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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/03/06 19:41:51 (6s7qGlY2)
二人の秘密だけど、俺、大学3年の時、小学5年生の女の子と付き合ってた。
アパートの近所の鍵っ子で、俺のアパートの玄関で雨宿りしてるところへ俺が帰宅、中に入れてジュースごちそうしたのが始まりで、ちょくちょく遊びに来るようになった。
2年生まで付き合ってた同い年の短大生が卒業で帰っちゃって、彼女もいなかったし、遊んでやってた。
名前を安奈と言って、いつも、夕方6時半頃までいて、帰ってた。
そのうち、どうも好意を持たれているなと感じ、ヤバいからそろそろ関係を清算しなきゃと思ってた時、凄い雷鳴、暫くして玄関を叩く音に開くと、ずぶ濡れの安奈が立ってた。

温かいシャワー浴びさせ、俺のTシャツ着せて、ドライヤーで服を乾かしてたんだけど、小5少女が裸にブカブカのTシャツ姿って、結構エロくて、しかも、
「お兄ちゃん、大好き…」
って抱きつかれたんだ。
そして、Tシャツ脱いで裸になられて、ジ・エンド、小5少女のワレメ舐めまくった。
小5少女って、大人になりかけの女子中学生の少し手前で、まだ子供の方が大きく、抱きつかれた時の柔らかさと、精米し立ての米みたいな甘い香りがたまんなかった。
そして、その裸を真横から見た時、お尻から背中に向けてのラインがロリロリなんだ。

まだセックスは無理そうだから、無毛のワレメを舐めまくったんだけど、小5でも感じて濡れるんだよね。
もう、興奮状態の二人、俺も裸になって、可愛いワレメちゃんに亀頭を擦りつける素股で抱いたんだが、ワレメをチンポが往復するから安奈も感じて喘ぐのよ。
もう、ヤッてるみたいに興奮して、素股も気持ち良くて、可愛いワレメにドピュドピュ射精しちゃった。
もう、杏奈もそんなプレイが気に入っちゃって、毎日夕方ランドセル姿でやってきて、小5のワレメを舐め舐め、そして素股f¥でドピュン、ロリコンじゃなかったのにロリコンになった。

夏休み、バイトがあるからお盆前まで帰省しなかったから、親が仕事に出かけると、杏奈が午前中からやって来てた。
いつもお昼代を握りしめて来たけど、飯は俺が作ってやって、使わせなかった。
毎日妻足してたんだけど、ある日、素股のストロークが大きくなって、グリって引っかかったんだ。
俺も痛かったけど、安奈、
「イタタタタタ~」
見ると、入っちゃってた。
もうヤケクソ、ゆっくりと奥まで入れた。

「安奈ちゃん、入っちゃったよ。安奈ちゃんの11歳の処女、もらっちゃった。」
安奈、処女をあげた意味を知ってて、抱きついて、耳元で嬉しいって言ったんだ。
8月j¥盆前に帰省する頃には、痛みは消えて、芽生えはじめた快感に戸惑うようになってた。
11歳の少女だったけど、普通に女だった。
2年生まで付き合ってた短大生も処女だったけど、安奈は見た目が子供なだけで、その短大生と何ら変わらなかった。
短大生にに比べたら、小さくて抱き心地は固いけど、女らしく柔らかい。
まだ、所長は来てないけど小5だといつ来るか分からないから、中には出さなかった。

小5でも、次第に中で感じるようになり、クンニに身を捩り、フェラも上達し、アンアン感じるようになると、もう背徳感も艦居なくなっていった。
騎乗位もこなすようになり、小5少女が三つ編みを揺らしながら、俺の上で弾むように腰を振る姿は、たまんなかった。
その様子を携帯電話(当時はまだガラケー)で動画撮影して、SDカードからデータをPCに移してた。
絡みのハメ撮りは、小柄な身体に大きなチンポが出入りしているシーンがなんとも言えないエロさがあった。
まだ、胸もほとんど膨らんでなくて、パイパンの三つ編み少女が生セックスで喘ぐハメ撮りは、ヤバさ全開だった。

よく、セーラー服ハメ撮りが好まれるのに気づき、全裸にしないで、制服姿のままハメ撮りもした。
丸襟の白いブラウスに紺色の吊りスカート、正常位でスカートまくってパンツ下げて生ハメ、見るからに小学生が大人のチンポにアンアンヒイヒイ、凄い絵面だった。
後背位のハメ撮りもエグくて、四つん這いの安奈の背中は、吊りスカートの吊り紐がクロスしてて、ザ・小学生なんだ。
安奈とは、素股含めると約2年、関係した。
俺が大学を卒業して、就職先のある街へ旅立つとき、安奈との別れがやってきた。

安奈もそれは覚悟していて、俺の部屋が片付いていく様子から、その日が最後のセックスになることを悟っていた。
あんなのお腹の精液を拭き終わったとき、
「お別れ、なんだね。」
と言った。
俺は安奈を抱きしめて、
「お兄ちゃん、忘れないからな。離れても、恋人だった安奈ちゃんのことは、絶対忘れない。大好きったよ。さよなら。」
「お兄ちゃんは、私の初めての人。一生忘れないよ。元気でね。さうよなら。」
それまで、子供相手だったからタコチューしかしなかったけど、この日、お別れのキスでは舌を絡ませた。

3月上旬、俺は旅立った。
断捨離した荷物をトラックに積み、就職先へ向かった。
電柱の陰に杏奈を見つけたけど、前の日にお別れをしたから、気付かないふりをした。
切ない別れは一回でたくさんだった。
就職先で新たな生活を始め、最初の1年、女上司に愛人にされ、四十路の女体の味を知った。
幸いにも、女上司の夫が単身赴任から戻り、関係は1年で終わったが、熟れた女体で本当のオンナを知ったような気がした。
暮らしにも慣れた就職2年目の秋、短大出て1年目の女性と知り合いになり、初めは飲み友達のような関係だったが、妙に波長が合って、結ばれた。

そして、俺26歳、その女性23歳で結婚、昨年、結婚10年のアニバーサリーだった。
先日、大学の研究室の教授が勇退するからと、大学のある街で送る会が開催された。
15年ぶりに訪れた大学のある街、やっぱり思い出すのは安奈のことだった。
何気に安奈の実家の前を歩いたが、姿を見ることはできなかった。
「あれから15年、安奈ちゃんは27歳、きっと、嫁いだんだろうな…」
そんなことを呟きながら、安奈を抱いたアパートを眺め、過ぎ去りし日々を思った。

帰宅して、昔、PCに移した安奈のハメ撮りデータを保存してたDVDを再生して、懐かしい杏奈の痴態を眺めた。
「安奈ちゃん、幸せになってるかい?幸せな安奈ちゃんに、この動画は相応しくないよね…」
俺はDVDをシュレッダーにかけた。
バキバキバキ…三つ編み小学生の痴態が、砕けて行った。
「さよなら、淫らな天使の安奈ちゃん…」
これで、安奈のことは奇麗な思い出にできそうな気がした。
101
2025/03/06 16:50:46 (ytC/cDT.)
ちょっと前にノロウイルスが流行り出した頃の話。

学級閉鎖とかで、平日の日中でも公園なんかに子供達がいたので、誰かいないかとウロウロ探していました。

1人で歩いている子がいたので声を掛け、「ノロウイルスに感染していないか検査しますね」と言うと、素直に応じてくれました。

学年と名前を聞くと、S1のリラちゃんと教えてくれました。
まずは体温計で熱を測り、当然熱なんか無いのですが、「あれ?微熱がありますね。具合悪く無いですか?」と聞くと、「はい、大丈夫です」と答え、更に「お腹痛かったり、お腹壊していたりしませんか?」と聞くと、「うん」との事。

「お熱があるみたいなので、もう少し詳しく検査しないといけないから、トイレまで一緒に来てくれますか?」と言うと、「分かりました」と言って公園内の多目的トイレに一緒に入りました。

個室内には洋式便器があり、フタを閉めてそこに手をついてもらい、軽く四つん這いの様な姿勢になってもらいました。

「お腹の検査をするので、パンツを脱ぎますね」と言うと、「えっ、恥ずかしいよ」と軽く拒否されましたが、「誰も見ていないし分からないから大丈夫だよ。それにノロウイルスに感染していたら大変な事になるよ」と言うと、観念したのか「うん」と弱い声で返事をしました。

スカートを捲りパンツを膝まで下げると、薄茶色のお尻の穴と1本筋のワレメが見え、パンツのクロッチ部分は薄黄色のシミ汚れが付いていました。

「リラちゃん、パンツがとても汚れているけど、オシッコの後とかちゃんと拭いてるの?」と聞くと、「うん、でも拭かない時もある」との事。
「こんなにパンツが汚れていると、ノロウイルスとかに感染するから、ちゃんと検査しますね」と言うと、「はい」と何でも言う事を聞く様になりました。

「まず、お薬塗って行きますね」と言い、ボラギノール軟膏をお尻の穴の表面に塗り込み、徐々にほぐしてからお尻の穴の中に指を入れて行きます。

その後「今度は別のお薬入れますね」と言い、子供用の10g浣腸を注入してから、ローターに被せて使うアナル用の尻尾みたいな細長いシリコン製のバイブを、ゆっくりとお尻の穴に入れて行きます。

「リラちゃん痛く無いかな?」と聞くと「うん」との事だったので、スイッチを入れてからゆっくりと出し入れしました。

すると、初めての感覚で驚いて腰を引いて逃れ様としましたが、「頑張って、お尻は上げたままだよ」と言うと、またお尻を突き出してくれました。

薄茶色の小さなお尻の穴に、ブルブルと震えるシリコン製の細長いバイブを出し入れすると、それに合わせてお尻の穴をヒクヒクさせ、程なくして浣腸液が効いて来た様子で、お腹がキュルキュル鳴ったり、急にモジモジしたり落ち着かない様子です。

「なんか出そう…なの…」と消えそうな小声でリラちゃんが訴えて来たので、わざと「ん?何が?」と聞き返すと「…ウンチ…」と顔を真っ赤にしていました。

「まだ検査が終わらないから、ちょっと我慢出来るかな?」と聞くと、「あ、う〜ん」とうわ言の様に答えたので、スイッチを強くして更にバイブの振動を上げ、出し入れするスピードも早くしました。

浣腸液による便意と、バイブを出し入れされている異物感や振動で、直ぐに限界を迎えたリラちゃんは、シュッ!と浣腸液を一瞬漏らしたので、「もう我慢出来ない?」と聞くと無言で何度も頷きました。

リラちゃんを起こし、何も言わずに便器のフタを開けると、そのまま便器に逆向きに跨り一気に透明な浣腸液を噴出し、プッブッと可愛いオナラを何回か出すと、茶色い浣腸液が出て来てからニュルニュルと大量の細い軟便が出て来ました。

一通り出終わると、「検査を続けますね」と言ってまた浣腸液を注入し、バイブを出し入れして刺激して排便をさせる事を、3〜4回繰り返しました。

そして、浣腸液が透明な物しか出て来なくなり、腸内の便を全て出し終わったタイミングで、リラちゃんに便器の中にある大量の軟便を見せ、「リラちゃん、柔らかいウンチがいっぱい出たから、ノロウイルスに感染しているかも知れないよ」と言うと、「えぇ…」と言って恥ずかしさと怖さで俯いていました。

「でも、ノロウイルスをやっつけるお薬を入れれば大丈夫だから」と言うと、少し安堵したのか笑顔が見られました。

「このお薬なんだけど、目に入ると目が見えなくなっちゃうから、目をガードするね」と言ってアイマスクを取り出し付けました。

そして、ギンギンになったオチンチンを出し、たっぷりとローションを塗ってから、リラちゃんの薄茶色の小さなお尻の穴に当てがいました。

「今までより大きな物でお薬入れるから、痛かったら言ってね」と声を掛けてから、ゆっくりと亀頭をお尻の穴に押し当てて行きました。

ボラギノールでしっかりほぐれていて、排便後で柔らかくなっていたので、痛がる事無くリラちゃんのお尻の穴にオチンチンが飲み込まれて行きました。

亀頭部分が入ると後は出し入れが楽になったので、リラちゃんの腸内のヌルヌルを亀頭で感じながら、根元部分を肛門の筋肉でキュッキュッと締められ、見た目の背徳感もあり興奮しました。

そして、先程のバイブを今度はクリの所に当てると、クリを刺激された反応でアソコをヒクヒクさせ、それに連動してお尻の穴もヒクヒクしてオチンチンの根元を締め付けて来ます。

しばらく続けていると、ヒクヒクからゆっくりとより強い力でギューっと1秒間隔位で断続的に締め付けて来る様になったので、「リラちゃん気持ちいいの?」と聞くと「う〜ん」と悩ましい声で答えました。

そうしていると、より強く長い間隔でギューっと締め付けて来た瞬間、シュル〜!とオシッコを漏らしたので、それを見て私もお尻の穴の奥深くまでオチンチンを入れ、ビュルビュルと大量の精液をリラちゃんのお尻の穴の中に出しました。

オシッコや精液でドロドロになっているリラちゃんのお股やお尻の穴を綺麗に拭いてあげて、服を着せてから「これでもうノロウイルスの心配は無いから大丈夫だよ」と声を掛けると、「うん」と安堵の様子で笑っていました。

別れ際、「リラちゃん今日の検査はどうだった?」と聞くと「うーん」と首を傾げていたので、「気持ち良かったのかな?」と聞くと照れながら頷いたので、「お股とお尻、どっちが気持ち良かったの?」と聞くと、「どっちも」と笑いながら答える100点のリラちゃんでした。

おしまい。
102
2025/03/06 14:29:19 (9YfMzQ8X)
ストライクゾーンは高学年女子の俺がまさか乳児に欲情するとは…自分でも驚き
生後半年などまさに未体験ゾーン
甘い香り(ベビーパウダー)に誘われついマンコにタッチ
小さい、あまりにも小さなそのマンコ
つい半年前まで母親の胎内にいた赤ん坊
そんな赤ん坊のマンコを舐めフル勃起している俺
思考停止、無我夢中
マンコに擦りつける大人の極太チンコ
大泣きする声さえも心地良い
赤ん坊を犯しているという背徳感にさらに興奮
人生でトップ3に入るほどの気持ちいい射精だった
こんなことがクセになったらどうしようと少し怖くもなった
103
2025/03/06 02:40:55 (VMcHh.8G)
俺が休みに成ると良く姉が「娘を見てて」「買い物に行ってくるから」「一緒だと面倒で」。
小さい頃から預かったりしていてマミも今はお兄ちゃんですが小さな頃はパパと言われてました。
マミにちがうと言っても「パパなの」でしたが今はお兄ちゃんに成りました。

小3に成りましたが相変わらず甘えん坊で膝のうえに座ったり「抱っこ」とか言ってます。
俺がそんなことばかりしてるとおっぱい触るぞと言うと「良いよ触っても」「お兄ちゃんの事が
好きだから良いよマミ全部あげるよ」。
意味分かぅてるのかな?。

偶にお姉が帰って来るのが遅い時はご飯を食べさせて風呂にも入れて部屋で寝かせてます。
風呂に3年生なんだから1人で入れるよねと言うと「嫌だ1人じゃ入らないからね」。
仕方ないなと言うと「ニコッ」として「早く入ろうよ」。と2人で入ります。

姉も知っていて「ごめん父親いないからそのせいだね」。

風呂に入れば素手で洗ってやります体も頭もです。
俺が体を洗いはじめると「洗ってあげるとかいい柔らかな手で洗われるとチンコが元気に成って
しまいます。
本人知ってか知らずかとぼけてるのか黙って洗ってます。
「ハィ終りだよ」。じゃ入ろうかでザブン~です。

即俺の膝に前向きで座り「お兄ちゃん」とか言いキスしてきます。コラ。
腰を動かすのでチンコが筋マンに当たるのでやばいです分かって悪戯されてます。
ただしそれ以上の事はしませんし俺も触るまではしません。

但し寝てる間にパンツを脱がせてから筋マンを指で広げたりしながらチンコを筋マンに
擦りつけたりはして手でシコシコして楽しんでます。
何歳まで出来るかな?。
104

昔々、

投稿者:ゆき ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/03/03 23:37:52 (QOmeEFBI)
ガラケー、二つ折りが無料で持てた時代の話。

それこそFAKEも入れながらなのでご容赦下さい。

本当に小さな3歳くらいの少女。
皆で近所の公園へ行くときに手をつないでいました。

その娘の親は、夫婦仲も微妙なようでこちらで見る時はだいたいおじいちゃんが面倒見ている様子で、それ以上はこちらも詮索しません。

その公園へ歩いていく道中、
急にその娘が、徐ろに自分の股間を握り始めたのです。

始めは何度か手で払い除けましたが、払われても変わらず握ろうとしています。

妙に自然で、ふざけ半分でもありつつ慣れている?!というか、バカ騒ぎする訳でも無く、黙々と握られ、自分も微妙に感じてしまいw、少しされるがままにしていたのです。

その娘は大人しく、人の顔を見上げるでもなく、股間を凝視するでも無く、少し硬くなったあそこを黙々とリズミカルに『ギュッ、ギュッ、...』と握り続けるだけ...

時間にして10分少々?!、握られるままになり、ガッチガチにしてしまいましたが、他の大人や他の子は、行き先の公園の話や、遊びの話等でワイワイ賑わいながら自分達の事など振り返りもせず真っ直ぐ前だけ注意して歩いていきます。

今でも覚えているのですが、女の子がふざけて大人の股間をパッと触る事はあっても、そんなに集中して握り続ける事等あるはずもなかったので、いやらしい触り方でないにも関わらず、ただ、向こうは意識的に握り続けているので、大きくしたらびっくりして止めるか?!と思い、こちらも周りが見ていない事を良い事に(周りもまさか、そんな事がとは気付きもしない)、ギュッっと股間に集中、血液を集める感じで目一杯固くすると、なんの変わりも無く、カッチカチのあそこを『ギュッギュッ...』っと握り続けられました。

子どもにイカされるか?と思うくらいビンビンで、パンツが我慢汁で濡れてるであろうくらいにまで握られ続けました。

これは後から考えたのですが、この娘は、おそらくおじいちゃん子で、お風呂も寝る時もそうなのでしょう。

多少ふざけて触ったりしてたのでひょうか、変にふざけてはしゃぐ事も無く、時折り凝視するくらいで、概ね無口(いつもは普通にしゃべる)。いやらしいというよりは、興味があったのでしょう。

おじいちゃんは厳しそうな方なので、そこまで触らせてくれる事もあるはず無く、ギンギンにさせたあそこを止める事無くリズミカルに握りしめてくれました。

今でもオナネタで、いやらしい意味は無くとも異性への違いの興味で、弄んでくれたのでしょう。

公園にまで行った記憶(場所はだいたい)はありますが、された行為が強烈で、それ以外は忘れてしまいました。

後日、あそこを舐めても起きない子がいてよく舐めていましたが、
その子も興味がある事が分かると、その後、その子のあそこも舐めてあげるようにしました。

よく舐める子は普通に起きず、
自分を散々握ってくれた子は、起きていないように見えてましたが実は物凄く気張って我慢していたようで、嫌がる素振りは全く無かったのでやはり、自分も異性も興味がある子だったのでしょうね。

昔々の話で
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