いお風呂を時間貸しで借りてあります。時間は90分。まずはみんなでお風呂。それぞれのパパさんは自分の娘をきれいにします。私も由宇のマンコの中を念入りに洗いました。そしてパパさん達のチンポを洗う時にいよいよ開始。私はゆきちゃんの元へ。パパを好きなゆきちゃんだからか反応はイマイチ。チンポを見せても黙っています。だから私はゆきちゃんの手を掴むとチンポを握らせしごかせました。ゆきちゃんの巨乳を見て大興奮!
その頃、他でも始まっていました。由宇はかなたちゃんのパパが。すでにパパさんのチンポは由宇の口の中へ。パパさんは由宇の頭を掴み腰を動かしていました。ちなみに由宇が私のチンポ以外を口にしたのはこれが二人目。以前にネットで学校の先生と出会い、由宇はその先生のをくわえた事があったんです。ちなみに由宇はフェラが好きじゃないので不機嫌そうな顔でした。そしてゆきちゃんのパパさんはりなちゃん、りなちゃんのパパさんはかなたちゃんを相手にチンポを大きくしてもらっていました。パパさん達が準備出来たところで、念願の試食。それぞれ娘達のマンコを濡らすと一斉に挿入。ゆきちゃんのマンコはすんなり受け入れてくれました。締め付けはそんなに強くありませんでしたが、柔らかく奥が震えていました。
ただ、今回は試食会。みんなを味わうのが目的です。次に私が試したのはりなちゃん。りなちゃんのマンコは少し硬め。ですがお汁が次々と溢れてきます。挿入はもちろんスムーズ。お汁のせいか中はとても熱く感じました。更にりなちゃんのマンコは内部が深く奥に曲がっていて不思議な感触でとても気持ちが良かったです。
最後はかなたちゃん、去年まで小学生だとは思えない年季の持ち主。しかし、挿入してみると意外というか年齢通りなのか、締め付けが凄かった。ゆっくり挿入していく度に両方からギュッと締め付けます。そしてかなたちゃんのかわいい喘ぎ声に今までにないくらいチンポが大きくなっていくのが分かりました。
試食会も一通り終えると、今度はお口でフィニッシュ。色々とパパさん達で話し、私はゆきちゃんのお口で発射する事に。まずは69でゆきちゃんのマンコを舐めながらチンポをゆきちゃんにくわえてもらいました。お腹にゆきちゃんの巨乳の感触がたまらなかったです。ゆきちゃんもクリトリスを舐めてあげると身体がビクンと反応していました。それから、せっかくの巨乳を楽しむ為にチンポを挟んでもらいパイズリ。柔らかな巨乳にチンポがうずもれていきました。そして挟まれたまま腰を動かしました。みるみるチンポは大きくなり、顔の近くまでになったので、パイズリしたままフェラをさせました。ゆきちゃんは目を潤ましていましたが、その表情が更に興奮を誘いました。そして、いよいよ発射。今回のルールでザーメンはぶっかけでも口内でも良い決まりだったので私は口内を選択。一気に口の中へザーメンを発射しました。しかしパイズリの影響か、搾り取られるようにザーメンが出ていきました。ある程度出したところで笑顔でゆきちゃんに飲んでと言うとゆきちゃんはチンポから口を離し閉じると飲んでくれました。
再び周りをみると、ゆきちゃんのパパさんはりなちゃん相手に出したようで、口からザーメンが滴り落ちていました。りなちゃんのパパさんはかなたちゃんの小さなお口に苦戦しながらも発射するところでした。りなちゃんのパパさんは大きな声で「イク」と言うとりなちゃんの口からチンポを抜き顔面へ大量にザーメンを発射。りなちゃんの顔は目や鼻が白いザーメンで隠れるほど。そして最後に残っていたのは由宇とかなたちゃんのパパさん。フェラ嫌いと遅漏のコンビです。なかなか上手くいかないみたいで時間がかかりそう。パパさんは由宇の乳首を触ったり色々試していました。私は申し訳なくて由宇のマンコを触ってお手伝いを。感度がよくなったせいか、由宇のフェラもスピードが良くなってきました。そしてパパさんも良くなったみたいで、少ししたら由宇の口内で発射。由宇はザーメンを口から出し、苦笑いでした。

こうして風呂での楽しみが終わり貸別荘に戻る事に。
私はまだ元気だったので由宇としても良かったですが、翌日に向け早めに就寝しました。
106
2024/10/15 19:52:11 (bDBXGI/2)
親同士が中が良く偶に俺は頼まれて勉強を見てました、別に頭が良い訳ではありませんが
高校生と言うだけの事でした。

奈央という女の子で6年生にしては大人っぽく顔立ちも整った女の子でスタイルも良い
背も160はありました。

その様なある日の事です隣の家からどうしても知り合いにの家に不幸があり出かけないと
行けないから二日ほど扱って欲しいと母が頼まれました。
学校が休みなら連れて行くらしいのですが身内の不幸では無いので学校を休ませるのも
なんでと言い娘も隣なら良いというのでと言う事でした。

当日になり俺は偶々ですが学校が休みでバイトも休みでしたから母に面倒を見て
あげてと頼まれました。しかたないなです。

奈央も「俺となら良いと」言う事に成りました。
奈央が「ヘヘ良かった平日で行きたく無いんだ」「お葬式だよおとなしくしてって言われる
からめんどくさい」。「お兄ちゃんの方が良いよ」。
「だって約束したよね彼氏に成ってくれるって私本気だよ彼女に成るんだからね」。
本気なの6年生だろ俺は高2だよエッチな事をしようとしたら怒るだろ。

「そういう事ね」「良いよ私はしてもキスとかエッチでしょしても良いよ」「でも内緒だよ
お母さんとかお父さんとかには内緒だからね」。
「お兄ちゃんの所にお泊りか夜にエッチしようか」「フフ」。

バカやめろ6年生が言う言葉じゃないだろ本当に分かっているのかよ。全く。
「分ってるよお兄ちゃんなら良いよキスもエッチも私まだだよあげるね」。

「マサキ」「お母さん様が合って出かけるから奈央ちゃんが帰って来たら2人でご飯を
食べて」「お父さん未だとうぶん出張だってメールが来てたから頼むね」。
「お金渡すから2人でイオンに行ってご飯は食べて来てね」。
めんどくさ俺はカップ麵でも良いけどな・・・・。
お母さんからお金も貰ってるからない食べに連れて行かないと怒るな。

奈央に何を食べるんだよ。「私はマックでいいよ」ダメだろ晩御飯だぞ。
「じゃ丸亀うどん」そう来たか分かった行くよ。
食べ終えると「お兄ちゃんイオンブラブラしたいダメなの?」。
良いけど何か買うのか?「ウンダイソーに行きたい」。

1000円もしなかったので出してやるよと言いお金を払いました。
「ありがとう本当に良いの」。いいよこのくらい帰るよ。

その程度の事でしたが嬉しそうで「お兄ちゃん」と言い手を繋いで来て「良いよね」。
止めろよ俺が恥ずかしいぞ。「えぇ」と言い悲しそうにされ「ごめん」分ったよ。

家にもどり奈央お風呂どうするんだ先に入るか?。
「一緒に入りたい」「良いよね」。
バカ言うなよ奈央6年生だろ恥ずかしくないのか?。
「平気だよお父さんとかお母さんと今も入るよ」。ダメなのと言いいじけられて「分った
から入るよ」。俺の方が恥ずかしいよ。

2人で裸に成り入りました。6年生ですが160もあると大人と変わりありません。
胸も大人いや本当に綺麗なオッパイです乳首も綺麗な色でした。
下の方に目をやると毛がまだほとんど生えて無くプックリと膨らんだ丘と綺麗なスジのマンコ
でした。(やばチンコ起つよ)

「お兄ちゃん洗って」女の子なんだから洗ってよいいよね。
「お兄ちゃんは男の子だから自分で洗いなさい」。
髪の毛も俺が洗うのか?「そうだよ」やばいな背中だけ見てると大人の女だよ。
背中を洗い今度は前だぞ恥ずかしがるのかと思えば前を向き「はぃ」。
「いいよ洗ってね」手で洗っても良いのか「平気だよ」。

素手で洗いはじめるとやはり恥ずかしそうでした。
胸を洗うと「くすぐったい」キャッキャッと笑い其の儘下に手をもっていき未だ薄い毛を
越えプックリと膨らんだ丘を越えて綺麗なスジのマンコを触ると「アァッ」のような声を
出されました。何だ気持ちが良いのか?。

「お兄ちゃん」と言い抱きつかれました。「お兄ちゃんすき」。本当に・・・・・。
良いのか俺でも俺高校生だぞ。「わかってるから前からずっと好き」。
ありがとぅ奈央俺も好きだよ奈央本当に美人だよね。本当に6年生になんか見えないよ。

俺は奈央がまだ6年と言う事を忘れ抱き寄せてキスをしました。
そのまま下の方にてをやり股の筋マンを触り「お兄ちゃんダメ止めて其処はお願い」。
我に返りごめん痛かったんだごめんな。離れました。

「違うよ」「いやじゃないから未だ少しだけ怖いから」。
「だってお兄ちゃんのチンチンが私の体にあたってるし硬く成ってるから私の方が恥
かしい」。

「お兄ちゃんは私としたいんだよね」「どうしよぅ」「未だ勇気が出ない怖いから」。
「でも好きだから誰にも取られたくないから初めてだけどあげたい」。
大きな声で涙を流され泣かれてしまいました。
ごめん分かったから奈央が悪い訳じゃないよ泣くなよ俺は奈央以外に好きに成らないから
ずっと奈央の事が好きでいるから奈央をお嫁さんにするから絶対に。

「本当にじゃお兄ちゃんと私は恋人同士だね」。
お風呂出るか風邪ひくぞ早くでよ。と言い奈央をバスタオルで拭いてやり俺も出ました。
どうする部屋に行くか?。「いいけど・・・・・」。大丈夫だからしないから。

「そうじゃないよ」「怖いけどしてみたい」。そうか・・・・・。
じゃベッドの中に2人で入ろ抱いててあげるよ寝てもいいよ。
気が付けば本当に寝てしまいました。やばいな裸だぞ奈央。服着せないと。

肌掛けをそっと退けてから先ずは新しいパンツを着せないとな。
無防備の姿で足を開きマンコが丸見えでした。暫く見てました。やべーチンコが。

パンツをはかせてプックリと膨らんだ丘のしたの筋にキスをしました。
パジャマを着せ寝かせました。俺はソファーに寝ました。
お互いに初めての経験からはじまりました。
あとは今度です。

107
2024/10/14 19:23:37 (gM8M5Whl)
昔の裏ビデオ収集家の家で、凄い作品を見たことがあります。
小学5年生の女児のセックスなんですが、これは身バレして製作者が検挙された昭和末期の作品だそうで、私はまだ生まれていない頃です。
小5女児は既に開発済みで、小4で処女喪失、じっくりと開発されたようです。
画像が悪いですが、昭和の作品はこんなものだと言われました。
身長が140㎝代くらいの、丸顔の女の子が、赤いランドセルを背負って部屋に入ってきっます。
丸い襟のブラウスに、カーキ色の吊りズボンで、ランドセルを降ろすと、背中で吊り紐がクロスしている、何とも昭和な制服でした。

すると女児は黙ってパンツを脱いで、ビデオカメラの前に仰向けに寝ました。
男がスカートをめくると、無毛のワレメ、女児はひっくり返ったカエルのように足を開かれて、可愛いオマンコを広げられ、いきなりクンニされました。
暫くクンニしてると、女児は明らかに感じてきて、男はいったん口を放すと、
「洗ってない小学生のオマンコの味は最高だ。」
と言いました。
そしてまたクンニ、女児は息が荒くなり、微かに喘ぎ声が聞こえました。

男は、おもむろに勃起を女児のオマンコにあてがうと、無毛のオマンコにズブズブと挿し込み、
「おお、浅いな。奥に届いたぜ・・・」
小さな女児のオマンコが、大人のペニスを呑み込んで、パツパツにはちきれんばかりに広がり、ペニスの抜き差しに、柔肉が引きずられて痛々しい結合部です。
でも、女児はハアハアと感じてて、小5少女が幼い顔を恍惚の表情に変えていました。
男は女児に覆い被さると、唇を重ねました。
大人の男と小5少女が、一つに繋がりながら、舌を絡めてキスしています。
その向こうに赤いランドセルが見え隠れ、狂気のビデオです。

男は女児を抱きしめ、奥深くまでペニスを挿し込み、何と、小学生に中出ししました。
キスしながら抱き合う二人、父娘のような二人が子作りセックスしていました。
抜かれるペニス、垂れ流れる中出し精液、男は女児のオマンコを優しく拭いてあげてます。
最後は折りたたんだティッシュをオマンコに当てて、パンツを穿くと、女児はランドセルを背負い、
「先生さようなら。」
と言って、部屋を出て行きました。
このビデオが出回れば、女児は身バレするでしょう。
この女児、今は40歳くらい、小5でアクメを知って、どんの女性になっているのでしょうね。
108
2024/10/14 14:41:11 (5TOmTyop)
小学2年の夏の授業。

2年の男子とプール半分を5年の女子が使っていた。
体育の授業とは名ばかりで、単なる涼を楽しむ水浴びの時間だ。
監視役は5年の担任。

その水浴び中、私は不覚にも溺れてしまいました。
その時、近くに居た5年生のお姉さんに多助られ、足の吊り、少し飲んだ水で 顔が紫色になっていた(らしい。)気重意識もあったが、とにかく喋りたく無い状態で、そのまま 助けてくれた お姉さんにおんぶされ水着姿のまま保健室に運ばれた。

その際、吊った片足がビック、ビック
痙攣する度、身体がユッサユッサ、と揺れ、水着生地越しに股間が お姉さんの背中に擦れ、不覚にも勃起してしまっていた。
当然、お姉さんも気づいていて、ひんしゅく買うかと思ったが、真剣な声で
『大丈夫だからね、今は気にしない、大丈夫だから!』と励まし?フォローをしてくれました。

保健室に着いてから、搬送中 肩に掛けて貰ったバスタオルを敷いて そのままベッドに寝かされ。
『平気?苦しくない?・・・水とか吐けるかな?』と気遣いの声。

足の吊りを指差すと お姉さんは踵とつま先を持つと、筋を伸ばしてケアしてくれた。
もう、勃起は収まっていた。ややすると、お姉さんは 私の水着を見て、バスタオルを敷いているとは言え、さすがに下(敷き布団まで沁みる)を気にし、
『お布団まで濡らしちゃうから、脱ごうね』と言うと私の水着の腰に指を伸ばし ぎこちなく脱がし始めた。

辛さが勝っているので、恥ずかしさや抵抗など無く、私はされるがまま上級生の女子により全裸にされた。

脱がされた水着を傍らの椅子に置いた後、お姉さんはバスタオルを改めて巻き
『ごめんね、恥ずかしくないよ。大丈夫だからね。』と優しくなだめ、胸板を優しくポン、ポン、と叩いた。
その時、バスタオルの下で再び勃起が始まっていた。
しばらくすると、単担任と職員室に居た保健の先生が駆けつけ、バトンタッチ。

かと思いきや、5年生の お姉さんが、わざわざ 私の教室(女子が別授業している)に行き、着替えを取りに行ってくれていて戻って来た。

大人(先生)の処置で、飲んだ水を吐き出し、ベッドで休んでいると、アノ お姉さんが着替えを抱え戻って来た。
お姉さんは まだ水着姿のままである。

水着一枚の姿で校舎内を走り回ったのか。

『もう大丈夫?苦しくない?・・・そう、水は吐いたのね。よかった・・』
頭の下がる思いの献身さのお姉さんだが、お姉さんのスクール水着姿を見ていると、おんぶされた時に密着し揺れたスク水同士の擦れの記憶が甦り、三たびバスタオルの中で勃起が始まった。
ベッドの掛布シーツ程度の薄い生地では隠せない。
モジモジする私に何かを察し、お姉さんに勃起を気付かれた。
ちょっと困り気味に眉間にシワを寄せ、
『・・・仕方ないよね、心配しないで、お兄ちゃんので慣れてるから。』
と、フォローしてくれるも、(あ、自分で何言ってんだろう)みたいな仕草をした。

私は『お姉さん、ごめんなさい・・・』としか言えず。
しばしの沈黙があり、お姉さんが口を開いた。
『動けるなら、着替えしようか?』
うん、と頷き、ベッドから起き上がると、お姉さんは着替え袋から 私のパンツを出し、ハイ、とばかりに腰ゴムを広げた。
『バスタオル、無い方がいいよ、ホラ、』と促され、嬉し恥ずかし全裸でパンツに片足を入れた。

そのタイミングでカーテンの外で
『エリ子ー!着替え持って来たよー!』の声と同時にカーテンがシャーッ!と開いた。
『あ、ww、ごっめーん!』
同じ上級生女子が二人、お姉さんに着替えバッグを渡し、直ぐにカーテンを閉めて保健室を出て行った。
クスクス、笑い声が聞こえた。

私は恥ずかしさを堪え、もう片足をパンツの中に通した。その間、実は勃起は続いていた。小2の粗チンとは言え、勃起は勃起。
変なシチュエーションを他の上級生女子に見られた恥ずかしさと、勃起をエリ子お姉さんに見せ付けている高揚感が入り交じり、頭の中がグルグル回った。

お姉さんは『気にしない、気にしない、男の子は いろいろあるよね!』と謎の励ましでパンツまで穿き終えると、
『私もココで着替えちゃうネ』とチャーミングに笑い、臆すること無くスクール水着をガバッ、と脱ぎ、身体の水気を拭くと、パンツとシミーズ(あんなに大きな胸なのに、ノーブラか・・)、そしてシャツ、スカートを纏った。

何事も無かった様に、『行こうか?』と手を差しのべる。

廊下を二人で手を繋ぎ歩く最中、私はオッパイや乳輪、マンコの縦スジや丸いお尻を思い出しながら、また勃起をしていた。

後日談として、その お姉さんとは、妖しい関係になりました。
初体験も、そのエリ子お姉さんでした、
109
削除依頼
2024/10/14 09:40:56 (AcroUCnu)
もう、もう20数年前の話です。
大学の4年間を過ごした東京を離れ、勤務先のある埼玉県S市へ引っ越しました。
引っ越したアパートは鉄筋コンクリート造りのやや古いアパートで、階段が2つあり、その階段の左右に玄関が向かい合うタイプの珍しい1層4部屋3階12世帯の賃貸アパートでした。
私の部屋は2階の角部屋の201号室で、踊り場を挟んだ202号室のお隣は母子家庭でした。
挨拶に伺うと、あどけない顔をした可愛い女の子が一人でいて、挨拶用のタオルケットを渡しました。

後日、そこのお母さんが挨拶に来て、母子家庭であることや、仕事で当時小5の娘が独りになることが多いから、気遣って欲しいと申されました。
そのお母さんは由里さん34歳、娘さんは小5の結花ちゃんと言う子でした。
就職して半年ほどは、仕事を覚えるのと当時は飲みにケーションと言って、上司の酒飲みに付き合わされることが多くあり、お隣さんを気遣う余裕は、ほとんどありませんでした。
でも、半年もすると職場にも慣れてきて、少しずつお隣とのお付き合いもできるようになりました。
工学部を出た技術畑の私は、時々結花ちゃんの勉強を看てあげるようになると、母親の由里さんは週末、私に結花ちゃんを預けて留守にするようになりました。
後で知ったことですが、由里さんは男性と土日限定のお泊り愛人をしていたのです。

結花ちゃんは薄々そんな母親の行動に気付いていて、ある日、私が入浴中に裸で入ってきて、あろうことか陰茎を扱いてきたのです。
更に、お口でパクリ、
「結花ちゃん、どこでそんな事・・・」
「お外で遊んでなさいと言われて外に出たんだけれど、雨が降ってきたので家に帰ると、ベッドで知らないおじさんのおちんちんにママがこういうことしてたの。」
私は、結花ちゃんが不憫でなりませんでしたが、気持ちよくて今にも射精しそうなので止めさせました。

風呂を出ると、結花ちゃんは裸のまま抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・結花、お兄ちゃんの事が好き・・・抱いて・・・。」
ずっと幼い頃から、母親と見知らぬ男性の性行為がそばにあったのだと思いました。
小5少女には女の色気もありませんでしたが、素っ裸になられればそれなりに興奮しますし、ほのかにロリコン男性の気持ちが理解でき、意を決して結花ちゃんを抱くことにしました。
私がベッドの上で彼女のか細い両足首を持って左右に思いっきり広げると、薄っすらと産毛の親玉みたいなのが生え始めてる陰裂がパックリと広がり、裂け目から桃色の柔肉が覗きました。
指で広げると、お湯なのか愛液なのか、濡れて光っていました。
私は、当時流行り始めたデジカメで、幼い恥部と処女膜とを、フラッシュをオンにして撮影しました。

舌を近づけて下から上に裂け目に沿って舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りがしました。
濡れていたのは愛液で、結花ちゃんは私に男を感じて濡らしていたのです。
その後も舐めるほどに濡れてきて、結花ちゃんは感じてハアハアと息が荒くなる一方でした。

舐め上げる途中に窪みを通過し、舐め上げた先にはカワイイクリの突起があり、その陰核包皮を集中攻撃すると、結花ちゃんは口を半開きにしてくしゃみをする寸前のような顔で、しきりに喘いでました。
ヌルヌルになった幼い膣口が準備完了になったのを確認して、私は結花ちゃんの小さな下の唇に亀頭を押し当てました。
亀頭部分をゆっくり出し入れをすると、小5少女が口をすぼめて、嬉しそうにおしゃぶりする様子をデジカメで撮影しました。
「結花を抱いて・・・」
どこでそんな言葉を・・・。母親と不特定多数の男との情事を覗き見していたに相違ありませんでした。

亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませました。
力をかけていないと押し戻される反力に抗い、さらに体重を加えると、グリッという感触の後、長さ15㎝の私の陰茎が根元まで一気に入りました。
「痛ッ!痛い、痛いッ・・・!」
ギチギチと締め付ける陰茎を、強引に前後に動かせば、膣口と柔肉を引きずり出す、結合部は、痛々しく見えました。
「ヒッ・・・、ヒハ、ヒハァ・・・。」
と痛そうな声と、切なそうな顔にボクは興奮し、幼膣内に射精してしまいました。

「結花ちゃん、生理来てないよね。」
頷いた結花ちゃんでしたが、
「中に出したの、精子でしょ。赤ちゃんできるんだよね。」
と、一応性教育を受けているようでした。
陰茎を抜き、幼膣から流れ出るイチゴミルクを撮影しました。
小5少女とのセックスは、その後ろめたさがある種の興奮を誘いました。

週末、私と結花ちゃんは、中出しセックスに没頭し、次第に結花ちゃんは幼い膣内に快感のゾーンを形成し、陰茎の抽挿に喘ぎ乱れるようになりました。
金曜の夜から日曜の夜まで、週末は10発くらいの中出し精液を幼い子宮に湛えて、月曜の朝は赤いランドセルを背負って小学校へ登校していきました。
丸襟のブラウスに紺のスカートを穿いたその出で立ちは、生陰茎の抽挿に喘ぎ乱れる少女には見えませんでした。
しかも、その幼い子宮には中出し精液が染み込んでいるのです・・・

結花ちゃんが小6の夏の終わり頃、
「お兄ちゃん、あんまり中には出さない方がいいかも。結花もそろそろ・・・」
と言われ、処女喪失1年を境に、中出しを止めて、膣外射精にしました。
その頃の結花ちゃんは、陰毛も生えてきて、胸も膨らみ始めていました。
そして、舌を絡めるキスも、亀頭を舐るフェラも習得し、Gスポットも出現して、見た目の幼さとは裏腹に、女の悦びを知る少女となっていました。
そして、小学女児とのハメ撮りは、動画静止画がたくさん記録されていました。
全裸だったり、制服にランドセル姿だったり、検挙間違いなしの画像でした。

結花ちゃんが中学のセーラー服に袖を通した時、幼気な少女から清純なお嬢さんに一気に大人びて見えるようになりました。
見た目は清純なお嬢さんでしたが、その清純の象徴である中学のセーラー服を着たまま、淫裂を広げ、生陰茎を膣口で咥え、愛液を噴きだしながらヨガる淫靡な少女でした。
中学生になって、三つ編み姿になった結花ちゃんの処女を疑う者はいませんでした。
中学生になった結花ちゃんは、週末どころか、完全い私の部屋に居座り、風雨fのように毎晩営みを続けていました。
普段は膣外射精でしたが、生理が来ればバスタオルを強いて励み、膣内に精液を注がれて、365日、生陰茎にヨガり狂う三つ編み女子中学生でした。

結花ちゃんは、私に勉強を見てもらっていたので、そこそこの成績でした。
高校受験を迎えた結花ちゃんは、陰毛も生えそろい、胸も膨らみ、まろやかな女らしい体形になっていました。
そして、膣内で逝くことも覚え、陰唇は紫色にめくれ、陰核は皮から剥れ、人妻並みの大人の女になっていました。
そんなセーラー服少女の成長もデジタルで記録しました。

結花ちゃんが中学を卒業するとき、私に転勤の内示がありました。
「そう・・・お別れなんだね・・・いつか、こんな日が来るとはわかってたけど・・・」
「俺は、結花ちゃんを連れていきたいけど・・・」
結花ちゃんは、ニコッと笑って、
「今までありがとう。一緒に過ごした5年間、忘れないね。」
そう言うと、私の部屋にある自分の荷物をまとめ始めました。
その小さな背中が哀しげで、目頭が熱くなりました。

「いろいろ結花が世話になったね。勉強も、男の味も教えてくれて、ありがとうね。」
「お兄ちゃん、元気でね。さよなら・・・」
「結花ちゃん・・・さよなら・・・」
由里さんと結花ちゃんに見送られて、アパートを出て行きました。
私と結花ちゃんの5年間が、幕を下ろしました。
27歳の私は、再び都内に戻ってきました。

そこで、5歳年下の妻と出会い、結花ちゃんを圧倒する大人の女の色香に巻かれて、私29歳、妻24歳で結婚、今年結婚19年になります。
上の娘は高2、下の娘は中3、別れた頃の結花ちゃんと同じ年です。
私は、こんなに幼い女の子を、人妻並みの淫婦にしてしまったんだと、今更ながら深く反省しました。
そして、ふと思い立ち、21年前まで住んでた埼玉県某所に行ってみました。

結花ちゃんを思い出す時、訪ねてみたいと思いながら、どうしても足が向かなかった彼の地は、あのころと変わらない佇まいで私を迎えてくれました。
あのアパートもまだありましたが、塗り替えられたようで敗色が変わっていました。
202号室の前に佇むと、鋼鉄製のドアの脇には、由里さんや結花さんの苗字とは違う名前が掲げられて、もう、結花ちゃん達はいませんでした。
アパートの階段を下りながら、
「いるわけねえか・・・結花ちゃん、36歳だもんな。もうお母さんだよな。由里さんだって、還暦近いし・・・」

アパートを出て振り返ると、時の流れを感じました。
ランドセルを背負った結花ちゃんと歩いた道、遊んだ公園、懐かしさと切なさが交錯しました。
公園では、小学校高学年と低学年っぽい、しまいみたいな子が遊んでいました。
ベンチにはそのお母さんらしき人が座っていました。
その時、
「おーい、ユイカ~」
と声がして、私も思わず振り返ると、車から男性が声をかけ、子供たちが駆け寄り、お母さんが立ち上がりました。
そのお母さんを見て、ハッと思いました。
「結花ちゃん・・・」

面影が蘇り、幸せそうな結花ちゃんを確認できて、小躍りしながら駅へ向かいました。
「良かった・・・良かった・・・」
電車の中で、ずっとそう言っていました。
帰宅して、寝室の奥からCD-RとDVD-Rを出してきて、全部シュレッダーにかけて粉砕しました。
そうです、それは幼気な小学生が中出し精液を垂れ流し、清純そうな三つ編みのセーラー服少女が紫色に変色した人妻並みの陰唇をはためかせながら中イキする画像です。
「さよなら、淫乱天使だった結花ちゃん・・・」
そう言って、淫らな結花ちゃんの思い出を、封印しました。
そしてここに、淫乱天使結花ちゃんの思い出を書き残します。
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