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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/09/15 19:36:41 (2RNSadL6)
もう5年になるのか。俺が25歳の頃に車屋に勤めてた時
会社の前のマンションに住むお客さんがいた
そのお客さんには中学生の娘が居て
学校が終わるといつも俺のバイクを見てた。
その子が高校に上がると『カッコいいね。乗せてよ。』
と声を掛けてきたけどお客さんの娘だし何か有ると怖いので丁寧にお断りした。
しばらくすると車の点検を依頼しにお母さんが工場に来店した。
普通に受付を済ますとお母さんはお願いが有る。と言って来たので
何でしょうか?と聞いてみると娘さんを俺のバイクに乗せて欲しい。
ちょっとビックリしたけど親は同級生のバイクに乗せるのは不安で
夫婦で話し合い俺にお願いする事になったらしい。
お客さんだったので断らず了承しました。
日曜日にお客さんのマンションの前で待ち合わせ彼女の両親が見送る中
JK1年を乗せて希望の湘南海岸に向かいました。
他にも希望の場所を巡り最後は山下公園に行き
暗くなる前に帰そうと思ってたら、まだ帰りたくない。
と抱き付いてきてJKじゃマズイだろうと思ってたらキスまで求めてきた。
困って彼女をバイクに乗せて走りだすと
走行中にズボンの上から俺のチ○コを擦るので、どうしようもなく勃起。
信号待ちで本当にいいの?ホテル行くよ。と言うとイェーイ!ヤッター!
なんか呆れるわ。と思いながらもバイクで近くのホテルに入った。
ホテルの部屋に入り彼女にキスをして服を脱がすと数ヶ月前まで中学生?
とは思えないくらい胸は有るし大人の身体にビックリ
愛撫しながら経験は有るの?と聞くと頷きながら大丈夫と言われた。
愛撫で少し湿ってきたので彼女のオマンコにチンコをあてがい
挿入して行くと先っチョも入らないうちにベッドの上にズレて逃げてく
そのうちに頭がベッドの上に当たり行き場を失うと俺は彼女を抑えて
イッキにチンコを挿入すると仰け反りながら痛い!と言うので
まさかと思いチンコを引き抜くと血でまっ赤になってました。
まさかバージョン?と聞くと頷き。だって誘いになかなか乗らないから
バージョンと言ったら抱いてくれないと思って。痛いの我慢するから止めないで。
と言われてまた挿入したけど痛いだろうからユックリ動いてあげたら
今度は気持ちいいと言ってくれました。
ユックリ動いてたので俺はなかなか逝けず
彼女が逝く様子を見て、ことどとばかりにピストンを速めて一緒に逝きました。
あまり遅く帰す訳にもいかず一緒にシャワーを浴びて自宅まで送って行きました。
結局、お客さんなので彼女の親には内緒で彼女が高校卒業まで付き合いバイクで出掛けてはホテルで抱いてました。
彼女も大学に進学してからは連絡も取らず自然消滅ですね。
956
2021/09/13 23:52:06 (kf0NQnYb)
余談ですが、いとこの娘、辞書で引くと従姪(じゅうてつ)と言うそうですよ。

美大を卒業して1年間、就職浪人として実家に戻り、テキスタイルデザイナーになる為の図案を書き溜めていた時期の話です。
実家は同じ敷地内に叔父が暮らす母屋と、もう一つの離れがあって、祖父が生きていていたころは叔父がそのもう一つの離れに住んでいて、祖父が他界してからは叔父が母屋は移り住んだので、ずっと空き家のままでした。
僕が実家に戻るちょうどその年から、使われていなかった離れにおじさんの娘、僕にとっての従姉妹にあたる人が住むことになりました。
いとこと言っても僕よりも10歳以上年上で、確かあの当時は30代半ばくらいでした。
離婚して娘を連れて実家へ帰って来たのです。
その娘は10歳の小五で瑠美ちゃんと言う子でした。
クリクリの丸くて大きな目に、プクッと膨らんだほっぺたと、横に広く綺麗なカーブの唇、細く長い首から水平に広がる肩から細くて長い腕がストンと垂れる。
薄くて細い身体は少しだけ膨らみ、少しだけくびれている。
そしてしなやかに延びる脚は陶器のようにツルツルと輝いている。
理想の少女の象徴のような容姿の美少女でした。
実家の辺りはへんぴなところで、瑠美ちゃんは朝は徒歩で50分の登校をして、下校時は見守りボランティアの人達がグラウンドで友達と遊ぶ時間の見守りをしてくれて、そのまま車で家まで送って貰うような感じで学校に通っていたので、家に1人で居る時間の長い子でした。
僕はいつも一日中アトリエにしている部屋に篭って図案制作をしていたので、次第に瑠美ちゃんは僕のアトリエ部屋を訪ねてくるようになり、それはすぐに毎日になった。
瑠美ちゃんは天真爛漫な子で、よく喋るしよく笑うし、飛び跳ねたり転がったり、とにかく元気な子でした。
僕のことをマー君と呼んで、膝に座ったり、首にまとわりついてきたり、抱きついてきたり。
とにかくすごく甘えてくる子でした。

ある時瑠美ちゃんが僕の部屋でベッドの周りやオーディオの周りをゴソゴソと何かを探すように物色し始めた事があって、何してんの?って聞いたらマー君のエッチなDVDの隠し場所探してるの~と言ってニコニコしています。
やめなさい!とかツッコミ入れつつ止めさせようとするんだけど、全然言うこと聞いてくれなくて、そしてとうとう僕の恥ずかしいDVDが見つかってしまいました。
ただのアダルトだったらまだ良かったかも知れないけど、僕はロリコンなので持っているDVDも女児服を着たロリ女優モノや、学生への痴漢もの、それから当時流行っていたジュニアアイドルのイメージビデオ打数です。
そのタイトルを一つ一つ見ながら瑠美ちゃんは僕に「これってマー君はロリコンってことだよね?」と笑って言いました。
僕はどうにも言い逃れようがなく、う…うん…って感じで答えると、何歳くらいが好きなの?小学生とエッチしたことある?どんな子が好み?
と言う感じでどんどん質問して来ます。
その一つ一つに答えていくと、「ね~それ私じゃ~ん」と言って満面の笑みで僕に抱きついてきました。
私のこと好きだった?と聞かれたのでウンと素直に答えました。
エロいこと考えてた?と聞かれてまたウンと返事すると、DVDを手に取ってどんなことしようとしてたのかこれで見せてよ!と言われて、2人で幼児服の女優がおじさんにイタズラされる内容のビデオを観ました。



957

公園であった少女

投稿者:明夫 ◆avq8./qGxw
削除依頼
2021/09/11 00:36:46 (IWlK5Lsk)

かれこれ20年前になる話だけど、車で1時間ほど離れたあまり人気のない公園によく行っていた。
遊んでいる子も多くて5人程度というくらいに人気がなかった。
共用トイレの中から公園全体が見えるのでよくションベンするふりをして露出していた。

ある日、公園に行くと遊んでいるのも3年生くらい?の女の子が1人だけで誰もいなかった。
まあ、それはそれでいいかといつものようにトイレで露出しようとトイレに入ると女の子が入り口のところまで来てこっちを見ていた。
ズボンをおろしてもそのまま見ているので「どうしたの?」と聞くと「なんでもない」というけれどそのまま見ている。
これは悪戯できそうだと「ちょっと手伝って」というと素直に近くに来たので「おちんちん触って」といってみると、なんとなれた手つきで手コキしてきたのです。
私は驚きつつ「上手だね?」と聞くと「お兄ちゃんにいつもしてる」というではないですか。
どうやら女の子は兄にいろいろされているようでした。

「いつもどんなことしてるの?」と聞くと手コキやフェラ、なんと本番までしているとのこと!
そこまで仕込まれているなら私もいただいてしまおうと兄としていることをしてもらいました。
正直こんな小さな子がと思うくらい気持ちがいい。
私はもうがまんできないと本番を頼むと女の子は自分のあそこをいじって濡らし始めました。
「もういいよー」というのでさっそく挿入、さすがに狭いが何度もしているだけあってちゃんと入りました。
感動しつつ欲望のまま腰を振りすぐにそのまま中だし、女の子が「おじさんちゃんと出た?」と聞いてきたので「ちゃんと出たよ」と答えて後始末をして公園を後にしました。

その後はその公園には近づきませんでしたが、あの女の子はどうしているんだろうな。

958
2021/09/10 15:16:25 (4QQI2hDJ)

【ゲイ体験】の方から来ました。

アチラの体験談の一部に女子とのカラミがあり、そのリクエストがあったのでコチラに書きます。

容姿から『女みたい』とクラスの男子から弄られていた私。それは女子からも同じでした。
『ね~、○○君、ちょっといい?』男子の取り巻きから解放されて廊下を歩いていると三人の女子(クラスメート)がニヤニヤして立っている。
(・・・またか・・・)
そのまま両腕を掴まれ廊下を進む。遠目に見れば仲の良い女子四人が歩いている様にしか見えない。
そのまま女子トイレに連れ込まれ個室の中へ。バタン、ガチャ、と内鍵をかけらるとリーダー各の女子に詰め寄られる。
『○○子ちゃ~ん』本名の下に【子】を付けられて呼ぶ。
『・・・・・。』男子の慰みモノにされる時と違い、女子とでは私は無口だ。
『今日も見せてね』言い終わらないウチに他の女子にズボンを脱がされる。
『あ~、また○○子ちゃん、男子のパンツ穿いてる~』キャッ、キャッ、と笑う女子達。
『私達、女同士だから平気よね?』いつものテンプレートでブリーフに手が延びる。
『・・嫌だ』思わずボソッ、と声を出してしまう。
『キャ~!女の子みたいな声!』逐一、私の言動に【女の子みたい】をつけてからかってくる。
ズリ降ろされたパンツ。プルン、と弾けるペニス。クスクス笑いながらペニスを指で摘まんで弄り回す女子。
『ほら~、どんどん大っきくなるよ~』
『ボッキだ、ボッキ!』
『気持ちいいだろ?○○子ちゃんw』
散々っぱらペニスを弄られた後、後ろ向きで前屈させられ肛門を視姦されて解放された。

小学生で毎日。中学でも略、毎日女子に呼ばれて弄られました。その際、女子からもアソコを見せて貰ったり、中学では生け贄的に参加させられた女子とセックスさせられたりしました。



959
2021/09/07 19:10:12 (aYEDIrpQ)
家の都合で高校を中退した奈緒と知り合った時、俺は24歳で奈緒は18歳だった。
スレンダーで身長が165㎝あった奈緒は、一見ギャルっぽい茶髪の巻き髪だった。
知り合って半年くらいの頃、奈緒に、
「今日、泊めてくれないかな…」
と言われたが、若い娘を男の一人暮らしの部屋には泊められないといったら、
「エッチさせてあげるから、お願い…」
と、ドストレートに言われた。

その日、奈緒を抱かせてもらった。
まだ18歳の奈緒には、既に処女膜は無かったが、無邪気に愛想を振りまく様子は子供だった。
幼さを残す胸に抱く劣情、細く白い太腿に釘付けになった。
奈緒は素直に股を開くと、俺の目の前には剥き出しにされた恥裂が見えた。
恥穴を丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なく恥豆を摘まんで快感を強制し、被虐心を育てた。
そして、恥豆を転がすクンニで責めた。
18歳とはいえ、男を知る奈緒は性感を開発済みなので、身体は辱めにも感じてた。
この日は、コンドームをして入れて、奈緒を喘がせた。

奈緒は、両親が離婚騒動で揉めていて、家に帰りたくないと言った。
奈緒が外泊しても、奈緒の携帯に電話がかかってくることはなかったから、奈緒はネグレクトで育ったのだろうと思った。
奈緒は、暫く泊めて欲しいと言いつつ、いつしか同棲になっていた。
奈緒は、教養は無かったが放置されて育ったからか、家事スキルだけは相当なものだった。
俺は、毎晩股を開く奈緒の恥穴に、イチモツをめり込ませていた。
泊めてもらっている負い目から、従順な奈緒の身体を蹂躙した。
開発され尽した身体は恥辱も受け入れ、喜んでイチモツを受け入れた。
性感を知った奈緒は、無垢な肉体を快感で濁らせていった。

与え続けられる快楽に、肉体の限界を超えても股を拡げて、身体を仰け反らせた。
そして、少女とは思えぬ艶っぽい喘ぎ声を絞り出すようになっていった。
奈緒の恍惚の表情は、大人の女の色香を漂わしていった。
SM、アナル、露出、コスプレ、ハメ撮り…ハレンチ三昧だった
奈緒と繰り広げたエロい生活は、7年前、俺28歳、奈緒は22歳で終わった。
俺に、転勤の内示が出た。

「奈緒、お前どうする?」
「私は、ママのところに行く。」
「大丈夫か?」
「こんな生活、いつまでも続けられるとは思ってなかったから…いつか、あなたがこの街を離れる日が来たら、その時がお別れって決めてたんだ…」

奈緒と最後の夜を過ごし、部屋を出た。
奈緒の荷物はスーツケース一つしかなかった。
「じゃあね。お世話になりました。さよなら…」
と微笑む奈緒の引きつった笑いが、哀しく歪んだ。
「ああ…困ったことがあったら、ラインするんだぞ。さよなら…」
ガラガラとスーツケースを引っ張って去っていく奈緒の後ろ姿が、やけに寂しそうだった。
割と長くなってた奈緒と過ごした日々が、走馬灯のように頭を巡った。

俺は転勤先で結婚し、7年ぶりに奈緒と暮らした街に戻ってきた。
この7年間、奈緒からメールもラインも来なかった。
奈緒と暮らしたアパートにも行ってみたが、懐かしさの後、去っていく奈緒の寂しそうな後ろ姿が蘇った。
「奈緒…ただいま…」
と呟いてはみたが、そこには哀愁だけが漂っていた…
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