2021/11/04 18:11:52
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私は38歳、妻と息子の3人で3DKの団地に住んでいる。6棟建ての団地の中心に公園があり子供たちの遊び場になっている。
息子(小1)の同級生の友達ハヤトと平日・休日を問わず公園に集合し、様々な遊びをしていた。
ハヤトには年子の妹ナツキがいて、息子とハヤトの遊びに混ざろうとしていたが、足手まといになる為、いつしか一人で鉄棒やジャングルジムで過ごす事が多かった。
ハヤトとナツキがウチに遊びに来た時に家庭の事情を知る事となった。両親ではなく祖父母との4人暮らしで、両親の話になると口が重くなったため、それ以上聞かずに別の話題に切り替えた。
ナツキは私が家にいると分かると、鉄棒やジャングルジムでの一人遊びを止めて、一人でウチに来るようになった。
ナツキは色白でクリンとした目に軽い天然パーマ、人懐っこい性格でよく喋る子だった。
嫁と私は、家庭の事情も軽く知ったのでナツキを迎えて、保育園での出来事や好きなアニメの話など、聞き役に徹した。
そのうち、嫁のことを「おばちゃん」私のことを「おとうちゃん」と呼ぶようになっていった。
この頃から、ナツキの私に対するスキンシップが増えて、抱きついてきたりオンブをせがんだり、膝上に座ったり頻繁にするようになった。
夜、夫婦で話をしてる時嫁から
「ナツキちゃん、パパ(私)の事、好きみたいね?」
『実の父親と暮らして無いから、愛情不足を満たそうとしてんじゃない?』
「・・・」
この時、妻が嫉妬の憎悪を燃やし始めていた事を気づきませんでした。
以降もナツキは、我が家へ一人で訪問する様になってきました。
いつものようにチャイムを鳴らし
「おとうちゃん、遊びにきたよ」
という声を聞いて
『はい、どうぞーナッちゃん麦茶でも飲む?』
といって玄関に立つナツキを見ると、"飛びつき抱っこ"してきて、抱っこしたままリビングに連れて行くようになりました。
ナツキは、私の耳元で
「おとうちゃん、会いたかったよ」
と小声で言うので、強めに抱きしめてその言葉に応えてあげていました。
後は、怒涛のマシンガントークで幼稚園での出来事や兄の悪行などを報告するのです。
その夜、嫁が
「ナツキちゃん、パパがいる時にしかウチに来ないよね?」
『えっ?平日はウチにきて喋りまくらないんだ??』
「そうよ、おかしいわよあの子」
『女の子の事は分からないけど、父親の愛情に飢えてるのかもね?』
「おとうちゃんとか、おかしくない?」
『そうかな?◯◯くんのおとうちゃんを略してるだけでしょ』
「・・・」
妻の指摘にまだピンときていませんでした。
その頃、妻は息子が小学校に入学し、子供の世話も軽減されたので、寿退社した職場へ復帰する事が決まり、シフト勤務での仕事をする事になりました。土日の2連休はNGで週休2日の早番か遅番の勤務となったため、土日祝休暇の私と息子の家族時間が減る事になりました。
その事を息子がハヤトに話したのでしょう、ナツキはその事を知っていました。
土曜日、妻は仕事です。夕方近くにチャイムが鳴り「おとうちゃん、遊びにきたよー」と声を弾ませきました。
いつもの様にドアを開けると、家の奥を覗き見ながら「おばちゃんは?いないんでしよ」
『仕事でいないんだよね』
と言うやいなや、飛びつき抱っこして
いつもより強く私の首にしがみつき、大きい声で「おとうちゃん会いたかったよー」と言い、カラダを擦り付けるようにしがみついてきました。
いつもの様に飲み物かオヤツを出そうとキッチンに行っても抱きつきを止めず、結局そのままソファへ座っていると
「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
『ナッちゃんは可愛いから大好きだね』
「嬉しい」
と言って、苦しくなるくらい抱きついてすきます。
それに応えようと、左腕で胴体を支え、右手で太もも辺りを持ち上げようとしたところ
手のひらでナツキの股間を持ち上げる形になってしまいました。
私の中指はナツキのワ◯メをスーーっとなぞるように通って、落ちないように少し指に力を入れました。
ナツキは小さくビクンと肩をすぼめましたが、再び細い腕に力を込めて、私の首にしがみつきました。
『ナッちゃん、麦茶はいらない?』
「今はいらない」
その間も私の中指は、ナツキのクロッチの中心に添えられたままにしていました。
自分の中にいたずら心が芽生え、動かしたくなかったのだと思います。
ナツキのマシンガントークは始まらず、黙ってその状態に浸っている感じがしました。
『ナッちゃん、分かったよ今日は赤ちゃんのままで』と言うと
「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
と聞いてきました
『ナッちゃんは可愛いし、良い子だから好きだよ』と言うと
カラダをよじらせながら、強く抱き寄せてきます、下にずり落ちてはいけないと、私も両手に力を入れると、右手の中指にも力が入り
あどけないクレパス部分を締めつけるように軽く握ってしまいました。
ナツキは「あっ」っと声を上げて私の中指に体重をかけてきました
中指の指先には、小豆の一回り小さな突起物が感じられました、直感でクリトリスだと分かり
ナツキが私の指先に反応して声を発してしまった事を理解しました
心の中で
『こんな幼女が快感を得れるのか?』と疑問が大きくなり
私は中指に吸い付いている突起物への力をあえて緩め、フェザータッチで突起物に狙いを定めて振動を与えてみました
擦るように、時に小さく円を描くように
綿のパンツの上から突起物に緩やかに刺激を与えて、1分くらい経ってもナツキは動かず抱きついたまま黙っています
『ナッちゃん、寝ちゃったぁ?』
あのおしゃべりのナツキが黙って寝たふり赤ちゃんを演じてるのか、よほど心地いいのか分かりませんが、私の疑問『こんな幼女が快感を得れるのか?』を継続する理由となるリアクションでした
私のフェザータッチは、少し力を入れて突起物に刺激を与えていきます
それから程なくして、微かにナツキの股間が前後に動いた感じがしましたが、確信が持てませんでした
ゆっくりと、中指をずらして
中指と薬指で突起物を挟むようにして、フェザータッチを続けました
すると、突起物はほんの少し大きくなったような感触があり、やがてコリコリと固くなってきました
ナツキは確実にクリトリスを充血させて、感じている確信が、私のペニスに血液を送り出すキッカケになりました
中指と薬指に挟まれた突起物を円を大きく描きながら、膣口にも当たる様にすると、白い綿パンを通して、女の蜜が湿り気を広げているように感じました
『ナッちゃん、眠たいの?』
「う、うん おとうちゃんとこうしていたいの」
湿り気はやがて、クロッチ部分を通り抜け、私の指先を濡らし始めました
ナツキのカラダは確実に男の指先に反応し、その行為を受け入れ、女としての準備をしている
ナツキの心はどうなのか?もっとして欲しいのかやめて欲しいのか?その事が気になっていました
「こうしていたい」と言う言葉を信じて、私の指先は幼女への実験ではなく、女性への愛撫へ移行していきました
突起物の刺激を円から前後に擦るように、それでいて突起物を挟む力を強めたり弱めたりしながら、ナツキが好む刺激を見つけ出すように集中しました
その途端
『あっ あ、あん』
鼻に抜けるような微かな声を拾いました
ナツキは、クリトリスの刺激を受け入れて自分の中にある雌の本能で声を発してしまっている
私の股間も熱くなり、おそらく薄黒い亀頭は血液で充血し、ペニス全体に血液が行き渡るよう血管が浮き出るように張り出しているに違いありません
ペニスの先からカウパー液がゆっくりと染み出して、ボクサータイプのパンツの一部に染み出してきている感覚
どうしようもない、股間の疼きを軽く感じ始めていました
ナツキのパンツの濡れは、やがて粘って指先に絡みつくようになり、ナツキは
「あっ あん あん あん」
とクリトリスを挟み上下させてから、その声を大きくしていきました
する時、「あん んー あっあっ お おばちゃんには あん ああん ナイショにしてね んー」
何のことか、直ぐ理解できなかったんですが
ナツキは女として、自分を愛でてくれる人を失いたくない本能がそう言わせたのだと思います
嫁がこの事を知ると、もう2度と自分はおとうちゃんに愛してもらえないと
『分かったよ、ナイショね』
肩口にあるナツキの頭が縦に振られ、喜びを表すように再び首に回った腕に力を込めたかと思うと、フッと力が抜け
『どうした?』
と言った時にナツキの白くて小さい顔が、私の目の前に来ていて、目を見つめて
「ウレシいよ」と言って、くちびるにチュッとして、また首に抱きついてきました
私のペニスは、脈打つように硬くなり
その緊張をおさめる為に女性の蜜で潤った秘部を求め始めていました
私の指先はナツキのパンツの脇へ移動し、直接秘部を探り当てようと滑らせるようにワレメを目指しました
そこは、サラッとした粘り気があり、その粘液はナツキの内腿を湿らせるように暖かく、下腹部全体を包み込んでいるようでした
とても濡れやすい、イヤらしいカラダを与えられたナツキは、父親ほどの年齢の男を興奮させてしまう天性の気質を持っているのです
とても小さなワレメは、充血し
奥から奥から、男のモノを受け入れるための愛液を湧水のように送り出しています
小さすぎて、膣口や尿道は分かりませんが
その上部に息づいているクリトリスには存在感があります
小さく脈打ち、熱を発しているその場所が分かると、中指と薬指を粘液で充分に湿らせ、直接カスるように撫でました
「くぅーーん んんーーん」
鼻に抜けるその声は声にならずに、仔犬が寂しそうにあげる鳴き声のようです
今度は指の先を突起物の下の方に当て、上部に撫でるように何度も繰り返すと
「あぁぁあーん ああぁぁーん あん んーん」
と大人の女に近い悦びの声に近づいてきました
ナツキの腕の力が緩み手のひらを私の首の後ろで組んで、唇を合わせてきました
でも、本能の方が強く
「あん ぁぁん あん あー」と声を発してしまいます
まるで、大人の女のような反応に私の頭は痺れるような錯覚と、この女性の中心で爆発させたいという欲求が高まりつつありました
ピンポーン ピンポーン
「ただいまぁー、パパ開けてー」
嫁が早番で帰宅したのです
夢中にナツキとの秘め事をやっていたので、時間の経過を忘れました
ナツキは「おとうちゃん」と言って
口の前に人差し指を当てていました
嫁には内緒というポーズです
今まで、股間を濡らし喘ぎ声をあげていた女は一瞬で女の子に戻っていました
『はーい、今開けるね』
「誰かいるの?」
『ナツキちゃんと話してたよ』
ナツキがリビングからかけてきて
「おばちゃん、お帰りなさい もう5時になるから帰るね」
と言って、入れ替わりになりました
続く