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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/08/20 21:49:54 (MTOljUYj)
かなり前の話だけど、相手の子は8歳だったか9歳、なので小3か小4だと思う。
年齢の割には簡単にイタズラさせてくれて誰もいない建物の裏でパンツ脱いでもらって足開かせてマンコを開いて細部まで見せてもらったり、ローション付けて触らせてもらったり。
嫌がってる感じではなかったけど触ってるときは意外と無反応だった。ローションでぬるぬるになった割れ目やクリトリスのあたりを触ると、腰を動かしてずらそうとしてたからなんかしらの感触はあったと思う。
そうしてるうちに我慢できなくなって、その子の目の前でチンコ出すと、お互いにしてることを面白がる感じで怖がったりはしてなかった。まあ勃起はしてても別に自分のチンコが大きいと思ってないし少し包茎気味なのもあったかもしれないけど、女の子の目の前で皮剥いて亀頭を露出させたら、
「なにこれ、中身が出るの?」
と興味津々だったので、女の子の見てる前で皮を戻したり剥いたり見せたり、彼女自身の手で触らせたりもしてわりと興奮した。それで亀頭にローション付けてから、女の子のマンコにくっつけてみた。女の子も大丈夫だったけど、ゆっくりとこすりつけてるうちに興奮してきてエスカレートしてしまい、チンコをくぼみみたいになってた膣口に当てて何回か強めに押して反応見てみた。痛がったり嫌がったりすることは全然なくてじっとしててくれて、何回かそうしてたら突然ににゅるっとして膣内に入ってしまってた。挿入した瞬間は自分も「え?」という感じでびっくりしたけど、女の子も
「なんか変な感じがする、ちょっとやだぁ~」
というくらいで泣き叫ばれることはなかった。チンコが半分くらいぴったりとあったかいものに完全に包まれてて、入ってるのはわかってて、当然痛がると思ってたから
「痛くない?」
と聞くと、女の子も少しパニクってたような感じだった。
「おなか、変、何してるの?」
とつながってる間、何回も言ってました。挿入だけだと大丈夫みたいだけど、出し入れしようとしたとたんにすごく痛がって無理だったので、入れたままチンコの根元を軽く触ってたらあっという間にすごく気持ちよくなって膣内射精してしまってた。
しばらくそのままでいて、ゆっくりと抜くと、その時はちょっと痛がってた。
抜くとマンコからドロッと精液が出てきてたし、開いて見せてもらったら膣口周りの精液には明らかに赤い出血も見えてました。ティッシュで押さえると量は全然少ないけどうっすら血がついてて、体を見ると入れてたせいかわからないけど膣の周りが真っ赤になってて中から少し出血してるみたいでした。
それから30分くらいマンコにティッシュ当ててあげて、話してると女の子のほうはさっきしてたことが気になってるみたいで
「さっきここに何してたの?」
と何回も聞かれた。自分もまさかセックスできるなんて思ってなかったし、興奮も残っててうまく言えなかったけどセックスのことをまともに言うことができなくて、女の子のここにおちんちんがはいる部分があるから、そこに入れたんだよ、と、ごまかすような言い方をしていたと思う。一応、自分のマンコのぞき込んで見てて膣の場所だけは教えた。その時のことを聞くと女の子は痛かったというより変な気分だったと言ってた。体も痛くないと言ってたし、マンコのほうも大丈夫そうだったから、まあ無駄だと思いつつも一応口止めして、割れ目のところにティッシュ挟んであげて「うちに帰ったらばれないようにトイレで捨てて」と言ってバイバイした。



966
2021/08/20 13:26:04 (NRKI9if3)
これは8年前に僕が体験した出来事なんですが、
語る程のことではないかと思いつつ書き記させて頂きます。
今から書くことは僕の戯言だと思い聞き流して頂いて結構です。

まず当時の僕は高校生で、父と二人でアパートに暮らしていました。
母は僕が8歳の時に父と離婚して家を出ており、
僕をここまで育ててくれたのは父です。
父との関係も良好でそれまであまり喧嘩や反抗もなかったですね。
ただ僕らの家庭に一人の来客が来てから少し状況が変わったんです。
確かあれはある夏の日でしたね。
休日、父がひとりの女の子を家に連れ込んだんです。
女の子といっても、僕くらいのではなく本当に小さい子でした。
聞くところによると年齢は10歳で小学4年生だそう。
同じ階に住んでいる子で僕も以前見たことくらいはありました。
名前は、そうですね、ここではLちゃんとします。
どうやらLちゃんの両親はしょっちゅう口喧嘩をするらしく、
娘のLちゃんにも手を上げていることが分かりました。
いつも両親が喧嘩を始めると家を出て一人公園付近をウロウロしてたようで、
ぶらついていたところを父が声を掛け家に連れてきたそうです。
父はLちゃんにお菓子をあげたり、話し相手になったり、
楽しそうに我が娘のように世話をしていました。
父は困っている子は放っておけない優しい人だからなと、
僕も一緒になってゲームで遊んでやったりして、
僕達二人はその日からLちゃんをこっそり家に招き
面倒を見るようになっていきました。
父とは児童相談所に話をするべきなんじゃないかとか
色々話し合ったりもしましたが様子を見るという方向に進み、
僕もこれまで通り接することにしようと思った矢先、
ある事件が起こりました。僕が学校から帰り玄関を見るとLちゃんの靴がありました。
いつもより今日は早いなぁと思いながらリビングに続く扉を開けると、
そこにはソファに座る父と、その足と足の間に身体を挟み、
床に座っているLちゃんがいました。
僕は違和感を感じ、それはすぐさま理解できましたが
脳がついていかずしばらく硬直してしまいました。
父はその時ズボンも、パンツも履いておらず、
剥き出しになるであろう男根が、
Lちゃんの口の中に姿を消していたんです。
普通の基準がわからない為その他の人は怒りを露わにするのか、
殴りかかり辞めさせるのか僕にはわかりかねますが、
第一声は意外と冷静な声色だったと思います。
「ぇ、、なにしてんの?」とかだったかな…
父はそんな光景を見られたというのに半笑いで言いました。
「フェラチオや」、いや、それは見たら分かります。
ただ僕には、家族のように優しく世話をしていた理想の父がその日死んだのを覚えています。
(また続きを書こうかなと思います)
967
2021/08/16 22:14:33 (mKB7pDA8)

タイムリーに被るとアレコレ言われ、ディープだと無駄に否定されるだろうし。

たぶん、ある意味、当たり障りないであろう体験談を書きます。できればノンクレームでお願いします。
初投稿ですのでお手柔らかに。

あれは我が県で初の国体が開催された時。オリンピックで言う所の開会式セレモニーで、御当地色濃い民芸的な演出や、地元の子供(特に小学生)を使った集団演技。
県出身の演出家やダンサーなどのプロデュースしたソレは、あまりにも前衛的過ぎて地元県民には不評だったのですが、私には秘かな楽しみと御褒美をもたらしました。

それはと言うと、練習・本番と、間近で踊る少女の際どいスタイルやポーズを公然と視姦することができたこと。
そして更に、指導の立場で行き過ぎたスキンシップが実現できたことです。

私は、ミナシではあるが、教育委員会の端くれでした。いわゆる準教職の席に属していたので今回の国体のセレモニー要員として参加していました。

踊り事態は私の立場では全て頭に入れたり理解する必要は無く、割り当てられたゾーンをプラプラ歩き、ダンスをする児童の隙間を回るだけ。
勿論、練習段階では上手く動けない児童のサポート(腰や首を支えたり、ポーズの補正で脚を持ったり)をするので、幼い女の子の身体を触り放題状態。

私の担当エリアが女子児童の密集区だったので女児達とは長くスキンシップが取れた。
合同練習前は個別の場所で基本練習の反復。女児達からも親しみやすいオジサンとして信頼されていた。
だから、練習用の各自自前の体操着(当時はブルマ)の着替え中に『ホラホラ、遅いよ!いつまで着替えに時間かけてんだ!』と言いながら更衣室に入ったり、ポーズの練習やストレッチで女児の生足内股やプルマ越しのお尻や、脇から支える為胸にナチュラルな形で触れたりと私としてはヤリ放題。
当時、世の中に[ロリコン]と言う概念(ある所にはあったろうが)や大きな性犯罪なんて話は皆無だったから、周囲も女児達にも私は頼りになる指導員でしかなかった。

毎日が女子小学生の裸や下着姿の見放題、デリケートな肢体や性器付近触り放題だったと言っても過言では無かった。
そんなハーレムの中、私の方から目を付けて釣り上げに成功した女の子もいた。

その子の名前は仮に伸子。
伸子は小六でバレエ生徒で身体も柔らかく踊りの飲み込みも早かった優等生だが、いかせん、体の線が骨太で、プリマは狙えない少し残念美人タイプ。
だが、美人は美人。あえてこの子は『痩せたら可愛くなる』とは言わない。今のままで美しくチャーミングなのだ。しかも胸の発育が・・・

先程の着替え乱入時も、偶然か伸子がトップレスの時が多い。自然と群像の中の伸子の胸に眼が行く。しかし、伸子は私の方へ走り寄り『先生、えっち~ぃ!』とソフトタッチをしてくる。
わざと見せに来てるのかと錯覚を起こしそうだが、伸子を見ているとそれは違うと確信するのだ。ごくナチュラルに笑って私に接している。

ピンク色の乳輪に陥没乳首。プルンプルン跳ねる乳に釘付けにならない訳がない。
しかし私はキョドることもなく、伸子の背中をパシン、と叩き『いいからぁ、アホ言っとらんで、サッサと着替えろっ!』と叱る。

広場に集まったブルマ生徒達にストレッチや基本動作の反復をやらせ、時折、指導や補助と称して悟られ無い程度に抑え女児達の身体を触って回る。
伸子もその例外では無い。バレエの体感よろしく素晴らしく非の打ち所の無い優等生だが、あえて近づき『もう少し上体を後ろにした方がいいぞ』と言いながら肩を支え、もう片方の手で伸子の胸に当て後ろへ押す。ぷにぷにが親指の背に当たる。
『そう?・・・む、難しい・・』
必死にバランスを保とうとする伸子。
私は『倒れない様に左足出して・・違う、前!・・・そう、左は横に・・』など適当に指導していると、バランス維持に耐えきれなくなった伸子が私の首に両手をガシッ、と回し『キャッ、駄目、もう無理!』としがみつく。
私も伸子の背中を支えながら倒れ込み
『お、おいおい、まだだが~!』と膝を曲げ腰を落とした。二人でジャレ合うみたいにして楽しんだ。
似たようなバレ無いセクハラを他の子にもした。(伸子の比ではないが。)

本番衣装の試着の時、いつもの様に女児達が着替えてる中、堂々と居る私。
ダンスも前衛的なら、衣装も奇抜。女の子によっては後ろ前逆に着付け恥ずかしい格好に。それを直しながら、女児達の乳首やスジマン、お尻を間近で見たり触れたり。

さすがに伸子は後ろ前に着なかったが(着たら大変!)身体にピッチリ張り付いたレオタードはエロさん際立たせた。実際に、このダンスと衣装を考えた奴らも私と同じド変態ロリコンだろっ、て疑う。

本番は基本下着(解くにレオタードからはみ出るような)着用は不可。当時はニップレスやサポーターが普及か存在していなかったので、皆、乳首が浮き出て壮観だ。
陥没乳首の伸子でさえ乳輪がクッキリ見える。
しかし、誰も気にする女の子はいなかった。衣装合わせに採寸やり直し。そのままレオタードで本番さながらのダンスもやらせる。・・・・ワリと股間の肉がハミ出すなぁ。本番(国体生中継)でもこれ映すんか?などと思いながらいちばんハミ肉の伸子を凝視。
・・・他の練習会場でもこうなっているのか?

一通り練習をし、終わらせた。女児達にレオタード脱いだら(実行委員会に)一度返すから段ボールに戻すように、と伝え解散。
思い思いに更衣室に向かう女児達の背中を見つめながら伸子を探す。
他の女児達と衣装を引っ張り、食い込みを誇張させ(いわゆるハイレグ)ふざけて笑っている。あえてここは叱るまい。気にしない振りをしながら女児達の戯れを眺める。

もうほとんど裸だろってくらいお尻も食い込ませエロい姿の伸子。・・・襲いたい。
時折振り返る伸子と目が合う。オチャメにハイレグを見せる伸子。ワレメだワレメ。それもうワレメ。さすがにと思い『こらぁ、』と言いかけた時、伸子はタターッ、と走って逃げた。
私は時間を見計らってから女子更衣室の扉を開けました。『おら~、もう着替え終わったか~?』伸子は既に着替え終えて部屋を出る寸前だった。・・・残念。

他の、特に低学年の子が着替えが遅かったのでレオタード回収の傍ら着替えを手伝ったりした。粗方終わり、誰もいない更衣室で伸子の着装していたレオタードを手に取る。広げて見ると股間の部分が生地の色変わりが判るほど濡れていた。
鼻を近づけクンクン嗅ぐとオシッコと汗の匂い。そしてわずかに肛門回りのアノ匂いも。
堪らなくなり、私はズボンからボッキしたペニスを出して伸子のレオタードを鼻に押し付けハァハァしながら、もう片方の手で他の女児のレオタードをペニスに巻き付けシコシコとオナニーをした。

時計をチラチラ、気にしながらシゴいていると、いきなり更衣室のドアが開いて私はビクッ!とした。咄嗟に顔から女児のレオタードを外し、ドアの方を見ると、さっき帰った伸子だった。
互いの強張った顔でバレているのは客語した。しかし、頭の何処かでは『どうにか誤魔化したい』と考えていた。

実際、どうしようもないのだが、半身で背を向け股間をどうにかしようと思った。
『何?伸子、どうした?』
『・・・忘れ・・物・・・』
重たい空気(私だけだろうか)が流れる。
『忘れ物?何を?』と、取り繕うも、さっきまで伸子が着替えていた場所は今、私が立っている。
ゆっくり近づく伸子。心なしか普段より歩みが遅い。『タオル・・・』とは言うが
いや、私の周りにタオルは無い。散乱した女児使用後のレオタードしか無い。
超音速でペニスをズボンの中にしまう。もう動きはバレバレだ。が、伸子が私の真横に着く時にはしまい終えた。足元には乱れたレオタードが散乱していたが。
『先生、何してた?』サーッと血の気が引き頭がグヮン、グヮ~ン、と廻る。
『箱から落ちて・・・拾って・・た』
シ~ン・・・。キーン、と耳鳴りもする。

それ以上伸子も何も言葉を発せず、タオルをさがす動きを少し繰り返した後、出口に向かい『先生、さようなら!』と張った声で駆け出した。

絶対、ヤバい。俺、終わった!と思った。

しかし、終わらなかった。翌日の練習に伸子は何事も無かった様な感じで現れた。




968
削除依頼
2021/08/16 18:54:55 (FE2JQk8s)
千葉県の館山で保養所の管理をしています。
娘は小学校の6年生ですが学校は都会とちがい同じ敷地内に幼稚園から中学校までがある小さな学校で
生徒数が3人も満たない所で通学は地元の市営バスが朝夕学校まで送り向かいをしてはくれますが年に
数回バスが無い時は親が車で交代で送り向かいをいている様なほのぼのとした田舎の学校という感じです。
保養所はさほどは大きくはなく20人も泊まれないぐらいな小さな保養所でしかも忙しい時は年に数回程度
で後は一応は掃除や布団干しなどの仕事で年間の仕事としてます。
食事も朝食のみで夜は近くのお寿司屋さんやレストランから仕出しを頼むか保養所に泊まってるお客さんは
食べに出るそんな感じなので忙しい時のみ近くのパートさんが仕事に来てくれる後は夫婦2人で足りてます。
規模はさほどは大きくは無いのですがお風呂は温泉で循環風呂ですが掃除は毎日で温泉の入れ替えもあるので
けっこう忙しい時もあります。
近所の方々とも仲良くなり娘も遊ぶ相手が出来て良く海で遊んでます。
帰って来ると温泉ですから其処上手く出来ていて直接外からお風呂に入れる様に作ってありました。
自分達も当然の事でお風呂は温泉の大風呂です。
近所の方々にもお風呂に入って下さいとは伝えてあるので近所の方々入りに来ます。
オフシーズンの時は勿体無いですからネ。
当然の事でお風呂は当たり前の様に家族でも入ります其れも同じお風呂に娘も何も気にせずに入ってます。
偶に友達が来て遊んだ後入ってますが其の時の自分が入ってる時もありますが。
娘はパパ友達も入ると言いながら普通に入っているとやはり最初の頃は友達は気には成るようでしたが不思議と
慣れてくると平気になって背中洗ってあげると言って娘の友達が近づいて良く話しもしてました。
其の子は成長が早く胸も可なり大きい当然アソコにも毛が生えてます。
その反対に娘はオッパイは小さくアソコにも未だ産毛程度でした。
其の子も慣れてくると横に座り時には股を広げて座るのでマンコが丸見えになる事がありました。
縦一本筋のマンコも開き気味で中の小陰唇が見えてました。
其れでも気にする事無く今度は娘と遊んでいて時には後ろ向きで前かがみの姿勢になると当然娘と友達数人とも
お尻の割れ目から皆のマンコが丸見えでした。
縦一本筋のマンコや開き気味に成ると小さな小陰唇が見える子や既に小陰唇が黒ずんでいる子もいました。
娘なんか堂々としたものでマンコに石鹸を泡立てで筋に添って洗ってましたからネ。
妻が女の子のマンコは綺麗にして清潔にしておきなさいと言われた様です。
当然お風呂で偶にカラかって娘に友達のオッパイ大きいのにお前のオッパイは小さいナとか言いながら触ると娘に
「大きなおせわ」「私だって中学生に成れば大きく成るよ」「ママみたいに大きくなりたい」とか言ってます。
そうなんです。
妻は小柄で細身で相変わらず幼い顔立ちですが胸は大きいです。
其の上にマンコには毛が生えて無いですよ天然のパイパンです大陰唇から小陰唇が大きめで足を閉じていても正面
からでもビラビラが見えます。

969
削除依頼
2021/08/15 16:10:49 (B9B0GNUZ)
週末になるとS低学年の娘をつれて近所の大き目の公園に出かけている。
そこで知り合いになった、娘とは違う学区のS娘。
高学年になったばかりの年齢の娘で仮名とだが若菜という。
娘を遊ばせて木陰でぼへっとしていたら、若菜が暇なのか話しかけてきた。
何処からきたの?誰ときたの?と言った他愛のない話だったと思う。
俺のなにが気に行ったのかずっと付きまとわれただけでなく距離が近い近い。
すぐに腕を組んでくるし、疲れたからおんぶして。とまで言う始末。
娘にと自販機にお茶を買いに行けば付いて来るし、仕方なく飲むか?と聞くと
買ってくれるの?と大喜び。
訳判らんと思いながらも懐いてくれているので可愛い。
若菜が買ってあげたお茶を飲むのを見ていたら、はい。と差し出された。
躊躇なく差し出してきたので有り難く受け取り一、二口飲んで返したら、
関節キスされた~って喜んでいたよ。
遊び疲れた娘を木陰に寝かせて本を読んでいると、若菜は隣りで座って音楽を聴いて
いるようだった。だって声に出して歌てるんだもん。
しばらくして若菜がまたしても唐突に、ねぇ私とキスしたい?って聞いてきた。
脈絡が分からんが若菜位可愛い子とキス出来るなら光栄だよ。と
答えた。てっきり冗談だと思っていたが若菜はにっこりと笑うと両手で頭を掴んで
引き寄せてキスをしてきた。
若菜のお口は小さく、ちょんと当たった感じの軽いキスだったがものすごく
照れていた。
ありがとうと言うと、えへへっとさらに照れていた。
ねぇもっとしたいなぁ。とおねだりされたので回りを見渡して
気にしていない事を確認すると若菜と一緒に横に寝転んだ。
大き目のブランケットを掛けるとその中で若菜と何回もキスをした。
始めはちゅだったのがお互いの舌を絡めた大胆な物になっていった。
その頃には膨らみ始めたばかりの若菜の胸を触り、
若菜も大きくなったアレに興味深々で手で触っていた。
胸はまだ痛いからあまり触らないでね。その代りにこっちなら大丈夫
とショートパンツに俺の手を導いた。
始めてだから優しくして。との声にキスを再開し若菜の口内を凌辱した。
舌で歯茎を舐めお互いの舌を絡め唾液を交換してとやりたい放題でした。
若菜のショーツにはエッチなお汁が染みだしているのがはっきりと判る位
に濡れていた。
ショーツの上からスリスリと摩ているとぷくっとしたのが目立ち
始めその周りを重点的にスリスリとした。
やがてびくびくと下半身を震わせるとピーンとのけ反った。
小学生でもイクんだと感心してしまったがそこで我に返りこれ以上は
止めようと思った。
しかし・・・
反応があればまた続きを
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