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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/05/17 03:23:22 (RwO8NOm8)
脱衣場に入るとさくらちゃんは、3つ向こうのロッカーの方に行ってまった。やっぱり恥ずかしいのかなー?、俺も服を脱ぐ、最後の1枚パンツを脱ごうとした時「じゃーん、」と言ってさくらちゃんは、ロリコン見ろと言わんばかりに俺の前に仁王立ちする、やった!美少女のワレメが見えた、勃起しそうになるのを、今は、我慢だと、自分に言い聞かせるとお返しだと言わんばかりに俺は、さくらちゃんの方を向きパンツを脱ぎペニスを見せつける、「あー良かった、やっぱりおじさんロリコンだったんだ!私の裸を見ておちんちん大っきくしてる!」「うーん残念でした、半分正解で半分間違い。」「これ、まだ普通サイズだよ。」「ええっ!!」「さっお風呂入るよ、」二人で浴室へ行く。2人別々に掛け湯をする、ざっとシャワーを浴びて先に湯船に行くさくらちゃんと、俺は、もう薄くなったしまった髪の毛を洗い、後から湯船に行くと、平泳ぎしているさくらちゃんが見える、白くてプリッとした可愛いオシリが見え隠れしている、俺も湯船に浸かる、すると向こう側からさくらちゃんが戻って来て俺の隣に並んで座る、俺は、勇気出して聞いてみる「ねー、さくらちゃん、おじさんがロリコンだってなんで思った?」「だって、さっき、パパと話してた時におじさんの左側にしまってあったおちんちんが大きくなるのがわかっちゃったんだ!」「じゃあね、おじさんが本当にロリコンで、さくらちゃんにエッチな事とかしちゃったらどう思う?」「すっごくうれしいと思う!」「セックスってすっごく気持ちいいんでしょ?私もパパとママみたいに早くセックスしてみたいね、でも私みたいな子供とセックス出来るのは、おじさんみたいなロリコンだけでしょ、だからロリコンの人といたかったのね。」「それと、変な子だと思わないでね、私、おじさんみたいなすっごく年上の人にめちゃくちゃにされたいって夢があるのね、だから今日、ロリコンのおじさんと逢えた事が凄く嬉しかったんだ。」「へー、さくらちゃんって実は、変態少女だったんだ」そう言うと嬉しそうな顔をして「おじさん良く見てて」そう言うと湯船の縁にちょこんと座ると足を上げM字開脚をした、人差し指と中指でおまたを開き、いわゆる「くぱぁ」をして見せてくれた、「おじさんのおちんちん、私のおまたに入れて、めちゃくちゃにしてほしいの。」そう言われたらもう我慢の限界だ、湯船の中で勃起していた、「おじさん、もっと近くで見てもいいよ、」「ごめんなさい、さくらちゃん、もっと近くで見たいけどおじさん老眼だから近くに行くと良く見えないんだ」、「なーんだ、やっぱりおじいちゃんじゃない」「そうかもね、それともう一つ聞くよ、さっきおじさんのおちんちん見た時どう思った?」「あれで本当に普通なの?パパのおちんちんの2倍位は、あったよ。」「あのおちんちんがもっと大きくなったらどうしたい?」「えっ、見てみいけど!大きくなったの?」「うん、さくらちゃんがおまたを拡げて見せてくれたから大きくなったんだ、じゃあ見せるからね、」そう言うと俺は、さくらちゃんの前に立った。「すっごい、おじいちゃんなのに、元気なんだね。」「さくらちゃんのおかげだよ、さくらちゃんが魔法をかけてくれたんじゃないの?」。本当に魔法にかかった様だった、50過ぎのじじいのペニスが10代のそれの様にそそり立っていた。「凄く大きい、さわってもいい?」いいよ、俺が言うとさくらちゃんは、ペニスに頬ずりしてサイズを確かめる様に両手で握ると 「凄く大きいね両手で握っても頭が余るよ。」そうだいい事いしてあげね」。と言うといきなり咥えてきた、俺は今、小学生にフェラをしてもらっている、それだけでもう出そうだ、「出してもいい?」聞くとうんとうなずくさくらちゃん、俺は、さくらちゃんの口の中に大量に出してしまった。それをさくらちゃんは、普通に飲んでくれた、「おいしい」と言う、本当に小学生か?。さくらちゃんが言う、「ねぇおじさん、1回出したのに全然小さくならないよどうして。」本当に魔法か?その時だった、ガチャっ入口のドアが開くと音がする、2人で湯船に入る、 見られたか、入口のドアは、湯気ですっかり曇っていた、勃起したペニスと全裸の美少女の裸の組み合わせは、絶対にやばい組み合わせだろう、俺は、タオルでペニスを押さえるとさくらちゃんと風呂から出て行った。
つづく。

996
2021/05/16 21:13:11 (4InsKlR2)
女の子より少し遅れて施設に入ると何だが違和感を感じた、日曜日なのに俺たち以外に客が居ない、女の子は、禁止事項の看板を真剣に見ている、「さくらちゃ~ん」だったかな?、「はーい」、「ねぇ、おじさん、10才以上は、10才も入るの?」「うん、そうだよ。」やっぱりそうだ、11歳は、一緒にお風呂に入れないんだよ、折角ここまで一緒に来たのに、凄く残念だった、ここでいったんお別れだ。料金を支払うと、「さくらちゃんは、女の子だからあっちね、おじさんは、こっちねだから」。「やだ、いっしょに入りたい!」「だめだよ」「やだ、いっしょに入るの!!」困った、「お嬢ちゃん何歳なの?」そう聞いてきたのは、フロントのお姉さんだった、「わたし、9才。
「え!」「じゃあ大丈夫よ、良かったね、おじいちゃんと一緒にお風呂入れるわよ。お孫さんですか?可愛いお孫さんですね。」「あっ、はい」「早く行こーよ、おじーいちゃん。」、男湯に向なだから、聞いてみた「ねぇさくらちゃん、ウソついた?」「だって、いっしょに入りたかっだ」

997
2021/05/15 15:49:13 (vtSctOKI)
俺は、今年で53になるじじいです、仕事の都合上、月曜日が休みになったので今日は、ここのキャンプ場に来ている、日曜の午後なのでキャンプの客は、少ないが、このキャンプ場を選んだ理由は2つ、町営なので料金が安い点、もう一つは、歩いて行ける距離に温泉施設が有るので家族連れが多い為、運が良ければ父親が連れて来る少女のワレメが拝める点で、ロリコンの俺には、天国みたいなキャンプ場だ。
「今流行りのソロキャンですか?、いいですね。」そう声をかけてきたのは、隣のサイトのイケメンパパだ、実は、このパパには、俺が確認した限り1番上の女の子を筆頭にママが抱っこしている赤ちゃんまで4人の子持ち、今時珍しい子沢山家族である、イケメンパパと話しをしていると遠くから女の子が走ってくる、パパの後ろにピタッとくっ付くとなぜか、俺の股間辺りじーっと見ている、良く見るとイケメンパパに似てかなりの美少女だった、身長からすると小学3年生位だろうか、この美少女が凄く気になる、イケメンパパの話しが頭の中に入らない位この美少女が気になる、この美少女のワレメが見られたら、そう思ったら不覚にも勃起してしまった!やばい、気が付かれたかなと思い女の子を見るとニヤリと笑うと車の向こう側に行ってしまった。
タープ張ってその下にグランドシートを敷いてマットを重ねる、今日は、お桟敷スタイルだ、寝る所は、車の中である。一通りの道具を並べて準備が終わったので早速少女のワレメを求めて温泉に行こうと思いイケメンパパに声をかける「少し留守にしますので見てていただけますか?」と声をかける「温泉ですか?お先にどうぞ、行ってらっしゃい」と言ってくれたので行こうとするとママが「すいません、ご迷惑でなければこのさくらと一緒に行ってくれませんか~?」見るとさっきの美少女!「いいんですか?」変な返事をしてしまった、「ええ、一緒に連れ帰って下さるだけでいいんですよ、あとは、もう5年生なんで一人で入れますから、よろしくお願いします。」「わたしは、さくらって言います、今日1日よろしくおねがいします。」1日じゃないよ、5年生だったのかよ、確か3年生位だったら一緒に温泉に入れてワレメが見られたのに、5年生は、絶対無理だ一緒には、絶対入れる訳ない。どうするか?しょうがない、せめて美少女との二人きりの、行き帰りの僅かな時間だけは、大切にしよう、車ですぐに着く距離をわざわざ歩いて行く事にした。「おじさん、早く行こーよ」俺の腕を引っ張る、「おじさんに迷惑掛けるんじゃないよ」「はーい」。
少し歩くと女の子は、なぜか、恋人繋ぎで手を繋いできた、「パパは、弟とサッカーで、ママは、下の2人の面倒みてるから、さくらは、ずっと1人なの」そう話始めると家族の事、学校の事、友達の事、いろいろ話してくれた、話し終わるとまるで恋人の様に俺の腕にしがみついてくれた。
もうすぐ温泉施設に着くはずだ、角を曲がると施設が見えた、すると女の子は、手を離すと施設に先に走って行ってしまった、幸せな時間が走って行ってしまう様だった。
つづく
998
2021/05/15 12:06:00 (HtsVDWIz)
長野の従兄のお兄ちゃんと、セックスした。
私は8歳だった。

初めてセックスした次の朝、従兄がオチンチンを入れた大きさにオマンコが拡がってる気がして、お尻の孔の前くらいに違和感をずっと感じていた。
修一お兄ちゃんは、私を見てちょっと気まずそうにどぎまぎしている。
朝食をみんなで食べている時も、私をチラと見ると目を反らした。
私は、
「あ、私が昨日の事、誰かに話すんじゃないかって思ってるんだ。」
と、咄嗟に思った。
私は食事を終えて自室に行く修一お兄ちゃんを廊下まで追い掛けて、手を握って引き留めた。
「あ、あのね、き、昨日の夜の事、誰にも言わないよ、だから、美羽の事嫌いにならないでね。」
私は一生懸命に伝えた。
「嫌いになんかなるもんか。」
修一お兄ちゃんは私の頭をそっと抱き寄せた。
それから、お兄ちゃんの部屋でたくさんお喋りをした。
お昼ちょっと前、私の母が来て言った。
「お母さんと叔母さん達で買い物行くけど、美羽も行く?」
私はちょっと考えて、
「修一お兄ちゃんと留守番してる。」
と、答えた。
そうして、私の母と弟、兄、叔母さん達は街まで買い物に出掛けた。
夏のむわっと熱い空気、蝉の声、カエルの声、エアコンの回る音。
私は昨夜の事で、凄く大人になった気がして、お兄ちゃんとお喋りするのが楽しかった。
すると、不意にお兄ちゃんが私に近付いて来た。
私のワンピースに手を入れて、ぺったんこの胸を触った。
「お兄ちゃん?」
私がお兄ちゃんの顔を見ると、お兄ちゃんは私にキスをして、そのまま畳の上に押し倒した。
「ハァ、ハァ、み、美羽ちゃん....」
お兄ちゃんは私のワンピースの裾をたくしあげるとパンツの中に手を滑り込ませて、私の小さなワレメに指を這わせた。
私はビックリしたが、大好きな修一お兄ちゃんが私にキスをして、私の身体を触り、首筋や乳首に舌を這わせる事が気持ち良くて、鼓動が高まった。
苦しいくらいにドキドキした。
イケナイ事をしてるのも解っていた。
でも、「やめて」とは言えなかった。
お兄ちゃんはワンピースを脱がせると、パンツを剥ぎ取った。
私はあっという間に全裸にされた。
そして、お兄ちゃんは私の脚をおもいきり開くと、剥き出しになったオマンコやお尻の孔をしゃぶる様に舐め廻した。
「ヒャアアア.....」
私はお尻の孔からオマンコの孔、クリトリスを一気に舐め上げられて、声を漏らした。
レロレロと私の股をお兄ちゃんの舌が這い廻る。
「ひゃ、ひい、お兄ちゃん、お、お尻の孔まで舐めるの、恥ずかしい。」
お兄ちゃんは私の脚をグイッと持ち上げ、お尻の孔を突き出させた。
脚が私の顔の近くまで押し上げられて、恥ずかしい部分が丸見えになった。
「いやぁあああ、恥ずかしいッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!全部見えちゃうッッッ!!美羽の恥ずかしいところ、全部見えちゃうッッッ!!」
私が身悶えする間もお兄ちゃんは私の恥ずかしいところに舌を這わせる。
「や、やっ、あ、恥ずかしいッッッ、お尻の孔、舐め、るの?美羽の、お尻の孔....、舐めるの?」
お兄ちゃんは私のお尻の孔を必要に舐め廻した。
そして、私のオマンコを舐め上げた。
「ヒャアアアッッッ!!....お兄ちゃんのベロが熱い、熱いぃいいい、や、やっ、はっ、あああッッッ、こ、声、出ちゃう、美羽、エッチな声が出ちゃうぅうううッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!恥ずかしいッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの頭を押さえ付けた。
私の恥ずかしいところを舐め廻しながらお兄ちゃんは服を全て脱いで、私の身体に舌を這わせながら乳首まで舐め上げてきた。
乳首がお兄ちゃんの口に含まれ、熱い口の中で舌が乳首を弾く様にレロレロと動き廻る。
そして、お兄ちゃんの手は私の恥ずかしいワレメをニチャニチャと這い、指がクリトリスを捏ね廻した。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!」
私の下半身がクリトリスを捏ね上げらる度に畳の上でビクッ、ビクッッッッ!!ビクッ、ビクッッッッ!!と跳ね上がった。
お尻が畳に着く度にピチャッピチャッっと音を立てるのを聴いて、オシッコが出たのかと畳を確認しようと身を起こしたが、繰り返し押し寄せる快楽に、もう、そんな事はどうでも良くなっていた。
「あ"あ"あ"ッッッ!!やっ、はっ、はぅううッッッ!!やっだ、もう、もう、美羽、ヘンになっちゃうッッッ!!あっ、あっ、あっ、あ"ーッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!美羽、ヘンになるぅうううッッッ!!」
ビュッッッ!!パタパタ....
身体がビクッビクッっと跳ね上がった瞬間、私のオマンコからナニかがオシッコみたいに吹き出して、放物線を描いて畳に堕ち、離れていた壁に吹き掛かった。
「は、やっ、ヤだ、美羽、オシッコ出したの?でも、オシッコじゃないよッッッ!!あああッッッ、お兄ちゃん、美羽、お漏らししたんじゃないよッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの両腕に掴まったが、お兄ちゃんは私にキスをしながら畳に押し戻した。
「.....大丈夫だよ、解ってるよ、これはオシッコじゃないよ、これは美羽ちゃんが気持ち良かった証拠なんだ、だからお兄ちゃん嬉しいよ。」
お兄ちゃんは私に言うと私の身体中を舐め廻した。
小さなおっぱいも、幼いワレメも、背中も、お尻の孔の中まで舌先をすぼめて入れられた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ひぃやああ......」
私は身体中を舐め廻されて頭がぼーっとして、息も絶え絶えになっていた。
畳の上に私のオマンコ汁が吹き溢れていて、太股やお尻が濡れるのが解る。
私が仰向けのまま、虚ろな目で廊下の方をぼーっと見ていると、お兄ちゃんはギンギンに勃起させたオチンチンを私のオマンコに擦り付けた。
「はっ、や、待って、お兄ちゃん、ちょっと休ませて、ひぃや、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!ヒャアアアッッッ!!入るッッッ!!ヒャアアア、お兄ちゃんのオチンチンが美羽のオマタにまた入って来るぅうううッッッ!!あああッッッ、い、痛いヨォ、ゆっくりしてッッッ!!ヒャアアアッッッ、お兄ちゃん、美羽のオマタが裂けちゃうよぉ。」
お兄ちゃんは私の顔を見ると、
「美羽ちゃん。」
と、呟き、ズブゥウウっとオチンチンを刺し込んだ。
「ひゃわああああッッッ!!」
私の身体は仰け反った。
私の小さなオマンコの孔を強引に抉じ開け、無理矢理開かされた小さな孔の中を、オマンコの壁を押し拡げながらお兄ちゃんのオチンチンが私の中を奥へ奥へと向かう。
オマンコの孔の辺りがジーンっとして、チョロチョロとオシッコが少し流れ出た。
その間もお兄ちゃんのオチンチンは私のお腹の中を掻き分けて進み、やがて、子宮の入り口に突き当たり、子宮の入り口を押し拡げて止まった。
「ヒャアアア、お兄ちゃん、美羽のオマタが拡がる、拡がってるぅ、お兄ちゃんのオチンチンの形に拡がってるぅのぉ、ハァ、ハァ、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!」
私は身悶え、爪で畳を掻きむしった。
「美羽ちゃん。」
お兄ちゃんは私が身悶えを続けているのに、私のオマンコの中のオチンチンを動かし始めた。
オマンコの壁がいっぱいに拡がっているのに、中のオチンチンはその壁を押し分け擦り付け突き上げた。
「お"お"お"お"お"ッッッ、お"兄ちゃーん、う"ごがない"でぇえええッッッ!!ヒャアアアッッッ!!擦れるぅ、お兄ちゃんッッッ、擦れてるぅぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが私の中を拡げて擦ってるヨォおおおおッッッ!!」
「美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私に覆い被さると、ニチャニチャニチャと腰を前後に激しく動かし、私の中のオチンチンを出し入れして私のオマンコの壁を押し拡げながら擦り上げた。
苦しい....、息が出来無い、お兄ちゃんのオチンチンが動く度に私のお腹の裏が抉られてるみたいだ。
オマンコの孔だって、凄く拡がってる。
凄く大きな大きな棒が私のオマンコの中に突き入れられている。
私は身悶えしながら身を捩って少し逃げようとしたが、お兄ちゃんは私の両腕を掴んで畳に押し付け、身を屈め、キスをしながら首筋や乳首を舐め廻した。
「ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアーッッッ!!お兄ちゃあああん、怖いッッッ!!お兄ちゃん、怖いッッッ!!美羽どうにかなるッッッ!!どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!」
ニチャニチャニチャニチャ.....
私のオマンコからいやらしい音が響く。
「や、やぁあああッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ、美羽、エッチな声が出るよぉッッッ、お兄ちゃんッッッにエッチな声聴かれてるぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチン、オマタに入れられてるのに、オマタの中擦られて、美羽どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!恥ずかしいから美羽を見ないでッッッ!!美羽を見詰め無いでぇえええッッッ!!」
お兄ちゃんはヨガリ身悶えする私をじっと見詰め、グッ、グッ、グッ、グッ.....と腰を前後させて私のオマンコを突き上げ続けた。
「う"う"う"う"ッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんが顔をしかめて呻いた。
ドブゥッッッ!!
私の子宮の入り口に熱いナニかが吹き出して拡がっている。
どぷぅッッッ!!どぷぅどぷぅどぷぅどぷぅ.....
お兄ちゃんの精子は脈打つ度に私の子宮の入り口を叩き、オマンコの中に充満していった....。
「ひ、ヒャアアアッッッ、美羽のオマタの中叩かれてるッッッ!!ヤーッッッ、なんか出てる、美羽のオマタの中に、お兄ちゃんのオチンチンからなんか出てるぅうううッッッ!!」
グググっとお兄ちゃんは私を抱き締めながら、びくびくと身を奮わせて射精する。
オマンコの中がじわ~っと熱くなり、拡げられたオマンコの孔を満たしていた。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ......
私のお尻の孔がひくひくしていた。
じんわりと汗をかいて、お兄ちゃんは私の顔を見た。
私は自分で脚を大きく開いてお兄ちゃんの腰を両手で掴むと、オマンコにオチンチンを押し入れた。
「....美羽ちゃん?」
「ハァ、ハァ...、お兄ちゃん、美羽、これでお兄ちゃんのお嫁さん?」
私は身悶えしながら笑顔を作って見せた。
「そうだよッッッ!!美羽ちゃんはボクのお嫁さんだよッッッ!!」
お兄ちゃんはそう言って私をギュウっと抱き締めた。
お兄ちゃんのオチンチンが私のオマンコの中でひくひく、ひくひくと動いていた。

このあと....、お兄ちゃんはオマンコからオチンチンを抜く事無く、私を抱き締めながら何度も何度もオマンコの孔を壁を押し拡げて擦り上げ、3回も私の中で射精した。
う"う"う"う"....と呻いた後に、やっとオチンチンが私から抜かれると、オマンコの孔はポッカリと開いたままになっていた。
脚を綴じると、股全体に違和感を感じた。
ポッカリと開いたオマンコの孔から、ドロ~っとお兄ちゃんの白い精液がたくさん流れて畳に溢れた。
「あ、大変。」
私は慌ててオマンコの孔を手で押さえたが、お兄ちゃんは大丈夫だよとウェットティッシュを大量に使って、畳のオマンコ汁と精子を拭いた。
私もウェットティッシュを何枚かもらってオマンコを拭いた。
お兄ちゃんのお嫁さんになれた。
私は嬉しくてお兄ちゃんに抱き付き、キスをした。

この日から、長い長い夏休みの間、1日に何度も何度も、親の目を盗んでお兄ちゃんと激しくセックスした。
後ろめたさは、すっかり消えていた。
だって、私はお兄ちゃんのお嫁さんだから。

私はお兄ちゃんにぺったんこのおっぱいを押し付けて言う。

「ねぇ、お兄ちゃん、お嫁さんゴッコしよ。」

私と修一お兄ちゃんはケッコンするんだから、小学生と中学生でも、セックスして良いよね....。
999
2021/05/11 09:54:03 (DvX5qwJX)
「沢山出てるよ!」女の子が言う、「?あれ?沢山出たのにおじさんのおちんちん全然小さくならない!」若い頃は、1回しただけでは、小さくならないペニスだったがこの年まで元気だったとは、自分でも驚いていた、「すぐにもう一回出来るね!」そう言うと女の子は、嬉そうに俺の上ではねている、体位を変えて何回しただろう最後にもう一度女の子に上に乗ってもらってしたはずだが、気がつくと朝になっていた、夢かと思ってたらテーブルの上にあるWi-Fi使えます。A4の広告の隅に子供の字で何か書いてあるので読んでみた「おじさんへ、おじさんなのに元気なのでびっくりしました、あと、何回出しても小さくならないおじさんのおちんちんにもびっくりしました、おちんちんが凄く大きくて気持ち良かったです、あと最後におじさんのイビキが本当にうるさかったです。またこのホテルに来ることがあったらまたたくさんエッチしてください。」と書いてあった、その紙を服のポケットにしまってホテルを出た。これは、後日談何だが義理の父があのホテルをえらく気に入ったらしく、来年も行く予定になったらしい。
1000
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