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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/10/31 16:52:12 (4rI97cJf)
小学2年生の時のこと。通っていたスイミングスクールのコーチがそれまでの女の先生から男の先生に変わりました。
ある日練習中におトイレに行きたくなったのでその先生に言うと、一緒について行ってやると言われその先生はトイレまでついてきました。
今でも覚えているのは、その先生は「おしっこのときに足の開き方が悪いと泳ぎが下手になるのできちんとした方法を教える」みたいなことを言って男子トイレに連れていかれました。私は子供ながらに何か変だと思いながらも抵抗できずに連れていかれました。
和式の個室で水着を下までずらされ、屈伸?のような運動をさせられたのですが意味が不明でした。そのあと先生は私の後ろに回り両足をひらかせて「泳ぎが上手になる方法教えてあげる」とか言いながら割れ目を触ってきました。その時はよくわからなかったのですが多分クリを触れらていたのだと思います。
しばらくの間先生が無言で触る怖さと、おしっこがしたいのに恥ずかしくてできない焦りと、お股のなんとなくふわーとした気持ち良さで頭が混乱した私は泣き出してしまい、そこで先生はやっと触るのをやめてくれました。
そういう出来事はその一回きりでしたが、今思うとその先生は練習中に私のバタ足を助けるときやクロールの姿勢を正すときなど体に触れる機会のあるたびに水中で私のお股を触っていたように思います。
この体験がきっかけでオナニーもするようになったのですが、聞きたい人がいれば書きますね。
886
2021/10/31 09:20:57 (V20Mj1GG)
小学五年生の夏休み。
初めてキャンディを舐めた…

海の家のシャワーは混んでいて、私と妹二人とその付き添いの男性は、宿泊する予定の旅館まで水着のまま戻った。

といっても、私はTシャツにランニングパンツで水着は着てなかった。

本当にかすかに胸が膨らみ始めた矢先の時期で、思春期特有の自意識過剰な気恥ずかしさから水着を着れなかった。

絵に描いたような真面目で面倒見の良い長女。

大人からは大抵よくできた子と褒められ、天然にウェーブのかかった薄い茶色がかった髪のおかげで、きれいな子ともよく言われた。

自分自身、それらの評価に応えようとしていた部分は多いにあります。

でも、所詮まだ子供だし、ちょっとは羽目を外してもみたいし、私達ぐらいの子なら関心が高まるエッチな事にも当然興味はあった。

友人の姉のおさがりのエッチなライトノベルなんかも、異常に家人に気を使いながらこっそり読んでいた。

だから、私達の見張り役にいつの間にかなっていた付き添い男性Cさんを、私は妹二人とは違う意味で意識していた。

おじさんともお兄さんとも言えないような印象のCさん。
(Cさんのプロフィールはあえて最小限に留めます)
妹二人のようには甘えられない私の気持ちを察したうえで、私には特別優しく接してくれた。
こんな可愛い娘がいたら、お父さんは心配でしょうがないだろうなあ…
羨ましいと褒め称えてくれたが、あながちお世辞とも思えないものがあったし、私もそれを内心嬉しく思っていた。

Cさんは、あきらかに私を異性としても見ていた。

そうした大人の視線は、もう日常生活でけっこう浴びるようにもなっていたし、本当は気づいているのに気づかない布里をするのも日常茶飯事になっていた。

でも、Cさんは、それを悟られても構わないといった風情だったから(私には)、私も気づいて意識してるうぶな少女を演じていた。
私も本当はエッチなことにだって興味がある女の子だと思われたかった。
そう思われたいと思ったのは初めてでもあった。


その旅館は海の家の経営者がやってる旅館だったから、庭にもシャワーを浴びれる建物があって、私達は皆男性用に入った。

中途半端な時間帯からか、男性用には誰もいなくて、小さい妹達がいたからそっちの方がいいだろうと判断した。

三年生と幼稚園の妹は惜しげもなく水着を脱いできゃっきゃさはしゃいでいた。

私とCさんはそんな妹たちをキレイに洗ってあげた。

脱衣場でアイスの自動販売機があり、それを与えるとおとなしく食べていたが、それから二人で肌身離さず持っているゲームをやりはじめたが、すぐに寝落ちした三女につられて次女もうたた寝を始めた…



その間、Cさんに勧められて私も男性用でシャワーを浴びた…

そこのシャワールームは三室あって、蛇腹のアコーディオンカーテンが仕切りに付いていた。

Cさんはいちおう他の客が入って来ないか、脱衣場で妹二人の様子を見ながら待機していたが、私も妹達みたいに洗って欲しかった。
それができるのは次女くらいの年齢がマックスかな…

でも、私が妹達の面倒を見てくれたお礼に背中を流すとかはありかな?…

そんな妄想でドキドキしてあそこを触ると、お湯とは違う滑りを感じてカーッと体が熱くなった。

私は本当はこんないやらしい女の子なの…

Cさんはそれを軽蔑するどころか興奮してくれそうだなあ…

そんな事を考えてると、Cさんが隣のシャワールームを使うと声をかけてきた。


その時のCさんの口調が砕けた感じだったからか、私もなあんとなく言ってみました的に、背中流しましょうか?
と、すごく自然に口をついた。

ああ、本当?じゃあ、こっち来る?
そっち行く?

ぁぁ…どっちでも…

じゃ、そっちでいいか!

Cさんがすぐにアコーディオンカーテンを開いたので、私は後ろ向きで迎える形になったが、今更ながら自分が裸なのに気づいてメチャメチャに恥ずかしくなった。

あっ、

Cさんは私の裸をしばし見ていたようだが、急に思い当たったように、海パンの紐をほどきはじめたが…
これが水に濡れて厳重に締めつけられていてなかなかほどけない。

結局ダメだと諦め、私にほどけるか聞いてきた。

私は真正面から裸をさらす羽目に陥ったが、オレンジ色のあんまり明るくない灯りだしと割りきり、紐ほどきにトライした。

その間もCさんは私の裸を見たり見なかったり…

なんか反応がかわいかった。

結局、なんとか紐はほどけ、良かった良かったと言いながらいきなり海パンを下ろしたのでビックリしたが、ちゃんと下にインナーを履いていた。

考えた事なかったけど、やっぱり男性用はこういう風に履くんだ…
と、感心したが、すぐに別の事に関心を奪われた。

前の出っ張りが…

Cさんがいつからそうなっていたかは知らないが、もう完全に立ってると思われ、見てるそばからムックリと動いたりして、はっと息をのんだ…


Cさんはちょっと脱ぎにくそうにしていたが、それは恥ずかしさより立っていたからだろう。

私はなまなましく立っているそれを目視したあと、慌てて目をそらして後ろを向いたが、ボディソープを取ろうとするCさんの体と重なり、背中にそれがもろに当たった。
うわ、あったかい!

それが第一印象でした。

Cさんは私に立ってるあれを見られてるのはわかっているのに何もふれないし、私も自然に振る舞い続けた。

背中だけじゃなく、首や腕なども洗ってくれるから、私もそれに習った。

二人とも沈黙をおそれるかのように話続け、いよいよ私のあそこにCさんの手がきたが、さすがに私はCさんのそれには自分からは触れなかった。

かわりにCさんは私の背後からそれを背中に押しあて、私の胸とあそこをゆっくり洗った。
いや、途中からはしっかりまさぐっていた。

私はこらえきれず、目を閉じてうっとりと気持ちいい声をもらしたから、Cさんも乳首を摘まんだりと完全に女を愛撫する指の動きになっていて、私はもう背中を寄りかからせてしなだれかかって身を任せた。

自分でも時々触っていたが、快感は比べものにならない。

ずっとこのままされてたいとすら思うくらい気持ち良かった。

男の人に抱きすくめられる感覚も心地よく、もうどうにでもしてって気分で、妹達の事もすっかり頭から抜けてました。


Cさんに妹達もいるからと囁かれなかったら、切り上げるタイミングを誤っていたかもしれない。

Cさんは立ったままだったが、私には何も強要してこなかった。

最後に何回もキスされて、好きだよと言われた。

これからは二人で会いたいと言われて、こっくりした。

Cさんは私の頬を手のひらで挟み、かわいすぎと最後に長いキスをしてきた。


夜編に続く


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痴漢した子と

投稿者:カズ ◆ZT0zgLkXWU
削除依頼
2021/10/27 04:14:47 (h3kwne/k)
昔、C線で痴漢をしていた頃の話です。
4月半ばの水曜日、物色しながらT駅のホームを歩いたがその日はめぼしい獲物は見つからなかった。通勤特快がホームに入って来た。
目の前のドアの中に140cmより小さい位のセーラー服の少女が立っていた。(この子で我慢するか)そう思い乗り込んだ。
彼女の右前方に位置取り下半身に手を伸ばしたがやはり届かない。
仕方が無いので胸を狙いに行く。右手が彼女の右胸に届いた。Aカップがないぐらいの小さな膨らみだった。
ビクッと彼女の頭が動きそのまま俯いた。軽く撫でるようにまさぐり回す。セーラー服越しにブラをなぞる。スポーツブラのようだった。
指を少し立てて乳首の位置を探る。少しポチッとした感触、乳首を探り当てた。人差し指の先で転がすように弄る。
1分間ぐらい弄っていると乳首が立って来たのが分かる。摘むように弄ってやると、頭がビクッと動きこちらを見ようとする動きを見せたが途中で止まりまた俯いた。
乳首を摘んだり、指でこねくり回したり、掌で転がしたりして小さい胸を楽しんだ。
K駅に着いて2~3人が降り、15人ぐらいが乗り込んできた。彼女は逃げるかと思ったが動かずにいた。
電車が動き出すとセーラー服の上からブラの裾を摘みグイっと上にずらした。乳首に手を伸ばすと今まで以上に乳首が感じられた。抵抗は無い。彼女の左胸にも右手を伸ばした。小さい胸を2~3回揉みブラをズラし乳首を摘むながら左手でも後ろからブラをズリあげる。彼女がビクッと動き、顔をあげた。一瞬目があったがすぐにまた俯いた。
S駅に着くと降車客達と一緒に彼女は降り人混みに紛れていった。それから2週間、彼女を見かけなかった。
2週間後再び彼女を見かけた。2週間前と同じ場所でだった。前と同じように電車に乗り込み彼女の胸を弄り回した。彼女は俯いたまま抵抗もせずにじっと立っているだけだった。時折、顔を上げてこちらを見ようとすることもあった。K駅S駅を通り過ぎたが彼女は同じ場所に立ち続けていた。Y駅に着くと彼女は降り、俺も後ろに付いて降りた。
彼女と同じ制服がチラホラと目に付いた。S線に彼女は乗り換えた。S線では彼女を少し離れた所で見ていた。低い位置でのツインテール、少しタレ目、ふっくらとした頬。今のタレントで言うと長濱ねるに雰囲気が似ていた。思っていた以上に上玉だった。I駅で彼女は駅を出た。彼女と同じ制服の少女達が多く、彼女の学校の最寄り駅なのは分かった。俺は尾行を止めた。
次の日から彼女を意識して探し始めたが木曜から火曜には見つけられなかった。また、水曜日に彼女を見つけた。俺はまた彼女が乗り換えるY駅まで胸を弄くり回した。何週かすると理由は分からないが彼女は水曜日にしか通勤特快を利用していないようだった。
しかし、水曜日にはいつもの場所に乗っていた。俺は毎週水曜日には彼女の胸を弄ぶのが習慣になった。
衣替えがあり白い夏セーラー服になった。薄い制服は彼女の胸をより掌に感じられた。彼女はスポーツブラから普通のブラに変えていた。背中に回した左手でブラホックを外すと彼女は顔を上げて俺の顔を凝視した。
彼女の瞳を見つめながら右手でブラをズラし乳首を摘んだりして弄ってやる瞳が潤んでいる。しばらく弄っていると彼女は顔を下げ俯く。そんな日が3週続いた。
6月の終わりの夕暮れ時下りのC線内で私服の彼女を見かけた。膝丈ぐらいの水色のワンピース姿で制服姿と勝るとも劣らない可愛さだった。T駅で下車するつもりだったが彼女をつける事にした。彼女はH駅で乗り換え隣のN駅で改札に向かった。自宅の最寄り駅を突き止めた。自宅まで特定しようとは思わなかった。
夏休みが空けて月曜日の朝、N駅で彼女を待ち伏せしたが彼女を見つけられなかった。次の日の火曜日もN駅で彼女を待ち伏せした。彼女が特快をホームで待つ姿を見つけた。彼女の後ろに立ち電車を待った。
電車に乗り込むと車両連結部のドアにもたれ掛かる彼女の右脇にいつものように位置どった。発車して直ぐに右胸に右手を伸ばすと彼女はビクッとして顔を上げて俺の顔を見る。困惑の表情がハッキリと見て取れた。ブラのホックを外しブラをズラして胸を弄ってやるといつものように乳首が立ち上がってくる。
M駅を通過した所で、乳首を摘んだりこねくり回したりして遊びながらイキり勃った股間を彼女に押し付ける。ビクッとなり彼女が顔を上げる。彼女の瞳を見つめながら左手で彼女の右手を股間に誘う。彼女は拳を握ってイキり勃った逸物を握ることを拒む。
O駅に着くぐらいまで逸物を彼女の拳に擦り続けた。それから、左手で彼女の拳を開かせ指を絡ませる。右手は胸を弄り続けている。乳首はコリコリに勃起して俺の指の動きに応えてくれている。強めに乳首を摘み上げたりすると絡めた指を握り返してくる。
S駅を過ぎ、Y駅に着き彼女を解放する。それから1週間程毎朝彼女の小さい胸と小さい手の感触を楽しんだ。
仕事が早く上がれた木曜日に下りの電車で彼女を触れないかと思い、Y駅で待ち伏せをする事にした。しばらく待っていると友達3人と話しながら彼女が現れた。電車に乗り込むと時間的なこともあり車内は空いていた。彼女達は端の席に座り話をしていた。俺は少し離れた所に座り様子を伺った。
N駅で友達1が降り、O駅でも1人降り彼女だけになった。
俺は移動して彼女の左隣に座った。彼女は右手に参考書を持ち凝視している。
俺は上着を膝にかけてその中に右手をしまった。上着に隠れた右手をゆっくりと彼女の膝の方に動かす。スカートのプリーツが指先に触れる。そのままゆっくりとスカートの上から彼女の太腿の上に左手を置いた。彼女はビクッとしてゆっくりとこちらを向いた。俺の顔を見て彼女は目を見開いてすぐ俯く。
「こんにちは」耳元で囁くと彼女は小さく頷いた。「今朝も気持ちよかった?俺の問いかけに彼女は首を振る。「気持ちよかったでしょ。乳首コリコリに勃ってたよ。」彼女は小さく小刻みに首を振る。「恥ずかしがることないよ。本当は気持ちよかったでしょ。」彼女は反応を見せない。「でしょ。」彼女は小さく頷いた。「もっと気持ちいいことしたい?したいでしょ。」そう言って右手を両腿の間に滑らせる。
彼女は左手で股の間の手首を抑えるが力は弱い。俺は構わず右手を股の間にネジリ込みオマンコの方に進める。スカートの上から彼女のオマンコに触れる。
俺は右手を小刻みに震わせる。彼女は小さく首を振る。俺は中指に力を入れて割れ目を探る。スカートが邪魔で割れ目を探り当てられない。俺は右手を彼女の股間から引き抜いた。彼女は少しホッとしたように顔を上げ右手を放した。
その時俺の右手は彼女のスカートのファスナーを捉えていた。ジッ、ジッ、ジジッーーーとファスナーを下ろし右手を滑り込ませる。生暖かい彼女の肌を直に感じた。ツルツルとしたキメ細かい肌だ。彼女は俯いて首を震わせる。
俺は右手で太腿を2~3回擦り、両腿の間に滑り込ませる。そしてそのまま、ショーツに指を進ませる。綿生地のショーツだった。右手震わせながら中指で割れ目を探る。割れ目に中指がくい込んだ。ゆっくり中指を割れ目に這わせる。彼女の左手が手首を掴む。構わず俺は割れ目を弄り続ける。
「気持ちいいんじゃない」と呟いた。彼女は首小刻みに振る。ショーツ越しに割れ目に中指を突き入れた。電車はM駅を発車していた。震わせながら割れ目に中指を這わせ続ける。
時折、コリっと指が秘芯を捉える。秘芯に中指の先を当てて小刻みに震わせる。右手首を掴む力が増す。中指の振動を弱めると手首を掴む力も弱まる。彼女の肩が大きく動き始めていた。秘芯を弄りながら彼女に囁く「気持ちいいでしょ」。小さく彼女は首を振り懇願するような瞳で俺を見てくる。
中指を小刻みに震わせ秘芯を激しく刺激してやると、「ハァ、ハァ、ハァ…」と吐息が漏れる。彼女は必死に堪えているようだった。T駅に着くとスカートから手を引き抜いて彼女の左手を握りドアへと向かった。少しの抵抗はあったが彼女は俺に手を引かれるまま着いてきた。そのままT駅前のネカフェのペア個室に、彼女を連れ込んだ。個室のソファーに並んで座った。
彼女の肩を抱き、開いたままのスカートのファスナー口から左手を滑り込ませる。彼女は身体を硬直させている。スベスベ肌の太腿をゆっくり5~6回擦る。肩に回した右手を背中に移動させブラのホックを外しやると彼女はチラッと俺の顔を見る。「こういう事した事あるの?」俺の問いかけに彼女は首を振る。左手で太腿の内側をゆっくりと擦る。「興味はあるでしょ?」彼女は答えない。右手を裾から制服の中に滑り込ませる。「あるんだろ?」再度の問いに彼女は小さく頷いた。
左手をショーツを捉え右手をブラの中に進ませる。直に触れる小さな胸の膨らみ。指先で優しく愛撫する。「ハァ、ハァ…」彼女の息が粗くなる。
「キスはしたことあるの?」彼女は首を振る。「こっち向いて。」彼女が顔を向けた。唇を重ねる。舌先を使って唇をこじ開け舌を彼女の口の中へ差し込む。彼女は逃れようとするがそのまま唇を押し付けで逃がさない。1~2分彼女の舌を堪能する。その間に左手はショーツ上から割れ目を弄ぶ。湿り気を感じる。唇が離れると彼女は「ハァハァハァ」と大きく息をする。
「可愛いよ。」俺は無意識に言っていた。右手で乳首を摘み弄りながら、「乳首勃ってきたね。オマンコも濡れてるね。」耳元で囁くと真っ赤な顔をして首を振ってから彼女は俯く。「エッチな時って乳首が勃って、オマンコが濡れるのは知ってるよね?」彼女は首を振る「自分でオマンコ触ったり弄ったりした事あるでしょ?」「ないです。」小さな声で答える。
ショーツの裾を持ち上げて中には手を滑り込ませると肉襞に指先が触れる。「ダメ!」彼女が小さく声を上げる。構わず直に割れ目に指を這わす。秘芯に中指を当てて震わせる。「あっ!うぅんぅぅぅぅぅ」彼女が漏らす。「気持ちいいでしょ。ここがクリトリスだよ。」「うん!あぅ….」
「名前聞いてなかったね。名前は?俺はカズ。」「あぅ、ミオで…す。」グリグリと秘芯と乳首をこねくり回す。「何年生?」「ぅぅぅぅあっ、1年」「中学?」彼女はコクリと頷く。「ミオちゃんは中1なのにオマンコ弄られて濡らしてるエッチな子だねー」「あっ、イヤっ、うう」唇を重ねるながら彼女をソファに押し倒した。両手を衣服の中から抜き取る。フゥーと一息吐いて、セーラー服を捲りあげて乳房に唇を這わせる。「あっ、あぅ、ぅぅぅ」小さくミオが喘ぐ。「胸の感度いいね。」そう言って乳首をハグハグと甘噛みをしてやると「あっ!あっ!ふぅん~~」声が大きくなる。
「シーッ!周りにバレちゃうよ」そう言うとミオは唇を噛み締め喘ぎ声が出るのを堪え始めた。「ん、ん、ん、」スカートの中へ右手を入れてショーツの上から割れ目も弄ってやるとミオは首振りながら必死に堪えている。「んぅ、ん、んぅ」俺は唇を胸から放し上体を起こしてスカートを捲り上げた。水色のショーツが顕になる。彼女の両膝を持って左右に広げる。ショーツにはくっきりと愛液で出来たシミが広がっていた。
「見てごらん。ミオのマンコのいやらしい汁でパンツにシミが出来てるよ。」静かに告げた。「イヤ…」ミオは両手でシミを隠す。「中も見せてごらん。」そう言って両手でショーツの端持ちずり下げようとした。ミオもショーツを持って下げられまいともがく。「イヤ!」ミオの声が少し大きくなる
「シーッ!人が来ちゃうよ。みんなに見られちゃうよ。」囁くように言うと一瞬ミオの力が緩む。
俺は一気にショーツをずり下げで両足首から引き抜いた。無毛でピタリと閉じた1本の筋、花びらも溢れていない幼いマンコが現れた。俺はショーツのクロッチに鼻を当てて匂いを嗅いだ。甘酸っぱいような愛液の香りが鼻腔に広がった。「ミオちゃんのヤラシイオマンコじるの匂いがするよ。こんなにシミになってる。」そう言いながら、ミオの目の前にショーツのクロッチをかざした。ミオは右手を伸ばしてショーツを取ろうとするが、俺はその手をかわしてショーツを自分のズボンのポケットに押し込んだ。ミオの両膝の間を両手で開き身体を間に入れるながら割れ目に舌を近づける。
「イヤ、ヤダダメ」ミオは腰をくねらせながら上に逃げようとする。俺は太腿を掴み引き寄せて割れ目に舌を這わせる。「ヤダ、汚いよぅ」ミオがか細い声で言う。チロチロ…割れ目に沿って舌を上下に這わす。「汚くないよ。ミオちゃんのオマンコ美味しいよ」クチュクチュ
割れ目に舌を突き刺すように這わせる。「……あっ!」ミオの唇から漏れる。俺は両手で割れ目を開き秘芯を舌先でチロチロと転がしてやる。「はぅ、ァゥ、ぁッ、あっ……」ミオが声を凝らしながら喘ぐ。チロチロと秘芯を舐め続けながら右手の人差し指を蜜壷の口に当ててクニュクニュと円を描くように弄ってやる。「んぅ、ァゥ、ァゥ、ぅぅぅ」ゆっくりと人差し指を蜜壷に突き刺してゆく。グチュ、グチュ、グチュ、人差し指が根元まで突き刺さった。俺は割れ目から顔を離して、左手でミオの頭を上げさせて「見てごらん、ミオのオマンコに指が入っているよ。気持ちいいでしょ」と言いながらクチュクチュと人差し指を曲げたり伸ばしたりを繰り返した。「あぅ、あぅ、あっ、あっ……」右手はもうびしょびしょに濡れていた。グチュクチュグチュクチュグチュ……指を曲げたままGスポットを擦るように出し入れをする。「あっ!アッ!うぐぅうぐぅ」喘ぎ声が大きくなるミオの口を俺の唇で塞ぎ舌を絡める。舌を吸ったりしているうちにミオも舌を動かし絡めて来るようになった。グチュグチュグチュグチュ………ミオのオマンコに突き刺した人差し指を曲げたり伸ばしたりしながらGスポットを刺激してやるとミオは俺にしがみついてきた。
グチュグチュグチュグチュグチュ……
「ゃ、ゃ、ゃ、め、て、、、、」ミオの唇から漏れる。グチュ、グチュ、グチュ。指の動きを緩めて「どうしたの?」俺の問いに「おかしくなっちゃう、怖い」とミオは答えた。「じゃあ、もう辞める?」コクリとミオが頷く。グチュグチュグチュグチュグチュ………指の動きを速める。ミオが左右に激しく首を振り「アゥ、アッアッアッ」と漏らす。ジュポッ!オマンコから指を引き抜き「おしまい。またしようね!」と言うとミオは黙ったまま俺を見つめた。再度「またしような」と言うと小さく頷いた。
ティッシュとハンカチで濡れたオマンコ周りとソファーを拭いて、服装の乱れを整えてペア個室を出ようとするとミオは俺の服の裾を引っ張り「パンツ、パンツ返して」と言ってきた。「N駅で返すよ」彼女は戸惑いつつも頷いた。
ネカフェをでてT駅まで歩いた。ミオは半歩後ろをついてきた。各駅停車の電車に乗り込み並んでシートに座った。ミオの膝の上に手を置くとビクッとなった。「携帯出して?」ミオは少し戸惑っていた。「パンツ返さないよ」そう言うとゆっくりと携帯を取り出した。ミオの携帯と俺の携帯にそれぞれの番号とメルアドをメモリした。カバンで隠しながらスカートのファスナーを下ろし中に右手を入れ太腿をゆっくりとさする。ミオは俺の顔をチラ見して俯く。太腿の内側に指を這わすとミオはチラリと俺の顔を見て顔を伏せゆっくりと膝を開いた。内太腿を上下にゆっくりとさする。ミオの肩が上下に揺れる。
ガタン。「着いたよ」電車はN駅に到着した。2人で電車を降り改札を出た。街は薄暗くなっていた。少し歩き人気の無い路地裏でミオの正面からスカートの中に右手を差し入れる。膝から上へと内側を撫で上げると股の少し前が濡れているのが分かる。「濡れてんね、オマンコ弄られてもいないのに」ミオは恥ずかしそうに首を振り俺の目を見る。グチュグチュ!中指をオマンコな突き刺す。「あっ!あぅぅぅぅ」ミオが声を漏らす。
グチュグチュグチュグチュ!「ァッアッアッ」4回ほど指を曲げ伸ばししてGスポットを刺激してやり。ジュボッ!引き抜いた。「パンツ履きな」ミオにパンツを手渡すとミオはゆっくりとパンツを履いた。俺は優しくミオを抱き寄せ軽く唇を重ねた。「またね」耳元で囁き別れた。ミオは小走りで去っていった。
水曜日まで俺は特にミオに連絡は取らなかった。
水曜日のH駅のホームでミオを発見した。後に立ち「おはよう」声をかけると俺をチラ見してコクリと頷く通勤特快に乗り込みいつもの場所に立ち車内の客達から隠す様にミオに覆いかぶさって右手を彼女の背中に回しブラのホックを外した。ミオは俯いたまま動かずにいる。右手を胸に伸ばしカップをセーラー服の上からズラし乳首を探り当て弄ぶ。ミオの肩は大きくゆれている。S駅まで続けた。S駅を電車が離れた。
「もうすぐ夏休みだね」ミオに囁く。間を置いてミオはコクリと頷く。沈黙がしばらく続きY駅に近づく。「メールするね」そういうとミオは頷Y駅に到着して別れた。その日の昼に次の日曜日の朝9時にT駅に来るようにとメールをした。夜20時前くらいに了解の返信が来た。
日曜日9時少し前にT駅に行くと既にミオは待っていた。薄ピンクのTシャツに水色の膝上10cmぐらいのミニスカート姿だった。「お待たせ、待った?」等と軽く言葉を交わしてから「行こうか」ミオと手を繋ぎ、先日のネカフェに足を運んだ。個室に入りソファに座り俺の膝の上にミオを座らせ目の前のパソコンをカチャカチャと操作しAVサイトを表示させて「こういうの観たことないでしょ」そう言って再生を開始する。
ヘッドホンを片耳だけミオに掛けさせる。ミオは初めは俯いて画面を見ようとしなかったが「ちゃんと観るんだよ興味あるんでしょ」囁いて顎をグイッとあげさせると次第に画面を見つめるようになった。画面にはフェラチオをする映像が流れる。「チンチン大きいでしょ、これが大人のチンチンだよ」ミオは「大きいぃ」と言いながら画面を見つめる。俺はミオの両胸を両手で軽く愛撫し始めた。時よりミオが「あっ」「うぅん~」とか小さく漏らす。画面では挿入シーンに移っていく。「ほら、オマンコにチンチンが入っていくよ」心なしかミオの呼吸が粗くなっていた。
「気持ち良さそうだね」女優が喘ぐ画面をミオは食い入るように観ている。俺は右手をミオの背中に回しブラのホックを外してTシャツの裾から両手を中に入れる。ブラをズラし直にミオの胸を愛撫する。
画面はフィニッシュに向かっていた。男優がチンポを引き抜き女優の胸に精液を飛ばす。「アッ!」ミオの口から小さく漏れた。「精子出たね。どう?」俺からの問いに「凄い」ミオが呟く。画面では女優かお掃除フェラをしている。「よく見ておくんだよ」ミオはコクリと頷きながら観ていた。左手で胸を弄りながら、右手で次の動画に操作をする。フェラチオ中心のオムニバス物を流す。マウスから右手を離し左手もTシャツから引き抜きミオの膝に伸ばして両手で俺の膝の外側にミオの脚が来るように大きく開かせる。閉じようとするが「ダメだよ」そう言って膝を抑えた。
右手をスカートの中に入れ左手を再びTシャツへと入れて胸を弄る。右手はミオの右内腿を滑り綿生地のショーツへと辿り着く。「ぁッ」小さい声がミオの唇からあん漏れる。人差し指で割れ目をゆっくりとなぞる。ミオは両手を自分股間に伸ばして俺の右手をスカートの上から抑えてくる。「手を離して」耳元で囁くと徐々に力が抜けていった。「最初の頃より胸、少し大きくなったよね」コクコクとミオは頷く。右手の人差し指と親指でショーツの上から秘芯を摘むようにコリコリと弄る。「あん、あん槌」
「シー!」ミオは右人差し指を口に咥えて声を堪えた。画面では3本目のフェラチオ動画が流れていた。「パンツ湿ってるよ。濡れてるね。グチュグチュだね」そう言いながらショーツごと蜜壷に中指で押し込む。「あぁっ槌」とミオの吐息。グリグリと蜜壷の蜜をショーツに染み込ませるように掻き混ぜる。左手は中指と薬指の間に乳首を挟み柔らかく指を立てて5本の指で僅かに膨らんた乳房を愛撫する。右手は人差し指と親指でクロッチを
摘み上げて左にズラし、スカートの中で剥き出しになった割れ目に中指を沈み込ませる。ミオは肩で息をしている。
「チンポ美味しそうに咥えているね。それ観ながらミオはこんなにオマンコ濡らしるんだね」そう言いながらグチュ!グチュリ!と中指を蜜壷に突き刺す。グチュ、グチュ、グチュと蜜を掻き出す。ミオは身体をくの字に曲げこらえる。ジュボッ!っと蜜壷から中指を引き抜きクロッチの内側で指に絡みついた蜜を拭き取りそのままクロッチに指を掛けてショーツを引き下げる。
「ダメ!」ミオが両手でそれを抑える。左手をTシャツから抜き取りミオの手を遮って両手でショーツを足首まで下ろした。そしてゆっくりと足首からショーツを抜き取った。そして「濡れたオマンコ綺麗にしてやるよ」と言ってミオをソファに四つ這いにさせて脱がせたショーツのクロッチの内側でマンコを拭いてやった。「バンツもうビショビショだね。もう履けないね」そう言ってズボンのポケットにねじり込む。
「お昼ご飯食べに行こうか」そう言ってネカフェを後にした。ミオはスカートを気にしながらモジモジと歩いていた。小さなカウンターのみのイタリアンの店に入いりミオを一番奥の席に座らせその右に俺は座った。それぞれパスタを注文して料理が来るまで雑談をした。料理が出て来て食べ始める。俺は右手でパスタを口に運びながらミオのスカートの中に左手を入れた。ビクッとミオが身体を震わす。「美味しいね。どぉ?」ミオは小さく「うん」と頷く。
左手をミオの股間と伸ばしながらパスタを口に入れる。ピタッと閉じたミオの脚を左手でこじ開けながら割れ目に指を届ける。ミオは食べる手を止め潤んだ目で俺を見つめる。割れ目に中指を突き立てながら「早く食べなよ」と微笑みかける。ミオはゆっくりとパスタを口に運び始める。
コリコリと秘芯を中指で転がすように弄ってやる。ミオはプルプルと震えながら食べ続ける。俺はミオのスカートから左手を抜き取った。ミオは「フゥー」とため息を吐きパスタを口に運ぶ。食事を食べ終わるとミオはトイレに行った。
店を出て歩きながら「オマンコ濡れてるだろ?」俺からの問いかけにミオは「知らない槌」と可愛く答えた。15分ぐらい歩き俺の自宅マンションに到着しミオを部屋に入れた。ドアを閉めてミオと唇を重ねる。ヂュパヂュパと激しいキスを続けながらミオのスカートに右手を入れて割れ目を弄る。じっとりと濡れていた。
俺はミオをお姫様抱っこをしてベッドへと運んだ。ベッドに投げ出されたミオはじっと俺を見つめた。ミオの脚をM字に立たせてスカートを捲りあげる。無毛の割れ目の中に具がチラリと覗いている。俺は割れ目にむしゃぶりついた。チロチロと秘芯を中心に舌を這わせる。「ん~っ、ん~ん~」とミオが漏らす。
「誰も来ないから好きなだけ声出してもいんだよ」俺はそう言って舐め続けた。「ん~っ、ん~っ、、」ペチャペチャ……部屋に響く音。グチュ!グチュグチュ。蜜壷に右手の人差し指を突き刺す「あっ!あぁぁ」ミオが声をあげる。グチョグチョと蜜壷から愛液を掻き出す。俺の唾液とミオの愛液が混じりあってミオの菊蕾まで垂れている。ペチャペチャと秘芯を舐めながら右人差し指を蜜壷から引き抜きそのまま菊蕾に這わす。
「あぁん~、ゃっ」ミオがこぼすように声をあげる。グニュグニュと菊蕾をこねながら押し広げ人差し指が蕾へと潜り込んで行く。「やー!ダメ!ダメ!」ミオは声を上げながら上へと逃げる。俺の指はそれを追いかけ第一関節、第二関節、そして根元まで菊蕾に飲み込まれた。「やだ!ヤダ!やだー!抜っいてーーーっ」ミオの声を無視して菊蕾の中の指を曲げたり伸ばしたりしながら内壁を擦り上げる。舌先で秘芯を剥き転がしながら唇を押し付けチュウチュウと吸い上げる。「やっ、あぁぁぁ、うぅぅん槌アンあっあっ槌」喘ぎ始めるミオ。曲げたままで内壁を擦りながら菊蕾に突き刺した指をゆっくりピストン運動させる。ネチャネチャと菊蕾と人差し指がチュウチュウと秘芯と唇が「アンあっあっあっあっ」とミオの喘ぎがいやらしいハーモニーが部屋に響き渡らせる。
「気持ちいい?」問いかけに「うん槌あっあっ槌」「どこが?」「あっあっ」「オマンコが気持ちいいの?」「あっあっ槌うん槌」「ちゃんとオマンコ気持ちいいっていいな!」「あっ、ぅん、あっあっ、オマ、ンコ、気持ち、いい、ですうぅ~槌」「こっちは?」菊蕾の指の動きを速める。グニュグニュ……「あぅ、あぅ、ヤダヤダ、あぅ、あぅ」「気持ちいいんだろ?」「あぅ、あぅ、はぃぃ、あぅぅ」グチュリ!菊蕾から右人差し指を引き抜き、グニュリ!左の人差し指を突き刺す。グチュグチュ!右の中指を蜜壷に突き立てる。「あぁぁう!槌」中指を少し曲げてGスポットを刺激してやる。グチュ、グチュ、グチュ、、、「あっ、あっ、あっ、あっ」グチュグチュグチュ……「あっあっ、やっ、やっ、やめ、てぃぃ、あっあっ、怖いぃ、あっあっ」グチュグチュグチュ………「あぅあっ!」ビクン!とミオの腰が跳ね上がり、ビクビクと身体が波打った。グチュリ!蜜壷と菊蕾から指を引き抜きミオの耳元まで顔を上げて「イッちゃったね。初めてかな?気持ち良かった?」少し間を置いてミオは口を開いた。「うん槌」「今度は俺を気持ちよくさせて」そう言ってミオの顔の横に膝立ちをしてベルトを外し、ズボンとパンツを下ろし、いきり立った肉根をミオの眼前に晒した。ミオは驚いたような目をして俺の顔と肉根を交互に見た。
「さっきビデオで見ただろ。舐めてごらん。」ミオは身体を起こして肉根に右手を伸ばした。恐る恐る肉根を握り「暖かい」と呟いた。ゆっくりと肉根に顔を近づけるが躊躇っている。「ミオのオマンコも舐めてあげたろ。舌出して舐めてごらん」ミオはコクンと頷き舌を出してチロリと亀頭を舐めた。
「続けて」ミオはコクッと頷きチロチロと亀頭に舌を這わす。心地よい快感が背筋を伝う。「咥えてごらん」ミオはコクッと頷き唇を開き亀頭を口に含んだ。中学生が俺のチンポを咥えているという高揚感が俺を快感へと誘う。「もっと奥まで咥えな!」「ヴグ、はひ」ミオは肉根を咥えたままで答える。ピチャクチョ、フェラチオの音が耳を楽しませる。「上手だよ。口の中でも舌を使うんだよ」「あぐ、はひ」ミオのTシャツを捲りあげ乳房を軽く揉みながら乳首をコロコロと弄る。「はぅ、ヴグ、ハゥヴグヴグ」ミオは悶えながら唇のストロークを速める。
「ああぁぁいいぃ!」俺はたまらなくなり声をあげていた。クチョペチャペチャ………「ああぁぁ」ジュポッ!俺はミオの口から肉根を引き抜いた。
思わず発射しそうになっていた。俺は腰を下ろしミオの唇に唇を重ねて舌を絡ませ合う。「上手だったよ槌」優しくミオに言いながらミオのTシャツを脱がしブラも外しミオの乳房にむしゃぶりついた。そのままスカートを脱がし自分も全裸になった。肌と肌とが絡みあってミオの温もりを感じる。お互いの色々な部位を舐めあった。マングリ返しにしてそのままミオの口に肉根を咥えさせ秘芯、蜜壷、菊蕾に舌を這わせ指を突き刺す。「あっヴグヴグ」ミオが悶える。「そろそろかな」俺はそう言ってミオを仰向けにして膝を下から抱えさせてM字に脚を開かせた。ヌチャ。グチュグチュに濡れた割れ目に亀頭を擦りつけるヌチャヌチャヌチャ。「あっあっあん槌」
「ミオ、オマンコにチンポ挿入れてやるからな。」ヌチャヌチャヌチャ。ミオは少し怯えた様な目で俺を見つめる。
「ミオ、処女マンコにチンポを挿入れて掻き回して下さいっていいな!」ヌチャヌチャヌチャ。「ほら、早くいいな!」「んんっ、いゃ、あぅ」ヌチャ、「言え!」ヌチャ、「はぃ、、、ミオの、処女、ん~、のオマ、あぅ、ンコに、チン、ポ挿入れて、下さい」ヌチャヌチャ「掻き回して下さいは?もう一度いいなさい!」ヌチャヌチャ「処女、のオマン、コあぅ、チンポ、で、掻き、回して、あぅあん、下さい。あぅ。」「よし.いい子だよ。力、抜きなよ」
蜜壷の入口に亀頭を押し当てて腰を入れる。グチュ!蜜壷に亀頭が飲み込まれる。「あふ槌」更に押し込む。グチュグチュグチュ!「あぅぁぁぁ、ぃたぃぃ」「力入れると痛いぞ、力、抜け!」グチュ。亀頭が蜜壷の底に当たった。ミオの膣壁が肉根に絡みつくのを全体で感じた。今までに味わった事がないような名器の味わいだった。「見てご覧。ミオのマンコにチンポが突き刺さってるよ」ミオの頭を持ち上げて、結合部を見えるようにしてやる。「これでミオは大人の女だよ」見た目で子ども扱いされているミオを大人扱いをしてやると少し嬉しそうな笑みを浮かべる。グッチュ。ゆっくりと腰を動かす。グチュ、、グチュ。「んんっん、ぃっあぅ、ぃたうん」
グチュ、、グチュ、、、「痛い?大丈夫?」グチュ、、「ぅん、あぅ、あっ、少しあぅ、痛いけど、あぅ、大丈夫ぅ槌」グチュ、グチュ、、「あぅ、ああ、ぅ、んんっん」グチュ、グチュ、「気持ちよくなってきた?痛い?」グチュ、、グチュ、「はぅ、気持ち、あぅ、ぃぃ、あふぅ、ちょっと、あぅ、痛い、あ、けど、いい」グチュ、グチュ、グチュ、「ミオのマンコ気持ちいいぞ。最高だよ。」グチュ、グチュ、グチュ。「あっあっあぅん~、あぅ」挿入れてから3分ぐらいで耐えきれない快感が込み上げてきた。
「うっ!!」ミオの蜜壷の中の肉根が暴発をした。ドクドクと精液を吐き出している。そのままミオに覆いかぶさって唇を重ね、舌を絡め合わせる。肉根を蜜壷に漬け込んだまま乳首を弄ったりしてやると「あん槌あぅあん槌」と可愛い声をあげるミオ。それに反応して一度吐き出した肉根が活力を取り戻す。
俺は再び腰を使い始める。グチュグチュグチュ。「あぅ、あっあっあぅあっあっ」ミオの喘ぎ声か響く。片脚を高く上げさせて側位に移行する。グチュクチャクチャクチョ。「あひぃ、あっうっあっあっ、あん」「気持ちいいか?」あぅ、あぃ、気持ち、いひ」グチュグチュグチュグチュグチョ。「あぅ、あ、あ、はーはーはー、あぅ」再度正常位に戻りグチュグチュクチャクチョ。
「あっあっあぅあっあっ」ミオの両腕を掴み身体を起こさせ対面座位にクチョクチョグチュ。小刻みに腰を振る。唇を重ね合わせる。ペチャクチョグチュグチュグチュ。荒いミオの息が頬に当たる。ヌチャヌチャ。ミオの尻に右手を伸ばし人差し指と中指で菊蕾を弄りながら腰を振り続ける。グチュグチュグチュヌチャヌチャ。「あぅ、あっ、あっはひ、気持ち、あん、いいあぅ」グチュ!菊蕾に人差し指を突き刺した。「あひ、ダメ、あ、ダメあぅ」グチュグチュ「こっちもいいんだろ?」「やっ、あぅ、あっあっ、あぅ」グチュヌチャグチュクチャ。「初めてなのにミオは変態だなぁー」グチュクチャクチョ「やっ、あぅあん槌あぅ」グチュ、ミオに覆いかぶさるように倒れ正常位に戻り腰の振りを速める。グチュグチュグチュパンパングチュグチュグチュ「ぁ、あ、あ、あ、あ、あ」グチュグチュグチュ「んんっん!」チンポから精液がほとばしる。「ああぁぁ、気持ちいい!」
俺は声をあげていた。ヌチャ!少し萎んだ肉根を蜜壷から引き抜いた。蜜壷から精液が溢れ菊蕾までタレそしてシーツへと落ちる。「ミオのオマンコ気持ち良すぎて中にいっぱい出しちゃったよ笑笑」「えっ?えっ?」ミオは戸惑った目で俺を見つめる。それから身体を起こし自分のマンコから溢れる二発分の大量の精液を見つめる。
呆然としているミオの目の前に半立ちの肉根を差し出して「舐めろ。舐めて綺麗にするんだよ!」ミオは俺の目を見る。「早くしろ!」ミオの頭を掴んで唇に肉根を押し付ける。ミオは唇を開いて肉根を頬張った。「よし、いい子だ。ペチャクチョペチャペチャ。稚拙だが丁寧なお掃除フェラに肉根は元気を取り戻す。ベチャッ!ミオの口から肉根を引き抜いて、「四つ這いになれ!」そう命じ四つ這いにさせる。「ケツ突き出せ!」怯えた様な目でチラリと俺を見つつも尻を突き出す。突き上げられた尻を数回撫でてから腰をがっつり抑えて。グチュ!グチュグチュグチュ!「ああっ、ああぁぁぁぁむふ」後ろから蜜壷を肉根で突き刺す。ヌチャヌチャ、ペチャ、グチュ、ゆっくりとピストン運動をしながら「ミオはこれから俺の女だからな、わかったか?」「はひ、あぅ、あ、あ、あ」「ミオのマンコは俺のもんだぞ。わかったか?」あん、あぅ、はい」
「ちゃんと自分で言ってみろ。ミオのマンコはカズのものですだ」「あぅ、いゃ、あぅ」グチュパンパンパンパンピストンを速める。「あぅあっあっあっあっ」「ほら、言え!」パンパングチュグチュパンパン、「あぅ、ミオ、あぅ、の、ア、オマン、あ、コは、カズ、くんのもの、です。あぅあっあっ」パンパングチュパンパンパンパン、「あっあっあっあっあぅ、おかしく、あぅあっあっ、なっちゃうぅぅ、あっあっ」ヌチャヌチャ、パンパン、「ダメ、ダメ、あぅ」マンコを突きながら、右手の親指を菊蕾に押し当てながら弄り回す。精液と愛液にまみれた菊蕾は難なく親指を飲み込んでいく。
グチュグチュヌチャヌチャパンパン「あぅあっあっあっダメ、あぅダメあぅあっあっ」ジュッポ!ズボグチャ、ジュッポ!ズボグチャ、菊蕾から指を引き抜き、また突き刺すを何度も繰り返す「あぅあぅあんあんあんあぅダメあぅあぅう」「気持ちいいか?俺も気持ちいいぞぅ」グチュパンパングチュパンパン「あぅあっあっあっあっダメダメあっ」ビクビクとミオの身体がうねる。パンパングチュ!「おぅ」3発目とは思えないほど精液がほとばしった。
「あー気持ち良かった。ミオも逝っちゃっただろ」「はぁはぁ、うん槌」グチュリ!蜜壷から肉根を引き抜く。ミオの右に寝転がって唇を重ね右手をミオの股間に伸ばし割れ目を弄りながら蜜壷に人差し指を差し込む、グチュグチュと蜜壷をコネ回す。
「ぁ、あぅ、あ、あ、あ、あ、あ」更に中指も突き刺してGスポットをグイグイと押し上げる。「あひ、ダメ、ダメ、あ、あ、あ、あふ」グチュグチュグチュ「も、許してぃ、あぅあぅ」グチュグチュグチュグチュグチュ「あっ!」ビクビクとうねるミオ。グチュグチュグチュグチュ「んひぃ」ビクッンと大きくミオの身体が跳ね動かなくなる。顔を見ると口が半開きでヨダレが垂れている。頭をポンポンと叩き頬にキスをして「逝きまくりだね。ミオはスケベで淫乱の素質あるよ。可愛いよ」と優しく囁いた。
それから10分ぐらいキスや軽い愛撫を繰り返してから「シャワー浴びようか」とバスルームに向かった。シャワーを浴びながら唇を重ねたり乳首にキスをしたりした。シャワーヘッドを壁から外しミオの股間へ当ててやる。「ぅんんん槌」シャワーの吹き出し口を抑えて水流を調節しながら秘芯を刺激する「ダメ、あぅ」蜜壷に2本指を突き刺しシャワーヘッドを秘芯に押し当てる「あひ、あぅダメ、立ってられないぃー、あ!」ミオが膝から崩れ落ちる。
ミオの頭を掴み肉根へと誘う。肉根にミオの唇が絡みつく。腰を軽く振りながら拙いフェラを味わった。7分もすると肉根はそそり立った。バスタブに両手をつかせて後から挿入れようとしたが体勢がキツくて無理だった。片脚を椅子に立たせることでようやく挿入れる事が出来た。グチュグチュパンパン「あっ、あっ、あっ」バスルームに肉根が蜜壷を犯す音とミオの喘ぎ声が響く。
片脚を持ち上げて更に突き上げる。グチュグチュグチュ「あ、あふ、あ、ん、ん、いっ、ちゃ、、うぅ、あっ」もう片脚も持ち上げてミオの下半身が宙に浮く。グチュクチョクチョ「あー気持ちいいー!出すぞー。ミオのマンコ最高だぁ。中でいいなー」グチュグチュクチョ「あ、も、なか、わ、あ、っ、ダメ」グチュグチュグチョ。「うっ!あ」4発目もミオの中で果てた。
シャワーヘッドを外し蜜壷に差し込み少しお湯を流し込むとドロっと精液が流れ出た。それから、お互いをボディソープで流し合ってバスルームを出た。服を着させたがパンツは汚れたままだったのでミオはノーパンのままだ。財布から5千円を取り出しミオに渡して「これで帰りにパンツを買って帰りなね。」と言って送り出した。

まもなくミオが夏休みに入り俺の休みの度にミオを犯した。ゴムをつけてではあったが。




888
2021/10/26 19:16:38 (6.ICD6ZV)
子供の頃の初恋の女の子、お互い大好きで、小6になる直前の春に初キス、夏に初エッチした彼女、いつまでも心の片隅に残ってる。
小学校入学のタイミングで父親の転勤でやってきた街、戸建ての貸家住まいで、近所の持ち家住まいだった同い年の彼女と仲良くなった。
いつも一緒に通学してて、大好き同士だったけど、女の子の方がおマセで、先に恋心を打ち明けてきたのは彼女の方だった。
それは小学5年生になったばかりの頃だったけど、異性を好きになる意味がまだガキだった俺は、彼女の「好き」と俺の「好き」の違いろ理解できなかった。

ランドセルを背負った幼いカップルだったが、彼女は俺を「男として好き」だった。
小学5年生が終わった春休み、毎日彼女と遊んでたけど、やたらスキンシップが多いなと思った。
ある日、彼女は潤んだ目で俺を見つめると、抱きついてきて、ブチュ―っとキスしてきた。
俺はあまりのことに驚いたけど、女の子の甘い香りとキスという性行為の入り口に、勃起していた。
それ以来、彼女とは人目を忍んで隠れてキスするようになった。
キスしてると、それは異性がする人目をはばかる行為をしている興奮に見舞われた。
だから毎回、キスすると勃起していた。

小学6年の夏休み、彼女の母親がパートに出て二人きりになったとき、キスした。
その時は抱き合って倒れこみ、キスしながらペッティングになって、勃起が彼女にあたってた。
彼女は、俺の半ズボンの上から勃起を握り、
「これ、欲しい…」
と言った。
あの頃、性教育を受けていた小学6年生女子と、受けていない俺で性知識に差があった。
彼女はいきなり裸になって、オメコを広げ、そこにチンコを入れろと言った。
俺は、初めて見た彼女の裸とオメコに、オドオドしながら裸になって、勃起したチンコをオメコにあてがおうとしたら、彼女はスキンを出して、装着してくれた。

あまり濡れていなかったから、なかなか入らなかったけど、チンコでオメコを擦られているうち、
「アァン…アァ…」
と、気持ち良かったのだろう、小学生とは思えない艶かしい声が漏れた。
そのうちヌルヌルになって、ニュルンと入った。
俺は、している行為の本当の意味を知らなかったが、子供がしてはいけないことをしている事は理解していた。
強烈な快感の中、内股がざわつき、精通した。
俺は、生まれて初めての精通を彼女のオメコの中でしたのだ。

彼女から、性行為の意味を教わった。
そしてそこには、愛し合う男女のみがしていい行為であることを教えられた。
俺は、初めて彼女を女として好きになった。
その後は、親の目を盗んでセックスした。
お小遣いはすべてスキン代に消えた。
時には、裏山の掘っ立て小屋でランドセルを背負ったまま下だけ脱いで、対面座位で交わった。
彼女は俺のチンコでアンアン喘ぎ、俺はその姿を少しでも長く見たくて射精を我慢した。
連射も可能だっ化けど、スキン代がもったいないから、一回のセックスで射精は一度だけにした。
抱き合って、舌を絡め合うキスをしながらセックスする恐ろしい小学生カップルだった。

真剣に愛し合っていたけど、小学校を卒業すると同時に、父の転勤で俺は引っ越す事になった。
6年間仲良しで、男と女だった彼女と離れるのが、とても辛かった。
最後のセックスは、泣きながら、手元にあるスキンを全部使ってセックスした。
引越す当日、俺たち家族を見送る近所の大人達に混じって、見送りにきていた彼女に気付いて、精一杯の笑顔で俺は手を振った。
荷物を積んだトラックの後ろを、父の運転する車で追う形で出発した。
彼女は、泣き顔で、口が「バイバイ」と動いた。
俺は、クルマの窓を開けて大きな声で、
「バイバ~イ!」
と言いながら手を振った。

あれから30年、今度は俺が転勤で、家族を連れて懐かしい街に帰ってきた。
俺は、30年前に住んでいた場所に行ってみた。
街中を流れる小川の両側に、柳の木が並ぶ懐かしい街並みがそのままあった。
俺が住んでた戸建ての貸家も、かなり古くなってたけど同じ場所に並んでいた。
そして、彼女の家を遠巻きに眺めた。
もう、彼女は嫁いで居ないだろうけど、何度も上がりこんで遊んだ彼女の家もまだあった。
気持ちが、30年前に戻ったら、こう思った。
あのまま、この街にいたら、俺達はどうなっていただろう…
「初恋は、実らないもの…さよなら…」
そう呟いて、彼女の家の前から立ち去った。
889
2021/10/25 18:17:55 (j0lAEo2.)
俺が中学生の時、妹の友達が泊まりにきた。

その子は可愛くて、純白のパンツを俺にチラチラと見せてきた子。

夜中皆が寝静まった頃、妹とその友達の子の部屋に忍び込んだ。

夏の暑い日だからか、上半身パジャマと下半身純白のパンツでその子は寝てた。

パンツの上からマンコを暫く舐めてみるとジトっとしてきたので、パンツを横にずらすと白い愛液が出てたので、耳元で「起きてる?」と囁いてみた。

こくりと頷いたので、「エッチな事続けていい?」と聞くとこくりと頷いた。

マンコを荒々しく舐めて、隣に妹が寝てるのにも興奮して、勃起したおチンポを彼女のマンコにズブリといれた。

処女だったので「いたいっ!」と声を上げたが構わず突いた。

「あんん!」と彼女は鳴いたがゆっくりとニュブニュブとゆっくり突いて、「あっ!あっ!」と声をあげるのを見て中に大量に射精した。

射精が終わると、「すごく気持ち良かったよ。」と言い部屋をあとにした。

次の日か彼女は俺にべたべたしてきて、すごくいやらしかった記憶がある。

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