2021/08/16 22:14:33
(mKB7pDA8)
タイムリーに被るとアレコレ言われ、ディープだと無駄に否定されるだろうし。
たぶん、ある意味、当たり障りないであろう体験談を書きます。できればノンクレームでお願いします。
初投稿ですのでお手柔らかに。
あれは我が県で初の国体が開催された時。オリンピックで言う所の開会式セレモニーで、御当地色濃い民芸的な演出や、地元の子供(特に小学生)を使った集団演技。
県出身の演出家やダンサーなどのプロデュースしたソレは、あまりにも前衛的過ぎて地元県民には不評だったのですが、私には秘かな楽しみと御褒美をもたらしました。
それはと言うと、練習・本番と、間近で踊る少女の際どいスタイルやポーズを公然と視姦することができたこと。
そして更に、指導の立場で行き過ぎたスキンシップが実現できたことです。
私は、ミナシではあるが、教育委員会の端くれでした。いわゆる準教職の席に属していたので今回の国体のセレモニー要員として参加していました。
踊り事態は私の立場では全て頭に入れたり理解する必要は無く、割り当てられたゾーンをプラプラ歩き、ダンスをする児童の隙間を回るだけ。
勿論、練習段階では上手く動けない児童のサポート(腰や首を支えたり、ポーズの補正で脚を持ったり)をするので、幼い女の子の身体を触り放題状態。
私の担当エリアが女子児童の密集区だったので女児達とは長くスキンシップが取れた。
合同練習前は個別の場所で基本練習の反復。女児達からも親しみやすいオジサンとして信頼されていた。
だから、練習用の各自自前の体操着(当時はブルマ)の着替え中に『ホラホラ、遅いよ!いつまで着替えに時間かけてんだ!』と言いながら更衣室に入ったり、ポーズの練習やストレッチで女児の生足内股やプルマ越しのお尻や、脇から支える為胸にナチュラルな形で触れたりと私としてはヤリ放題。
当時、世の中に[ロリコン]と言う概念(ある所にはあったろうが)や大きな性犯罪なんて話は皆無だったから、周囲も女児達にも私は頼りになる指導員でしかなかった。
毎日が女子小学生の裸や下着姿の見放題、デリケートな肢体や性器付近触り放題だったと言っても過言では無かった。
そんなハーレムの中、私の方から目を付けて釣り上げに成功した女の子もいた。
その子の名前は仮に伸子。
伸子は小六でバレエ生徒で身体も柔らかく踊りの飲み込みも早かった優等生だが、いかせん、体の線が骨太で、プリマは狙えない少し残念美人タイプ。
だが、美人は美人。あえてこの子は『痩せたら可愛くなる』とは言わない。今のままで美しくチャーミングなのだ。しかも胸の発育が・・・
先程の着替え乱入時も、偶然か伸子がトップレスの時が多い。自然と群像の中の伸子の胸に眼が行く。しかし、伸子は私の方へ走り寄り『先生、えっち~ぃ!』とソフトタッチをしてくる。
わざと見せに来てるのかと錯覚を起こしそうだが、伸子を見ているとそれは違うと確信するのだ。ごくナチュラルに笑って私に接している。
ピンク色の乳輪に陥没乳首。プルンプルン跳ねる乳に釘付けにならない訳がない。
しかし私はキョドることもなく、伸子の背中をパシン、と叩き『いいからぁ、アホ言っとらんで、サッサと着替えろっ!』と叱る。
広場に集まったブルマ生徒達にストレッチや基本動作の反復をやらせ、時折、指導や補助と称して悟られ無い程度に抑え女児達の身体を触って回る。
伸子もその例外では無い。バレエの体感よろしく素晴らしく非の打ち所の無い優等生だが、あえて近づき『もう少し上体を後ろにした方がいいぞ』と言いながら肩を支え、もう片方の手で伸子の胸に当て後ろへ押す。ぷにぷにが親指の背に当たる。
『そう?・・・む、難しい・・』
必死にバランスを保とうとする伸子。
私は『倒れない様に左足出して・・違う、前!・・・そう、左は横に・・』など適当に指導していると、バランス維持に耐えきれなくなった伸子が私の首に両手をガシッ、と回し『キャッ、駄目、もう無理!』としがみつく。
私も伸子の背中を支えながら倒れ込み
『お、おいおい、まだだが~!』と膝を曲げ腰を落とした。二人でジャレ合うみたいにして楽しんだ。
似たようなバレ無いセクハラを他の子にもした。(伸子の比ではないが。)
本番衣装の試着の時、いつもの様に女児達が着替えてる中、堂々と居る私。
ダンスも前衛的なら、衣装も奇抜。女の子によっては後ろ前逆に着付け恥ずかしい格好に。それを直しながら、女児達の乳首やスジマン、お尻を間近で見たり触れたり。
さすがに伸子は後ろ前に着なかったが(着たら大変!)身体にピッチリ張り付いたレオタードはエロさん際立たせた。実際に、このダンスと衣装を考えた奴らも私と同じド変態ロリコンだろっ、て疑う。
本番は基本下着(解くにレオタードからはみ出るような)着用は不可。当時はニップレスやサポーターが普及か存在していなかったので、皆、乳首が浮き出て壮観だ。
陥没乳首の伸子でさえ乳輪がクッキリ見える。
しかし、誰も気にする女の子はいなかった。衣装合わせに採寸やり直し。そのままレオタードで本番さながらのダンスもやらせる。・・・・ワリと股間の肉がハミ出すなぁ。本番(国体生中継)でもこれ映すんか?などと思いながらいちばんハミ肉の伸子を凝視。
・・・他の練習会場でもこうなっているのか?
一通り練習をし、終わらせた。女児達にレオタード脱いだら(実行委員会に)一度返すから段ボールに戻すように、と伝え解散。
思い思いに更衣室に向かう女児達の背中を見つめながら伸子を探す。
他の女児達と衣装を引っ張り、食い込みを誇張させ(いわゆるハイレグ)ふざけて笑っている。あえてここは叱るまい。気にしない振りをしながら女児達の戯れを眺める。
もうほとんど裸だろってくらいお尻も食い込ませエロい姿の伸子。・・・襲いたい。
時折振り返る伸子と目が合う。オチャメにハイレグを見せる伸子。ワレメだワレメ。それもうワレメ。さすがにと思い『こらぁ、』と言いかけた時、伸子はタターッ、と走って逃げた。
私は時間を見計らってから女子更衣室の扉を開けました。『おら~、もう着替え終わったか~?』伸子は既に着替え終えて部屋を出る寸前だった。・・・残念。
他の、特に低学年の子が着替えが遅かったのでレオタード回収の傍ら着替えを手伝ったりした。粗方終わり、誰もいない更衣室で伸子の着装していたレオタードを手に取る。広げて見ると股間の部分が生地の色変わりが判るほど濡れていた。
鼻を近づけクンクン嗅ぐとオシッコと汗の匂い。そしてわずかに肛門回りのアノ匂いも。
堪らなくなり、私はズボンからボッキしたペニスを出して伸子のレオタードを鼻に押し付けハァハァしながら、もう片方の手で他の女児のレオタードをペニスに巻き付けシコシコとオナニーをした。
時計をチラチラ、気にしながらシゴいていると、いきなり更衣室のドアが開いて私はビクッ!とした。咄嗟に顔から女児のレオタードを外し、ドアの方を見ると、さっき帰った伸子だった。
互いの強張った顔でバレているのは客語した。しかし、頭の何処かでは『どうにか誤魔化したい』と考えていた。
実際、どうしようもないのだが、半身で背を向け股間をどうにかしようと思った。
『何?伸子、どうした?』
『・・・忘れ・・物・・・』
重たい空気(私だけだろうか)が流れる。
『忘れ物?何を?』と、取り繕うも、さっきまで伸子が着替えていた場所は今、私が立っている。
ゆっくり近づく伸子。心なしか普段より歩みが遅い。『タオル・・・』とは言うが
いや、私の周りにタオルは無い。散乱した女児使用後のレオタードしか無い。
超音速でペニスをズボンの中にしまう。もう動きはバレバレだ。が、伸子が私の真横に着く時にはしまい終えた。足元には乱れたレオタードが散乱していたが。
『先生、何してた?』サーッと血の気が引き頭がグヮン、グヮ~ン、と廻る。
『箱から落ちて・・・拾って・・た』
シ~ン・・・。キーン、と耳鳴りもする。
それ以上伸子も何も言葉を発せず、タオルをさがす動きを少し繰り返した後、出口に向かい『先生、さようなら!』と張った声で駆け出した。
絶対、ヤバい。俺、終わった!と思った。
しかし、終わらなかった。翌日の練習に伸子は何事も無かった様な感じで現れた。