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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/06/24 19:43:20 (ANTun8bL)

 まだ11歳の児童でしかない下校後の次女の沙良の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた幼い乳房が
紺色制服を押し上げている。沙良が長い黒髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気があるのが判る。
 わたしの腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、私の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。 制服の上衣を
脱がし吊りスカートを脱がして下着姿の沙良をすらりと伸びた足の先から舐め上げる様にわたしは視線をゆっくりと動かした。
 ロリ特有の甘い香りが肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
 私は沙良を子供用ベッドに押し倒すとさらに脱がし始めた。純白のブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。
わたしはその小さくて可愛らしい突起物を唇で含むようにしてそっと吸い付いてみた。沙良は、「うつ」と吐息を吐き身体が
弓のように反り返ってベッドから浮き上がる。沙良は気持ち好いのか深く息を吸い込みながらカラダをくねらせるようによじらせた。
沙良の心臓の鼓動が激しくなるのが判る。
 わたしはアクセントとしての小さな赤いリボン付きパンツに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、沙良は見られては
一番恥ずかしい所と悟ったのか両手でパンティを押さえ、「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」
と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に私の鼓動は高まる一方で体が熱くなって来る。
 私は無理やり女児パンツを脱がした。
 沙良は全裸にされ、脅えるうさぎのように小さく縮まった。弱弱しく泣く沙良の脚を掴みM字に左右に広げた。股間を見ると
ふっくらと盛り上がったツルツル無毛の恥丘から伸びる ピタリと綺麗に閉じ合わさった縦スジがある。
「嫌、見ないで、イヤッ!」
 しかし沙良が暴れても所詮は子供の力だ。大人の私には全く応えない。
 わたしは親指を縦スジ割れ目に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。まるで貝のようにぴたりと閉じ合わさった縦筋が
二つに裂け半開きになった。ようやく形成されつつある小ぶりな桃色の肉ヒダに出窓からの光が当たっていた。
 さらに指を深く入れて広げると、小さ過ぎて普段は決して観る事が出来ないオシッコの穴までも観えた。
 尿通の下に有る穴が薄めの白っぽい膜で蓋をされているのが分かる。それは処女である証。この処女膜をわたしが破るんだと思うと
肉棒が更に巨大化して 鈴口から我慢汁が滴る。
 私は沙良の股間に顔を埋め舌先で縦スジ割れ目を押し広げるように舐めた。
 沙良は驚き顔で、「汚いトコロを舐めるなんて・・・パパは変態よー!」
 大福餅のようにふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」
と舌先で嘗めると縦スジの上から包皮の中に隠れていたクリトリスが突起して出て来た。
そのクリトリスを口で含んで、「ずずずずずっちゅつペロリずずずずっ」と吸い込むと沙良は首筋を伸ばし身体は弓のように反り、
「あぐっうっあっあっ」
「どうだ沙良ちゃん、気持ち好いだろうが、えっ、どうだ??」
膣口からはベトベト愛液が溢れ出てその愛液を、「ずずずずっ」と嫌らしい音を立てて啜るとこの年齢特有の青臭い匂いがした。
 沙良は首を左右に振りながら、
「パパー やめて、あたし恥ずかしいよ、アッ、そこはダメッ!」
「沙良ちゃんの〇〇コは小さいなぁ、指先一本でも狭過ぎるからなぁ…」
おもむろにわたしは立ち上がり、ズボンから巨大化した肉棒を取り出した。
「沙良ちゃん、パパの〇〇ン〇ンを触ってごらん」
 既に肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がって居た。
 沙良は肉棒から視線を逸らし 後下がりをした。
「ほらっ、沙良ちゃんよ〇〇ン〇ンを触ってごらん…」
「嫌っ、オシッコの出る汚い物なんか触れないよ。 パパ、もう止めてよ!」
 私は次女の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだ 〇〇ン〇ンを握った感想は? えっ、何だって? 聞こえないょ。」
 沙良は泣きながら、「ムニュムニュして熱くて気持ち悪いよー」
「ほらっ、両手で〇〇ン〇ン掴んで前後に振ってごらん。こらッ振れよ!」
と強い口調で言うと、沙良の細い肩がビクッ!と縮まり、両手で肉棒を握り前後に振ってくれた。
 肉棒の皮が前後に波を打ち心地好い刺激が背筋を掛け昇る。肉棒を目の前に突き付けると沙良は泣きながら目を閉じてそろそろと
小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触を覚えた。
「ぺろりぺろりぺろり、ぺっちゃ、ぺろり、くっちゃ、ぺろり…」
「おおっ、沙良ちゃんいいぞ、〇〇ン〇ンの先から出ている汁も舐めてよ。」
 私は次女の頬を掴み肉棒を口内に無理やり押し込んだ。
「うむっ、ぐぐぐぐっ、く、く、苦しい! もぐっもぐっ、うむっもぐっ…」
 沙良は小さい口を目一杯開き肉棒の先端を咥え込んでくれた。
「そろそろ頂くかな。ふふふっ、たまらんのー」
 わたしは肉棒の先端を掴み沙良をベッド上に仰向けに寝かし脚をM字に大胆に広げ肉棒の先端を縦筋に当て正常位でハメてやった。
966
2021/06/24 13:28:04 (ANTun8bL)

 秘丘に一筋の少女の幼裂・・・
薄っすらと生えかけている陰毛が幼く、指を滑らせるとピクンと体を震わせました。
幼裂は左右に割れ、奥は桜色の肉が微かに覗く程度で、全く陰唇が無い幼裂に沿って優しく舐めあげると、「あ・・はぁーーー・・・・」
こんな少女でもちゃんと付いている淫核をチロチロと舌先でくすぐってやれば、
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せました。

身長150cmの少女は美咲ちゃんといってまだ11歳、小学校6年生になったばかりでした。
大学生になって東京へ出てきて借りたボロい鉄筋コンクリート造の古いアパートは、1つの階に階段を挟んで2部屋しかない3階建てで、私はその3階にいました。
美咲ちゃんは向の部屋の母子家庭の娘さんで、母親の悦子さんは水商売をしているようでした。
土曜日はよく美咲ちゃんに宿題をきかれて、教えてあげていました。

午後は講義がない水曜日、コンビニで美咲ちゃんの母親の悦子さんと会って、一緒に帰ってきました。
「あなた、可愛いわねえ。彼女いるの?え?いないの?もしかしてチェリー君?」
と言いながら私の部屋に上がりこみ、ズボンの上から股間をムンズと掴まれ、
「最近ご無沙汰なのよ。おばさんがさせたげるわよ。」
ズボンを脱がされて、下半身だけ裸の悦子さんにスキンを被せて跨られると、熱い肉に包まれて例えようのない快感が下半身を支配しました。
「あなたが上になって、ガンガン来て・・・」
灰色がかった陰唇が、私の陰茎の動きと共にベロベロ羽ばたき、とても卑猥なビジュアルと初めての女体に興奮して、スキンの中にドロドロと射精しました。

暫く休んだ後、
「若いんだから、もう1回できるでしょ。」
と2回目のセックスは、今度は一度出しているので長持ちして悦子さんを喜ばすことができました。
夕方、私の部屋を出ると美咲ちゃんが帰ったところで、
「あれ?ママ、お隣のお兄ちゃんの所で何してたの?」
と怪訝そうな顔をしました。

ある梅雨の土曜日、美咲ちゃんに宿題を教えてあげてたら悦子さんが尋ねてきて、
「ねえ、今夜美咲を泊めてくれないかしら。今夜、オトコを連れ込むのよ~。ねえ、もし良かったら、美咲を可愛がってくれてもいいのよ。あの子、あなたの事大好きみたいなの。恋しちゃってるのよ。」
「み、美咲ちゃんまだ小学生ですよ。」
「それはもちろん中には出しちゃダメよ。それに、あの子が良いって言ったらよ。無理にしちゃだめよ。」

美咲ちゃんと一緒にお風呂に入ってベッドで抱き合い、膨らみかけの可愛い乳房を愛でた後、クンニを仕掛けました。
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せた美咲ちゃんの幼い膣口から透明なおツユが溢れ出し、そのおツユを淫核に塗って更にチロチロと舌先でくすぐれば、ピクっと美咲ちゃんの上半身が跳ね上がりました。
目の前に剥き出しにされた少女の幼裂が濡れて光っていますから、もう、陰茎は堅くビクついていました。

悦子さんと何度もセックスしていましたが、私は美咲ちゃんにはスキン無しで直に粘膜を味わいたいと思い、生のままそっと挿入しました。
ギチギチと膣口が広がり、行き止まりになりましたが美咲ちゃんの腰を持ってグイッと入れると、未発育なあどけない少女の体に、陰茎が根元までズブリッと突き刺さりました。
「ういぃぃぃ・・・い、痛い、お兄ちゃん痛いよ・・・あ、ああ、痛い、あぁ・・・」
幼い体を貫く陰茎を強烈に狭い膣壁が圧迫する上に、小6少女との性の交わりに興奮がMAXになって、射精の我慢が限界となって抜こうと思った矢先、ドクドクッと美咲ちゃんの幼い子袋に漏れて、引き抜いたときにはドピューと美咲ちゃんの顔にまで飛んでしまいました。

幼い小6少女への鬱屈した性欲が、美咲ちゃんの幼い膣口から破瓜の証と共にトロトロと流れ出しました。
「み、美咲ちゃんはもう生理来たのかい?」
「ううん、まだ。でも、いつ来てもおかしくないって。ねえお兄ちゃん、これって、精子でしょ。赤ちゃん出来るかもしれないんでしょ。私、お兄ちゃんのお嫁さんになれるかな。」
幸い数ヶ月しても美咲ちゃんのお腹が大きくなることはありませんでしたが、この数ヶ月の間に、美咲ちゃんの可愛すぎる幼穴と私の野蛮な陰茎が何度も一体化して、精液まみれの少女になっていきました。
「ううっ・・気持ちいい・・・ああぁん」
無邪気な赤いランドセルの少女は、夜毎幼い体を性の快楽に泳がせて、私の精液を浴びてから寝ていました。
翌日はまた、赤いランドセルを背負って友達と仲良く学校へ向かっていました。

美咲ちゃんが中学生になって紺色のセーラー服を着たら、無邪気な児童から純真な女生徒になりました。
どこから見ても清純そうなツインテール美少女の美咲ちゃんは、少6で男の味を知ったとは思えませんでした。
私は、この清純美少女をもっと淫らにさせたくて、小道具をそろえ始めました。
中1美少女の淫核を執拗に責め続けるには、クンニだけでは顎が疲れるのでローターを使うと、新たな刺激に美咲ちゃんはガクガク痙攣するようになりました。
ローターで淫核を刺激しつつ、陰茎で華奢な体を貫き膣を陵辱したら、
「くひぃっ・・・だ、だめぇ・・・ちょっと、なんか変・・・あぁっ!あ、あ、あ、んんんーーーー」
美咲ちゃんは全身を硬直させて体を震わせ、初めて絶頂を味わいました。
その1ヵ月後、中1で美咲ちゃんは初潮を迎えました。

悦子さんはしょっちゅう男を連れ込んでいたので、美咲ちゃんはほとんど私と暮らしているような状態でした。
どこから見ても処女にしか見えないツインテールの清純少女の美咲ちゃんは、少しずつエスカレートしていく私の痴虐を嫌がることなく受け入れて、バイブ挿入、乳首クリップ、淫核クリップまでこなし、週末にはロープで淫縛されて、とことん辱められる羞恥プレイで淫らに弄ばれていました。
「あうう・・んっ・・ひぃっ・・ひぁ・・あぅ・・うぁっ・ひぁ、ひぁ、あ、あ、あ、あ、あぁーーーーーー」
美咲ちゃんは、乳首と淫核のクリップを揺らしながら、まだあどけない体を淫らに喘がせて、性の快楽にドップリ酔い痴れていました。

「美咲ー、そろそろ行くよ。」
悦子さんに呼ばれて美咲ちゃんが私の手を放しました。
「お兄ちゃん、お別れだね。3年間、私凄く楽しかった。お兄ちゃんのお嫁さんにはなれそうもないけど、私、お兄ちゃんのこと忘れないからね。」
「美咲ちゃん、元気でね。勉強、頑張るんだよ。お兄ちゃんも、美咲ちゃんの事は忘れないよ。さようなら。」
「さようなら、バイバイ。」
悦子さんは、荒んだ都会での生活を捨てて、美咲ちゃんを連れて田舎に帰ったのです。
駅に向かう坂道を下っていく母子は、交差点で一度止まって振り向き、悦子さんは軽い会釈、美咲ちゃんは両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
私は、ローターやバイブなどは美咲ちゃんを思い出して切ないので全て処分しました。
そして、美咲ちゃんは美少女性玩具なんかじゃなく、愛しい一人の恋人だったことに気付いたのでした。

私は翌年大学を卒業して郷里に帰り、就職して結婚して、美咲と名付けた娘は今年中2です。
20年前に別れた美咲ちゃんは今年35歳、どこで、どんな暮らしをしているのか、とても気になります。
967
2021/06/23 10:01:36 (MyU5S3U/)

 俺が高1、従妹小6の時の夏休み、

彼女一人で遊びに来て泊まった夜。

彼女は今まで通り俺の部屋で遊んでて、

人生相談(恋愛話とか)したいから一緒に寝たいとなり、

深夜遅くまでゲームしたりテレビを見たりしてた。

その日の深夜にHな番組があって

黙ってHな番組を見続けてたら

彼女がシャツを脱いだ。

俺は一瞬「!?」てなったが、

財布からコンドームを出して装着して彼女の前に立って見せた。

彼女、俺のチンポ握って「これコンドーム?」って聞いてきた。

後は暗黙の了解でキスし、

パンツ脱がし、

揉めるぐらいに大きくなっていた胸のブラジャーを外して

少し逢わないうちに大人びていた彼女を愛撫。

アソコに手をやって、

中に人差し指を入れたらぐちゅぐちゅと濡れていた。

今までとは何か違う。本当に気持ち良さそうに感じていた。

コンドーム外しフェラを頼んだら

布団の中ならって事で彼女は潜り込んでやってくれた。

恥ずかしかったみたいやね。

今まででは無我夢中なSEXで気付かなかったが

この日は彼女の膣の温もり、感覚がはっきりわかったよ

ゆっくりお互いを感じながらの正常位。

従妹がいきそうなかんじになってアソコを締める感覚、

女がイク瞬間を知った。

普通に騎乗位出来るようになって、

子宮口にゴリッと当たる感触を感じたら、

従妹が声を出して感じだしたから

思わず焦ってパンツを口にくわえさせた。

そのまま騎乗位続けてたら俺も、

物凄く気持ち良くなり腰を浮かせたり、

振ったりしていった。

イク感じの射精感は今までに無いぐらいに気持ち良かった。

彼女もぐったりして横になった。

968
2021/06/21 01:25:04 (a8Vayr/U)

 ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
甘酸っぱい女の子の匂い、そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ・・・」
頬を赤く染めた少女・・・感じているのか・・・
「先生は、美穂ちゃんが好きだよ。」
「美穂も好き・・・ずっと前から・・・」
美穂を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「先生・・・美穂が欲しいの?」
小6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ・・・小学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「先生に・・・あげる・・・」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「先生になら・・・」

美穂ちゃんの縦筋を広げて、亀裂の上の可愛いおマメを舐めると、
「はうん・・・ああっ・・・あっああん・・・」
小学少女が腰を震わせた。
亀裂を広げて、ヌルヌルになっていることを確認し、小さな肉穴に肉茎をあてがって、ググッと・・・
俺の肉茎は赤黒いが、美穂の亀裂は桜色、今まで何人もの教え子に手をかけてきたが、その都度そのコントラストが卑猥に感じた。
いや、一人だけ、小6非処女がいたっけ・・・小6ですでに陰唇が発達していたっけ・・・初体験が小4だと言ってたっけ・・・などと思いだしていたら、
「あっ!ああっ!い、い、痛いっ!」
ズルン!と7割くらい入ってしまっていた。
いつもながら、小学6年生の幼膣は、ものすごい締め付けだ。
体重をかけて根元まで全部捻じ込んだ。
969
2021/06/18 11:51:07 (KAOVgjSK)

 私は今夜も娘のあさみを抱いている。

可愛くてたまらないのだ、妻が男を作り家を出てもう5年が過ぎた。

その時はまだ、朝美は8歳だつた、いつも風呂に入り寝ていたのだが、

11歳の時、生理が始待つた頃から朝美を女にする機会をうかがつていた。

小学5年11歳の娘の体は私の欲望に火を付けた、蒸し暑い夏の夜だつた。

襖一枚の隣の部屋で寝ている朝美の布団をめくると浴衣の下はパンティ1枚だった、

そつと下着を下すとうつすらと淫毛が現れた、

私はゴックリと生唾を飲み込むと朝美の寝息をうかがつた、

大丈夫熟睡している、

両手で割れ目を広げると、

肛門から舐め上げた、

「ああ、これが処女のおめこか」

私はたまらず勃起していた。

指で抽送を繰り返すと愛液が滴り始めてきた、

それを私は残らず舐め取り、

膨らみ始めた胸に射精して果てた。

その夜から毎夜、朝美が寝込んだ頃をみはらかつて、

抽送を繰り返し、娘の体を貪つた。。

そうした行為が半年続いた、

もう朝美の膣は充分私のちんぽを受け入れる程に口を広げていた。

今夜はいよいよ、中出しを決めていた、

いつもの様に指で抽送を始めるとおめこ汁が溢れ滴る、

たまらず私は挿入を開始した、その時だった、

「パパア、いい」朝美が眼を開き、私の唇を吸い、舌を絡め、

腰を振り、仰け反りはじめた。

12歳の娘を犯している、

その興奮で絶頂を迎え様としていた。

「逝く、逝く、朝美、、、」

たまらず抜くと娘の口に放出した、

ドクドクと朝美は私のザーメンを飲みほしていた。。。

それから1年過ぎて今では娘は13歳の私の妻になり、

毎夜、淫靡な、狂おしい、淫婦になりました。

ピルを飲ましているので中出し三昧です。

私のことを今は名前で呼び、

「ただお、おめこしようよ、ちんぽ、ほしいよう」

45歳の父と13歳の娘の夫婦性活はたまりません。

起上位、後背位、バック、色々な体位、

唾液交換、69、挿入前はタップリとフェラをします、
970
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