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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/07/24 14:11:25 (9QvBqQBx)
チャイムが鳴り、「乃愛」が立っている。小柄で華奢な肩を抱いて中に誘う。
玄関に置いてある金属リングのついた首輪、手首と足首のベルトを自分で身に着け部屋に入る。
初夏に似合ったブルーのワンピースを着たまま、金属リングのついたベルトを使い、様々な恥ずかしいポーズを取らせる。そして撮影。
目の前のディスプレーに映る自分の姿に興奮してるようだ。(本当は縄を使いたいが、縄の跡が残った状態で街を歩かせたり出来ない。)
乃愛は小5の水泳授業の着替えの時、偶然にクラスの男子に胸を見られてしまった。その時の異常な性癖に気が付いたが、誰に相談できる事でもなく一年間一人悩んでいた。
私との出会いが彼女を悩みから解放した。私が彼女の異常な欲求を満たすようになってから、明るくなり、成績も上がったと聞く。
プレイに性行為も入れようかと思ったが、相手はまだ子供。陰毛も生えていない未熟な体。私の先端を乃愛の穴に合わせてみたがとても入る気がしない。だが被虐願望を持ち合わせてる乃愛は「どんなに痛くても我慢するから」と言ってくる。
処女を奪うのはもう少し先にして、とりあえず、口での奉仕をさせて、精液を飲ませる事で性的征服感を満足していた。
それに、発育の始まったばかりのオッパイを吸えるなんて一生に一度のチャンスだ。しばらく処女の乃愛を楽しもうと決めた。
秋になった頃、乃愛が「お姉ちゃんの制服」と言ってセーラー服姿を披露してくれた。半年もすると新中学生、もうすぐ犯せるな!と禍禍しい思いで勃起し始める。クリーニングに出す前だという事なので汚しても大丈夫だろう。セーラー服を着たまま恥ずかしい姿をさせる。
すらっとした脚に白いハイソックス、膨らみだした胸に外し忘れた名札がリアルな雰囲気を出している。名札には「豊田芹香」とある。この姉妹の名付け親は車好きなのだろう。
大人がするコスプレとは違った初々しさ。縄を使う事にした。夏服だから生地も薄いし腕も露出しいぇいる。帰るころには縄の跡が無くならないといけない。
縛り上げて床に正座させてみる。まるで誘拐拉致してきたみたいだった。前方に倒すとお尻を突き出した格好になり、少年時代に戻って同級生にイタズラしてる気分になってきた。。
スカートを捲り上げると、使い込んで毛羽立っている濃紺色のスパッツが現れた。割れ目に食い込み、陰部がプックリと膨らんでいる。
スパッツとショーツを一緒に引き下げる。日焼けをすることのない真っ白なお尻と、ツルツルの割れ目が現れた。
乃愛の、このポーズは何度も見ている。陰部も見慣れてる。だが、乃愛の制服姿は私のステータス異常を引き起こさせた。
乃愛も心の準備は出来ているようだ。若干生理周期の不順もあるが、今日は安全日。
カウパー氏腺液でヌルヌルになった亀頭を愛液で濡れてる穴に押し当てた。行く手を阻むものに負けずに押し込む。相手が濡れていても、未開通の狭い膣を太めの肉棒でこじ開けたのだ。かなり痛かったのだろう、悲鳴を上げる。だが泣いてはいない。
根元まで数センチ残して子宮に到達した。乃愛の顔が見えない分、想像が膨らむ。少し引き抜く、鮮血がペニスについているのを見て征服感に満足する。
大人では味わえない肉質、子供の体温は大人より高いせいか熱く感じられる。いつもより早く射精感が出てくる。
陰毛も生えていない子供に精液をぶち込み、純潔な少女を汚すんだ。と思うと罪悪感も感じられたが、征服欲が勝った。もう、死刑になっても良い!
乃愛の胎内にタップリ精液を出した。乃愛もそれを体で感じたのか?雰囲気で分かったのか。すすり泣きを始めた。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。乃愛の中で萎えてゆくペニスが自然に抜けると、力が抜けた乃愛は床に落ちた、閉じ切らない乃愛の膣から出した体液が乃愛の血液と一緒に流れ出てきた。
まだ、ぐったりしている乃愛の縄を外して、制服は着せたまま自然な体位で繋がる。軽い悲鳴を上げたが、すんなりと受け入れてくれる。二回目の発射をした。そのうち膣で逝くようになるだろうが、今日の乃愛は凌辱された女の子だ。感じてはいけない。
乃愛だけでなくお姉ちゃんの制服も体液で汚してしまった。お姉ちゃんにも興味が出て来た。
乃愛が挿入に慣れたころから、緊縛は休んで膣イキの訓練に入った。子供だから無理かな?と思っていたが、卒業間際の2月。ついに中でイッた。
終わった後の余韻も長いようで、しばらく動かない。

3月、出来上がった制服を披露してくれた。
少しブカブカなセーラー服に身を包んだ乃愛。なぜか遠くに行ってしまう気がして、細い体を思わず抱きしめてしまった。
「卒業おめでとう」と乃愛の耳元で呟いた


996
2022/07/24 09:05:16 (YLcldC9/)
人妻系風俗店で見つけて仲良くなったバツイチ女が居て、その女の娘が当時四年生だと聞いて興味を持ち、娘と会えるくらいまで仲良くなろうと決めて、一年近く掛けて優しくしながらコツコツと仲良くなって行った。
最初は外で食事に誘ったりして娘と顔を合わせるようになって、そのうち2人を家まで送った後に家にお邪魔するようになって、そのまま一泊したりするようになった。
娘は母親に良く似ていて、10歳にしてもうすでに色っぽさも感じるような、切れ長の目に横に広い唇をした美少女だったから、一緒にいる時間は無防備に開く脚やチラリと覗く平たい胸元を眺めて楽しみ、夜はその気配を感じながら娘と良く似た母親とSEXして欲求を満たしていた。
そもそも風俗店で出会って外で関係を持ったような女だけに、母親は少し性に対する感覚も少し壊れたところのある女で、お互いに他の相手との関係なんかも隠さずに話せるし、時には2人でカップル喫茶に遊びに行ってお互いのSEXを見せ合ったりもするようになっていた。
それで母親が他の男と会う時に娘の面倒を見ていてあげる事を提案すると、母親は喜んで感謝して遊びに出かけるようになった。
娘には母親は夜勤の仕事をするようになったと言って、お留守番をさせるようにして、仕事が終わった夕方に俺が家を訪ねるようになった。
風俗店の仕事も最初は昼間の時間に働いて早めに帰宅していたけど、俺が娘を預かってくれるなら客が付きやすい夜や週末にも出勤したいと言い出したので、それも了承した。
何度か娘の面倒を見ていると母親が俺に「娘のことをエロい目で見てるでしょ?」と言ってきたから「そりょ良く似た美少女が近くで無防備にしていれば目が行っちゃうよね」と正直に話した。
お互いに他の異性とSEXしたいとか、SEXしちゃったとかの話をオープンにしていたから、こんな話題も冗談めかして平気で言い合えた。
母親は子供が居ても自分が主役でいたいようなタイプの女だったから、娘のことも基本的には他の女として見ているような感覚で、それこそ俺が居なかったら育児放棄してでも男と出掛けてしまうような女だった。
だから俺が娘をエロい目で見ている事にも親目線で考えたりせずに、そりゃ若い娘のあんな姿見てたらムラムラしちゃうのもしょうがないよね。みたいな事を平気で言ってきて、自分が夜帰らない時とか、寝ついてる娘にイタズラとかしてるんじゃないの?するのは仕方ないけどバレない程度にしておいてよね~、下手に娘が嫌がったりしたら色々と面倒な事になって困るから~。なんて平気で言う。
しばらくは眺めるだけで様子を見ていたけど、母親がしても良いと言っているので、遠慮なく寝ている娘の布団や服をめくって裸を見たり、バレない程度に触ったりし始めた。
母親いわく、娘は小学校に上がる前から自分でおまんこをいじっていたし、同級生や友達の兄弟や父親の事をカッコいいとかすぐに言うような子だから、エロい事にももう興味あると思うとのことで、もしもイタズラがバレたとしたら、娘が嫌がるなら無理矢理はしないで欲しいけど、娘が嫌がらないなら2人がそう言う関係になっても構わないと言ってくれた。
娘と2人で過ごす事が増えてくると、母親の言う通り、娘もエロい事に興味津々なのが伝わってくるようになった。
2人きりの時は凄くボディータッチをしてくるし、俺がチラ見えするパンツとかに反応しているのを確認しながらニヤニヤが隠せないと言うような顔をして見せたりするようになった。
夜のイタズラも途中からは起きているのかな?と感じるくらい協力的と言うか、すんなりと何でも出来るので、下半身を裸にしておまんこを舐めたりも平気でしてた。
おまんこを舐めやすいようにワンピースのパジャマを買ってプレゼントしてあげて着せると、パンツを脱がしやすくなった。
おまんこを舐めると太ももがキュキュっと反応したり、腰を浮かせてきたりする。
そのうち脱がせたパンツを履かせ直すのをやめて、そのままノーパンで寝かせるようになったけど、朝起きると「最近私寝てるとパンツ脱いじゃうクセがあるんだよね~」なんて笑いながら俺の目の前でパンツを履き直している。
俺は寝ると体温が上がるから暑すぎるのかな?なんて答えながら、どうせ脱いじゃうならお風呂上がりはぱ履くのやめちゃえば?なんて言うと「そうだね~」と言ってノーパンで過ごすようになった。
もちろん風呂上がりにゴロゴロしていればおまんこや乳首がチラチラ見えるようになって、そのことも冗談まじりに話せるようになり、最初の頃は順番に別々で入っていた風呂に一緒に入るようになって、ベッドにも2人一緒に入るようになった。
一緒にベッドに入るようになると、それが当たり前のように俺は腕枕をして髪を撫でながら寝かしつけるようになって、娘も俺の身体に腕を回して抱きついて眠るようになった。
抱き合って寝るようになるとお尻を撫でたりおでこにキスしたり、スキンシップは自然と増えていき、娘がおしゃべりをやめると、本当に寝ているのか、まだ起きているのかの確認もしないでスカートの中に手を入れて触ったり股を開かせて舐めたりするようになり、そのうちおでこのキスは唇に変わり、触れる場所は性感帯に変わり、娘にも俺のちんこを触らせるようになり、お互いを舐め合うようになった。
娘はシックスナインが好きで、風呂から出るとそのまま全裸で過ごして触ったり舐めたり、普通のカップルがするようにイチャつくようになった。
進展がある度に母親には話していて、母親は自分の娘がスケベなことを自分の遺伝だと言って笑ったり、娘に彼氏を寝取られてるのエロいと言って興奮したりしていた。
母親が仕事したり浮気デートしたりする目的で出掛けている以外にも、俺が娘とやりたいから出掛けてもらうようになった。
そして、金曜日に娘が俺の家にくるようになって、そのまま二泊して行くようになった。
いちおう母親が土日にパートを増やしてほとんど家にいられないからと理由はつけると、娘は母親を応援するようなことを言って、協力的な態度を装って俺の家に通い始めた。
週末の3日間は母親は絶対に俺の家に来ないようにしていたので、娘は堂々と俺の恋人のように振る舞っていた。
週末用のセクシーランジェリーを買って、それを着せたり、娘用に大人のおもちゃも買い込んで使うようになった。
初めて挿入まで行ったのは娘が五年生の冬で、最初の数回は痛がっていたけど、徐々に感じるようになり、自分から跨って挿入してくるようになった。
俺のマンションは夜景が綺麗で、デザインも今流行りのブルックリンスタイルのおしゃれな部屋なので、娘は自分の家に居るよりも俺の家に居る方が楽しいと言うと、母親もそれに話を合わせて週の大半を俺の家で過ごしている事を了承した。
ちょうどコロナの影響で学校が休校になったり、リモートシフトになったりしていた時期だったから、俺が仕事で居ない時間も俺の家で過ごすようになり、俺は娘に隠れてコッソリ母親の方と会ってSEXしたりして、どちらが浮気なのか分からないような状態になった。
母親は俺も娘も居ない時は他の男を家に連れ込んで暮らしていて、むしろ今ぐらいがちょうど良いなんて言っている。
俺が仕事に出掛けている間に、娘は俺の部屋で自由に過ごしている。
テレビのサブスクでアダルトを観る方法も教えてあげたので、自分でアダルトを開いておもちゃを使ってオナニーしたりしている。
そして俺が帰る頃にはセクシーランジェリーやエロコスに着替えて俺を出迎えてくれる。
俺は元々おしっこプレイが大好きなので、サブスクのエロサイトのお気に入り動画の中にはそれ系の作品が多く保存されている。
娘はそれに気付いて、ある時俺におしっこ好きなの?と聞いてきた。
俺は素直に好きだよと答えると、娘もエロいよね、いっぱい観ちゃった。と言ってくれた。
観ながらオナニーして興奮した?と聞くと興奮したと言い、やってみたくなっちゃったと言い出した。
俺は飲ませてみたいってこと?それとも飲んでみたいの?と聞くと、動画は女の人が飲ませてるやつだったから飲ませるのを想像してたけど、言われてみれば私も飲めるんだね!それならどっちもしてみたい。と言いました。
それじゃ先ずは俺に飲ませて欲しいと頼むと、良いよと言ってすぐに下着を脱いで俺の顔に跨ってくれた。
いざそれをしようとすると、リビングのフローリングの上で、人の顔に跨っておしっこしようとすると条件反射なのかなかなかすぐにおしっこが出てこないと言うので、一度トイレに移動して足を開いたポーズでおしっこをしてもらった。
俺は娘の股の間に顔を入れて口を開いて待つとチョロチョロとおしっこが出始めた。
口の中に溜まるおしっこを見たがるので見えるように顔を上げて飲み込む姿を見せてあげた。
こぼしても良いからそのまま立ってみてと言うと娘は立ち上がり、俺の顔を跨いで立ちションをした。
とにかく飲んでもらいたいらしく、一生懸命腰の位置を動かしながら俺の口めがけておしっこをして、し終わったおまんこを当たり前のように俺の口に押し付けてきた。
イクまでその場でクンニしてあげると、今度は飲んでみたいと言うので、そのまま2人で全裸になってお風呂に移動した。
こぼれた娘のおしっこで濡れていた俺のシャツでトイレの壁と床を拭いて、そのシャツをシャワーで軽く洗ってから娘をお風呂の床にしゃがませて、目の前に立ってちんこを突き出すと娘は笑顔で口を開けた。
先ずは飲める味かどうか確認した方が良いからといって、少しだけ顔に掛けながら舌を出させて舐めさせてみると、行けると言って口を大きく開けて見せたので、その中におしっこを出した。
口の中いっぱいにおしっこが溜まったところで一度おしっこを止めると、口を閉じてゴクリと飲み込んでから口をまた開いて見せてくれた。
美味しい?と聞くと美味しいと答えたので俺は興奮して全開でおしっこを娘に向かって出した。
勢いよく出たおしっこを頭や身体にも浴びながら娘は首を伸ばして俺のちんこに吸い付いておしっこを飲んだ。
娘がもう一回出せると言うので今度は俺が床に寝そべると顔を跨いで嬉しそうな顔で、やっぱりこのポーズで飲ませるのがエロいと言いながらおしっこを出した。
腰を動かして俺の頭におしっこをかけたり、口の中をおしっこでいっぱいにしたりしておしっこを出し切ると、そのまま顔面騎乗でクンニをせがんできて、入れたくなったと言って下に移動すると自分で跨って挿入して腰を振った。
おしっこまみれで抱き合いながら、お互いの身体に残るどっちのものか分からないおしっこを夢中で舐め合った。
シャワーで身体を洗ってベッドに移動して、その日は何度も舐めあったりSEXしたりしながら、おしっこしたくなると2人でお風呂に行って飲んだり掛けたりして過ごした。
それ以来2人で過ごすときにはおしっこしたくなる度にお互いに申告するようになって、飲みたいときには一緒にトイレについて行くようになった。
娘はエロ動画の影響で外でおしっこするのにも興味を示し、留守番中にオナニーしながらベランダでおしっこしたりしていたようで、ベランダにおしっこ染みが出来て、窓の外がおしっこ臭くなったので、それはすぐにバレて、ベランダでしても良いけど、周りの人に見せようとしない事と、おしっこした後は必ずバケツの水でおしっこを流す事を約束にして許してあげる事にした。
それからは2人で買い物に出た時にデパートの男子トイレでおしっこさせたり、人気のないところでおしっこさせたりもしている。
娘はSEXしながらおしっこするのが特に好きで、挿入すると何も言わずにおしっこを出すようになった。
今六年生の娘はうっすらとマン系が生え始めて、SEXもかなりの回数こなしているのでヒダの色もだいぶ濃くなってきた。
おっぱい舐めたがる同級生が居るから時々舐めさせたり、それがエスカレートしてフェラもしてあげちゃったりとかも時々有るらしいけど、俺との週末婚状態は何よりも大好きだと言って毎週末SEXとおしっこプレイに明け暮れている。

997
2022/07/23 15:38:48 (dUJtbzw6)
私が娘の彩花と体を交わすようになって二年になります。娘彩花は14歳、私は40になります。

私は30歳で結婚しました。妻は二度目の結婚で娘彩花は連れ子です。同居し始めた頃の彩花は実父から軽いDVを受けていたらしく大人の男性に恐怖感を抱いていました。そんな彼女を不憫に思い最大限の愛情を注ぎました。妻もそんな私を喜んでくれ、一年もしないうちに妻もヤキモキを妬くほど私にベッタリになりました。お風呂は私が在宅の時は必ず私と入りますし、いつの間にか夫婦のベッドに入り込み妻と私の間に割り込んで来るほどにです。

そんなある日、彩花がリビングのテーブルの角に自分のアソコをこすりながら身悶えしているのを目撃しました。当時彩花は8歳だったと記憶しています。私に気付いた彩花はワッと泣き出し私に抱きつきながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るのです。私はどうして良いか解らず「大丈夫だよ、誰にも言わないからね」と彩花を宥め頭を撫でてやりました。

その日以来彩花は自分の部屋でオナニーをするようになっていきました。部屋の前を通る際、部屋の中から可愛い喘ぎ声を何度か聞こえていました。

彩花が9歳の夏、妻が他界しました。交通事故です。正直かなり消沈しましたが、すっかり私に懐いている彩花のために強くなろうと誓いました。幸い父が残してくれた家と僅かな貯金に加え妻の保険金があり、加えて私の仕事が公務員であったため、彩花に最小限の負担を強いるだけで二人で暮らす事が出来ていました。

事件が起きたのは彩花が12歳の夏休みです。この頃になると彩花は簡単な家事を粉すまで成長していました。簡単な食事を作ったり洗濯をしたりと、幼い妻のように私に甲斐甲斐しく尽くしてくれていました。妻の他界を境に彩花は益々私にベッタリになり入浴も就寝も必ず私と一緒でした。年頃の娘と風呂に入り、同じベッドに寝るのです。一般的には望ましい形ではないとは思っていましたが、妻を母親を無くした二人には至極当然な行為だったのです。

事件当日、休日だった私は彩花を連れてプールに遊びに行き楽しい一日をすごしました・帰宅後少し疲れた私達はリビングのソファに座りテレビを観ていました。すると彩花が私の股に頭を乗せてソファに横になりました。「眠くなった?」との問いかけに「ん~」と言い寝返りを打って私のお腹側に向きます。彩花の顔に私のベニスが当たっています。
998
2022/07/23 10:29:14 (IjbbURwQ)
小学生の時は近くのスイミングスクールに自転車で
通っていました。
ある日、いつものように教室が終わり更衣室にかえって
きて着替えようとしましたが置いていたはずの下着が
なくなっていました。
家で水着を着てきた訳ではなく更衣室で水着に着替えたので
家に忘れてきたという訳ではありません。
が、自分が使っていた棚や更衣室内を探しても下着はなく
どうしようもなくなった私は水着を脱いでスカートに
ノーパンで帰ることにしました。
普段はスカートで自転車に乗る時でも特に気にしていなかった
のですがその日はスカートを抑えながら慎重に帰りました。

っていうのを先ほどなぜか思い出しました。
999
2022/07/12 09:51:23 (HnZsx.4Y)
電車通学を始めた中1の7月、その出来事は起きました。

朝いつものように満員電車に乗り通学していると145cmぐらいで童顔。
同級生達からも子ども扱いばかりされていました。痴漢された事で大人の仲間入りをしたみたいで少し嬉しくもあり、しばらく抵抗せずにいました。
これがそもそもの間違いでした。

電車が駅に着き人の流れがあった。押されるように私は車両の隅に押しやられた。
お尻に手が2本、胸に1本伸びてきた。
流石にヤバいと思い、体をくねらせたり手を叩いたりしたが効果は無かった。

お尻の手は1本はスカートの中に、1本は前に伸びてきてスカートの上からオマンコをまさぐり出した。
「やっ!」声を出すと手が伸びてきて口が塞がれた。

胸の手はお腹に下りていき、裾からセーラー服の中に入ってきた。
お尻の手は肛門をクリクリと弄る。
くすぐったい様な変な感じがした。

セーラー服の中の手はスリップごとスポブラを揉みしだく。痛い。

オマンコをまさぐる手の動きに初めての感覚を感じた。

オナニーもした事は無かった。みんなに子ども扱いされても仕方なかったかもしれない。

スカートの中にお尻の方からもう1本手が入ってきた。
ショーツが後がお尻に食い込む様にされた。
隙間から指が入れられて、肛門を直に弄られる。変!少し心地いい。

もう一本の手はクロッチを指で押したり前後左右に動いたりします。気持ち気持ち良さが込み上げてきます。

オマンコを弄っていた手もスカートの中に入ってきました。
パンティの薄布1枚越しにクリトリスをいじくられ堪えられない快感が込み上げてきました。

怖くて涙が出ていました。それでも快感で身体がビクビクと反応します。

パンティが褌の様にされてオマンコにくい込みグイグイとクリトリス等を刺激されました。

オマンコに湿り気を感じました。
クロッチが横にズラされ直接痴漢達の指がオマンコを襲い始めました。

クリトリスを摘まれたり、指先でグ二グ二こねられたり、ブルブルと振動を与えられたりして、身体がビクビク膝がガクガクとしました。初めて出会う快感でした。痴漢に口を抑えられていなかったら喘ぎ声が出ていたことは間違え無かったです。

後からスカートに入れらた手も膣口とアヌスをグ二グ二と弄り回します。
太ももに液体が流れるのを感じました。

頭の中が真っ白になりました。膝がガクンと落ちました。胸を弄る為にセーラーに差し入れられていた痴漢の腕が無かったら床に崩れ落ちていたと思います。逝かされてしまったのです。もちろん当時、逝くというものがどういう事なのかわからなかったので、ただただ怖かったです。

右手首が痴漢に握られました。
そして、痴漢のズボンのファスナーの中に押し込まれました。痴漢のペニスに押し付けられたのです。私は拳を握り抵抗しましたが、痴漢によって拳を解かれ手のひらがパンツの布越しに触れました。サラミソーセージよりも少し太く感じるそれに上下にこすりつけられました。

逝かされた後もオマンコは痴漢達に弄り回されています。いつの間にかスリップの中でスポブラはズラされていました。

スリップの薄布越しに乳首を摘まれ弄られ回されています。快感の波か何度も襲いかかってきます。

痴漢の手がパンティの横を掴み下へと下げだしました。私は残った左手で阻止しようとしましたが、痴漢の手は徐々にパンティを下げて太ももの半ばぐらいまで下ろしてしまいました。

その時、学校最寄りの駅に到着しましたしました。降りなきゃ慌てて振り向いて降りようとしましたが、振り向いたところで痴漢達に阻止されてしまいました。電車は無情にも発車してしまいました。

痴漢の手が再びスカートの中に入ってきました。2本の手はオマンコを開くとクリトリスを激しく擦りました。ヤバい!と思った瞬間また、逝ってしまいした。

痴漢達は心なしかニヤニヤしていました。
痴漢の手が膣口に伸びてきました。数度、円を描く様に弄り回しました。それから。膣の中に侵入してきました。痛みで顔が歪みました。

セーラー服にも痴漢の手が2本入り込みスリップをスカートから引き抜きスリップの中に入り直接胸を触り始めていました。いつの間にかパンティは足首で落ちていました。痴漢はパンティを足で踏むと私の脚から奪い取ってしまいました。

膣に入った指はGスポットの辺りを弄り出しました。クリトリスも一緒に弄られて何か出そうな感覚が襲ってきました。そして耐えきれなくなりました。その瞬間、吹き出していました。

スカート中に後からも手が入ってきて肛門をウニウニと弄り気持ち良さが増しました。
身体が仰け反りました。また、逝っちゃうと思った瞬間!ズブズブと肛門に痴漢が指を突き刺しました。

胸は乳首をつままれたり指先コロコロされたりしています。
肛門の指はピストンのように動いては時々抜かれ、また入ったりを繰り返してています。
膣に入った指はGスポットと子宮口を刺激しながらクリトリスも苛めていました。頭の中がフワフワしていました。

突然、痴漢達の手が身体から離れて行きました。気づくと終着駅に電車が到着する直前でした。私は服装の乱れを急いで直しました。
その途中で電車が駅に着きました。痴漢達は他の乗客が降りた後に私を置いて出て行きました。

私はトイレに駆け込みました。汚れた下半身をトイレットペーパーで拭きながらまた泣きました。

トイレを出て折り返しの電車に乗りました。学校の最寄りの駅に着いても学校に行く気にもなれなかったのでそのまま電車に揺られていました。

気づくと自宅の最寄りの駅に近づいていました。未だ母が仕事に行く前の時間だったので母に心配をかけたくなくて1つ前の大きな駅で時間を潰そうと思い降りました。

制服姿で街をうろつくのは気が引けたので路地裏に入り歩いていました。
「ねぇ!」突然後ろから声をかけられました。

振り返ると、驚愕しました。
痴漢の1人が立っていました。
私は駆け出していました。

路地を抜ける前にワゴン車が止まっていました。
私が近づくとドアが開きました。中から出てきた男と後ろから追いかけて来た痴漢に車内に押し込められてしました。

車内には先程電車内で痴漢してきた2人がいました。1人が運転をして2人が私の身体を触ってきました。

「やめてー。触んないでー。」叫んだり叩いたりしましたが無駄でした。いつの間にか制服ははだけて半裸状態になっていました。スカートも脱がされ申し訳程度に生えた陰毛が晒されていました。

15~20分ぐらい走ると車が止まりました。
運転していた男も後部座席に移って来ました。そして、おもむろにスボンとパンツを脱ぎ捨てて私の両脚を開く様にしながら間に入って来ました。

「電車の中で気持ちよかったたでしょ。俺らも気持ちよくさせてもらうよ。」そう言うと
「ぎゃー!痛い!痛い痛い!」
膣に肉棒が突き刺されました。火箸を当てられたかと思うような痛みに襲われました。

「痛いー痛いよー。やめてーやめてー」泣く私に向かって「んな訳ねぇだろ、痴漢されてよがりまくってた淫乱高校生がー。素直によがっていいんだぞー。」とか言いながらガンガン肉棒を突き刺さ続けました。

「あーっ、JKのマンコはやっぱ気持ちいいー。いっ!」男が2、3度大きく突き、1拍置いてから肉棒か抜かれました。

「ん?血がついてる。あははっ。チンポ入れるのまさか初めてか?」
私が答えずにただただ泣いていると顎の下から突き上げるように顔を掴み
「初めてかって聞いてんだよ!」と凄まれてコクリと頷きました。

「良かっなーぁ。初めてで3人とできるなんなあー。」
私は絶望感に包まれました。

そして、残りの2人も私の膣の中に押し入って来ました。
3人目が犯している時に1人目が口の中に肉棒を押し込んで来ました。生臭い臭いが鼻腔に抜けました。吐き出しても吐き出しても押し込まれます。

そうしている内に3人目が果てたようでした。3人目の体が離れて私はやっと終わったと思ったのですが………。まだでした。

1人目が再び押し入って来ました。そして、2人目、3人目、また、1人目………と3周犯されました。

私の意識は朦朧としていました。
「やべぇなあー。中1だよこの子。」と声がしました。カバンを漁って生徒手帳や教科書とかを見たようでした。

車を走らせながら制服を直されしばらくして車を降ろされました。その後どう家に帰ったかはあまりよく覚えていません。

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